JPH0638008A - 画像通信システム - Google Patents
画像通信システムInfo
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- JPH0638008A JPH0638008A JP4187777A JP18777792A JPH0638008A JP H0638008 A JPH0638008 A JP H0638008A JP 4187777 A JP4187777 A JP 4187777A JP 18777792 A JP18777792 A JP 18777792A JP H0638008 A JPH0638008 A JP H0638008A
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データの登録、取出しの操作を容易にす
るとともに、不特定の利用者の画情報蓄積装置へのアク
セスを防止する。 【構成】 ファクシミリ端末1から画像蓄積装置4に画
像データを登録したり、取り出す場合、音声ガイド装置
3に電話すると登録信号または取り出し信号の作成を音
声でガイドする。この信号を音声ガイド装置3は画像蓄
積装置4に伝送すると共にファクシミリ端末1と画像蓄
積装置4の回路を開設する。また、音声ガイド装置3は
電話機からの特定のPB信号を受信した後に音声のガイ
ドを開始する。
るとともに、不特定の利用者の画情報蓄積装置へのアク
セスを防止する。 【構成】 ファクシミリ端末1から画像蓄積装置4に画
像データを登録したり、取り出す場合、音声ガイド装置
3に電話すると登録信号または取り出し信号の作成を音
声でガイドする。この信号を音声ガイド装置3は画像蓄
積装置4に伝送すると共にファクシミリ端末1と画像蓄
積装置4の回路を開設する。また、音声ガイド装置3は
電話機からの特定のPB信号を受信した後に音声のガイ
ドを開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ端末と画
像蓄積装置を有する画像通信システムに関する。
像蓄積装置を有する画像通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】蓄積した画情報を端末からの指示により
取り出したり、たま端末から画情報を登録したりするこ
とが可能なメールボックス機能を備えたファクシミリ蓄
積同報装置が用いられている。
取り出したり、たま端末から画情報を登録したりするこ
とが可能なメールボックス機能を備えたファクシミリ蓄
積同報装置が用いられている。
【0003】このようなファクシミリメールシステムの
一例を図19を用いて説明する。このようなシステム
は、複数の汎用ファクシミリ端末1とこれら各端末1毎
に併設されたプッシュホンと、各ファクシミリ端末1に
接続する交換機2と、この交換機に接続するファクシミ
リ蓄積同報装置4とから構成されている。
一例を図19を用いて説明する。このようなシステム
は、複数の汎用ファクシミリ端末1とこれら各端末1毎
に併設されたプッシュホンと、各ファクシミリ端末1に
接続する交換機2と、この交換機に接続するファクシミ
リ蓄積同報装置4とから構成されている。
【0004】プッシュホンはファクシミリ蓄積同報装置
4との間で、ファクシミリ通信に先立ち、メールボック
ス種別、メールボックス番号、発信元ID情報等の制御
情報の授受を行う。その後この制御情報の指示内容に従
って、ファクシミリ装置1への蓄積画像データの伝送又
はファクシミリ蓄積同報装置4への画像データの登録処
理が行われる。
4との間で、ファクシミリ通信に先立ち、メールボック
ス種別、メールボックス番号、発信元ID情報等の制御
情報の授受を行う。その後この制御情報の指示内容に従
って、ファクシミリ装置1への蓄積画像データの伝送又
はファクシミリ蓄積同報装置4への画像データの登録処
理が行われる。
【0005】図20は従来のメールボックスからの取り
出しシーケンス図である。まずプッシュホンで電話回線
を開設し、取り出し要求サービスコードとメールボック
ス番号をPBトーンで送信する。このPBトーンの一例
を次に示す。 PBトーン:1234#*10#4321## 1234:ユーザID #*:サービスコード開始識別子 10:メールボックス取り出し要求 #:サービスコード終了識別子 4321:メールボックス番号 ##:PBシーケンス終了識別子 ファクシミリメール装置4はPBトーンを受信すると電
話通話を終了し、ファクシミリ通信開始を連絡し、この
応答を受けるとメールボックスから要求された電文をフ
ァクシミリ装置4に送信し、終了する。
出しシーケンス図である。まずプッシュホンで電話回線
を開設し、取り出し要求サービスコードとメールボック
ス番号をPBトーンで送信する。このPBトーンの一例
を次に示す。 PBトーン:1234#*10#4321## 1234:ユーザID #*:サービスコード開始識別子 10:メールボックス取り出し要求 #:サービスコード終了識別子 4321:メールボックス番号 ##:PBシーケンス終了識別子 ファクシミリメール装置4はPBトーンを受信すると電
話通話を終了し、ファクシミリ通信開始を連絡し、この
応答を受けるとメールボックスから要求された電文をフ
ァクシミリ装置4に送信し、終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のよ
うな従来のファクシミリ蓄積同報装置では、メール通信
に必要な制御情報(メール指令情報)は、ファクシミリ
装置側のオペレータのプッシュホンの押下によるマニア
ル入力操作に頼っているため、例えば多数桁の指定を行
う場合、入力手続きが煩雑となり操作ミスが発生しやす
いという問題があった。このため、効率良くメール通信
処理を行うことができないことがあった。
うな従来のファクシミリ蓄積同報装置では、メール通信
に必要な制御情報(メール指令情報)は、ファクシミリ
装置側のオペレータのプッシュホンの押下によるマニア
ル入力操作に頼っているため、例えば多数桁の指定を行
う場合、入力手続きが煩雑となり操作ミスが発生しやす
いという問題があった。このため、効率良くメール通信
処理を行うことができないことがあった。
【0007】上述の問題は次の理由で生ずる。すなわ
ち、メール通信処理がオペレータのプッシュホンの操作
に頼っているため、オペレータが複雑なプッシュホン操
作を記憶しなければならないが、不完全な記憶で操作す
る場合が多いからである。
ち、メール通信処理がオペレータのプッシュホンの操作
に頼っているため、オペレータが複雑なプッシュホン操
作を記憶しなければならないが、不完全な記憶で操作す
る場合が多いからである。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、オペレータが送信すべき制御情報を知らなくて
も、これを援助することによりメール通信を正しく行う
ことが可能な画像通信システムを提供することを目的と
する。
もので、オペレータが送信すべき制御情報を知らなくて
も、これを援助することによりメール通信を正しく行う
ことが可能な画像通信システムを提供することを目的と
する。
【0009】さらに、本発明は不特定の利用者のメール
ボックスへのアクセスを防止し、歩密の情報もメールボ
ックスに利用することができるようにすることを目的と
する。
ボックスへのアクセスを防止し、歩密の情報もメールボ
ックスに利用することができるようにすることを目的と
する。
【0010】さらに、本発明は音声ガイド装置内の音声
メモリを効率的に使用することを目的とする。
メモリを効率的に使用することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の第1の目
的を達成するために、電話機からの取り出し信号により
予め蓄積した画像データを前記電話機を有するファクシ
ミリ装置に伝送する画像蓄積装置と、前記ファクシミリ
装置と前記画像蓄積装置との間に介在し、前記ファクシ
ミリ装置が前記画像データを取り出す際に前記電話機に
対して音声でガイドしながら前記取り出し信号を出力さ
せ、この出力させた取り出し信号を前記画像蓄積装置に
伝送すると共に前記ファクシミリ装置と前記画像蓄積装
置の通信路を設定する音声ガイド装置とを有し、前記音
声ガイド装置は前記電話機からの特定のPB信号を受信
した後に音声ガイドを開始するようにしたものである。
的を達成するために、電話機からの取り出し信号により
予め蓄積した画像データを前記電話機を有するファクシ
ミリ装置に伝送する画像蓄積装置と、前記ファクシミリ
装置と前記画像蓄積装置との間に介在し、前記ファクシ
ミリ装置が前記画像データを取り出す際に前記電話機に
対して音声でガイドしながら前記取り出し信号を出力さ
せ、この出力させた取り出し信号を前記画像蓄積装置に
伝送すると共に前記ファクシミリ装置と前記画像蓄積装
置の通信路を設定する音声ガイド装置とを有し、前記音
声ガイド装置は前記電話機からの特定のPB信号を受信
した後に音声ガイドを開始するようにしたものである。
【0012】また、上述の第2の目的を達成するため
に、電話機からの取り出し信号により予め蓄積した画像
データを前記電話機を有するファクシミリ装置に伝送す
る画像蓄積装置と、前記ファクシミリ装置と前記画像蓄
積装置との間に介在し、前記ファクシミリ装置が前記画
像データを取り出す際に前記電話機に対して音声でガイ
ドしながら前記取り出し信号を出力させ、この出力させ
た取り出し信号を前記画像蓄積装置に伝送すると共に前
記ファクシミリ装置と前記画像蓄積装置の通信路を設定
する音声ガイド装置とを有し、この音声ガイド装置が送
出する音声ガイドは、複数分割して記憶された音声内容
を組み合わせて送出するものである。
に、電話機からの取り出し信号により予め蓄積した画像
データを前記電話機を有するファクシミリ装置に伝送す
る画像蓄積装置と、前記ファクシミリ装置と前記画像蓄
積装置との間に介在し、前記ファクシミリ装置が前記画
像データを取り出す際に前記電話機に対して音声でガイ
ドしながら前記取り出し信号を出力させ、この出力させ
た取り出し信号を前記画像蓄積装置に伝送すると共に前
記ファクシミリ装置と前記画像蓄積装置の通信路を設定
する音声ガイド装置とを有し、この音声ガイド装置が送
出する音声ガイドは、複数分割して記憶された音声内容
を組み合わせて送出するものである。
【0013】
【作用】本発明は上述の第1の構成により、特定のPB
信号(ユーザーID、パスワード等)が正しいものであ
ると判別された場合に限り、メールボックス内の画情報
の取り出し処理を実行できるようにしたため、不特定の
利用者のメールボックスへのアクセスを防止し、秘密の
情報等もメールボックスに利用することが可能となる。
信号(ユーザーID、パスワード等)が正しいものであ
ると判別された場合に限り、メールボックス内の画情報
の取り出し処理を実行できるようにしたため、不特定の
利用者のメールボックスへのアクセスを防止し、秘密の
情報等もメールボックスに利用することが可能となる。
【0014】また、本発明は上述第2の構成により、操
作を案内する音声ガイドの内、類似したものを重複して
登録することのないよう、細分化して記憶させているた
め、音声メモリを効率的に使用することが可能となる。
作を案内する音声ガイドの内、類似したものを重複して
登録することのないよう、細分化して記憶させているた
め、音声メモリを効率的に使用することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0016】図1は本実施例の構成を示すブロック図で
ある。1は電話機を有するファクシミリ端末、2は交換
機、3は音声ガイド装置、4はファクシミリ蓄積同報装
置である。複数のファクシミリ端末1は交換機2を通し
音声ガイド装置3を介してファクシミリ蓄積同報装置4
に接続され画像データの登録および取り出しを行う。
ある。1は電話機を有するファクシミリ端末、2は交換
機、3は音声ガイド装置、4はファクシミリ蓄積同報装
置である。複数のファクシミリ端末1は交換機2を通し
音声ガイド装置3を介してファクシミリ蓄積同報装置4
に接続され画像データの登録および取り出しを行う。
【0017】音声ガイド装置3は、各通信回線を制御す
る回線制御部5と、案内する音声内容を記憶した音声メ
モリ7と、この音声メモリ7の内容を読み出し、ファク
シミリ端末1の電話機に音声ガイドを行う音声送出部6
と、ファクシミリ端末1の電話機が音声ガイドによって
作成して送信してきた取り出し信号や登録信号を表すP
B信号をファクシミリ蓄積同報装置4に送信するPB信
号送信部8と、音声ガイド装置3全体を制御する主制御
部9から構成される。
る回線制御部5と、案内する音声内容を記憶した音声メ
モリ7と、この音声メモリ7の内容を読み出し、ファク
シミリ端末1の電話機に音声ガイドを行う音声送出部6
と、ファクシミリ端末1の電話機が音声ガイドによって
作成して送信してきた取り出し信号や登録信号を表すP
B信号をファクシミリ蓄積同報装置4に送信するPB信
号送信部8と、音声ガイド装置3全体を制御する主制御
部9から構成される。
【0018】また、ファクシミリ蓄積同報装置4は、フ
ァクシミリ端末1と通信するモデムや網制御回路からな
る回線制御部10とファクシミリ端末から送信された画
像データを格納する画像蓄積部12と、この画像蓄積部
12に登録された画像データを読み出し、またファクシ
ミリ端末1から送信された画像データを画像蓄積部12
に書き込む操作を回線制御部10との間で行う通信制御
部11と、ファクシミリ蓄積同報装置4全体を制御する
主制御部13とから構成される。
ァクシミリ端末1と通信するモデムや網制御回路からな
る回線制御部10とファクシミリ端末から送信された画
像データを格納する画像蓄積部12と、この画像蓄積部
12に登録された画像データを読み出し、またファクシ
ミリ端末1から送信された画像データを画像蓄積部12
に書き込む操作を回線制御部10との間で行う通信制御
部11と、ファクシミリ蓄積同報装置4全体を制御する
主制御部13とから構成される。
【0019】図2はファクシミリ蓄積同報装置4の画像
蓄積部12に格納されている画像データとその識別コー
ドである。ここで0000のメニューとはこれ以降の0
001〜9999の情報を表わしたもので、ユーザがこ
のメニューの内容を見て、所望の情報とその識別コード
を知り、取り出し信号として音声ガイドの助けを借りず
に電話機から送出できるようにしたものである。
蓄積部12に格納されている画像データとその識別コー
ドである。ここで0000のメニューとはこれ以降の0
001〜9999の情報を表わしたもので、ユーザがこ
のメニューの内容を見て、所望の情報とその識別コード
を知り、取り出し信号として音声ガイドの助けを借りず
に電話機から送出できるようにしたものである。
【0020】図3は上述の識別コードを音声ガイドで2
回ガイドすることにより得られるようにした場合の入P
B→メールボックス変換テーブルを示す。メールボック
ス番号とは画像蓄積部12へ格納してある画像データで
の識別コードのことを言う。
回ガイドすることにより得られるようにした場合の入P
B→メールボックス変換テーブルを示す。メールボック
ス番号とは画像蓄積部12へ格納してある画像データで
の識別コードのことを言う。
【0021】図4は音声ガイドで5回ガイドすることに
よってメールボックス番号が得られるようにした場合を
示す。格納する画像データが多くなり、分かり易いよう
に分類しようとするとこのように回数が増えてくる。
よってメールボックス番号が得られるようにした場合を
示す。格納する画像データが多くなり、分かり易いよう
に分類しようとするとこのように回数が増えてくる。
【0022】図5はファクシミリ端末1により画像デー
タをファクシミリ蓄積同報装置4へ登録する時の音声ガ
イドと登録処理の具体例を示す図である。この場合、大
分類として1のスポーツ情報、2の各種情報、…4の星
占い、5のメニューの5つに分け、それぞれを小分類に
分ける。例えば1のスポーツ情報は1のプロ野球結果、
2のゴルフ結果、3の競馬結果、…と続く。これに対応
して画像蓄積部12にも図5に示したようにtree構造状
にこれらの画像データが格納される。
タをファクシミリ蓄積同報装置4へ登録する時の音声ガ
イドと登録処理の具体例を示す図である。この場合、大
分類として1のスポーツ情報、2の各種情報、…4の星
占い、5のメニューの5つに分け、それぞれを小分類に
分ける。例えば1のスポーツ情報は1のプロ野球結果、
2のゴルフ結果、3の競馬結果、…と続く。これに対応
して画像蓄積部12にも図5に示したようにtree構造状
にこれらの画像データが格納される。
【0023】図3に示した2回の音声ガイドでメールボ
ックス番号を得る方法は、図5のように分類が大分類と
小分類の2分類からなる場合に適用される。
ックス番号を得る方法は、図5のように分類が大分類と
小分類の2分類からなる場合に適用される。
【0024】また、図6はファクシミリ端末が画像蓄積
部12に登録された画像データを取り出す場合の音声ガ
イドと取り出し処理を示す図である。
部12に登録された画像データを取り出す場合の音声ガ
イドと取り出し処理を示す図である。
【0025】次にファクシミリ端末1よりファクシミリ
蓄積同報装置4に所望の画像データを登録する動作を説
明する。図5の登録ガイダンス説明図、図7〜図10の
フロー図、および図12の音声ガイダンス例を用いて説
明する。例として、プロ野球結果の登録処理について説
明する。
蓄積同報装置4に所望の画像データを登録する動作を説
明する。図5の登録ガイダンス説明図、図7〜図10の
フロー図、および図12の音声ガイダンス例を用いて説
明する。例として、プロ野球結果の登録処理について説
明する。
【0026】ファクシミリ端末1から音声ガイド装置3
にダイヤルすると(ステップ20)、音声ガイド装置3
は予め定められた音声を音声メモリ7より読み出してフ
ァクシミリ端末1に送信する(ステップ21)。この内
容は利用者にユーザーIDの入力を指示する旨の音声で
あり、図示したように「ユーザーIDを入れて下さ
い。」と送信する。なおこのユーザーIDはファクシミ
リ蓄積同報装置と通信を行なう際に必要なものであり、
メールボックス利用者に付与されるものである。本実施
例では7ケタのPBトーンで形成される。
にダイヤルすると(ステップ20)、音声ガイド装置3
は予め定められた音声を音声メモリ7より読み出してフ
ァクシミリ端末1に送信する(ステップ21)。この内
容は利用者にユーザーIDの入力を指示する旨の音声で
あり、図示したように「ユーザーIDを入れて下さ
い。」と送信する。なおこのユーザーIDはファクシミ
リ蓄積同報装置と通信を行なう際に必要なものであり、
メールボックス利用者に付与されるものである。本実施
例では7ケタのPBトーンで形成される。
【0027】このPBトーンを受信すると(ステップ2
2)、次に、上述と同じように、音声ガイド装置3は再
び定めた音声を音声メモリ7より読み出してファクシミ
リ端末1に送信する(ステップ23)。この内容は利用
者にパスワードの入力を指示する旨の音声であり、図示
したように「パスワードを入れて下さい。」と送信す
る。なお、このパスワードは特定のボックス番号等を利
用する際に必要なものであり、秘密等のメールボックス
にアクセスすることを許可された利用者に付与されるも
のである。本実施例では4ケタのPBトーンで形成され
る。
2)、次に、上述と同じように、音声ガイド装置3は再
び定めた音声を音声メモリ7より読み出してファクシミ
リ端末1に送信する(ステップ23)。この内容は利用
者にパスワードの入力を指示する旨の音声であり、図示
したように「パスワードを入れて下さい。」と送信す
る。なお、このパスワードは特定のボックス番号等を利
用する際に必要なものであり、秘密等のメールボックス
にアクセスすることを許可された利用者に付与されるも
のである。本実施例では4ケタのPBトーンで形成され
る。
【0028】このPBトーンを受信すると、上述のユー
ザID及びパスワードが共に正しい番号であるか判別す
る(ステップ25)。正しいと判断された場合は図8に
示す以降の処理動作に以降するが、誤ったものであると
判断された場合は、さらに、誤った回数が規定回数以内
であるか否かを判別する(ステップ26)。規定回数以
内の場合は、「もう一度、ユーザIDを入れて下さ
い。」との音声ガイダンスを送出し(ステップ27)、
ステップ22の上流に戻り、ユーザIDに対応するPB
トーン受信状態で待機する。ステップ26で規定回数を
越えたことが判別された場合には、「ユーザーID、パ
スワードをお確かめの上、おかけ直し下さい。」との音
声ガイダンスをファクシミリ端末1に送信し(ステップ
28)、ファクシミリ端末1との回線を解放する(ステ
ップ29)。
ザID及びパスワードが共に正しい番号であるか判別す
る(ステップ25)。正しいと判断された場合は図8に
示す以降の処理動作に以降するが、誤ったものであると
判断された場合は、さらに、誤った回数が規定回数以内
であるか否かを判別する(ステップ26)。規定回数以
内の場合は、「もう一度、ユーザIDを入れて下さ
い。」との音声ガイダンスを送出し(ステップ27)、
ステップ22の上流に戻り、ユーザIDに対応するPB
トーン受信状態で待機する。ステップ26で規定回数を
越えたことが判別された場合には、「ユーザーID、パ
スワードをお確かめの上、おかけ直し下さい。」との音
声ガイダンスをファクシミリ端末1に送信し(ステップ
28)、ファクシミリ端末1との回線を解放する(ステ
ップ29)。
【0029】このように、ユーザIDとパスワードとを
精査して、これらに対応するPBトーンが正しいものと
判別された場合に限り、メールボックスへの画情報の登
録、取り出し処理を行えるようにしたため、不特定の利
用者のメールボックスへのアクセスを防止し、秘密の情
報等もメールボックスに利用することが可能となる。ま
た、図7から明らかなように、番号の精査はユーザID
とパスワードとを受信した後に共に行うようにしている
が、これは、ユーザIDとパスワードを個々に精査し
て、ユーザIDが正しいものと判別した場合にパスワー
ドの入力を指示するようにすると、ユーザIDを知らな
い者(メールボックス利用者でない者)も簡単にユーザ
IDを把握してしまうために、両者の精査をステップ2
5で共に行っているものである。
精査して、これらに対応するPBトーンが正しいものと
判別された場合に限り、メールボックスへの画情報の登
録、取り出し処理を行えるようにしたため、不特定の利
用者のメールボックスへのアクセスを防止し、秘密の情
報等もメールボックスに利用することが可能となる。ま
た、図7から明らかなように、番号の精査はユーザID
とパスワードとを受信した後に共に行うようにしている
が、これは、ユーザIDとパスワードを個々に精査し
て、ユーザIDが正しいものと判別した場合にパスワー
ドの入力を指示するようにすると、ユーザIDを知らな
い者(メールボックス利用者でない者)も簡単にユーザ
IDを把握してしまうために、両者の精査をステップ2
5で共に行っているものである。
【0030】さらに、上記ユーザID、パスワードが共
に正しいものと判別された場合の処理を図8以降を用い
て説明する。
に正しいものと判別された場合の処理を図8以降を用い
て説明する。
【0031】ファクシミリ端末1から音声ガイド装置3
にダイヤルすると(ステップ30)、音声ガイド装置3
は予め定められた音声を音声メモリ7より読み出してフ
ァクシミリ端末1に送信する(ステップ31)。この内
容は図5、図13に示されているように「こちらは〜ス
ポーツ情報は1〜を入れて下さい。メニュー登録は5を
入れて下さい。」と送信する。ファクシミリ端末1で
は、これを受信して登録する画像データがスポーツ情報
に関することなので、1回目のPBトーン「1」を押下
する(ステップ35)。この場合音声ガイド装置3はP
Bトーン入力の有無を検出しており(ステップ32)、
所定時間内に入力がないときは(ステップ33)、ガイ
ダンス2(利用方法を確かめてからおかけ下さい。)を
送出し(ステップ34)、アイドルに戻る。
にダイヤルすると(ステップ30)、音声ガイド装置3
は予め定められた音声を音声メモリ7より読み出してフ
ァクシミリ端末1に送信する(ステップ31)。この内
容は図5、図13に示されているように「こちらは〜ス
ポーツ情報は1〜を入れて下さい。メニュー登録は5を
入れて下さい。」と送信する。ファクシミリ端末1で
は、これを受信して登録する画像データがスポーツ情報
に関することなので、1回目のPBトーン「1」を押下
する(ステップ35)。この場合音声ガイド装置3はP
Bトーン入力の有無を検出しており(ステップ32)、
所定時間内に入力がないときは(ステップ33)、ガイ
ダンス2(利用方法を確かめてからおかけ下さい。)を
送出し(ステップ34)、アイドルに戻る。
【0032】1回目のPBトーンの値によってステップ
36、37、38、39へ移る。これらに該当しない時
はガイダンス4(正しい数字をいれてください)を送出
してステップ22に戻る(ステップ40)。なおPB=
5(メニュー取り出し)の場合については後述する。本
発明の場合PB=1なので音声ガイド装置3は1回目の
PBトーンに対応したガイダンス情報を音声メモリ7よ
り読み出してガイダンス3(プロ野球は1、ゴルフは2
〜を入れて下さい。)を送出する(ステップ41)。
36、37、38、39へ移る。これらに該当しない時
はガイダンス4(正しい数字をいれてください)を送出
してステップ22に戻る(ステップ40)。なおPB=
5(メニュー取り出し)の場合については後述する。本
発明の場合PB=1なので音声ガイド装置3は1回目の
PBトーンに対応したガイダンス情報を音声メモリ7よ
り読み出してガイダンス3(プロ野球は1、ゴルフは2
〜を入れて下さい。)を送出する(ステップ41)。
【0033】音声ガイド装置3はPBトーンが入力され
たか監視し(ステップ42)、タイムアウトしたなら
(ステップ43)、再びガイダンス2を送出し(ステッ
プ44)、アイドルに戻る。ファクシミリ端末1ではガ
イダンス3を受けて、プロ野球結果に対応するPBトー
ンである「1」を押す(ステップ45)。なお他の場合
はそれに合ったPB=2,3,4を押す(ステップ4
6,47,48)。これらに該当しない場合は、ガイダ
ンス4を送出する(ステップ49)。この場合PB=1
なのでガイダンス5(御希望の情報はプロ野球情報です
ね。正しい時は#、間違いのとき*と#を押してくださ
い。)を送出する(ステップ50)。
たか監視し(ステップ42)、タイムアウトしたなら
(ステップ43)、再びガイダンス2を送出し(ステッ
プ44)、アイドルに戻る。ファクシミリ端末1ではガ
イダンス3を受けて、プロ野球結果に対応するPBトー
ンである「1」を押す(ステップ45)。なお他の場合
はそれに合ったPB=2,3,4を押す(ステップ4
6,47,48)。これらに該当しない場合は、ガイダ
ンス4を送出する(ステップ49)。この場合PB=1
なのでガイダンス5(御希望の情報はプロ野球情報です
ね。正しい時は#、間違いのとき*と#を押してくださ
い。)を送出する(ステップ50)。
【0034】音声ガイド装置3はPBトーンが押される
のを監視し、(ステップ51)、タイムアウトしていれ
ば(ステップ52)、ガイダンス2を送出してアイドル
に戻る(ステップ53)。ファクシミリ端末1ではこの
最終ガイダンス情報を受信すると確認PBトーン「#」
を押下する。音声ガイド装置3はこのPBトーンを受信
すると(ステップ54)、ファクシミリ蓄積同報装置4
へダイヤルし、(ステップ57)、回線が接続されたこ
とを確認し(ステップ58)、ファクシミリ蓄積同報装
置4に今迄の2回のPBトーン「11」を送信し、この
PBトーンに該当する画像データを登録する旨を指示す
る(ステップ59)。なおこの間音声ガイド装置3はフ
ァクシミリ端末1に対して「しばらくこのままでお待ち
下さい」という音声を流す。なお、ステップ55で誤り
であるとして「*#」が押された場合は、ガイダンス7
(もう一度最初からやり直します。スポーツ情報は1〜
を入れて下さい)を送出し(ステップ56)、ステップ
32に戻る。
のを監視し、(ステップ51)、タイムアウトしていれ
ば(ステップ52)、ガイダンス2を送出してアイドル
に戻る(ステップ53)。ファクシミリ端末1ではこの
最終ガイダンス情報を受信すると確認PBトーン「#」
を押下する。音声ガイド装置3はこのPBトーンを受信
すると(ステップ54)、ファクシミリ蓄積同報装置4
へダイヤルし、(ステップ57)、回線が接続されたこ
とを確認し(ステップ58)、ファクシミリ蓄積同報装
置4に今迄の2回のPBトーン「11」を送信し、この
PBトーンに該当する画像データを登録する旨を指示す
る(ステップ59)。なおこの間音声ガイド装置3はフ
ァクシミリ端末1に対して「しばらくこのままでお待ち
下さい」という音声を流す。なお、ステップ55で誤り
であるとして「*#」が押された場合は、ガイダンス7
(もう一度最初からやり直します。スポーツ情報は1〜
を入れて下さい)を送出し(ステップ56)、ステップ
32に戻る。
【0035】次に音声ガイド装置3とファクシミリ蓄積
同報装置4間の電話回線が切断されファクシミリ回線が
確立されたか確認し(ステップ60、61)、確認する
とファクシミリ端末1にガイダンス6(ファクスのスタ
ートボタンを押して受話器を元に戻して下さい)を送り
(ステップ62)、ファクシミリ端末1とファクシミリ
蓄積同報装置4との間の回線を接続し(ステップ6
3)、ファクシミリ端末1から登録する画像データを送
信する(ステップ64)。ここで、本実施例では、ファ
クシミリ蓄積同報装置4へ画像データを登録する時に一
旦回線切断処理を行った後、改めてファクシミリ蓄積同
報装置4から音声ガイド装置3へ回線を再確立させてい
る。これは、一般的なファクシミリ蓄積装置から画像デ
ータを取出す時、取出すべき情報を指示して回線を切断
し、その後ファクシミリ蓄積同報装置からコールバック
してデータを出力する様構成されている点を考慮したも
ので、これによりファクシミリ蓄積同報装置本体に何ら
変更を加えることなく本実施例に示すシステムを提供す
ることが可能となる。
同報装置4間の電話回線が切断されファクシミリ回線が
確立されたか確認し(ステップ60、61)、確認する
とファクシミリ端末1にガイダンス6(ファクスのスタ
ートボタンを押して受話器を元に戻して下さい)を送り
(ステップ62)、ファクシミリ端末1とファクシミリ
蓄積同報装置4との間の回線を接続し(ステップ6
3)、ファクシミリ端末1から登録する画像データを送
信する(ステップ64)。ここで、本実施例では、ファ
クシミリ蓄積同報装置4へ画像データを登録する時に一
旦回線切断処理を行った後、改めてファクシミリ蓄積同
報装置4から音声ガイド装置3へ回線を再確立させてい
る。これは、一般的なファクシミリ蓄積装置から画像デ
ータを取出す時、取出すべき情報を指示して回線を切断
し、その後ファクシミリ蓄積同報装置からコールバック
してデータを出力する様構成されている点を考慮したも
ので、これによりファクシミリ蓄積同報装置本体に何ら
変更を加えることなく本実施例に示すシステムを提供す
ることが可能となる。
【0036】尚、ファクシミリ蓄積同報装置がその登録
/取出しにかかる処理を、コールバックすることなく可
能であれば、ステップ60、61を省略して画像データ
を登録することが出来ることはもちろんである。その
後、音声ガイド装置3はこの画像データの送信を監視し
(ステップ65)、終了すると回線を解放する(ステッ
プ66)。
/取出しにかかる処理を、コールバックすることなく可
能であれば、ステップ60、61を省略して画像データ
を登録することが出来ることはもちろんである。その
後、音声ガイド装置3はこの画像データの送信を監視し
(ステップ65)、終了すると回線を解放する(ステッ
プ66)。
【0037】次にメニュー取り出し操作について図12
により説明する。ステップ39でPB=5を押すと、ガ
ダンス8(メニュー取り出しですね。正しい時は#、間
違いのときは*と#を押してください。)をファクシミ
リ端末1に送出し(ステップ70)、PBトーンが入力
したが監視し(ステップ71)、タイムアウトであれば
(ステップ72)、ガイダンス2を送出し(ステップ7
3)、アイドルに戻る。 PBトーンが入力したが
「#」でなく(ステップ74)、間違いを表す「*#」
であれば(ステップ75)、ガイダンス7を送出し(ス
テップ76)、ステップ32に戻る。またステップ74
で「#」が入力すると、ファクシミリ蓄積同報装置4へ
ダイヤルし(ステップ77)、回線が結ばれたか調べ
(ステップ78)、結ばれるとファクシミリ蓄積同報装
置4へメニュー取り出しを要求するPBトーンを送出す
る(ステップ79)。なおこの間ファクシミリ端末1に
は「しばらくこのままでお待ち下さい。」という音声を
流す。
により説明する。ステップ39でPB=5を押すと、ガ
ダンス8(メニュー取り出しですね。正しい時は#、間
違いのときは*と#を押してください。)をファクシミ
リ端末1に送出し(ステップ70)、PBトーンが入力
したが監視し(ステップ71)、タイムアウトであれば
(ステップ72)、ガイダンス2を送出し(ステップ7
3)、アイドルに戻る。 PBトーンが入力したが
「#」でなく(ステップ74)、間違いを表す「*#」
であれば(ステップ75)、ガイダンス7を送出し(ス
テップ76)、ステップ32に戻る。またステップ74
で「#」が入力すると、ファクシミリ蓄積同報装置4へ
ダイヤルし(ステップ77)、回線が結ばれたか調べ
(ステップ78)、結ばれるとファクシミリ蓄積同報装
置4へメニュー取り出しを要求するPBトーンを送出す
る(ステップ79)。なおこの間ファクシミリ端末1に
は「しばらくこのままでお待ち下さい。」という音声を
流す。
【0038】次にファクシミリ蓄積同報装置4との回線
が切断されファクシミリ回線が確立されたことを監視し
(ステップ80、81)、ファクシミリ端末1にガイダ
ンス6を送出し(ステップ82)、ファクシミリ端末1
とファクシミリ蓄積同報装置4との間の回線を接続する
と(ステップ83)。メニューがファクシミリ端末1へ
送られ(ステップ84)、この通信が終了すると(ステ
ップ85)、回線を解放する(ステップ86)。
が切断されファクシミリ回線が確立されたことを監視し
(ステップ80、81)、ファクシミリ端末1にガイダ
ンス6を送出し(ステップ82)、ファクシミリ端末1
とファクシミリ蓄積同報装置4との間の回線を接続する
と(ステップ83)。メニューがファクシミリ端末1へ
送られ(ステップ84)、この通信が終了すると(ステ
ップ85)、回線を解放する(ステップ86)。
【0039】次に音声ガイドを短縮する例を説明する。
ユーザは音声ガイドを数回経験すると、最初の数語を聞
いただけでその分類のガイドの全体がわかってくる。こ
のため、所定のPB信号を出力すると、次の音声ガイド
に移るようにすれば、音声ガイドの時間を短縮でき、ユ
ーザも知っている内容のガイドを長々と聞かされること
がなくなる。
ユーザは音声ガイドを数回経験すると、最初の数語を聞
いただけでその分類のガイドの全体がわかってくる。こ
のため、所定のPB信号を出力すると、次の音声ガイド
に移るようにすれば、音声ガイドの時間を短縮でき、ユ
ーザも知っている内容のガイドを長々と聞かされること
がなくなる。
【0040】図14はこの短縮ガイドのフロー図であ
り、図15はこの操作に関係する音声ガイド装置3内の
各部を示す図である。
り、図15はこの操作に関係する音声ガイド装置3内の
各部を示す図である。
【0041】まず前の段階の音声ガイドが終わり(ステ
ップ90)、現在の音声ガイドに移り、主制御部9が音
声送出部6に対して音声送出を指示し(ステップ9
1)、音声送出が終わったか監視し(ステップ92)、
終わらないうちに回線制御部5へファクシミリ端末1か
ら現在の音声ガイドを中止して、次の音声ガイドに移る
よう指示するPB信号が入力するか監視する(ステップ
93)。このPB信号が入力すると、現在の音声ガイド
を中断し、次のガイドを行う(ステップ94)。
ップ90)、現在の音声ガイドに移り、主制御部9が音
声送出部6に対して音声送出を指示し(ステップ9
1)、音声送出が終わったか監視し(ステップ92)、
終わらないうちに回線制御部5へファクシミリ端末1か
ら現在の音声ガイドを中止して、次の音声ガイドに移る
よう指示するPB信号が入力するか監視する(ステップ
93)。このPB信号が入力すると、現在の音声ガイド
を中断し、次のガイドを行う(ステップ94)。
【0042】尚、音声ガイド中止のPB信号としては、
例えば*等を押し下げることが考えられるが、この様な
技術は既に周知であり、ここでは詳細な説明を省略す
る。又、本実施例では、図7に示した回線接続時のフロ
ーチャート図において、そのステップ24でパスワード
のPBトーンを受信した後、図16に示すメールボック
ス−パスワードチェックテーブルより該当メールボック
スのパスワード有・無フラグを読取るよう構成してい
る。これにより秘密情報の登録されたパスワード有のボ
ックスにアクセスする時のみフラグがON(フラグ=
1)となり、このフラグが1の時のみユーザIDとパス
ワードのチェック処理を行うことで、パスワード有の特
定者向サービスとパスワード無の大衆向サービスとを同
一のファクシミリ蓄積同報装置により提供することがで
きる。
例えば*等を押し下げることが考えられるが、この様な
技術は既に周知であり、ここでは詳細な説明を省略す
る。又、本実施例では、図7に示した回線接続時のフロ
ーチャート図において、そのステップ24でパスワード
のPBトーンを受信した後、図16に示すメールボック
ス−パスワードチェックテーブルより該当メールボック
スのパスワード有・無フラグを読取るよう構成してい
る。これにより秘密情報の登録されたパスワード有のボ
ックスにアクセスする時のみフラグがON(フラグ=
1)となり、このフラグが1の時のみユーザIDとパス
ワードのチェック処理を行うことで、パスワード有の特
定者向サービスとパスワード無の大衆向サービスとを同
一のファクシミリ蓄積同報装置により提供することがで
きる。
【0043】更に、本実施例では音声メモリ7の音声ガ
イダンス例を図13に示す様に、送出すべきガイダンス
番号に対して一連の音声情報が登録されるものである
が、これを図17に示すように音声番号を付して複数の
音声内容情報に分割して記憶しておき、送出すべきガイ
ダンス番号に対応する音声番号を順次発声されるよう構
成してもよいことはもちろんである。又、ガイダンス番
号ではなく、音声番号を複数指定して発声させてもよ
い。この時のファクシミリ端末(FAX)音声ガイド装
置(VRU)、情報処理装置(PC)、ファクシミリ蓄
積同報装置(UX)間での信号のシーケンスを図18に
示す。
イダンス例を図13に示す様に、送出すべきガイダンス
番号に対して一連の音声情報が登録されるものである
が、これを図17に示すように音声番号を付して複数の
音声内容情報に分割して記憶しておき、送出すべきガイ
ダンス番号に対応する音声番号を順次発声されるよう構
成してもよいことはもちろんである。又、ガイダンス番
号ではなく、音声番号を複数指定して発声させてもよ
い。この時のファクシミリ端末(FAX)音声ガイド装
置(VRU)、情報処理装置(PC)、ファクシミリ蓄
積同報装置(UX)間での信号のシーケンスを図18に
示す。
【0044】一例として、ファクシミリ端末からパスワ
ード無のメールボックスから情報を取り出す場合につい
て図18を基に説明する。
ード無のメールボックスから情報を取り出す場合につい
て図18を基に説明する。
【0045】ファクシミリ端末から情報取出しのために
発呼を行うと、これを受けたVRUは主制御部であるP
Cに対して着信通知を行う。VRUからの着信通知を受
けたPCは、VRUに対し図17に示す音声番号1→2
→5→6→9→10の順で送出するよう音声指示する。
この指示を受けたVRUは、指定された順番に基づき、
「毎度ありがとうございます。こちらは○○○○FAX
情報センターです。ピッ!という音のあとにボックス番
号を入れてシャープを押して下さい。ピッ!」という音
声ガイドをファクシミリ端末へ送出する。この音声ガイ
ドを聞いたファクシミリ端末の操作者は、必要とする情
報の登録されているボックス番号をファクシミリ端末の
プッシュボタンを押し下げて指定し、これによりボック
ス番号のPBデータがVRUへ送信される。
発呼を行うと、これを受けたVRUは主制御部であるP
Cに対して着信通知を行う。VRUからの着信通知を受
けたPCは、VRUに対し図17に示す音声番号1→2
→5→6→9→10の順で送出するよう音声指示する。
この指示を受けたVRUは、指定された順番に基づき、
「毎度ありがとうございます。こちらは○○○○FAX
情報センターです。ピッ!という音のあとにボックス番
号を入れてシャープを押して下さい。ピッ!」という音
声ガイドをファクシミリ端末へ送出する。この音声ガイ
ドを聞いたファクシミリ端末の操作者は、必要とする情
報の登録されているボックス番号をファクシミリ端末の
プッシュボタンを押し下げて指定し、これによりボック
ス番号のPBデータがVRUへ送信される。
【0046】次に、ボックス番号のPBデータを受けた
VRUはこのデータをPCへ通知する(ここでは一例と
してボックス番号01が指定されたとする)。これを受
けたPCはPBデータを精査して、指定されたボックス
番号が01であることを確認する旨の音声データを送出
するようVRUに指示する。これを受けたVRUは図1
7に示す音声番号一音声内容対応テーブルより音声ガイ
ダンスをファクシミリ端末へ送出する。
VRUはこのデータをPCへ通知する(ここでは一例と
してボックス番号01が指定されたとする)。これを受
けたPCはPBデータを精査して、指定されたボックス
番号が01であることを確認する旨の音声データを送出
するようVRUに指示する。これを受けたVRUは図1
7に示す音声番号一音声内容対応テーブルより音声ガイ
ダンスをファクシミリ端末へ送出する。
【0047】ボックス番号が正しいことを音声により確
認した操作者は、正しいことを示す#のPBトーンを送
出する。VRUはこれをPCへ通知し、これを受けたP
CはVRUに対しボックス番号0001でUXと接続す
る様指示する。
認した操作者は、正しいことを示す#のPBトーンを送
出する。VRUはこれをPCへ通知し、これを受けたP
CはVRUに対しボックス番号0001でUXと接続す
る様指示する。
【0048】UXへの接続指示を受けたVRUはUXへ
発呼し、サービス取出し要求のあったファクシミリ端末
の登録番号及びボックス番号0001からの取出し要求
である制御信号であるPBデータを作成して送出する。
その後PCに対しUXとの接続が完了したことを通知す
る。UXとの接続完了を受けたPCは、VRUに対しF
AX受信を開始させる様音声番号を指示する。これを受
けたVRUはその旨ファクシミリ端末へ音声ガイドを送
出する。
発呼し、サービス取出し要求のあったファクシミリ端末
の登録番号及びボックス番号0001からの取出し要求
である制御信号であるPBデータを作成して送出する。
その後PCに対しUXとの接続が完了したことを通知す
る。UXとの接続完了を受けたPCは、VRUに対しF
AX受信を開始させる様音声番号を指示する。これを受
けたVRUはその旨ファクシミリ端末へ音声ガイドを送
出する。
【0049】この後UXはファクシミリ端末へ指定され
たボックス番号の情報を送出する。この時VRUは情報
の送出を監視しており、全ての情報の送出が終了する
と、通信の終了をPCへ通知し、これを受けたPCはV
RUに回線の開放を指示して処理を終了する。
たボックス番号の情報を送出する。この時VRUは情報
の送出を監視しており、全ての情報の送出が終了する
と、通信の終了をPCへ通知し、これを受けたPCはV
RUに回線の開放を指示して処理を終了する。
【0050】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は画像データの登録や取り出しに際し、操作方法を音声
ガイドするのでユーザの負担を軽減すると共に誤操作を
減少させる。また、慣れてきた場合、音声ガイドの短縮
化も可能であり音声師ガイドを効率的に行うことができ
る。
は画像データの登録や取り出しに際し、操作方法を音声
ガイドするのでユーザの負担を軽減すると共に誤操作を
減少させる。また、慣れてきた場合、音声ガイドの短縮
化も可能であり音声師ガイドを効率的に行うことができ
る。
【0051】さらに、本発明ではユーザIDとパスワー
ドとを精査して、これらが正しいものであると判断され
た場合に、メールボックスへのアクセスを行えるように
したため、不特定の利用者のメールボックスへのアクセ
スを防止し、秘密の情報もメールボックスに利用するこ
とができる。
ドとを精査して、これらが正しいものであると判断され
た場合に、メールボックスへのアクセスを行えるように
したため、不特定の利用者のメールボックスへのアクセ
スを防止し、秘密の情報もメールボックスに利用するこ
とができる。
【0052】さらに、ユーザーIDとパスワードとを共
に精査して正しいものであるか否かを判別しているた
め、メールボックス利用者でない者にユーザIDを把握
させてしまうことを防止することができる。
に精査して正しいものであるか否かを判別しているた
め、メールボックス利用者でない者にユーザIDを把握
させてしまうことを防止することができる。
【0053】又、操作を案内する音声がガイドのうち類
似したものを重複して登録することのないよう、細分化
して記憶させることで、音声メモリを有効に使用するこ
とができる。
似したものを重複して登録することのないよう、細分化
して記憶させることで、音声メモリを有効に使用するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図
【図2】登録した画像データのメニューの一例を示す図
【図3】メールボックス番号を2回の音声ガイドで指示
する場合の一例を示す図
する場合の一例を示す図
【図4】メールボックス番号を5回の音声ガイドで指示
する場合の一例を示す図
する場合の一例を示す図
【図5】登録ガイダンス説明図
【図6】取り出しガイダンス説明図
【図7】本実施例のフロー図の一部を示す図
【図8】図7に接続するフロー図
【図9】図8に接続するフロー図
【図10】図9に接続するフロー図
【図11】図10に接続するフロー図
【図12】図8に接続するフロー図
【図13】音声ガイダンスの一例を示す図
【図14】音声ガイド短縮化フロー図
【図15】音声ガイド短縮化に関連する音声ガイド装置
内の部材を示す図
内の部材を示す図
【図16】メールボックスとパスワード有・無及びパス
ワードの対応を示す図
ワードの対応を示す図
【図17】音声メモリ内の音声番号と音声内容との対応
を示す図
を示す図
【図18】情報取出し時の信号シーケンスの一例を示す
図
図
【図19】従来のメールボックスシステムを示すブロッ
ク図
ク図
【図20】図19に示すシステムにおける画像データ取
出しシーケンス図
出しシーケンス図
1 ファクシミリ端末 2 交換機 3 音声ガイド装置 4 ファクシミリ蓄積同報装置 5、10 回線制御部 6 音声送出部 7 音声メモリ 8 PB信号送出部 9、13 主制御部 11 通信制御部 12 画像蓄積部
Claims (4)
- 【請求項1】 電話機からの取り出し信号により予め蓄
積した画像データを前記電話機を有するファクシミリ装
置に伝送する画像蓄積装置と、前記ファクシミリ装置と
前記画像蓄積装置との間に介在し、前記ファクシミリ装
置が前記画像データを取り出す際に前記電話機に対して
音声でガイドしながら前記取り出し信号を出力させ、こ
の出力させた取り出し信号を前記画像蓄積装置に伝送す
ると共に前記ファクシミリ装置と前記画像蓄積装置の通
信路を設定する音声ガイド装置とを有し、前記音声ガイ
ド装置は前記電話機からの特定のPB信号を受信した後
に音声ガイドを開始することを特徴とする画像通信シス
テム。 - 【請求項2】 複数のPB信号の判別を同時に行い、こ
れが正しいものでない場合、最初のPB信号の入力から
指示することを特徴とする請求項1記載の画像通信シス
テム。 - 【請求項3】 画像蓄積装置に蓄積される画像データ
は、情報種別毎に異なる記憶エリアに分類されて蓄積さ
れると共に、前記分類された複数の記憶エリアそれぞれ
が独立して特定の識別番号を有し、電話機から送出され
る前記識別番号を表す特定のPB信号を受信した後にこ
のPB信号によって指定された記憶エリアとの通信を開
始することを特徴とする請求項1記載の画像通信システ
ム。 - 【請求項4】 電話機からの取り出し信号により予め蓄
積した画像データを前記電話機を有するファクシミリ装
置に伝送する画像蓄積装置と、前記ファクシミリ装置
と、前記画像蓄積装置との間に介在し、前記ファクシミ
リ装置が前記画像データを取り出す際に前記電話機に対
して音声でガイドしながら前記取り出し信号を出力さ
せ、この出力させた取り出し信号を前記画像蓄積装置に
伝送すると共に前記ファクシミリ装置と前記画像蓄積装
置の通信路を設定する音声ガイド装置とを有し、この音
声ガイド装置が送出する音声ガイドは、複数分割して記
憶された音声内容を組み合わせて送出されるものである
ことを特徴とする画像通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187777A JPH0638008A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 画像通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187777A JPH0638008A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 画像通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638008A true JPH0638008A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16212039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4187777A Pending JPH0638008A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 画像通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638008A (ja) |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP4187777A patent/JPH0638008A/ja active Pending
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