JPH0638587A - 光学倍率駆動装置 - Google Patents
光学倍率駆動装置Info
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- JPH0638587A JPH0638587A JP4207511A JP20751192A JPH0638587A JP H0638587 A JPH0638587 A JP H0638587A JP 4207511 A JP4207511 A JP 4207511A JP 20751192 A JP20751192 A JP 20751192A JP H0638587 A JPH0638587 A JP H0638587A
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- magnification
- stepping motor
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- switching
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステッピングモータの特性を利用して、負荷
に合わせた適正な電圧を印加することで、最適な光学倍
率駆動を行なうことができる光学倍率駆動装置を提供す
る。 【構成】 光学倍率駆動装置は、倍率を切り換えるため
にレンズ8及びミラー6を駆動するステッピングモータ
40を備え、この倍率切換をレンズ8及びミラー6の位
置制御で行なうもので、細かな倍率制御を行なうズーム
モードと、規定の固定倍率制御を行なう固定倍率モード
を有する光学倍率駆動部55と、ステッピングモータ4
0の印加電圧を切り換える電圧切換部Sと、ズームモー
ドでは印加電圧を高く、固定倍率モードでは印加電圧を
低く切り換える信号を出力する制御部50とを備えてい
る。
に合わせた適正な電圧を印加することで、最適な光学倍
率駆動を行なうことができる光学倍率駆動装置を提供す
る。 【構成】 光学倍率駆動装置は、倍率を切り換えるため
にレンズ8及びミラー6を駆動するステッピングモータ
40を備え、この倍率切換をレンズ8及びミラー6の位
置制御で行なうもので、細かな倍率制御を行なうズーム
モードと、規定の固定倍率制御を行なう固定倍率モード
を有する光学倍率駆動部55と、ステッピングモータ4
0の印加電圧を切り換える電圧切換部Sと、ズームモー
ドでは印加電圧を高く、固定倍率モードでは印加電圧を
低く切り換える信号を出力する制御部50とを備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機等の画像形成
装置に用いられる光学倍率駆動装置に関する。
装置に用いられる光学倍率駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、複写機の光学倍率駆動装置で
は、倍率を切り換えるためにレンズ及びミラーを駆動す
るステッピングモータを備え、この倍率切換をレンズ及
びミラーの位置制御で行なうものがある。
は、倍率を切り換えるためにレンズ及びミラーを駆動す
るステッピングモータを備え、この倍率切換をレンズ及
びミラーの位置制御で行なうものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、レンズ及
びミラーを駆動する駆動源としてステッピングモータを
用いているが、細かな倍率制御を行なうズームモードで
は、ステッピングモータが細かく起動と停止とを繰り返
すことになり、大きなトルクが必要であり、厳しい使用
条件となっている。一方、規定の固定倍率制御を行なう
固定倍率モードでは、ステッピングモータが連続して駆
動されるため、一度駆動すると比較的小さなトルクで使
用することができ、ステッピングモータのトルクを小さ
くすれば駆動による騒音も軽減することができる。
びミラーを駆動する駆動源としてステッピングモータを
用いているが、細かな倍率制御を行なうズームモードで
は、ステッピングモータが細かく起動と停止とを繰り返
すことになり、大きなトルクが必要であり、厳しい使用
条件となっている。一方、規定の固定倍率制御を行なう
固定倍率モードでは、ステッピングモータが連続して駆
動されるため、一度駆動すると比較的小さなトルクで使
用することができ、ステッピングモータのトルクを小さ
くすれば駆動による騒音も軽減することができる。
【0004】また、レンズ及びミラーの位置制御をカム
形状で行なう動力伝達系を用いることがあるが、このカ
ム形状の変化が大きい場所では、ステッピングモータに
大きなトルクが必要であり、厳しい使用条件となってい
る。一方、カム形状の変化が小さい場所では、ステッピ
ングモータのトルクを小さくすれば駆動による騒音も軽
減することができる。
形状で行なう動力伝達系を用いることがあるが、このカ
ム形状の変化が大きい場所では、ステッピングモータに
大きなトルクが必要であり、厳しい使用条件となってい
る。一方、カム形状の変化が小さい場所では、ステッピ
ングモータのトルクを小さくすれば駆動による騒音も軽
減することができる。
【0005】この発明は、前記の課題に鑑みてなされた
もので、ステッピングモータの特性を利用して、負荷に
合わせた適正な電圧を印加することで、最適な光学倍率
駆動を行なうことができる光学倍率駆動装置を提供する
ことを目的としている。
もので、ステッピングモータの特性を利用して、負荷に
合わせた適正な電圧を印加することで、最適な光学倍率
駆動を行なうことができる光学倍率駆動装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明の光学倍率駆動装置は、倍率を
切り換えるためにレンズ及びミラーを駆動するステッピ
ングモータを備え、この倍率切換をレンズ及びミラーの
位置制御で行なう光学倍率駆動装置において、細かな倍
率制御を行なうズームモードと、規定の固定倍率制御を
行なう固定倍率モードを有する光学倍率駆動部と、前記
ステッピングモータの印加電圧を切り換える電圧切換部
と、前記ズームモードでは前記印加電圧を高く、前記固
定倍率モードでは印加電圧を低く切り換える信号を出力
する制御部とを備えることを特徴としている。
に、請求項1記載の発明の光学倍率駆動装置は、倍率を
切り換えるためにレンズ及びミラーを駆動するステッピ
ングモータを備え、この倍率切換をレンズ及びミラーの
位置制御で行なう光学倍率駆動装置において、細かな倍
率制御を行なうズームモードと、規定の固定倍率制御を
行なう固定倍率モードを有する光学倍率駆動部と、前記
ステッピングモータの印加電圧を切り換える電圧切換部
と、前記ズームモードでは前記印加電圧を高く、前記固
定倍率モードでは印加電圧を低く切り換える信号を出力
する制御部とを備えることを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明の光学倍率駆動
装置は、倍率を切り換えるためにレンズ及びミラーを駆
動するステッピングモータを備え、この倍率切換をレン
ズ及びミラーの位置制御で行なう光学倍率駆動装置にお
いて、前記レンズ及びミラーの位置制御をカム形状で行
なう動力伝達系と、前記ステッピングモータの印加電圧
を切り換える電圧切換部と、前記動力伝達系のカム形状
により負荷トルクが増加する倍率位置では前記印加電圧
を高く、前記負荷トルクが小さい倍率位置では印加電圧
を低く切り換える信号を出力する制御部とを備えること
を特徴としている。
装置は、倍率を切り換えるためにレンズ及びミラーを駆
動するステッピングモータを備え、この倍率切換をレン
ズ及びミラーの位置制御で行なう光学倍率駆動装置にお
いて、前記レンズ及びミラーの位置制御をカム形状で行
なう動力伝達系と、前記ステッピングモータの印加電圧
を切り換える電圧切換部と、前記動力伝達系のカム形状
により負荷トルクが増加する倍率位置では前記印加電圧
を高く、前記負荷トルクが小さい倍率位置では印加電圧
を低く切り換える信号を出力する制御部とを備えること
を特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、ズームモードでは、
ステッピングモータの印加電圧を高くしてトルクを大き
くし、ステッピングモータが円滑に駆動できるようにす
る。一方、固定倍率モードではステッピングモータの印
加電圧を低くして、トルクを小さくして駆動音を軽減す
る。
ステッピングモータの印加電圧を高くしてトルクを大き
くし、ステッピングモータが円滑に駆動できるようにす
る。一方、固定倍率モードではステッピングモータの印
加電圧を低くして、トルクを小さくして駆動音を軽減す
る。
【0009】また、請求項2記載の発明では、レンズ及
びミラーの位置制御をカム形状で行なう動力伝達系を備
え、この動力伝達系のカム形状により負荷トルクが増加
する倍率位置では、ステッピングモータの印加電圧を高
くしてトルクを大きくし、ステッピングモータが円滑に
駆動できるようにする。一方、動力伝達系のカム形状に
より、負荷トルクが小さい倍率位置ではステッピングモ
ータの印加電圧を低くして、トルクを小さくして駆動音
を軽減する。
びミラーの位置制御をカム形状で行なう動力伝達系を備
え、この動力伝達系のカム形状により負荷トルクが増加
する倍率位置では、ステッピングモータの印加電圧を高
くしてトルクを大きくし、ステッピングモータが円滑に
駆動できるようにする。一方、動力伝達系のカム形状に
より、負荷トルクが小さい倍率位置ではステッピングモ
ータの印加電圧を低くして、トルクを小さくして駆動音
を軽減する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の光学倍率駆動装置の一実施
例を添付図面に基づき説明する。図1は光学倍率駆動装
置を備える画像形成装置の概略構成図である。
例を添付図面に基づき説明する。図1は光学倍率駆動装
置を備える画像形成装置の概略構成図である。
【0011】この画像形成装置の装置本体1には感光体
2が矢印方向に回転可能に設けられ、装置本体1の上部
には原稿ガラス3が取り付けられている。この原稿ガラ
ス3の下方位置には光源4、ミラー5,6,7、レンズ
8等から構成される光学系が配置され、この光学系で原
稿ガラス3上にセットされる原稿の画像を感光体2上に
露光する。この光学系の光源4及びミラー5は、露光時
に連動して往復動作し、レンズ8及びミラー6は変倍時
に連動して移動する。
2が矢印方向に回転可能に設けられ、装置本体1の上部
には原稿ガラス3が取り付けられている。この原稿ガラ
ス3の下方位置には光源4、ミラー5,6,7、レンズ
8等から構成される光学系が配置され、この光学系で原
稿ガラス3上にセットされる原稿の画像を感光体2上に
露光する。この光学系の光源4及びミラー5は、露光時
に連動して往復動作し、レンズ8及びミラー6は変倍時
に連動して移動する。
【0012】感光体2の周囲には、帯電用電極9、現像
ユニット10、転写用電極11、分離用電極12、クリ
ーニングユニット13が配置され、光学系で感光体2上
に露光された画像を現像して、転写紙14に転写して記
録される。転写紙14は複数の給紙段、即ち上部より第
一給紙段15、第二給紙段16、第三給紙段17、第四
給紙段18にそれぞれ収容されている。各給紙段15〜
18の転写紙14の上面には、それぞれ給紙ローラ19
〜22が配置され、それぞれが連結する図示しない給紙
駆動モータの回転により転写紙14を間欠的に送り出
す。各給紙ローラ19〜22には重送防止ローラ23〜
26が併設されており、転写紙14を1枚づつ次工程に
送り出している。
ユニット10、転写用電極11、分離用電極12、クリ
ーニングユニット13が配置され、光学系で感光体2上
に露光された画像を現像して、転写紙14に転写して記
録される。転写紙14は複数の給紙段、即ち上部より第
一給紙段15、第二給紙段16、第三給紙段17、第四
給紙段18にそれぞれ収容されている。各給紙段15〜
18の転写紙14の上面には、それぞれ給紙ローラ19
〜22が配置され、それぞれが連結する図示しない給紙
駆動モータの回転により転写紙14を間欠的に送り出
す。各給紙ローラ19〜22には重送防止ローラ23〜
26が併設されており、転写紙14を1枚づつ次工程に
送り出している。
【0013】各段より送り出される転写紙14はそれぞ
れ搬送ローラ27〜30に挿入される。これらの搬送ロ
ーラ27〜30は直列に配設されており、転写紙14を
次の搬送ローラに送り込んでいる。 最上部の搬送ロー
ラ27から送り出される転写紙14は、転写処理部の直
前に配置されるレジストローラ31に挿入される。この
レジストローラ31は転写紙14を突き当てて停止さ
せ、転写紙14の先端を進行方向に直角な方向に整位
し、レジストセンサ32で後端の転写紙14の搬送を停
止し、整位された転写紙14は、一定時間経過後に転写
処理部の転写領域に送り出す。転写紙14は転写処理部
を構成する感光体2、転写用電極11、分離用電極12
を通過してトナー像を担持し、分離爪33を経て搬送ユ
ニット34に上載され、定着ユニット35に送り込まれ
る。分離爪33の後段には巻付検知センサ36が設けら
れ、巻付検知センサ36で転写紙14の巻き付きが監視
される。また、定着ユニット35内では転写紙14が加
熱・加圧され、この転写紙14にトナー像を定着し、図
示しない排紙トレイに送られる。
れ搬送ローラ27〜30に挿入される。これらの搬送ロ
ーラ27〜30は直列に配設されており、転写紙14を
次の搬送ローラに送り込んでいる。 最上部の搬送ロー
ラ27から送り出される転写紙14は、転写処理部の直
前に配置されるレジストローラ31に挿入される。この
レジストローラ31は転写紙14を突き当てて停止さ
せ、転写紙14の先端を進行方向に直角な方向に整位
し、レジストセンサ32で後端の転写紙14の搬送を停
止し、整位された転写紙14は、一定時間経過後に転写
処理部の転写領域に送り出す。転写紙14は転写処理部
を構成する感光体2、転写用電極11、分離用電極12
を通過してトナー像を担持し、分離爪33を経て搬送ユ
ニット34に上載され、定着ユニット35に送り込まれ
る。分離爪33の後段には巻付検知センサ36が設けら
れ、巻付検知センサ36で転写紙14の巻き付きが監視
される。また、定着ユニット35内では転写紙14が加
熱・加圧され、この転写紙14にトナー像を定着し、図
示しない排紙トレイに送られる。
【0014】図2は倍率駆動機構を示す平面図である。
装置本体1にはステッピングモータ40が設けられ、こ
のステッピングモータ40の駆動でタイミングベルト4
1が作動し、このタイミングベルト41の作動でレンズ
8が矢印方向へ移動する。また、装置本体1側にはカム
42が設けられ、このカム面42aにリンク43の一端
部43aが当接しており、レンズ8の移動でリンク43
が矢印方向へ作動し、これにより一端部43bにワイヤ
ー44で連結されたミラー6が連動して矢印方向へ移動
する。このように、レンズ8及びミラー6の位置制御を
カム42の形状で行なう動力伝達系が構成されている。
装置本体1にはステッピングモータ40が設けられ、こ
のステッピングモータ40の駆動でタイミングベルト4
1が作動し、このタイミングベルト41の作動でレンズ
8が矢印方向へ移動する。また、装置本体1側にはカム
42が設けられ、このカム面42aにリンク43の一端
部43aが当接しており、レンズ8の移動でリンク43
が矢印方向へ作動し、これにより一端部43bにワイヤ
ー44で連結されたミラー6が連動して矢印方向へ移動
する。このように、レンズ8及びミラー6の位置制御を
カム42の形状で行なう動力伝達系が構成されている。
【0015】図3はステッピングモータ駆動回路を示
し、図4はステッピングモータの巻線励磁シーケンスを
示し、図5及び図6はステッピングモータの各巻線印加
電圧を示している。ステッピングモータ40の各巻線は
ダイオードD1を介して供給電源E1に接続され、また
各巻線はドライバーB1〜B4を介して制御部50に接
続されている。このそれぞれのドライバーB1〜B4
は、ステッピングモータ40の各巻線とダイオードD1
との間に、自己バイアス用定電圧ダイオードZD及びダ
イオードD2を介して接続されている。なお、自己バイ
アス用定電圧ダイオードZDの代わりに抵抗を用いるこ
ともできる。
し、図4はステッピングモータの巻線励磁シーケンスを
示し、図5及び図6はステッピングモータの各巻線印加
電圧を示している。ステッピングモータ40の各巻線は
ダイオードD1を介して供給電源E1に接続され、また
各巻線はドライバーB1〜B4を介して制御部50に接
続されている。このそれぞれのドライバーB1〜B4
は、ステッピングモータ40の各巻線とダイオードD1
との間に、自己バイアス用定電圧ダイオードZD及びダ
イオードD2を介して接続されている。なお、自己バイ
アス用定電圧ダイオードZDの代わりに抵抗を用いるこ
ともできる。
【0016】この自己バイアス用定電圧ダイオードZD
と並列にリレー51の接片51aが接続され、リレー5
1のコイル51bは制御部50と供給電源E1との間に
接続され、このリレーが電圧切換部Sを構成している。
この電圧切換部Sのリレー51は、制御部50の指令
で、ON,OFFしてステッピングモータ40の印加電
圧を切り換える。このリレー51のOFF時の印加電圧
を図5に示し、リレー51のON時の印加電圧を図6に
示す。
と並列にリレー51の接片51aが接続され、リレー5
1のコイル51bは制御部50と供給電源E1との間に
接続され、このリレーが電圧切換部Sを構成している。
この電圧切換部Sのリレー51は、制御部50の指令
で、ON,OFFしてステッピングモータ40の印加電
圧を切り換える。このリレー51のOFF時の印加電圧
を図5に示し、リレー51のON時の印加電圧を図6に
示す。
【0017】制御部50にはレンズホームセンサ52か
らレンズ位置情報が入力され、またミラーホームセンサ
53からミラー位置情報が入力され、また操作部54か
ら倍率指示を受けるようになっている。この操作部54
からの指令で、細かな倍率制御を行なうズームモード
と、規定の固定倍率制御を行なう固定倍率モードを有す
る光学倍率駆動部55が駆動され、この光学倍率駆動部
55は、図2に示すレンズ8及びミラー6の位置制御を
カム形状で行なう動力伝達系を有している。
らレンズ位置情報が入力され、またミラーホームセンサ
53からミラー位置情報が入力され、また操作部54か
ら倍率指示を受けるようになっている。この操作部54
からの指令で、細かな倍率制御を行なうズームモード
と、規定の固定倍率制御を行なう固定倍率モードを有す
る光学倍率駆動部55が駆動され、この光学倍率駆動部
55は、図2に示すレンズ8及びミラー6の位置制御を
カム形状で行なう動力伝達系を有している。
【0018】制御部50では、これらの情報から倍率認
識、モード判断を行ない、ステッピングモータ40の周
波数指示、励磁シーケンス指示及び印加電圧切換指示を
行なうようになっている。この印加電圧切換指示で、電
圧切換部Sを作動して、図6に示すように、ズームモー
ド時には印加電圧を高く、図5に示すように、固定倍率
モード時には印加電圧を低く切り換える。 また、制御
部50では、動力伝達系のカム形状により、加電圧切換
指示で、電圧切換部Sを作動して、図6に示すように、
重負荷時には印加電圧を高く、図5に示すように、軽負
荷時には印加電圧を低く切り換える。
識、モード判断を行ない、ステッピングモータ40の周
波数指示、励磁シーケンス指示及び印加電圧切換指示を
行なうようになっている。この印加電圧切換指示で、電
圧切換部Sを作動して、図6に示すように、ズームモー
ド時には印加電圧を高く、図5に示すように、固定倍率
モード時には印加電圧を低く切り換える。 また、制御
部50では、動力伝達系のカム形状により、加電圧切換
指示で、電圧切換部Sを作動して、図6に示すように、
重負荷時には印加電圧を高く、図5に示すように、軽負
荷時には印加電圧を低く切り換える。
【0019】図7は自起動周波数と慣性モーメント特性
を示し、図8は印加電圧切換によるトルク特性を示して
いる。ステッピングモータ40は、電圧印加時に、図9
に示すように、過渡応答をするため、例えば印加電圧が
大きいとき、負荷が軽いと、駆動騒音が大きくなり、一
方印加電圧が小さいとき、負荷が重いと脱調することが
あり、負荷に合わせた適正な電圧を印加することで、滑
らかな動作をすることができる。
を示し、図8は印加電圧切換によるトルク特性を示して
いる。ステッピングモータ40は、電圧印加時に、図9
に示すように、過渡応答をするため、例えば印加電圧が
大きいとき、負荷が軽いと、駆動騒音が大きくなり、一
方印加電圧が小さいとき、負荷が重いと脱調することが
あり、負荷に合わせた適正な電圧を印加することで、滑
らかな動作をすることができる。
【0020】従って、ズームモード時には、ステッピン
グモータ40の起動、停止、逆転が断続的に行なわれる
ため、負荷トルクが増大し、図7に示すように、自起動
領域のマージンが少なくなる。このため、図3の電圧切
換部Sを作動して、図6に示すように、印加電圧を上げ
て必要なトルクを確保する。
グモータ40の起動、停止、逆転が断続的に行なわれる
ため、負荷トルクが増大し、図7に示すように、自起動
領域のマージンが少なくなる。このため、図3の電圧切
換部Sを作動して、図6に示すように、印加電圧を上げ
て必要なトルクを確保する。
【0021】また、固定倍率モード時には、ステッピン
グモータ40の運転は連続かつ一方向となるため、図7
及び図8に示すように慣性モーメントにより最大自起動
周波数も増加し、よって自起動領域も大きくなることか
らマージンが確保できるため、低電圧駆動が可能である
から、図3の電圧切換部Sを作動して、図5に示すよう
に、印加電圧を下げて、ステッピングモータ40の駆動
音を軽減する。
グモータ40の運転は連続かつ一方向となるため、図7
及び図8に示すように慣性モーメントにより最大自起動
周波数も増加し、よって自起動領域も大きくなることか
らマージンが確保できるため、低電圧駆動が可能である
から、図3の電圧切換部Sを作動して、図5に示すよう
に、印加電圧を下げて、ステッピングモータ40の駆動
音を軽減する。
【0022】また、制御部50では、動力伝達系のカム
形状により、加電圧切換指示で、電圧切換部Sを作動し
て、負荷トルクが増加する倍率位置では印加電圧を高
く、負荷トルクが小さい倍率位置では印加電圧を低く切
り換える信号を出力する。
形状により、加電圧切換指示で、電圧切換部Sを作動し
て、負荷トルクが増加する倍率位置では印加電圧を高
く、負荷トルクが小さい倍率位置では印加電圧を低く切
り換える信号を出力する。
【0023】即ち、図2に示す動力伝達系のカム形状に
より、図10に示すような負荷トルクが生じ、負荷トル
クが増加する倍率位置T1では、図6に示すように、印
加電圧を高くして必要なトルクを確保する。一方、負荷
トルクが小さい倍率位置T2では、図5に示すように、
印加電圧を下げて、ステッピングモータ40の駆動音を
軽減する。
より、図10に示すような負荷トルクが生じ、負荷トル
クが増加する倍率位置T1では、図6に示すように、印
加電圧を高くして必要なトルクを確保する。一方、負荷
トルクが小さい倍率位置T2では、図5に示すように、
印加電圧を下げて、ステッピングモータ40の駆動音を
軽減する。
【0024】図11はステッピングモータ駆動回路の他
の実施例を示している。この実施例では、供給電源E
2,E3が2個設けられ、供給電源E2はダイオードD
3を介してステッピングモータ40の各巻線に接続さ
れ、供給電源E3はトランジスタTrで構成された電圧
切換部Sと、ダイオードD4を介してステッピングモー
タ40の各巻線に接続されている。制御部50では、固
定倍率モードまたは軽負荷時には、電圧切換部Sのトラ
ンジスタTrをOFF状態にして図12に示すように、
供給電源E2からの電圧を印加する。一方、ズームモー
ドまたは重負荷時には、トランジスタTrをON状態に
して図13に示すように、供給電源E3からの電圧を印
加する。
の実施例を示している。この実施例では、供給電源E
2,E3が2個設けられ、供給電源E2はダイオードD
3を介してステッピングモータ40の各巻線に接続さ
れ、供給電源E3はトランジスタTrで構成された電圧
切換部Sと、ダイオードD4を介してステッピングモー
タ40の各巻線に接続されている。制御部50では、固
定倍率モードまたは軽負荷時には、電圧切換部Sのトラ
ンジスタTrをOFF状態にして図12に示すように、
供給電源E2からの電圧を印加する。一方、ズームモー
ドまたは重負荷時には、トランジスタTrをON状態に
して図13に示すように、供給電源E3からの電圧を印
加する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、ズームモードでは、ステッピングモータの印加電
圧を高くしてトルクを大きくしたから、ステッピングモ
ータが円滑に駆動でき、一方固定倍率モードではステッ
ピングモータの印加電圧を低くしたから、トルクを小さ
くして駆動音を軽減することができる。
明は、ズームモードでは、ステッピングモータの印加電
圧を高くしてトルクを大きくしたから、ステッピングモ
ータが円滑に駆動でき、一方固定倍率モードではステッ
ピングモータの印加電圧を低くしたから、トルクを小さ
くして駆動音を軽減することができる。
【0026】また、請求項2記載の発明は、レンズ及び
ミラーの位置制御をカム形状で行なう動力伝達系を備
え、この動力伝達系のカム形状により負荷トルクが増加
する倍率位置では、ステッピングモータの印加電圧を高
くしてトルクを大きくしたから、ステッピングモータが
円滑に駆動でき、一方動力伝達系のカム形状により、負
荷トルクが小さい倍率位置ではステッピングモータの印
加電圧を低くしたから、トルクを小さくして駆動音を軽
減することができる。
ミラーの位置制御をカム形状で行なう動力伝達系を備
え、この動力伝達系のカム形状により負荷トルクが増加
する倍率位置では、ステッピングモータの印加電圧を高
くしてトルクを大きくしたから、ステッピングモータが
円滑に駆動でき、一方動力伝達系のカム形状により、負
荷トルクが小さい倍率位置ではステッピングモータの印
加電圧を低くしたから、トルクを小さくして駆動音を軽
減することができる。
【図1】光学倍率駆動装置を備える画像形成装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】倍率駆動機構を示す平面図である。
【図3】ステッピングモータ駆動回路を示す図である。
【図4】ステッピングモータの巻線励磁シーケンスを示
す図である。
す図である。
【図5】ステッピングモータの各巻線印加電圧を示す図
である。
である。
【図6】ステッピングモータの各巻線印加電圧を示す図
である。
である。
【図7】自起動周波数と慣性モーメント特性を示す図で
ある。
ある。
【図8】印加電圧切換によるトルク特性を示す図であ
る。
る。
【図9】ステッピングモータの過渡応答を示す図であ
る。
る。
【図10】印加電圧切換によるトルク特性を示す図であ
る。
る。
【図11】ステッピングモータ駆動回路の他の実施例を
示す図である。
示す図である。
【図12】ステッピングモータの各巻線印加電圧を示す
図である。
図である。
【図13】ステッピングモータの各巻線印加電圧を示す
図である。
図である。
6 ミラー 8 レンズ 40 ステッピングモータ 50 制御部 55 光学倍率駆動部 S 電圧切換部
Claims (2)
- 【請求項1】 倍率を切り換えるためにレンズ及びミラ
ーを駆動するステッピングモータを備え、この倍率切換
をレンズ及びミラーの位置制御で行なう光学倍率駆動装
置において、細かな倍率制御を行なうズームモードと、
規定の固定倍率制御を行なう固定倍率モードを有する光
学倍率駆動部と、前記ステッピングモータの印加電圧を
切り換える電圧切換部と、前記ズームモードでは前記印
加電圧を高く、前記固定倍率モードでは印加電圧を低く
切り換える信号を出力する制御部とを備えることを特徴
とする光学倍率駆動装置。 - 【請求項2】 倍率を切り換えるためにレンズ及びミラ
ーを駆動するステッピングモータを備え、この倍率切換
をレンズ及びミラーの位置制御で行なう光学倍率駆動装
置において、前記レンズ及びミラーの位置制御をカム形
状で行なう動力伝達系と、前記ステッピングモータの印
加電圧を切り換える電圧切換部と、前記動力伝達系のカ
ム形状により負荷トルクが増加する倍率位置では前記印
加電圧を高く、前記負荷トルクが小さい倍率位置では印
加電圧を低く切り換える信号を出力する制御部とを備え
ることを特徴とする光学倍率駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207511A JPH0638587A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 光学倍率駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207511A JPH0638587A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 光学倍率駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638587A true JPH0638587A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16540937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207511A Pending JPH0638587A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 光学倍率駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017072635A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4207511A patent/JPH0638587A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017072635A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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