JPH0638858B2 - 複数内腔カテ−テル組立体およびその製造方法 - Google Patents
複数内腔カテ−テル組立体およびその製造方法Info
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- JPH0638858B2 JPH0638858B2 JP62158144A JP15814487A JPH0638858B2 JP H0638858 B2 JPH0638858 B2 JP H0638858B2 JP 62158144 A JP62158144 A JP 62158144A JP 15814487 A JP15814487 A JP 15814487A JP H0638858 B2 JPH0638858 B2 JP H0638858B2
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数内腔を有するカテーテル本体と、これに接
合された延長チューブと、さらに、これらを固定する固
定部材とからなる複数内腔カテーテル組立体およびその
組立て方法に関する。
合された延長チューブと、さらに、これらを固定する固
定部材とからなる複数内腔カテーテル組立体およびその
組立て方法に関する。
複数内腔カテーテルにおいては、その内腔容積をできる
だけ大きく利用するために一般に内腔断面形状は第2b
図に示す如く円形でない。しかし、カテーテル本体に接
続される延長チューブの断面形状は円形であることが多
く、これらをそのまま接続しても気密な接続は得られな
い。
だけ大きく利用するために一般に内腔断面形状は第2b
図に示す如く円形でない。しかし、カテーテル本体に接
続される延長チューブの断面形状は円形であることが多
く、これらをそのまま接続しても気密な接続は得られな
い。
これを解決するため、従来は内腔と同一形状の成形物を
介して接続する方法、あるいは接着剤でカテーテル内腔
と延長チューブとの隙間を充填する方法が用いられてい
た。
介して接続する方法、あるいは接着剤でカテーテル内腔
と延長チューブとの隙間を充填する方法が用いられてい
た。
しかし、カテーテル内腔と同一形状の成形物を介して接
続する方法は製造コストが高くなり好ましくなく、他
方、接着剤でカテーテル内腔と延長チューブとの隙間を
充填する方法は完全な気密を得ることが困難であるとい
う問題がある。
続する方法は製造コストが高くなり好ましくなく、他
方、接着剤でカテーテル内腔と延長チューブとの隙間を
充填する方法は完全な気密を得ることが困難であるとい
う問題がある。
さらに、このような従来の複数内腔カテーテルはカテー
テル本体と延長チューブとの接合強度が充分でなく、取
扱い時に延長チューブがカテーテル本体から抜け落ち易
いと言う問題もある。
テル本体と延長チューブとの接合強度が充分でなく、取
扱い時に延長チューブがカテーテル本体から抜け落ち易
いと言う問題もある。
したがって、本発明はカテーテル本体と延長チューブと
の接続部の気密性が良く、かつ接合強度の大きい複数内
腔カテーテル組立体およびその組立て方法を提供するこ
とを目的とする。
の接続部の気密性が良く、かつ接合強度の大きい複数内
腔カテーテル組立体およびその組立て方法を提供するこ
とを目的とする。
本発明は上記問題点を解決するための手段として、延長
チューブの接続端の外形と異なる形状に形成された複数
の内腔を有するカテーテル本体の接続端部を、延長チュ
ーブの接続端の外形に合わせて成形し、ついで、これら
を嵌合、接続したのち、この接続部を固定部材で被覆し
て一体的に固定し、気密性および接合強度を向上させる
という手段を採用した。
チューブの接続端の外形と異なる形状に形成された複数
の内腔を有するカテーテル本体の接続端部を、延長チュ
ーブの接続端の外形に合わせて成形し、ついで、これら
を嵌合、接続したのち、この接続部を固定部材で被覆し
て一体的に固定し、気密性および接合強度を向上させる
という手段を採用した。
すなわち、この発明は延長チューブの接続端の外形と異
なる形状に形成された複数の内腔を有する主要部と、該
内腔と連通し該延長チューブの接続端の外形に合わせて
成形された複数の内腔を有する接続端部とを備えたカテ
ーテル本体と、該カテーテル本体の接続端部の前記内腔
のそれぞれに一端が挿着された複数の延長チューブと、
このカテーテル本体の上記接続端部を一体的に被覆して
なる固定部材とを具備してなることを特徴とする複数内
腔カテーテル組立体を提供するものである。
なる形状に形成された複数の内腔を有する主要部と、該
内腔と連通し該延長チューブの接続端の外形に合わせて
成形された複数の内腔を有する接続端部とを備えたカテ
ーテル本体と、該カテーテル本体の接続端部の前記内腔
のそれぞれに一端が挿着された複数の延長チューブと、
このカテーテル本体の上記接続端部を一体的に被覆して
なる固定部材とを具備してなることを特徴とする複数内
腔カテーテル組立体を提供するものである。
さらに、本発明は延長チューブの接続端の外形と異なる
形状に形成された複数の内腔を有するカテーテル本体に
延長チューブの接続端を接続することからなる複数内腔
カテーテル組立体の製造方法であって、カテーテル本体
の接続端部を延長チューブの接続端の外形に合わせて成
形し、この成形されたカテーテル本体接続端部内腔に複
数の延長チューブのそれぞれの接続端を挿入、固定し、
さらに上記カテーテル本体の接続端部と延長チューブと
の接続部を固定部材を用いて一体的に被覆することを特
徴とする複数内腔カテーテル組立体の製造方法を提供す
るものである。
形状に形成された複数の内腔を有するカテーテル本体に
延長チューブの接続端を接続することからなる複数内腔
カテーテル組立体の製造方法であって、カテーテル本体
の接続端部を延長チューブの接続端の外形に合わせて成
形し、この成形されたカテーテル本体接続端部内腔に複
数の延長チューブのそれぞれの接続端を挿入、固定し、
さらに上記カテーテル本体の接続端部と延長チューブと
の接続部を固定部材を用いて一体的に被覆することを特
徴とする複数内腔カテーテル組立体の製造方法を提供す
るものである。
なお、上記固定部材は接着剤のみからなるもの、あるい
は外筒と、この外筒内に充填された充填剤からなるもの
であってもよい。また、外筒は筒状外筒本体と、その開
口端に接続するキャップとからなるものであってもよ
い。カテーテル内腔と延長チューブとの固定はケトン、
エステル、塩素化炭化水素、芳香族炭化水素等の溶剤に
よる溶着、アクリル系、ポリウレタン系、エポキシ系、
EVA系、シリコーン系、フェノール系等の接着剤による
接着、あるいは電熱、超音波、高周波等による加熱手段
を用いた融着によっておこなうことができる。
は外筒と、この外筒内に充填された充填剤からなるもの
であってもよい。また、外筒は筒状外筒本体と、その開
口端に接続するキャップとからなるものであってもよ
い。カテーテル内腔と延長チューブとの固定はケトン、
エステル、塩素化炭化水素、芳香族炭化水素等の溶剤に
よる溶着、アクリル系、ポリウレタン系、エポキシ系、
EVA系、シリコーン系、フェノール系等の接着剤による
接着、あるいは電熱、超音波、高周波等による加熱手段
を用いた融着によっておこなうことができる。
外筒内に充填する充填剤としてはエポキシ樹脂、シリコ
ーン樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、EVA樹
脂、フェノール樹脂又は塩化ビニル樹脂を用いることが
できる。
ーン樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、EVA樹
脂、フェノール樹脂又は塩化ビニル樹脂を用いることが
できる。
本発明の複数内腔カテーテル組立体においては、カテー
テル本体と延長チューブとの接合部が固定部材を介して
外側から一体的に固定されることになるから、接合部分
の気密性および接合強度を著るしく向上させることが可
能となる。
テル本体と延長チューブとの接合部が固定部材を介して
外側から一体的に固定されることになるから、接合部分
の気密性および接合強度を著るしく向上させることが可
能となる。
以下、本発明を図示の実施例を参照して説明する。
まず、第2a図に示すように、カテーテル本体1を押出
し成形により所定の外径を有する主要部1aと延長チュ
ーブ接続用のテーパー状に拡がった拡大基部1bとを、
樹脂吐出量、引張り速度、内腔内圧等の調整により連続
的に成形し、所定の長さにて切断する。その結果第2b
図に示す如き断面形状が円形でない4つの内腔2a〜2dを
有する例えばポリ塩化ビニル製のカテーテル本体1が得
られる。
し成形により所定の外径を有する主要部1aと延長チュ
ーブ接続用のテーパー状に拡がった拡大基部1bとを、
樹脂吐出量、引張り速度、内腔内圧等の調整により連続
的に成形し、所定の長さにて切断する。その結果第2b
図に示す如き断面形状が円形でない4つの内腔2a〜2dを
有する例えばポリ塩化ビニル製のカテーテル本体1が得
られる。
次に、第3a図および第3b図に示す如く、各内腔2a〜
2dに、接続されるべき延長チューブ3(第5図参照)の
外径にほぼ等しいステンレス鋼製の芯金4を必要な深さ
まで圧入する。
2dに、接続されるべき延長チューブ3(第5図参照)の
外径にほぼ等しいステンレス鋼製の芯金4を必要な深さ
まで圧入する。
次に、カテーテル本体1をステンレス鋼製の成形型5
に、第3a図および第3b図に示す如く、一部分のみ導
入した状態で熱風により加熱する。この場合の加熱温度
はカテーテル本体1がやや軟化する温度が好ましく、例
えばポリ塩化ビニル製のカテーテル本体1の場合、約40
〜90℃が適当である。なお、この軟化温度への加熱は成
形型5に導入しながらおこなうようにしてもよい。
に、第3a図および第3b図に示す如く、一部分のみ導
入した状態で熱風により加熱する。この場合の加熱温度
はカテーテル本体1がやや軟化する温度が好ましく、例
えばポリ塩化ビニル製のカテーテル本体1の場合、約40
〜90℃が適当である。なお、この軟化温度への加熱は成
形型5に導入しながらおこなうようにしてもよい。
次に、カテーテル本体1の成形予定部1bの加熱を持続
しながら、カテーテル本体1を成形型5内に引き入れ
る。しかして、カテーテル本体1の末端部1cが成形型
5の入口5aの手前5〜20mm迄、引き入れられたところ
で、カテーテル本体1の引き入れを一旦停止し、カテー
テル本体1の成形予定部1bをさらに高い温度にて加熱
する。この場合の加熱温度は、成形予定部1bが充分に
変形可能な温度が好ましく、上記ポリ塩化ビニル製カテ
ーテルの場合は約100〜150℃に加熱することが好まし
い。
しながら、カテーテル本体1を成形型5内に引き入れ
る。しかして、カテーテル本体1の末端部1cが成形型
5の入口5aの手前5〜20mm迄、引き入れられたところ
で、カテーテル本体1の引き入れを一旦停止し、カテー
テル本体1の成形予定部1bをさらに高い温度にて加熱
する。この場合の加熱温度は、成形予定部1bが充分に
変形可能な温度が好ましく、上記ポリ塩化ビニル製カテ
ーテルの場合は約100〜150℃に加熱することが好まし
い。
成形予定部1bが変形温度に達したとき、第4a図に示
す如く成形予定部1bを成形型5内に完全に引き入れ、
さらに加熱を1〜2分間持続することにより芯金4の形
状に合致した断面円形の内腔2e〜2h(第4b図参照)を
カテーテル本体1の接続端部に成形することができる。
次に成形型5を空冷又は水冷により冷却したのち、成形
型5からカテーテル本体1を取り出し、芯金4を内腔2e
〜2hから抜き取り、成形工程が完了する。
す如く成形予定部1bを成形型5内に完全に引き入れ、
さらに加熱を1〜2分間持続することにより芯金4の形
状に合致した断面円形の内腔2e〜2h(第4b図参照)を
カテーテル本体1の接続端部に成形することができる。
次に成形型5を空冷又は水冷により冷却したのち、成形
型5からカテーテル本体1を取り出し、芯金4を内腔2e
〜2hから抜き取り、成形工程が完了する。
このように、カテーテル本体1の成形予定部1bの加熱
を複数段階に分けることによって、カテーテル本体1の
引き入れ、および成形に最適な加工温度を選択すること
ができ、円滑な成形加工が可能となる。
を複数段階に分けることによって、カテーテル本体1の
引き入れ、および成形に最適な加工温度を選択すること
ができ、円滑な成形加工が可能となる。
このようにして成形されたカテーテル本体1の内腔2e〜
2hに接着剤6を塗布した延長チューブ3を挿入し接着剤
6を硬化させることにより、カテーテル本体1と延長チ
ューブ3との円滑かつ気密な接続を得ることができる
(第5図参照)。
2hに接着剤6を塗布した延長チューブ3を挿入し接着剤
6を硬化させることにより、カテーテル本体1と延長チ
ューブ3との円滑かつ気密な接続を得ることができる
(第5図参照)。
次に、第1図に示すように、内径がカテーテル本体1の
拡大基部1aより大きい部分を持つ外筒本体7で、この
延長チューブ3の接続部を覆い、外筒7内に充填樹脂8
を充填する。ついで延長チューブ3を貫通させたキャッ
プ9を外筒本体7の開口部に挿入し、接着剤、超音波、
高周波等により外筒本体7に接合させ、組立てが完了す
る。
拡大基部1aより大きい部分を持つ外筒本体7で、この
延長チューブ3の接続部を覆い、外筒7内に充填樹脂8
を充填する。ついで延長チューブ3を貫通させたキャッ
プ9を外筒本体7の開口部に挿入し、接着剤、超音波、
高周波等により外筒本体7に接合させ、組立てが完了す
る。
なお、上記実施例においては、カテーテル本体1の成形
予定部1bの加熱を熱風を用いておこなう例について説
明したが、これ以外に、電熱線、超音波、高周波等によ
り、又はこれらを組合せておこなってもよい。さらにカ
テーテル本体1の内腔2e〜2hと延長チューブ3との接合
は上述の接着剤による方法以外に超音波融着、高周波融
着によっておこなってもよい。なお、接着剤の例として
はエポキシ系、ポリウレタン系、アクリル系、EVA系、
シリコーン系、フェノール系等の適当なものを選択する
ことができ、円滑な成形加工が可能となる。
予定部1bの加熱を熱風を用いておこなう例について説
明したが、これ以外に、電熱線、超音波、高周波等によ
り、又はこれらを組合せておこなってもよい。さらにカ
テーテル本体1の内腔2e〜2hと延長チューブ3との接合
は上述の接着剤による方法以外に超音波融着、高周波融
着によっておこなってもよい。なお、接着剤の例として
はエポキシ系、ポリウレタン系、アクリル系、EVA系、
シリコーン系、フェノール系等の適当なものを選択する
ことができ、円滑な成形加工が可能となる。
又、上記実施例ではカテーテル本体1と延長チューブ3
との固定部材として外筒本体7およびキャップ9を用い
る例について説明したが、必ずしも、これに限定され
ず、例えばこのような外筒を用いずに、単に接着剤層を
以って同様に被覆させて固定するようにしてもよい。
との固定部材として外筒本体7およびキャップ9を用い
る例について説明したが、必ずしも、これに限定され
ず、例えばこのような外筒を用いずに、単に接着剤層を
以って同様に被覆させて固定するようにしてもよい。
以上詳述した如く、本発明の複数内腔カテーテル組立体
によれば延長チューブの接続端の外形と異なる形状に形
成された複数の内腔を有するカテーテル本体の接続端部
を、延長チューブの接続端の外形に合わせて成形し、つ
いで、これらを嵌合、接続したのち、カテーテル本体と
延長チューブとの接合部に外筒等の固定部材を被覆させ
たから、この接合部の気密性がいっそう向上するととも
に、接合強度の改良が図られ、したがって取扱い時に不
用意に延長チューブが抜けるおそれがない。
によれば延長チューブの接続端の外形と異なる形状に形
成された複数の内腔を有するカテーテル本体の接続端部
を、延長チューブの接続端の外形に合わせて成形し、つ
いで、これらを嵌合、接続したのち、カテーテル本体と
延長チューブとの接合部に外筒等の固定部材を被覆させ
たから、この接合部の気密性がいっそう向上するととも
に、接合強度の改良が図られ、したがって取扱い時に不
用意に延長チューブが抜けるおそれがない。
第1図は本発明の複数内腔カテーテル組立体の一部断面
図、第2a図は複数内腔カテーテルの基部の断面図、第
2b図は第2a図のB−B線に沿う断面図、第3a図は
本発明の方法を説明するための成形機構の断面図、第3
b図は第3a図のB−B線に沿う断面図、第4a図は第
3a図に続く工程を示す断面図、第4b図は第4a図の
B−B線に沿う断面図、第5図はカテーテル本体に延長
チューブを接続した状態を示す1部断面図である。 1…カテーテル本体、1a…カテーテル本体主要部、1
b…拡大基部、2a〜2h…内腔、3…延長チューブ、4…
芯金、5…成形型、5a…成形型入口、6…接着剤、7
…外筒本体、8…充填樹脂、9…キャップ。
図、第2a図は複数内腔カテーテルの基部の断面図、第
2b図は第2a図のB−B線に沿う断面図、第3a図は
本発明の方法を説明するための成形機構の断面図、第3
b図は第3a図のB−B線に沿う断面図、第4a図は第
3a図に続く工程を示す断面図、第4b図は第4a図の
B−B線に沿う断面図、第5図はカテーテル本体に延長
チューブを接続した状態を示す1部断面図である。 1…カテーテル本体、1a…カテーテル本体主要部、1
b…拡大基部、2a〜2h…内腔、3…延長チューブ、4…
芯金、5…成形型、5a…成形型入口、6…接着剤、7
…外筒本体、8…充填樹脂、9…キャップ。
Claims (12)
- 【請求項1】延長チューブの接続端の外形と異なる形状
に形成された複数の内腔を有する主要部と、該内腔と連
通し該延長チューブの接続端の外形に合わせて成形され
た複数の内腔を有する接続端部とを備えたカテーテル本
体と、該カテーテル本体の接続端部の前記内腔のそれぞ
れに一端が挿着された複数の延長チューブと、このカテ
ーテル本体の上記接続端部を一体的に被覆してなる固定
部材とを具備してなることを特徴とする複数内腔カテー
テル組立体。 - 【請求項2】上記固定部材が接着剤のみからなる特許請
求の範囲第1項記載の複数内腔カテーテル組立体。 - 【請求項3】上記固定部材が外筒と、該外筒内に充填さ
れた充填剤層とからなる特許請求の範囲第1項記載の複
数内腔カテーテル組立体。 - 【請求項4】外筒が外筒本体と、該外筒本体の開口端に
接続されたキャップとからなる特許請求の範囲第3項記
載の複数内腔カテーテル組立体。 - 【請求項5】カテーテル内腔と延長チューブとの固定が
溶剤による溶着によってなされている特許請求の範囲第
2項または3項記載の複数内腔カテーテル組立体。 - 【請求項6】カテーテル内腔と延長チューブとの固定が
接着剤による接着によってなされている特許請求の範囲
第2項または3項記載の複数内腔カテーテル組立体。 - 【請求項7】カテーテル内腔と延長チューブとの固定が
加熱手段による熱融着によってなされている特許請求の
範囲第2項または3項記載の複数内腔カテーテル組立
体。 - 【請求項8】外筒内に充填された充填剤層がエポキシ
系、シリコーン系、ポリウレタン系、アクリル系、EV
A系、フェノール系、塩化ビニル系から選ばれる少なく
とも一種の合成樹脂からなる特許請求の範囲第3項記載
の複数内腔カテーテル組立体。 - 【請求項9】延長チューブの接続端の外形と異なる形状
に形成された複数の内腔を有するカテーテル本体に延長
チューブの接続端を接続することからなる複数内腔カテ
ーテル組立体の製造方法であって、カテーテル本体の接
続端部を延長チューブの接続端の外形に合わせて成形
し、この成形されたカテーテル本体接続端部内腔に複数
の延長チューブのそれぞれの接続端を挿入、固定し、さ
らに上記カテーテル本体の接続端部と延長チューブとの
接続部を固定部材を用いて一体的に被覆することを特徴
とする複数内腔カテーテル組立体の製造方法。 - 【請求項10】上記固定部材が接着剤からなる特許請求
の範囲第9項記載の製造方法。 - 【請求項11】上記固定部材が外筒と、該外筒内に充填
された充填剤層とからなり、上記外筒をカテーテル本体
に嵌挿させたのち、この外筒とカテーテル本体外周部お
よび端面との間に充填剤を充填し、これらを一体的に接
合する特許請求の範囲第9項記載の製造方法。 - 【請求項12】外筒が外筒本体と、該外筒本体の開口端
に接続されるキャップとからなり、接着剤を充填したの
ち、外筒本体にキャップを接続することを特徴とする特
許請求の範囲第11項記載の製造方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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