JPH0638648B2 - 2画面テレビ受信機 - Google Patents
2画面テレビ受信機Info
- Publication number
- JPH0638648B2 JPH0638648B2 JP60006931A JP693185A JPH0638648B2 JP H0638648 B2 JPH0638648 B2 JP H0638648B2 JP 60006931 A JP60006931 A JP 60006931A JP 693185 A JP693185 A JP 693185A JP H0638648 B2 JPH0638648 B2 JP H0638648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- screen
- generation circuit
- address generation
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビ画面の映像の一部に他の映像の画面を
縮小して挿入する2画面テレビ受信機に関するものであ
る。
縮小して挿入する2画面テレビ受信機に関するものであ
る。
従来の技術 2画面テレビ受信機の概念図を第3図に示す。これは、
被合成画面(以下、親画面と呼ぶ)301に合成画面(以
下、子画面と呼ぶ)302を挿入したものである。子画
面の縮小率としては種々考えられるが、以下の2つの理
由により、縦,横ともに1/3の縮小率がしばしば用いら
れる。
被合成画面(以下、親画面と呼ぶ)301に合成画面(以
下、子画面と呼ぶ)302を挿入したものである。子画
面の縮小率としては種々考えられるが、以下の2つの理
由により、縦,横ともに1/3の縮小率がしばしば用いら
れる。
(1)あまり親画面の邪魔にならず、子画面としての大き
さも適当である。
さも適当である。
(2)子画面の縦方向の1/nの縮小方法は、n水平同期期間
の画像データから1水平同期期間分の画像データを作る
ことによるが、テレビ信号はインターレースしているた
め、奇数分の1ならば垂直方向に均等に間引くことがで
きる。この点につき第4図を参照して説明すると、(a)
は縦方向1/3の間引きの場合であり、(b)は縦方向1/4の
間引きの場合である。E1〜E9は偶フィールドのライ
ン(水平同期)であり、O1〜O9は奇フィールドのラ
インである。まず、(a)では、奇フィールドでE1,E
4,E7,……を、偶フィールドでO3,O6,……
を、それぞれ3ラインに1ラインの割合でサンプルする
ことにより垂直方向に等間隔になる。一方、(b)では、
偶フィールドでE1,E5,E9……を4ラインに1ラ
インの割合でサンプルすることとすると、奇フィールド
では単純に4ラインに1ラインをサンプルしたのでは垂
直方向が等間隔にできないので、O3とO4とから
O3′を、O7とO8とからO7′を、それぞれ垂直相
関をとって合成する必要がある。このように、縦方向を
偶数分の1に縮小する場合には奇数分の1の縮小の場合
に比して回路規模が大きくなり(垂直相関用のメモリ
や、加算器が必要である)、不利である。
の画像データから1水平同期期間分の画像データを作る
ことによるが、テレビ信号はインターレースしているた
め、奇数分の1ならば垂直方向に均等に間引くことがで
きる。この点につき第4図を参照して説明すると、(a)
は縦方向1/3の間引きの場合であり、(b)は縦方向1/4の
間引きの場合である。E1〜E9は偶フィールドのライ
ン(水平同期)であり、O1〜O9は奇フィールドのラ
インである。まず、(a)では、奇フィールドでE1,E
4,E7,……を、偶フィールドでO3,O6,……
を、それぞれ3ラインに1ラインの割合でサンプルする
ことにより垂直方向に等間隔になる。一方、(b)では、
偶フィールドでE1,E5,E9……を4ラインに1ラ
インの割合でサンプルすることとすると、奇フィールド
では単純に4ラインに1ラインをサンプルしたのでは垂
直方向が等間隔にできないので、O3とO4とから
O3′を、O7とO8とからO7′を、それぞれ垂直相
関をとって合成する必要がある。このように、縦方向を
偶数分の1に縮小する場合には奇数分の1の縮小の場合
に比して回路規模が大きくなり(垂直相関用のメモリ
や、加算器が必要である)、不利である。
このような機能を実現した従来技術として、「モニター
インテレビ」テレビジョン学会技術報告TEBS99-2 S.59.
9.20に記載のものがある。第2図にその全体のブロック
図を示す。子画面映像信号入力1は垂直・水平の同期を
合わせるためにフィールドメモリ2に子画面同期信号入
力3により制御された書き込みアドレス発生回路4に従
って書き込まれる。フィールドメモリ2のデータをCR
T5を偏向している親画面同期信号6により制御された
読み出しアドレス発生回路部7に従って読み出せば、親
画面と子画面との同期合わせが実現される。フィールド
メモリ2を読み出している間はその出力データをCRT
5に出力し、読み出していない時は親画面映像信号8を
CRT5に出力するようにスイッチ9を切り替えれば、
親画面301への子画面302を挿入することができ
る。
インテレビ」テレビジョン学会技術報告TEBS99-2 S.59.
9.20に記載のものがある。第2図にその全体のブロック
図を示す。子画面映像信号入力1は垂直・水平の同期を
合わせるためにフィールドメモリ2に子画面同期信号入
力3により制御された書き込みアドレス発生回路4に従
って書き込まれる。フィールドメモリ2のデータをCR
T5を偏向している親画面同期信号6により制御された
読み出しアドレス発生回路部7に従って読み出せば、親
画面と子画面との同期合わせが実現される。フィールド
メモリ2を読み出している間はその出力データをCRT
5に出力し、読み出していない時は親画面映像信号8を
CRT5に出力するようにスイッチ9を切り替えれば、
親画面301への子画面302を挿入することができ
る。
書き込みアドレス発生回路部4と読み出しアドレス発生
回路7とは、動作速度等は異なるが同等な構成になる。
その内部ブロック図を第8図に示す。水平同期信号入力
801と垂直同期信号入力802とからフィールドメモ
リ2のどのアドレスから画像データを読み書きするかを
決定する。垂直アドレス出力808はライン番号の指定
をし、水平アドレス出力807は水平同期内の画素の位
置を指定する。805,806は2数計数器であり、各
々の制御回路部803,804からのクロックを0から
大きい方にカウントし、クリア入力で全て0になる。
回路7とは、動作速度等は異なるが同等な構成になる。
その内部ブロック図を第8図に示す。水平同期信号入力
801と垂直同期信号入力802とからフィールドメモ
リ2のどのアドレスから画像データを読み書きするかを
決定する。垂直アドレス出力808はライン番号の指定
をし、水平アドレス出力807は水平同期内の画素の位
置を指定する。805,806は2数計数器であり、各
々の制御回路部803,804からのクロックを0から
大きい方にカウントし、クリア入力で全て0になる。
この従来例においては、垂直アドレス出力808は6ビッ
トで“000000”〜“111111”までの範囲をとり、子画面
302は1フィールド当たり64ラインで構成される。
これは、次の理由による。NTSC方式のテレビ映像信号は
1フィールドあたり262.5ラインであるが、そのうち、2
1ラインは垂直ブランキング期間である。さらに、テレ
ビ受信機の性能により、実際に親画面301に表示され
るのはそのうちの90%程度であり、子画面302とし
てはその1/3をライン数とすれば子画面302と親画面
301との情報表示範囲が等しくなる。すなわち、(26
2.5-21)×0.9/3≒72となる。これにより、計算上は子画
面302のライン数は72本が適当である。
トで“000000”〜“111111”までの範囲をとり、子画面
302は1フィールド当たり64ラインで構成される。
これは、次の理由による。NTSC方式のテレビ映像信号は
1フィールドあたり262.5ラインであるが、そのうち、2
1ラインは垂直ブランキング期間である。さらに、テレ
ビ受信機の性能により、実際に親画面301に表示され
るのはそのうちの90%程度であり、子画面302とし
てはその1/3をライン数とすれば子画面302と親画面
301との情報表示範囲が等しくなる。すなわち、(26
2.5-21)×0.9/3≒72となる。これにより、計算上は子画
面302のライン数は72本が適当である。
しかし、メモリを効率良く使用するためには、垂直アド
レスは2mに設定するのが一般的である。26が64,
27が128であり、上記の72はその中間の値であ
り、128としたのではメモリを大きく余して使用する
ことになるので、垂直アドレス出力を6ビットとし、1
フィールドを64ラインとして子画面302を構成する
ことが従来、一般に行なわれている。
レスは2mに設定するのが一般的である。26が64,
27が128であり、上記の72はその中間の値であ
り、128としたのではメモリを大きく余して使用する
ことになるので、垂直アドレス出力を6ビットとし、1
フィールドを64ラインとして子画面302を構成する
ことが従来、一般に行なわれている。
発明が解決しようとする問題点 前述により、明らかなように、親画面301と子画面3
02の情報表示範囲が等しくなるのに必要な子画面のラ
イン数は72本であるのに対し、実際には64本にして
いるので、垂直方向の情報表示範囲が10%以上狭くな
ってしまい、特に、そのために文字情報が欠けるように
なる場合には不都合である。
02の情報表示範囲が等しくなるのに必要な子画面のラ
イン数は72本であるのに対し、実際には64本にして
いるので、垂直方向の情報表示範囲が10%以上狭くな
ってしまい、特に、そのために文字情報が欠けるように
なる場合には不都合である。
問題点を解決するための手段 本発明の2画面テレビ受信機では、親子画面の同期合わ
せ用フィールドメモリの水平アドレス発生回路を8進で
7まで計数する回路とし、垂直アドレス発生回路を7ビ
ットの2進計数器とし、水平同期信号又は水平アドレス
発生回路の8進計数出力を計数するようにして、そのい
ずれを計数するかは垂直アドレス発生回路の最上位ビッ
トにより自動的に切替えるようにすることにより、垂直
方向の情報欠けのない垂直方向に1/3に縮小した子画面
映出するものである。
せ用フィールドメモリの水平アドレス発生回路を8進で
7まで計数する回路とし、垂直アドレス発生回路を7ビ
ットの2進計数器とし、水平同期信号又は水平アドレス
発生回路の8進計数出力を計数するようにして、そのい
ずれを計数するかは垂直アドレス発生回路の最上位ビッ
トにより自動的に切替えるようにすることにより、垂直
方向の情報欠けのない垂直方向に1/3に縮小した子画面
映出するものである。
作用 このように、水平方向の画素数を8分の7とし、その空
いた所に新たなラインを増設することにより、子画面の
フィールドあたりのライン数を増すことができて垂直方
向の情報欠けをなくすることができるものである。
いた所に新たなラインを増設することにより、子画面の
フィールドあたりのライン数を増すことができて垂直方
向の情報欠けをなくすることができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例の2画面テレビ受信機を図面を
参照して説明する。全体のブロック図は従来例と同じで
第2図である。そのアドレス発生回路部4,7の内部
を、本発明の一実施例では第1図のようになしている。
水平同期信号入力101と垂直同期入力102により水平
アドレス出力103と垂直アドレス出力104を合成す
る。105は水平アドレス発生回路、106は垂直アド
レス発生回路である。107は2進カウンタで、水平ア
ドレス制御回路部108からのクロック109を0から
大きい方に計数し、クリア入力110により2進カウン
タ107の出力が全て0になる。111は3入力NANDゲ
ートで、クロック109の8回に1回出力を出す。112
は計数器で、NANDゲート111の出力を7回数えた時に
水平アドレス制御回路部108に出力を送る。NANDゲー
ト111の出力は垂直アドレス発生回路部106内の2
入力1出力スイッチ113の一方に入力している。スイ
ッチ113のもう一方の入力には水平同期信号入力10
1を入力しており、スイッチ113の制御は2進カウン
タ114の最上位ビット出力による。又、この最上位ビ
ットの出力は水平アドレス発生回路105内の3つのO
Rゲート115にも入力している。2進カウンタ114
はスイッチ113の出力を“0”から大きい方向に計数
し、垂直アドレス制御回路部116のクリア出力により
出力が全て“0”になる。
参照して説明する。全体のブロック図は従来例と同じで
第2図である。そのアドレス発生回路部4,7の内部
を、本発明の一実施例では第1図のようになしている。
水平同期信号入力101と垂直同期入力102により水平
アドレス出力103と垂直アドレス出力104を合成す
る。105は水平アドレス発生回路、106は垂直アド
レス発生回路である。107は2進カウンタで、水平ア
ドレス制御回路部108からのクロック109を0から
大きい方に計数し、クリア入力110により2進カウン
タ107の出力が全て0になる。111は3入力NANDゲ
ートで、クロック109の8回に1回出力を出す。112
は計数器で、NANDゲート111の出力を7回数えた時に
水平アドレス制御回路部108に出力を送る。NANDゲー
ト111の出力は垂直アドレス発生回路部106内の2
入力1出力スイッチ113の一方に入力している。スイ
ッチ113のもう一方の入力には水平同期信号入力10
1を入力しており、スイッチ113の制御は2進カウン
タ114の最上位ビット出力による。又、この最上位ビ
ットの出力は水平アドレス発生回路105内の3つのO
Rゲート115にも入力している。2進カウンタ114
はスイッチ113の出力を“0”から大きい方向に計数
し、垂直アドレス制御回路部116のクリア出力により
出力が全て“0”になる。
このアドレス発生回路が制御しようとするフィールドメ
モリ2の水平・垂直アドレスの関係を示したのが第5図
である。図中、〜は、子画面302のライン番号で
ある。横軸には6ビットのH5〜H0の水平アドレス
が、縦軸には6ビットのV5〜V0の垂直アドレスが割
り付けられている。相当するライン番号のデータが相当
するアドレスの所から読み書きされる。
モリ2の水平・垂直アドレスの関係を示したのが第5図
である。図中、〜は、子画面302のライン番号で
ある。横軸には6ビットのH5〜H0の水平アドレス
が、縦軸には6ビットのV5〜V0の垂直アドレスが割
り付けられている。相当するライン番号のデータが相当
するアドレスの所から読み書きされる。
次に、水平アドレス発生回路部105の動作を第6図の
波形図を参照して説明する。(b)はクリア信号110
で、これが高電位のときに2進カウンタ107がクロッ
ク信号109を計数する。その出力H0〜H5′を(C)
〜(h)に示す。H5′を最上位ビットとして、これらの
6ビット2進信号を10進数に直した値をHO(c)の所に
併記している。
波形図を参照して説明する。(b)はクリア信号110
で、これが高電位のときに2進カウンタ107がクロッ
ク信号109を計数する。その出力H0〜H5′を(C)
〜(h)に示す。H5′を最上位ビットとして、これらの
6ビット2進信号を10進数に直した値をHO(c)の所に
併記している。
HO(c),H1(d),H2(e)がすべて高電位のとき、NAN
Dゲート111の出力は(i)のように低電位になる。この
立ち上がりを計数器112で数え、“7”になった時に
(j)のようにパルスを出力する。この出力は水平アドレ
ス制御回路部108に伝えられ、クリア信号110を低
電位にし、2進カウンタ107をすべて“0”にする。
すなわち、水平アドレス発生回路部105はクロック信
号109を8進で“7”まで計数する。この8×7=56が、
水平期間あたりの画素数に対応する。
Dゲート111の出力は(i)のように低電位になる。この
立ち上がりを計数器112で数え、“7”になった時に
(j)のようにパルスを出力する。この出力は水平アドレ
ス制御回路部108に伝えられ、クリア信号110を低
電位にし、2進カウンタ107をすべて“0”にする。
すなわち、水平アドレス発生回路部105はクロック信
号109を8進で“7”まで計数する。この8×7=56が、
水平期間あたりの画素数に対応する。
次に、垂直アドレス発生回路部106の動作について、
第7図の波形図を参照して説明する。スイッチ113は
2進カウンタ114の出力V6が“0”の時に水平同時
信号101側に、“1”の時にNAND111の出力側に接
続されるものとする。2進カウンタ114はクリア信号
入力が0から1になったとき、計数を開始する。この
時、V6は0なので、水平同期信号入力101(k)を計
数する。(k)に、ライン番号〜を併記している。ラ
イン番号でV0(n)〜V5(s)はすべて“1”になり、
次の水平同期信号入力101でV6(t)が“1”にな
る。すなわち、スイッチ113の出力にはNANDゲート1
11の出力が接続される。以降、2進カウンタ114
は、水平期間に7回ずつ計数してゆく。9ライン後にV
0〜V6がすべて“1”になる。この時、次に水平同期
信号で垂直アドレス制御回路部116が2進アドレスカ
ウンタ114をクリアし、全出力が“0”になる。
第7図の波形図を参照して説明する。スイッチ113は
2進カウンタ114の出力V6が“0”の時に水平同時
信号101側に、“1”の時にNAND111の出力側に接
続されるものとする。2進カウンタ114はクリア信号
入力が0から1になったとき、計数を開始する。この
時、V6は0なので、水平同期信号入力101(k)を計
数する。(k)に、ライン番号〜を併記している。ラ
イン番号でV0(n)〜V5(s)はすべて“1”になり、
次の水平同期信号入力101でV6(t)が“1”にな
る。すなわち、スイッチ113の出力にはNANDゲート1
11の出力が接続される。以降、2進カウンタ114
は、水平期間に7回ずつ計数してゆく。9ライン後にV
0〜V6がすべて“1”になる。この時、次に水平同期
信号で垂直アドレス制御回路部116が2進アドレスカ
ウンタ114をクリアし、全出力が“0”になる。
この間の動作を、第5図のメモリアドレスの割り当てで
説明する。1ラインは56相当の画素からなる。ライン
番号からまでは、V5〜V0がそのままライン番号
に相当する。画素はH5〜H0が“00000”〜“11011
1”の56個分である。次に、からまでは各ライン
のHアドレスが8回変化する都度に1回の割合でVアド
レスが変化する。そして、7回Vアドレスが変化すると
次の水平期間になる。この間の画素数は、8×7で、
〜と同じく56である。なお、〜の期間はV6が
“1”であるので、ORゲート115の出力は全て
“1”に固定されるので、H5〜H0は“111000”〜
“111111”の間を、くり返し変化する。
説明する。1ラインは56相当の画素からなる。ライン
番号からまでは、V5〜V0がそのままライン番号
に相当する。画素はH5〜H0が“00000”〜“11011
1”の56個分である。次に、からまでは各ライン
のHアドレスが8回変化する都度に1回の割合でVアド
レスが変化する。そして、7回Vアドレスが変化すると
次の水平期間になる。この間の画素数は、8×7で、
〜と同じく56である。なお、〜の期間はV6が
“1”であるので、ORゲート115の出力は全て
“1”に固定されるので、H5〜H0は“111000”〜
“111111”の間を、くり返し変化する。
結局、フィールド・メモリ2内では第1図のアドレス発
生回路により第5図のようにライン番号からまで、
各ライン56相当の画素ずつ割り当てられる。ただし、
第5図中の右下の8画素相当分は、未使用で残ってい
る。
生回路により第5図のようにライン番号からまで、
各ライン56相当の画素ずつ割り当てられる。ただし、
第5図中の右下の8画素相当分は、未使用で残ってい
る。
発明の効果 以上のように、本発明の2画面テレビ受信機のフィール
ドメモリ用アドレス発生回路によれば、子画面のライン
数を従来と同様のメモリを使用して73ライン分まで取
ることができる。これは、先に示した親画面と子画面の
垂直方向の情報表示範囲が等しくなる72ラインに対し
て十分である。なお、水平期間の画素相当のものが、6
4から56に減少した。画面上の実際の画素はこれらの2
倍の128と112にするのが一般的である。親画面で
は1フィールドのライン数が262.5で、1ラインの画素
数が350程度であるので、子画面もそれに比例させる
とすれば1フィールドが72ラインであるので350×72
÷262.5=96(画素/ライン)でよい。したがって、本
発明では112画素/ラインであるので十分である。
ドメモリ用アドレス発生回路によれば、子画面のライン
数を従来と同様のメモリを使用して73ライン分まで取
ることができる。これは、先に示した親画面と子画面の
垂直方向の情報表示範囲が等しくなる72ラインに対し
て十分である。なお、水平期間の画素相当のものが、6
4から56に減少した。画面上の実際の画素はこれらの2
倍の128と112にするのが一般的である。親画面で
は1フィールドのライン数が262.5で、1ラインの画素
数が350程度であるので、子画面もそれに比例させる
とすれば1フィールドが72ラインであるので350×72
÷262.5=96(画素/ライン)でよい。したがって、本
発明では112画素/ラインであるので十分である。
このように、本発明によれば、メモリ容量の増加や、大
巾な回路規模の増大,画質の劣化等なしに、垂直方向の
情報欠けのない、縦方向を縮小した2画面テレビ受信機
を構成することができ、実用上、きわめて有利なもので
ある。
巾な回路規模の増大,画質の劣化等なしに、垂直方向の
情報欠けのない、縦方向を縮小した2画面テレビ受信機
を構成することができ、実用上、きわめて有利なもので
ある。
第1図は本発明の一実施例における2画面テレビ受信機
のフィールドメモリのアドレス発生回路部の回路図、第
2図はその2画面テレビ受信機の全体ブロック図、第3
図は2画面テレビ受信機の概念図、第4図はインターレ
ース信号のラインサンプルの説明図、第5図はフィール
ドメモリ内のアドレス割り当ての説明図、第6図は本発
明の一実施例における水平アドレス発生回路の動作波形
図、第7図は本発明の一実施例における垂直アドレス発
生回路の動作波形図、第8図は従来例の2画面テレビ受
信機のフィールドメモリのアドレス発生回路部のブロッ
ク図である。 101……水平同期信号入力、102……垂直同期信号
入力、103……水平アドレス出力、104……垂直ア
ドレス出力、105……水平アドレス発生回路部、10
6……垂直アドレス発生回路部、107……2進カウン
タ、112……計数器、113……スイッチ、114…
…2進カウンタ。
のフィールドメモリのアドレス発生回路部の回路図、第
2図はその2画面テレビ受信機の全体ブロック図、第3
図は2画面テレビ受信機の概念図、第4図はインターレ
ース信号のラインサンプルの説明図、第5図はフィール
ドメモリ内のアドレス割り当ての説明図、第6図は本発
明の一実施例における水平アドレス発生回路の動作波形
図、第7図は本発明の一実施例における垂直アドレス発
生回路の動作波形図、第8図は従来例の2画面テレビ受
信機のフィールドメモリのアドレス発生回路部のブロッ
ク図である。 101……水平同期信号入力、102……垂直同期信号
入力、103……水平アドレス出力、104……垂直ア
ドレス出力、105……水平アドレス発生回路部、10
6……垂直アドレス発生回路部、107……2進カウン
タ、112……計数器、113……スイッチ、114…
…2進カウンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】合成映像信号の複数水平同期期間の画像デ
ータから1水平同期期間分の画像データを作成して被合
成映像信号に挿入するようにし、その合成映像信号の1
フィールド分の画像データを記憶するメモリのアドレス
発生回路として、8進で7まで計数する水平アドレス発
生回路と、7ビットの2進計数器による垂直アドレス発
生回路とを具備し、その垂直アドレス発生回路は水平同
期信号又は水平アドレス発生回路の8進計数出力を計数
するようにし、そのいずれを計数するかを垂直アドレス
発生回路の最上位ビット出力により自動的に切替えるよ
うにしたことを特徴とする2画面テレビ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006931A JPH0638648B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 2画面テレビ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006931A JPH0638648B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 2画面テレビ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166278A JPS61166278A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0638648B2 true JPH0638648B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=11651990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006931A Expired - Lifetime JPH0638648B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 2画面テレビ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638648B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537812B2 (ja) * | 1986-10-01 | 1996-09-25 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940348B2 (ja) * | 1978-07-31 | 1984-09-29 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | テレビ受像機の小画面記憶方法 |
| JPS5620391A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-25 | Hitachi Ltd | Two-screen television receiver |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60006931A patent/JPH0638648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166278A (ja) | 1986-07-26 |
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