JPH0637463U - 立体駐車設備 - Google Patents
立体駐車設備Info
- Publication number
- JPH0637463U JPH0637463U JP072749U JP7274992U JPH0637463U JP H0637463 U JPH0637463 U JP H0637463U JP 072749 U JP072749 U JP 072749U JP 7274992 U JP7274992 U JP 7274992U JP H0637463 U JPH0637463 U JP H0637463U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- room
- machine room
- parking facility
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 車の昇降用装置4が配設された機械室3の上
方部に空間室5を形成し、この空間室5と機械室3との
仕切用壁体6に連通穴7を形成するとともに、空間室5
の側壁部1aに換気口8を形成し、かつ空間室5の内面
に吸音材9を配置した立体駐車設備である。 【効果】 機械室で発生した騒音は、仕切用壁体に形成
された連通穴を通過して広い空間室内に入る際に減衰さ
れるとともに、内面に設けられた吸音材により吸収され
るため、外部に放出される騒音は小さなものとなり、環
境に悪影響を与えることはない。
方部に空間室5を形成し、この空間室5と機械室3との
仕切用壁体6に連通穴7を形成するとともに、空間室5
の側壁部1aに換気口8を形成し、かつ空間室5の内面
に吸音材9を配置した立体駐車設備である。 【効果】 機械室で発生した騒音は、仕切用壁体に形成
された連通穴を通過して広い空間室内に入る際に減衰さ
れるとともに、内面に設けられた吸音材により吸収され
るため、外部に放出される騒音は小さなものとなり、環
境に悪影響を与えることはない。
Description
【0001】
本考案は立体駐車設備に関し、特にその機械室から放出される騒音の低減化を 図った立体駐車設備に関するものである。
【0002】
従来、機械式立体駐車設備、例えば垂直循環式(またはエレベータ式)の立体 駐車設備においては、図3に示すように、建物51の頂部、すなわち格納室52 の上方部に機械室53が設けられるとともに、この機械室53の側壁部51aの 上部に換気口54が形成されていた。
【0003】
しかし、上述したように、機械室53の側壁部51aに、単に換気口54を形 成した構成によると、機械室53内で発生する騒音が、直接、機械室53から外 部に放出されるため、環境衛生上好ましくないという問題があった。
【0004】 そこで、本考案は機械室から放出される騒音の低減化を図り得る立体駐車設備 を提供することを目的とする。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案の立体駐車設備は、車の格納用装置または車 の搬送用装置が配設された機械室の上方部に空間室を形成し、この空間室と機械 室との仕切用壁体に連通穴を形成するとともに、空間室の側壁部に換気口を形成 し、かつ上記空間室の内面に吸音材を配置したものである。
【0006】
上記の構成によると、機械室で発生した騒音は、空間室を介して換気口から外 部に放出されることになるが、この時、騒音は、仕切用壁体に形成された連通穴 を通過して広い空間室内に入る際に減衰されるとともに、内面に設けられた吸音 材により吸収されて、騒音は効果的に弱められる。
【0007】
以下、本考案の一実施例における機械式立体駐車設備を図1に基づき説明する 。
【0008】 本考案の要旨は、立体駐車設備の機械室から放射される騒音の低減化であるた め、本実施例においては、この機械室の部分に着目して説明する。 図1において、1は例えば垂直循環式すなわちゴンドラ式の立体駐車設備にお ける建物で、車の格納室2の上方位置、すなわち建物1の頂部に設けられた機械 室3には、車格納用のゴンドラ10を昇降させる昇降駆動装置(格納用装置)4 が配置されている。
【0009】 上記機械室3の上方部には、空間室5が仕切用壁体6を介して設けられ、また この仕切用壁体6には、機械室3と空間室5とを連通させる連通穴7が複数個形 成されている。
【0010】 そして、上記空間室5の側壁部1aには換気口8が形成されるとともに、この 空間室5の内面(例えば、少なくとも上下面で、場合によっては側面にも設けて もよい)には、吸音材(例えば、ロックウール,グラスウールなど)9が貼り付 けられている。
【0011】 したがって、上記構成において、機械室3で発生した騒音は、空間室5を介し て換気口8から外部に放出されることになるが、この時、騒音は、仕切用壁体6 に形成された連通穴7を通過して広い空間室5内に入る際に減衰されるとともに 、内面に設けられた吸音材9により吸収されるため、騒音は効果的に弱められ、 したがって外部に放出される騒音は小さなものとなり、環境に悪影響を与えるこ とはない。
【0012】 ところで、上記実施例においては、建物の頂部に、すなわち機械室の上方部に 、騒音を弱めるための空間室を設けたが、例えば図2に示すように、建物11の 天井部である壁体11bの上方に、上述した実施例と同様の空間室15を設ける ようにしてもよい。勿論、この空間室15と機械室13との仕切部である天井部 壁体(仕切用壁体)11bには、連通穴17が形成されるとともに、空間室15 を形成する壁体20の側壁部20aには換気口18が設けられ、さらに空間室1 5の内面の少なくとも上下面には、吸音材19が貼り付けられている。
【0013】 なお、上記実施例においては、立体駐車設備として、垂直循環式のものに適用 した場合について説明したが、例えば各駐車階に車をエレベータ装置(搬送用装 置)により搬送するようにした立体駐車設備におけるエレベータ室にも、適用し 得るものである。
【0014】
以上のように本考案の構成によると、機械室で発生した騒音は、仕切用壁体に 形成された連通穴を通過して広い空間室内に入る際に減衰されるとともに、内面 に設けられた吸音材により吸収されるため、外部に放出される騒音は小さなもの となり、環境に悪影響を与えることはない。
【図1】本考案の一実施例における立体駐車設備の要部
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の他の実施例における立体駐車設備の要
部断面図である。
部断面図である。
【図3】従来例における立体駐車設備の要部断面図であ
る。
る。
1,11 建物 3,13 機械室 5,15 空間室 6,11b 仕切用壁体 9,19 吸音材
Claims (1)
- 【請求項1】車の格納用装置または車の搬送用装置が配
設された機械室の上方部に空間室を形成し、この空間室
と機械室との仕切用壁体に連通穴を形成するとともに、
空間室の側壁部に換気口を形成し、かつ上記空間室の内
面に吸音材を配置したことを特徴とする立体駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP072749U JPH0637463U (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 立体駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP072749U JPH0637463U (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 立体駐車設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637463U true JPH0637463U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13498317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP072749U Pending JPH0637463U (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 立体駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637463U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322330A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-01 | Nec Corp | Address conversion system |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP072749U patent/JPH0637463U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322330A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-01 | Nec Corp | Address conversion system |
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