JPH0638024U - カセット装填装置 - Google Patents
カセット装填装置Info
- Publication number
- JPH0638024U JPH0638024U JP7085192U JP7085192U JPH0638024U JP H0638024 U JPH0638024 U JP H0638024U JP 7085192 U JP7085192 U JP 7085192U JP 7085192 U JP7085192 U JP 7085192U JP H0638024 U JPH0638024 U JP H0638024U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- lid
- back lid
- tape
- loading device
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックリッドの動作が円滑でなくカセット排
出時に開いていても、バックリッドを強制的に閉じて円
滑に排出させる。 【構成】 カセット装填装置11の上部内面に、カセッ
ト上昇端においてバックリッド4が当接する位置にスト
ッパ15を設け、排出時にストッパ15により強制的に
バックリッド4を閉じる。
出時に開いていても、バックリッドを強制的に閉じて円
滑に排出させる。 【構成】 カセット装填装置11の上部内面に、カセッ
ト上昇端においてバックリッド4が当接する位置にスト
ッパ15を設け、排出時にストッパ15により強制的に
バックリッド4を閉じる。
Description
【0001】
この考案は(以下VTRと称する)磁気記録装置にテープカセットを装填する カセット装填装置に関する。
【0002】
8mmVTR用のテープカセットには、例えば図3及び図4に示すように、カセ ット本体1内の供給巻取両リール(図示せず)間に張架されたテープ2の表面側 を被覆する外側開閉蓋としてのフロントリッド3と、裏面側を被覆する内側開閉 蓋としてのバックリッド4とが設けられている。フロントリッド3は前面壁3a の両端の腕部3bに設けられた支軸5を介してカセット本体1に回動可能に支持 されており、支軸5はカセット本体1を構成する上ハーフ1aと下ハーフ1bと のほぼ中間部に取り付けられている。
【0003】 フロントリッド3の前面内側の両端近傍にはそれぞれ垂下腕部3cが設けられ ており、垂下腕部3cの下端近傍には軸6が植設されている。そしてバックリッ ド4の内側壁4aは軸6により、フロントリッド3に対して回動可能に支持され ている。また、バックリッド4の上板4bはフロントリッド3の前面壁3aと連 接するようになっている。さらにバックリッド4の内側壁4aの先端にはアーム 7が設けられており、アーム7の先端にはガイドピン8が植設されている。一方 、筐体1の両側壁の前面近傍にはそれぞれカム溝9が形成されており、カム溝9 にガイドピン8が摺動自在に係合している。
【0004】 カセット本体1を図示しないVTRのカセット装填装置に装着すると、図示し ないカセットホルドへのカセット挿入力により、フロントリッド3の両腕部3b が矢印c方向に付き上げられ、フロントリッド3は支軸5を中心として回動して 図4に示す位置まで移動する。同時にフロントリッド3に軸5を介して回動可能 に連結されているバックリッド4も図4に示す位置まで移動し、テープ2が露出 する。このときバックリッド4がガイドピン8を介してカム溝9に案内されて回 動することにより、リッド3,4の開閉時にバックリッド4の先端がテープ2に 接触することを回避している。
【0005】 カセット本体1を排出するときは、カセット本体1が上昇することにより両腕 部3bに対する付き上げが解除され、フロントリッド3は矢印D方向に回動する 。同時にバックリッド4もぼぼ同方向に回動し、テープ2の両面はそれぞれフロ ントリッド3及びバックリッド4により被覆される。
【0006】 しかしながら使用頻度の高いテープカセットではバックリッド4の下方向への 回動が円滑に行なわれないものがあり、図3に示すようにフロントリッド3が閉 じてもバックリッド4が開いたままになるおそれがあった。この状態でカセット 本体1の排出を行なうと、図5で矢印Aで示すようにカセット本体1が垂直方向 に上昇し、矢印Bで示すように水平方向に移動するとき、カセット装填装置の天 板7に形成された下方に向う突起部7aにバックリッド4が干渉し、カセット本 体1の排出が困難になることがあった。
【0007】
上述したように従来のカセット装填装置によると、バックリッドが円滑に回動 せず、カセット本体の排出が困難になるという問題があった。
【0008】 この考案はこのような点に鑑みてなされたもので、カセット本体の装填排出を 確実に行なうことのできるカセット装填装置を提供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するために、この考案は、供給、巻取り両リール間に張架され たテープの一方面側を被覆する外面開閉蓋としてのフロントリッドと、他方面側 を被覆する内側開閉蓋としてのバックリッドとが、相互に連動して回動可能に設 けられたカセットを使用するカセット装填装置において、前記テープカセットの 排出時に前記バックリッドに当接する係止部材を装置本体の上部内面に設けたこ とを特徴としている。
【0010】
上記の構成によると、テープカセットを排出するときにバックリッドが円滑に 回動せず開いていても、テープカセットが垂直に上昇するとバックリッドの上端 が装置本体に設けられた係止部材に当接するので、バックリッドを閉じることが できる。
【0011】
以下、この考案のカセット装填装置の一実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図1にこの考案の一実施例の構成を示す。図1において、図3乃至図5に示す 従来例の部分と対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略 する。カセット装填装置11の前面にはカセット挿入口12が設けられており、 カセット挿入口12には蓋体13が開閉可能に取り付けられている。そして図3 及び図4に示すように構成されたテープカセットのカセット本体1は、カセット 挿入口12から装置11内に装填される。また装置11の上面に設けられた天板 14には、カセット本体1の排出時にバックリッド4が当接する位置に係止部材 としてのストッパ15が、下方に向かって突出して設けられている。
【0013】 次にこの実施例の作用を説明する。図2に実線で示すカセット本体1はテープ 駆動状態にあり、このときフロントリッド3及びバックリッド4は開いている。 カセット本体1が排出されるとき、カセット本体1は矢印Aで示す方向に上昇す る。このときバックリッド4が開いていても、2点鎖線で示すカセット本体1の 上昇端においてバックリッド4はストッパ15に押されて、強制的に閉じられる 。従ってカセット本体1は矢印Bで示す方向に確実に移動して排出される。
【0014】 この実施例によれば、カセット本体1が排出されるときにバックリッド4の動 きが悪く開いていても、垂直上昇端においてストッパ14により強制的に閉じら れるので、確実にカセット本体1を排出することができる。
【0015】
以上説明したように、この考案によれば、テープカセット排出時に内側開閉蓋 であるバックリッドが開いていても、カセット上昇端において係止部材であるス トッパにより強制的に閉じられるので、カセットを確実に排出することができる 。
【図1】この考案のカセット装填装置の一実施例の構成
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】この実施例の動作を示す説明図。
【図3】8mmVTRのテープカセットの一例のバックリ
ッドが閉じない状態を示す斜視図。
ッドが閉じない状態を示す斜視図。
【図4】図3の要部縦断面図。
【図5】従来のテープカセットの排出動作を示す説明
図。
図。
1……カセット本体 2……テープ 3……フロントリッド(外側開閉蓋) 4……バックリ
ッド(内側開閉蓋) 11…カセット装填装置 15…ストッパ
(係止部材)
ッド(内側開閉蓋) 11…カセット装填装置 15…ストッパ
(係止部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 供給、巻取両リール間に張架されたテー
プの一方面側を被覆する外側開閉蓋と、他方面側を被覆
する内側開閉蓋とが、相互に連動して回動可能に設けら
れたテープカセットを使用するカセット装填装置におい
て、前記テープカセットの排出時に前記内側開閉蓋に当
接する係止部材を装置本体の上部内面に設けたことを特
徴とするカセット装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7085192U JPH0638024U (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | カセット装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7085192U JPH0638024U (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | カセット装填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638024U true JPH0638024U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13443489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7085192U Withdrawn JPH0638024U (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | カセット装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638024U (ja) |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP7085192U patent/JPH0638024U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |