JPH0637676A - Catvシステムにおける伝送路の周波数特性測定方法 - Google Patents
Catvシステムにおける伝送路の周波数特性測定方法Info
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- JPH0637676A JPH0637676A JP20844692A JP20844692A JPH0637676A JP H0637676 A JPH0637676 A JP H0637676A JP 20844692 A JP20844692 A JP 20844692A JP 20844692 A JP20844692 A JP 20844692A JP H0637676 A JPH0637676 A JP H0637676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- frequency
- measuring
- frequency characteristic
- white noise
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送帯域全体に渡って伝送路の周波数特性を
測定する。 【構成】 CATVシステムの伝送路に測定用信号を伝
送し、その測定用信号を取り出して同伝送路の周波数特
性を測定するCATVシステムにおける伝送路の周波数
特性測定方法において、その測定用信号としてホワイト
ノイズを使用した。
測定する。 【構成】 CATVシステムの伝送路に測定用信号を伝
送し、その測定用信号を取り出して同伝送路の周波数特
性を測定するCATVシステムにおける伝送路の周波数
特性測定方法において、その測定用信号としてホワイト
ノイズを使用した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATVシステムにお
ける幹線等の伝送路の周波数特性を測定する方法に関す
るものであり、伝送路における増幅器の異常やコネクタ
の接続不良、或は周囲温度の変化等によって発生する伝
送信号のレベル変化を測定するのに適したものである。
ける幹線等の伝送路の周波数特性を測定する方法に関す
るものであり、伝送路における増幅器の異常やコネクタ
の接続不良、或は周囲温度の変化等によって発生する伝
送信号のレベル変化を測定するのに適したものである。
【0002】
【従来の技術】CATVシステムにおける伝送路はセン
タと加入者間を結ぶ重要な部分であり、中でも幹線は特
にその重要性が高い。このようなことから布設時、或は
布設後に伝送路の周波数特性の測定が行われる。通常こ
のような測定は、図4に示すように、センタAからTV
信号と同時に、その伝送帯域の上下両端(通常は73M
Hzと451.25MHz)にパイロット信号をのせて
幹線Bに伝送し、これを幹線Bの途中(例えば増幅器C
のモニタ端子)において取り出し、それをスペクトルア
ナライザ等の測定器Dによりモニタして行っている。
タと加入者間を結ぶ重要な部分であり、中でも幹線は特
にその重要性が高い。このようなことから布設時、或は
布設後に伝送路の周波数特性の測定が行われる。通常こ
のような測定は、図4に示すように、センタAからTV
信号と同時に、その伝送帯域の上下両端(通常は73M
Hzと451.25MHz)にパイロット信号をのせて
幹線Bに伝送し、これを幹線Bの途中(例えば増幅器C
のモニタ端子)において取り出し、それをスペクトルア
ナライザ等の測定器Dによりモニタして行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前途のパイロ
ット信号を使用した測定方法では、伝送帯域の両端のパ
イロット信号のレベルしか測定できないので、両パイロ
ット信号間の周波数の信号のレベルは確認することがで
きない。このため例えば幹線途中の同軸ケーブルや増幅
器に取り付けられているコネクタに接続不良等のため
に、図5に示すようにその途中の周波数の信号だけが途
絶えてしまうノッチ現象Eが発生したような場合に、そ
れを確認することができなかった。
ット信号を使用した測定方法では、伝送帯域の両端のパ
イロット信号のレベルしか測定できないので、両パイロ
ット信号間の周波数の信号のレベルは確認することがで
きない。このため例えば幹線途中の同軸ケーブルや増幅
器に取り付けられているコネクタに接続不良等のため
に、図5に示すようにその途中の周波数の信号だけが途
絶えてしまうノッチ現象Eが発生したような場合に、そ
れを確認することができなかった。
【0004】本発明の目的は、伝送帯域全体に渡って伝
送路の周波数特性を測定できる方法を提供することにあ
る。
送路の周波数特性を測定できる方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のCATVシステ
ムにおける伝送路の周波数特性測定方法は、図1に示す
ようにCATVシステムの伝送路1に測定用信号を伝送
し、その測定用信号を取り出して同伝送路1の周波数特
性を測定するCATVシステムにおける伝送路の周波数
特性測定方法において、その測定用信号としてホワイト
ノイズを使用することを特徴とするものである。
ムにおける伝送路の周波数特性測定方法は、図1に示す
ようにCATVシステムの伝送路1に測定用信号を伝送
し、その測定用信号を取り出して同伝送路1の周波数特
性を測定するCATVシステムにおける伝送路の周波数
特性測定方法において、その測定用信号としてホワイト
ノイズを使用することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のCATVシステムにおける伝送路の周
波数特性測定方法では、図2に示すような周波数に関係
なくレベルが均一なホワイトノイズを伝送路1へ伝送さ
せ、このノイズのレベルの変化を測定器10で測定すれ
ば、容易に伝送路1の周波数特性を測定できる。例えば
前記伝送路1上のコネクタに接触不良等があったりする
と、図3に示すようにパイロット信号(通常73MHz
と451.25MHz)のない周波数帯に生じたノッチ
Nも観測できるようになる。
波数特性測定方法では、図2に示すような周波数に関係
なくレベルが均一なホワイトノイズを伝送路1へ伝送さ
せ、このノイズのレベルの変化を測定器10で測定すれ
ば、容易に伝送路1の周波数特性を測定できる。例えば
前記伝送路1上のコネクタに接触不良等があったりする
と、図3に示すようにパイロット信号(通常73MHz
と451.25MHz)のない周波数帯に生じたノッチ
Nも観測できるようになる。
【0007】
【実施例】本発明のCATVシステムにおける伝送路の
周波数特性測定方法の一実施例を示す図1において、1
はヘッドエンド5と加入者とを結ぶ伝送路(幹線)、6
は前記幹線1に設置されている幹線増幅器である。この
幹線1のヘッドエンド5側にはホワイトノイズを発生さ
せる測定用信号源7が取り付けられており、また同幹線
1の途中には前記ホワイトノイズを測定するスペクトル
アナライザ10が取り付けてある。なお、前記ヘッドエ
ンド5は73〜451.25MHzの周波数帯で放送を
行っている。
周波数特性測定方法の一実施例を示す図1において、1
はヘッドエンド5と加入者とを結ぶ伝送路(幹線)、6
は前記幹線1に設置されている幹線増幅器である。この
幹線1のヘッドエンド5側にはホワイトノイズを発生さ
せる測定用信号源7が取り付けられており、また同幹線
1の途中には前記ホワイトノイズを測定するスペクトル
アナライザ10が取り付けてある。なお、前記ヘッドエ
ンド5は73〜451.25MHzの周波数帯で放送を
行っている。
【0008】測定用信号源7はノイズ発生器8と増幅器
9とから構成されたもので、ノイズ発生器8で周波数7
3〜451.25MHzのホワイトノイズ(図2に点線
で示す)を発生させると共に、増幅器9で前記スペクト
ラムアナライザ10が測定できるようなレベル(同図に
実線で示す)にまで増幅させて幹線1へ出力させること
ができるようになっている。
9とから構成されたもので、ノイズ発生器8で周波数7
3〜451.25MHzのホワイトノイズ(図2に点線
で示す)を発生させると共に、増幅器9で前記スペクト
ラムアナライザ10が測定できるようなレベル(同図に
実線で示す)にまで増幅させて幹線1へ出力させること
ができるようになっている。
【0009】
【発明の効果】本発明のCATVシステムにおける伝送
路の周波数特性測定方法によれば、周波数に関係なくレ
ベルが均一なホワイトノイズを測定用信号として用いた
ため、全周波数帯域に渡って伝送路1の周波数特性を測
定することができる。
路の周波数特性測定方法によれば、周波数に関係なくレ
ベルが均一なホワイトノイズを測定用信号として用いた
ため、全周波数帯域に渡って伝送路1の周波数特性を測
定することができる。
【図1】本発明のCATVシステムにおける伝送路の周
波数特性測定方法の一実施例を示した概略図。
波数特性測定方法の一実施例を示した概略図。
【図2】図1の測定方法において測定用信号源より出力
されるホワイトノイズの一例を示す説明図。
されるホワイトノイズの一例を示す説明図。
【図3】図1の測定方法においてスペクトラムアナライ
ザより観測されるホワイトノイズの一例を示す説明図。
ザより観測されるホワイトノイズの一例を示す説明図。
【図4】従来のパイロット信号による伝送路の測定方法
を示した概略図。
を示した概略図。
【図5】図4のパイロット信号により測定される信号の
状態を示した説明図。
状態を示した説明図。
1 伝送路
Claims (1)
- 【請求項1】 CATVシステムの伝送路に測定用信号
を伝送し、その測定用信号を取り出して同伝送路の周波
数特性を測定するCATVシステムにおける伝送路の周
波数特性測定方法において、その測定用信号としてホワ
イトノイズを使用することを特徴とするCATVシステ
ムにおける伝送路の周波数特性測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20844692A JPH0637676A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | Catvシステムにおける伝送路の周波数特性測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20844692A JPH0637676A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | Catvシステムにおける伝送路の周波数特性測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637676A true JPH0637676A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16556345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20844692A Pending JPH0637676A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | Catvシステムにおける伝送路の周波数特性測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637676A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010288198A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Fulc Ware Corp | 電源重畳多重通信システム、及び通信装置 |
| JP2013118570A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 歪測定方法及び歪測定装置 |
| JP2016136123A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 日本放送協会 | 周波数特性測定システム |
| KR20200119327A (ko) | 2018-03-23 | 2020-10-19 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 금속 띠판의 유도 가열 방법 및 그 유도 가열 설비 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP20844692A patent/JPH0637676A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010288198A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Fulc Ware Corp | 電源重畳多重通信システム、及び通信装置 |
| JP2013118570A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 歪測定方法及び歪測定装置 |
| JP2016136123A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 日本放送協会 | 周波数特性測定システム |
| KR20200119327A (ko) | 2018-03-23 | 2020-10-19 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 금속 띠판의 유도 가열 방법 및 그 유도 가열 설비 |
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