JPH0637600Y2 - X線管フイラメント加熱回路 - Google Patents

X線管フイラメント加熱回路

Info

Publication number
JPH0637600Y2
JPH0637600Y2 JP1988026564U JP2656488U JPH0637600Y2 JP H0637600 Y2 JPH0637600 Y2 JP H0637600Y2 JP 1988026564 U JP1988026564 U JP 1988026564U JP 2656488 U JP2656488 U JP 2656488U JP H0637600 Y2 JPH0637600 Y2 JP H0637600Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
ray tube
voltage
heating
switching regulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988026564U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01130300U (ja
Inventor
往道 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP1988026564U priority Critical patent/JPH0637600Y2/ja
Publication of JPH01130300U publication Critical patent/JPH01130300U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0637600Y2 publication Critical patent/JPH0637600Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • X-Ray Techniques (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はX線管フイラメント加熱回路に関し、詳しくは
X線高電圧装置において電流制御方式によりX線管フイ
ラメントを加熱する回路に関する。
[従来技術] 従来例は、第2図に示すように、加熱トランス8の1次
側に、スイツチングレギユレータ4とインバータ7とが
接続されており、設定器12により管電流が設定される。
このように、最近の電流制御方式のX線管フイラメント
加熱回路はスイツチングレギユレータとインバータの組
み合せによるものが使用されている。
これは、加熱回路に流れる電流が、設定値と等しくなる
ように、スイツチングレギユレータの出力電圧を制御し
ているものである。
従来より加熱回路に流れる電流を検出して、過電流に対
する保護が行われている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、スイツチングレギユレータを使用しているた
め、加熱回路の出力側、すなわち、インバータ部のアー
ム、加熱トランスの1次側及び2次側、あるいはX線管
のフイラメントのいずれかが、短絡しても、検出してい
る電流が設定値に等しくなるように出力電圧が制御され
てしまう。
つまり、回路の短絡という異常が検出されない点で問題
である。
本考案の目的は、電流制御方式のものにおいてインバー
タのアーム、加熱トランスの1次側及び2次側、あるい
はX線管のフイラメントのいずれかの短絡を検出するこ
とにより、回路の異状を発見すると同時に、フイラメン
ト無点火状態でX線管に対し高圧印加を防止できる、X
線管フイラメント加熱回路を提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記した目的は、加熱トランスの1次側にスイッチング
レギュレータとインバータとが組み合わされた電流制御
方式のX線管フイラメント加熱回路において、スイッチ
ングレギュレータの出力電圧検出回路と、その検出電圧
からX線管フイラメント加熱回路の短絡を検出する回路
とを具備することにより、達成される。
[作用] スイツチングレギユレータの出力電圧を常時検出してお
き、その検出電圧を基準電圧と比較させて、その結果の
信号が制御信号としてスイツチングレギユレータ、イン
バータ及びX線制御器へ送られる。
[実施例] 本考案の好適な実施例は、第1図に基づいて説明され
る。
比較の都合上、従来例を示した第2図について説明す
る。
管電流設定器12よりの加熱電流制御信号V3と、検出抵抗
10へ1次電流I1が流れることにより、発生する電圧V2が
等しくなるように、スイツチングレギユレータ4の出力
電圧V1を制御している。これによつて、X線管9のフイ
ラメントの加熱電流I2が制御されている。
このとき、もし、インバータ7のアーム、加熱トランス
8の1次側及び2次側、あるいはX線管9のフイラメン
トのいずれかが短絡した場合にス、イツチングレギユレ
ータ4は、電圧V2、即ち検出抵抗10に流れる電流I1が設
定電圧V3と等しくなるよう出力電圧V1を下げてしまう。
このときフイラメントには加熱電流は流れない。つま
り、出力の短絡という異常が検出できず、フイラメント
が無点火状態のままX線管に高圧を印加してしまう可能
性がある。
なお、1は交流電源、2は整流器、3と5と6はコンデ
ンサ、11は制御回路である。
第1図に示した本考案の1実施例では、スイツチングレ
ギユレータ4の出力電圧V1′、即ち、分圧抵抗15、16に
より分圧された電圧V4は、X線管の種類と設定された管
電流により、ほぼ決まる。そこで、基準電圧発生器14を
使い、これはX線管の種類と設定された管電流から分圧
電圧V4に対応する電圧V5を発生する。
ここでもし、インバータ7のアーム、加熱トランス8の
1次側及び2次側、あるいはX線管9のフイラメントの
いずれかで、短絡が発生した場合、スイツチングレギユ
レータ4の出力電圧V1′は異常に低くなる。即ち、分圧
電圧V4が異常に低くなる。
そこで、あらかじめ設定された電圧V5の値の例えば、1/
2の値と分圧電圧V4の値を比較回路13により比較して、
分圧電圧V4の方が低ければ、前に挙げたずれかの点で、
短絡が発生していると判断でき、このことをスイツチン
グレギユレータ4、インバータ7及び図示しないX線制
御器へ伝える。
なお、基準電圧V5は、X線管の種類、管電流に対応して
変化させることなく、すべてのX線管及び管電流を代表
した一定値とすることも可能である。
[効果] 本考案によれば、スイツチングレギユレータの出力電圧
を検出することにより回路の短絡という異常が検出で
き、そのスイツチングレギユレータ、これに接続された
インバータ7の動作を停止すると同時に、高圧の印加を
停止する信号を比較回路により発生する。こうすること
によって、回路の短絡の場合に発生するフイラメント無
点火状態で、高電圧が印加されることも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示した回路図、第2図は従
来例回路図である。 4はスイツチングレギユレータ、7はインバータ、8は
加熱トランス、13は比較回路、14は基準電圧発生器、15
と16は分圧用抵抗、V4は分圧電圧、V5は基準電圧であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱トランスの1次側にスイッチングレギ
    ュレータとインバータとが組み合わされた電流制御方式
    のX線管フイラメント加熱回路において、スイッチング
    レギュレータの出力電圧検出回路と、その検出電圧から
    X線管フイラメント加熱回路の短絡を検出する回路とを
    具備していることを特徴とする、X線管フイラメント加
    熱回路。
JP1988026564U 1988-02-29 1988-02-29 X線管フイラメント加熱回路 Expired - Lifetime JPH0637600Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988026564U JPH0637600Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 X線管フイラメント加熱回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988026564U JPH0637600Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 X線管フイラメント加熱回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01130300U JPH01130300U (ja) 1989-09-05
JPH0637600Y2 true JPH0637600Y2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=31248305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988026564U Expired - Lifetime JPH0637600Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 X線管フイラメント加熱回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637600Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5861599A (ja) * 1981-10-08 1983-04-12 Hitachi Medical Corp X線管フイラメント電流供給回路
JPS5890700U (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 株式会社日立メデイコ X線管フイラメント加熱装置
JPS61199126U (ja) * 1985-06-04 1986-12-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01130300U (ja) 1989-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4327309A (en) Fluorescent lamp power supply with low voltage lamp polarity reversal
US4376910A (en) Power supply and control device for the proper operation of a railway traffic light
JPH0637600Y2 (ja) X線管フイラメント加熱回路
EP0146876B1 (en) Antisaturation control for x-ray generator inverter
JPS6238074B2 (ja)
JP3345061B2 (ja) ガスクロマトグラフィにおける熱イオン検出器のイオン源を加熱する方法
JPH1063352A (ja) 電力制御装置
JPH0644542Y2 (ja) インバータ式抵抗溶接機の制御又は測定装置
JP2637856B2 (ja) パーソナルコンピュータ
JP3851576B2 (ja) 電力変換装置
US5701081A (en) Instrument used for the live troubleshooting of short circuits
JPS58400Y2 (ja) 直流電動機の速度制御回路
JPS582160Y2 (ja) 速度制御回路
KR900003993B1 (ko) 유도 전동기의 순시정전 재 기동 회로
JP2609218B2 (ja) 発電機のデジタル式励磁制御装置
JPS6152105A (ja) 負荷電力制御回路
JPH04222A (ja) 交流高圧電源装置
JPH01228271A (ja) Crt保護回路
KR0155104B1 (ko) 전원공급장치의 이상전압 보호회로
JP3053122B2 (ja) X線高電圧装置
JPS5990867U (ja) 制御整流器の試験装置
JPH0155560B2 (ja)
JPS5874280A (ja) 溶接電流監視装置
JPH05121161A (ja) 電子機器
SU1053335A1 (ru) Рентгеновский аппарат