JPH0131917Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131917Y2 JPH0131917Y2 JP19857083U JP19857083U JPH0131917Y2 JP H0131917 Y2 JPH0131917 Y2 JP H0131917Y2 JP 19857083 U JP19857083 U JP 19857083U JP 19857083 U JP19857083 U JP 19857083U JP H0131917 Y2 JPH0131917 Y2 JP H0131917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air circulation
- circulation space
- exterior material
- air flow
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 4
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案のマツフル炉に関し、特に外装材表面
の温度を低く抑えることのできるマツフル炉に関
する。
の温度を低く抑えることのできるマツフル炉に関
する。
マツフル炉は一般に理化学機器の一つとして、
炉内に試料を挿入し、高温加熱による熱処理を行
ない、その組成の定量的分析やセラミツクの合成
実験等に用いられるものである。このようなマツ
フル炉として従来から金属板の外装材内に空気流
通用空間を介して断熱材を設け、その空気流通用
空間にフアンのような空気強制流通手段により外
気を流通させ、断熱材表面からの高温が外装材に
直接伝達されないようにして外装材表面の温度を
抑えるようにしたマツフル炉が知られている。し
かしこのようなマツフル炉においても、断熱材内
のヒータによる加熱温度が1000゜から1200℃とか
なり高温であるために、外装材表面の温度が充分
に低く抑えられない問題があつた。
炉内に試料を挿入し、高温加熱による熱処理を行
ない、その組成の定量的分析やセラミツクの合成
実験等に用いられるものである。このようなマツ
フル炉として従来から金属板の外装材内に空気流
通用空間を介して断熱材を設け、その空気流通用
空間にフアンのような空気強制流通手段により外
気を流通させ、断熱材表面からの高温が外装材に
直接伝達されないようにして外装材表面の温度を
抑えるようにしたマツフル炉が知られている。し
かしこのようなマツフル炉においても、断熱材内
のヒータによる加熱温度が1000゜から1200℃とか
なり高温であるために、外装材表面の温度が充分
に低く抑えられない問題があつた。
この考案はこのような従来の問題に鑑みてなさ
れたものであつて、外装材と断熱材との間に存在
する空気流通用空間を仕切部材によつて複数層の
流通路に分割し、断熱材からの高温が直接外装材
に伝わるのを防ぎ、外装材表面の温度を低く抑え
ることができるようにしたマツフル炉を提供する
ことを目的とする。
れたものであつて、外装材と断熱材との間に存在
する空気流通用空間を仕切部材によつて複数層の
流通路に分割し、断熱材からの高温が直接外装材
に伝わるのを防ぎ、外装材表面の温度を低く抑え
ることができるようにしたマツフル炉を提供する
ことを目的とする。
この考案は以下、図に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。マツフル炉1は金属板でなる外装
材2の内部に空気流通用空間3を介して断熱材4
を設け、この断熱材4内にヒータ5を取り付けて
構成されている。更に外装材2の背部には第2図
に詳しく示してあるように空気流通空間3に外気
を流通させるように空気流通手段としてのフアン
6が取り付けられている。
細に説明する。マツフル炉1は金属板でなる外装
材2の内部に空気流通用空間3を介して断熱材4
を設け、この断熱材4内にヒータ5を取り付けて
構成されている。更に外装材2の背部には第2図
に詳しく示してあるように空気流通空間3に外気
を流通させるように空気流通手段としてのフアン
6が取り付けられている。
7は扉であり、この扉7にもその中央部に断熱
材8が取り付けられ、断熱材8の裏側には空気流
通用空間9が形成されている。
材8が取り付けられ、断熱材8の裏側には空気流
通用空間9が形成されている。
前記空気流通用空間3には、第4図に示すよう
な仕切部材10が挿入されている。この仕切部材
10によつて空気流通用空間3は、その実施例に
おいては内外2層に分離され、内側と外側にそれ
ぞれ空気流通路11a,11bを形成している。
な仕切部材10が挿入されている。この仕切部材
10によつて空気流通用空間3は、その実施例に
おいては内外2層に分離され、内側と外側にそれ
ぞれ空気流通路11a,11bを形成している。
尚、第3図において詳しく示されているように
前記断熱材4の底部が支持材12によつて外装材
2の底部上に支持され、また仕切部材10はその
両側下端部に設けられた突片10a,10bを外
装材2の底部に固定することにより支持されてい
る。更に扉7においても、その空気流通空間9は
仕切部材13によつて内外2層に分離されてお
り、それぞれの空気流通路14a,14bが前記
炉本体側の空気流通路11a,11bと対応して
いる。15は電源スイツチ、温度調整等のための
操作部である。
前記断熱材4の底部が支持材12によつて外装材
2の底部上に支持され、また仕切部材10はその
両側下端部に設けられた突片10a,10bを外
装材2の底部に固定することにより支持されてい
る。更に扉7においても、その空気流通空間9は
仕切部材13によつて内外2層に分離されてお
り、それぞれの空気流通路14a,14bが前記
炉本体側の空気流通路11a,11bと対応して
いる。15は電源スイツチ、温度調整等のための
操作部である。
上記構成のマツフル炉の作用について次に説明
する。このマツフル炉1はその炉内に試料を投入
し、ヒータ5によつて加熱することによつて試料
の熱処理を行ない、試料の組成の分析やセラミツ
クの合成実験等に用いられる。そしてヒータ5に
よる熱は断熱材4により大部分が断熱される。そ
してこの断熱材4から更に外装材2の側に伝達さ
れる熱はフアン6による空気流通用空間9内の強
制空気流によつて更に断熱され、外装材2にはあ
まり高温の熱が達しないようにしてある。そし
て、この実施例においては、空気流通用空間9が
仕切部材10により内外2層の空気流通路11
a,11bになつているので、フアン6による空
気流が内外2層になつて流通し、内側の空気流通
路11aが高温側、外側の空気流通路11bが低
温側の空気流となり、外装材2に達する熱を効果
的に断熱することが出来るのである。
する。このマツフル炉1はその炉内に試料を投入
し、ヒータ5によつて加熱することによつて試料
の熱処理を行ない、試料の組成の分析やセラミツ
クの合成実験等に用いられる。そしてヒータ5に
よる熱は断熱材4により大部分が断熱される。そ
してこの断熱材4から更に外装材2の側に伝達さ
れる熱はフアン6による空気流通用空間9内の強
制空気流によつて更に断熱され、外装材2にはあ
まり高温の熱が達しないようにしてある。そし
て、この実施例においては、空気流通用空間9が
仕切部材10により内外2層の空気流通路11
a,11bになつているので、フアン6による空
気流が内外2層になつて流通し、内側の空気流通
路11aが高温側、外側の空気流通路11bが低
温側の空気流となり、外装材2に達する熱を効果
的に断熱することが出来るのである。
尚、扉7においても断熱材8によつて断熱さ
れ、更に内外2層になつた空気流通路14a,1
4bにより断熱され、扉7の表面温度を抑えるこ
とが出来るのである。
れ、更に内外2層になつた空気流通路14a,1
4bにより断熱され、扉7の表面温度を抑えるこ
とが出来るのである。
この考案は上記にように外装材内の空気流通用
空間を仕切部材によつて内外に複数層に分離し、
それぞれに空気流通路を形成しているために、各
空気流通路によつて断熱材から発せられる熱を段
階的に断熱することが出来、従来のような一層の
空気流通用空間に比べて断熱効果が大きく、外装
材表面の温度を低く抑えることが出来る利点があ
る。
空間を仕切部材によつて内外に複数層に分離し、
それぞれに空気流通路を形成しているために、各
空気流通路によつて断熱材から発せられる熱を段
階的に断熱することが出来、従来のような一層の
空気流通用空間に比べて断熱効果が大きく、外装
材表面の温度を低く抑えることが出来る利点があ
る。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
は同上の側面断面図、第3図は同上の正面断面概
略図、第4図は同上に用いられる仕切部材の斜視
図である。 1……マツフル炉、2……外装材、3……空気
流通用空間、4……断熱材、5……ヒータ、6…
…フアン、9……空気流通用空間、10……仕切
部材、11a,11b……空気流通路。
は同上の側面断面図、第3図は同上の正面断面概
略図、第4図は同上に用いられる仕切部材の斜視
図である。 1……マツフル炉、2……外装材、3……空気
流通用空間、4……断熱材、5……ヒータ、6…
…フアン、9……空気流通用空間、10……仕切
部材、11a,11b……空気流通路。
Claims (1)
- 外装材内に空気流通用空間を介して断熱材を設
け、この断熱材内にヒータを設け、前記空気流通
用空間内に強制流通手段により冷気を流通させて
外装材表面の温度を抑えるようにしたマツフル炉
にして、前記空気流通用空間内に仕切部材を挿入
して内側から外側へ複数層に空気流通路を仕切つ
て成るマツフル炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19857083U JPS60106099U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | マツフル炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19857083U JPS60106099U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | マツフル炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106099U JPS60106099U (ja) | 1985-07-19 |
| JPH0131917Y2 true JPH0131917Y2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=30757679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19857083U Granted JPS60106099U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | マツフル炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106099U (ja) |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP19857083U patent/JPS60106099U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106099U (ja) | 1985-07-19 |
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