JPH0638288U - 表示管固定装置 - Google Patents
表示管固定装置Info
- Publication number
- JPH0638288U JPH0638288U JP7309392U JP7309392U JPH0638288U JP H0638288 U JPH0638288 U JP H0638288U JP 7309392 U JP7309392 U JP 7309392U JP 7309392 U JP7309392 U JP 7309392U JP H0638288 U JPH0638288 U JP H0638288U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display tube
- holder
- fixing device
- fitted
- wiring board
- Prior art date
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- Granted
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示管の装着作業がしやすく、且つ表示管の
厚みバラツキを確実に吸収する表示管固定装置を提供す
る。 【構成】 FL表示管1の平面方向の寸法バラツキを吸
収する成形バネ2bを持ちプリント配線基板4に固定さ
れるFLホルダーと、これに嵌合されFL表示管1の厚
み方向の寸法バラツキを吸収する成形バネ3bを持つF
L押さえピース3とで構成する。
厚みバラツキを確実に吸収する表示管固定装置を提供す
る。 【構成】 FL表示管1の平面方向の寸法バラツキを吸
収する成形バネ2bを持ちプリント配線基板4に固定さ
れるFLホルダーと、これに嵌合されFL表示管1の厚
み方向の寸法バラツキを吸収する成形バネ3bを持つF
L押さえピース3とで構成する。
Description
【0001】
本考案は、ステレオ等の音響機器に用いられる表示装置の表示管固定装置に関 するものである。
【0002】
近年、表示管固定装置はプリント配線基板と、これに明けられた孔に嵌合固定 されたFL表示管の平面方向及び厚み方向の寸法バラツキ(寸法誤差)を吸収す るべく一体に成形された成形爪を持つFLホルダーと、これに嵌合固定されたF L表示管とで構成されている。
【0003】 以下図面を参照しながら、上述した従来の表示管固定装置の一例について説明 する。
【0004】 図5は従来の表示管固定装置の平面図、図6は同側面図を示すものである。図 5、図6において、プリント配線基板4に開けられた嵌合孔4aに嵌合する嵌合 爪2cを一体に持つFLホルダー2がプリント配線基板4に嵌合固定されている 。また、FLホルダー2は、一体に成形された位置決めリブ2h、押え爪2i及 び成形バネ2bを持ちFL表示管1はFL足1bをFLホルダー2に開けられた 足挿入孔2fに挿入され位置決めリブ2hで位置決めされ、FL表示管1の陵線 を、押え爪2iで水平方向及び下方向へ加圧固定されている。又この時、FL表 示管1の長手方向は、成形バネ2bにより位置決めされている。又FLホルダー 2には、保護壁2aが一体に成形されておりFL表示管1の封止部1aを損傷よ り保護するようになっている。
【0005】
しかしながら上記のような従来の表示管固定装置は、押え爪によりFL表示管 を水平方向、下方向に加圧固定しFL表示管の寸法バラツキを吸収するという構 造のため、FL表示管装着時、FL足を挿入すると共に押え爪にて固定しなけれ ばならず作業性が悪く、またFL表示管の厚みバラツキを押えリブでFL表示管 陵線で吸収する構造であるため寸法設定が難しいという問題点を有していた。
【0006】 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、FL表示管の装着作業がしやすく、且つ FL表示管の厚みバラツキを確実に吸収する表示管固定装置を提供することを目 的とする。
【0007】
上記従来の課題を解決するために本考案の表示管固定装置は、表示管を固定す るべくプリント配線基板に嵌合固定され、前記表示管の平面方向の寸法誤差を吸 収するべく前記表示管を側面で保持する第1の成形バネを有したホルダー本体と 、このホルダ−本体に嵌合固定され前記表示管の厚み方向の寸法誤差を吸収する べく前記表示管を前記厚み方向に加圧する第2の成形バネを有して前記ホルダ− 本体に嵌合する押さえ部品とを備えたものである。
【0008】
本考案は上記した構成によって、表示管のホルダ−本体への装着作業時は表示 管を厚み方向へ嵌合させる作業をしなくてもよいので、表示管の装着作業が非常 にしやすくなる。しかも押さえ部品を別に備えているので表示管の厚みバラツキ を確実に吸収できる。
【0009】
以下、本考案の表示管固定装置の実施例について、図1〜図4を参照しながら 詳細に説明する。
【0010】 図1は本考案の実施例における表示管固定装置の平面図、図2は同部分断面側 面図、図3は同側面図、図4は同分解斜視図を示すものである。
【0011】 図1〜図4において、プリント配線基板4に開けられた嵌合孔4aに嵌合する 嵌合爪2cによりFLホルダー2が嵌合固定されている。このFLホルダー2は 一体に成形された位置決めリブ2h及び成形バネ2bを持ち、FL表示管1のF L足1bはFLホルダー2の足挿入孔2fとプリント配線基板4のFL挿入孔4 bに挿入、半田5で固定接続され、成形バネ2bにより加圧され位置決めリブ2 hに押し当てられている。また、FL押さえピース3はFL表示管1の長手方向 2箇所に配置され、FLホルダー2の嵌合孔2dに嵌合固定されている。この時 FL押さえピース3の成形バネ3bはFL表示管1の厚みバラツキを吸収すると ともに厚み方向に加圧することで、FL表示管1はFLホルダー2へ固定されて いる。また、FLホルダー2と一体の倒れ防止壁2eはFL押さえピース3の倒 れを防ぐと共に、この横に配置されFL押さえピース3の嵌合爪3a幅に配置さ れたガイドリブ2gはFL押さえピース3の挿入をガイドすると共にFL表示管 1の長手方向の位置決めを行っている。この時、FL押さえピース3の嵌合爪3 aはFLホルダー2及びプリント配線基板4の嵌合孔4aへ達し、嵌合爪2cの 背面に位置するため、組立後の嵌合爪2cの変形を防止しプリント配線基板4の 嵌合孔4aからの外れを防いでいる。また、FLホルダー2と一体に成形された 保護壁2aは、FL表示管1の封止部1bの損傷を防ぐように配置されている。
【0012】 以上のように構成された表示管固定装置について、以下その組立動作について 説明する。
【0013】 まずプリント配線基板4にFLホルダー2を嵌合爪2cにより固定する。次に FL表示管1のFL足1bをFLホルダー2の足挿入孔2hとプリント配線基板 4のFL足挿入孔4bに挿入した後、FL表示管1本体をFLホルダー2へ配置 する。その後、FL押さえピース3をFLホルダー2の嵌合孔2dへガイドリブ 2gへ沿わせながら挿入固定する。その後半田ディップにてFL足1bとプリン ト配線基板4とが半田接続される。
【0014】 以上のように本実施例によれば、FL表示管1の挿入作業でFL表示管1の厚 み方向の嵌合作業を行わなくてもよいため作業性が良く、また、FL押さえピー ス3でFL表示管の厚みバラツキを確実に吸収することができる。
【0015】
以上のように本考案の表示管固定装置は、表示管の平面方向の寸法誤差を吸収 するべく表示管を側面で保持する第1の成形バネを有したホルダー本体と、この ホルダ−本体に嵌合固定され表示管の厚み方向の寸法誤差を吸収するべく表示管 を厚み方向に加圧する第2の成形バネを有して記ホルダ−本体に嵌合する押さえ 部品とを備えたので、表示管の装着作業時に表示管を厚み方向へ嵌合させる作業 は必要なく、表示管の装着作業がしやすくなる。また、押え部品を別に備えてい るので表示管の厚みバラツキを確実に吸収することができる。
【図1】本考案の実施例における表示管固定装置の平面
図
図
【図2】同部分断面側面図
【図3】同側面図
【図4】同分解斜視図
【図5】従来の表示管固定装置の平面図
【図6】同側面図
1 FL表示管 2 FLホルダー 2b 成形バネ 2c 嵌合爪 2d 嵌合孔 2i 押さえ爪 3 FL押さえピース 3a 嵌合爪 3b 成形バネ 4 プリント配線基板 4a 嵌合孔
Claims (2)
- 【請求項1】 表示管を固定するべくプリント配線基板
に嵌合固定され、前記表示管の平面方向の寸法誤差を吸
収するべく前記表示管を側面で保持する第1の成形バネ
を有したホルダー本体と、このホルダ−本体に嵌合固定
され前記表示管の厚み方向の寸法誤差を吸収するべく前
記表示管を前記厚み方向に加圧する第2の成形バネを有
して前記ホルダ−本体に嵌合する押さえ部品とを備えた
ことを特徴とする表示管固定装置。 - 【請求項2】 押さえ部品をホルダー本体に嵌合させ、
かつ前記ホルダー本体をプリント配線基板に嵌合させた
時、前記押さえ部品は前記ホルダー本体の前記プリント
配線基板からの離脱を防止するように構成されたことを
特徴とする請求項1記載の表示管固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073093U JP2575387Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 表示管固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073093U JP2575387Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 表示管固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638288U true JPH0638288U (ja) | 1994-05-20 |
| JP2575387Y2 JP2575387Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13508381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992073093U Expired - Lifetime JP2575387Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 表示管固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575387Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175482U (ja) * | 1981-04-29 | 1982-11-05 | ||
| JPS6349587U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | ||
| JPH0158986U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
| JP3060382U (ja) * | 1998-12-10 | 1999-08-31 | 株式会社セイホー紙工 | ディスポ―ザブル容器 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP1992073093U patent/JP2575387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175482U (ja) * | 1981-04-29 | 1982-11-05 | ||
| JPS6349587U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | ||
| JPH0158986U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
| JP3060382U (ja) * | 1998-12-10 | 1999-08-31 | 株式会社セイホー紙工 | ディスポ―ザブル容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575387Y2 (ja) | 1998-06-25 |
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