JPH0638868B2 - 人形等の可変ドレス - Google Patents
人形等の可変ドレスInfo
- Publication number
- JPH0638868B2 JPH0638868B2 JP24783688A JP24783688A JPH0638868B2 JP H0638868 B2 JPH0638868 B2 JP H0638868B2 JP 24783688 A JP24783688 A JP 24783688A JP 24783688 A JP24783688 A JP 24783688A JP H0638868 B2 JPH0638868 B2 JP H0638868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dress
- doll
- variable
- dress body
- decorative portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は裏返し、ひっくり返し等によって多様に着られ
る人形等の可変ドレスに関する。
る人形等の可変ドレスに関する。
(従来技術) 従来から、この種の可変ドレスとしてリバーシブルドレ
スが知られている。このドレスは表面と裏面に異なるデ
ザインを施し、ドレスを裏返すことにより二つのデザイ
ンを表側に露出させることができるものである。
スが知られている。このドレスは表面と裏面に異なるデ
ザインを施し、ドレスを裏返すことにより二つのデザイ
ンを表側に露出させることができるものである。
しかしながら、従来のものはドレスの表裏両面を異なる
デザイン、色を施すのみであり、例えば着物からチャイ
ナ服へ変換する場合のようにドレスの種類を変えるよう
な大きな変化を得ることができなかった。
デザイン、色を施すのみであり、例えば着物からチャイ
ナ服へ変換する場合のようにドレスの種類を変えるよう
な大きな変化を得ることができなかった。
(発明の目的) 本発明は上記欠点を解決し、特に従来のものから予想で
きないような、大きく変化させることができる人形等の
可変ドレスを提案することを目的とする。
きないような、大きく変化させることができる人形等の
可変ドレスを提案することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本発明に係る人形等の可変ドレ
スは、下記要件を備えることを特徴とする。
スは、下記要件を備えることを特徴とする。
(イ)人形等の胴体を包むドレス本体と該本体の両側上部
に取付けられた袖部とからなること。
に取付けられた袖部とからなること。
(ロ)ドレス本体と袖部との連結部には後方に開口する開
口部が形成されていること。
口部が形成されていること。
また、本発明に係る人形等の可変ドレスは、人形等の胴
体を包む筒状のドレス本体を有するとともに、下記要件
を備えることを特徴とする。
体を包む筒状のドレス本体を有するとともに、下記要件
を備えることを特徴とする。
(イ)上記ドレス本体の少なくとも一方の開口端には、か
さ形の飾り部が連続して形成されていること。
さ形の飾り部が連続して形成されていること。
(ロ)上記ドレス本体及び飾り部の表裏面には互いに異な
る色、模様等から施されていること。
る色、模様等から施されていること。
さらに、本発明に係る人形等の可変ドレスは、下記要件
を備えることを特徴とする。
を備えることを特徴とする。
(イ)人形等の胴体を包む筒状のドレス本体とスカート部
とが連続して形成されていること。
とが連続して形成されていること。
(ロ)スカート部の表裏いずれか一方の面にはエプロンが
一体に取付けられていること。
一体に取付けられていること。
(考案の作用、効果) 請求項1の発明によれば、和服状態の袖部を開口部から
内側に収納させ、さらに前後を代えることにより和服か
ら洋服へと変換させることができる。
内側に収納させ、さらに前後を代えることにより和服か
ら洋服へと変換させることができる。
請求項3の発明によれば、ドレス本体の端部の折返しと
上下の変換及び内外の裏返しによって4種類の洋服に変
化させることができる。
上下の変換及び内外の裏返しによって4種類の洋服に変
化させることができる。
請求項5の発明によれば、全体を裏返しすることによ
り、ドレス本体及びスカート部の表裏面のデザインが変
化するだけでなく、エプロンが現われたり、消失したり
するので、変化に富んだ可変ドレスが得られる。
り、ドレス本体及びスカート部の表裏面のデザインが変
化するだけでなく、エプロンが現われたり、消失したり
するので、変化に富んだ可変ドレスが得られる。
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
実施例1 第1図(a)(b)において、符号Aは可変ドレスである。こ
の可変ドレスAは人形胴体を包むドレス本体1と該ドレ
ス本体1の両側に連結された袖部2とから構成されてい
る。ドレス本体1は人形の胴体を両側から包んで前で合
わせて着物の前身ごろ3と後身ごろ4を構成するように
形成されている。前身ごろ3には襟5が形成され、和服
のデザインが施されている。これに対し、後身ごろ4に
は洋服のデザインが施されている。前身ごろ3の両側の
合わせ部にはホック、マジックテープ等を取付けておく
のが好ましい。袖部2は振り袖状で人形等の腕を通すこ
とができるように形成されている。
の可変ドレスAは人形胴体を包むドレス本体1と該ドレ
ス本体1の両側に連結された袖部2とから構成されてい
る。ドレス本体1は人形の胴体を両側から包んで前で合
わせて着物の前身ごろ3と後身ごろ4を構成するように
形成されている。前身ごろ3には襟5が形成され、和服
のデザインが施されている。これに対し、後身ごろ4に
は洋服のデザインが施されている。前身ごろ3の両側の
合わせ部にはホック、マジックテープ等を取付けておく
のが好ましい。袖部2は振り袖状で人形等の腕を通すこ
とができるように形成されている。
次に、ドレス本体1と袖部2との連結部には開口部6が
形成されている。この開口部6は後方に開口するように
設けられている。
形成されている。この開口部6は後方に開口するように
設けられている。
上記構成において、同図(a)のように袖部2を外に出し
ているときは、着物として人形等に着せることができ
る。
ているときは、着物として人形等に着せることができ
る。
これに対し、同図(b)のように、袖部2を開口部6から
内側に収納すると、可変ドレスAは全体として同図(c)
に示すような洋服(チャイナドレス)風のドレスとな
る。
内側に収納すると、可変ドレスAは全体として同図(c)
に示すような洋服(チャイナドレス)風のドレスとな
る。
以上の可変ドレスAによれば、袖部2をドレス本体1外
に出し、またはその内部に収納するという簡単な操作に
より、着物状態から洋服状態という全く異質の衣服に変
化させることができる。
に出し、またはその内部に収納するという簡単な操作に
より、着物状態から洋服状態という全く異質の衣服に変
化させることができる。
実施例2 第2図において符号Bは可変ドレスを示す。この可変ド
レスBは人形の胴体を包む筒状のドレス本体10の一端
にかさ形の飾り部11を連続形成してなるものでる。そ
して上記ドレス本体10及び飾り部11の表面及び裏面
には互いに異なる色、デザイン等が施されている。な
お、可変ドレスBの全長は人形等の肩部から足先部まで
の長さとほぼ同じかそれよりも長く形成されている。
レスBは人形の胴体を包む筒状のドレス本体10の一端
にかさ形の飾り部11を連続形成してなるものでる。そ
して上記ドレス本体10及び飾り部11の表面及び裏面
には互いに異なる色、デザイン等が施されている。な
お、可変ドレスBの全長は人形等の肩部から足先部まで
の長さとほぼ同じかそれよりも長く形成されている。
上記構成の可変ドレスBを使用する場合、まず、第3図
(a)のように飾り部11をドレス本体10上に折り返す
とフォーマルドレス状となり、同図(b)のように上下逆
さにしてドレス本体10上端を外側に折り返すと、さら
に別タイプのドレス状となる。さらに同図(c)のように
第2図の状態の可変ドレスBを裏返しにして飾り部11
をドレス本体10上に折り返すとフォーマルドレス状と
なり、同図(d)のように上下逆さにしてドレス本体10
の上端を外側に折り返すと、さらに別のタイプのドレス
状となる。この場合、同図(a)と同図(c)及び同図(b)と
同図(d)に示されるものは形状は同じであるが、色、デ
ザイン等が異なるものとなる。
(a)のように飾り部11をドレス本体10上に折り返す
とフォーマルドレス状となり、同図(b)のように上下逆
さにしてドレス本体10上端を外側に折り返すと、さら
に別タイプのドレス状となる。さらに同図(c)のように
第2図の状態の可変ドレスBを裏返しにして飾り部11
をドレス本体10上に折り返すとフォーマルドレス状と
なり、同図(d)のように上下逆さにしてドレス本体10
の上端を外側に折り返すと、さらに別のタイプのドレス
状となる。この場合、同図(a)と同図(c)及び同図(b)と
同図(d)に示されるものは形状は同じであるが、色、デ
ザイン等が異なるものとなる。
実施例3 第4図(a)において符号Cはさらに別の可変ドレスを示
す。この可変ドレスCは人形等の胴体を包む筒状のドレ
ス本体20にスカート部21を連続形成するとともに、
スカート部21にエプロン22を取付けたものである。
す。この可変ドレスCは人形等の胴体を包む筒状のドレ
ス本体20にスカート部21を連続形成するとともに、
スカート部21にエプロン22を取付けたものである。
上記構成において、同図(b)のように、上記可変ドレス
Cを裏返しにすると、上記エプロン22は内側に収めら
れるので、全体がワンピース状のドレスに変化する。
Cを裏返しにすると、上記エプロン22は内側に収めら
れるので、全体がワンピース状のドレスに変化する。
第1図(a)(b)は本発明に係る人形等の可変ドレスの前後
の状態を示す説明図、同図(c)は変化後の正面図、第2
図は他の実施例の正面図、第3図(a)(b)(c)(d)はそれぞ
れ第2図の可変ドレスの変化後の状態を示す説明図、第
4図(a)(b)はさらに他の実施例の変化の前後を示す説明
図である。 符号A、B、C…可変ドレス、1、10、20…ドレス
本体、2…袖部、6…開口部、11…飾り部、22…エ
プロン
の状態を示す説明図、同図(c)は変化後の正面図、第2
図は他の実施例の正面図、第3図(a)(b)(c)(d)はそれぞ
れ第2図の可変ドレスの変化後の状態を示す説明図、第
4図(a)(b)はさらに他の実施例の変化の前後を示す説明
図である。 符号A、B、C…可変ドレス、1、10、20…ドレス
本体、2…袖部、6…開口部、11…飾り部、22…エ
プロン
Claims (5)
- 【請求項1】下記要件を備えることを特徴とする人形等
の可変ドレス。 (イ)人形等の胴体を包むドレス本体と該本体の両側上部
に取付けられた袖部とからなること。 (ロ)ドレス本体と袖部との連結部には後方に開口する開
口部が形成されていること。 - 【請求項2】ドレス本体の前面には和服のデザインが、
また後面には洋服のデザインが施されていることを特徴
とする請求項1記載の人形等の可変ドレス。 - 【請求項3】人形等の胴体を包む筒状のドレス本体を有
するとともに、下記要件を備えることを特徴とする人形
等の可変ドレス。 (イ)上記ドレス本体の少なくとも一方の開口端には、か
さ形の飾り部が連続して形成されていること。 (ロ)上記ドレス本体及び飾り部の表裏面には互いに異な
る色、模様等から施されていること。 - 【請求項4】ドレス本体と飾り部とを合わせた全長は人
形等の肩部から足先部までの長さとほぼ同じかそれより
も長いことを特徴とする請求項3記載の人形等の可変ド
レス。 - 【請求項5】下記要件を備えることを特徴とする人形等
の可変ドレス。 (イ)人形等の胴体を包む筒状のドレス本体とスカート部
とが連続して形成されていること。 (ロ)スカート部の表裏いずれか一方の面にはエプロンが
一体に取付けられていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24783688A JPH0638868B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 人形等の可変ドレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24783688A JPH0638868B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 人形等の可変ドレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295390A JPH0295390A (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0638868B2 true JPH0638868B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17169401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24783688A Expired - Lifetime JPH0638868B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 人形等の可変ドレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638868B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9101846B2 (en) | 2010-08-27 | 2015-08-11 | Mattel, Inc. | Doll with reconfigurable garment portion |
| JP6532503B2 (ja) * | 2017-07-03 | 2019-06-19 | 株式会社バンダイ | 形象玩具 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24783688A patent/JPH0638868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295390A (ja) | 1990-04-06 |
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