JPH06376U - 電気洗濯機 - Google Patents
電気洗濯機Info
- Publication number
- JPH06376U JPH06376U JP4124692U JP4124692U JPH06376U JP H06376 U JPH06376 U JP H06376U JP 4124692 U JP4124692 U JP 4124692U JP 4124692 U JP4124692 U JP 4124692U JP H06376 U JPH06376 U JP H06376U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof cover
- water receiving
- water
- tub
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用している電装部品全てを海外の電圧仕様
にあわせて構成せずに、電源変圧器と、電源変圧器を覆
った難燃性樹脂で形成した防水カバーとを外槽に配設し
て、火災につながらない、低騒音化を図る電気洗濯機を
提供するものである。 【構成】 モータ、給水弁、排水弁及び制御装置等の電
装部品への入力電源の電源変圧器と、電源変圧器を覆っ
た防水カバーとを有し、防水カバーを難燃性樹脂で形成
して外槽に配設する。このことにより使用している電装
部品全てを海外の電圧仕様にあわせて構成せずに、電源
変圧器を配設して、火災につながらないし低騒音化を図
ることが可能となる。
にあわせて構成せずに、電源変圧器と、電源変圧器を覆
った難燃性樹脂で形成した防水カバーとを外槽に配設し
て、火災につながらない、低騒音化を図る電気洗濯機を
提供するものである。 【構成】 モータ、給水弁、排水弁及び制御装置等の電
装部品への入力電源の電源変圧器と、電源変圧器を覆っ
た防水カバーとを有し、防水カバーを難燃性樹脂で形成
して外槽に配設する。このことにより使用している電装
部品全てを海外の電圧仕様にあわせて構成せずに、電源
変圧器を配設して、火災につながらないし低騒音化を図
ることが可能となる。
Description
【0001】
本考案は入力電源の電源変圧器を構成した電気洗濯機に関するものである。
【0002】
近年、製品開発日程の短縮化及び、電装部品等の信頼性確保が重要になってき ている。
【0003】 以下に従来の電気洗濯機について説明する。 一般に海外向け電気洗濯機においては、外槽1内に懸垂支持された水受槽2と 、前記水受槽2内に回転自在に配設した洗濯脱水槽3及び攪拌翼4と、前記水受 槽2外で水受槽2の中心に配設した前記攪拌翼4を駆動させる減速機構部5と、 前記減速機構部5に駆動力を伝達するモータ6と、前記水受槽2に給水する給水 弁7と、前記水受槽2内の洗濯水を排水する排水弁8と、前記モータ6及び給水 弁7、排水弁8を制御する制御装置9とを有し、前記モータ6、給水弁7、排水 弁8及び制御装置9等の使用している電装部品を海外の電圧仕様にあわせて構成 し、輸出仕様として、仕向け地に対応する電装部品を搭載し製品化していた。
【0004】
このような従来の構成においては、モータ6、給水弁7、排水弁8及び制御装 置9等の使用している電装部品全てを海外の電圧仕様にあわせて構成しなければ ならないために、それぞれの電装部品において、積圧や巻線仕様について検討し 開発しなければならなかった。またモータ6や制御装置9においては、製品によ り異なるため、製品開発ごとに海外の電圧仕様(たとえば110V、120V、 220V、240V)にあわせて構成していた。
【0005】 本考案は上記従来の問題に留意し、使用している電装部品全てを海外の電圧仕 様にあわせて構成しない、すなわち入力電源の電源変圧器を配設した電気洗濯機 を提供するものである。
【0006】
前記目的を達成するために本考案は、外槽内に懸垂支持された水受槽と、前記 水受槽内に回転自在に配設した洗濯脱水槽及び攪拌翼と、前記水受槽外で水受槽 の中心に配設した前記攪拌翼を駆動させる減速機構部と、前記減速機構部に駆動 力を伝達するモータと、前記水受槽に給水する給水弁と、前記水受槽内の洗濯水 を排水する排水弁と、前記モータ及び給水弁、排水弁を制御する制御装置と、前 記モータ、給水弁、排水弁及び制御装置等の電装部品への入力電源の電源変圧器 と、前記電源変圧器を覆った防水カバーとを有し、前記防水カバーを難燃性樹脂 で形成して前記外槽に配設するものである。
【0007】 また、電源変圧器を、下方を開放して天面を有する箱状の防水カバーと前記防 水カバーに対して下方より取付ける防水カバー蓋で覆い、前記防水カバーと防水 カバー蓋を難燃性樹脂で形成して前記外槽に配設するものである。
【0008】
上記のように本考案は、モータ6、給水弁7、排水弁8及び制御装置9等の使 用している電装部品全てを海外の電圧仕様にあわせて構成する必要がなく、それ ぞれの電装部品において、積圧や巻線仕様について検討し開発しなくてよい。ま た従来、モータ6や制御装置9においては、製品により異なるため、製品開発ご とに海外の電圧仕様(たとえば110V、120V、220V、240V)にあ わせて構成していたが、入力電源の電源変圧器を使用することにより、モータ6 や制御装置9の電圧対応は不必要となる。
【0009】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例 と同一構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
【0010】 図1〜図2に示すように、外槽1内に懸垂支持された水受槽2と、前記水受槽 2内に回転自在に配設した洗濯脱水槽3及び攪拌翼4と、前記水受槽2外で水受 槽2の中心に配設した前記攪拌翼4を駆動させる減速機構部5と、前記減速機構 部5に駆動力を伝達するモータ6と、前記水受槽2に給水する給水弁7と、前記 水受槽2内の洗濯水を排水する排水弁8と、前記モータ6及び給水弁7、排水弁 8を制御する制御装置9と、前記モータ6、給水弁7、排水弁8及び制御装置9 等の電装部品への入力電源の電源変圧器10と、前記電源変圧器10を、下方を 開放して天面を有する箱状の防水カバー11と、前記防水カバー11に対して下 方より取付ける防水カバー蓋12で覆い、前記防水カバー11と防水カバー蓋1 2を難燃性樹脂で形成して前記外槽1に配設している。
【0011】 次に、この一実施例における作用を説明する。 モータ6、給水弁7、排水弁8及び制御装置9等の使用している電装部品全て を海外の電圧仕様にあわせて構成する必要がなく、それぞれの電装部品において 、積圧や巻線仕様について検討し開発しなくてよい。また従来、モータ6や制御 装置9においては、製品により異なるため、製品開発ごとに海外の電圧仕様(た とえば110V、120V、220V、240V)にあわせて構成していたが、 入力電源の電源変圧器10を使用することにより、モータ6や制御装置9の電圧 対応は不必要となる。
【0012】 以上のように本実施例によれば、入力電源の電源変圧器10を搭載することに よって、海外の電圧仕様の対応が可能となり、開発日程の短縮化が図れる。ここ で、入力電源の電源変圧器10は海外の電圧仕様にあわせて、110V用、12 0V用、220V用、240V用にそれぞれ対応してもよいし、低電圧用、高電 圧用にわけて対応してもよい。
【0013】 また、防水カバー11と防水カバー蓋12を難燃性樹脂で形成し、防水カバー 11の下方を開放して天面を有する箱状にして、外槽1に配設することにより、 通常使用時の洗濯水による絶縁劣化を防止し、火災につながらないとともに防水 カバー11と防水カバー蓋12を難燃性樹脂で形成し、金属のカバーで形成して いるので、電気洗濯機の洗濯、脱水中の振動による騒音対策が可能となり金属ど うし(防水カバー11と防水カバー蓋12)、金属と樹脂(電源変圧器10)の 当たり音をなくし、低騒音化を図ることができる。
【0014】
以上の実施例の説明より明らかなように本考案は、モータ、給水弁、排水弁及 び制御装置等の使用している電装部品全てを海外の電圧仕様にあわせて構成する 必要がなく、それぞれの電装部品において、積圧や巻線仕様について検討し開発 しなくてよい。また従来、モータや制御装置においては、製品により異なるため 、製品開発ごとに海外の電圧仕様(たとえば110V、120V、220V、2 40V)にあわせて構成していたが、本考案の入力電源の電源変圧器を使用する ことにより、モータや制御装置の電圧対応は不必要となる。
【0015】 また、防水カバー11と防水カバー蓋12を難燃性樹脂で形成し、外槽1に配 設することにより、通常使用時の洗濯水による絶縁劣化を防止し、火災につなが らないし、低騒音化を図ることが可能となる。
【図1】本考案の一実施例の組立断面図
【図2】本考案の一実施例の電源変圧器の斜視図
【図3】従来例の組立断面図
1 外槽 2 水受槽 4 攪拌翼 5 減速機構部 6 モータ 7 給水弁 8 排水弁 9 制御装置 10 電源変圧器 11 防水カバー 12 防水カバー蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 熊谷 眞一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】外槽内に懸垂支持された水受槽と、前記水
受槽内に回転自在に配設した洗濯脱水槽及び攪拌翼と、
前記水受槽外で水受槽の中心に配設した前記攪拌翼を駆
動させる減速機構部と、前記減速機構部に駆動力を伝達
するモータと、前記水受槽に給水する給水弁と、前記水
受槽内の洗濯水を排水する排水弁と、前記モータ及び給
水弁、排水弁を制御する制御装置と、前記モータ、給水
弁、排水弁及び制御装置等の電装部品への入力電源の電
源変圧器と、前記電源変圧器を覆った防水カバーとを有
し、前記防水カバーを難燃性樹脂で形成して前記外槽に
配設した電気洗濯機。 - 【請求項2】電源変圧器を、下方を開放して天面を有す
る箱状の防水カバーと前記防水カバーに対して下方より
取付ける防水カバー蓋で覆い、前記防水カバーと防水カ
バー蓋を難燃性樹脂で形成して前記外槽に配設した電気
洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124692U JPH06376U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 電気洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124692U JPH06376U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 電気洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06376U true JPH06376U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12603086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4124692U Pending JPH06376U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 電気洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06376U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0857190A (ja) * | 1994-08-18 | 1996-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 洗濯機の外枠構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515268B1 (ja) * | 1968-06-11 | 1976-02-18 | ||
| JPS56102296A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-15 | Hitachi Ltd | Washing machine |
| JPS62152500A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-07 | 株式会社日立製作所 | 電気洗濯機 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4124692U patent/JPH06376U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515268B1 (ja) * | 1968-06-11 | 1976-02-18 | ||
| JPS56102296A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-15 | Hitachi Ltd | Washing machine |
| JPS62152500A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-07 | 株式会社日立製作所 | 電気洗濯機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0857190A (ja) * | 1994-08-18 | 1996-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 洗濯機の外枠構造 |
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