JPH0640445Y2 - ケーブルクランプ - Google Patents

ケーブルクランプ

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Publication number
JPH0640445Y2
JPH0640445Y2 JP7134190U JP7134190U JPH0640445Y2 JP H0640445 Y2 JPH0640445 Y2 JP H0640445Y2 JP 7134190 U JP7134190 U JP 7134190U JP 7134190 U JP7134190 U JP 7134190U JP H0640445 Y2 JPH0640445 Y2 JP H0640445Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
clamp
pedestal
clamp body
motor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7134190U
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JPH0434849U (ja
Inventor
弘志 竹田
一則 小池
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Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、完全な防水性を得ることができるケーブルク
ランプに関する。
b.従来の技術 従来、食品、医薬および医療などの分野の制御装置に
は、全閉型の小型モーターが広く用いられている。この
種のモーターでは、水あるいは異物の侵入を防止すると
共にモーター内の潤滑油が外部に流出するのを防止する
必要がある。
そこで、ケーブルの引き出し口を一個所とし、この引き
出し口にブッシュを介して筒状のケーブルクランプを装
着し、防水性を得ている(特願昭63-302804号)。
c.考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来技術によると、真直のケーブルクラ
ンプによってケーブルを引き出すため、ケーブルクラン
プがモーターの外側に突出し、据付けに際してのスペー
スを必要とする。
本考案は上記課題を解決し、コンパクトで、かつ完全な
防水性を得ることができるケーブルクランプを提供する
ことを目的とする。
d.課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するため、側面にケーブルの引
き出し口を設けたクランプ本体と、このクランプ本体の
下面に組付けられ、かつケーブル挿入孔を形成した台座
と、上記クランプ本体の上面に装着された蓋体とを備
え、上記クランプ本体の上面と台座の対応する位置にク
ランプ固定用のネジ孔を形成したことにある。
e.作用 クランプ本体の下面に台座を組付け、このクランプ本体
および台座をたとえば回転電気機械に固定する。このと
き、回転電気機械のケーブルを台座およびクランプ本体
内を通して外部に引き出す。クランプ本体を固定したネ
ジは蓋体を装着して塞ぐ。
f.実施例 以下、防水モーターに適用した本考案の一実施例を図面
を参照しながら詳細に説明する。
第1図において、1は全閉型の防水モーター、2はこの
防水モーター1に組付けられた減速機である。防水モー
ター1と減速機2は防水モーター1のモーターケース3
と減速機2のギヤケース4との間にオイルシール5を介
して防水構造を施してある。モーターケース3内には固
定子6と回転子7が設けられ、回転子7を支持する回転
軸8がギヤケース4内のギヤ9に噛合している。減速機
2の出力軸10はギヤケース4のボス部11に設けらたオイ
ルシール12を介して防水構造が施されている。13はモー
ターケース3に内蔵された速度検出器である。14はモー
ターケース3に形成されたケーブル引出穴15に装着され
たケーブルクランプである。このケーブルクランプ14
は、第2図および第3図のように四辺の側板16と天板17
から成る椀型のクランプ本体18と、このクランプ本体18
の下面に組付けられる台座19と、上記クランプ本体18の
天板17上に組付けられる蓋体20とで構成されている。ク
ランプ本体18の側板16の一個所には内部に通じる筒部21
が突設されており、この筒部21を介してモーターケース
3内から引き出されるケーブル22をモーターケース3外
面に沿うようにL字型に屈曲させて引き出すようにして
いる。
上記天板17と台座19には互いに対応する位置にネジ穴2
3,24が設けられており、ネジ25を介してモーターケース
3にネジ留めされている。蓋体20の周縁部下面には爪26
が複数個突設されており、この爪26を介して天板17周縁
に設けられた係合穴27に係合している。上記引出穴15と
台座19との間にはゴムブッシュ28が設けられており、こ
のゴムブッシュ28内を通してモーターケース3内のケー
ブル22がケーブルクランプ14内に引き出される。ケーブ
ル22は固定子6の固定子巻線から引き出されたリード線
29と速度検出器13から引き出されたリード線30をゴム製
の外被で被覆して1本のケーブル22に束ねたものであ
る。
上記構成によるケーブルクランプの組付け順序を説明す
る。クランプ本体18と台座19を組付け、この台座19のケ
ーブル挿通穴からケーブル22をクランプ本体18内に引き
入れ、筒部21を通して引き出す。台座19とモーターケー
ス3のケーブル引出穴15との間にはゴムブッシュ28を介
在させて防水構造とする。そして、クランプ本体18の天
板17に設けられたネジ穴23と台座19のネジ穴24を合わせ
てネジ25を介してモーターケース3に固定する。次に、
天板17に蓋体20を組付けてネジ25を塞ぐようにする。こ
うして、防水モーター1のケーブル22を防水性を保持し
た状態で、モーターケース3外面に沿った方向に引き出
す。
g.考案の効果 以上述べたように本考案によるケーブルクランプによれ
ば、回転電気機械から外部に引き出されるケーブルを回
転電気機械の外面に沿った方向に引き出せるので、ケー
ブルが外側に突き出ることがなくコンパクトな構成にで
きる。また、ケーブルクランプ自体が下面を台座で塞が
れ上面を蓋体で塞がれるので、下面側からの直接的な水
の侵入あるいは上面のネジ孔からの水の侵入が防げるこ
とから充分な防水性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるケーブルクランプの一実施例を示
す断面図、第2図は第1図のケーブルクランプを分解し
て示す分解斜視図、第3図は第1図の部分拡大断面図で
ある。 1……防水モーター、2……減速器、 3……モーターケース、4……ギヤケース、 13……速度検出器、14……ケーブルクランプ、 15……ケーブル引出穴、18……クランプ本体、 19……台座、20……蓋体、 22……ケーブル、23,24……ネジ穴、 25……ネジ、26……爪、 27……係合穴、28……ゴムブッシュ、 29,30……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側面にケーブルの引き出し口を設けたクラ
    ンプ本体と、このクランプ本体の下面に組付けられ、か
    つケーブル挿入孔を形成した台座と、上記クランプ本体
    の上面に装着された蓋体とを備え、上記クランプ本体の
    上面と台座の対応する位置にクランプ固定用のネジ孔を
    形成したことを特徴とするケーブルクランプ。
JP7134190U 1990-07-04 1990-07-04 ケーブルクランプ Expired - Lifetime JPH0640445Y2 (ja)

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JP7134190U JPH0640445Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 ケーブルクランプ

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JP7134190U JPH0640445Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 ケーブルクランプ

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Publication Number Publication Date
JPH0434849U JPH0434849U (ja) 1992-03-24
JPH0640445Y2 true JPH0640445Y2 (ja) 1994-10-19

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JP7134190U Expired - Lifetime JPH0640445Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 ケーブルクランプ

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JP5864911B2 (ja) * 2011-06-27 2016-02-17 日本電産サンキョー株式会社 モータ

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JPH0434849U (ja) 1992-03-24

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