JPH0637769A - マルチプルアクセスの通信システム - Google Patents
マルチプルアクセスの通信システムInfo
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- JPH0637769A JPH0637769A JP19223692A JP19223692A JPH0637769A JP H0637769 A JPH0637769 A JP H0637769A JP 19223692 A JP19223692 A JP 19223692A JP 19223692 A JP19223692 A JP 19223692A JP H0637769 A JPH0637769 A JP H0637769A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一番最初に電源が投入されたコンピュ−タ
に、バスライン100がアイドル状態にあることを検出
して伝達することができる差動型バストランシ−バ10
を備えたマルチプルアクセスの通信システムを提供する
こと。 【構成】 バストランシ−バが添設された複数のコンピ
ュ−タがバスライン100を介して接続されたマルチプ
ルアクセスの通信システムにおいて、バストランシ−バ
10を構成するトランスミッタ41とバスライン100
との間に流れる電流を検出して前記コンピュ−タに出力
する電流検出回路11がトランスミッタ41とバスライ
ン100との間に接続されているマルチプルアクセスの
通信システム。
に、バスライン100がアイドル状態にあることを検出
して伝達することができる差動型バストランシ−バ10
を備えたマルチプルアクセスの通信システムを提供する
こと。 【構成】 バストランシ−バが添設された複数のコンピ
ュ−タがバスライン100を介して接続されたマルチプ
ルアクセスの通信システムにおいて、バストランシ−バ
10を構成するトランスミッタ41とバスライン100
との間に流れる電流を検出して前記コンピュ−タに出力
する電流検出回路11がトランスミッタ41とバスライ
ン100との間に接続されているマルチプルアクセスの
通信システム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチプルアクセスの通
信システムに関し、より詳細には、差動型バストランシ
−バが添設された複数のコンピュ−タがバスラインを介
して接続されたマルチプルアクセスの通信システムに関
する。
信システムに関し、より詳細には、差動型バストランシ
−バが添設された複数のコンピュ−タがバスラインを介
して接続されたマルチプルアクセスの通信システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】マルチプルアクセスの通信システムに
は、キャリアセンス・マルチプルアクセス/コリジョン
・ディテクション(以下、CSMA/CDと記す)、ト
−クンパッシング等のバスアクセス方式がある。図2に
基づいて、これらのバスアクセス方式を簡単に説明す
る。図2はマルチプルアクセスの通信システムを概略的
に示したシステム構成図である。図中、1〜Nはコンピ
ュ−タを示している。コンピュ−タ1〜Nにはそれぞれ
差動型バストランシ−バ1a〜Naが添設されており、
コンピュ−タ1〜Nは差動型バストランシ−バ1a〜N
aを介し、バスライン100により相互に接続されてい
る。
は、キャリアセンス・マルチプルアクセス/コリジョン
・ディテクション(以下、CSMA/CDと記す)、ト
−クンパッシング等のバスアクセス方式がある。図2に
基づいて、これらのバスアクセス方式を簡単に説明す
る。図2はマルチプルアクセスの通信システムを概略的
に示したシステム構成図である。図中、1〜Nはコンピ
ュ−タを示している。コンピュ−タ1〜Nにはそれぞれ
差動型バストランシ−バ1a〜Naが添設されており、
コンピュ−タ1〜Nは差動型バストランシ−バ1a〜N
aを介し、バスライン100により相互に接続されてい
る。
【0003】まずCSMA/CDのバスアクセス方式に
ついて説明する。マルチプルアクセスの通信システムは
図2に示したように1:nの通信システムであるので、
例えば、コンピュ−タ2が送信しているときにコンピュ
−タ3も送信しようとすると、出力どうしが衝突し、送
信デ−タが消滅してしまう危険性がある。そこで、バス
ライン100をアクセスする場合、1〜Nの各コンピュ
−タは、まずバスライン100上のキャリア信号の検出
を行ない、他のコンピュ−タが送信中であるかどうかを
調べる。他のコンピュ−タが送信中であれば、キャリア
信号が検出されなくなるまで送信を延期し、バスライン
100にどのコンピュ−タも送信していないことを確認
してから、自身のデ−タを送信する。しかし、この場合
でも、いくつかのコンピュ−タから同時にデ−タが送信
され、バスライン100上で信号の衝突が生じる可能性
がある。もし、他のコンピュ−タが送信した信号との衝
突が検出された場合には、コンピュ−タは、衝突が検出
されてからランダムに設定される遅延時間待ってから、
デ−タを再度送信する。このようなバスアクセス方式が
CSMA/CDである。なお、コリジョン・ディテクシ
ョン(CD)には、上記以外に、コンピュ−タ1〜Nに
プライオリティを与え、送信デ−タの衝突が生じた場合
には、プライオリティの高いコンピュ−タの送信を優先
させるという方式もある。
ついて説明する。マルチプルアクセスの通信システムは
図2に示したように1:nの通信システムであるので、
例えば、コンピュ−タ2が送信しているときにコンピュ
−タ3も送信しようとすると、出力どうしが衝突し、送
信デ−タが消滅してしまう危険性がある。そこで、バス
ライン100をアクセスする場合、1〜Nの各コンピュ
−タは、まずバスライン100上のキャリア信号の検出
を行ない、他のコンピュ−タが送信中であるかどうかを
調べる。他のコンピュ−タが送信中であれば、キャリア
信号が検出されなくなるまで送信を延期し、バスライン
100にどのコンピュ−タも送信していないことを確認
してから、自身のデ−タを送信する。しかし、この場合
でも、いくつかのコンピュ−タから同時にデ−タが送信
され、バスライン100上で信号の衝突が生じる可能性
がある。もし、他のコンピュ−タが送信した信号との衝
突が検出された場合には、コンピュ−タは、衝突が検出
されてからランダムに設定される遅延時間待ってから、
デ−タを再度送信する。このようなバスアクセス方式が
CSMA/CDである。なお、コリジョン・ディテクシ
ョン(CD)には、上記以外に、コンピュ−タ1〜Nに
プライオリティを与え、送信デ−タの衝突が生じた場合
には、プライオリティの高いコンピュ−タの送信を優先
させるという方式もある。
【0004】次にト−クンパッシングのバスアクセス方
式について説明する。ト−クンとは送信の優先権を示す
制御ワ−ドである。ト−クンパッシング方式は前記ト−
クンを、コンピュ−タ1〜Nの間であらかじめ定められ
ている順番(論理リング)に従って巡回させる方式であ
る。したがってト−クンパッシング方式においては、ト
−クンを受信したコンピュ−タが一時的にバスライン1
00の制御権を持つ。この方式は、ある時間待てば必ず
送信権を得ることができる点に特徴がある。
式について説明する。ト−クンとは送信の優先権を示す
制御ワ−ドである。ト−クンパッシング方式は前記ト−
クンを、コンピュ−タ1〜Nの間であらかじめ定められ
ている順番(論理リング)に従って巡回させる方式であ
る。したがってト−クンパッシング方式においては、ト
−クンを受信したコンピュ−タが一時的にバスライン1
00の制御権を持つ。この方式は、ある時間待てば必ず
送信権を得ることができる点に特徴がある。
【0005】上記したバスアクセス方式において、キャ
リア信号の検出及びト−クンの送受信等はコンピュ−タ
1〜Nに添設された差動型バストランシ−バ1a〜Na
を介して行なわれる。図3はバスライン100及び差動
型バストランシ−バ40を概略的に示した構成図であ
る。差動型バストランシ−バ40は、トランスミッタ4
1及び差動レシ−バ42で構成されており、バスライン
100はV+ バスライン100a及びV- バスライン1
00bで構成されている。また、バスライン100の終
端には終端抵抗RT が接続されている。
リア信号の検出及びト−クンの送受信等はコンピュ−タ
1〜Nに添設された差動型バストランシ−バ1a〜Na
を介して行なわれる。図3はバスライン100及び差動
型バストランシ−バ40を概略的に示した構成図であ
る。差動型バストランシ−バ40は、トランスミッタ4
1及び差動レシ−バ42で構成されており、バスライン
100はV+ バスライン100a及びV- バスライン1
00bで構成されている。また、バスライン100の終
端には終端抵抗RT が接続されている。
【0006】トランスミッタ41の入力端子aにはコン
ピュ−タから送信デ−タが入力され、制御端子bにはEN
ABLE信号が入力されるようになっている。トランスミッ
タ41の出力端子cおよび(インバ−ト)出力端子dは
バスライン100に接続されており、出力端子cはV+
バスライン100aに接続され、出力端子dはV- バス
ライン100bに接続されている。差動レシ−バ42の
入力端子eはV+ バスライン100aに接続されてお
り、ロ−アクティブの入力端子fはV- バスライン10
0bに接続されている。また、差動レシ−バ42におけ
るロ−アクティブの制御端子gは接地され、出力端子h
はコンピュ−タに接続されている。
ピュ−タから送信デ−タが入力され、制御端子bにはEN
ABLE信号が入力されるようになっている。トランスミッ
タ41の出力端子cおよび(インバ−ト)出力端子dは
バスライン100に接続されており、出力端子cはV+
バスライン100aに接続され、出力端子dはV- バス
ライン100bに接続されている。差動レシ−バ42の
入力端子eはV+ バスライン100aに接続されてお
り、ロ−アクティブの入力端子fはV- バスライン10
0bに接続されている。また、差動レシ−バ42におけ
るロ−アクティブの制御端子gは接地され、出力端子h
はコンピュ−タに接続されている。
【0007】上記のごとく構成された差動型バストラン
シ−バ40は以下のように動作する。トランスミッタ4
1は制御端子bに入力されるENABLE信号によりコントロ
−ルされており、ENABLE信号がアクイティブ(ハイレベ
ル)になるとオンする。トランスミッタ41がオンする
と、コンピュ−タから送られてきたデ−タDが出力端子
cおよびdからバスライン100に送出される。一方、
ENABLE信号がノンアクティブ(ロ−レベル)になると、
トランスミッタ41はハイインピ−ダンス状態となり、
バスライン100から切り離される。差動レシ−バ42
は常に受信状態にあり、自身のコンピュ−タが送出した
信号であるか、それとも他のコンピュ−タから送出され
た信号であるかを問わず、バスライン100上の信号を
常に受信する。そして、受信した信号は出力端子hから
コンピュ−タへ送信される。
シ−バ40は以下のように動作する。トランスミッタ4
1は制御端子bに入力されるENABLE信号によりコントロ
−ルされており、ENABLE信号がアクイティブ(ハイレベ
ル)になるとオンする。トランスミッタ41がオンする
と、コンピュ−タから送られてきたデ−タDが出力端子
cおよびdからバスライン100に送出される。一方、
ENABLE信号がノンアクティブ(ロ−レベル)になると、
トランスミッタ41はハイインピ−ダンス状態となり、
バスライン100から切り離される。差動レシ−バ42
は常に受信状態にあり、自身のコンピュ−タが送出した
信号であるか、それとも他のコンピュ−タから送出され
た信号であるかを問わず、バスライン100上の信号を
常に受信する。そして、受信した信号は出力端子hから
コンピュ−タへ送信される。
【0008】バスライン100にいずれのコンピュ−タ
も送信しておらず、バスライン100が空いている場合
には、V+ バスライン100aがロ−レベル(L)、V
- バスライン100bがハイレベル(H)となり、差動
レシ−バ42の出力端子hからロ−レベルの検出信号R
がコンピュ−タに伝達される。このとき、送信するデ−
タがある場合には、コンピュ−タによりENABLE信号がア
クティブにされ、送信デ−タがトランスミッタ41から
バスライン100に送出される。
も送信しておらず、バスライン100が空いている場合
には、V+ バスライン100aがロ−レベル(L)、V
- バスライン100bがハイレベル(H)となり、差動
レシ−バ42の出力端子hからロ−レベルの検出信号R
がコンピュ−タに伝達される。このとき、送信するデ−
タがある場合には、コンピュ−タによりENABLE信号がア
クティブにされ、送信デ−タがトランスミッタ41から
バスライン100に送出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したCSMA/C
Dおよびト−クンパッシング等のバスアクセス方式は、
バスライン100のレベルが確定され、マルチプルアク
セスの通信システムが安定的に作動していることを前提
にしている。ところが、マルチプルアクセスの通信シス
テムにおいては、コンピュ−タ1〜Nすべてに同時に電
源がオンされるわけではない。その場合、一番最初に電
源が投入されたコンピュ−タにとっては、他のコンピュ
−タがすべてオフされており、バスライン100のレベ
ルが確定されていない状況下でバスライン100が空い
ているかどうか(バスライン100がアイドル状態にあ
るかどうか)を判断しなければならない。したがって、
もし、一番最初に電源が投入されたコンピュ−タが、ア
イドル状態にあるにもかかわらずバスライン100が使
用されていると誤判断して、CSMA/CD方式の場合
はデ−タの、ト−クンパッシング方式の場合はト−クン
の送信を開始しなければ、以下のような事態が生ずる危
険性がある。
Dおよびト−クンパッシング等のバスアクセス方式は、
バスライン100のレベルが確定され、マルチプルアク
セスの通信システムが安定的に作動していることを前提
にしている。ところが、マルチプルアクセスの通信シス
テムにおいては、コンピュ−タ1〜Nすべてに同時に電
源がオンされるわけではない。その場合、一番最初に電
源が投入されたコンピュ−タにとっては、他のコンピュ
−タがすべてオフされており、バスライン100のレベ
ルが確定されていない状況下でバスライン100が空い
ているかどうか(バスライン100がアイドル状態にあ
るかどうか)を判断しなければならない。したがって、
もし、一番最初に電源が投入されたコンピュ−タが、ア
イドル状態にあるにもかかわらずバスライン100が使
用されていると誤判断して、CSMA/CD方式の場合
はデ−タの、ト−クンパッシング方式の場合はト−クン
の送信を開始しなければ、以下のような事態が生ずる危
険性がある。
【0010】例えば、コンピュ−タ3の電源が一番最初
に投入されたとすると、他のコンピュ−タはまだ電源が
投入されていないのでバスライン100のレベルが確定
せず、つまり、V+バスライン100aとV−バスライ
ン100bとの間に電位差が生じず、コンピュ−タ3は
バスライン100が空いているにもかかわらず、場合に
よってはバスライン100がビジ−であると判定してデ
−タの送出を開始しないかもしれない。このような状態
は、次に電源が投入されたコンピュ−タにも波及する可
能性があり、最悪の場合には、その次、そのまた次、…
というようにすべてのコンピュ−タに波及し、結局すべ
てのコンピュ−タがデ−タの送出を開始しないという事
態が生じる可能性すらある。
に投入されたとすると、他のコンピュ−タはまだ電源が
投入されていないのでバスライン100のレベルが確定
せず、つまり、V+バスライン100aとV−バスライ
ン100bとの間に電位差が生じず、コンピュ−タ3は
バスライン100が空いているにもかかわらず、場合に
よってはバスライン100がビジ−であると判定してデ
−タの送出を開始しないかもしれない。このような状態
は、次に電源が投入されたコンピュ−タにも波及する可
能性があり、最悪の場合には、その次、そのまた次、…
というようにすべてのコンピュ−タに波及し、結局すべ
てのコンピュ−タがデ−タの送出を開始しないという事
態が生じる可能性すらある。
【0011】上記事態を防止するためには、一番最初に
電源が投入されたコンピュ−タにバスライン100が空
いており(=バスライン100がアイドル状態にあ
り)、デ−タの送信が可能であることを知らせる必要が
ある。
電源が投入されたコンピュ−タにバスライン100が空
いており(=バスライン100がアイドル状態にあ
り)、デ−タの送信が可能であることを知らせる必要が
ある。
【0012】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、一番最初に電源が投入されたコンピュ−タに、バス
ラインがアイドル状態にあることを検出して伝達するこ
とができる差動型バストランシ−バを備えたマルチプル
アクセスの通信システムを提供することを目的としてい
る。
り、一番最初に電源が投入されたコンピュ−タに、バス
ラインがアイドル状態にあることを検出して伝達するこ
とができる差動型バストランシ−バを備えたマルチプル
アクセスの通信システムを提供することを目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るマルチプルアクセスの通信システムは、
バストランシ−バが添設された複数のコンピュ−タがバ
スラインを介して接続されたマルチプルアクセスの通信
システムにおいて、前記バストランシ−バを構成するト
ランスミッタと前記バスラインとの間に流れる電流を検
出して前記コンピュ−タに出力する電流検出回路が、前
記トランスミッタと前記バスラインとの間に接続されて
いることを特徴としている。
に本発明に係るマルチプルアクセスの通信システムは、
バストランシ−バが添設された複数のコンピュ−タがバ
スラインを介して接続されたマルチプルアクセスの通信
システムにおいて、前記バストランシ−バを構成するト
ランスミッタと前記バスラインとの間に流れる電流を検
出して前記コンピュ−タに出力する電流検出回路が、前
記トランスミッタと前記バスラインとの間に接続されて
いることを特徴としている。
【0014】
【作用】上記構成によれば、前記バストランシ−バを構
成するトランスミッタと前記バスラインとの間に流れる
電流を検出して前記コンピュ−タに出力する電流検出回
路が、前記トランスミッタと前記バスラインとの間に接
続されているので、前記電流検出回路に電流が流れれ
ば、前記バスラインのハイ・ロ−レベルが確定され、ど
れかのコンピュ−タがデ−タを送信していると判定さ
れ、前記電流検出回路に電流が流れなければ、他のコン
ピュ−タは前記バスラインとは切り離されていると判定
される。したがって、電源投入時、前記電流検出回路に
電流が流れなければ、前記バスラインがアイドル状態に
あると判定され、前記電流検出回路からデ−タの送信が
可能であることを示す信号がコンピュ−タに対して出力
される。
成するトランスミッタと前記バスラインとの間に流れる
電流を検出して前記コンピュ−タに出力する電流検出回
路が、前記トランスミッタと前記バスラインとの間に接
続されているので、前記電流検出回路に電流が流れれ
ば、前記バスラインのハイ・ロ−レベルが確定され、ど
れかのコンピュ−タがデ−タを送信していると判定さ
れ、前記電流検出回路に電流が流れなければ、他のコン
ピュ−タは前記バスラインとは切り離されていると判定
される。したがって、電源投入時、前記電流検出回路に
電流が流れなければ、前記バスラインがアイドル状態に
あると判定され、前記電流検出回路からデ−タの送信が
可能であることを示す信号がコンピュ−タに対して出力
される。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るマルチプルアクセスの通
信システムに関する実施例を図面に基づいて説明する。
なお、従来例と同一の機能を有する構成部品については
同じ符号を付すこととする。
信システムに関する実施例を図面に基づいて説明する。
なお、従来例と同一の機能を有する構成部品については
同じ符号を付すこととする。
【0016】図1は本発明に係るマルチプルアクセスの
通信システムにおいて用いられている差動型バストラン
シ−バの実施例を示した概略構成図である。図1に示し
た実施例では図3に示した従来例のものに電流検出回路
11が追加接続された構成となっている。図1におい
て、電流検出回路11の入力端子iはV- バスライン1
00bに接続され、入力端子jはV+ バスライン100
aに接続されており、出力端子kはコンピュ−タCOMP
に接続されている。
通信システムにおいて用いられている差動型バストラン
シ−バの実施例を示した概略構成図である。図1に示し
た実施例では図3に示した従来例のものに電流検出回路
11が追加接続された構成となっている。図1におい
て、電流検出回路11の入力端子iはV- バスライン1
00bに接続され、入力端子jはV+ バスライン100
aに接続されており、出力端子kはコンピュ−タCOMP
に接続されている。
【0017】上記した電流検出回路11はコンピュ−タ
COMP の電源が投入された時のみ作動し、それ以外はコ
ンピュ−タCOMP の制御によりバスライン100から切
り離されるようになっている。したがって、以下の説明
はいずれもコンピュ−タCOM P に電源が投入された時点
での状況を示したものである。電流検出回路11を含ん
だ差動型バストランシ−バ10およびコンピュ−タC
OMP は以下のように作動する。
COMP の電源が投入された時のみ作動し、それ以外はコ
ンピュ−タCOMP の制御によりバスライン100から切
り離されるようになっている。したがって、以下の説明
はいずれもコンピュ−タCOM P に電源が投入された時点
での状況を示したものである。電流検出回路11を含ん
だ差動型バストランシ−バ10およびコンピュ−タC
OMP は以下のように作動する。
【0018】電流検出回路11に電流が流れた場合。
入力端子jからiに電流が流れた場合には、他のいずれ
かのコンピュ−タがV+ バスライン100aにハイレベ
ル(H)、V- バスライン100bにロ−レベル(L)
を送信している、つまりバスライン100にH−Lを送
信していると判定され、電流が入力端子iからjに流れ
た場合には、バスライン100にL−Hを送信している
と判定される。 電流検出回路11に電流が流れない場合。バスライン
100のレベルが確定しておらず、他のコンピュ−タは
すべてバスライン100から切り離された状態(他のコ
ンピュ−タの電源がオフされた状態)にあると判定され
る。
入力端子jからiに電流が流れた場合には、他のいずれ
かのコンピュ−タがV+ バスライン100aにハイレベ
ル(H)、V- バスライン100bにロ−レベル(L)
を送信している、つまりバスライン100にH−Lを送
信していると判定され、電流が入力端子iからjに流れ
た場合には、バスライン100にL−Hを送信している
と判定される。 電流検出回路11に電流が流れない場合。バスライン
100のレベルが確定しておらず、他のコンピュ−タは
すべてバスライン100から切り離された状態(他のコ
ンピュ−タの電源がオフされた状態)にあると判定され
る。
【0019】の場合、電流検出回路11から出力され
る信号を受信したコンピュ−タCOM P は、他のいずれか
のコンピュ−タがバスライン100上にデ−タを送信し
ている最中であると判断し、ENABLE信号をノンアクティ
ブにしてトランスミッタ41からのデ−タの送信を見合
わせ、しばらく待機する。一方、の場合には、コンピ
ュ−タCOMP はバスライン100がアイドル状態にある
と判断し、送信すべきデ−タがある場合には、ENABLE信
号をアクティブにしてトランスミッタ41からデ−タを
バスライン100上に送出する。
る信号を受信したコンピュ−タCOM P は、他のいずれか
のコンピュ−タがバスライン100上にデ−タを送信し
ている最中であると判断し、ENABLE信号をノンアクティ
ブにしてトランスミッタ41からのデ−タの送信を見合
わせ、しばらく待機する。一方、の場合には、コンピ
ュ−タCOMP はバスライン100がアイドル状態にある
と判断し、送信すべきデ−タがある場合には、ENABLE信
号をアクティブにしてトランスミッタ41からデ−タを
バスライン100上に送出する。
【0020】以上説明したように、実施例においては電
流検出回路11により、バスライン100がアイドル状
態にあるかどうかが検出され、コンピュ−タCOMP に伝
達される。これにより、一番最初に電源が投入されたコ
ンピュ−タに、バスライン100がアイドル状態にある
ことを認識させてバスライン100へのデ−タの送出を
開始させることができ、CSMA/CD及びト−クンパ
ッシング等のバスアクセス方式を安定的に機能させるこ
とができる。
流検出回路11により、バスライン100がアイドル状
態にあるかどうかが検出され、コンピュ−タCOMP に伝
達される。これにより、一番最初に電源が投入されたコ
ンピュ−タに、バスライン100がアイドル状態にある
ことを認識させてバスライン100へのデ−タの送出を
開始させることができ、CSMA/CD及びト−クンパ
ッシング等のバスアクセス方式を安定的に機能させるこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るマルチ
プルアクセスの通信システムにあっては、バストランシ
−バが添設された複数のコンピュ−タがバスラインを介
して接続されたマルチプルアクセスの通信システムにお
いて、前記バストランシ−バを構成するトランスミッタ
と前記バスラインとの間に流れる電流を検出して前記コ
ンピュ−タに出力する電流検出回路が、前記トランスミ
ッタと前記バスラインとの間に接続されているので、一
番最初に電源が投入されたコンピュ−タに、前記バスラ
インがアイドル状態にあることを確実に認識させてデ−
タの送信を開始させることができ、CSMA/CD及び
ト−クンパッシング等のバスアクセス方式を安定的に機
能させることができる。
プルアクセスの通信システムにあっては、バストランシ
−バが添設された複数のコンピュ−タがバスラインを介
して接続されたマルチプルアクセスの通信システムにお
いて、前記バストランシ−バを構成するトランスミッタ
と前記バスラインとの間に流れる電流を検出して前記コ
ンピュ−タに出力する電流検出回路が、前記トランスミ
ッタと前記バスラインとの間に接続されているので、一
番最初に電源が投入されたコンピュ−タに、前記バスラ
インがアイドル状態にあることを確実に認識させてデ−
タの送信を開始させることができ、CSMA/CD及び
ト−クンパッシング等のバスアクセス方式を安定的に機
能させることができる。
【図1】本発明に係るマルチプルアクセスの通信システ
ムで用いられる差動型バストランシ−バの実施例を示し
た概略構成図である。
ムで用いられる差動型バストランシ−バの実施例を示し
た概略構成図である。
【図2】マルチプルアクセスの通信システムを概略的に
示したシステム構成図である。
示したシステム構成図である。
【図3】従来の差動型バストランシ−バを示した概略構
成図である。
成図である。
10 差動型バストランシ−バ 11 電流検出回路 41 トランスミッタ 42 差動レシ−バ 100 バスライン
Claims (1)
- 【請求項1】 バストランシ−バが添設された複数のコ
ンピュ−タがバスラインを介して接続されたマルチプル
アクセスの通信システムにおいて、前記バストランシ−
バを構成するトランスミッタと前記バスラインとの間に
流れる電流を検出して前記コンピュ−タに出力する電流
検出回路が、前記トランスミッタと前記バスラインとの
間に接続されていることを特徴とするマルチプルアクセ
スの通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19223692A JPH0637769A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | マルチプルアクセスの通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19223692A JPH0637769A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | マルチプルアクセスの通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637769A true JPH0637769A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16287920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19223692A Withdrawn JPH0637769A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | マルチプルアクセスの通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637769A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5998986A (en) * | 1996-12-27 | 1999-12-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of cleaning probe of probe card and probe-cleaning apparatus |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP19223692A patent/JPH0637769A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5998986A (en) * | 1996-12-27 | 1999-12-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of cleaning probe of probe card and probe-cleaning apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |