JPH063748U - ジャッキバー保持装置 - Google Patents

ジャッキバー保持装置

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JPH063748U
JPH063748U JP4992092U JP4992092U JPH063748U JP H063748 U JPH063748 U JP H063748U JP 4992092 U JP4992092 U JP 4992092U JP 4992092 U JP4992092 U JP 4992092U JP H063748 U JPH063748 U JP H063748U
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JP
Japan
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jack bar
spring clamp
spring
jack
opening
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JP4992092U
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道明 山本
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジャッキバーをばねクランプに容易に挿入す
ることができ、またジャッキバーがばねクランプから外
れ難く確実に保持されるようにする。 【構成】 ジャッキバー22はばねクランプ16に対応
して形成された幅狭切欠き部24を有する。ばねクラン
プ16の開口部を狭くしてもジャッキバー22は幅狭切
欠き部24を通して容易に差し込むことができる。ま
た、ジャッキバー22を差し込み後回転することによっ
て幅広の部分をばねクランプ16に係合してジャッキバ
ー22を確実に保持することができる。ジャッキバー2
2のL字形部分22Bに対応するばねクランプ18は、
正面に開口部20を有するので、ジャッキバー22の回
転によってこの開口部20を通してばねクランプ18に
強制的に挿入される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両を持ち上げるジャッキを操作するのに用いられるジャッキバー を保持する装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、小型トラックの如き車両のキャブのバックパネルにジャッキバーを保 持することが行われている。この種の従来技術のジャッキバー保持装置は、図6 及び図7に示すように、バックパネル12の正面に車両の幅方向に間隔をあけて 取付けられた複数のばねクランプ14、16、18から成り、ジャッキバー22 は、これらの複数のばねクランプ14、16、18の開口部20を通してばねク ランプ14、16、18に挟み込んで保持されている。尚、図6において符号3 0はキャブ内のフロアパネルを示す。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来技術において、ジャッキバー22を挿入し易くするためばねクランプ 14、16、18の開口部20の幅Wを広くすると、ジャッキバー22が外れ易 くなり、またジャッキバー22を外れ難くするためばねクランプ14、16、1 8の開口部20の幅Wを小さくすると、ジャッキバー22の差し込みが困難とな り、ジャッキバーを保持するための操作性が低くなる欠点があった。
【0004】 本考案の目的は、上記の欠点を回避し、ジャッキバーの着脱時の操作性を向上 し、且つジャッキバーが外れ難く確実に保持されるようにしたジャッキバー保持 装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するために、車両のパネルに間隔をあけて取付け られた複数のばねクランプから成り、これらの複数のばねクランプの開口部を通 してジャッキバーを差し込んで保持するジャッキバー保持装置において、ジャッ キバーは直線部分にばねクランプに対応して形成された幅狭切欠き部を有し、ま たジャッキバーのL字形部分に対応するばねクランプは正面に開口部を有するこ とを特徴とするジャッキバー保持装置を提供することにある。
【0006】
【作用】
このように、ジャッキバーがばねクランプに対応して形成された幅狭切欠き部 を有すると、ばねクランプの開口部を狭くしてもジャッキバーは挿入し易く、ま たジャッキバーを挿入後回転することによって幅広の部分をばねクランプに係合 してジャッキバーを確実に保持することができる。尚、ジャッキバーのL字形部 分に対応するばねクランプは、正面に開口部を有するので、ジャッキバーの回転 によってこの開口部を通して相応するばねクランプが強制的に挿入される。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべると、図1乃至図3は本考案に係 るジャッキバー保持装置10を示し、このジャッキバー保持装置10は、従来技 術と同様に、例えばキャブのバックパネル12の正面に車両の幅方向に間隔をあ けて取付けられた複数のばねクランプ14、16、18から成り、ジャッキバー 22は、これらの複数のばねクランプ14、16、18の開口部20を通して差 し込まれてばねクランプ14、16、18に挟み込むように保持される。ばねク ランプ14、16、18は、鋼ストリップを曲げ加工して形成され、図7に示す 従来技術と同様に、その取付け端をリベット止めしてブラケット32に固定され 、一方ブラケット32はバックパネル12に固定されている。尚、図1において 符号30はフロアパネルである。
【0008】 ジャッキバー22は、図2及び図3に示すように、ばねクランプ14、16に 対応する直線部分22Aに幅狭切欠き部24を有し、またジャッキバー22のL 字形部分22Bに対応するばねクランプ18は正面に開口部20を有する。
【0009】 次に、本考案のジャッキバー保持装置10の使用状態を図5を参照してのべる と、先ず、ジャッキバー22は、図5の(A)に示すように、ばねクランプ14 、16の開口部20に直線部分22Aの幅狭切欠き部24を対応させ、図5の( B)に示すように、その幅狭切欠き部24を開口部20を通してばねクランプ1 4、16に差し込む。この状態では、図5の(B)に示すように、ジャッキバー 22のL字形部分22Bは、まだばねクランプ18に挿入されないでばねクラン プ18の前方で上方に位置する。また、ばねクランプ14、16には幅狭切欠き 部24を介してジャッキバー22が差し込まれるので、その挿入が容易に行われ る。
【0010】 その後、図5の(B)の矢印で示すように、ジャッキバー22を直線部分22 Aの軸線xを中心に反時計方向に約90度回転すると、ジャッキバー22のL字 形部分22Bの先端は、図5の(C)に示すように、ばねクランプ18の開口部 20を通してこのばねクランプ18に強制的に差し込まれる。この状態では、図 4の(A)で示すように、直線部分22Aの幅狭切欠き部24はばねクランプ1 4、16の開口部20に対して直角に位置し、幅広の部分がばねクランプ14、 16に保持され、またL字形部分22Bはばねクランプ18に保持される。従っ て、ばねクランプ14、16、18の開口部20の幅Wを狭くすることによって ジャッキバー22を確実に保持することができる。また、このようにばねクラン プ14、16、18の開口部20を狭くしてもジャッキバー22はその幅狭切欠 き部24でばねクランプ14、16に差し込まれるのでジャッキバー22をばね クランプに容易に挿入することができる。
【0011】 尚、上記実施例では、ばねクランプ14、16は、開口部20が上方にある場 合についてのべたが、本考案は、それに限定されないでこれらのばねクランプ1 4、16がばねクランプ18と同様に前方で開口する場合にも同様に適用するこ とができる。
【0012】
【考案の効果】 本考案によれば、上記のように、ジャッキバーはばねクランプに対応して形成 された幅狭切欠き部を有するので、ばねクランプの開口部を狭くしてもジャッキ バーを挿入し易く、またジャッキバーを挿入後回転することによって幅広の部分 をばねクランプに係合してジャッキバーを確実に保持することができ、従ってジ ャッキバーの保持時の操作性と確実保持性とを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るジャッキバー保持装置を有するキ
ャブのバックパネルの正面図である。
【図2】本考案によって保持されるジャッキバーの直線
部分の拡大斜視図である。
【図3】図2の3−3線の断面図である。
【図4】ジャッキバーがばねクランプによって保持され
る部分を拡大して示し(A)は図1の4A−4A線の断
面図、(B)は図1の4B−4B線の断面図である。
【図5】ジャッキバーをばねクランプに保持するための
動作を順次示す斜視図であり、(A)はジャッキバーを
ばねクランプに対応させた状態、(B)はジャキバーを
ばねクランプに差し込んだ状態、(C)はジャッキバー
をばねクランプ内で回転して確実に保持させた状態をそ
れぞれ示す。
【図6】従来技術のジャッキバー保持装置を有するキャ
ブのバックパネルの正面図である。
【図7】図6の7−7線の断面図である。
【符号の説明】
10 ジャッキバー保持装置 12 バックパネル 14 ばねクランプ 16 ばねクランプ 18 ばねクランプ 20 開口部 22 ジャッキバー 22A 直線部分 22B L字形部分 24 幅狭切欠き部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のパネルに間隔をあけて取付けられ
    た複数のばねクランプから成り、前記複数のばねクラン
    プの開口部を通してジャッキバーを差し込んで保持する
    ジャッキバー保持装置において、前記ジャッキバーは直
    線部分にばねクランプに対応して形成された幅狭切欠き
    部を有し、前記ジャッキバーのL字形部分に対応するば
    ねクランプは正面に開口部を有することを特徴とするジ
    ャッキバー保持装置。
JP1992049920U 1992-06-24 1992-06-24 ジャッキバー保持装置 Expired - Lifetime JP2564097Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992049920U JP2564097Y2 (ja) 1992-06-24 1992-06-24 ジャッキバー保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992049920U JP2564097Y2 (ja) 1992-06-24 1992-06-24 ジャッキバー保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH063748U true JPH063748U (ja) 1994-01-18
JP2564097Y2 JP2564097Y2 (ja) 1998-03-04

Family

ID=12844455

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992049920U Expired - Lifetime JP2564097Y2 (ja) 1992-06-24 1992-06-24 ジャッキバー保持装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042333A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Kasai Kogyo Co Ltd 自動車用牽引フック格納構造
WO2022196690A1 (ja) * 2021-03-19 2022-09-22 いすゞ自動車株式会社 フック収容構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60110154U (ja) * 1983-12-29 1985-07-26 三菱自動車工業株式会社 車両後席装置

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