JPH0638513A - 高力率電源回路 - Google Patents

高力率電源回路

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Publication number
JPH0638513A
JPH0638513A JP19376492A JP19376492A JPH0638513A JP H0638513 A JPH0638513 A JP H0638513A JP 19376492 A JP19376492 A JP 19376492A JP 19376492 A JP19376492 A JP 19376492A JP H0638513 A JPH0638513 A JP H0638513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
comparator
power factor
drive pulse
high power
Prior art date
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Pending
Application number
JP19376492A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Yomo
功 四方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP19376492A priority Critical patent/JPH0638513A/ja
Publication of JPH0638513A publication Critical patent/JPH0638513A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チョッパー回路を用いて高力率化を図った電
源を作る場合、調整部品を少なくし、安定したドライブ
信号をディジタル回路で作成する。 【構成】 入力電圧の変動を利用して、それにあったタ
イミングで電流が流れるのを利用し、高力率化にするも
のであり、この場合、一定周波数のドライブパルスを作
ることで実現できる。これをディジタル回路で構成し
た。構成内容としては8ビットカウンターaと比較器b
でドライブ周波数を構成し、比較器cにてデューティ比
を変化させてドライブパルスを作り出している。この他
に電源出力電圧を一定にするためにフィードバック制御
が必要になる。これについてはアップダウンカウンター
回路dがあり、これにより、比較器cの基準カウント数
を作っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高力率電源回路に関し、
特に照明用インバータ回路における電源に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の高力率電源は専用アナログICを
利用している。その代表的なICにシーメンス社のTD
A4814があり、その具体的な回路構成を図5〜図6
に示す。尚、図5はチョッパ回路、図6はその制御回路
を示す。同図において、全波整流器DIの出力電圧1、
昇圧用トランスSTの一次側流れる電流2、電界効果型
トランジスタQを流れる電流3、DC出力となる二次電
圧4をそれぞれ検出し、その状態からトランジスタQの
ゲート駆動信号5を作り出している。
【0003】次に、動作について説明する。まず、二次
電圧4と出力基準電圧を用いて制御アンプ6により差を
取り、乗算器7による、差と全波整流器DIの出力電圧
1の電圧波形の積をした電圧を作る。これはある瞬間の
入力電圧値に比例した電圧であり、これに合うまでトラ
ンジスタQをオンさせる。合ったかどうかは比較器8に
より、トランジスタQの出力電圧(3)と乗算器7の出
力とで判断する。合ったと判断した場合トランジスタQ
をオフし、昇圧用トランスSTに流れる電流が零になる
までオフし続け、零になったらまたトランジスタQをオ
ンする。以上のことを繰り返すことにより、図7に示す
様な電流波形でトランスSTを流れる。これを電圧波形
の二分の一周期だけ見ると図8のよ様になる。このノコ
ギル波を入力のノイズフィルターNFにより平滑するこ
とにより、8において11で示すような入力電圧に同期
の取れたSINウエーブの電流波形となる。この方式で
は入力電圧に合わせて周波数が変わるものとなり、広い
周波数のノイズフィルターNFを必要となっていた。ま
た高力率化を行なうために、入力電圧またはチョッパー
型昇圧回路のチョークに流れる電流を検出するなどして
スイッチング素子のON時間をコントロールするなど回
路的にみても複雑になっていた。その他にアナログ的に
ドライブパルスを作り出しているため、各部品の定数の
決定が難しいものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来方式だと全てアナ
ログで制御しているため調整部品が多く必要となる。ま
た一定の周波数で発振していないため、それなりのフィ
ルタが必要となるという問題点があった。
【0005】それ故に本発明の目的はメインのドライブ
波形をディジタルで処理し、極力調整部品を少なくする
と共に、一定の周波数で発振させることにより、制御が
簡単でかつノイズの取り安い形の電源を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、上述
の目的を達成するために、一定の周波数でスイッチング
素子をドライブする昇圧型チョッパー回路と、スイッチ
ング素子を一定周波数でドライブするドライブパルスを
作り出すためのドライブパルス発生回路とを具備したも
のであり、また、ドライブパルス発生回路はディジタル
回路を用いて、カウンターと、比較器、デコーダと、デ
ィジタル部への入力としてコンパレータとから構成した
ものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照して説明する。
【0008】図1はチョッパー型昇圧回路を利用した基
本回路であって、交流電源と負荷Kとの間にフィルタ
e、全波整流器(ダイオードブリッジ)f、チョークコ
イルg、ダイオードi、が接続されている。チョークコ
イルgの出力側のライン間にはスイッチング素子例えば
電界効果型トランジスタhが接続されている。また、負
荷Kに対してコンデンサj並びに抵抗の直列回路がそれ
ぞれ並列的に接続されている。トランジスタhのゲート
には図2に示すドライブパルス発生回路で生成されたド
ライブパルスが印加される。このドライブパルス発生回
路はディジタル回路で構成されている。その基本回路は
8ビットカウンターa、比較器b,c、アップダウンカ
ウンターdなどからなり、基本動作は一定速度で8ビッ
トカウンターaを0からカウントさせ、その値が固有の
設定値(周波数に相当)までカウントしたかを比較器b
で判断させ、設定値までカウントした時点でカウンター
aをリセットし、再度0からカウントさせる。これを繰
り返すことによりメインの周波数を作り出している。ト
ランジスタhへのドライブパルスについてはメインカウ
ンターaが0からリセットがかかるまでを1周期とし、
それをONとOFF時間とに分けることで実現してい
る。このON、OFF時間とに分ける方法であるが、こ
れは比較器Cを利用している。このデューティ比である
が、これは二次元電圧により変化するものでフィードバ
ック制御で行なっている。
【0009】この発明では、ドライブパルスを図3のよ
うに一定の周波数でドライブさせることにより、入力電
圧に比例した電流が流れ、高力率化を実現するものであ
る。二次電圧の安定化については図1のコンデンサーj
の両端の電圧を抵抗で分割して図4のコンパレータCO
MPに入力して基準電圧と比較させ、ドライブ周波数一
定のまま、ON時間(デューティ比)だけを変化させて
フィードバック・コントロールを行ない二次電圧の安定
化を図っている。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、従来の方式に比べより
簡単な回路で高力率化が実現できる上、難しい検出など
必要とせず高力率化を実現することができる。フィード
バックについてもパルス幅を変化させるだけのものなの
でコンパレータを利用する単純なもので実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気回路図である。
【図2】本発明に係るドライブパルス発生回路のブロッ
ク図である。
【図3】ドライブパルスの波形図である。
【図4】ドライブパルス発生回路を含むフィードバック
回路図である。
【図5】従来例を示す電気回路図である。
【図6】図5の制御回路図である。
【図7】トランスに流れる電流波形図である。
【図8】ノイズフィルタ出力側の波形図である。
【符号の説明】
a 8ビットカウンター b,c 比較器 d アップダウンカウンター e フィルタ f 全波整流器 h スイッチング素子 k 負荷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の周波数でスイッチング素子をドラ
    イブする昇圧型チョッパー回路と、スイッチング素子を
    一定周波数でドライブするドライブパルスを作り出すた
    めのドライブパルス発生回路とを具備したことを特徴と
    する高力率電源回路。
  2. 【請求項2】 前記ドライブパルス発生回路は、ディジ
    タル回路を用いて、カウンターと、比較器と、デコーダ
    と、コンパレータとから構成したことを特徴とする請求
    項1記載の高力率電源回路。
JP19376492A 1992-07-21 1992-07-21 高力率電源回路 Pending JPH0638513A (ja)

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JP19376492A JPH0638513A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 高力率電源回路

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JP19376492A JPH0638513A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 高力率電源回路

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JPH0638513A true JPH0638513A (ja) 1994-02-10

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ID=16313423

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JP19376492A Pending JPH0638513A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 高力率電源回路

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JP (1) JPH0638513A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6118232A (en) * 1997-06-02 2000-09-12 Nec Corporation Circuit for compensating deflection in a display unit without picture distortion

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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