JPH0638005Y2 - 廃棄物積替施設 - Google Patents
廃棄物積替施設Info
- Publication number
- JPH0638005Y2 JPH0638005Y2 JP11441389U JP11441389U JPH0638005Y2 JP H0638005 Y2 JPH0638005 Y2 JP H0638005Y2 JP 11441389 U JP11441389 U JP 11441389U JP 11441389 U JP11441389 U JP 11441389U JP H0638005 Y2 JPH0638005 Y2 JP H0638005Y2
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- JP
- Japan
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- waste
- opening
- hopper
- floor
- bottom plate
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims description 49
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 206010007269 Carcinogenicity Diseases 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000007670 carcinogenicity Effects 0.000 description 1
- 231100000260 carcinogenicity Toxicity 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012353 t test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は廃棄物積替施設に関するものである。
[従来の技術] 廃棄物の積替施設は第3図に示すように、床20上の運搬
車21の廃棄物を、床20に形成した床開口部22から投下し
て、床20下の図示しない運搬船に積替るようにするもの
であり、床開口部22の下部には片開き式の底板23が設け
てあって、廃棄物の積替えの際には、底板23により床開
口部22を開くようにしていた。
車21の廃棄物を、床20に形成した床開口部22から投下し
て、床20下の図示しない運搬船に積替るようにするもの
であり、床開口部22の下部には片開き式の底板23が設け
てあって、廃棄物の積替えの際には、底板23により床開
口部22を開くようにしていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の片開き式の底板23を有する廃
棄物の積替施設では、以下のような問題があった。
棄物の積替施設では、以下のような問題があった。
運搬車21の中には不適当な廃棄物例えば発ガン性が
あるとして現在問題となっているアスベスト等を搬送し
てきて投下して行くものがあるが、このような不適当な
廃棄物を投下時に検査することができなかった。
あるとして現在問題となっているアスベスト等を搬送し
てきて投下して行くものがあるが、このような不適当な
廃棄物を投下時に検査することができなかった。
そのため従来は、何台かに1台の割合で運搬車21の搬送
してきた廃棄物を投下前に床20上に設置された図示しな
いボックスへ空けさせ、作業員がボックス内の廃棄物を
検査して、検査に合格した場合には図示しないバケット
等を用いてボックス内の廃棄物3を床開口部22に投下
し、検査に合格しなかった場合にはバケット等を用いて
ボックス内の廃棄物を運搬車21に戻し持ち返らせるよう
にする。いわゆる抜き打ち検査を実施していた。しか
し、抜き打ち検査は実施がたいへんであり、しかも不適
当な廃棄物の投下を見落し易かった。
してきた廃棄物を投下前に床20上に設置された図示しな
いボックスへ空けさせ、作業員がボックス内の廃棄物を
検査して、検査に合格した場合には図示しないバケット
等を用いてボックス内の廃棄物3を床開口部22に投下
し、検査に合格しなかった場合にはバケット等を用いて
ボックス内の廃棄物を運搬車21に戻し持ち返らせるよう
にする。いわゆる抜き打ち検査を実施していた。しか
し、抜き打ち検査は実施がたいへんであり、しかも不適
当な廃棄物の投下を見落し易かった。
又、底板23は片開き式だったので、床開口部22から
の廃棄物の落下方向が常に同じとなり、従って運搬船に
積まれる廃棄物の山は1山となってしまい、載荷効率が
悪かった。
の廃棄物の落下方向が常に同じとなり、従って運搬船に
積まれる廃棄物の山は1山となってしまい、載荷効率が
悪かった。
本考案は上述の実情に鑑み、運搬車の廃棄物の内容を床
開口部からの投下時に容易に検査することができ、しか
も床開口部からの廃棄物の落下方向を変更させて廃棄物
を載荷効率の高い2山状に積み込ませ得るようにした廃
棄物積替施設を提供することを目的とするものである。
開口部からの投下時に容易に検査することができ、しか
も床開口部からの廃棄物の落下方向を変更させて廃棄物
を載荷効率の高い2山状に積み込ませ得るようにした廃
棄物積替施設を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は床上の運搬車から床下の運搬船に廃棄物を投下
する床開口部を床に形成し、該床開口部に上下部が開口
したホッパを配設し、該ホッパの下部開口を挟み互に略
180度離れた下部開口側方位置に、夫々挿脱自在なピン
により両端部を回動自在に枢着したホッパ下部開口用の
底板を設け、且つ前記底板を開閉シリンダを用いて開閉
自在に支持したことを特徴とする廃棄物積替施設にかか
るものである。
する床開口部を床に形成し、該床開口部に上下部が開口
したホッパを配設し、該ホッパの下部開口を挟み互に略
180度離れた下部開口側方位置に、夫々挿脱自在なピン
により両端部を回動自在に枢着したホッパ下部開口用の
底板を設け、且つ前記底板を開閉シリンダを用いて開閉
自在に支持したことを特徴とする廃棄物積替施設にかか
るものである。
[作用] ホッパの下部開口を底板で閉じた状態として運搬車から
廃棄物をホッパ内に投下することにより、ホッパ内に廃
棄物を一時的に貯留させ、この間にホッパ内の廃棄物を
作業員が見ることにより廃棄物の検査を行う。
廃棄物をホッパ内に投下することにより、ホッパ内に廃
棄物を一時的に貯留させ、この間にホッパ内の廃棄物を
作業員が見ることにより廃棄物の検査を行う。
廃棄物の検査が済んだら、底板の両端をホッパの下部開
口側方を挟み互に180度離れた位置に枢着する2本のピ
ンのうち1方を引抜いて開閉シリンダを伸長することに
より、底板を他方のピンを中心として回動しホッパの下
端開口を開き、ホッパの廃棄物を運搬船上に投下させ
る。
口側方を挟み互に180度離れた位置に枢着する2本のピ
ンのうち1方を引抜いて開閉シリンダを伸長することに
より、底板を他方のピンを中心として回動しホッパの下
端開口を開き、ホッパの廃棄物を運搬船上に投下させ
る。
この際、底板の両端を枢着する2本のピンのうちどちら
かを引き抜くかにより、底板の開く方向は変わるので、
廃棄物の落下方向も変わり、廃棄物を運搬船に対し載荷
効率の良い2山状に積むことができる。
かを引き抜くかにより、底板の開く方向は変わるので、
廃棄物の落下方向も変わり、廃棄物を運搬船に対し載荷
効率の良い2山状に積むことができる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図・第2図は本考案の一実施例であり、下部に運搬
船1が出入り、且つ上部に運搬車2が出入し得るよう陸
3から海4上に床5を張出す。
船1が出入り、且つ上部に運搬車2が出入し得るよう陸
3から海4上に床5を張出す。
該床5に床開口部6を形成し、床開口部6内に運搬車2
の積載量と略等しい容量を有する上下部に開口7a,7bを
有するホッパ7を配設する。
の積載量と略等しい容量を有する上下部に開口7a,7bを
有するホッパ7を配設する。
ホッパ7の上部開口部7aを覆うように集塵ダクトに接続
された集塵フード8を設ける。
された集塵フード8を設ける。
ホッパ7の下部開口部7bの側方で且つ運搬車2の移動方
向に180度離れた位置に一対のブラケット9,10を取付
け、該ブラケット9,10間にホッパ7の下部開口7bの開閉
を行う底板11を配設し、該底板11の両端を挿脱自在な2
本のピン12,13を用いてブラケット9,10に回動自在に枢
着する。
向に180度離れた位置に一対のブラケット9,10を取付
け、該ブラケット9,10間にホッパ7の下部開口7bの開閉
を行う底板11を配設し、該底板11の両端を挿脱自在な2
本のピン12,13を用いてブラケット9,10に回動自在に枢
着する。
ホッパ7の上部開口7aと底板11の中央部間に開閉シリン
ダ14を揺動自在に介装する。
ダ14を揺動自在に介装する。
尚、15は上屋、16は操作室、17は支柱、18は廃棄物であ
る。
る。
開閉シリンダ14を収縮し、ピン12,13を底板11の両端と
対応するブラケット9,10間に作業員が差し込むことによ
り、ホッパ7の下部開口7bを底板11で閉じた状態とし
て、運搬車2からホッパ7内に廃棄物18を投下させ、ホ
ッパ7内に廃棄物18を一時的に貯留させる。
対応するブラケット9,10間に作業員が差し込むことによ
り、ホッパ7の下部開口7bを底板11で閉じた状態とし
て、運搬車2からホッパ7内に廃棄物18を投下させ、ホ
ッパ7内に廃棄物18を一時的に貯留させる。
しかる後に、ホッパ7内の廃棄物18を作業員が見て、廃
棄物18の検査を行う。
棄物18の検査を行う。
廃棄物18の検査が済んだら、底板11の両端をブラケット
9,10を介してホッパ7下部開口部7bの側方に枢支する2
本のピン12,13のうち一方を作業員が引き抜いて開閉シ
リンダ14を伸長し、底板11を他方のピン12,13を中心と
して第2図イ、ロのうちどちらかの状態となるよう回動
して、ホッパ7の下部開口7bを開き、ホッパ7内の廃棄
物18を運搬船1上に投下させる。
9,10を介してホッパ7下部開口部7bの側方に枢支する2
本のピン12,13のうち一方を作業員が引き抜いて開閉シ
リンダ14を伸長し、底板11を他方のピン12,13を中心と
して第2図イ、ロのうちどちらかの状態となるよう回動
して、ホッパ7の下部開口7bを開き、ホッパ7内の廃棄
物18を運搬船1上に投下させる。
この際、2本のピン12,13のうちどちらかを引き抜くか
により、底板11の開く方向が第2図イ、ロのどちらかの
状態となり、廃棄物18の落下方向は変わるので、運搬船
1に対し廃棄物18を第1図に仮想線で示す1山状の場合
よりも載荷効率の良い2山状に積むことができる。
により、底板11の開く方向が第2図イ、ロのどちらかの
状態となり、廃棄物18の落下方向は変わるので、運搬船
1に対し廃棄物18を第1図に仮想線で示す1山状の場合
よりも載荷効率の良い2山状に積むことができる。
運搬船1への投下が済んだら底板11を最初の状態に戻
し、以後上記作業を繰り返す。
し、以後上記作業を繰り返す。
尚、上記作業の間中、集塵フード8を用いて粉塵を吸引
するようにする。
するようにする。
尚、本考案の廃棄物積替施設は、上述の実施例にのみ限
定されるものではなく、ホッパの容量は運搬車の積載す
る廃棄物を一度に収容し得る程度の容量とするのが好ま
しいこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、ホッパの容量は運搬車の積載す
る廃棄物を一度に収容し得る程度の容量とするのが好ま
しいこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の廃棄物積替施設によれば、
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
床開口部にホッパを設けて運搬車からの廃棄物を一
時的にホッパに貯留し得るようにし、且つ廃棄物をホッ
パからそのまま運搬船上に投下し得るようにしたので、
運搬車の廃棄物を投下時に容易に検査することができ
る。
時的にホッパに貯留し得るようにし、且つ廃棄物をホッ
パからそのまま運搬船上に投下し得るようにしたので、
運搬車の廃棄物を投下時に容易に検査することができ
る。
底板をホッパ下部開口側方の、180度離れた位置に
対し底板のどちら側からでも開閉し得るように2本のピ
ンで枢着したので、運搬船に対し載荷効率の高い2山状
に廃棄物を積むことができる。
対し底板のどちら側からでも開閉し得るように2本のピ
ンで枢着したので、運搬船に対し載荷効率の高い2山状
に廃棄物を積むことができる。
第1図は本考案の一実施例の全体側面図、第2図は第1
図のホッパ部分の拡大図、第3図は従来例の側面図であ
る。 図中1は運搬船、2は運搬車、5は床、6は床開口部、
7はホッパ、7bはホッパ7の下部開口、11はホッパ7の
下部開口7b用の底板、12,13はピン、14は開閉シリン
ダ、18は廃棄物を示す。
図のホッパ部分の拡大図、第3図は従来例の側面図であ
る。 図中1は運搬船、2は運搬車、5は床、6は床開口部、
7はホッパ、7bはホッパ7の下部開口、11はホッパ7の
下部開口7b用の底板、12,13はピン、14は開閉シリン
ダ、18は廃棄物を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】床上の運搬車から床下の運搬船に廃棄物を
投下する床開口部を床に形成し、該床開口部に上下部が
開口したホッパを配設し、該ホッパの下部開口を挟み互
に略180度離れた下部開口側方位置に、夫々挿脱自在な
ピンにより両端部を回動自在に枢着したホッパ下部開口
用の底板を設け、且つ前記底板を開閉シリンダを用いて
開閉自在に支持したことを特徴とする廃棄物積替施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441389U JPH0638005Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 廃棄物積替施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441389U JPH0638005Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 廃棄物積替施設 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353910U JPH0353910U (ja) | 1991-05-24 |
| JPH0638005Y2 true JPH0638005Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31662783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11441389U Expired - Lifetime JPH0638005Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 廃棄物積替施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638005Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11441389U patent/JPH0638005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353910U (ja) | 1991-05-24 |
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