JPH0810886B2 - 電話機選択信号出力装置 - Google Patents
電話機選択信号出力装置Info
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- JPH0810886B2 JPH0810886B2 JP5244387A JP5244387A JPH0810886B2 JP H0810886 B2 JPH0810886 B2 JP H0810886B2 JP 5244387 A JP5244387 A JP 5244387A JP 5244387 A JP5244387 A JP 5244387A JP H0810886 B2 JPH0810886 B2 JP H0810886B2
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は任意のダイヤル番号を登録することのでき
るダイヤルメモリを有する電話機選択信号出力装置に関
する。
るダイヤルメモリを有する電話機選択信号出力装置に関
する。
(b)従来の技術 ダイヤルメモリを有する電話機選択信号出力装置にお
いては、メモリとして読み書き可能なものを使用する必
要があるために、メモリ保持のためのバックアップ電源
と、ダイヤル番号の読み書きを行う選択信号発生回路の
駆動電源を保証する必要がある。一般に受話器が上げら
れたオフフック状態の時には電話機選択信号出力装置の
駆動電源は回線から取り入れることが出来る。しかし受
話器が置かれたオンフック状態では電話機選択信号出力
装置と回線が分断された状態となるために、メモリバッ
クアップなどを行うのに必要な電源はなんらかの方法で
手当てしなければならない。しかも従来の電話機選択信
号出力装置は、選択信号発生回路のフック信号入力端子
にオンフック信号が入力していることを条件にダイヤル
番号の登録(書き込みモードの設定)を出来るようにし
ていた。このようなことから従来の電話機選択信号出力
装置では、電話機内にバッテリを内蔵し、このバッテリ
によってメモリバックアップとオンフック時でのダイヤ
ル番号登録を行うようにしていた。
いては、メモリとして読み書き可能なものを使用する必
要があるために、メモリ保持のためのバックアップ電源
と、ダイヤル番号の読み書きを行う選択信号発生回路の
駆動電源を保証する必要がある。一般に受話器が上げら
れたオフフック状態の時には電話機選択信号出力装置の
駆動電源は回線から取り入れることが出来る。しかし受
話器が置かれたオンフック状態では電話機選択信号出力
装置と回線が分断された状態となるために、メモリバッ
クアップなどを行うのに必要な電源はなんらかの方法で
手当てしなければならない。しかも従来の電話機選択信
号出力装置は、選択信号発生回路のフック信号入力端子
にオンフック信号が入力していることを条件にダイヤル
番号の登録(書き込みモードの設定)を出来るようにし
ていた。このようなことから従来の電話機選択信号出力
装置では、電話機内にバッテリを内蔵し、このバッテリ
によってメモリバックアップとオンフック時でのダイヤ
ル番号登録を行うようにしていた。
第2図は上記従来の電話機選択信号出力装置の回路図
を示している。
を示している。
電話回線1にはダイオードブリッジ2を介してフック
スイッチ3が接続されている。選択信号発生回路4の入
力ポートには、ダイヤル番号の書き込みモードおよび読
み出しモードを指定するモード指定スイッチ5と、フッ
クスイッチ3に連動するフック信号入力スイッチ6と、
電話機上のプッシュキー7とが接続されている。選択信
号発生回路4はダイヤルメモリ40を内蔵し、プッシュキ
ー7から入力されたダイヤル番号を登録する。ダイヤル
番号の登録は選択信号発生回路4のモードが書き込みモ
ードに設定されている時に可能である。この書き込みモ
ードは、モード指定スイッチ5の操作によってW(書き
込みモード)が指定され、かつフック信号入力スイッチ
6がON位置(オンフック位置)にあり、フック信号入力
端子HOOKにオンフック信号である“H"レベルが入力して
いる時に設定される。選択信号発生回路4が読み出しモ
ードに設定されている時には、ダイヤルメモリ40に登録
されているダイヤル番号またはプッシュキー7から入力
されたダイヤル番号が出力可能となる。読み出しモード
の設定はモード指定スイッチ5がR(読み出しモード)
位置に操作され、フック信号入力スイッチ6がOFF位置
(オフフック位置)に切りかえられた時に設定される。
この読み出しモード時においてプッシュキー7によって
所定の操作が行われば、ダイヤル番号がスイッチ素子8
に出力されダイヤルパルスが電話回線1に乗せられる。
このスイッチ素子8は、フックスイッチ3がオンしてい
るとき(受話器があげられているとき)にオン状態に設
定され、選択信号発生回路4からダイヤル番号に相当す
るパルスが出力されるとそのパルスに応じてスイッチン
グ動作する。
スイッチ3が接続されている。選択信号発生回路4の入
力ポートには、ダイヤル番号の書き込みモードおよび読
み出しモードを指定するモード指定スイッチ5と、フッ
クスイッチ3に連動するフック信号入力スイッチ6と、
電話機上のプッシュキー7とが接続されている。選択信
号発生回路4はダイヤルメモリ40を内蔵し、プッシュキ
ー7から入力されたダイヤル番号を登録する。ダイヤル
番号の登録は選択信号発生回路4のモードが書き込みモ
ードに設定されている時に可能である。この書き込みモ
ードは、モード指定スイッチ5の操作によってW(書き
込みモード)が指定され、かつフック信号入力スイッチ
6がON位置(オンフック位置)にあり、フック信号入力
端子HOOKにオンフック信号である“H"レベルが入力して
いる時に設定される。選択信号発生回路4が読み出しモ
ードに設定されている時には、ダイヤルメモリ40に登録
されているダイヤル番号またはプッシュキー7から入力
されたダイヤル番号が出力可能となる。読み出しモード
の設定はモード指定スイッチ5がR(読み出しモード)
位置に操作され、フック信号入力スイッチ6がOFF位置
(オフフック位置)に切りかえられた時に設定される。
この読み出しモード時においてプッシュキー7によって
所定の操作が行われば、ダイヤル番号がスイッチ素子8
に出力されダイヤルパルスが電話回線1に乗せられる。
このスイッチ素子8は、フックスイッチ3がオンしてい
るとき(受話器があげられているとき)にオン状態に設
定され、選択信号発生回路4からダイヤル番号に相当す
るパルスが出力されるとそのパルスに応じてスイッチン
グ動作する。
スイッチ素子8の負荷には音声回路9が使用される。
すなわちダイヤルパルスを送信する時のスイッチ素子8
の負荷を音声回路9で兼用している。音声回路9にはマ
イクロホン10とレシーバ11が接続されており、相手局と
の通話時には音声信号が上記スイッチ素子8を介して電
話回線1に出力される。
すなわちダイヤルパルスを送信する時のスイッチ素子8
の負荷を音声回路9で兼用している。音声回路9にはマ
イクロホン10とレシーバ11が接続されており、相手局と
の通話時には音声信号が上記スイッチ素子8を介して電
話回線1に出力される。
また選択信号発生回路4の電源端子VDDには、バッテ
リ12と、第1,第2の電源供給回路13,14とが接続されて
いる。オンフック状態すなわちフックスイッチ3がオフ
している時にはバッテリ12によってダイヤルメモリ40の
バックアップが行われ、且つ書き込みモード設定時にお
いてダイヤルメモリ40に対するダイヤル番号の書き込み
動作に必要な電流を供給する。第1の電源供給回路13
は、受話器を取り上げたオフフック状態の時にスイッチ
素子8を介して回線から駆動電流を選択信号発生回路4
に供給する。なお前述のようにスイッチ素子8はオフフ
ックするとオン状態となるために、オフフック時はダイ
アルパルス送出時以外は常に選択信号発生回路4に対し
て回線から電流が供給されることになる。第2の電源供
給回路14は、ダイヤルパルスを送出する時にスイッチ素
子8がブレーク状態(オフ状態)となった時に選択信号
発生回路4に対して回線から電流を供給する。ブレーク
時間においては第1の電源供給回路13から電流を供給で
きないために、この第2の電源供給回路14によって電流
を供給することになる。この第2の電源供給回路14のイ
ンピーダンスは、電話回線1の負荷インピーダンスを規
格以上に保つためにかなり高インピーダンスに設定され
ている。コンデンサ14cは、選択信号発生回路4に対し
て第2の電源供給回路14から供給される電流の不足分を
補うためのものである。
リ12と、第1,第2の電源供給回路13,14とが接続されて
いる。オンフック状態すなわちフックスイッチ3がオフ
している時にはバッテリ12によってダイヤルメモリ40の
バックアップが行われ、且つ書き込みモード設定時にお
いてダイヤルメモリ40に対するダイヤル番号の書き込み
動作に必要な電流を供給する。第1の電源供給回路13
は、受話器を取り上げたオフフック状態の時にスイッチ
素子8を介して回線から駆動電流を選択信号発生回路4
に供給する。なお前述のようにスイッチ素子8はオフフ
ックするとオン状態となるために、オフフック時はダイ
アルパルス送出時以外は常に選択信号発生回路4に対し
て回線から電流が供給されることになる。第2の電源供
給回路14は、ダイヤルパルスを送出する時にスイッチ素
子8がブレーク状態(オフ状態)となった時に選択信号
発生回路4に対して回線から電流を供給する。ブレーク
時間においては第1の電源供給回路13から電流を供給で
きないために、この第2の電源供給回路14によって電流
を供給することになる。この第2の電源供給回路14のイ
ンピーダンスは、電話回線1の負荷インピーダンスを規
格以上に保つためにかなり高インピーダンスに設定され
ている。コンデンサ14cは、選択信号発生回路4に対し
て第2の電源供給回路14から供給される電流の不足分を
補うためのものである。
以上の構成で、ダイヤル番号の登録時には受話器を置
いたままのオンフック状態でモード指定スイッチ5をW
位置に設定する。これで選択信号発生回路4は書き込み
モードに設定され、プッシュキー7から入力されたデー
タがダイヤル番号としてダイヤルメモリ40に書きこまれ
て登録される。この時の書き込み動作に要する電流はバ
ッテリ12から供給される。また一旦ダイヤルメモリ40へ
登録されたダイヤル番号はバッテリ12によってバックア
ップされる。
いたままのオンフック状態でモード指定スイッチ5をW
位置に設定する。これで選択信号発生回路4は書き込み
モードに設定され、プッシュキー7から入力されたデー
タがダイヤル番号としてダイヤルメモリ40に書きこまれ
て登録される。この時の書き込み動作に要する電流はバ
ッテリ12から供給される。また一旦ダイヤルメモリ40へ
登録されたダイヤル番号はバッテリ12によってバックア
ップされる。
(c)発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の電話機選択信号出力装置において
は、ダイヤル番号の書き込み動作とメモリバックアップ
のためにバッテリ12を必要とするために、電話機選択信
号出力装置のコストを上昇させるとともにバッテリを使
用する分だけ小型化を阻害し、さらに定期的にバッテリ
を交換するメンテナンス作業を必要とする問題があっ
た。
は、ダイヤル番号の書き込み動作とメモリバックアップ
のためにバッテリ12を必要とするために、電話機選択信
号出力装置のコストを上昇させるとともにバッテリを使
用する分だけ小型化を阻害し、さらに定期的にバッテリ
を交換するメンテナンス作業を必要とする問題があっ
た。
この発明の目的は、ダイヤルメモリに対するダイヤル
番号の書き込みやメモリバックアップに必要な電力を電
話回線から引き込む回路を設けることによって、バッテ
リが不要となる電話機選択信号出力装置を提供すること
にある。
番号の書き込みやメモリバックアップに必要な電力を電
話回線から引き込む回路を設けることによって、バッテ
リが不要となる電話機選択信号出力装置を提供すること
にある。
(d)問題点を解決するための手段 この発明は、ダイヤル番号の書き込みモードおよび読
み出しモードを指定するモード指定スイッチと、 前記モード指定スイッチが書き込みモードを指定し且
つフック信号入力端子にオンフック信号が入力している
とき書き込みモードに設定してキー入力されたダイヤル
番号をダイヤルメモリに書き込んで登録し、さらに読み
出しモード設定時には登録されたダイヤル番号等の選択
信号を発生する選択信号発生回路と、 オフフック時にオンして選択信号発生回路から出力さ
れたダイヤル番号を電話回線に出力するスイッチ素子
と、 前記スイッチ素子のオン時に電話回線を前記選択信号
発生回路の電源端子に接続する電源供給回路と、を備え
る電話機選択信号出力装置において、 電話回線と前記選択信号発生回路の電源端子間にメモ
リバックアップに必要な電流を供給するメモリ保持用回
路を接続することともに、 前記スイッチが書き込みモードを指定している時にオ
フフック状態になると前記フック信号入力端子にオンフ
ック信号を出力するオンフック信号出力回路を設けたこ
とを特徴とする。
み出しモードを指定するモード指定スイッチと、 前記モード指定スイッチが書き込みモードを指定し且
つフック信号入力端子にオンフック信号が入力している
とき書き込みモードに設定してキー入力されたダイヤル
番号をダイヤルメモリに書き込んで登録し、さらに読み
出しモード設定時には登録されたダイヤル番号等の選択
信号を発生する選択信号発生回路と、 オフフック時にオンして選択信号発生回路から出力さ
れたダイヤル番号を電話回線に出力するスイッチ素子
と、 前記スイッチ素子のオン時に電話回線を前記選択信号
発生回路の電源端子に接続する電源供給回路と、を備え
る電話機選択信号出力装置において、 電話回線と前記選択信号発生回路の電源端子間にメモ
リバックアップに必要な電流を供給するメモリ保持用回
路を接続することともに、 前記スイッチが書き込みモードを指定している時にオ
フフック状態になると前記フック信号入力端子にオンフ
ック信号を出力するオンフック信号出力回路を設けたこ
とを特徴とする。
(e)作用 この発明に係る電話機選択信号出力装置においては、
受話器をおいたオンフック状態において選択信号発生回
路にメモリ保持用回路を介して電話回線からメモリバッ
クアップ電流が供給される。メモリ保持用回路は、選択
信号発生回路に流す電流の大きさが少なくともメモリバ
ックアップに必要な大きさになるようにインピーダンス
が設定される。通常メモリバックアップに要する消費電
力は極めて小さいために、メモリ保持用回路の直流イン
ピーダンスはかなり大きな値でよい。ダイヤルメモリに
対してダイヤル番号を書き込む時にはモード指定用のス
イッチで書き込みモードを指定し、受話器を上げてオフ
フック状態にする。このとき従来の装置では選択信号発
生回路のフック信号入力端子にオフフック信号が入力す
るが、この発明に係る装置ではオンフック信号が入力す
る。すなわち選択信号発生回路は、書き込みモードが指
定され、さらに受話器が上げられると、実際にはオフフ
ック状態にあるにもかかわらずオンフック状態とみなし
て書き込みモードに設定する。一方のこのオフフック状
態では電話回線と電話機選択信号出力装置が接続され、
且つオフフック状態であることからスイッチ素子がオン
するために、電源供給回路を介して電話回線から選択信
号発生回路に対して電流が供給される。すなわち、モー
ド指定スイッチで書き込みモードを指定してから受話器
を取りあげた時、選択信号発生回路を書き込みモードに
設定する一方、この時には電話回線と電話機選択信号出
力装置が接続されることから、スイッチ素子を介して書
き込み動作に必要な電流(メモリバックアップに要する
電流よりも大きな電流)が電話回線より供給される。
受話器をおいたオンフック状態において選択信号発生回
路にメモリ保持用回路を介して電話回線からメモリバッ
クアップ電流が供給される。メモリ保持用回路は、選択
信号発生回路に流す電流の大きさが少なくともメモリバ
ックアップに必要な大きさになるようにインピーダンス
が設定される。通常メモリバックアップに要する消費電
力は極めて小さいために、メモリ保持用回路の直流イン
ピーダンスはかなり大きな値でよい。ダイヤルメモリに
対してダイヤル番号を書き込む時にはモード指定用のス
イッチで書き込みモードを指定し、受話器を上げてオフ
フック状態にする。このとき従来の装置では選択信号発
生回路のフック信号入力端子にオフフック信号が入力す
るが、この発明に係る装置ではオンフック信号が入力す
る。すなわち選択信号発生回路は、書き込みモードが指
定され、さらに受話器が上げられると、実際にはオフフ
ック状態にあるにもかかわらずオンフック状態とみなし
て書き込みモードに設定する。一方のこのオフフック状
態では電話回線と電話機選択信号出力装置が接続され、
且つオフフック状態であることからスイッチ素子がオン
するために、電源供給回路を介して電話回線から選択信
号発生回路に対して電流が供給される。すなわち、モー
ド指定スイッチで書き込みモードを指定してから受話器
を取りあげた時、選択信号発生回路を書き込みモードに
設定する一方、この時には電話回線と電話機選択信号出
力装置が接続されることから、スイッチ素子を介して書
き込み動作に必要な電流(メモリバックアップに要する
電流よりも大きな電流)が電話回線より供給される。
このようにこの発明に係る電話機選択信号出力装置で
は、バッテリを使用しなくても電話回線から供給される
電力によってダイヤルメモリのバックアップとダイヤル
メモリに対するダイヤル番号の書き込みを行うことがで
きる。
は、バッテリを使用しなくても電話回線から供給される
電力によってダイヤルメモリのバックアップとダイヤル
メモリに対するダイヤル番号の書き込みを行うことがで
きる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例である電話機選択信号出力
装置の回路図を示している。
装置の回路図を示している。
この電話機選択信号出力装置が第2図に示す従来の装
置と相違する部分は次の点である。
置と相違する部分は次の点である。
電話回線1と選択信号発生回路4の電源端子VDD間に
メモリバックアップに必要な電流を供給するメモリ保持
用抵抗15を接続した点。
メモリバックアップに必要な電流を供給するメモリ保持
用抵抗15を接続した点。
モード指定スイッチ5が書き込みモードを指定してい
る時にオフフック状態になるとフック信号入力端子HOOK
にオンフック信号を出力するオンフック信号出力回路16
を設けたこと。
る時にオフフック状態になるとフック信号入力端子HOOK
にオンフック信号を出力するオンフック信号出力回路16
を設けたこと。
モード指定スイッチ5とフック信号入力スイッチ6を
連動させたこと。
連動させたこと。
バッテリ12を外したこと。
前記メモリ保持用抵抗15は、上述したようにメモリバ
ックアップに必要な電流を電話回線1から供給できれば
よいことから、数10MΩ程度の高抵抗で構成される。ま
たオフフック信号出力回路16は、一個のトランジスタ16
a、フックスイッチ3に連動して動作するスイッチ16b、
および選択信号発生回路4のHOOK端子と電源端子間に接
続されているプルアップ抵抗16cを含んでいる。トラン
ジスタ16aはスイッチ16bがオンしたときモード指定スイ
ッチ5のW端子を“H"にする。したがってモード指定ス
イッチ5によって書き込みモードが指定されている状態
でオフフック状態になると、選択信号発生回路4のWR/R
D端子が“H"になる。オンフック状態ではスイッチ16aが
オフするためトランジスタ16aがオフ状態となり、抵抗1
7によってプルダウンされているためモード指定スイッ
チ5の指定位置にかかわらずWR/RD端子は“L"に設定さ
れる。前記HOOK端子に接続されるプルアップ抵抗16c
は、フック信号入力スイッチ6がON端子に位置している
ときHOOK端子を“H"に設定する。すなわちオンフック信
号を入力する。フック信号入力スイッチ6はモード指定
スイッチ5と連動し、モード指定スイッチ5がW端子
(書き込みモード端子)に位置しているときフック信号
入力スイッチ6がON端子に位置するようになっているた
め、モード指定スイッチ5によって書き込みモードが指
定されているときHOOK端子にはオンフック信号が入力さ
れることになる。
ックアップに必要な電流を電話回線1から供給できれば
よいことから、数10MΩ程度の高抵抗で構成される。ま
たオフフック信号出力回路16は、一個のトランジスタ16
a、フックスイッチ3に連動して動作するスイッチ16b、
および選択信号発生回路4のHOOK端子と電源端子間に接
続されているプルアップ抵抗16cを含んでいる。トラン
ジスタ16aはスイッチ16bがオンしたときモード指定スイ
ッチ5のW端子を“H"にする。したがってモード指定ス
イッチ5によって書き込みモードが指定されている状態
でオフフック状態になると、選択信号発生回路4のWR/R
D端子が“H"になる。オンフック状態ではスイッチ16aが
オフするためトランジスタ16aがオフ状態となり、抵抗1
7によってプルダウンされているためモード指定スイッ
チ5の指定位置にかかわらずWR/RD端子は“L"に設定さ
れる。前記HOOK端子に接続されるプルアップ抵抗16c
は、フック信号入力スイッチ6がON端子に位置している
ときHOOK端子を“H"に設定する。すなわちオンフック信
号を入力する。フック信号入力スイッチ6はモード指定
スイッチ5と連動し、モード指定スイッチ5がW端子
(書き込みモード端子)に位置しているときフック信号
入力スイッチ6がON端子に位置するようになっているた
め、モード指定スイッチ5によって書き込みモードが指
定されているときHOOK端子にはオンフック信号が入力さ
れることになる。
以上の構成になっていることから、モード指定スイッ
チ5が書き込みモードを指定し、その状態で受話器が上
げられてオフフック状態になると、選択信号発生回路4
のHOOK端子にオンフック信号が入力される。すなわち選
択信号発生回路4は書き込みモードに設定される。そし
てこの時にはフックスイッチ3がオンしているためにス
イッチ素子8がオンして電話回線1から第1の電源供給
回路13を介して選択信号発生回路4に電流が供給され
る。したがってダイヤルメモリ40に対するダイヤル番号
の書き込みは、第1の電源供給回路13を介して電話回線
1から供給される電流によって行われる。
チ5が書き込みモードを指定し、その状態で受話器が上
げられてオフフック状態になると、選択信号発生回路4
のHOOK端子にオンフック信号が入力される。すなわち選
択信号発生回路4は書き込みモードに設定される。そし
てこの時にはフックスイッチ3がオンしているためにス
イッチ素子8がオンして電話回線1から第1の電源供給
回路13を介して選択信号発生回路4に電流が供給され
る。したがってダイヤルメモリ40に対するダイヤル番号
の書き込みは、第1の電源供給回路13を介して電話回線
1から供給される電流によって行われる。
モード指定スイッチ5がR端子(読み出しモード端
子)に切り換えられた状態で受話器が上げられてオフフ
ックすると、HOOK端子が“L"となり、且つWR/RD端子も
プルダウン抵抗17によって“L"となる。この場合には選
択信号発生回路4が読み出しモードとなり、プッシュキ
ー7の操作によってキー入力されたダイヤル番号または
ダイヤルメモリ40に登録されているダイヤル番号がスイ
ッチ素子8に出力されてダイヤルパルスが電話回線1に
送られる。この時の動作は第2図に示す従来の電話機選
択信号出力装置と全く同一である。また電流を供給する
動作も第2図に示す従来の装置と同一である。すなわち
スイッチ素子8のオン時(メイク時)には第1の電源供
給回路13を介して電流が供給され、スイッチ素子8のオ
フ時(ブレイク時)には第2の電源供給回路14を介して
電流が供給される。受話器を上げてオフフック状態にな
ってから受話器を下ろしてオンフック状態になるまでの
期間は、ダイヤルパルスを送る時に上記スイッチ素子8
がオフする時間(ブレイク時間)を除いて電源は第1の
電源供給回路13を介して供給される。
子)に切り換えられた状態で受話器が上げられてオフフ
ックすると、HOOK端子が“L"となり、且つWR/RD端子も
プルダウン抵抗17によって“L"となる。この場合には選
択信号発生回路4が読み出しモードとなり、プッシュキ
ー7の操作によってキー入力されたダイヤル番号または
ダイヤルメモリ40に登録されているダイヤル番号がスイ
ッチ素子8に出力されてダイヤルパルスが電話回線1に
送られる。この時の動作は第2図に示す従来の電話機選
択信号出力装置と全く同一である。また電流を供給する
動作も第2図に示す従来の装置と同一である。すなわち
スイッチ素子8のオン時(メイク時)には第1の電源供
給回路13を介して電流が供給され、スイッチ素子8のオ
フ時(ブレイク時)には第2の電源供給回路14を介して
電流が供給される。受話器を上げてオフフック状態にな
ってから受話器を下ろしてオンフック状態になるまでの
期間は、ダイヤルパルスを送る時に上記スイッチ素子8
がオフする時間(ブレイク時間)を除いて電源は第1の
電源供給回路13を介して供給される。
以上のように、選択信号発生回路4は、オンフック状
態においてはメモリ保持用抵抗15を介して電話回線1か
ら供給される電流でダイヤルメモリのメモリバックアッ
プを行い、ダイヤル番号の書き込み時にはスイッチ素子
8と第1の電源供給回路13を介して電話回線1から供給
される電流を利用するために、これらの回路によって完
全に従来のバッテリの機能を代替させることができる。
すなわちバッテリを不要にすることができる。
態においてはメモリ保持用抵抗15を介して電話回線1か
ら供給される電流でダイヤルメモリのメモリバックアッ
プを行い、ダイヤル番号の書き込み時にはスイッチ素子
8と第1の電源供給回路13を介して電話回線1から供給
される電流を利用するために、これらの回路によって完
全に従来のバッテリの機能を代替させることができる。
すなわちバッテリを不要にすることができる。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、電話回線を電源にし
てメモリバックアップとダイヤル番号の書き込みを行う
ようにしているために、このメモリバックアップとダイ
ヤル番号書き込みに従来必要であったバッテリを不要に
することができ、電話機選択信号出力装置のコストダウ
ンを実現できる。またバッテリを必要としないために小
型化が可能となり、しかもバッテリ交換のためのメンテ
ナンスが不要になる利点がある。
てメモリバックアップとダイヤル番号の書き込みを行う
ようにしているために、このメモリバックアップとダイ
ヤル番号書き込みに従来必要であったバッテリを不要に
することができ、電話機選択信号出力装置のコストダウ
ンを実現できる。またバッテリを必要としないために小
型化が可能となり、しかもバッテリ交換のためのメンテ
ナンスが不要になる利点がある。
第1図はこの発明の実施例である電話機選択信号出力装
置の回路図である。また第2図は従来の電話機選択信号
出力装置の回路図を示している。 1……電話回線、 3……フックスイッチ、 4……選択信号発生回路、 40……ダイヤルメモリ、 5……モード指定スイッチ、 6……フック信号入力スイッチ、 8……スイッチ素子、 13,14……電源供給回路、 15……メモリ保持用抵抗、 16……オンフック信号出力回路。
置の回路図である。また第2図は従来の電話機選択信号
出力装置の回路図を示している。 1……電話回線、 3……フックスイッチ、 4……選択信号発生回路、 40……ダイヤルメモリ、 5……モード指定スイッチ、 6……フック信号入力スイッチ、 8……スイッチ素子、 13,14……電源供給回路、 15……メモリ保持用抵抗、 16……オンフック信号出力回路。
Claims (1)
- 【請求項1】ダイヤル番号の書き込みモードおよび読み
出しモードを指定するモード指定スイッチと、 前記モード指定スイッチが書き込みモードを指定し且つ
フック信号入力端子にオンフック信号が入力していると
き書き込みモードに設定してキー入力されたダイヤル番
号をダイヤルメモリに書き込んで登録し、さらに読み出
しモード設定時には登録されたダイヤル番号等の選択信
号を発生する選択信号発生回路と、 オフフック時にオンして選択信号発生回路から出力され
たダイヤル番号を電話回線に出力するスイッチ素子と、 前記スイッチ素子のオン時に電話回線を前記選択信号発
生回路の電源端子に接続する電源供給回路と、を備える
電話機選択信号出力装置において、電話回線と前記選択
信号発生回路の電源端子間にメモリバックアップに必要
な電流を供給するメモリ保持用回路を接続することとも
に、 前記スイッチが書き込みモードを指定している時にオフ
フック状態になると前記フック信号入力端子にオンフッ
ク信号を出力するオンフック信号出力回路を設けたこと
を特徴とする電話機選択信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244387A JPH0810886B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 電話機選択信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244387A JPH0810886B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 電話機選択信号出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63217856A JPS63217856A (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0810886B2 true JPH0810886B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12914875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244387A Expired - Fee Related JPH0810886B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 電話機選択信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810886B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP5244387A patent/JPH0810886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63217856A (ja) | 1988-09-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |