JPH0638848B2 - 外科用スレッド糸およびその製造方法 - Google Patents
外科用スレッド糸およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0638848B2 JPH0638848B2 JP59113224A JP11322484A JPH0638848B2 JP H0638848 B2 JPH0638848 B2 JP H0638848B2 JP 59113224 A JP59113224 A JP 59113224A JP 11322484 A JP11322484 A JP 11322484A JP H0638848 B2 JPH0638848 B2 JP H0638848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- collagen
- hygroscopic agent
- surgical
- based surgical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L17/00—Materials for surgical sutures or for ligaturing blood vessels ; Materials for prostheses or catheters
- A61L17/14—Post-treatment to improve physical properties
- A61L17/145—Coating
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、スレッド糸(thread)の柔軟性を高
め、そして多くの場合その縛りつけ(tie−dow
n)特性を高める、非イオン性表面活性剤を含有する、
コラーゲン基材の外科用スレツド糸に関する。
め、そして多くの場合その縛りつけ(tie−dow
n)特性を高める、非イオン性表面活性剤を含有する、
コラーゲン基材の外科用スレツド糸に関する。
「腸線(catgut)」縫糸および結紮糸の形のコラ
ーゲン基材の外科用スレッド糸は、19世紀後半のリス
ター(Lister)の時代以来、可吸収性外科用スレ
ッド糸として使用されてきた。本発明は、外科用の腸の
縫糸および結紮糸の形(「腸」の縫糸および結紮糸は、
牛および羊の如き動物の腸から実現には得られる)か、
或いは家畜の腱から得ることのできる再生コラーゲン縫
糸および結紮糸の形であるかの、コラーゲン基材の外科
用スレッド糸の技術分野における改善に関する。
ーゲン基材の外科用スレッド糸は、19世紀後半のリス
ター(Lister)の時代以来、可吸収性外科用スレ
ッド糸として使用されてきた。本発明は、外科用の腸の
縫糸および結紮糸の形(「腸」の縫糸および結紮糸は、
牛および羊の如き動物の腸から実現には得られる)か、
或いは家畜の腱から得ることのできる再生コラーゲン縫
糸および結紮糸の形であるかの、コラーゲン基材の外科
用スレッド糸の技術分野における改善に関する。
歴史的には、コラーゲン基材の外科用スレッド糸は小さ
い%の水を含有するアルコールの中に浸漬された無菌の
管または包の中に入れて使用者に供給されてきた。この
理由は、スレッド糸が外科医にすぐ使用されるべくスレ
ッド糸に十分な可撓性を賦与するために液体が必要とさ
れたということである。
い%の水を含有するアルコールの中に浸漬された無菌の
管または包の中に入れて使用者に供給されてきた。この
理由は、スレッド糸が外科医にすぐ使用されるべくスレ
ッド糸に十分な可撓性を賦与するために液体が必要とさ
れたということである。
更に最近では、可塑剤として使用する液体を吸収して含
有するので縫糸を液体に浸漬させて包装する必要の無く
なったコラーゲン基材の縫糸を包装することが提案され
た。例えば、これに対する一つのアプローチがビビアン
(Vivien)らによって米国特許第3,896,8
14号に記載されている。このアプローチにおいては、
コラーゲン基材の縫糸は水、グリセロールの如き吸湿性
試剤を含有する液体で処理され、そして次に疎水性材料
のコーティングが縫糸の上にのせられる。疎水性材料は
シリコーンまたはリポイドの何れかであると記載されて
いる。
有するので縫糸を液体に浸漬させて包装する必要の無く
なったコラーゲン基材の縫糸を包装することが提案され
た。例えば、これに対する一つのアプローチがビビアン
(Vivien)らによって米国特許第3,896,8
14号に記載されている。このアプローチにおいては、
コラーゲン基材の縫糸は水、グリセロールの如き吸湿性
試剤を含有する液体で処理され、そして次に疎水性材料
のコーティングが縫糸の上にのせられる。疎水性材料は
シリコーンまたはリポイドの何れかであると記載されて
いる。
本発明は、外科医に供給される時に液体中に浸漬してお
く必要のない、コラーゲン基材の縫糸および結紮糸を提
供するための異なるアプローチの仕方を提供するもので
ある。本発明によって提供される縫糸および結紮糸は、
現在市場で用いられている標準の外科用の腸よりも現実
に柔軟であり、また多くの場合、増進された潤滑性およ
び縛りつけ特性を示す。
く必要のない、コラーゲン基材の縫糸および結紮糸を提
供するための異なるアプローチの仕方を提供するもので
ある。本発明によって提供される縫糸および結紮糸は、
現在市場で用いられている標準の外科用の腸よりも現実
に柔軟であり、また多くの場合、増進された潤滑性およ
び縛りつけ特性を示す。
本発明は、その中に吸収された水、吸湿性試剤およびス
レッド糸の柔軟性および多くの場合に縛りつけ性能を高
めるのに十分な量の非イオン性表面活性剤を含有するコ
ラーゲン基材の外科用スレッド糸を提供する。本発明
は、また、該包装が余分な液体を含まない、そのような
縫糸を含有する包装をも提供し、更に、コラーゲン基材
の外科用スレッド糸を水、吸湿性試剤およあび非イオン
性表面活性剤の溶液と接触させることからなる、コラー
ゲン基材の外科用スレッド糸の製造方法をも提供する。
レッド糸の柔軟性および多くの場合に縛りつけ性能を高
めるのに十分な量の非イオン性表面活性剤を含有するコ
ラーゲン基材の外科用スレッド糸を提供する。本発明
は、また、該包装が余分な液体を含まない、そのような
縫糸を含有する包装をも提供し、更に、コラーゲン基材
の外科用スレッド糸を水、吸湿性試剤およあび非イオン
性表面活性剤の溶液と接触させることからなる、コラー
ゲン基材の外科用スレッド糸の製造方法をも提供する。
ビビアンらは、米国特許第3,896,814号の中
で、水、吸湿性試剤、およびリポイド類とシリコーン類
とからなる群から選ばれた疎水性潤滑剤のコーティング
からなるコラーゲン基材の縫糸について記載している。
米国特許第4,043,344号および同4,047,
533号は、合成可吸収性縫糸か或いは非吸収性縫糸の
表面へ、生物学的に吸収し得るポリオキシエチレン/ポ
リオキシプロピレンコポリマー潤滑剤のコーティングを
使用することを開示している。
で、水、吸湿性試剤、およびリポイド類とシリコーン類
とからなる群から選ばれた疎水性潤滑剤のコーティング
からなるコラーゲン基材の縫糸について記載している。
米国特許第4,043,344号および同4,047,
533号は、合成可吸収性縫糸か或いは非吸収性縫糸の
表面へ、生物学的に吸収し得るポリオキシエチレン/ポ
リオキシプロピレンコポリマー潤滑剤のコーティングを
使用することを開示している。
本発明は、コラーゲン基材の縫糸および結紮糸、腸の縫
糸および結紮糸か或いは再生コラーゲン縫糸および結紮
糸かの何れかに関する。外科用の腸線は動物の腸から作
られる。例えば、羊の腸の粘膜下の層(submuco
sa layer)および牛の腸の漿液性層(sero
salayer)は、外科用の腸線を製造するのに殊に
好ましい。また、再生コラーゲンの縫糸および結紮糸
は、肉牛の腱から製造されたコラーゲンから製造され
る。そのような外科用スレッド糸の性質および製造につ
いては本分野でよく知られており、ここにくり返す必要
はない。本発明は、そのようなコラーゲン基材の外科用
スレッド糸の無菌化および包装に先立つ最終段階の1つ
として用いられる。
糸および結紮糸か或いは再生コラーゲン縫糸および結紮
糸かの何れかに関する。外科用の腸線は動物の腸から作
られる。例えば、羊の腸の粘膜下の層(submuco
sa layer)および牛の腸の漿液性層(sero
salayer)は、外科用の腸線を製造するのに殊に
好ましい。また、再生コラーゲンの縫糸および結紮糸
は、肉牛の腱から製造されたコラーゲンから製造され
る。そのような外科用スレッド糸の性質および製造につ
いては本分野でよく知られており、ここにくり返す必要
はない。本発明は、そのようなコラーゲン基材の外科用
スレッド糸の無菌化および包装に先立つ最終段階の1つ
として用いられる。
本発明で使用される「チューブ化用流体(tubing
fluid)」と呼ばれる処理溶液は、水、外科用ス
レッド糸の中に水を保持する目的で使用される吸湿性試
剤および非イオン性表面活性剤を含有する。好ましく
は、このものはイソプロピルアルコールの如き低級アル
コールをも含有するものとする。ここで意図している吸
湿性試剤とは、水に対する高い親和性と低水準の揮発性
を有し、生物学的に受容し得る材料のことである。その
ような材料には、三価のアルカノール類、グリコール
類、および低分子量ポリオキシエチレングリコール類が
含まれる。ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、および約300または400までの分子量を有する
ポリオキシエチレングリコール類の如き他の材料も吸湿
性試剤として使用し得るが、グリセロールが好ましい吸
湿性試剤である。吸湿性試剤の水溶液中では、吸湿性試
剤は処理溶液の全重量を基準として約20〜30重量%
の割合で普通使用される。イソプロピルアルコールは処
理溶液中で約25〜45重量%の量だけ普通使用され
る。
fluid)」と呼ばれる処理溶液は、水、外科用ス
レッド糸の中に水を保持する目的で使用される吸湿性試
剤および非イオン性表面活性剤を含有する。好ましく
は、このものはイソプロピルアルコールの如き低級アル
コールをも含有するものとする。ここで意図している吸
湿性試剤とは、水に対する高い親和性と低水準の揮発性
を有し、生物学的に受容し得る材料のことである。その
ような材料には、三価のアルカノール類、グリコール
類、および低分子量ポリオキシエチレングリコール類が
含まれる。ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、および約300または400までの分子量を有する
ポリオキシエチレングリコール類の如き他の材料も吸湿
性試剤として使用し得るが、グリセロールが好ましい吸
湿性試剤である。吸湿性試剤の水溶液中では、吸湿性試
剤は処理溶液の全重量を基準として約20〜30重量%
の割合で普通使用される。イソプロピルアルコールは処
理溶液中で約25〜45重量%の量だけ普通使用され
る。
処理溶液中で使用される次の成分は非イオン性表面活性
剤である。本発明で使用するのが好ましい非イオン性表
面活性剤は、ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレ
ンブロックコポリマー表面活性剤、ポリオキシエチレン
モノラウレート、ポリオキシエチレンモノオリエートの
如き長鎖脂肪酸のポリオキシエチレンモノエステル類、
および脂肪酸残基が約8個乃至約20個の炭素原子を含
有するポリオキシエチレンソルビタンモノオリエートの
如き他のそのようなエステル類の如き、生物学的に受容
し得るような材料である。非イオン性表面活性剤は、処
理溶液の全重量を基準として、約1〜約15重量%、好
ましくは約5〜約12重量%の割合で処理溶液中に使用
される。ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンブ
ロックコポリマーが好ましい表面活性剤である。
剤である。本発明で使用するのが好ましい非イオン性表
面活性剤は、ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレ
ンブロックコポリマー表面活性剤、ポリオキシエチレン
モノラウレート、ポリオキシエチレンモノオリエートの
如き長鎖脂肪酸のポリオキシエチレンモノエステル類、
および脂肪酸残基が約8個乃至約20個の炭素原子を含
有するポリオキシエチレンソルビタンモノオリエートの
如き他のそのようなエステル類の如き、生物学的に受容
し得るような材料である。非イオン性表面活性剤は、処
理溶液の全重量を基準として、約1〜約15重量%、好
ましくは約5〜約12重量%の割合で処理溶液中に使用
される。ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンブ
ロックコポリマーが好ましい表面活性剤である。
処理溶液は、また、腐食防止剤として使用される安息香
酸ナトリウムおよびN,N−ジエチルアミノエタノール
の如き他の材料をも含有し得る。
酸ナトリウムおよびN,N−ジエチルアミノエタノール
の如き他の材料をも含有し得る。
本発明の方法に従って処理されるコラーゲン基材の外科
用スレッド糸は、スレッド糸が流体を吸収するのに十分
な時間だけ上記の流体の中に浸漬される。普通、これは
約5分乃至約60分となるが、好ましくは約20分乃至
40分とする。処理は室温、即ち約20℃乃至30℃で
行なうことができる。
用スレッド糸は、スレッド糸が流体を吸収するのに十分
な時間だけ上記の流体の中に浸漬される。普通、これは
約5分乃至約60分となるが、好ましくは約20分乃至
40分とする。処理は室温、即ち約20℃乃至30℃で
行なうことができる。
外科用スレッド糸が流体を吸収するのに十分なだけ長く
処理流体中に浸漬された後、スレッド糸を次に取り出し
て水をはかせ、そして次にホイル包装または他の同様の
包装の中に封入し、そして好ましくはガンマ線に曝すこ
とによって殺菌する。
処理流体中に浸漬された後、スレッド糸を次に取り出し
て水をはかせ、そして次にホイル包装または他の同様の
包装の中に封入し、そして好ましくはガンマ線に曝すこ
とによって殺菌する。
スレッド糸に吸収される処理溶液の実際量は、正確に決
定するのは非常に困難である。しかし、前記の処理指針
に従えば、望みの量が吸収されよう。
定するのは非常に困難である。しかし、前記の処理指針
に従えば、望みの量が吸収されよう。
次の実施例は本発明を例示するものである。
実施例1 次の成分を混合することによって処理溶液を調製する: そのように処理された外科用腸スレッド糸は、顕著に下
げられたヤング率(75,000±25,000psi
対300,000±10,000psi)に示される如
く、標準的な方法で製造され水/イソプロピルアルコー
ル溶液中に包装された現在の市販の外科用腸スレッド糸
よりも遥かに柔軟である。
げられたヤング率(75,000±25,000psi
対300,000±10,000psi)に示される如
く、標準的な方法で製造され水/イソプロピルアルコー
ル溶液中に包装された現在の市販の外科用腸スレッド糸
よりも遥かに柔軟である。
実施例2および照査標準1および2 サイズ#1の第二クロム外科用腸縫糸を含む紙ばさみを
下記の第2表に示す流体の中に室温で30分間浸し、次
に水をはかせて過剰の流体を除去し、ホイル包装に包装
して、Co60によって殺菌する。
下記の第2表に示す流体の中に室温で30分間浸し、次
に水をはかせて過剰の流体を除去し、ホイル包装に包装
して、Co60によって殺菌する。
これらの縫糸を、水/イソプロピルアルコールに包装さ
れた標準製品サイズ#1第二クロム腸縫糸と共に、ガン
ター(Hunter)らの米国特許第3,942,53
2号記載の縛りつけ粗さの試験にかけるが、この文献の
開示内容はここに参照のために添付してある。結果は第
3表に示す。
れた標準製品サイズ#1第二クロム腸縫糸と共に、ガン
ター(Hunter)らの米国特許第3,942,53
2号記載の縛りつけ粗さの試験にかけるが、この文献の
開示内容はここに参照のために添付してある。結果は第
3表に示す。
上記のデータが例示するように、ポリオキシエチレン−
ポリオキシプロピレンブロックコポリマー表面活性剤
は、2つの照査標準の何れよりも縛りつけがやり易い、
顕著により滑らかとなった縫糸を生成する。
ポリオキシプロピレンブロックコポリマー表面活性剤
は、2つの照査標準の何れよりも縛りつけがやり易い、
顕著により滑らかとなった縫糸を生成する。
実施例3 チューブ化用流体の“プルロニック”F−68の割合を
2重量%から10重量%に変化させる点以外は実施例2
の手順を追う。そのように処理された腸縫糸の縛りつけ
粗さ試験の成績を第4表に示す。
2重量%から10重量%に変化させる点以外は実施例2
の手順を追う。そのように処理された腸縫糸の縛りつけ
粗さ試験の成績を第4表に示す。
Claims (10)
- 【請求項1】その中に吸収された水、吸湿性試剤、およ
び該スレツド糸の柔軟性を高めるのに十分な量の非イオ
ン性表面活性剤を含有する、コラーゲン基材の外科用ス
レツド糸。 - 【請求項2】該スレツド糸が外科用の腸の縫糸または結
紮糸であることからなる特許請求の範囲第1項記載のコ
ラーゲン基材のスレツド糸。 - 【請求項3】該吸湿性試剤がグリセロールであり、スレ
ツド糸がイソプロピルアルコールをも含有することから
なる特許請求の範囲第1項記載のコラーゲン基材の外科
用スレツド糸。 - 【請求項4】該吸湿性試剤がグリセロールであり、スレ
ツド糸がイソプロピルアルコールをも含有することから
なる特許請求の範囲第2項記載のコラーゲン基材の外科
用スレツド糸。 - 【請求項5】該非イオン性表面活性剤がポリオキシエチ
レン/ポリオキシプロピレンブロツクコポリマーである
ことからなる特許請求の範囲第1項記載のコラーゲン基
材の外科用スレツド糸。 - 【請求項6】該スレツド糸がイソプロピルアルコールを
も含有することからなる特許請求の範囲第5項記載のコ
ラーゲン基材の外科用スレツド糸。 - 【請求項7】吸湿性試剤がグリセロールであることから
なる特許請求の範囲第6項記載のコラーゲン基材の外科
用スレツド糸。 - 【請求項8】良好な柔軟特性を有する可撓性のコラーゲ
ン基材の外科用スレツド糸を製造する方法にして、コラ
ーゲン基材のスレツド糸を水、吸湿性試剤および非イオ
ン性表面活性剤の溶液に浸漬することからなる方法。 - 【請求項9】該溶液がイソプロピルアルコールをも含有
することからなる特許請求の範囲第8項記載の方法。 - 【請求項10】表面活性剤がポリオキシエチレン/ポリ
オキシプロピレンブロツクコポリマーであることからな
る特許請求の範囲第8項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US50104083A | 1983-06-06 | 1983-06-06 | |
| US501040 | 1983-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607850A JPS607850A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0638848B2 true JPH0638848B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=23991911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113224A Expired - Lifetime JPH0638848B2 (ja) | 1983-06-06 | 1984-06-04 | 外科用スレッド糸およびその製造方法 |
Country Status (20)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0128043B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0638848B2 (ja) |
| AT (1) | ATE47526T1 (ja) |
| AU (1) | AU559206B2 (ja) |
| BR (1) | BR8402714A (ja) |
| CA (1) | CA1240455A (ja) |
| DE (1) | DE3480264D1 (ja) |
| DK (1) | DK275084A (ja) |
| EG (1) | EG18251A (ja) |
| ES (1) | ES8605380A1 (ja) |
| GB (1) | GB2141154B (ja) |
| GR (1) | GR81917B (ja) |
| IE (1) | IE56730B1 (ja) |
| IL (1) | IL72027A (ja) |
| MX (1) | MX158702A (ja) |
| MY (1) | MY8700085A (ja) |
| PH (1) | PH20847A (ja) |
| PL (1) | PL148162B1 (ja) |
| SG (1) | SG73486G (ja) |
| ZA (1) | ZA844224B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485660A (en) * | 1987-02-19 | 1989-03-30 | Nippon Medical Supply | Suture coated with sugar fatty acid ester |
| US5447966A (en) * | 1988-07-19 | 1995-09-05 | United States Surgical Corporation | Treating bioabsorbable surgical articles by coating with glycerine, polalkyleneoxide block copolymer and gelatin |
| DE69210225T2 (de) * | 1991-02-14 | 1996-12-05 | Baxter Int | Herstellungsverfahren für biegsame biologische Gewebeverpflanzungsmaterialen |
| CA2074924A1 (en) * | 1991-08-05 | 1993-02-06 | Matthew E. Hermes | Method and composition for treating bioabsorbable surgical articles |
| US5925065A (en) * | 1993-06-11 | 1999-07-20 | United States Surgical Corporation | Coated gut suture |
| US5939191A (en) * | 1993-06-11 | 1999-08-17 | United States Surgical Corporation | Coated gut suture |
| EP0774265B1 (en) * | 1995-11-17 | 2003-09-24 | United States Surgical Corporation | Coated gut suture |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3896814A (en) * | 1972-10-31 | 1975-07-29 | Daniel Vivien | Collagen based threads |
| US4027676A (en) * | 1975-01-07 | 1977-06-07 | Ethicon, Inc. | Coated sutures |
| ZA774669B (en) * | 1976-09-20 | 1978-06-28 | American Cyanamid Co | Bioabsorbable coating for satures |
| US4047533A (en) * | 1976-09-20 | 1977-09-13 | American Cyanamid Company | Absorbable surgical sutures coated with polyoxyethylene-polyoxypropylene copolymer lubricant |
-
1984
- 1984-05-09 GR GR74664A patent/GR81917B/el unknown
- 1984-06-03 EG EG343/84A patent/EG18251A/xx active
- 1984-06-04 JP JP59113224A patent/JPH0638848B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-04 PH PH30765A patent/PH20847A/en unknown
- 1984-06-04 DK DK275084A patent/DK275084A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-06-05 BR BR8402714A patent/BR8402714A/pt unknown
- 1984-06-05 IE IE1398/84A patent/IE56730B1/en not_active IP Right Cessation
- 1984-06-05 ES ES533139A patent/ES8605380A1/es not_active Expired
- 1984-06-05 GB GB08414335A patent/GB2141154B/en not_active Expired
- 1984-06-05 AU AU29084/84A patent/AU559206B2/en not_active Ceased
- 1984-06-05 ZA ZA844224A patent/ZA844224B/xx unknown
- 1984-06-05 AT AT84303785T patent/ATE47526T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-05 IL IL72027A patent/IL72027A/xx unknown
- 1984-06-05 EP EP84303785A patent/EP0128043B1/en not_active Expired
- 1984-06-05 DE DE8484303785T patent/DE3480264D1/de not_active Expired
- 1984-06-05 CA CA000455881A patent/CA1240455A/en not_active Expired
- 1984-06-05 MX MX201550A patent/MX158702A/es unknown
- 1984-06-06 PL PL1984248074A patent/PL148162B1/pl unknown
-
1986
- 1986-09-12 SG SG734/86A patent/SG73486G/en unknown
-
1987
- 1987-12-30 MY MY85/87A patent/MY8700085A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607850A (ja) | 1985-01-16 |
| GB2141154A (en) | 1984-12-12 |
| MY8700085A (en) | 1987-12-31 |
| IE56730B1 (en) | 1991-11-20 |
| ES533139A0 (es) | 1986-03-16 |
| IL72027A (en) | 1989-05-15 |
| ZA844224B (en) | 1986-01-29 |
| PH20847A (en) | 1987-05-08 |
| BR8402714A (pt) | 1985-05-14 |
| PL148162B1 (en) | 1989-09-30 |
| IL72027A0 (en) | 1984-10-31 |
| EG18251A (en) | 1992-08-30 |
| AU559206B2 (en) | 1987-02-26 |
| ATE47526T1 (de) | 1989-11-15 |
| DK275084A (da) | 1984-12-07 |
| EP0128043A2 (en) | 1984-12-12 |
| GB8414335D0 (en) | 1984-07-11 |
| EP0128043B1 (en) | 1989-10-25 |
| AU2908484A (en) | 1984-12-13 |
| ES8605380A1 (es) | 1986-03-16 |
| DK275084D0 (da) | 1984-06-04 |
| PL248074A1 (en) | 1985-04-24 |
| IE841398L (en) | 1984-12-06 |
| EP0128043A3 (en) | 1987-01-14 |
| CA1240455A (en) | 1988-08-16 |
| DE3480264D1 (en) | 1989-11-30 |
| GB2141154B (en) | 1986-05-08 |
| MX158702A (es) | 1989-02-27 |
| SG73486G (en) | 1987-03-27 |
| GR81917B (ja) | 1984-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1070704C (zh) | 钙改性氧化纤维素止血剂 | |
| JP3516399B2 (ja) | 改良された軟質組織移植片 | |
| US12065480B2 (en) | Crosslinked human or animal tissue products and their methods of manufacture and use | |
| US4532929A (en) | Dry coating of surgical filaments | |
| US4047533A (en) | Absorbable surgical sutures coated with polyoxyethylene-polyoxypropylene copolymer lubricant | |
| JP6886021B2 (ja) | 医用装置を滅菌する方法 | |
| JP2003509129A (ja) | 再吸収性の移植材料 | |
| Myers et al. | Vascular anastomoses in growing vessels: the use of absorbable sutures | |
| JPH04501077A (ja) | ウシ心膜材料の調製方法およびその用途 | |
| EP0128043B1 (en) | Treated collagen based surgical threads | |
| US5954748A (en) | Gelatin coated gut suture | |
| US5891167A (en) | Collagen coated gut suture | |
| US2524772A (en) | Sutures | |
| US2817437A (en) | Sterilization of collagenous sutures with epoxides | |
| Rhoads et al. | The decline in the strength of catgut after exposure to living tissues | |
| WO2024078253A1 (zh) | 一种生物假体组织的抗钙化方法及生物假体组织 | |
| JPS6130586B2 (ja) | ||
| CN1051510A (zh) | 胶原-聚乙烯醇手术缝合线及其制作方法 | |
| Huang et al. | Study on microvascular anastomosis of arteries with absorbable polyglyconate suture | |
| US2977182A (en) | Method of sterilizing surgical gut with liquid ethylene oxide | |
| US2236542A (en) | Surgical suture | |
| Gueukdjian | A new method of canalizing tendon sutures with vein grafts | |
| JP2000102599A (ja) | 吸収性モノフィラメント縫合糸の結節強力を向上させるコーティング剤 | |
| US3093440A (en) | Process for preparing collagenous material tanned with polyacrolein | |
| JPH05103825A (ja) | 重合体物品の貯蔵安定性を改善する方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |