JPH0638470B2 - 半導体集積回路装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置及びその製造方法

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JPH0638470B2
JPH0638470B2 JP58040920A JP4092083A JPH0638470B2 JP H0638470 B2 JPH0638470 B2 JP H0638470B2 JP 58040920 A JP58040920 A JP 58040920A JP 4092083 A JP4092083 A JP 4092083A JP H0638470 B2 JPH0638470 B2 JP H0638470B2
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潤一 西澤
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers

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  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静電誘導トランジスタ(SIT)を少なくと
も一部に含む半導体集積回路装置の改良に係る半導体集
積回路装置及びその製造方法に関する。
SITを含む集積回路は、高速度動作、低消費エネルギ
ー、低雑音さらに高集積密度を有することで、一躍脚光
を浴びている。
第1図に、従来のSITを含むIL型論理集積回路の
一構造例を示す。(a)は断面図、(b)は平面図であ
り、第1図(b)のA−A′線に沿った断面が第1図
(a)である。横柄pnp バイポーラ・トランジスタ(B
PT)Tと倒立型nチャンネルSIT Tとが混成
されてIIL型構造を形成している。入力信号は、SI
T Tのゲート端子4に入れられ、それに応じてpnp
BPT Tのエミッタ(インジェクタ)p領域15
から正孔がSIT Tのゲートp領域14に注入さ
れ、前段の負荷トランジスタとして動作する。入力信号
電圧に応じてSIT Tチャンネルn領域(または
真性領域)13内に形成される電位障壁の谷の高さまた
は幅、または両方を変化させてソース端子2、ソースn
領域12とドレイン出力端子1、ドレインn領域1
1間の抵抗を変化させて論理動作をするものである。1
ゲートあたりの消費電力と遅延時間の積p×τはこのS
IT Tの全容量、特にゲート容量に影響されるので
領域の13の不純物密度は低い方が望ましく、例え
ば1×1013cm-3のとき厚みを約10μとすることによ
って、ゲート面積1000μでp×τは約0.01p
J/ゲートを得ることができる。しかしながら、この時
SITのゲートp領域14には順方向電圧を加えるの
で少ないながら正孔がn領域13に注入され、キャリ
ア蓄積効果を生じて速度を遅くする。これは、不純物密
度が低い程、少数キャリアの寿命が長いので顕著とな
る。また、SIT Tのゲートp領域14によって
囲まれたn領域13の幅Wcは、オフ状態のとき、チ
ャンネルはすべて空乏層化して電位障壁を形成し、オン
状態のときには、チャンネルに電荷中性近似領域を形成
させて動作することが多いので、n領域13の不純物密
度が低いと、Wcの値を大きくする必要がある。すなわ
ち、Wcの値はこの場合、ゲート4が0バイアスで拡が
る空乏層の厚みの2倍以下にすることが多いので、n
領域13の不純物密度の平方根の逆数にほぼ比例して大
きくなる。勿論この値は、このIL型に限らず、他の
集積回路、半導体装置においてもオフ状態のときのゲー
ト電圧、ドレイン電圧に応じて選ばれるが、不純物密度
が低い程幅広く選ばれる。また、第1図に示したI
型の場合、インジェクタ用BPT Tのベースn
域13で形成されるわけで、通常ベース幅Wは良好な
飽和特性をもつようにパンチスルーしないように幅広く
選ばれ、やはりn領域13の不純物密度が低い程幅広
く選ばれる。さらに、第1図(b)に示したように、I
L型においては、例えばSITのドレイン端子1が隣
りのSITのゲート端子4Bに接続されているとき、最
初のSITがオフの時、次段のSITはオンとなるの
で、2つのSITのゲートp領域14、14Bの間に
は論理振幅に近い電位差を生じ、各SITの間隔Wiが
狭いと各ゲートが横型pnp BPTとして働いて、オンの
SITのゲートp領域からオフのSITのゲートp
領域に正孔が注入して、オフのSITのゲート電位が上
昇してしまう。それ故、各SITのゲート同志の間隔W
iは、インジェクタBPTのベース幅Wよりも広くと
ってあることが多い。勿論、各ゲート間をn領域で囲
むいわゆる分離層を形成することもできるが、工程数が
多くなり、必要以上に容量を増加させてしまう。以上の
ように、n領域の不純物密度を低くすることにより、
SITの高速度性、低消費電力性は向上するが、集積密
度が低下してしまう。これは、第1図に例として示した
L型SITLに限らず、他のSITを組み込んだ集
積回路、例えばECL型、NTL型、TTL型、EFL
型、DCTL型や記憶装置、アナログ集積回路、またゲ
ート構造についていえば、接合型に限らず、ショットキ
ー型、絶縁ゲート型、さらにnチャンネルだけでなくp
チャンネルにおいても同様である。
この問題は、第1図に示した倒立型に限らずソース電極
2がゲート電極4と同一表面に形成されるいわゆる正立
型(第2図参照)においても同様であり、Wは、n
領域13の不純物密度が低い程広く選ばれる。第2図で
は、ドレイン電極1は、ゲート電極4と同一表面に形成
してあり、基板104はp領域となっている例を示し
ている。n埋め込み領域111は、ドレイン抵抗を減
少するために設けた例である。
本発明は叙上の欠点を改善した集積回路を提供するもの
で、従来の低容量性を大きく損じないで、高集積密度を
有することを可能にするものである。本発明の要旨は、
ゲートが形成される低不純物密度に階段状もしくはなだ
らかな不純物密度分布をもたせ、ゲートが形成される主
表面側の不純物密度を比較的高くして、ゲート間隔を狭
くするとともに、ゲートの下には不純物密度のより低い
層もしくは真性半導体層を形成して、ゲート周辺の容量
を低下するものである。また、製造にあたり、多量エピ
タキシャル方を導入することにより、製作を容易ならし
めるものである。
以下に図面を用いて本発明を詳述する。
第3図は、本発明をSITに適用した構造例を示すもの
で、半導体装置、特に集積回路中の一部に含まれている
状態を示している。(a)及び(b)は、平面ゲート構
造を有するSITの例であり、1、2、4はそれぞれド
レイン電極、ソース電極、ゲート電極各端子であり、そ
れぞれn型高不純物密度領域11、12及びp型高不純
物密度領域14に接している。チャンネルが形成される
n型低不純物密度領域は、主表面側に配置された相対的
に不純物密度の高いn型層13と、その下に相対的に不
純物密度の低いn型層または真性半導体層113とから
成っている。図では、表面を保護するための酸化膜や窒
化膜等の絶縁膜は省略されている。(a)及び(b)
は、ステップ・カット型構造を有するSIT本発明を適
用した例であり、チャンネルの形成されるn型低不純物
密度領域は、より不純物密度の高い領域13と相対的に
不純物密度の低い領域113とに分かれている。(a)
は凹部底面にゲートp領域14が形成された正立型の
例であり、(b)は凹部側壁にゲートp領域14が形
成されゲート電極4が凹部底面と絶縁物20を介して絶
縁されている倒立型の例である。これらの例も正立型、
倒立型を問わず各主電極1及び2を逆にすることができ
る。(b)の場合凹部底面はn領域12まで達してい
ても構わない。また、n層13とn(またはi)層
113との境界は、ゲートp領域と接していてもよ
い。要は主動作領域の少なく共一部で、電位障壁がn
領域13の内部に形成されることが本発明の目的とな
る。
(c)は、埋め込みゲート構造を有するSITの例であ
り、ゲートp領域14はn層13の内部に形成され
ている。以上、本発明を接合型nチャンネルSITに適
用した例をいくつか示したが、pチャンネルも同様に適
用でき、また本発明者により提案された他のSITの構
造すべてに適用できるものである。また、第2の主電源
のとり出し方は、裏面だけでなく第2図の構造や主表面
側からのエッチによって主表面側からも行える。相対的
に高い不純物密度を有する低不純物密度領域13は、1
17cm-3以下の不純物密度を有し、厚みは目的により適
宜選ばれる。より低密度の低不純物密度領域113の不
純物密度は1015cm-3以下が望ましい。チャンネル幅W
、ゲートp領域14の厚み及びn領域13、n
(またはi)領域113の不純物密度、厚みは目的に応
じ適宜選ばれるが、例えばゲート4に電圧のかからない
状態(0バイアスまたはオープン)をオフ状態として用
いるノーマリ・オフ型SITでは、ゲート接合の拡散電
位でチャンネルに電位障壁が形成される如く、いいかえ
れば空乏層がチャンネル領域を閉じている如く、n
3の不純物密度とチャンネル幅Wを選ぶことが望まし
く、またn(またはi)層113もすべて空乏層化し
ていることが少数キャリア蓄積効果を少なくする上でも
容量低下の点からもさらに望ましい。ノーマリ・オン型
では逆に、ゲート電圧が0Vのときチャンネルに電荷中
性近似領域が形成されていることが望ましいことが多
く、各領域の不純物密度、寸法が選ばれる。本発明によ
れば、n層13の存在により、チャンネル幅Wを狭
くでき、集積回路化したときに集積密度を向上すること
ができる。例えば第1図に示したIL型では従来のn
層を1〜3×1013cm-3のときに1000gate/mm2
であったのに対し、1×1014cm-3にすることにより2
倍以上にすることが可能である。さらに、ノーマリ・オ
フ型SITにおいては、ゲートp領域14とチャンネ
ルn領域13の拡散電位がより高くなるので少数キャ
リアのチャンネルへの注入をさらに少なくでき高速度化
に有利となる。
第4図は、本発明による他の具体例であり、SITの1
単位の断面図を示す。(a)、(b)は、ショットキー
ゲート4を有するSITに本発明を適用した例であり、
相対的に不純物密度の高いn層13と低いn(また
はi)層113とからチャンネル領域が形成される。
(a)は、p型基板104に埋め込みn層111を設
けて他方の主電極1をゲート電極4と同主表面に設けて
いる。(b)は、ステップ・カット型の例であり、ゲー
ト電極4は凹部側でショットキー接合を形成している。
(c)は、絶縁ゲート型構造を有するSITに本発明を
適用した例であり、チャンネル領域は相対的に高不純物
密度層13と低不純物密度(または真性半導体)層11
3から成り、p型、n型の両方を用いることができる。
絶縁ゲート構造は、凹部側壁でゲート電極4、絶縁膜2
0、半導体13、113から成っている。ゲート電極4
が主電極1、2に接するn領域11及び12まで達し
ていてもよい。勿論、導電型を逆にもできるし、他のシ
ョットキー、MIS型SITにも適用できる。
以下に本発明の構造を実現する製造例について述べる。
第5図は、第3図(a)に示したSIT構造を実現する
製造プロセス例で、(a)では、nSi基板11にS
iエピタキシャル成長によってn(またはi)層11
3を成長し、連続して不純物密度の相対的に高いn
13を成長する。
第5図には、第3図(c)の構造を実現する工程の一部
をしめす。不純物密度の異なる2つのn層113、1
3を連続エピタキシャル成長し、p型不純物を選択拡散
する(a)、次に再びn層13′をエピタキシャル成
長し、p型領域をn領域内に埋め込む(b)。その
後、熱酸化によって酸化膜を形成する。次にフォトリン
グラフィで所要の大きさ、位置に酸化膜に窓をあけ、n
型不純物(P、Sb、Asなど)を拡散し、電極取り出
し用の窓を酸化膜にあけ、金属(例えばAl)を蒸着
し、所要の配線をすべく不要の部分の金属をエッチして
完成する。勿論不純物添加は、イオン注入、選択成長に
よっても可能である。
以上のように、本発明による半導体装置は多重エピタキ
シャル成長を導入することにより容易に製造できる。勿
論、製造例は上記にとどまるものではなく、選択成長
法、イオン注入、分子線蒸着等の導入も可能である。ま
た、半導体材料はSiに限るものではなく、Ge、Ga
As等III−V族化合物半導体及びその混晶を用いるこ
とが可能である。さらに、本発明によるSITのドレイ
ン電極をショットキー接合にして、高速論理動作ができ
る。
また、縦型構造だけでなく、横型にも本発明を適用でき
るのは勿論である。
本発明によるSITはIL型、ECL型、NTL型、
EFL型、DCTL型、TTL型、RTL型等の論理回
路に用いることができ、さらにRAM、ROM等の記憶
回路にも用いることができる。
本発明によれば不純物密度の低い第1のチャンネル領域
と第1のチャンネルよりも高不純物密度の第2のチャン
ネル領域とで主電流領域が形成され、ゲート領域は第2
のチャンネル領域の内部もしくは第2のチャンネル領域
をはさむようにして形成されているので、ゲート低容量
性を大きく損じることなく、ゲート間隔Wを小さくで
きるため、高集積化が容易である。本発明によれば、ゲ
ート領域と第2のチャンネル領域との間の拡散電位がよ
り高くなるので、少数キャリアの第2のチャンネル領域
への注入を小さくできるため高速動作・低消費電力動作
が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は従来のIL型SITLの構
造例で(a)は(b)のA−A′に沿った断面図、第2
図は従来の正立型SITの一構造例、第3図(a)乃至
(c)は本発明によるSITの一単位を示す構造断面
図、第4図(a)乃至(c)は本発明によるSITの他
の構造例、第5図(a)乃至(b)は本発明による半導
体集積回路装置の一部の製造工程例を説明するための図
である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1導電形高不純物密度の第1の主電極領
    域(11、12)と、前記第1の主電極領域の上部に形
    成された第1導電形低不純物密度の第1のチャンネル領
    域(113)と、前記第1のチャンネル領域の上部に形
    成された第1導電形で前記第1のチャンネル領域よりも
    高不純物密度の第2のチャンネル領域(13)と、前記
    第2のチャンネル領域の内部に形成された第2導電形高
    不純物密度のゲート領域(14)と、前記第2のチャン
    ネル領域の上部の一部に形成された第1導電形高不純物
    密度の第2の主電極領域(12、11)とから構成され
    る静電誘導トランジスタを含むことを特徴とする半導体
    集積回路装置。
  2. 【請求項2】第1導電形高不純物密度の第1の主電極領
    域(11、12)と、前記第1の主電極領域の上部に形
    成された第1導電形低不純物密度の第1のチャンネル領
    域(113)と、前記第1のチャンネル領域の上部に形
    成された第1導電形で前記第1のチャンネル領域よりも
    高不純物密度の第2のチャンネル領域(13)と、前記
    第2のチャンネル領域の一部に形成された少なく共1対
    の凹部と、前記凹部の底面の一部及び側壁の一部に形成
    された第2導電形高不純物密度のゲート領域(14)
    と、前記少なく共1対の凹部の間の前記第2のチャンネ
    ル領域の上部に形成された第1導電形高不純物密度の第
    2の主電極領域(12、11)とから構成される静電誘
    導トランジスタを含むことを特徴とする半導体集積回路
    装置。
  3. 【請求項3】第1導電形高不純物密度の第1の主電極領
    域(11、12)と、前記第1の主電極領域の上部に形
    成された第1導電形低不純物密度の第1のチャンネル領
    域(113)と、前記第1のチャンネル領域の上部に形
    成された第1導電形で前記第1のチャンネル領域よりも
    高不純物密度の第2のチャンネル領域(13)と、前記
    第2のチャンネル領域の表面の一部から前記第1のチャ
    ンネル領域まで達するように形成された少なく共1対の
    凹部と、前記凹部の側壁部の前記第2のチャンネル領域
    の一部に形成された第2導電形高不純物密度のゲート領
    域(14)と、前記少なく共1対の凹部の間の前記第2
    のチャンネル領域の上部に形成された第1導電形高不純
    物密度の第2の主電極領域(12、11)とから構成さ
    れる静電誘導トランジスタを含むことを特徴とする半導
    体集積回路装置。
  4. 【請求項4】第1導電形高不純物密度の第1の主電極領
    域(11、12)と、前記第1の主電極領域の上部に形
    成された第1導電形低不純物密度の第1のチャンネル領
    域(113)と、前記第1のチャンネル領域の上部に形
    成された第1導電形で前記第1のチャンネル領域よりも
    高不純物密度の第2のチャンネル領域(13)と、前記
    第2のチャンネル領域の表面の一部から前記第1のチャ
    ンネル領域まで達するように形成された少なく共1対の
    凹部と、前記凹部の側壁部の前記第2のチャンネル領域
    の一部に接するように形成されたショットキーゲート電
    極(4)と、前記少なく共1対の凹部の間の前記第2の
    チャンネル領域の上部に形成された第1導電形高不純物
    密度の第2の主電極領域(12、11)とから構成され
    る静電誘導トランジスタを含むことを特徴とする半導体
    集積回路装置。
  5. 【請求項5】第1導電形高不純物密度の第1の主電極領
    域(11、12)と、前記第1の主電極領域の上部に形
    成された第1導電形低不純物密度の第1のチャンネル領
    域(113)と、前記第1のチャンネル領域の上部に形
    成された前記第1のチャンネル領域よりも高不純物密度
    の第2のチャンネル領域(13)と、前記第2のチャン
    ネル領域の表面の一部から前記第1のチャンネル領域ま
    で達するように形成された少なく共1対の凹部と、前記
    凹部の底面及び側面に形成されたゲート絶縁膜(20)
    と、前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極(4)
    と、前記少なく共1対の凹部の間の前記第2のチャンネ
    ル領域の上部に形成された第1導電形高不純物密度の第
    2の主電極領域(12、11)とから構成される静電誘
    導トランジスタを含むことを特徴とする半導体集積回路
    装置。
  6. 【請求項6】半導体基板(104)と、前記半導体基板
    の上部に形成された第1導電形高不純物密度の埋め込み
    領域(111)と、前記埋め込み領域の上部に形成され
    た第1導電形低不純物密度の第1のチャンネル領域(1
    13)と、前記第1のチャンネル領域(113)の上部
    に形成された第1導電形で前記第1のチャンネル領域よ
    りも高不純物密度の第2のチャンネル領域(13)と、
    前記第2のチャンネル領域の上部に形成された第1導電
    形高不純物密度の第1の主電極領域(11)および少な
    く共1対のショットキーゲート電極(4)と、前記少な
    く共1対のショットキーゲート電極の間の前記第2のチ
    ャンネル領域の上部に形成された第2の主電極領域(1
    2)とから構成される静電誘導トランジスタを含み前記
    半導体基板は前記第1の導電形とは反対導電形である第
    2の導電形であることを特徴とする半導体集積回路装
    置。
  7. 【請求項7】第1導電形高不純物密度の半導体基板(1
    2)の上部に第1導電形低不純物密度の第1のエピタキ
    シャル成長層(113)と、前記第1のエピタキシャル
    成長層よりも高不純物密度の第2のエピタキシャル成長
    層(13)とを連続的に多重エピタキシャル成長する第
    1の工程と、前記第2のエピタキシャル成長層(13)
    の上部に第2導電形高不純物密度の少なく共1対のゲー
    ト領域(14)を選択拡散する第2の工程と、前記第2
    のエピタキシャル成長層(13)の上部に、第1導電形
    で、前記第2のエピタキシャル成長層とほぼ等しい不純
    物密度の第3のエピタキシャル成長層(13′)を形成
    する第3の工程とを少なく共含むことを特徴とする静電
    誘導トランジスタを含む半導体集積回路装置の製造方
    法。
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