JPH0638237A - 動き適応型3次元y/c分離装置 - Google Patents
動き適応型3次元y/c分離装置Info
- Publication number
- JPH0638237A JPH0638237A JP19087392A JP19087392A JPH0638237A JP H0638237 A JPH0638237 A JP H0638237A JP 19087392 A JP19087392 A JP 19087392A JP 19087392 A JP19087392 A JP 19087392A JP H0638237 A JPH0638237 A JP H0638237A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノイズが多い複合映像信号に対して、S/N
を改善した輝度信号と色信号との分離を行う。 【構成】 入力された複合映像信号のS/NレベルをS
/N検出器8にて検出し、検出したS/Nレベルに応じ
て、動き検出回路4における動き検出(動画・静止画判
定)のための重みづけをマイクロコンピュータ7により
変更する。入力された複合映像信号のS/Nレベルが悪
い時には、静止画Y/C分離処理を施して、3次元のノ
イズ低減効果を発揮させる。
を改善した輝度信号と色信号との分離を行う。 【構成】 入力された複合映像信号のS/NレベルをS
/N検出器8にて検出し、検出したS/Nレベルに応じ
て、動き検出回路4における動き検出(動画・静止画判
定)のための重みづけをマイクロコンピュータ7により
変更する。入力された複合映像信号のS/Nレベルが悪
い時には、静止画Y/C分離処理を施して、3次元のノ
イズ低減効果を発揮させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機,
VTR等において用いられ、複合映像信号を輝度信号
(Y信号)と色信号(C信号)とに分離するY/C分離
装置に関し、特に、入力した複合映像信号の動画・静止
画判定結果に応じてY/C分離処理を施す動き適応型3
次元Y/C分離装置に関するものである。
VTR等において用いられ、複合映像信号を輝度信号
(Y信号)と色信号(C信号)とに分離するY/C分離
装置に関し、特に、入力した複合映像信号の動画・静止
画判定結果に応じてY/C分離処理を施す動き適応型3
次元Y/C分離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】NTSC方式の複合映像信号を入力信号
とし、入力された複合映像信号の動画・静止画判定を行
い、その判定結果に応じて動画Y/C分離処理,静止画
Y/C分離処理の出力を選択して、この複合映像信号を
輝度信号(Y信号)と色信号(C信号)とに分離する動
き適応型3次元Y/C分離装置が、テレビジョン受像機
等に内蔵されている。
とし、入力された複合映像信号の動画・静止画判定を行
い、その判定結果に応じて動画Y/C分離処理,静止画
Y/C分離処理の出力を選択して、この複合映像信号を
輝度信号(Y信号)と色信号(C信号)とに分離する動
き適応型3次元Y/C分離装置が、テレビジョン受像機
等に内蔵されている。
【0003】図1は、従来のこのような動き適応型3次
元Y/C分離装置の構成を示すブロック図である。図中
1は、入力されるアナログの複合映像信号(コンポジッ
ト映像信号)をディジタル信号に変換するA/D変換器
であり、A/D変換器1は変換後のディジタルの複合映
像信号を、動画Y/C分離回路2と静止画Y/C分離回
路3と動き検出回路4とへ出力する。動画Y/C分離回
路2は、フレーム相関によって、入力される複合映像信
号に対して3次元Y/C分離処理を行い、その動画処理
信号をミキサー回路5へ出力する。静止画Y/C分離回
路3は、入力される複合映像信号に対して2次元Y/C
分離処理を行い、その静止画処理信号をミキサー回路5
へ出力する。動き検出回路4には、マイクロコンピュー
タ7から動き検出のための重みづけデータが入力され
る。動き検出回路4は、この重みづけデータに従って、
入力される1フレームまたは2フレーム間の複合映像信
号の比較によって、入力された複合映像信号が動画であ
るか静止画であるかを判定し、その判定結果をミキサー
回路5へ出力する。ミキサー回路5は、動き検出回路4
からの判定結果に応じて、動画Y/C分離回路2からの
動画処理信号と静止画Y/C分離回路3からの静止画処
理信号とを切り換えて、D/A変換器6へ出力する。D
/A変換器6は、入力されたディジタルの輝度信号,色
信号をアナログの輝度信号(Y信号),色信号(C信
号)に変換し、これらを出力する。
元Y/C分離装置の構成を示すブロック図である。図中
1は、入力されるアナログの複合映像信号(コンポジッ
ト映像信号)をディジタル信号に変換するA/D変換器
であり、A/D変換器1は変換後のディジタルの複合映
像信号を、動画Y/C分離回路2と静止画Y/C分離回
路3と動き検出回路4とへ出力する。動画Y/C分離回
路2は、フレーム相関によって、入力される複合映像信
号に対して3次元Y/C分離処理を行い、その動画処理
信号をミキサー回路5へ出力する。静止画Y/C分離回
路3は、入力される複合映像信号に対して2次元Y/C
分離処理を行い、その静止画処理信号をミキサー回路5
へ出力する。動き検出回路4には、マイクロコンピュー
タ7から動き検出のための重みづけデータが入力され
る。動き検出回路4は、この重みづけデータに従って、
入力される1フレームまたは2フレーム間の複合映像信
号の比較によって、入力された複合映像信号が動画であ
るか静止画であるかを判定し、その判定結果をミキサー
回路5へ出力する。ミキサー回路5は、動き検出回路4
からの判定結果に応じて、動画Y/C分離回路2からの
動画処理信号と静止画Y/C分離回路3からの静止画処
理信号とを切り換えて、D/A変換器6へ出力する。D
/A変換器6は、入力されたディジタルの輝度信号,色
信号をアナログの輝度信号(Y信号),色信号(C信
号)に変換し、これらを出力する。
【0004】次に、動作について説明する。入力された
アナログの複合映像信号はA/D変換器1にてディジタ
ル化された後、動画Y/C分離回路2,静止画Y/C分
離回路3及び動き検出回路4に入力される。動画Y/C
分離回路2では、フレーム相関によって3次元Y/C分
離処理が行われ、分離された輝度信号及び色信号は動画
処理信号としてミキサー回路5へ出力される。一方、静
止画Y/C分離回路3では、2次元Y/C分離処理が行
われ、分離された輝度信号及び色信号は静止画処理信号
としてミキサー回路5へ出力される。動き検出回路4に
は、外部からマイクロコンピュータ7を介して動き検出
のための重みづけデータが入力され、この重みづけデー
タに従って、入力される近傍の複合映像信号の比較によ
って、入力された複合映像信号が動画であるか静止画で
あるかが判定され、その判定結果はミキサー回路5へ出
力される。ミキサー回路5において、この判定結果に応
じて、動画Y/C分離回路2の出力,静止画Y/C分離
回路3の出力が選択され、選択された出力はD/A変換
器6にてアナログ化され、分離された輝度信号(Y信
号),色信号(C信号)が出力される。
アナログの複合映像信号はA/D変換器1にてディジタ
ル化された後、動画Y/C分離回路2,静止画Y/C分
離回路3及び動き検出回路4に入力される。動画Y/C
分離回路2では、フレーム相関によって3次元Y/C分
離処理が行われ、分離された輝度信号及び色信号は動画
処理信号としてミキサー回路5へ出力される。一方、静
止画Y/C分離回路3では、2次元Y/C分離処理が行
われ、分離された輝度信号及び色信号は静止画処理信号
としてミキサー回路5へ出力される。動き検出回路4に
は、外部からマイクロコンピュータ7を介して動き検出
のための重みづけデータが入力され、この重みづけデー
タに従って、入力される近傍の複合映像信号の比較によ
って、入力された複合映像信号が動画であるか静止画で
あるかが判定され、その判定結果はミキサー回路5へ出
力される。ミキサー回路5において、この判定結果に応
じて、動画Y/C分離回路2の出力,静止画Y/C分離
回路3の出力が選択され、選択された出力はD/A変換
器6にてアナログ化され、分離された輝度信号(Y信
号),色信号(C信号)が出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の動き適応型3次
元Y/C分離装置は以上のように構成されているので、
ノイズが多い複合映像信号について、静止画Y/C分離
処理を行うとそのS/Nが改善されるにもかかわらず、
ノイズを動画部分と見なして動画Y/C分離処理を行う
ことになり、S/Nを改善することができないという問
題点がある。
元Y/C分離装置は以上のように構成されているので、
ノイズが多い複合映像信号について、静止画Y/C分離
処理を行うとそのS/Nが改善されるにもかかわらず、
ノイズを動画部分と見なして動画Y/C分離処理を行う
ことになり、S/Nを改善することができないという問
題点がある。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、ノイズが多い複合映像信号が入力された場合
に、独立したノイズ低減手段を設けることなく、そのノ
イズを低減してS/Nを改善することができる動き適応
型3次元Y/C分離装置を提供することを目的とする。
であり、ノイズが多い複合映像信号が入力された場合
に、独立したノイズ低減手段を設けることなく、そのノ
イズを低減してS/Nを改善することができる動き適応
型3次元Y/C分離装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明に係る動
き適応型3次元Y/C分離装置は、入力される複合映像
信号のノイズを検出する手段を設け、検出したノイズ量
に応じて動画Y/C分離処理,静止画Y/C分離処理の
重みづけを変更するように構成したことを特徴とする。
き適応型3次元Y/C分離装置は、入力される複合映像
信号のノイズを検出する手段を設け、検出したノイズ量
に応じて動画Y/C分離処理,静止画Y/C分離処理の
重みづけを変更するように構成したことを特徴とする。
【0008】本願の第2発明に係る動き適応型3次元Y
/C分離装置は、入力される複合映像信号の内容,使用
者の好み等に応じて、動画Y/C分離処理,静止画Y/
C分離処理の重みづけを任意に変更するように構成した
ことを特徴とする。
/C分離装置は、入力される複合映像信号の内容,使用
者の好み等に応じて、動画Y/C分離処理,静止画Y/
C分離処理の重みづけを任意に変更するように構成した
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1発明では、入力される複合映像信号のノイ
ズが多い時には、重みづけを変更して静止画Y/C分離
処理を行うようにする。このようにすると、Y/C分離
装置自体により3次元のノイズ低減効果が発揮される。
また、静止画部分では画質劣化が少なくノイズ低減効果
が大きい。
ズが多い時には、重みづけを変更して静止画Y/C分離
処理を行うようにする。このようにすると、Y/C分離
装置自体により3次元のノイズ低減効果が発揮される。
また、静止画部分では画質劣化が少なくノイズ低減効果
が大きい。
【0010】第2発明では、動画Y/C分離処理,静止
画Y/C分離処理の重みづけを任意に変更できるので、
入力される複合映像信号の種類または使用者の好み等に
即したY/C分離処理が行われる。
画Y/C分離処理の重みづけを任意に変更できるので、
入力される複合映像信号の種類または使用者の好み等に
即したY/C分離処理が行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0012】図2は、本発明に係る動き適応型3次元Y
/C分離装置の構成を示すブロック図である。図中10
は、アナログの複合映像信号(コンポジット映像信号)
を入力するための入力端子であり、この入力端子10を介
して、アナログの複合映像信号がA/D変換器1及びS
/N検出回路8へ入力される。A/D変換器1は、入力
されるアナログの複合映像信号をディジタル信号に変換
し、変換後のディジタルの複合映像信号を、動画Y/C
分離回路2と静止画Y/C分離回路3と動き検出回路4
とへ出力する。動画Y/C分離回路2は、フレーム相関
によって、入力される複合映像信号に対して3次元Y/
C分離処理を行い、その動画処理信号をミキサー回路5
へ出力する。静止画Y/C分離回路3は、入力される複
合映像信号に対して2次元Y/C分離処理を行い、その
静止画処理信号をミキサー回路5へ出力する。
/C分離装置の構成を示すブロック図である。図中10
は、アナログの複合映像信号(コンポジット映像信号)
を入力するための入力端子であり、この入力端子10を介
して、アナログの複合映像信号がA/D変換器1及びS
/N検出回路8へ入力される。A/D変換器1は、入力
されるアナログの複合映像信号をディジタル信号に変換
し、変換後のディジタルの複合映像信号を、動画Y/C
分離回路2と静止画Y/C分離回路3と動き検出回路4
とへ出力する。動画Y/C分離回路2は、フレーム相関
によって、入力される複合映像信号に対して3次元Y/
C分離処理を行い、その動画処理信号をミキサー回路5
へ出力する。静止画Y/C分離回路3は、入力される複
合映像信号に対して2次元Y/C分離処理を行い、その
静止画処理信号をミキサー回路5へ出力する。
【0013】S/N検出回路8は、入力される複合映像
信号のノイズを検出し、検出したS/Nレベルをマイク
ロコンピュータ7へ出力する。マイクロコンピュータ7
は、このS/Nレベルに基づいて、動き検出のための重
みづけデータを算出し、算出した重みづけデータを動き
検出回路4へ出力する。動き検出回路4は、この重みづ
けデータに従って、入力される1フレームまたは2フレ
ーム間の複合映像信号の比較によって、入力された複合
映像信号が動画であるか静止画であるかを判定し、その
判定結果をミキサー回路5へ出力する。ミキサー回路5
は、動き検出回路4からの判定結果に応じて、動画Y/
C分離回路2からの動画処理信号と静止画Y/C分離回
路3からの静止画処理信号とを切り換えて、D/A変換
器6へ出力する。D/A変換器6は、入力されたディジ
タルの輝度信号,色信号をアナログの輝度信号(Y信
号),色信号(C信号)に変換し、これらを出力する。
信号のノイズを検出し、検出したS/Nレベルをマイク
ロコンピュータ7へ出力する。マイクロコンピュータ7
は、このS/Nレベルに基づいて、動き検出のための重
みづけデータを算出し、算出した重みづけデータを動き
検出回路4へ出力する。動き検出回路4は、この重みづ
けデータに従って、入力される1フレームまたは2フレ
ーム間の複合映像信号の比較によって、入力された複合
映像信号が動画であるか静止画であるかを判定し、その
判定結果をミキサー回路5へ出力する。ミキサー回路5
は、動き検出回路4からの判定結果に応じて、動画Y/
C分離回路2からの動画処理信号と静止画Y/C分離回
路3からの静止画処理信号とを切り換えて、D/A変換
器6へ出力する。D/A変換器6は、入力されたディジ
タルの輝度信号,色信号をアナログの輝度信号(Y信
号),色信号(C信号)に変換し、これらを出力する。
【0014】次に、このように構成された本発明の動き
適応型3次元Y/C分離装置の動作について説明する。
適応型3次元Y/C分離装置の動作について説明する。
【0015】入力端子10を介して入力されたアナログの
複合映像信号はA/D変換器1にてディジタル化された
後、動画Y/C分離回路2,静止画Y/C分離回路3及
び動き検出回路4に入力される。動画Y/C分離回路2
では、フレーム相関によって3次元Y/C分離処理が行
われ、分離された輝度信号及び色信号は動画処理信号と
してミキサー回路5へ出力される。一方、静止画Y/C
分離回路3では、2次元Y/C分離処理が行われ、分離
された輝度信号及び色信号は静止画処理信号としてミキ
サー回路5へ出力される。
複合映像信号はA/D変換器1にてディジタル化された
後、動画Y/C分離回路2,静止画Y/C分離回路3及
び動き検出回路4に入力される。動画Y/C分離回路2
では、フレーム相関によって3次元Y/C分離処理が行
われ、分離された輝度信号及び色信号は動画処理信号と
してミキサー回路5へ出力される。一方、静止画Y/C
分離回路3では、2次元Y/C分離処理が行われ、分離
された輝度信号及び色信号は静止画処理信号としてミキ
サー回路5へ出力される。
【0016】また、入力端子10を介して複合映像信号
は、S/N検出回路8にも入力され、S/N検出回路8
にてそのS/Nレベルが検出される。そして、この検出
したS/Nレベルに応じて、マイクロコンピュータ7に
て最適な重みづけデータが自動的に算出される。動き検
出回路4では、マイクロコンピュータ7から入力された
重みづけデータに従って、入力される近傍の複合映像信
号の比較によって、入力された複合映像信号が動画であ
るか静止画であるかが判定され、その判定結果がミキサ
ー回路5へ出力される。ミキサー回路5において、この
判定結果に応じて、動画Y/C分離回路2の出力,静止
画Y/C分離回路3の出力が選択され、選択された出力
はD/A変換器6にてアナログ化され、分離された輝度
信号(Y信号),色信号(C信号)が出力される。
は、S/N検出回路8にも入力され、S/N検出回路8
にてそのS/Nレベルが検出される。そして、この検出
したS/Nレベルに応じて、マイクロコンピュータ7に
て最適な重みづけデータが自動的に算出される。動き検
出回路4では、マイクロコンピュータ7から入力された
重みづけデータに従って、入力される近傍の複合映像信
号の比較によって、入力された複合映像信号が動画であ
るか静止画であるかが判定され、その判定結果がミキサ
ー回路5へ出力される。ミキサー回路5において、この
判定結果に応じて、動画Y/C分離回路2の出力,静止
画Y/C分離回路3の出力が選択され、選択された出力
はD/A変換器6にてアナログ化され、分離された輝度
信号(Y信号),色信号(C信号)が出力される。
【0017】以上のように、本発明の動き適応型3次元
Y/C分離装置では、S/N検出回路8にて検出した複
合映像信号のS/Nレベルに応じて、動き検出回路4に
おける動画・静止画判定の重みづけデータを変更するよ
うにしたので、入力された複合映像信号のS/Nが悪い
場合には、静止画Y/C分離処理を行うことになって、
3次元のノイズ低減効果が発揮される。
Y/C分離装置では、S/N検出回路8にて検出した複
合映像信号のS/Nレベルに応じて、動き検出回路4に
おける動画・静止画判定の重みづけデータを変更するよ
うにしたので、入力された複合映像信号のS/Nが悪い
場合には、静止画Y/C分離処理を行うことになって、
3次元のノイズ低減効果が発揮される。
【0018】なお、上述の実施例では、複合映像信号の
S/Nレベルに基づいて動画・静止画判定の重みづけデ
ータを変更するように構成したが、UHF,VHFの場
合にはRF・AGC電圧に基づいて、BSの場合にはC
/Nレベルに基づいて、動画・静止画判定の重みづけデ
ータを変更するように構成してもよい。
S/Nレベルに基づいて動画・静止画判定の重みづけデ
ータを変更するように構成したが、UHF,VHFの場
合にはRF・AGC電圧に基づいて、BSの場合にはC
/Nレベルに基づいて、動画・静止画判定の重みづけデ
ータを変更するように構成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1発明の動き適応
型3次元Y/C分離装置は、入力される複合映像信号の
ノイズを検出し、検出したノイズ量に基づいて動き検出
の際の重みづけを変更するようにしたので、ノイズが多
い複合映像信号に対して3次元のノイズ低減効果を発揮
できて、独立したノイズ低減手段を設けることなく、そ
のノイズを低減してS/Nを改善することができる。ま
た、静止画部分では画質劣化が少なくてノイズ低減効果
が大きい。
型3次元Y/C分離装置は、入力される複合映像信号の
ノイズを検出し、検出したノイズ量に基づいて動き検出
の際の重みづけを変更するようにしたので、ノイズが多
い複合映像信号に対して3次元のノイズ低減効果を発揮
できて、独立したノイズ低減手段を設けることなく、そ
のノイズを低減してS/Nを改善することができる。ま
た、静止画部分では画質劣化が少なくてノイズ低減効果
が大きい。
【0020】第2発明の動き適応型3次元Y/C分離装
置は、入力される複合映像信号の種類または使用者の好
み等に応じて動き検出の際の重みづけを任意に変更でき
るので、所望のY/C分離処理を行うことが可能とな
る。
置は、入力される複合映像信号の種類または使用者の好
み等に応じて動き検出の際の重みづけを任意に変更でき
るので、所望のY/C分離処理を行うことが可能とな
る。
【図1】従来の動き適応型3次元Y/C分離装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る動き適応型3次元Y/C分離装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 A/D変換器 2 動画Y/C分離回路 3 静止画Y/C分離回路 4 動き検出回路 5 ミキサー回路 6 D/A変換器 7 マイクロコンピュータ 8 S/N検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】 入力される複合映像信号が動画であるか
静止画であるかを判定し、その判定結果に応じて動画Y
/C分離処理,静止画Y/C分離処理を選択して、前記
複合映像信号を輝度信号と色信号とに分離する動き適応
型3次元Y/C分離装置において、入力される複合映像
信号のS/Nを検出する手段を有し、検出したS/Nに
基づいて、複合映像信号が動画であるか静止画であるか
を判定するための重みづけを変更するように構成したこ
とを特徴とする動き適応型3次元Y/C分離装置。 - 【請求項2】 入力される複合映像信号が動画であるか
静止画であるかを判定し、その判定結果に応じて動画Y
/C分離処理,静止画Y/C分離処理を選択して、前記
複合映像信号を輝度信号と色信号とに分離する動き適応
型3次元Y/C分離装置において、複合映像信号が動画
であるか静止画であるかを判定するための重みづけを可
変とすべく構成したことを特徴とする動き適応型3次元
Y/C分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087392A JPH0638237A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 動き適応型3次元y/c分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087392A JPH0638237A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 動き適応型3次元y/c分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638237A true JPH0638237A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16265177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19087392A Pending JPH0638237A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 動き適応型3次元y/c分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638237A (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19087392A patent/JPH0638237A/ja active Pending
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