JPH0637996U - 多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置 - Google Patents

多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置

Info

Publication number
JPH0637996U
JPH0637996U JP7270992U JP7270992U JPH0637996U JP H0637996 U JPH0637996 U JP H0637996U JP 7270992 U JP7270992 U JP 7270992U JP 7270992 U JP7270992 U JP 7270992U JP H0637996 U JPH0637996 U JP H0637996U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
signal
color
indicator
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7270992U
Other languages
English (en)
Inventor
雅史 武田
幸夫 森山
愛二 望月
Original Assignee
大同信号株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大同信号株式会社 filed Critical 大同信号株式会社
Priority to JP7270992U priority Critical patent/JPH0637996U/ja
Publication of JPH0637996U publication Critical patent/JPH0637996U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多灯形色灯信号機の各現示灯の点灯色を信号
機の下で確認でき、工事員がわざわざ視認距離の地点ま
で行かなくともよい現示灯色検知装置を提供すること。 【構成】 各現示灯のひさし13内上部に設けられた集光
部17,18,19と、これら集光部に一端部が連結された光
ファイバー23,24,25と、これら光ファイバーの他端部
に連結されて、各現示灯の点灯色を判定する判定手段30
と、この判定手段30によって出力される信号出力を信号
機柱の下部で現示する信号現示器とを具えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
多灯形色灯信号機の現示は赤色(R)、とう黄色(Y)、緑色(G)の色灯を 1灯又は2灯によって現示する。ところで、この多灯形色灯信号機においては、 信号工事のときに色灯信号機が連動装置の連動条件にしたがって所定の信号現示 をしているかどうかの検査をすることになっているが、従来はこの現示灯の点灯 色を判定する装置がなかった。したがって、現示灯の点灯色を確認するためには 工事員が視認距離の地点まで行かなければならないという問題点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案は前記従来の問題点を解決し、現示灯の点灯色を信号機の下 で確認でき、工事員がわざわざ視認距離の地点まで行かなくともよい現示灯色検 知装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1の考案は、前記のような多灯形色灯信号機 において、各現示灯のひさし内上部に設けられた集光部と、これら集光部に一端 部が連結された光ファイバーと、これら光ファイバーの他端部に連結されて、各 現示灯の点灯色を判定する判定手段と、この判定手段によって出力される信号出 力を信号機柱の下部で現示する信号現示器とを具えている。請求項2の考案は、 請求項1において、判定手段が、多原色フィルタと、光センサーと、マルチプレ クサと、サンプルホールドアンプと、A/Dコンバータと、マイクロコンピュー タとからなっていて、信号機柱に取付けた収容箱に収容されている。
【0005】
【作用】 点灯している現示灯の光が現示灯のひさし内上部に設けられた集光部から光フ ァイバーを経て判定手段に入力され、判定手段でその点灯している現示灯の点灯 色が判定されるとともに、信号機柱下部の信号現示器に出力される。
【0006】
【実施例】
図1はこの考案による多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置の一実施例を示す 側面図、図2は要部の拡大側面図、図3は図2のA部の拡大側断面図、図4は判 定手段のブロック図である。図1〜3において1は信号機柱で、この信号機柱1 には上部アーム金具2と下部受台3が間隔をおいてそれぞれ取付けられ、該上部 アーム金具2と下部受台3間には信号機用灯箱5が取付金具6等によって取付け られている。灯箱5は内部が3つの室に仕切られ、各室7,8,9には周知のよ うに上から順に緑色の光を出してG現示をする緑色灯、とう黄色の光を出してY 現示をするとう黄色灯、赤色の光を出してR現示をする赤色灯が配設されている 。図1で11は灯箱5の蓋、12は背板、13は灯箱5の各室7,8,9の前面に取付 けられたひさし、15は前記各現示灯の前面に取付けられたレンズ、16は灯箱5と 蓋11を止める止め具である。
【0007】 17,18,19は各ひさし13内上部に設けられた集光部で、図3に詳示するように 前記各現示灯側が開口したフード20と、フード20の開口部に設けられた集光レン ズ21及び前面ガラス22とからなっている。集光部17,18,19のフード20内には光 ファイバー23,24,25の一端部がその先端を集光レンズ21に接近させて挿入連結 されている。26は光ファイバー23,24,25の先端位置決め具である。光ファイバ ー23,24,25は各ひさし13の上面に沿って後側に引き出されてまとめられ、その 他端部は信号機柱1に止めバンド27によって取付けられた判定手段収容箱28に挿 入されている。
【0008】 図4は判定手段収容箱28の中を概略して示すブロック図で、収容箱28内には各 現示灯の点灯色を判定する判定手段30が収納されている。判定手段30は光ファイ バー23,24,25の他端部が連結された3原色フィルタ31,32,33、光センサー34 ,35,36、マルチプレクサ(MUX)37、サンプルホールドアンプ(TH)38、 A/Dコンバータ(ADC)40、マイクロコンピュータ(MPU)41からなって おり、光ファイバー23,24,25を経て各現示灯から入る光が3原色フィルタ31, 32,33に入力すると、この3原色フィルタ31,32,33でそれぞれ3原色に分離さ れ、かつ光センサー34,35,36でそれぞれ光電変換される。そして光電変換され た電気量がマルチプレクサ37により順次サンプルホールドアンプ38でアナログメ モリされ、このアナログ量がA/Dコンバータ40でデジタル量に変換され、マイ クロコンピュータ41に入力され、ここでそのデジタル量から各現示灯の点灯色が 判定されるようになっている。そしてマイクロコンピュータ41からの判定データ はデータ出力線42から信号機柱1の下部にある信号現示器43に出力されるように なっている。
【0009】 前記実施例の作用を説明する。例えばG現示をする緑色灯のみが点灯し、Y現 示をするとう黄色灯及びR現示をする赤色灯が消灯していると、緑色灯のひさし 13にある集光部17の光ファイバー23を経てその光が3原色フィルタ31に入力し、 該フィルタ31で3原色に分離され、光センサー34で光電変換されて前記したよう にマイクロコンピュータ41でそのデジタル量から点灯の色が判定される。そして この判定データはマイクロコンピュータ41からデータ出力線42を経て信号現示器 43に出力される。したがって、工事員は信号機柱1の下部の信号現示器43を見れ る場所にいさえすればよく、視認距離の地点まで行かなくともよい。G現示をす る緑色灯とY現示をするとう黄色灯が点灯し、R現示をする赤色灯が消灯してい る場合も前記と同様にしてその点灯色が判定され、いずれにしてもこの例では1 灯又は2灯の判定が判定手段30により可能である。
【0010】 この実施例では3灯形色灯信号機の例を挙げているが、これは一例であってそ のほか5灯形など多灯形の色灯信号機に適用することが可能である。また、実施 例で示した判定手段30は好ましい一例であって、これ以外の設計例を排除するも のではない。
【0011】
【考案の効果】
請求項1,2の考案は前記のような構成からなるので、従来のように視認距離 の地点まで行かなくとも、多灯形の色灯信号機の各現示灯の点灯色を信号機の下 で確実に確認でき、工事の要員が少なくてすむという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による多灯形色灯信号機の現示灯色検
知装置の一実施例を示す側面図である。
【図2】要部の拡大側面図である。
【図3】図2のA部の拡大側断面図である。
【図4】判定手段のブロック図である。
【符号の説明】
1 信号機柱 5 灯箱 13 ひさし 17,18,19 集光部 23,24,25 光ファイバー 28 判定手段収容箱 30 判定手段 42 データ出力線 43 信号現示器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号機柱に取付けられた多灯形色灯信号
    機において、各現示灯のひさし内上部に設けられた集光
    部と、これら集光部に一端部が連結された光ファイバー
    と、これら光ファイバーの他端部に連結されて、各現示
    灯の点灯色を判定する判定手段と、この判定手段によっ
    て出力される信号出力を信号機柱の下部で現示する信号
    現示器とを具えたことを特徴とする多灯形色灯信号機の
    現示灯検知装置。
  2. 【請求項2】 判定手段が、多原色フィルタと、光セン
    サーと、マルチプレクサと、サンプルホールドアンプ
    と、A/Dコンバータと、マイクロコンピュータとから
    なっていて、信号機柱に取付けた収容箱に収容されてい
    る請求項1記載の多灯形色灯信号機の現示灯検知装置。
JP7270992U 1992-10-19 1992-10-19 多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置 Withdrawn JPH0637996U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7270992U JPH0637996U (ja) 1992-10-19 1992-10-19 多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7270992U JPH0637996U (ja) 1992-10-19 1992-10-19 多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0637996U true JPH0637996U (ja) 1994-05-20

Family

ID=13497156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7270992U Withdrawn JPH0637996U (ja) 1992-10-19 1992-10-19 多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637996U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11336029A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Sekisui Jushi Co Ltd 緊急用組立標識

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11336029A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Sekisui Jushi Co Ltd 緊急用組立標識

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7030742B2 (en) Dual channel air/fuel ratio gauge
CN110095414A (zh) 判断柴油发动机尾气的林格曼黑度检测设备、方法及装置
JP4739208B2 (ja) 組み合せされた光導体を有する表示装置
JPH0637996U (ja) 多灯形色灯信号機の現示灯色検知装置
JP2002014038A (ja) 視認状況測定装置
KR100217926B1 (ko) 차량 공기 조화 시스템의 공기 필터의 교환 경보 장치
CN216410941U (zh) 一种适用于车载落锤式弯沉仪的影像定位辅助装置
JP2860571B2 (ja) 光検出方法およびそのための装置
CN211928170U (zh) 一种应用于电梯轿顶检验的测距装置
JPS5843454Y2 (ja) 自動変速機付自動車のシフトレバ−操作位置表示装置
CN213422983U (zh) 一种全自动透明度测试仪
CN220054025U (zh) 一种摩托车油量仪表组件
CN214224933U (zh) 一种基于亮度及颜色识别的智能型数字颜色传感器
CN210912025U (zh) 一种led车用仪表
JPH058555Y2 (ja)
JPS62192636A (ja) ガス測定−および警報装置
JPH0557994U (ja) 車載用マイクロホン装置
KR0128832Y1 (ko) 발광부 및 수광부 분리형 광산란 적분식 분진측정기
JPH0216896Y2 (ja)
US20060109096A1 (en) Separate gauge body for vehicle
CN114280497A (zh) 一种适用于多通道led车灯的动态图像检测方法及装置
JP2511608Y2 (ja) オイルレベルセンサ
JP3104752B2 (ja) 画面検査装置
JPH075369Y2 (ja) 積算計付車両用計器
JPH04101181U (ja) 自動販売機の照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970306