JPH0637704Y2 - アイレットホック - Google Patents
アイレットホックInfo
- Publication number
- JPH0637704Y2 JPH0637704Y2 JP1988103112U JP10311288U JPH0637704Y2 JP H0637704 Y2 JPH0637704 Y2 JP H0637704Y2 JP 1988103112 U JP1988103112 U JP 1988103112U JP 10311288 U JP10311288 U JP 10311288U JP H0637704 Y2 JPH0637704 Y2 JP H0637704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- hook
- annular receiving
- tubular leg
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はアイレットホックに関するものである。
[従来の技術] 従来のアイレットホックの雌部は、止めつける布地,皮
革,金属等の素材の下部に、バネ入りの雌座金が突出
し、雄部を有する布地,皮革,金属等の素材を止めつけ
た際に、互いに密着せず隙間を生じさせる欠点が有っ
た。
革,金属等の素材の下部に、バネ入りの雌座金が突出
し、雄部を有する布地,皮革,金属等の素材を止めつけ
た際に、互いに密着せず隙間を生じさせる欠点が有っ
た。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は相互に止めつめる布地,皮革,金属等の素材間
に隙間を生じさせること無く、密着性を良くしたアイレ
ットホックをその目的として開発したものである。
に隙間を生じさせること無く、密着性を良くしたアイレ
ットホックをその目的として開発したものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は叙上の目的を達成する為に採用された手段であ
り、一方の生地(7)に貫通される筒状脚(1)の開口
部(2)周縁に形成された環状受部(3)と、この環状
受部(3)に内蔵されたバネ(4)と、前記環状受部
(3)が嵌挿されると共に前記生地(7)に嵌入されて
生地(7)と面一になる環状鍔(5)を有するリング状
座金(6)と、前記環状受部(3)に嵌着される装飾リ
ング(8)と、からなる雌ホック(10)と、 他方の生地(7)を貫通するカシメ鋲(14)と、このカ
シメ鋲(14)と前記生地(7)を挟着する筒状脚部(1
2)と、この筒状脚部(12)に形成される膨出頭部(1
1)と、前記筒状脚部(12)に形成され前記生地(7)
と面一になる鍔(12A)と、からなる雄ホック(13)
と、 を有してなることを特徴としている。
り、一方の生地(7)に貫通される筒状脚(1)の開口
部(2)周縁に形成された環状受部(3)と、この環状
受部(3)に内蔵されたバネ(4)と、前記環状受部
(3)が嵌挿されると共に前記生地(7)に嵌入されて
生地(7)と面一になる環状鍔(5)を有するリング状
座金(6)と、前記環状受部(3)に嵌着される装飾リ
ング(8)と、からなる雌ホック(10)と、 他方の生地(7)を貫通するカシメ鋲(14)と、このカ
シメ鋲(14)と前記生地(7)を挟着する筒状脚部(1
2)と、この筒状脚部(12)に形成される膨出頭部(1
1)と、前記筒状脚部(12)に形成され前記生地(7)
と面一になる鍔(12A)と、からなる雄ホック(13)
と、 を有してなることを特徴としている。
[作用] 本考案は上述の如く構成されたもので、筒状脚(1)の
開口部(2)周縁に環状受部(3)を設けて内部にバネ
(4)を内臓し、これを環状鍔(5)を有するリング状
座金(6)内に収容させるように嵌挿し、前記筒状脚
(1)を生地(7)等に貫通して装飾リング(8)を嵌
着し、前記筒状脚(1)の先端を外方にカール(9)さ
せて止着した雌ホック(10)は、生地(7)に対して環
状鍔(5)に依って面一となり、膨出頭部(11)を有す
る筒状脚(12)を設けた適宜の雄ホック(13)を着脱嵌
合した際に、雌雄ホックは完全に密着し、止めつけた上
下の生地(7),(7)間に隙間が生じ無いようにした
アイレットホックである。
開口部(2)周縁に環状受部(3)を設けて内部にバネ
(4)を内臓し、これを環状鍔(5)を有するリング状
座金(6)内に収容させるように嵌挿し、前記筒状脚
(1)を生地(7)等に貫通して装飾リング(8)を嵌
着し、前記筒状脚(1)の先端を外方にカール(9)さ
せて止着した雌ホック(10)は、生地(7)に対して環
状鍔(5)に依って面一となり、膨出頭部(11)を有す
る筒状脚(12)を設けた適宜の雄ホック(13)を着脱嵌
合した際に、雌雄ホックは完全に密着し、止めつけた上
下の生地(7),(7)間に隙間が生じ無いようにした
アイレットホックである。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に就いて説明すると、第1図は
本考案アイレットホックに於ける雌ホック(10)を上生
地(7)等に止着した状態の縦断面図を示すものであ
り、筒状脚(1)の開口部(2)周縁に環状受部(3)
を設けて内部にバネ(4)を内臓し、これを環状鍔
(5)を有するリング状座金(6)内に収容させるよう
に嵌挿し、前記筒状脚(1)を生地(7)等に貫通して
装飾リング(8)を嵌合し、前記筒状脚(1)の先端を
外方にカール(9)させて止着したものである。
本考案アイレットホックに於ける雌ホック(10)を上生
地(7)等に止着した状態の縦断面図を示すものであ
り、筒状脚(1)の開口部(2)周縁に環状受部(3)
を設けて内部にバネ(4)を内臓し、これを環状鍔
(5)を有するリング状座金(6)内に収容させるよう
に嵌挿し、前記筒状脚(1)を生地(7)等に貫通して
装飾リング(8)を嵌合し、前記筒状脚(1)の先端を
外方にカール(9)させて止着したものである。
第2図は雄ホック(13)を下生地(7)等に止着した状
態の縦断面図を示すものであり、膨出頭部(11)を有す
る筒状脚(12)とカシメ鋲(14)に依って生地(7)を
挟着している。前記筒状脚(12)には鍔(12A)が形成
されており、この鍔(12A)は前記生地(7)と面一と
なるようになっている。
態の縦断面図を示すものであり、膨出頭部(11)を有す
る筒状脚(12)とカシメ鋲(14)に依って生地(7)を
挟着している。前記筒状脚(12)には鍔(12A)が形成
されており、この鍔(12A)は前記生地(7)と面一と
なるようになっている。
第3図は本考案アイレットホックに於ける雌ホック(1
0)と雄ホック(13)を雌雄嵌合した状態の縦断面図を
示すものである。
0)と雄ホック(13)を雌雄嵌合した状態の縦断面図を
示すものである。
[考案の効果] 本考案は上述の実施例の如く構成した結果、次の効果が
生じる。
生じる。
従来のアイレットホックの雌部は、止めつける布地,皮
革,金属等の素材の下部に、バネ入りの雌座金が突出
し、雄部を有する布地,皮革,金属等の素材を止めつけ
た際に、互いに密着せず隙間を生じさせる欠点が有った
のを、本考案は、相互に止めつける上下の布地、皮革,
金属等の素材間に着脱嵌合した際に、雌雄ホックは完全
に密着し、上下の素材間に隙間が無いように結合出来る
ので、ファッション性の高い被服,袋物等に使用すると
外観が美麗となり、従来の製品と異った付加価値の高い
商品が得られる極めて実用的なアイレットホックの考案
である。
革,金属等の素材の下部に、バネ入りの雌座金が突出
し、雄部を有する布地,皮革,金属等の素材を止めつけ
た際に、互いに密着せず隙間を生じさせる欠点が有った
のを、本考案は、相互に止めつける上下の布地、皮革,
金属等の素材間に着脱嵌合した際に、雌雄ホックは完全
に密着し、上下の素材間に隙間が無いように結合出来る
ので、ファッション性の高い被服,袋物等に使用すると
外観が美麗となり、従来の製品と異った付加価値の高い
商品が得られる極めて実用的なアイレットホックの考案
である。
図面は本考案の一実施例を示すものであり第1図は本考
案雌ホックの縦断面図、第2図は同雄ホックの縦断面
図、第3図は雌雄嵌合した状態の縦断面図である。 (1)……筒状脚、(2)……開口部 (3)……環状受部、(4)……バネ (5)……環状鍔、(6)……リング状座金 (7)……生地、(8)……装飾リング (9)……カール、(10)……雌ホック (11)……膨出頭部、(12)……筒状脚 (13)……雄ホック、(14)……カシメ鋲
案雌ホックの縦断面図、第2図は同雄ホックの縦断面
図、第3図は雌雄嵌合した状態の縦断面図である。 (1)……筒状脚、(2)……開口部 (3)……環状受部、(4)……バネ (5)……環状鍔、(6)……リング状座金 (7)……生地、(8)……装飾リング (9)……カール、(10)……雌ホック (11)……膨出頭部、(12)……筒状脚 (13)……雄ホック、(14)……カシメ鋲
Claims (1)
- 【請求項1】一方の生地(7)に貫通される筒状脚
(1)の開口部(2)周縁に形成された環状受部(3)
と、この環状受部(3)に内蔵されたバネ(4)と、前
記環状受部(3)が嵌挿されると共に前記生地(7)に
嵌入されて生地(7)と面一になる環状鍔(5)を有す
るリング状座金(6)と、前記環状受部(3)に嵌着さ
れる装飾リング(8)と、からなる雌ホック(10)と、 他方の生地(7)を貫通するカシメ鋲(14)と、このカ
シメ鋲(14)と前記生地(7)を挟着する筒状脚部(1
2)と、この筒状脚部(12)に形成される膨出頭部(1
1)と、前記筒状脚部(12)に形成され前記生地(7)
と面一になる鍔(12A)と、からなる雄ホック(13)
と、 を有してなることを特徴とするアイレットホック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988103112U JPH0637704Y2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | アイレットホック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988103112U JPH0637704Y2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | アイレットホック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223811U JPH0223811U (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0637704Y2 true JPH0637704Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31333641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988103112U Expired - Lifetime JPH0637704Y2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | アイレットホック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637704Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742328Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1995-10-04 | ワイケイケイ株式会社 | スナツプ釦の雌ホツク |
| CN215723104U (zh) * | 2021-09-30 | 2022-02-01 | 苏州捷迪纳米科技有限公司 | 用于与布料结合的锁紧结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910607U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | 株式会社邑輝総研 | ドツト釦の取付部の防水構造 |
| JPS6270809U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-06 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP1988103112U patent/JPH0637704Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223811U (ja) | 1990-02-16 |
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