JPH0638243B2 - 二重化端末制御装置の構成変更方法 - Google Patents
二重化端末制御装置の構成変更方法Info
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- JPH0638243B2 JPH0638243B2 JP61061516A JP6151686A JPH0638243B2 JP H0638243 B2 JPH0638243 B2 JP H0638243B2 JP 61061516 A JP61061516 A JP 61061516A JP 6151686 A JP6151686 A JP 6151686A JP H0638243 B2 JPH0638243 B2 JP H0638243B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報処理システム内で使用される二重化端末
制御装置の構成変更方法に関するものである。
制御装置の構成変更方法に関するものである。
従来の技術 一般に電子計算機システムは、中央処理装置や主記憶装
置で構成される中核部分と、端末装置などで構成される
複数の周辺部分とから構成されると共に、両者の間にチ
ャネル装置や端末制御装置が階層構成で配置されてい
る。
置で構成される中核部分と、端末装置などで構成される
複数の周辺部分とから構成されると共に、両者の間にチ
ャネル装置や端末制御装置が階層構成で配置されてい
る。
また、システムの信頼性と動作の継続性を確保するため
に、通常、中央処理装置や端末制御装置などの上位部分
は現用と予備を備える二重化構成となっている。
に、通常、中央処理装置や端末制御装置などの上位部分
は現用と予備を備える二重化構成となっている。
すなわち、典型的な電子計算機システムの構成の一例
は、第4図に示すように、各々が二重化構成の処理部1
A、1a及びチャネル部1B、1bから成る中央処理装
置1と、二重化構成のチャネルインタフェース部2A、
2a及びこれらチャネルインタフェース部の一方に選択
的に接続される非二重化構成の2n個の端末制御部2A
1〜2anから成る端末制御装置2と、この端末制御装置
内の各端末制御部のそれぞれに接続される2n個の端末
装置群3A1〜3anとから構成されている。
は、第4図に示すように、各々が二重化構成の処理部1
A、1a及びチャネル部1B、1bから成る中央処理装
置1と、二重化構成のチャネルインタフェース部2A、
2a及びこれらチャネルインタフェース部の一方に選択
的に接続される非二重化構成の2n個の端末制御部2A
1〜2anから成る端末制御装置2と、この端末制御装置
内の各端末制御部のそれぞれに接続される2n個の端末
装置群3A1〜3anとから構成されている。
ここで、端末制御部2A1〜2Anの群と2a1〜2anの
群に属する各端末制御部は、チャネルインタフェース部
2Aと2aの障害発生状況に応じてその一方に同時に接
続替えされるという点で情報転送機能上の差異はない。
しかしながら、端末制御部2A1〜2Anの群と2a1〜
2anの群がそれぞれ対応のチャネルインタフェース部
2Aと2aを有する個別の装置として構成される場合が
一般的であるため、各群に属する各端末制御部は給電系
統の面からは、通常、群分けされた形態となっている。
群に属する各端末制御部は、チャネルインタフェース部
2Aと2aの障害発生状況に応じてその一方に同時に接
続替えされるという点で情報転送機能上の差異はない。
しかしながら、端末制御部2A1〜2Anの群と2a1〜
2anの群がそれぞれ対応のチャネルインタフェース部
2Aと2aを有する個別の装置として構成される場合が
一般的であるため、各群に属する各端末制御部は給電系
統の面からは、通常、群分けされた形態となっている。
すなわち、第5図に示すように、チャネルインタフェー
ス部2Aと端末制御部2A1〜2Anの群は、共通のヒュ
ーズMFAと個別のヒューズFA、FA1〜FAnを介し
て第1の電源PWRAに接続されると共に、チャネルイ
ンタフェース部2Bと端末制御部2B1〜2Bnの群は、
共通のヒューズMFBと個別のヒューズFB、FB1〜F
Bnを介して第2の電源PWRBに接続されている。
ス部2Aと端末制御部2A1〜2Anの群は、共通のヒュ
ーズMFAと個別のヒューズFA、FA1〜FAnを介し
て第1の電源PWRAに接続されると共に、チャネルイ
ンタフェース部2Bと端末制御部2B1〜2Bnの群は、
共通のヒューズMFBと個別のヒューズFB、FB1〜F
Bnを介して第2の電源PWRBに接続されている。
従来、上述のような給電系統上の群分けがなされている
2系統のチャネルインタフェース部とそれぞれに属する
2群の端末制御部で構成される端末制御装置の異常発生
に伴う構成変更制御は、第6図のフローチャートに示す
手順に従って行われている。
2系統のチャネルインタフェース部とそれぞれに属する
2群の端末制御部で構成される端末制御装置の異常発生
に伴う構成変更制御は、第6図のフローチャートに示す
手順に従って行われている。
すなわち、中央処理装置1は、現用側のチャネルインタ
フェース部2A又は2aを経由して端末制御部に送出す
べき端末制御オーダーを作成し、次のステップ62でこ
れを送出する。この端末制御オーダーは、送出先の端末
制御部からの応答の有無や応答の正常性などに基づき正
常終了又は異常終了する。中央処理装置1は、正常終了
か異常終了かをステップ63で判定し、正常終了であれ
ば、ステップ66と67を経てステップ62に戻る制御
を繰り返すことにより、全ての端末制御部に端末制御オ
ーダーを送出し、ステップ66で全ての端末制御部に対
する端末制御オーダーの送出の終了を検出すると動作を
終了する。
フェース部2A又は2aを経由して端末制御部に送出す
べき端末制御オーダーを作成し、次のステップ62でこ
れを送出する。この端末制御オーダーは、送出先の端末
制御部からの応答の有無や応答の正常性などに基づき正
常終了又は異常終了する。中央処理装置1は、正常終了
か異常終了かをステップ63で判定し、正常終了であれ
ば、ステップ66と67を経てステップ62に戻る制御
を繰り返すことにより、全ての端末制御部に端末制御オ
ーダーを送出し、ステップ66で全ての端末制御部に対
する端末制御オーダーの送出の終了を検出すると動作を
終了する。
一方、中央処理装置1内の現用側のチャネル部は、ステ
ップ63において端末制御オーダーの異常終了を検出す
ると、ステップ64に進み、該当の端末制御部を系の構
成から除外するアウトサービス化を実行したのちステッ
プ65に進む。現用側のチャネル部は、上記異常終了を
第4図の給電系統における共通のヒューズの融断による
ものと見做し、ステップ65で端末制御装置2内のチャ
ネルインタフェース部の切替えを行う。新たに現用側と
なったチャネルインタフェース部を使用して前述したス
テップ66〜63の動作が繰り返される。
ップ63において端末制御オーダーの異常終了を検出す
ると、ステップ64に進み、該当の端末制御部を系の構
成から除外するアウトサービス化を実行したのちステッ
プ65に進む。現用側のチャネル部は、上記異常終了を
第4図の給電系統における共通のヒューズの融断による
ものと見做し、ステップ65で端末制御装置2内のチャ
ネルインタフェース部の切替えを行う。新たに現用側と
なったチャネルインタフェース部を使用して前述したス
テップ66〜63の動作が繰り返される。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の系構成の変更方式では、端末制御オーダーが
異常終了すると、第5図に示したような電源系統の構成
において共通のヒューズMFの融断によるものと見做し
て、異常終了に係わる端末制御部のアウトサービス化と
チャネルインタフェース部の切替えを行う構成であるか
ら、正常な端末制御部をアウトサービス化してしまうと
いう問題がある。
異常終了すると、第5図に示したような電源系統の構成
において共通のヒューズMFの融断によるものと見做し
て、異常終了に係わる端末制御部のアウトサービス化と
チャネルインタフェース部の切替えを行う構成であるか
ら、正常な端末制御部をアウトサービス化してしまうと
いう問題がある。
例えば、第4図と第5図に示す構成の端末制御装置にお
いて、チャネルインタフェース部2Aを介して端末制御
部2A1に端末制御オーダーを送出した際に個別のヒュ
ーズFAの融断によってこの端末制御オーダーが異常終
了すると、チャネルインタフェース2Aから2aへの切
替えによって端末制御部2A1の正常動作が可能であっ
たとしても異常と判定されてアウトサービス化されてし
まう。
いて、チャネルインタフェース部2Aを介して端末制御
部2A1に端末制御オーダーを送出した際に個別のヒュ
ーズFAの融断によってこの端末制御オーダーが異常終
了すると、チャネルインタフェース2Aから2aへの切
替えによって端末制御部2A1の正常動作が可能であっ
たとしても異常と判定されてアウトサービス化されてし
まう。
また、チャネルインタフェース部2Aを介して端末制御
部2a1に端末制御オーダーを送出した際に共通のヒュ
ーズMFAの融断によってこの端末制御オーダーが異常
終了すると、チャネルインタフェース部2Aから2aへ
の切替えにより端末制御部2a1の正常動作が可能であ
ったとしてもアウトサービス化されてしまう。
部2a1に端末制御オーダーを送出した際に共通のヒュ
ーズMFAの融断によってこの端末制御オーダーが異常
終了すると、チャネルインタフェース部2Aから2aへ
の切替えにより端末制御部2a1の正常動作が可能であ
ったとしてもアウトサービス化されてしまう。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的とするところは、正常な端末制御部がアウトサー
ビス化されしまう不都合を解消することにある。
の目的とするところは、正常な端末制御部がアウトサー
ビス化されしまう不都合を解消することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、 二重化構成の第1,第2のチャネルインタフェース部
と、これらチャネルインタフェース部の一方に同時に接
続される第1,第2の端末制御部群とを備えた二重化端
末制御装置の構成変更方法において、 いずれかの端末制御部群中の端末制御部に対する制御オ
ーダーの送出が1回でも異常終了した場合、使用中のチ
ャネルインタフェース部を変更して全ての端末制御部に
制御オーダーを送出する動作に切り替え、 この切り替え後に一つでも正常終了した端末制御オーダ
ーが存在する場合において異常終了したものが存在すれ
ばこの異常終了に係わる端末制御部をアウトサービス化
し、全ての端末制御オーダーが異常終了したときには使
用中のチャネルインタフェース部を再変更して全ての端
末制御部に制御オーダーを送出する動作に切り替え、 この切り替え後に異常終了した端末制御オーダーに係わ
る端末制御部をアウトサービス化するようにしている。
と、これらチャネルインタフェース部の一方に同時に接
続される第1,第2の端末制御部群とを備えた二重化端
末制御装置の構成変更方法において、 いずれかの端末制御部群中の端末制御部に対する制御オ
ーダーの送出が1回でも異常終了した場合、使用中のチ
ャネルインタフェース部を変更して全ての端末制御部に
制御オーダーを送出する動作に切り替え、 この切り替え後に一つでも正常終了した端末制御オーダ
ーが存在する場合において異常終了したものが存在すれ
ばこの異常終了に係わる端末制御部をアウトサービス化
し、全ての端末制御オーダーが異常終了したときには使
用中のチャネルインタフェース部を再変更して全ての端
末制御部に制御オーダーを送出する動作に切り替え、 この切り替え後に異常終了した端末制御オーダーに係わ
る端末制御部をアウトサービス化するようにしている。
実施例 第1図乃至第3図は、本発明の一実施例に係わる二重化
端末制御装置の構成変更方法の手順を示すフローチャー
トである。
端末制御装置の構成変更方法の手順を示すフローチャー
トである。
この実施例の構成変更方法が適用される端末制御装置と
これを含む情報処理システムの全体構成は、第4図に示
した従来のシステム構成と同一である。
これを含む情報処理システムの全体構成は、第4図に示
した従来のシステム構成と同一である。
中央処理装置1は、ステップ11で最初の端末制御部に
対する端末制御オーダーを設定したのちステップ12に
進みこれを送出する。中央処理装置1は、ステップ13
において、端末制御オーダーが正常終了か異常終了かを
判定する。正常終了であれば、ステップ14において、
全ての端末制御部に対する端末制御オーダーの送出が終
了したか否かが判定される。未送出の端末制御部が存在
すれば、ステップ15で次の端末制御部に対する端末制
御オーダーが設定され、ステップ12と14が繰り返さ
れる。ステップ14において、全ての端末制御部に対す
る端末制御オーダーの正常終了が判定されると、中央処
理装置1による端末制御オーダーの送出処理は終了す
る。この場合には、系の構成変更は行われない。
対する端末制御オーダーを設定したのちステップ12に
進みこれを送出する。中央処理装置1は、ステップ13
において、端末制御オーダーが正常終了か異常終了かを
判定する。正常終了であれば、ステップ14において、
全ての端末制御部に対する端末制御オーダーの送出が終
了したか否かが判定される。未送出の端末制御部が存在
すれば、ステップ15で次の端末制御部に対する端末制
御オーダーが設定され、ステップ12と14が繰り返さ
れる。ステップ14において、全ての端末制御部に対す
る端末制御オーダーの正常終了が判定されると、中央処
理装置1による端末制御オーダーの送出処理は終了す
る。この場合には、系の構成変更は行われない。
端末制御オーダーに対する応答が所定期間内に返されて
来なかったり、返されて来ても正常な応答でない場合に
は、端末制御オーダーの送出が異常終了する。中央処理
装置1は、ステップ13で異常終了を検出しても、これ
がチャネルインタフェース部の異常による場合もあり得
るので、送出先の端末制御部を直ちにアウトサービス化
することなく、ステップ16で現在使用中のチャネルイ
ンタフェース部を切り替えたのち第2図のステップ17
に進む。
来なかったり、返されて来ても正常な応答でない場合に
は、端末制御オーダーの送出が異常終了する。中央処理
装置1は、ステップ13で異常終了を検出しても、これ
がチャネルインタフェース部の異常による場合もあり得
るので、送出先の端末制御部を直ちにアウトサービス化
することなく、ステップ16で現在使用中のチャネルイ
ンタフェース部を切り替えたのち第2図のステップ17
に進む。
中央処理装置1は、ステップ17で最初の端末制御部に
対する端末制御オーダーを設定すると、ステップ18に
進みこれを送出する。中央処理装置1は、ステップ19
において、端末制御オーダーが正常終了であるか異常終
了であるか判定し、正常終了であればステップ20で正
常終了の端末制御オーダーの存在を表示する正常終了フ
ラグをセットしたのちステップ22に進み、異常終了で
あればステップ21で送出先の端末制御部の番号を記録
したのちステップ22に進む。中央処理装置1は、全て
の端末制御部に対する端末制御オーダーの送出を終了し
たか否かをステップ22で判定し、未送出の端末制御部
が存在すれば、ステップ23で次の端末制御部に対する
端末制御オーダーを設定する。この後、ステップ18か
らステップ22までが繰り返される。
対する端末制御オーダーを設定すると、ステップ18に
進みこれを送出する。中央処理装置1は、ステップ19
において、端末制御オーダーが正常終了であるか異常終
了であるか判定し、正常終了であればステップ20で正
常終了の端末制御オーダーの存在を表示する正常終了フ
ラグをセットしたのちステップ22に進み、異常終了で
あればステップ21で送出先の端末制御部の番号を記録
したのちステップ22に進む。中央処理装置1は、全て
の端末制御部に対する端末制御オーダーの送出を終了し
たか否かをステップ22で判定し、未送出の端末制御部
が存在すれば、ステップ23で次の端末制御部に対する
端末制御オーダーを設定する。この後、ステップ18か
らステップ22までが繰り返される。
中央処理装置1は、ステップ22で全ての端末制御部に
対する端末制御オーダーの送出の終了を判定するとステ
ップ24に進み、正常終了の端末制御オーダーの存在を
表示する正常終了フラグがセットされているか否かを検
査する。中央処理装置1は、この正常終了フラグがセッ
トされていれば、現在使用中のチャネルインタフェース
部が正常であると判定してステップ25に進み、上記ス
テップ21で記録した番号の端末制御部を異常と判定し
て全てアウトサービス化したのち、端末制御オーダー送
出処理と構成変更処理を終了する。
対する端末制御オーダーの送出の終了を判定するとステ
ップ24に進み、正常終了の端末制御オーダーの存在を
表示する正常終了フラグがセットされているか否かを検
査する。中央処理装置1は、この正常終了フラグがセッ
トされていれば、現在使用中のチャネルインタフェース
部が正常であると判定してステップ25に進み、上記ス
テップ21で記録した番号の端末制御部を異常と判定し
て全てアウトサービス化したのち、端末制御オーダー送
出処理と構成変更処理を終了する。
一方、中央処理装置1は、正常終了の端末制御オーダー
の存在を表示する正常終了フラグがセットされていない
ことをステップ24で検出すると、現在使用中のチャネ
ルインタフェース部が異常であると判定して、第3図の
ステップ26に進み、チャネルインタフェース部の再切
替えを行う。
の存在を表示する正常終了フラグがセットされていない
ことをステップ24で検出すると、現在使用中のチャネ
ルインタフェース部が異常であると判定して、第3図の
ステップ26に進み、チャネルインタフェース部の再切
替えを行う。
中央処理装置1は、次のステップ27で最初の端末制御
部に対する端末制御オーダーを設定するとステップ28
でこれを送出する。中央処理装置1は、ステップ29に
おいて、端末制御オーダーが正常終了したか異常終了し
たかを判定し、正常終了であればそのままステップ31
に進む。これは、送出先の端末制御部も現在使用中のチ
ャネルインタフェース部も共に正常であることを意味す
る。一方、中央処理装置1は、端末制御オーダーが異常
終了した場合には、ステップ30でその端末制御部を直
ちにアウトサービス化したのちステップ31に進む。こ
れは、現在使用していないチャネルインタフェース部の
異常がステップ24で既に判明しているため今回の異常
終了に対するチャネルインタフェース部の変更は無意味
であり、また、今回の異常終了が現在使用中のチャネル
インタフェース部の異常によるものであっても端末制御
部の異常によるものであっても、この端末制御部が動作
不能であることには変わりがないからである。
部に対する端末制御オーダーを設定するとステップ28
でこれを送出する。中央処理装置1は、ステップ29に
おいて、端末制御オーダーが正常終了したか異常終了し
たかを判定し、正常終了であればそのままステップ31
に進む。これは、送出先の端末制御部も現在使用中のチ
ャネルインタフェース部も共に正常であることを意味す
る。一方、中央処理装置1は、端末制御オーダーが異常
終了した場合には、ステップ30でその端末制御部を直
ちにアウトサービス化したのちステップ31に進む。こ
れは、現在使用していないチャネルインタフェース部の
異常がステップ24で既に判明しているため今回の異常
終了に対するチャネルインタフェース部の変更は無意味
であり、また、今回の異常終了が現在使用中のチャネル
インタフェース部の異常によるものであっても端末制御
部の異常によるものであっても、この端末制御部が動作
不能であることには変わりがないからである。
中央処理装置1は、全ての端末制御部に対する端末制御
オーダーの送出が終了したか否かをステップ31で判定
し、未送出の端末制御部が存在すれば、ステップ32で
次の端末制御部に対する端末制御オーダーを設定する。
この後、ステップ28から31までが繰り返される。
オーダーの送出が終了したか否かをステップ31で判定
し、未送出の端末制御部が存在すれば、ステップ32で
次の端末制御部に対する端末制御オーダーを設定する。
この後、ステップ28から31までが繰り返される。
中央処理装置1は、全端未制御部への端末制御オーダー
の送出の終了をステップ31で検出すると、端末制御オ
ーダーの送出と構成変更の処理を全て終了する。
の送出の終了をステップ31で検出すると、端末制御オ
ーダーの送出と構成変更の処理を全て終了する。
以上、チャネルインタフェース部2Aと端末制御部2A
1〜2Anの群の給電系統が共通であり、またチャネルイ
ンタフェース部2aと端末制御部2a1〜2anの群の給
電系統が共通である場合を例示したが、そのような特定
の関係が存在しない一般的な場合についても、二重化構
成の上位装置とそのいずれか一方に同時に接続される下
位装置群を、上位部分と下位部分の異常を切り分けつつ
アウトサービス化による構成変更を行う一般的な障害対
策方式として本発明を適用できる。
1〜2Anの群の給電系統が共通であり、またチャネルイ
ンタフェース部2aと端末制御部2a1〜2anの群の給
電系統が共通である場合を例示したが、そのような特定
の関係が存在しない一般的な場合についても、二重化構
成の上位装置とそのいずれか一方に同時に接続される下
位装置群を、上位部分と下位部分の異常を切り分けつつ
アウトサービス化による構成変更を行う一般的な障害対
策方式として本発明を適用できる。
発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明は、端末制御オーダ
ーが異常終了した場合、その原因はチャネルインタフェ
ース部にあることも考えられるので、異常終了に係わる
端末制御部を直ちにはアウトサービス化せず、チャネル
インタフェース部を変更し、この変更後のチャネルイン
タフェース部が正常であることを確認した上でアウトサ
ービス化するようにしたので、従来方法と異なり、動作
可能な端末制御部がアウトサービス化されてしまうとい
う不都合を有効に防止できる。また、正常な端末制御部
を誤ってアウトサービス化するのを防止する方法として
は、例えばチャネルインタフェース部に組み込んだテス
ト機能や各端末制御部毎の現在までの異常発生回数等に
よって障害部位を特定し、チャネルインタフェース部が
障害であれば端末制御部をアウトサービス化せずにチャ
ネルインタフェース部を変更し、反対に端末制御部が障
害であればそれをアウトサービス化してチャネルインタ
フェース部は変更しないといった方法も考えられるが、
障害部位の特定に要する時間だけ正常な端末制御部に対
する制御オーダーの送出が遅延し、即時性を要求される
場合には問題となる。これに対して本発明では、障害部
位を特定する前にチャネルインタフェース部を変更して
端末制御部に対する制御オーダーの送出を再開するた
め、チャネルインタフェース部が障害であった場合、各
端末制御部に対する制御オーダーの送出動作を速やかに
再開することができ、端末制御部が障害であった場合は
チャネルインタフェース部の切り替えに要する僅かな時
間後に正常な端末制御部に対する制御オーダーの送出動
作を再開することができ、チャネルインタフェース部の
切り替えを制御オーダーが1回でも異常終了した時点で
速やかに行うようにしたことと相俟って、正常な端末制
御部に対する制御オーダーの送出の遅延を極力防止する
ことができる。
ーが異常終了した場合、その原因はチャネルインタフェ
ース部にあることも考えられるので、異常終了に係わる
端末制御部を直ちにはアウトサービス化せず、チャネル
インタフェース部を変更し、この変更後のチャネルイン
タフェース部が正常であることを確認した上でアウトサ
ービス化するようにしたので、従来方法と異なり、動作
可能な端末制御部がアウトサービス化されてしまうとい
う不都合を有効に防止できる。また、正常な端末制御部
を誤ってアウトサービス化するのを防止する方法として
は、例えばチャネルインタフェース部に組み込んだテス
ト機能や各端末制御部毎の現在までの異常発生回数等に
よって障害部位を特定し、チャネルインタフェース部が
障害であれば端末制御部をアウトサービス化せずにチャ
ネルインタフェース部を変更し、反対に端末制御部が障
害であればそれをアウトサービス化してチャネルインタ
フェース部は変更しないといった方法も考えられるが、
障害部位の特定に要する時間だけ正常な端末制御部に対
する制御オーダーの送出が遅延し、即時性を要求される
場合には問題となる。これに対して本発明では、障害部
位を特定する前にチャネルインタフェース部を変更して
端末制御部に対する制御オーダーの送出を再開するた
め、チャネルインタフェース部が障害であった場合、各
端末制御部に対する制御オーダーの送出動作を速やかに
再開することができ、端末制御部が障害であった場合は
チャネルインタフェース部の切り替えに要する僅かな時
間後に正常な端末制御部に対する制御オーダーの送出動
作を再開することができ、チャネルインタフェース部の
切り替えを制御オーダーが1回でも異常終了した時点で
速やかに行うようにしたことと相俟って、正常な端末制
御部に対する制御オーダーの送出の遅延を極力防止する
ことができる。
なお、変更後のチャネルインタフェース部が障害であっ
た場合においては、チャネルインタフェース部が再変更
されるため、動作の継続性は確保される。
た場合においては、チャネルインタフェース部が再変更
されるため、動作の継続性は確保される。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係わる二重化端
末制御装置の構成変更方法の手順を説明するためのフロ
ーチャート、第4図と第5図は上記実施例が適用される
情報処理システムの全体構成と二重化端末制御装置内の
給電系統を示すブロック図、第6図は従来方法の手順を
示すフローチャートである。 1……中央処理装置、1A,1a……処理部、2B,2
b……チャネル部、2……端末制御装置、2A,2a…
…チャネルインタフェース部、2A1〜2An,2a1〜
2an……端末制御部、3A1〜3An,3a1〜3an…
…端末装置。
末制御装置の構成変更方法の手順を説明するためのフロ
ーチャート、第4図と第5図は上記実施例が適用される
情報処理システムの全体構成と二重化端末制御装置内の
給電系統を示すブロック図、第6図は従来方法の手順を
示すフローチャートである。 1……中央処理装置、1A,1a……処理部、2B,2
b……チャネル部、2……端末制御装置、2A,2a…
…チャネルインタフェース部、2A1〜2An,2a1〜
2an……端末制御部、3A1〜3An,3a1〜3an…
…端末装置。
Claims (1)
- 【請求項1】二重化構成の第1,第2のチャネルインタ
フェース部と、これらチャネルインタフェース部の一方
に同時に接続される第1,第2の端末制御部群とを備え
た二重化端末制御装置の構成変更方法において、 いずれかの端末制御部群中の端末制御部に対する制御オ
ーダーの送出が1回でも異常終了した場合、使用中のチ
ャネルインタフェース部を変更して全ての端末制御部に
制御オーダーを送出する動作に切り替え、 この切り替え後に一つでも正常終了した端末制御オーダ
ーが存在する場合において異常終了したものが存在すれ
ばこの異常終了に係わる端末制御部をアウトサービス化
し、全ての端末制御オーダーが異常終了したときには使
用中のチャネルインタフェース部を再変更して全ての端
末制御部に制御オーダーを送出する動作に切り替え、 この切り替え後に異常終了した端末制御オーダーに係わ
る端末制御部をアウトサービス化することを特徴とする
二重化端末制御装置の構成変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061516A JPH0638243B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 二重化端末制御装置の構成変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061516A JPH0638243B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 二重化端末制御装置の構成変更方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219050A JPS62219050A (ja) | 1987-09-26 |
| JPH0638243B2 true JPH0638243B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13173327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61061516A Expired - Lifetime JPH0638243B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 二重化端末制御装置の構成変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638243B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2626127B2 (ja) * | 1990-02-09 | 1997-07-02 | 富士通株式会社 | 予備系ルート試験方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659333A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-22 | Toshiba Corp | Peripheral equipment control system |
| JPS59194253A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-11-05 | Fujitsu Ltd | 障害装置判定方式 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061516A patent/JPH0638243B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62219050A (ja) | 1987-09-26 |
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