JPH0638016Y2 - プラスチックローラ装置 - Google Patents

プラスチックローラ装置

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JPH0638016Y2
JPH0638016Y2 JP3818790U JP3818790U JPH0638016Y2 JP H0638016 Y2 JPH0638016 Y2 JP H0638016Y2 JP 3818790 U JP3818790 U JP 3818790U JP 3818790 U JP3818790 U JP 3818790U JP H0638016 Y2 JPH0638016 Y2 JP H0638016Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
plastic
shaft
roller device
plastic roller
Prior art date
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Application number
JP3818790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03127625U (ja
Inventor
久治 大滝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OHTAKI COLD FORMING INDUSTRY CO. , LTD
Original Assignee
OHTAKI COLD FORMING INDUSTRY CO. , LTD
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ローラコンベア、ピッキング棚等に使用され
るプラスチックローラ装置に関する。
従来の技術と考案の課題 従来より使用されているプラスチックローラ装置は、プ
ラスチックローラに側方へ突出する芯軸をプラスチック
でローラと一体に成形して設け、金属製支持板に設けた
孔にこの芯軸を差し込む構成としたものである。
この装置では、荷重をプラスチック製の芯軸で支えるの
で、大きな強度が得にくく、使用に当たり破損を生じや
すい。
また、高強度を得るため、プラスチックローラに金属製
の芯軸を差し込み、この芯軸を支持板の孔で支えるよう
にした構成も知られているが、この構成では、芯軸を別
途に設けるので、部品点数が増加し、製造工程も増え、
高コストとなる欠点がある。
そこで、本考案は、高い強度と、従来の芯軸をローラと
一体成形するものと同等の量産性とを両立させるプラス
チックローラ装置を得ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、芯穴を有するプラスチックローラと、このロ
ーラの側面に位置する金属製支持板と、この支持板を塑
性加工して形成され、略パイプ状であって、先端が傾斜
し荷重を受ける側が長く突出する形状となり、前記芯穴
に差し込まれてローラを支える軸部とを有するプラスチ
ックローラ装置である。
作用 このローラ装置では、荷重を芯穴に差し込まれる金属製
の軸部で支え、かつこの軸部は荷重を受ける側が長くな
っているので高い強度が得られる。また、この軸部は支
持板を塑性加工するだけであるので、量産性に富み、し
かも先端を傾斜させたパイプ状に形成するので、荷重を
受ける側については十分長いものとすることができる。
実施例 以下、本考案を図示する実施例について具体的に説明す
る。
このプラスチックローラ装置10において、11はプラスチ
ックローラであり、全体がプラスチック製であり、両側
面には芯穴12,12が形成されている。13は支持具であ
り、1枚の金属板を折り曲げて形成され、両端の使用部
所に取付けられる取付け部14,14から中央部が略コ字状
に立ち上がり、上面には四角形の孔15が形成されてい
る。16,16は支持板であり、支持具14の立ち上がり部分
の側面板よりなる。17,17は軸部であり、支持板16,16を
塑性加工して、略パイプ状とし、先端が傾斜し、上方が
下方より長くなるようにして、内側に向かって突出させ
てなる。この軸部17,17は、例えば、先端部が斜面とな
った棒を、尖った先端が下側になるようにして支持板1
6,16の外面から突刺して加工することにより容易に形成
される。ローラ11は、支持具14の下方から差し込まれ、
一旦支持板16,16を拡げるようにして、芯穴12,12に軸部
17,17が嵌められ、上端部分を孔15から突出させて、組
み立てられる。
このプラスチックローラ装置10は、以上の構成であるか
ら、ローラコンベア、ピッキング棚等に取付け部14,14
を用いて取付けられ、ローラ11上に荷物を載せて移動さ
せるために使用される。このとき受ける荷重は、ローラ
12の上方から軸部17,17のより長い上面に加わり、支持
板16,16により支えられる。
考案の効果 本考案のプラスチックローラ装置は、上述のように、ロ
ーラに芯穴を形成し、ここを金属製の軸部で支え、しか
も軸部の荷重を受ける側は長くなっているので、高い強
度が得られる。また、この軸部は支持板を塑性加工する
だけで形成されるので、量産性に優れ、安価に製造する
ことができる。さらに、この軸部は先端を傾斜させてい
るので、単に突出させるだけの構成に比して、一方は長
くすることができ、この長い側に荷重を受けるようにし
ているため、強度を高めることができる。勿論、このロ
ーラ装置はローラと支持板のみで構成され、金属製芯軸
を別途に用意することは不要であるから、低コストで製
造しうる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正断面図、第
2図は斜視図である。 10…プラスチックローラ装置、11…プラスチックロー
ラ、12,12…芯穴、16,16…支持板、17,17…軸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】芯穴を有するプラスチックローラと、この
    ローラの側面に位置する金属製支持板と、この支持板を
    塑性加工して形成され、略パイプ状であって、先端が傾
    斜し荷重を受ける側が長く突出する形状となり、前記芯
    穴に差し込まれてローラを支える軸部とを有するプラス
    チックローラ装置。
JP3818790U 1990-04-10 1990-04-10 プラスチックローラ装置 Expired - Lifetime JPH0638016Y2 (ja)

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JP3818790U JPH0638016Y2 (ja) 1990-04-10 1990-04-10 プラスチックローラ装置

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JPH03127625U JPH03127625U (ja) 1991-12-24
JPH0638016Y2 true JPH0638016Y2 (ja) 1994-10-05

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JPH03127625U (ja) 1991-12-24

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