JPH0638826B2 - サウナ加熱方法及びサウナスト−ブ - Google Patents

サウナ加熱方法及びサウナスト−ブ

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JPH0638826B2
JPH0638826B2 JP50004286A JP50004286A JPH0638826B2 JP H0638826 B2 JPH0638826 B2 JP H0638826B2 JP 50004286 A JP50004286 A JP 50004286A JP 50004286 A JP50004286 A JP 50004286A JP H0638826 B2 JPH0638826 B2 JP H0638826B2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H33/00Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
    • A61H33/06Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
    • A61H33/063Heaters specifically designed therefor

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、サウナルーム内の空気をサウナルーム内に置
かれた加熱可能なストーブを用いて暖めるサウナ加熱方
法並びにその方法を実施するためのサウナストーブに関
するものである。
従来の電気サウナストーブは、約30〜90分で使用可能な
状態に加熱することができる。空気は、いわゆる自然循
環によってストーブストーン間からサウナルームへと内
部を循環する。ストーブは、ストーブストーンとサウナ
ルーム内に含まれる空気が同時に暖められるように構成
されており、一定の容積のサウナ用に勧められるストー
ブは、所望の入浴温度と十分なストーブ温度がほとんど
同時に得られるようにサウナを80〜110℃の温度範囲内
に暖める。商取引で入手できるサウナストーブを用いる
と、入浴温度は、サウナルーム内の空気の温度が入浴温
度に達するまでストーブを加熱することによって調節さ
れる。その後、ストーブストーンはもう加熱されず冷た
くなり始めるが、サウナルーム内の空気の温度が設定値
以下に下がるとストーブの加熱が再び始まる。しかしな
がら、特にサウナのドアを長い間閉じたままにしておく
と、サウナストーブはその蒸気発生能力を完全に失うこ
とがある。これは、たとえばストーブが加熱されていな
くてもサウナルーム内に含まれる空気に対して熱を出し
続け、その結果、ストーブが冷たくなるにもかかわらず
空気は次第に暖かくなる、という事実によるものであ
る。サウナルーム内に含まれる空気が冷たくなり始める
のは、ストーブがその蒸気発生能力を完全に失ってしま
った後である。
周知の解決の一例として、フィンランド特許明細書第6
6,532号に開示されているサウナストーブがある。この
サウナストーブは別個に加熱される二つの部分、即ちス
トーンスペースと空気通路とに分けられている。そうす
ることにより、ストーンスペースはストーブストーンの
加熱要素を、また空気通路はそれに対応してサウナルー
ム内に含まれる空気の加熱要素を含む。ストーンスペー
スは、更に、ストーブストーンの温度調節用のサーモス
タットを備えているが、これは、ストーブの温度と、従
ってその蒸気発生能力とが低くなりすぎないことを保証
するためのものである。更に又、サーモスタットがまず
一部分だけ加熱をスイッチオフにし、そして加熱能力の
一部がなおもオンであるような装置を用いてストーブの
過度の冷却を防止する試みもなされている。
先行技術の他の例として、フィンランド特許明細書第6
1,130号に開示されているサウナストーブがあり、そこ
では、加熱抵抗器が吸収面によってストーンスペースか
ら分離されている。
公知のサウナストーブ及び入浴状態の調整システムに
は、例えば次のような不都合がある。加熱能力とストー
ブのストーン体積、そしてサウナルームの容積は厳密に
相互に依存しあっている。従って加熱時間が短くなる
と、ストーブストーンが良好な蒸気発生特性を得るのに
必要なだけ暖まるに要する時間以前に、サーモスタット
が加熱を止めてしまうだろうため、サウナの加熱時間は
さほど短縮され得ない。又、ストーブにストーンを増や
してもサウナストーブの蒸気発生能力はさほど向上させ
ることはできない。というのは、予熱時間がそのために
不当に長くなるからであり、或いは、サーモスタットが
ストーブが暖まったということで加熱を早く止めすぎて
しまうとストーブストーンは決して十分に熱くならない
からである。更に又、入浴温度とストーブの蒸気発生能
力は厳密に相互に依存しあっており、80〜110℃の狭い
温度範囲内でのみ作用する。例えば、いくつかのアパー
トメントでサウナを共用しているような場合、サウナを
休みなく使用する時には、サウナサーモスタットを少な
くとも100度にセットしなければ、良好な蒸気発生能力
を常に維持することができない。言い換えれば、加熱温
度が低い、例えば60〜70℃の時は、ストーブストーンに
水をかけてサウナ入浴を良好に行うことは、通常は不可
能である。
いくつかのアパートメントの共用で、いくつかの家族が
続いて使用するサウナにおける入浴条件は、入浴する人
各々の要求に応じて個々に調節することができない。そ
れどころか、サウナルームの温度は蒸気発生能力を維持
するために高い値に調節され、その結果、通常子供や老
人のような強烈な熱を好まない入浴者はストーブストー
ンに水をかけることがまったくできず、乾燥した熱に甘
んじなければならない。
空気とストーブが同時に加熱されるとき、エネルギーの
大部分がサウナの天井、壁並びにベンチを加熱するのに
消費されるから、エネルギーの消費が不必要に高くな
る。このことは又、入浴条件に逆の影響を及ぼし、アパ
ートメントの建物の多くの入浴者は、燃えるように熱い
ベンチや壁を水で冷やすことから入浴を始めるというこ
とになる。結果として生じる熱の浪費が非常に大きくな
るため、サウナルームのコンクリートの壁には通常より
も大型のストーブを選択しなければならない。
本発明の目的は、先行技術の欠点を解消するようなサウ
ナ加熱方法及びサウナストーブを提供することである。
これは、加熱可能なストーンスペースのみを通してスト
ーブ内の空気を密閉強制循環として循環させることによ
り、まずサウナストーブを所望の温度に加熱し、その後
に、ストーンスペースとサウナルームを通して公知の開
放強制循環として空気を循環させることにより、サウナ
ルーム内に含まれる空気の加熱を開始することを特徴と
する、本発明による方法によって達成される。又、本発
明によるサウナストーブは、ストーブがストーンスペー
スをしっかりと密閉するためのカバーとストーブ空気循
環通路とから成り、カバーが閉じられている時には密閉
強制循環としてストーブ内の空気をストーンスペースと
循環通路を通して循環させ、カバーが開かれている時に
は公知の開放強制循環としてストーブ内の空気をストー
ンスペースとサウナルームを通して循環させるためにフ
ァンを設けたことを特徴とするものである。
本発明は、主として、ストーブとサウナルームに含まれ
る空気とをすばやく加熱すればサウナの壁や天井に行く
エネルギーの量が少なくなるためサウナを可能な限り早
く少ないエネルギー消費で加熱できるという利点があ
る。ストーブ内の空気を循環させることができるから、
例えばサウナバスが終わった後にストーブ内に残ってい
る熱を回収してそれを別の場所に移送することも可能と
なる。熱回収が可能だということは、サウナルームやそ
の他の場所をストーブを用いて加熱することができ、そ
れ故、その他の加熱システムは不要であることを意味す
る。その上、本発明によるストーブは多くの機能を有す
るにもかかわらずかなり単純であり、そのために製造コ
ストが低い。
添付図面に示されている好適実施例を用いて以下に本発
明を詳細に記述する。図面の図は本発明によるサウナス
トーブの全体断面図である。
図の例において、参照番号1はサウナストーブの内殻を
示し、内殻1は熱絶縁材2によって熱絶縁されている。
ストーブのストーンスペースとストーンは参照番号11で
示されている。ストーブストーンの加熱要素3が、スト
ーブストーンの温度測定用のセンサー4と共に、ストー
ンスペース11内に配置されている。ストーブストーンの
外殻は、図中参照番号13で示されている。
図によれば、ストーブは更にストーンスペース11をしっ
かり密閉するカバー7を含む。カバー7は、カバー移動
機構及び関節8により旋回可能である。ストーブ又はス
トーンスペース11を通る空気を吹き出すようにしたファ
ン5を含んでいる。空気を循環させるために、ストーブ
は、ストーブ空気循環通路9、循環空気選択件10、加熱
通路18及び加熱通路選択弁19を備えている。更に又、サ
ウナルーム内の空気の相対湿度の調節用に図の例におけ
るファンの圧力側に噴射装置6が置かれている。
本発明の基本概念によると、ストーンスペース11を通る
密閉制御循環としてただストーブ内でのみ空気を循環さ
せることによって、まずストーブが所望の温度に加熱さ
れる。ストーンスペース11が所望の温度に達した後で、
サウナ内に含まれる空気を加熱するためにストーンスペ
ース11とサウナルームを通して空気の開放強制循環が開
始される。この概念は、従って、ストーンスペース(11)
内のストーンをまず急速に所望の温度に加熱するという
ことである。この加熱段階の間は、サウナルーム内の空
気は全く加熱されず、それが加熱されるのはストーンの
温度が所望のレベルに達した後である。ストーンスペー
スの加熱をサウナルーム内の空気の加熱に先だって完全
に行い得ることは明らかであるが、まずストーンスペー
スを一定の温度に加熱し、その後ストーンスペースとサ
ウナ空気を同時に加熱することも可能である。
構造を考慮すると、上記の原理は、特に、ストーブの内
殻1を電気伝導性の低い材料で作ることができるため、
その結果としてストーブの電気的な安全性が向上し、ス
トーブの構造の設計がより容易なものとなって組立も簡
単となる、という利点を有する。従来のストーブの内殻
は、ストーブが加熱されるのと同時にサウナルーム内の
空気も加熱されるように、良熱伝導性と同時に良電気伝
導性も有するスチール又はその他の材料で作られる。
本発明によるストーブの急速な加熱は、内殻1を熱伝導
性の低い材料で製造することによって、又内殻1の内面
を輻射熱を反射する物質でコーティングすることによっ
て、更にスピードアップすることができる。
本発明によるストーブは、加熱の開始から、以下のよう
に作用する。ストーブが冷たいためストーブのカバー7
は閉じられている。加熱要素3がストーンスペース(11)
を加熱し始めると、循環空気選択弁10がストーブ空気循
環通路9を開く。ストーンスペース(11)を通して空気の
強制循環を行うファン5が、ストーブ内でストーブ空気
を循環させ始める。ストーンスペース(11)内の温度が設
定値に達すると、カバー開放機構8がカバーを開き、循
環空気選択弁10がストーブ空気循環通路を閉じると同時
にストーブの外側に通じる通路を開く。それによってフ
ァン5が開放強制循環として空気をサウナルームを通し
て循環させ始める。この段階で、蒸気は乾燥した空気よ
りも効果的に熱を伝えるから、噴射装置6が水をストー
ブ内に噴射し始めると好都合である。
サウナルーム内に含まれる空気の温度が所望の値に達し
た後に、ストーブのストーンスペース(11)を通るサウナ
空気の開放強制循環が停止させられ、サウナが使用可能
になる。ストーブストーンの温度は、サウナルームの温
度にかかわりなく、終始所望の範囲内に保たれる。
ファン5の操作とカバーの位置を様々な方法で調節する
ことができるのは勿論である。例えば、ストーブストー
ンの温度、サウナルームの温度、ストーブの加熱に消費
されるエネルギーの量、ストーブの加熱に費やされる時
間、あるいはこれらの様々な組合せによる調節は十分に
可能である。又、ストーブを手で調節し得るようにする
こともできるので、ファン及び/又はカバーの位置はス
トーン及び/又はサウナルームの温度に基いて手で調節
される。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請
求の範囲内で様々な方法で変更することができる。従っ
て、例えばこの方法は電気サウナストーブに限定される
ものではなく、他の方法で加熱されるストーブにも適用
することができる。加熱された空気は、例えばサウナバ
スの後で加熱通路18を通ってもどこでも所望の場所に導
くことができ、サウナルームからの熱を利用することが
可能である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉強制循環として加熱可能なストーンス
    ペース(11)のみを通してストーブ内の空気を循環させる
    ことによってまずサウナストーブを所望の温度に加熱
    し、その後公知の開放強制循環として空気をストーンス
    ペース(11)とサウナルームを通して循環させることによ
    ってサウナルーム内に含まれる空気を加熱し始めること
    を特徴とする、サウナルーム内に含まれる空気をサウナ
    ルーム内に置いた加熱可能なサウナストーブを用いて加
    熱するサウナ加熱方法。
  2. 【請求項2】ストーブとサウナルーム内に含まれる空気
    とを部分的に同時に加熱することを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 【請求項3】ストーンスペース内に置かれたストーンス
    ペース(11)と、ストーンスペース内に置いたストーブス
    トーンと、加熱要素(3)と、ストーブを通して空気を吹
    き出すためのファン(5)とから成るサウナストーブにお
    いて、ストーブがストーンスペース(11)をしっかりと密
    閉するためのカバー(7)とストーブ空気循環通路(9)とか
    ら成り、ファン(5)を、カバー(7)が閉じられている時は
    密閉強制循環としてストーンスペース(11)と循環通路
    (9)を通して、又、カバー(7)が開いている時には公知の
    開放強制循環としてストーンスペース(11)とサウナルー
    ムを通して、ストーブ内の空気を循環させるようになし
    たことを特徴とする、サウナストーブ。
  4. 【請求項4】ファン(5)及び/又はカバー(7)の位置をス
    トーブストーンの温度によって調節可能としたことを特
    徴とする、ストーブストーンの温度を調節するためにス
    トーンスペース(11)内にセンサー(4)を備えた、特許請
    求の範囲第3項に記載のストーブ。
  5. 【請求項5】ファン(5)及び/又はカバー(7)の位置をサ
    ウナの温度によって調節可能としたことを特徴とする、
    特許請求の範囲第3項又は第4項に記載のストーブ。
  6. 【請求項6】ファン(5)及び/又はカバー(7)の位置をス
    トーブの加熱に消費されるエネルギー量によって調節可
    能としたことを特徴とする、特許請求の範囲第3項〜第
    5項のいずれかに記載のストーブ。
  7. 【請求項7】ファン(5)及び/又はカバー(7)の位置をス
    トーブの加熱に費やされる時間によって調節可能とした
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第3項〜第6項のい
    ずれかに記載のストーブ。
JP50004286A 1985-12-02 1986-12-01 サウナ加熱方法及びサウナスト−ブ Expired - Lifetime JPH0638826B2 (ja)

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FI854753 1985-12-02
FI854753A FI74207C (fi) 1985-12-02 1985-12-02 Foerfarande foer att vaerma bastu och bastuugn.
PCT/FI1986/000140 WO1987003194A1 (en) 1985-12-02 1986-12-01 A method of heating a sauna and a sauna stove

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JPS63501846A JPS63501846A (ja) 1988-07-28
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EP (1) EP0290439B1 (ja)
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AT (1) ATE66805T1 (ja)
AU (1) AU6727087A (ja)
CA (1) CA1309310C (ja)
DE (1) DE3681294D1 (ja)
FI (1) FI74207C (ja)
SU (1) SU1755703A3 (ja)
WO (1) WO1987003194A1 (ja)

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