JPH0638526Y2 - 電話機の電源回路 - Google Patents
電話機の電源回路Info
- Publication number
- JPH0638526Y2 JPH0638526Y2 JP6455989U JP6455989U JPH0638526Y2 JP H0638526 Y2 JPH0638526 Y2 JP H0638526Y2 JP 6455989 U JP6455989 U JP 6455989U JP 6455989 U JP6455989 U JP 6455989U JP H0638526 Y2 JPH0638526 Y2 JP H0638526Y2
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- Japan
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- power supply
- telephone
- memory
- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 2
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、電源が常時与えられることによって記憶され
た電話番号が保護されるメモリーを備えた電話機に関
し、特に電源回路に係る。
た電話番号が保護されるメモリーを備えた電話機に関
し、特に電源回路に係る。
(ロ)従来の技術 最近ダイヤル信号の送出動作を機械的に行なう機械式電
話機に代ってダイヤル信号の送出動作を電気的に行なう
電子式電話機が普及しつつある。斯かる電子式電話機
は、一般にオートダイヤルと呼ばれる機能即ち、メモリ
ーに電話番号を記憶させるとともにそのメモリーに記憶
されている電話番号を簡単な操作によって読出して電話
をかける機能を備えている。斯かる機能が組込まれてい
る電話機では、メモリーに記憶されている電話番号を保
持する必要があるため、記憶保持用の電源を常時メモリ
ーに供給する必要があり、斯かる電源回路としては、例
えば実開昭59-27659号公報に開示されたものがある。
話機に代ってダイヤル信号の送出動作を電気的に行なう
電子式電話機が普及しつつある。斯かる電子式電話機
は、一般にオートダイヤルと呼ばれる機能即ち、メモリ
ーに電話番号を記憶させるとともにそのメモリーに記憶
されている電話番号を簡単な操作によって読出して電話
をかける機能を備えている。斯かる機能が組込まれてい
る電話機では、メモリーに記憶されている電話番号を保
持する必要があるため、記憶保持用の電源を常時メモリ
ーに供給する必要があり、斯かる電源回路としては、例
えば実開昭59-27659号公報に開示されたものがある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 前述した公報の技術は、オンフック動作時には電池から
の電源供給によってメモリーに記憶されている電話番号
の記憶保持を行ない、オフフック動作時には電源回線よ
り得られる電源によって電話番号の記憶保持動作を行な
うように構成されている。斯かる技術では、オンフック
状態にあるとき電池からの電源が常時メモリーに供給さ
れることになるため電池寿命が短かくなるという問題が
ある。斯かる問題を解決する方法としてオンフック状態
にあるとき電話回線より得られる電圧をメモリーの記憶
保持用として利用する方法がある。しかしながら斯かる
方法では、電話回線より大きな電流を得ることが出来な
いため、同一の電話回線に並列接続されている他の電話
機のオフフックに伴なって電話回線の電圧が低下すると
メモリーの記憶保持を行なう電圧が不足するという問題
がある。本考案は、斯かる点を改良した電源回路を提供
しようとするものである。
の電源供給によってメモリーに記憶されている電話番号
の記憶保持を行ない、オフフック動作時には電源回線よ
り得られる電源によって電話番号の記憶保持動作を行な
うように構成されている。斯かる技術では、オンフック
状態にあるとき電池からの電源が常時メモリーに供給さ
れることになるため電池寿命が短かくなるという問題が
ある。斯かる問題を解決する方法としてオンフック状態
にあるとき電話回線より得られる電圧をメモリーの記憶
保持用として利用する方法がある。しかしながら斯かる
方法では、電話回線より大きな電流を得ることが出来な
いため、同一の電話回線に並列接続されている他の電話
機のオフフックに伴なって電話回線の電圧が低下すると
メモリーの記憶保持を行なう電圧が不足するという問題
がある。本考案は、斯かる点を改良した電源回路を提供
しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の電源回路は、電話回線より得られる電圧を第1
抵抗を通してメモリーに供給する電源供給回路と、電話
機に組込まれているとともに前記電源供給回路より供給
される電圧が不足するとき前記メモリーに電圧を供給す
る電池と、電話回線の電圧低下を検出するとともに電圧
低下を検出したとき切換信号を出力する電圧検出回路
と、該電圧検出回路より切換信号が出力されると導通状
態に反転するとともに電話回線より得られる電圧を前記
第1抵抗より小さい抵抗値を有する第2抵抗を通して前
記メモリーに供給する電源供給用トランジスターとより
構成されている。
抵抗を通してメモリーに供給する電源供給回路と、電話
機に組込まれているとともに前記電源供給回路より供給
される電圧が不足するとき前記メモリーに電圧を供給す
る電池と、電話回線の電圧低下を検出するとともに電圧
低下を検出したとき切換信号を出力する電圧検出回路
と、該電圧検出回路より切換信号が出力されると導通状
態に反転するとともに電話回線より得られる電圧を前記
第1抵抗より小さい抵抗値を有する第2抵抗を通して前
記メモリーに供給する電源供給用トランジスターとより
構成されている。
(ホ)作用 本考案は、電話回線の電圧が低下したとき導通状態に反
転する電源供給用トランジスターを設けるとともに該ト
ランジスターを通して電話回線より得られる電圧をメモ
リーに記憶保持用として供給するようにしたものであ
る。
転する電源供給用トランジスターを設けるとともに該ト
ランジスターを通して電話回線より得られる電圧をメモ
リーに記憶保持用として供給するようにしたものであ
る。
(ヘ)実施例 図示した回路は、本考案の電源回路の一実施例である。
(1)は電話回線との第1接続端子、(2)は前記第1
接続端子(1)に並列に接続されている第2接続端子で
あり、他方の電話機の電話機回路(3)が接続されてい
る。(4)は電話回線より供給される電圧の極性を決定
するダイオードブリッジ回路、(5)は電話機に組込ま
れている電池、(6)はダイヤル操作釦、(7)は電話
回線より得られる電圧がブリッジ回路(4)、第1抵抗
(8)及びダイオード(9)より成る電源供給回路(1
0)を通して電源端子(11)に供給されるとともに電話
回路の各動作を制御する制御回路であり、前記ダイヤル
操作釦(6)の操作に伴なってダイヤル信号を発生する
とともに電話番号が記憶されるメモリーが組込まれてい
る。(12)は前記電池(5)より得られる電圧を前記制
御回路(7)の電源端子(11)に供給するダイオードで
ある。(13)は前記ダイオードブリッジ回路(4)より
出力される直流電圧を検出する電圧検出回路であり、電
源端子(14)は前記制御回路(7)の電源端子(11)に
接続されている。(15)は前記ダイオードブリッジ回路
(4)からの直流電圧が入力される入力端子、(16)は
ツェナーダイオード(17)によって設定された基準電圧
が入力される基準電圧入力端子、(18)は前記入力端子
(15)に入力される電圧が前記基準電圧入力端子(16)
に入力されている基準電圧より低下したとき点滅駆動さ
れる発光ダイオードである。(19)は前記電圧検出回路
(13)に設けられている切換信号端子であり、前記入力
端子(15)に入力される電圧が基準電圧入力端子(16)
に入力されている基準電圧より低下したときH(高い)
レベルの切換信号を出力するように構成されている。
(20)はエミッタが前記ダイオードブリッジ回路(4)
の出力端子に接続されているとともにコレクタが第2抵
抗(21)及びダイオード(22)を介して前記制御回路
(7)の電源端子(11)に接続されている電源供給用ト
ランジスター、(23)は前記電源供給用トランジスター
(20)の動作を制御すべくコレクタが抵抗(24)を介し
てそのベースに接続されているとともにエミッタが接地
されている制御トランジスターであり、そのベースは抵
抗(25)を介して前記電圧検出回路(13)の切換信号出
力端子(19)に接続されている。斯かる回路において、
電池(5)よりダイオード(12)を介して制御回路
(7)の電源端子(11)に供給される電圧値は、該制御
回路(7)に組込まれているメモリーの記憶保持動作を
行なうために必要な電圧値になるように設定されてい
る。また、電源供給回路(10)を構成する第1抵抗(8)
の抵抗値は、電話回線の電圧値が所定の高電圧値にある
とき即ち他方の電話機が使用されていないとき前記ダイ
オード(12)を逆バイアスするために必要な最小の電圧
を電源端子(11)に供給する値になるように設定されて
いる。そして、電話回線の電圧値が低電圧値にあるとき
即ち他方の電話機が使用されているとき電源供給用トラ
ンジスター(20)の導通によって制御回路(7)の電源
端子(11)に保持電圧を供給する第2抵抗(21)の抵抗
値は、前記ダイオード(12)を逆バイアスする値即ち前
記第1抵抗(8)の抵抗値よりも小さい値になるように
設定されている。また、電源供給回路(10)より制御回路
(7)等に供給される電流値は、電話回線の使用に関す
る規定を越えない値になるように設定されてる。そし
て、本実施例では、呼出し信号の放音動作を行なうリン
ガー回路、電話回線の閉結動作を行なう閉結回路、ダイ
ヤル信号の送出動作を行なうダイヤル回路及び音声信号
の送受信を行なう送受話回路等は省略した。以上の如く
本考案の電源回路は構成されており、次に斯かる回路の
動作について説明する。
(1)は電話回線との第1接続端子、(2)は前記第1
接続端子(1)に並列に接続されている第2接続端子で
あり、他方の電話機の電話機回路(3)が接続されてい
る。(4)は電話回線より供給される電圧の極性を決定
するダイオードブリッジ回路、(5)は電話機に組込ま
れている電池、(6)はダイヤル操作釦、(7)は電話
回線より得られる電圧がブリッジ回路(4)、第1抵抗
(8)及びダイオード(9)より成る電源供給回路(1
0)を通して電源端子(11)に供給されるとともに電話
回路の各動作を制御する制御回路であり、前記ダイヤル
操作釦(6)の操作に伴なってダイヤル信号を発生する
とともに電話番号が記憶されるメモリーが組込まれてい
る。(12)は前記電池(5)より得られる電圧を前記制
御回路(7)の電源端子(11)に供給するダイオードで
ある。(13)は前記ダイオードブリッジ回路(4)より
出力される直流電圧を検出する電圧検出回路であり、電
源端子(14)は前記制御回路(7)の電源端子(11)に
接続されている。(15)は前記ダイオードブリッジ回路
(4)からの直流電圧が入力される入力端子、(16)は
ツェナーダイオード(17)によって設定された基準電圧
が入力される基準電圧入力端子、(18)は前記入力端子
(15)に入力される電圧が前記基準電圧入力端子(16)
に入力されている基準電圧より低下したとき点滅駆動さ
れる発光ダイオードである。(19)は前記電圧検出回路
(13)に設けられている切換信号端子であり、前記入力
端子(15)に入力される電圧が基準電圧入力端子(16)
に入力されている基準電圧より低下したときH(高い)
レベルの切換信号を出力するように構成されている。
(20)はエミッタが前記ダイオードブリッジ回路(4)
の出力端子に接続されているとともにコレクタが第2抵
抗(21)及びダイオード(22)を介して前記制御回路
(7)の電源端子(11)に接続されている電源供給用ト
ランジスター、(23)は前記電源供給用トランジスター
(20)の動作を制御すべくコレクタが抵抗(24)を介し
てそのベースに接続されているとともにエミッタが接地
されている制御トランジスターであり、そのベースは抵
抗(25)を介して前記電圧検出回路(13)の切換信号出
力端子(19)に接続されている。斯かる回路において、
電池(5)よりダイオード(12)を介して制御回路
(7)の電源端子(11)に供給される電圧値は、該制御
回路(7)に組込まれているメモリーの記憶保持動作を
行なうために必要な電圧値になるように設定されてい
る。また、電源供給回路(10)を構成する第1抵抗(8)
の抵抗値は、電話回線の電圧値が所定の高電圧値にある
とき即ち他方の電話機が使用されていないとき前記ダイ
オード(12)を逆バイアスするために必要な最小の電圧
を電源端子(11)に供給する値になるように設定されて
いる。そして、電話回線の電圧値が低電圧値にあるとき
即ち他方の電話機が使用されているとき電源供給用トラ
ンジスター(20)の導通によって制御回路(7)の電源
端子(11)に保持電圧を供給する第2抵抗(21)の抵抗
値は、前記ダイオード(12)を逆バイアスする値即ち前
記第1抵抗(8)の抵抗値よりも小さい値になるように
設定されている。また、電源供給回路(10)より制御回路
(7)等に供給される電流値は、電話回線の使用に関す
る規定を越えない値になるように設定されてる。そし
て、本実施例では、呼出し信号の放音動作を行なうリン
ガー回路、電話回線の閉結動作を行なう閉結回路、ダイ
ヤル信号の送出動作を行なうダイヤル回路及び音声信号
の送受信を行なう送受話回路等は省略した。以上の如く
本考案の電源回路は構成されており、次に斯かる回路の
動作について説明する。
他方の電話機が使用されていない状態即ちオンフック状
態にあるときにはダイオードブリッジ回路(4)の出力
端子に出力される直流電圧は、所定の高電圧値にある。
それ故、電源供給回路(10)を構成する第1抵抗(8)及
びダイオード(9)を介して制御回路(7)の電源端子
(11)にメモリーに記憶されている電話番号を記憶保持
するために必要な電圧が供給されるとともに電圧検出回
路(13)に動作電源が供給される。そして、斯かる状態
にあるとき電圧検出回路(13)の入力端子(15)に入力
される電圧は高電圧であるため発光ダイオード(18)の
点滅駆動動作が行なわれないだけでなく切換信号出力端
子(19)にHレベルの切換信号が出力されることはな
い。従って、制御トランジスター(23)はバイアスされ
ることはなく非動作状態にあり、該制御トランジスター
(23)によって動作が制御される電源供給用トランジス
ター(20)も非導通状態にある。また斯かる状態にある
ときダイオード(12)が逆バイアスされるため電池
(5)の電流が消費されることはない。斯かる状態にお
いて、他方の電話機が使用されると即ちオフフックされ
るとブリッジ回路(4)の出力端子に出力される直流電
圧が低電圧値に低下する。その結果、電圧検出回路(1
3)による電話回線の電圧低下の検出動作が行なわれる
ため発光ダイオード(18)の点滅駆動動作が行なわれる
とともに切換信号出力端子(19)にHレベルの切換信号
が出力される。それ故使用者は、発光ダイオード(18)
の点滅動作によって他方の電話機が使用されており、電
話を使用することが出来ないことを認知することが出来
る。前記切換信号出力端子(19)にHレベルの切換信号
が出力されると制御トランジスター(23)がバイアスさ
れて導通状態に反転し、その反転に伴なって電源供給用
トランジスター(20)が導通状態に反転する。前記電源
供給用トランジスター(20)が導通状態に反転するとそ
のエミッタ・コレクタ間、第2抵抗(21)及びダイオー
ド(22)を介して制御回路(7)の電源端子(11)及び
電圧検出回路(13)の電源端子(14)に所定の電圧が供
給される。従って、制御回路(7)に組込まれているメ
モリーの記憶保持動作及び電圧検出回路(13)による発
光ダイオード(18)の点滅駆動動作が行なわれる。そし
て、斯かる状態にあるときにもダイオード(12)は逆バ
イアスされた状態にあり、電池(5)の電流が消費され
ることはない。そして、前記電池(5)からの電流は、
電話回線の電圧が高電圧値より低電圧値に低下したとき
行なわれる切換動作時や各状態にあるとき電話回線の電
圧が少しく低下した場合に制御回路(7)の電源端子
(11)及び電圧検出回路(13)の電源端子(14)に供給
されることになる。
態にあるときにはダイオードブリッジ回路(4)の出力
端子に出力される直流電圧は、所定の高電圧値にある。
それ故、電源供給回路(10)を構成する第1抵抗(8)及
びダイオード(9)を介して制御回路(7)の電源端子
(11)にメモリーに記憶されている電話番号を記憶保持
するために必要な電圧が供給されるとともに電圧検出回
路(13)に動作電源が供給される。そして、斯かる状態
にあるとき電圧検出回路(13)の入力端子(15)に入力
される電圧は高電圧であるため発光ダイオード(18)の
点滅駆動動作が行なわれないだけでなく切換信号出力端
子(19)にHレベルの切換信号が出力されることはな
い。従って、制御トランジスター(23)はバイアスされ
ることはなく非動作状態にあり、該制御トランジスター
(23)によって動作が制御される電源供給用トランジス
ター(20)も非導通状態にある。また斯かる状態にある
ときダイオード(12)が逆バイアスされるため電池
(5)の電流が消費されることはない。斯かる状態にお
いて、他方の電話機が使用されると即ちオフフックされ
るとブリッジ回路(4)の出力端子に出力される直流電
圧が低電圧値に低下する。その結果、電圧検出回路(1
3)による電話回線の電圧低下の検出動作が行なわれる
ため発光ダイオード(18)の点滅駆動動作が行なわれる
とともに切換信号出力端子(19)にHレベルの切換信号
が出力される。それ故使用者は、発光ダイオード(18)
の点滅動作によって他方の電話機が使用されており、電
話を使用することが出来ないことを認知することが出来
る。前記切換信号出力端子(19)にHレベルの切換信号
が出力されると制御トランジスター(23)がバイアスさ
れて導通状態に反転し、その反転に伴なって電源供給用
トランジスター(20)が導通状態に反転する。前記電源
供給用トランジスター(20)が導通状態に反転するとそ
のエミッタ・コレクタ間、第2抵抗(21)及びダイオー
ド(22)を介して制御回路(7)の電源端子(11)及び
電圧検出回路(13)の電源端子(14)に所定の電圧が供
給される。従って、制御回路(7)に組込まれているメ
モリーの記憶保持動作及び電圧検出回路(13)による発
光ダイオード(18)の点滅駆動動作が行なわれる。そし
て、斯かる状態にあるときにもダイオード(12)は逆バ
イアスされた状態にあり、電池(5)の電流が消費され
ることはない。そして、前記電池(5)からの電流は、
電話回線の電圧が高電圧値より低電圧値に低下したとき
行なわれる切換動作時や各状態にあるとき電話回線の電
圧が少しく低下した場合に制御回路(7)の電源端子
(11)及び電圧検出回路(13)の電源端子(14)に供給
されることになる。
(ト)考案の効果 本考案の電源回路は、電話回線の電圧が低下したとき導
通状態に反転する電源供給用トランジスターを設けると
ともに該トランジスターを通して電話回線より得られる
電圧をメモリーに記憶保持用として供給するようにした
ことを特徴とするものであり、このようにしたので電話
回線よりメモリーの記憶保持用の電源を得るように構成
された電話機を並列接続して使用してもメモリーの記憶
保持動作を確実に行なうことが出来、本考案の実用的価
値は非常に高いものである。
通状態に反転する電源供給用トランジスターを設けると
ともに該トランジスターを通して電話回線より得られる
電圧をメモリーに記憶保持用として供給するようにした
ことを特徴とするものであり、このようにしたので電話
回線よりメモリーの記憶保持用の電源を得るように構成
された電話機を並列接続して使用してもメモリーの記憶
保持動作を確実に行なうことが出来、本考案の実用的価
値は非常に高いものである。
図示した回路は、本考案の電源回路の一実施例である。 主な図番の説明 (4)……ダイオードブリッジ回路、(5)……電池、
(7)……制御回路、(8)……第1抵抗、(10)……電
源供給回路、(13)……電圧検出回路、(20)……電源
供給用トランジスター、(21)……第2抵抗、(23)…
…制御トランジスター。
(7)……制御回路、(8)……第1抵抗、(10)……電
源供給回路、(13)……電圧検出回路、(20)……電源
供給用トランジスター、(21)……第2抵抗、(23)…
…制御トランジスター。
Claims (1)
- 【請求項1】電源が常時与えられることによって記憶さ
れた電話番号が保持されるメモリーを備えた電話機にお
いて、電話回線より得られる電圧を第1抵抗を通して前
記メモリーに供給する電源供給回路と、電話機に組込ま
れているとともに前記電源供給回路より供給される電圧
が不足するとき前記メモリーに電圧を供給する電池と、
電話回線の電圧低下を検出するとともに電圧低下を検出
したとき切換信号を出力する電圧検出回路と、該電圧検
出回路より切換信号が出力されると導通状態に反転する
とともに電話回線より得られる電圧を前記第1抵抗より
小さい抵抗値を有する第2抵抗を通して前記メモリーに
供給する電源供給用トランジスターとより成る電話機の
電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6455989U JPH0638526Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 電話機の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6455989U JPH0638526Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 電話機の電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033868U JPH033868U (ja) | 1991-01-16 |
| JPH0638526Y2 true JPH0638526Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31595614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6455989U Expired - Lifetime JPH0638526Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 電話機の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638526Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP6455989U patent/JPH0638526Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033868U (ja) | 1991-01-16 |
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