JPH063856U - 排出部付き容器 - Google Patents
排出部付き容器Info
- Publication number
- JPH063856U JPH063856U JP043620U JP4362092U JPH063856U JP H063856 U JPH063856 U JP H063856U JP 043620 U JP043620 U JP 043620U JP 4362092 U JP4362092 U JP 4362092U JP H063856 U JPH063856 U JP H063856U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- discharge part
- suction pipe
- container body
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 容器本体の容量すなわち深さを変えても、吸
い上げパイプを共通に使用することができ、製造効率が
高く、またポンプ装置と一体の容器本体の蓋を容易に締
めつけることができ、さらに吸い上げパイプと容器本体
の底部の間に隙間ができるおそれのない排出部付き容器
を提供することである。 【構成】 容器1内部の液体を圧力により押し出す排出
部2付き容器1において、上記排出部2と容器1本体の
底部の間に、蛇腹部40を有する液体吸い上げパイプ4
2を配置する。
い上げパイプを共通に使用することができ、製造効率が
高く、またポンプ装置と一体の容器本体の蓋を容易に締
めつけることができ、さらに吸い上げパイプと容器本体
の底部の間に隙間ができるおそれのない排出部付き容器
を提供することである。 【構成】 容器1内部の液体を圧力により押し出す排出
部2付き容器1において、上記排出部2と容器1本体の
底部の間に、蛇腹部40を有する液体吸い上げパイプ4
2を配置する。
Description
【0001】
本考案は、排出部付き容器、さらに詳しくは、容器本体に収容された液体を圧 力によって排出部を介して排出する排出部付き容器に関する。
【0002】
従来の排出部付き容器は、例えば容器本体の上端部にポンプ装置を配置し、ポ ンプ装置の下部に容器本体の底部近くまで延びた吸い上げパイプを取り付けてい た。そして、ポンプ装置を作動させることによって液体を上記吸い上げパイプを 介して吸い上げて排出していた。
【0003】
従来の上記排出部付き容器においては、製造効率を高めるため容器本体の容量 すなわち深さが変わっても、ポンプ装置は共通のものを使用していた。そのため 、容器本体の容量すなわち深さが変わると、上記吸い上げパイプの長さを変えな ければならない問題があった。特に、この吸い上げパイプの長さは、所定のもの より長過ぎれば、ポンプ装置と一体の容器本体の蓋を堅く締めることを困難にし 、逆に短過ぎると、吸い上げパイプと容器本体の底部の間に隙間ができて容器に 液体の吸い上げ残りが生じる問題があり、吸い上げパイプの長さを比較的高い精 度で切断しなければならなかった。
【0004】 本考案は、従来の排出部付き容器のこのような問題に鑑みてなされたのであっ て、容器本体の容量すなわち深さを変えても、吸い上げパイプを共通に使用する ことができ、製造効率が高く、またポンプ装置と一体の容器本体の蓋を容易に締 めつけることができ、さらに吸い上げパイプと容器本体の底部の間に隙間ができ るおそれのない排出部付き容器を提供することを目的とする。
【0005】
【考案の構成】 本考案は、容器内部の液体を圧力によって押し出す排出部付き容器において、 上記排出部と容器本体の底部の間に、蛇腹部を有する液体吸い上げパイプを配置 したことを特徴とする排出部付き容器である。
【0006】
以下、本考案の実施例の排出部付き容器の実施例を図に基づいて説明する。狭 口形びんのような形状の容器本体1の口部に、排出部2が取り付けられている。 排出部2は、容器本体1の口部の雄ねじ部4に螺合する雌ねじ部6を有する蓋部 材8と、該蓋部材8の中央部分に締め付けねじ9によって取り付けられたシリン ダー部材10と、該シリッダー部材10内を往復運動するピストン部材12とを 有する。
【0007】 シリンダー部材10の下端部には、弁座部14を形成する段部16を介してパ イプ受け部18が形成されている。弁座部14には、垂直下方に押圧されて閉鎖 し、上方に押し上げられることによって開放となる弁部材20が係合され、該弁 部材20は常に垂直状態を維持するための垂直延長部22が設けられている。弁 部材20とピストン部材12との間の、垂直延長部22の周囲には、圧縮ばね2 4が配置されている。
【0008】 ピストン部材12の上方部には、押し込みハンドル30が取り付けられ、押し 込みハンドル30には、容器本体1に収容された液体を排出するために、実質上 容器本体1の内部と連通した水平な排出パイプ32が備えられている。押し込み ハンドル30の内部で、ピストン部材12の上端部には、重力で嵌合して液体の 下方への流れを止めるための逆止弁部材34が配置されている。
【0009】 パイプ受け部18には、中間部に蛇腹部40を有する吸い上げパイプ42が嵌 め込まれている。吸い上げパイプ42の下端部は、押し付けられた容器本体1の 底部との間に間隙を形成するために、吸い上げパイプ42の軸線に対し傾斜して 切断されている。容器本体1の底部には、吸い上げパイプ42の下端部を所定位 置に固定するために、吸い上げパイプ42の下端部が押し付けられる凹み部50 が形成されている。
【0010】 上記構成の排出部付き容器の作用について説明する。図1に示す状態から押し 込みハンドル30を押し込むと、圧縮ばね24を圧縮し、シリンダー部材10と ピストン部材12が形成する空間の容積が縮小され、段部16の弁部材20が閉 じた儘であり、上記空間に吸い込まれていた液体が逆止弁34を通過して排出パ イプ32を介して排出される。
【0011】 押し込みハンドル30を開放すると、圧縮ばね24が伸長してピストン部材1 2を押し上げ、シリンダー部材10とピストン部材12が形成する空間の容積が 拡大され、段部16の弁部材14が圧縮ばね24の付勢力に抗して開き、逆止弁 34は閉じた儘であり、吸い上げパイプ42及び弁部材20を介して液体がシリ ンダー部材10とピストン部材12が形成する空間に吸い込まれる。
【0012】 一方、上記構成の排出部付き容器の吸い上げパイプ42は、蛇腹部40を設け たことによってその長さを変更可能であって、且つ伸長性があるから、一定範囲 内の各種の寸法の容器本体に対し、一定の寸法の吸い上げパイプを共通に使用す ることができる。 本考案の他の実施例は、容器本体の底部に、上記液体吸い上げパイプの下端部 の水平方向の位置決めをするための凸部を形成する。
【0013】 本考案のさらに他の実施例は、容器本体に液体と一緒に加圧気体を収容し、ポ ンプ装置を設けることなく、容器本体に収容した液体を排出する。
【0014】
本考案によれば、容器本体の容量すなわち深さを変えても、吸い上げパイプを 使用することができ、製造効率が高く、またポンプ装置等と一体の容器本体の蓋 を容易に締めつけることができ、さらに吸い上げパイプと容器本体の底部の間に 隙間ができるおそれのない利点を有する。
【図1】本考案の実施例の排出部付き容器の垂直断面図
である。
である。
1 容器本体 2 排出部 4 雄ねじ部 6 雌ねじ部 8 蓋部材 9 締め付けねじ 10 シリッダー部材 12 ピストン部材 14 弁座部 18 パイプ受け部 20 弁部材 22 垂直延長部 24 圧縮ばね 30 押し込みハンドル 32 排出パイプ 34 逆止弁部材 40 蛇腹部 42 吸い上げパイプ 50 凹み部
Claims (5)
- 【請求項1】容器内部の液体を圧力により押し出す排出
部付き容器において、上記排出部と容器本体の底部の間
に、蛇腹部を有する液体吸い上げパイプを配置したこと
を特徴とする排出部付き容器。 - 【請求項2】上記容器が、ポンプ装置を有することを特
徴とする請求項1記載の排出部付き容器。 - 【請求項3】上記容器が、加圧気体を収容していること
を特徴とする請求項1記載の排出部付き容器。 - 【請求項4】上記容器本体の底部に、上記液体吸い上げ
パイプの下端部の水平方向の位置決めをするための凹部
を有することを特徴とする請求項1記載の排出部付き容
器。 - 【請求項5】上記容器本体の底部に、上記液体吸い上げ
パイプの下端部の水平方向の位置決めをするための凸部
を有することを特徴とする請求項1記載の排出部付き容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP043620U JPH063856U (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 排出部付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP043620U JPH063856U (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 排出部付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063856U true JPH063856U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12668891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP043620U Pending JPH063856U (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 排出部付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063856U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245955B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1990-10-12 | Kuroki Kogyosho Kk |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP043620U patent/JPH063856U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245955B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1990-10-12 | Kuroki Kogyosho Kk |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2881598B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| HK1043351A1 (zh) | 帶有灌注特性的雙彈簧預壓泵 | |
| JPH04224283A (ja) | 吸い込みポンプ用減圧装置 | |
| CN118183051A (zh) | 一种打气盖 | |
| JP3066602B2 (ja) | ガスボンベ用ガス充填装置のアタッチメント | |
| US5343982A (en) | Grease pump | |
| JPH063856U (ja) | 排出部付き容器 | |
| US6112759A (en) | Oil drawing and dispensing device | |
| JPH11138541A (ja) | ペットボトル圧縮器 | |
| JPH0335732Y2 (ja) | ||
| US6357238B1 (en) | Withdrawal device for a cryogenic tank | |
| JP4233799B2 (ja) | ポンプユニット及び容器 | |
| CN211168083U (zh) | 载液瓶 | |
| JPH0343428Y2 (ja) | ||
| CN207860912U (zh) | 一种泵头 | |
| CN209164656U (zh) | 一种汽车abs柱塞泵单向阀结构 | |
| JPH0740562U (ja) | ポンプ容器 | |
| KR102120088B1 (ko) | 중고압 공기압축기용 2단 언로더 시스템 | |
| JPS6112029Y2 (ja) | ||
| JPH0338174U (ja) | ||
| US20140352829A1 (en) | Connecting seat structure for guide mouth of container | |
| JPH1045154A (ja) | 液体吐出器 | |
| JPS6026833Y2 (ja) | 正倒立両用の往復ポンプ式噴霧器 | |
| JPH0647158U (ja) | ポンプ装置および容器 | |
| CN2693692Y (zh) | 一种液体气压瓶 |