JPH0638034U - スピンドル装置 - Google Patents
スピンドル装置Info
- Publication number
- JPH0638034U JPH0638034U JP7378892U JP7378892U JPH0638034U JP H0638034 U JPH0638034 U JP H0638034U JP 7378892 U JP7378892 U JP 7378892U JP 7378892 U JP7378892 U JP 7378892U JP H0638034 U JPH0638034 U JP H0638034U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- turntable
- disc
- disk
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一のターンテーブルによってサイズの異な
るディスクを吸着保持することができるスピンドル装置
を提供する。 【構成】 ターンテーブル5の上面に半径方向に延びる
複数の吸引溝8を等角度に形成する。ターンテーブル5
上に載置されるディスク吸着板20には吸引溝8に位置
合わせ可能なディスクサイズ別の数種の吸着孔群21a
を周方向に位相をずらして形成する。支持しようとする
ディスクD1 と対応する吸着孔群を吸引溝8に位相合わ
せ、吸引溝8を介して吸引力が付与される吸着孔21で
ディスク吸着板20に載置されたディスクを吸着保持す
る。
るディスクを吸着保持することができるスピンドル装置
を提供する。 【構成】 ターンテーブル5の上面に半径方向に延びる
複数の吸引溝8を等角度に形成する。ターンテーブル5
上に載置されるディスク吸着板20には吸引溝8に位置
合わせ可能なディスクサイズ別の数種の吸着孔群21a
を周方向に位相をずらして形成する。支持しようとする
ディスクD1 と対応する吸着孔群を吸引溝8に位相合わ
せ、吸引溝8を介して吸引力が付与される吸着孔21で
ディスク吸着板20に載置されたディスクを吸着保持す
る。
Description
【0001】
この考案は、磁気ディスクや光ディスク等のディスクを吸着支持して、そのデ ィスクを回転させるスピンドル装置に関する。
【0002】
一般に、磁気ディスクや光ディスクに対する情報の書き込みや書き込み後の良 否判別の検査に際しては、当該ディスクを軸心を中心として回転させるようにし ている。その回転に際して、普通、ターンテーブルを備えるスピンドル装置が使 用される。
【0003】 この種、従来のスピンドル装置として、ターンテーブルの下面に設けた回転軸 を静圧軸受で回転自在に支持し、ターンテーブルの上面には吸引凹部を設け、そ の吸引凹部に吸引力を付与してターンテーブル上に載せたディスクを吸着し、タ ーンテーブルと共にディスクを回転させるようにしたものが知られている。
【0004】
ターンテーブルに支持されるディスクには外径の異なるものが数多くあり、従 来のスピンドル装置ではディスクの外径が変わる都度、ディスク外径に合わせて ターンテーブルを取り替えるようにしている。
【0005】 この場合、ターンテーブルはスピンドルと複数のボルトで連結されており、ま た、スピンドルとターンテーブルの回転中心を出来るだけ正確に一致させて連結 しなければならないため、取り替え作業に多くの手間がかかるという不都合があ った。
【0006】 また、各種ターンテーブルの相互間において慣性力が異なるため、ターンテー ブルを交換する都度回転軸を回転させるモータドライバの供給電力を調整しなけ ればならないという不都合もあった。
【0007】 これらの不都合を解消するために、ターンテーブル上面に径の異なる複数の環 状吸着面を同心に設け、各吸着面に形成した多数の小孔をバルブの操作によって 吸引通路と連通させたり、遮断することによって、単一のターンテーブルでサイ ズの異なる数種のディスクを吸着保持するものもあるが、この場合、高速で回転 するターンテーブル内に電気的バルブを組み込むことは構造が複雑となるという 問題が生じる。
【0008】 また、小孔に詰め栓をして吸着範囲を変更するようにしたものもあるが、詰め 栓の着脱に手間がかかり、ごみが発生し易い問題が生じる。
【0009】 この考案は、前記従来の不都合を解消し、単一のターンテーブルでサイズの異 なるディスクを簡便に、かつ確実に吸着保持し得るようにすることを技術的課題 としている。
【0010】
上記の課題を解決するために、この考案においては、回転駆動されるターンテ ーブルと、そのターンテーブル上に着脱自在に取付けられるディスク吸着板とか ら成り、前記ターンテーブルの上面には半径方向に延びる複数の吸引溝を等角度 に形成し、ディスク吸着板には上記吸引溝に位置合わせ可能なディスクサイズ別 の数種の吸着孔群を周方向に位相をずらして設け、ディスクサイズに対応する吸 着孔群が吸引溝と一致する状態にディスク吸着板を位置決めする位置決め手段を 設けた構成を採用したのである。
【0011】
上記の構成から成るスピンドル装置においては、支持しようとするディスクの サイズに応じて、そのディスクと対応する吸着孔群を吸引溝に一致させ、吸引溝 を介して吸着孔に作用する吸引力により、ディスク吸着板上に載置されたディス クを吸着保持する。
【0012】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0013】 いま例えば、図4に示す径の異なる3種類のディスクD1 、D2 、D3 を吸着 し得るようにしたスピンドル装置を例にとって説明する。
【0014】 図1に示すように、円筒形ハウジング1の内側にスリーブ2が挿入され、その スリーブ2の端部に設けたフランジ3がハウジング1の端面に重ね合わされてい る。
【0015】 スリーブ2の内側には回転軸4が挿入され、その回転軸4の上端部に設けたフ ランジ4aはスリーブ2のフランジ3と対向している。この回転軸4は図示省略 したモータによって回転される。
【0016】 ここで、回転軸4は情報の書き込みや検査を行うディスクに対して回転力を付 与するため、極めて高速に、且つ高精度に回転させる必要がある。そこで、実施 例では詳細を省略してあるが、静圧空気軸受によって回転軸を支持しているが、 高速、且つ高精度に回転させ得るなら他の形式に依ってもよい。
【0017】 上記回転軸4のフランジ4a上にはディスク吸着板20を着脱自在に支持する ターンテーブル5がボルトの締付けによる手段等を介して取付けられている。
【0018】 ターンテーブル5の上面には中心部に突出部6と、外径部に複数のピン7とが 設けられている。また、ターンテーブル5の上面には図2に示すように、半径方 向に長い複数の吸引溝8が放射状に設けられ、各吸引溝8の底面内径部に吸引孔 9が形成されている。
【0019】 吸引孔9のそれぞれは、図1に示すように、ターンテーブル5の下面に形成し た凹部10と連通している。また、凹部10は、フランジ4aおよび回転軸4に 形成した通路11と連通し、さらに、通路11は回転軸4の外周面に設けた環状 溝12およびスリーブ2に形成した半径方向の貫通孔13を介してハウジング1 に設けた吸引口14と連通している。
【0020】 このため、吸引口14に吸引力を付与すると、その吸引力は複数の吸引溝8の それぞれに作用する。
【0021】 ターンテーブル5上に載置されるディスク吸着板20には、大径ディスク吸着 用の吸着孔群21a、中径ディスクの吸着用の吸着孔群21bおよび小径ディス ク吸着用の吸着孔群21cの3種類の吸着孔群が設けられている。これら各種の 吸着孔群21a、21b、21cはディスク吸着板20の半径方向に所要の間隔 をおいて設けた複数の吸着孔21を吸着溝8と同じ角度配置でもって形成してお り、その3種類の吸着孔群21a、21b、21cは周方向に位相をずらして設 けられている。
【0022】 また、ディスク吸着板20には、上記突出部6が挿入される挿入孔22が中心 部に形成され、外周部にはピン7が挿入される3組の切欠部23a、23b、2 3cが設けられる。
【0023】 ディスク吸着板20は、挿入孔22に対する突出部6の挿入と、切欠部23a 、23b、23cに対するピン7の挿入とによって吸着孔群21a、21b、2 1cの一つが吸引溝8と一致する状態に保持され、切欠部23a、23b、23 cに対するピン7の挿入位置を変えることによって各種の吸着孔群21a、21 b、21cを吸引溝8に一致させることができるようになっている。
【0024】 実施例で示すスピンドル装置は上記の構造から成り、ディスクの支持に際して は、支持しようとするディスクと対応する吸着孔群が吸引溝8と一致するように してターンテーブル5上にディスク吸着板20を載置し、挿入孔22に対する突 出部6の挿入と、切欠部に対するピン7の挿入とによってディスク吸着板20を 位置決めしたのち、ディスク吸着板20上にディスクを載置し、吸引溝8を介し て吸着孔21に作用する吸引力により、ディスクを吸着保持する。
【0025】 例えば、大径ディスクD1 の吸着に際しては、大径ディスク吸着用の吸着孔群 21aを吸引溝8に一致させてディスク吸着板20を位置決めし、吸着孔群21 aの吸着孔21に作用する吸引力によってディスク吸着板20上に載置された大 径ディスクD1 を吸着保持する。
【0026】 サイズの異なるディスクの支持に際しては、切欠部23a、23b、23cに 対するピン7の挿入位置を変え、支持しようとするディスクと対応する吸着孔群 を吸引溝8に一致させる。
【0027】 実施例の場合は、ディスク吸着板20に3種類の吸着孔群21a、21b、2 1cを形成して単一のディスク吸着板20により、3種類のディスクD1 、D2 、D3 を吸着保持し得るようにしたが、ディスクの吸着板20に形成した吸着孔 群は3種類に限定されるものではない。
【0028】
以上のように、この考案に係るスピンドル装置においては、ディスク吸着板を 載せ替えることによってそのディスク吸着板に形成した数種類の吸着孔群の1つ をターンテーブルに形成した吸引溝に一致させることができるため、単一のター ンテーブルによってサイズの異なる数種のディスクを簡便に、かつ確実に吸着す ることができる。
【0029】 また、ディスクの交換に際しては、ディスク吸着板の吸着孔群の位相合わせを 行なうだけでよく、その位相合わせによってターンテーブルの慣性力が変化する こともないため、ターンテーブルを駆動するモータドライバの調整を不要とする ことができ、ディスクの交換作業を能率よく行なうことができる。
【0030】 更に、ディスク吸着板の吸着孔に付与する吸引力によってディスクを吸着する ため、薄肉厚のディスクでも変形させることなく吸着保持することができる。
【図1】この考案に係るスピンドル装置の一実施例を示
す縦断正面図
す縦断正面図
【図2】同上のターンテーブルの平面図
【図3】同上のディスク吸着板の平面図
【図4】(イ) 、(ロ) 、(ハ) はサイズの異なるディスクと
ディスク吸着板の対応関係を示す断面図
ディスク吸着板の対応関係を示す断面図
5 ターンテーブル 6 突出部 7 ピン 8 吸引溝 20 ディスク吸着板 21a、21b、21c 吸着孔群 22 挿入孔 23a、23b、23c 切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】 回転駆動されるターンテーブルと、その
ターンテーブル上に着脱自在に取付けられるディスク吸
着板とから成り、前記ターンテーブルの上面には半径方
向に延びる複数の吸引溝を等角度に形成し、ディスク吸
着板には上記吸引溝に位置合わせ可能なディスクサイズ
別の数種の吸着孔群を周方向に位相をずらして設け、デ
ィスクサイズに対応する吸着孔群が吸引溝と一致する状
態にディスク吸着板を位置決めする位置決め手段を備え
て成るスピンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7378892U JPH0638034U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | スピンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7378892U JPH0638034U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | スピンドル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638034U true JPH0638034U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13528283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7378892U Pending JPH0638034U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | スピンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638034U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030024353A (ko) * | 2001-09-18 | 2003-03-26 | 엘지이노텍 주식회사 | 광디스크 드라이브용 스핀들모터의 디스크 안착구조 |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP7378892U patent/JPH0638034U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030024353A (ko) * | 2001-09-18 | 2003-03-26 | 엘지이노텍 주식회사 | 광디스크 드라이브용 스핀들모터의 디스크 안착구조 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100223210B1 (ko) | 하드디스크 드라이브의 디스크 균형을 맞추기 위한 조립방법 및 장치 | |
| JP2001136705A (ja) | 磁性流体シール付きスピンドルモータ | |
| JPH0638034U (ja) | スピンドル装置 | |
| KR930003110B1 (ko) | 자성유체 밀봉장치 | |
| JPH0386968A (ja) | 磁気ディスク装置のバランス補正機構 | |
| JPH0638033U (ja) | スピンドル装置 | |
| JPH0739084Y2 (ja) | スピンドル装置 | |
| JPH10225841A (ja) | ワークの装着治具 | |
| JP2002369445A (ja) | エアスピンドル | |
| US5079656A (en) | Magnetic disc mounting arrangement having a single bearing which rotates a spindle with high rotational accuracy and planarity | |
| JP3114734B2 (ja) | スピンドルモータ及びこれに適用されるディスククランプ機構 | |
| JPH04113566A (ja) | ロータリーアクチュエータの構造 | |
| JP2987217B2 (ja) | ディスククランプ機構 | |
| US5789834A (en) | Spindle motor | |
| JP4908908B2 (ja) | 端部アセンブリを備えた彫刻シリンダ | |
| JP3624933B2 (ja) | キャッピング装置 | |
| SU1290411A1 (ru) | Устройство дл сборки пакетов дисковых носителей информации | |
| JP3747553B2 (ja) | ディスク状記録媒体のチャッキング装置 | |
| JP2543842B2 (ja) | スピンナ―ヘッド | |
| JPH03113882A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US20040173321A1 (en) | Device for bonding substrates | |
| JPH0815842B2 (ja) | 自転車用車輪の組立におけるスポーク整列状態維持方法 | |
| JPH0817116A (ja) | ディスクのクランプ装置 | |
| JPH0668594A (ja) | ディスク取付装置 | |
| JP2002028829A (ja) | ディスク駆動装置のディスククランプリングのネジ締め装置 |