JPH063849B2 - 増幅器の冷却装置駆動回路 - Google Patents

増幅器の冷却装置駆動回路

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JPH063849B2
JPH063849B2 JP60142898A JP14289885A JPH063849B2 JP H063849 B2 JPH063849 B2 JP H063849B2 JP 60142898 A JP60142898 A JP 60142898A JP 14289885 A JP14289885 A JP 14289885A JP H063849 B2 JPH063849 B2 JP H063849B2
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JP
Japan
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circuit
cooling device
amplifier
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drive circuit
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吉一 田中
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、増幅器に使用される冷却装置駆動回路に関す
るものである。
従来の技術 増幅器の冷却装置として、モーターファンは広く使用さ
れている。第4図は従来の増幅器の冷却装置駆動回路を
示す構成ブロック図である。増幅器31の出力電圧を検
出する出力電圧検出回路32と、放熱器か、パワートラ
ンジスター、あるいはパワーICのそばに、サーミスタ
かポジスタを置いて熱検出をする熱検出回路33との両
出力の論理和を論理和回路34によりとり、その出力に
より冷却装置駆動回路35が動作し冷却装置36を駆動
するものである。また、熱検出回路33をやめ、論理和
をとらずに、出力電圧検出だけで冷却装置36を駆動す
る構成もあった。
発明が解決しようとする問題点 しかし第3図に示すように、一般に増幅器に使用される
トランジスター、あるいはパワーICのコレクタ損失
は、曲線Aのようになり、コレクタ損失に比例して熱は
出る。今、放熱器の熱拡散の能力が、破線Cに示す値ま
でだと仮定すると、破線Cの値より上の部分では、モー
ターファンによる冷却が必要であるが、出力が少ない時
や、ある程度以上の出力の時は、コレクタ損失が少なく
なる為、放熱器だけで十分である。さらに、増幅器の電
源が減電圧になって、曲線Bのようになった時は、モー
ターファンは必要ないのである。第4図のような従来の
回路構成になっている時は、上記のような状態に関係な
く、ある出力以上になったらモーターファンが回るし、
何か別の原因で放熱器や、パワートランジスターや、パ
ワーICの温度が上がってもモーターファンが回り、本
来の意味での冷却ではなくなってしまっている。これで
はモーターファンがやたらに回るだけであり、寿命の点
からも好ましくないという問題点を有していた。
本発明は、上記の問題点を解決し、モーターファンの寿
命を伸ばす、有益な増幅器の冷却装置駆動回路を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題点を解決する為に、第2図に示す
様に、増幅器の電源電圧を検出する回路の出力と、出力
電流を検出する回路との出力で、論理積をとり、さらに
その出力で、冷却装置を駆動する駆動回路から構成さ
れ、電源電圧がある値以上であり、かつ出力電流がある
値以上になった時だけ、モーターファンを駆動する様
に、構成されたものである。
作 用 本発明は上記した構成によって、真に放熱器の熱容量
が、オーバーした時だけ、モーターファンが、回るよう
にしたものであり、効率的で、かつモーターファンの寿
命を伸ばすものである。
実施例 以下本発明の一実施例を、図面を参照しながら説明す
る。第1図は本発明の一実施例における増幅器の冷却装
置駆動回路を示す回路図であり、第2図は同回路の構成
ブロック図を示す。
1は入力端子、2は増幅器、3は負荷である。4,5,
9,10,11,13は抵抗器、6はコンデンサー、7
はダイオードであり、12はツェナーダイオードであ
る。8,14,15はトランジスター、16はモータ
ー、17はファンである。21は出力電流検出回路であ
り、増幅器2の出力に直列に接続された抵抗器4に流れ
る電流による電圧が、およそトランジスタ8のVBEと、
ダイオード7の、順方向電圧の和の値になると、トラン
ジスタ8がオンになる。抵抗器4と抵抗器5の値で、検
出する電圧を調整することにより、電流検出ができる。
コンデン6は平滑用である。22は電源電圧検出回路で
あり電源電圧から、抵抗器10と抵抗器11を、対アー
スに直列に接続し、その中点から、ツェナーダイオード
12によりトランジスタ14のベースに接続することに
より、抵抗器10,11及びツェナーダイオード12の
値を調整することにより、電源電圧が、ある値以上にな
ると、トランジスタ14をオンにする。23は論理積回
路、24は冷却装置駆動回路でありトランジスタ8のコ
レクタが抵抗器9を通して、トランジスタ15のベース
に接続され、トランジスタ14とトランジスタ15は直
列に接続されている為、両方がオンした時のみ、抵抗器
13を通して、モーター16に電流が流れ、ファン17
が回る。このように、電源電圧と出力電流が、ある値以
上になった時だけ、モーターファン17が回ることにな
る。トランジスタ14,15は論理積回路23を構成す
ると共にモーターファン17のモータ16の駆動回路も
かねている。
発明の効果 以上のように本発明は、増幅器の出力に直列に抵抗器を
接続し、それを流れる電流を検出する電流検出回路の出
力と、電源電圧から、抵抗器2本とツェナーダイオード
1本にて、電源電圧を検出を行なう電源電圧検出回路の
出力との論理積を取って、冷却器を駆動することによ
り、真に、コレクタ損失が、放熱器の熱容量をオーバー
した時のみ、冷却器となるモーターファンを回すことが
でき、モーターファンの寿命を増大させることができる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における増幅器の冷却装置駆
動回路の回路図、第2図は同回路の構成ブロック図、第
3図は一般的な出力とコレクタ損失の関係を示した特性
図、第4図は従来の増幅器の冷却装置駆動回路を示す構
成ブロック図である。 1……入力端子、2……増幅器、3……負荷、4,5,
9,10,11,13……抵抗器、6……コンデンサ、
7……ダイオード、12……ツェナーダイオード、8,
14,15……トランジスタ、16……モーター、17
……ファン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】増幅器の出力に直列に抵抗器を接続し、そ
    の抵抗器を流れる電流による電圧降下がトランジスタの
    BEとなることを利用した電流検出回路と、増幅器の電
    源に2本の抵抗器を直列に接続し、その中点からトラン
    ジスターのベースにツェナーダイオードを接続した電源
    電圧検出回路と、前記電流検出回路の出力と前記電源電
    圧検出回路の出力の論理積をとる論理積回路と、前記論
    理積回路の出力に応じて冷却装置を駆動する冷却装置駆
    動回路から構成されたことを特徴とする増幅器の冷却装
    置駆動回路。
JP60142898A 1985-06-28 1985-06-28 増幅器の冷却装置駆動回路 Expired - Lifetime JPH063849B2 (ja)

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JPS623513A JPS623513A (ja) 1987-01-09
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JPH03111018U (ja) * 1990-02-28 1991-11-14
EP1583230A1 (en) * 2004-03-31 2005-10-05 Thomson Licensing Circuit for controlling a cooling device

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JPS623513A (ja) 1987-01-09

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