JPH0661994B2 - サ−マルプリンタ - Google Patents
サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0661994B2 JPH0661994B2 JP59109228A JP10922884A JPH0661994B2 JP H0661994 B2 JPH0661994 B2 JP H0661994B2 JP 59109228 A JP59109228 A JP 59109228A JP 10922884 A JP10922884 A JP 10922884A JP H0661994 B2 JPH0661994 B2 JP H0661994B2
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- JP
- Japan
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- ribbon
- color
- carrier
- printing
- winding
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 18
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- JEJAGQKHAKDRGG-UHFFFAOYSA-N 2,2-dichloroethenyl dimethyl phosphate;(2-propan-2-yloxyphenyl) n-methylcarbamate Chemical compound COP(=O)(OC)OC=C(Cl)Cl.CNC(=O)OC1=CC=CC=C1OC(C)C JEJAGQKHAKDRGG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
- B41L1/00—Devices for performing operations in connection with manifolding by means of pressure-sensitive layers or intermediaries, e.g. carbons; Accessories for manifolding purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
- B41J35/18—Colour change effected automatically
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、サーマルプリンタに関する。
発明の技術的背景及びその問題点 一般に、サーマルヘツドで印字を行なうサーマルプリン
タでは、感熱紙を用いて直接印字することも、熱転写式
の黒インクリボンを介在させて印字することもできる。
この点、従来では感熱モードと黒インク転写モードとの
区別をデイツプスイツチ等により行なつているものであ
る。
タでは、感熱紙を用いて直接印字することも、熱転写式
の黒インクリボンを介在させて印字することもできる。
この点、従来では感熱モードと黒インク転写モードとの
区別をデイツプスイツチ等により行なつているものであ
る。
ところで、このような転写方式によれば、黒インクリボ
ンに代えてカラーインクリボンを用いて印字することに
より、カラーインク転写モードを付加して3つのモード
の選択が可能となる。このような3つのモードの場合に
も従来のようにデイツプスイツチでモード設定を行なう
と、面倒であるとともに誤設定があり得る。特に、カラ
ーインクリボン使用時にモード設定が違さているとカラ
ー合わせ等のカラー調整処理がなされないため、カラー
印字の特徴を発揮させることができないものである。
ンに代えてカラーインクリボンを用いて印字することに
より、カラーインク転写モードを付加して3つのモード
の選択が可能となる。このような3つのモードの場合に
も従来のようにデイツプスイツチでモード設定を行なう
と、面倒であるとともに誤設定があり得る。特に、カラ
ーインクリボン使用時にモード設定が違さているとカラ
ー合わせ等のカラー調整処理がなされないため、カラー
印字の特徴を発揮させることができないものである。
又、インクリボンを用いる転写方式の場合、そのリボン
カセツトとともにリボン巻取用のモータをキヤリアに搭
載してリボン巻取りを行なうのが一般的である。この巻
取り方式では専用のモータが必要でコスト的に不利であ
るとともに、このモータが搭載されてキヤリアの負荷が
増えるためキヤリア駆動モータを大型のものにしなけれ
ばならない。
カセツトとともにリボン巻取用のモータをキヤリアに搭
載してリボン巻取りを行なうのが一般的である。この巻
取り方式では専用のモータが必要でコスト的に不利であ
るとともに、このモータが搭載されてキヤリアの負荷が
増えるためキヤリア駆動モータを大型のものにしなけれ
ばならない。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、カラー
インク転写モードを付加して3つのモードの選択使用可
能とし、インクリボンの巻取りは専用の駆動源を持つこ
となく行なうことができるとともに、デイツプスイツチ
等によることなく電源投入時に簡単かつ確実にモード判
定を行なうことができるサーマルプリンタを得ることを
目的とする。
インク転写モードを付加して3つのモードの選択使用可
能とし、インクリボンの巻取りは専用の駆動源を持つこ
となく行なうことができるとともに、デイツプスイツチ
等によることなく電源投入時に簡単かつ確実にモード判
定を行なうことができるサーマルプリンタを得ることを
目的とする。
発明の概要 本発明は、感熱モード、黒インク転写モードにカラーイ
ンク転写モードを付加して3つのモードの選択使用を可
能にするとともに、サーマルヘツド接触時のキヤリアの
走行運動を利用してリボン巻取りを行なうものである
が、電源スイツチ投入時にはカラーリボンスイツチと上
記リボン巻取り動作を利用したセンサーの検知信号とに
より3つのモードの判定を自動的に行ない、その後の印
字処理を適切なモードで行なわせるように構成したもの
である。
ンク転写モードを付加して3つのモードの選択使用を可
能にするとともに、サーマルヘツド接触時のキヤリアの
走行運動を利用してリボン巻取りを行なうものである
が、電源スイツチ投入時にはカラーリボンスイツチと上
記リボン巻取り動作を利用したセンサーの検知信号とに
より3つのモードの判定を自動的に行ない、その後の印
字処理を適切なモードで行なわせるように構成したもの
である。
発明の実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、フ
レーム1の相対向する側板2間に用紙3を巻回保持する
ドラム状のプラテン4が懸け渡されて設けられている。
このプラテン4と平行に一本の丸棒状のガイド軸5と一
枚の板状のガイド板6とが取付けられ、これらのガイド
軸5とガイド板6とにより支持されたキヤリア7が設け
られている。又、キヤリアモータ8に巻回されたベルト
9は前記フレーム1の両端に取付けられた2個のプーリ
10に巻回され、前記ベルト9の一部は前記キヤリア7
に固定されている。
レーム1の相対向する側板2間に用紙3を巻回保持する
ドラム状のプラテン4が懸け渡されて設けられている。
このプラテン4と平行に一本の丸棒状のガイド軸5と一
枚の板状のガイド板6とが取付けられ、これらのガイド
軸5とガイド板6とにより支持されたキヤリア7が設け
られている。又、キヤリアモータ8に巻回されたベルト
9は前記フレーム1の両端に取付けられた2個のプーリ
10に巻回され、前記ベルト9の一部は前記キヤリア7
に固定されている。
このキヤリア7には、ソレノイド11により前記プラテ
ン4に向けて進退するサーマルヘツド12が取付けられ
ているとともに、転写リボン13が巻回収納されたリボ
ンカセツト14が着脱自在に搭載される。又、このキヤ
リア7の上面には前記転写リボン13の終了を検出する
リボンエンドセンサ15が設けられている。又、前記フ
レーム1の正面に設けられた操作板16には、印刷続行
キー17を含むキー18とリボンエンドランプ19とが
取付けられている。一方、前記ガイド板6の端部には、
ホームポジシヨンスイツチ20が取付けられている。
ン4に向けて進退するサーマルヘツド12が取付けられ
ているとともに、転写リボン13が巻回収納されたリボ
ンカセツト14が着脱自在に搭載される。又、このキヤ
リア7の上面には前記転写リボン13の終了を検出する
リボンエンドセンサ15が設けられている。又、前記フ
レーム1の正面に設けられた操作板16には、印刷続行
キー17を含むキー18とリボンエンドランプ19とが
取付けられている。一方、前記ガイド板6の端部には、
ホームポジシヨンスイツチ20が取付けられている。
ここで、本実施例では前記転写リボン13の巻取りを専
用のモータを用いることなく、キヤリア7の動きに合わ
せて巻取動作を行なわせるものであり、その構造を含め
てキヤリア7付近の構造を説明する。まず、前記サーマ
ルヘツド12は印字対向面のキヤリア7のほぼ中央に配
置される。このサーマルヘツド12はキヤリア7に取付
けられた支軸21を中心に回動自在なヘツドホルダー2
2により支持される。又、このサーマルヘツド12の後
方にて前記ソレノイド11がソレノイド取付板23を介
してキヤリア7に取付けられている。このソレノイド取
付板23と前記ヘツドホルダー22との間に設けたばね
24により前記サーマルヘツド12はプラテン4側から
離反する方向に付勢されている。従つて、ソレノイド1
1に通電してヘツドホルダー22背面を押すことにより
前記サーマルヘツド12はプラテン4に接触することに
なる。又、サーマルヘツド12の両側には用紙押え板2
5が取付けられている。更に、キヤリア7の後部側下面
にはサーマルヘツド12やリボンエンドセンサ15等と
電気的接続がされるPC板26が取付けられている。2
7はガイド板6上を転がるコロである。そして、キヤリ
ア7には3つの係止部28a,28b,28cが形成さ
れている。係止部28a,28bはサーマルヘツド12
を中心に印字対向面の左右に位置し、係止部28cはサ
ーマルヘツド12後方のキヤリア7端部に形成されて、
3つの係止部28a,28b,28cを結ぶ線が略正三
角形を形成するように設定されている。又、キヤリア7
に形成されたガイドボス29により位置決めされる穴2
9aを有するリボンカセツト14は転写リボン13を内
蔵するケース30とカバー31とを一体化させてなり、
カバー31には前記係止部28a,28b,28cの位
置に対応させてこれらの係止部28a,28b,28c
に弾性的に係脱する弾性フツク32a,32b,32c
が形成されている。ケース30にはリボンプーリ33と
巻取プーリ34とが設けられており、転写リボン13は
サーマルヘツド12用の逃げ部35を通してこれらのプ
ーリ33,34間に張られている。36はリボンエンド
センサ15用の逃げ部である。
用のモータを用いることなく、キヤリア7の動きに合わ
せて巻取動作を行なわせるものであり、その構造を含め
てキヤリア7付近の構造を説明する。まず、前記サーマ
ルヘツド12は印字対向面のキヤリア7のほぼ中央に配
置される。このサーマルヘツド12はキヤリア7に取付
けられた支軸21を中心に回動自在なヘツドホルダー2
2により支持される。又、このサーマルヘツド12の後
方にて前記ソレノイド11がソレノイド取付板23を介
してキヤリア7に取付けられている。このソレノイド取
付板23と前記ヘツドホルダー22との間に設けたばね
24により前記サーマルヘツド12はプラテン4側から
離反する方向に付勢されている。従つて、ソレノイド1
1に通電してヘツドホルダー22背面を押すことにより
前記サーマルヘツド12はプラテン4に接触することに
なる。又、サーマルヘツド12の両側には用紙押え板2
5が取付けられている。更に、キヤリア7の後部側下面
にはサーマルヘツド12やリボンエンドセンサ15等と
電気的接続がされるPC板26が取付けられている。2
7はガイド板6上を転がるコロである。そして、キヤリ
ア7には3つの係止部28a,28b,28cが形成さ
れている。係止部28a,28bはサーマルヘツド12
を中心に印字対向面の左右に位置し、係止部28cはサ
ーマルヘツド12後方のキヤリア7端部に形成されて、
3つの係止部28a,28b,28cを結ぶ線が略正三
角形を形成するように設定されている。又、キヤリア7
に形成されたガイドボス29により位置決めされる穴2
9aを有するリボンカセツト14は転写リボン13を内
蔵するケース30とカバー31とを一体化させてなり、
カバー31には前記係止部28a,28b,28cの位
置に対応させてこれらの係止部28a,28b,28c
に弾性的に係脱する弾性フツク32a,32b,32c
が形成されている。ケース30にはリボンプーリ33と
巻取プーリ34とが設けられており、転写リボン13は
サーマルヘツド12用の逃げ部35を通してこれらのプ
ーリ33,34間に張られている。36はリボンエンド
センサ15用の逃げ部である。
一方、前記キヤリア7には巻取プーリ34の位置に対応
させて穴37が形成され、この穴37を介して前記巻取
プーリ34を駆動する巻取軸38が貫通している。この
巻取軸38にはキヤリア7下面側にて巻取ギヤ39が固
定されている。又、この巻取ギヤ39の横にはガイドピ
ン40を中心に回動自在なレバー41とギア42とプー
リ43とが取付けられている。ギア42とプーリ43と
は一体化され、側板2間に張設したワイヤ44の一部が
このプーリ43に巻回されている。従つて、プーリ43
及びギア42はキヤリア7の走行に伴ない回転駆動され
ることになる。又、レバー41にはギヤ42に常時噛合
するとともに巻取ギア39より後方に位置してこの巻取
ギア39に係脱する遊星ギア45が回転自在に取付けら
れている。ここで、レバー41の先端はヘツドホルダー
22側まで延びており、ヘツドホルダー22の一部には
レバー41先端に接離する規制部46が形成されてい
る。つまり、第2図に実線で示すようにサーマルヘツド
12がソレノイド11により押されていないとき(プラ
テン4と非接触状態のとき)には規制部46がレバー4
1先端に接触してその回動を防止して遊星ギア45を巻
取ギア39に噛合しない位置に位置決めする。一方、ソ
レノイド11通電によりサーマルヘツド12がプラテン
4に接触する状態のときには規制部46が前方に逃げレ
バー41がフリーになるのでギア42の回転に伴ない遊
星ギア45が変位して巻取ギア39に噛合し、ギア42
の回転を巻取ギア39に伝えることになる(第2図一点
鎖線)。従つて、サーマルヘツド12がプラテン4に接
触した状態であつて、キヤリア7が左から右へ走行する
ときにのみ、ギア42の回転が遊星ギア45を介して巻
取ギア39に伝えられ、巻取軸38が回転するので、転
写リボン13の巻取りが専用のモータを用いることなく
行なわれる。つまり、リボン巻取りを専用モータで行な
う場合の不都合を解決できる。
させて穴37が形成され、この穴37を介して前記巻取
プーリ34を駆動する巻取軸38が貫通している。この
巻取軸38にはキヤリア7下面側にて巻取ギヤ39が固
定されている。又、この巻取ギヤ39の横にはガイドピ
ン40を中心に回動自在なレバー41とギア42とプー
リ43とが取付けられている。ギア42とプーリ43と
は一体化され、側板2間に張設したワイヤ44の一部が
このプーリ43に巻回されている。従つて、プーリ43
及びギア42はキヤリア7の走行に伴ない回転駆動され
ることになる。又、レバー41にはギヤ42に常時噛合
するとともに巻取ギア39より後方に位置してこの巻取
ギア39に係脱する遊星ギア45が回転自在に取付けら
れている。ここで、レバー41の先端はヘツドホルダー
22側まで延びており、ヘツドホルダー22の一部には
レバー41先端に接離する規制部46が形成されてい
る。つまり、第2図に実線で示すようにサーマルヘツド
12がソレノイド11により押されていないとき(プラ
テン4と非接触状態のとき)には規制部46がレバー4
1先端に接触してその回動を防止して遊星ギア45を巻
取ギア39に噛合しない位置に位置決めする。一方、ソ
レノイド11通電によりサーマルヘツド12がプラテン
4に接触する状態のときには規制部46が前方に逃げレ
バー41がフリーになるのでギア42の回転に伴ない遊
星ギア45が変位して巻取ギア39に噛合し、ギア42
の回転を巻取ギア39に伝えることになる(第2図一点
鎖線)。従つて、サーマルヘツド12がプラテン4に接
触した状態であつて、キヤリア7が左から右へ走行する
ときにのみ、ギア42の回転が遊星ギア45を介して巻
取ギア39に伝えられ、巻取軸38が回転するので、転
写リボン13の巻取りが専用のモータを用いることなく
行なわれる。つまり、リボン巻取りを専用モータで行な
う場合の不都合を解決できる。
ここで、本実施例では転写リボン13として黒リボンと
カラーリボンとを選択使用できるものであり、そのリボ
ン区別のため黒リボン用とカラーリボン用とでリボンカ
セツトの形状を異ならせ、カラーリボンカセツトのセツ
ト時にのみ下降変位する作動体47によりONするカラ
ーリボン検知スイツチ48がPC板26上に設けられて
いる。
カラーリボンとを選択使用できるものであり、そのリボ
ン区別のため黒リボン用とカラーリボン用とでリボンカ
セツトの形状を異ならせ、カラーリボンカセツトのセツ
ト時にのみ下降変位する作動体47によりONするカラ
ーリボン検知スイツチ48がPC板26上に設けられて
いる。
このような構成によれば、リボンカセツト14のセツト
状態において、弾性フツク32a〜32cが各々係止部
28a〜28cに係止し、その係止位置がサーマルヘツ
ド12の左右2点と後方の1点であつて略正三角形状で
あるので、キヤリア7の振動やサーマルヘツド12の押
圧動作等の影響を受けることなく、従つて、ガタつきや
浮き上がりを生ずることなく、安定した状態でキヤリア
7上に保持される。この結果、転写リボン13の巻取走
行が安定して行なわれ、高品質の印字が得られる。又、
このリボンカセツト14の着脱は弾性フツク32a〜3
2cで係止させているだけなので、リボンカセツト14
を上方に外す、あるいは上方から取付けることにより、
ワンタツチで行なうことができ、カセツト交換が容易で
ある。
状態において、弾性フツク32a〜32cが各々係止部
28a〜28cに係止し、その係止位置がサーマルヘツ
ド12の左右2点と後方の1点であつて略正三角形状で
あるので、キヤリア7の振動やサーマルヘツド12の押
圧動作等の影響を受けることなく、従つて、ガタつきや
浮き上がりを生ずることなく、安定した状態でキヤリア
7上に保持される。この結果、転写リボン13の巻取走
行が安定して行なわれ、高品質の印字が得られる。又、
このリボンカセツト14の着脱は弾性フツク32a〜3
2cで係止させているだけなので、リボンカセツト14
を上方に外す、あるいは上方から取付けることにより、
ワンタツチで行なうことができ、カセツト交換が容易で
ある。
次に、第6図に基づいて内部回路を説明する。まず、8
ビツト系のワンチツプマイクロコンピユータによるCP
U50にはROM51及びRAM52が接続されてい
る。制御用データはROM51により管理され、プリン
タデータはRAM52により管理される。CPU50の
入力としてはホストに対するインターフエース53の他
に、ラインフイード(LF)キー54、ON LINE
スイツチ55、ペーパーエンドセンサ56、リボンエン
ドセンサ15、カラーリボンスイツチ48等が接続され
ている。一方、出力として、キヤリアモータドライバー
57を介してキヤリアモータ8が接続され、フイードモ
ータドライバー58を介してフイードモータ59が接続
され、ソレノイドドライバー60を介してソレノイド1
1が接続され、サーマルヘツドドライバー61を介して
サーマルヘツド12が接続されている。ここで、制御の
概略について説明すると、編集はメイン系にて処理し、
キヤリア系の制御はタイマー割込系にて行なつている。
印字系もタイマー割込系にて処理している。このように
キヤリア系も印字系も割込系処理(時分割方式)である
が、その実行はあたかも3個のCPUが同時に並列に動
しているとみなせる。メイン系ではプリンタ条件が揃う
と、キヤリア系に対して後述するようにキヤリアの動作
条件を送り、キヤリア系の割込を開設する。キヤリア系
は作動開始し、スローアツプ終了時に印字系の割込を開
設する。
ビツト系のワンチツプマイクロコンピユータによるCP
U50にはROM51及びRAM52が接続されてい
る。制御用データはROM51により管理され、プリン
タデータはRAM52により管理される。CPU50の
入力としてはホストに対するインターフエース53の他
に、ラインフイード(LF)キー54、ON LINE
スイツチ55、ペーパーエンドセンサ56、リボンエン
ドセンサ15、カラーリボンスイツチ48等が接続され
ている。一方、出力として、キヤリアモータドライバー
57を介してキヤリアモータ8が接続され、フイードモ
ータドライバー58を介してフイードモータ59が接続
され、ソレノイドドライバー60を介してソレノイド1
1が接続され、サーマルヘツドドライバー61を介して
サーマルヘツド12が接続されている。ここで、制御の
概略について説明すると、編集はメイン系にて処理し、
キヤリア系の制御はタイマー割込系にて行なつている。
印字系もタイマー割込系にて処理している。このように
キヤリア系も印字系も割込系処理(時分割方式)である
が、その実行はあたかも3個のCPUが同時に並列に動
しているとみなせる。メイン系ではプリンタ条件が揃う
と、キヤリア系に対して後述するようにキヤリアの動作
条件を送り、キヤリア系の割込を開設する。キヤリア系
は作動開始し、スローアツプ終了時に印字系の割込を開
設する。
次に、印字動作におけるサーマルヘツド12とキヤリア
7との関係について説明する。まず、文字を印字するド
ツトとキヤリア7を駆動するステツプとは相違があるの
で、その制御は複雑になるが、両者の関係を説明する。
本実施例では1文字の構成が横15ドツトであり、パイ
カピツチ印字では1文字が1/10インチである。その
ため、15ドツト印字する毎にキヤリア7は1/10イ
ンチ移動する必要がある。今、キヤリアモータ8はステ
ツピングモータであり、1ステツプ回転でキヤリア7は
1/30インチ移動するものとする。そのため、1文字
分のステツプ数は(1/10)÷(1/30)、つま
り、3ステツプである。又、1ドツトの印字時間は10
00μsであるものとする。そのため、キヤリアモータ
8の1ステツプのシフト時間は、1文字の印字時間(1
000μs×15=15ms)を1文字分のステツプ数
3で除したものであり、15÷3=5msとなる。又、
キヤリアモータ8の1ステツプで印字されるドツト数は
15/3=5ドツトである。そこで、第8図(a)に基づ
いてキヤリア7の位置と印字タイミングとの関係を示
す。まず、ホームポジシヨンの設定は、キヤリア7がホ
ームポジシヨンスイツチ20と干渉した位置よりキヤリ
アモータ8が2ステツプ回転したところと定められてい
る。そして、キヤリア7は静止時から定速になるまでに
は一定の時間を要し、しかも、定速時から静止するまで
も一定の時間を要することになるから、全司能範囲の初
めと終りとの部分にスローアツプ分=3文字(9ステツ
プ)とスローダウン分=1文字(3ステツプ)との領域
を形成してある。そして、印字可能領域は例えば80文
字分と設定されている。これはドツトに換算すると、1
200(80×15)ドツトであり、キヤリアモータ8
のステツプ数に換算すると240(80×3)ステツプ
である。このようにドツト数とステツプ数とに相違があ
つても、ドツト数の制御は基本的にはホームポジシヨン
位置から3文字(9ステツプ)の位置をドツト数=0と
して行なえばよい。
7との関係について説明する。まず、文字を印字するド
ツトとキヤリア7を駆動するステツプとは相違があるの
で、その制御は複雑になるが、両者の関係を説明する。
本実施例では1文字の構成が横15ドツトであり、パイ
カピツチ印字では1文字が1/10インチである。その
ため、15ドツト印字する毎にキヤリア7は1/10イ
ンチ移動する必要がある。今、キヤリアモータ8はステ
ツピングモータであり、1ステツプ回転でキヤリア7は
1/30インチ移動するものとする。そのため、1文字
分のステツプ数は(1/10)÷(1/30)、つま
り、3ステツプである。又、1ドツトの印字時間は10
00μsであるものとする。そのため、キヤリアモータ
8の1ステツプのシフト時間は、1文字の印字時間(1
000μs×15=15ms)を1文字分のステツプ数
3で除したものであり、15÷3=5msとなる。又、
キヤリアモータ8の1ステツプで印字されるドツト数は
15/3=5ドツトである。そこで、第8図(a)に基づ
いてキヤリア7の位置と印字タイミングとの関係を示
す。まず、ホームポジシヨンの設定は、キヤリア7がホ
ームポジシヨンスイツチ20と干渉した位置よりキヤリ
アモータ8が2ステツプ回転したところと定められてい
る。そして、キヤリア7は静止時から定速になるまでに
は一定の時間を要し、しかも、定速時から静止するまで
も一定の時間を要することになるから、全司能範囲の初
めと終りとの部分にスローアツプ分=3文字(9ステツ
プ)とスローダウン分=1文字(3ステツプ)との領域
を形成してある。そして、印字可能領域は例えば80文
字分と設定されている。これはドツトに換算すると、1
200(80×15)ドツトであり、キヤリアモータ8
のステツプ数に換算すると240(80×3)ステツプ
である。このようにドツト数とステツプ数とに相違があ
つても、ドツト数の制御は基本的にはホームポジシヨン
位置から3文字(9ステツプ)の位置をドツト数=0と
して行なえばよい。
次いで、カラーインクリボンについて説明する。本実施
例では専用モータを用いることなくキヤリア7の走行を
利用してリボン巻取りを行なう点を特徴の一つとするも
のであるが、この方式の場合、リボン巻取量が不安定に
なるのを避けることができない。この原因としては、リ
ボン巻取機構を遊星ギア45、プーリ43,ワイヤ44
等が構成しているが、この機構の作動開始はサーマルヘ
ツド12が転写リボン13をプラテン4側に押しつけた
後であるため、その時間の遅れやメカ機構の遊びが考え
られる。又、インクリボンのフイルム質、特にカラーの
場合の色染料の種類によつてもフイルムのすべてが違う
のでリボン巻取量が不安定となる。このような不安定さ
は黒インクリボンの場合には一色であるので重大ではな
い。しかるに、カラーの場合には問題である。これは、
カラーインクリボンを基本的にはイエロー、マゼンタ、
シアンの3色分を各々1行分ずつとして交互に配置して
構成するものであるが、その巻取量が不安定になると、
異なつた色の部分で印字してしまう色ずれ印字を生ずる
からである。即ち、各色のリボン長は(印字領域約8イ
ンチ)+(キヤリアスローアツプ分)+(キヤリアスロ
ーダウン分)の長さであり、リボン巻取りが正確に行な
われれば色ずれが生じないが、巻取りが不足した場合に
は次の色の印字の先頭部が直前の色で印字してしまうこ
とになり、逆の巻取り過ぎた場合には行の最終部分を次
の色で印字してしまうことになるからである。
例では専用モータを用いることなくキヤリア7の走行を
利用してリボン巻取りを行なう点を特徴の一つとするも
のであるが、この方式の場合、リボン巻取量が不安定に
なるのを避けることができない。この原因としては、リ
ボン巻取機構を遊星ギア45、プーリ43,ワイヤ44
等が構成しているが、この機構の作動開始はサーマルヘ
ツド12が転写リボン13をプラテン4側に押しつけた
後であるため、その時間の遅れやメカ機構の遊びが考え
られる。又、インクリボンのフイルム質、特にカラーの
場合の色染料の種類によつてもフイルムのすべてが違う
のでリボン巻取量が不安定となる。このような不安定さ
は黒インクリボンの場合には一色であるので重大ではな
い。しかるに、カラーの場合には問題である。これは、
カラーインクリボンを基本的にはイエロー、マゼンタ、
シアンの3色分を各々1行分ずつとして交互に配置して
構成するものであるが、その巻取量が不安定になると、
異なつた色の部分で印字してしまう色ずれ印字を生ずる
からである。即ち、各色のリボン長は(印字領域約8イ
ンチ)+(キヤリアスローアツプ分)+(キヤリアスロ
ーダウン分)の長さであり、リボン巻取りが正確に行な
われれば色ずれが生じないが、巻取りが不足した場合に
は次の色の印字の先頭部が直前の色で印字してしまうこ
とになり、逆の巻取り過ぎた場合には行の最終部分を次
の色で印字してしまうことになるからである。
このようなリボン巻取量の不安定に対する対策の一つと
して、カラーインクリボン13cの各色の長さの設定を
第7図に示すように行なうものである。ここに、サーマ
ルヘツド12の接離(ON・OFF)とキヤリア7の動
きに関しては、キヤリア7が動き始める前にヘツド O
Nを行ない、キヤリア7が停止した後にヘツド OFF
を行なうことを前提とする。もつとも、特別な場合には
キヤリア7の移動中にヘツド OFFすることもある。
いずれにしても、リボン巻取量はヘツド ONしている
場合のキヤリア7の移動量と同じであることが前提であ
る。まず、カラーとしてはイエロー、マゼンタ、シアン
の3色が用いられるものであるが、それらの区切りのた
めに各色の先頭部分に黒帯によるマーカを設ける。この
マーカの長さは2通りに設定され、イエロー先頭の黒帯
の長さdY≒8mm、マゼンタやシアンの先頭の黒帯の長
さdM=dC≒5mmと設定される。これによりイエロ
ー、マゼンタ、シアンの1サイクルを検知でき、後述す
るリボン頭出しに供することができる。ここで、dM=
dC≒5mmとするのはリボン製作上の最低限であり、で
きるだけ短くすることによりカラー部分を長くすること
ができるからである。又、dY≒8mmとするのは、dM
やdCとの区別に最低3mmの差が必要だからである。
又、イエロー、マゼンタ、シアンの各カラー帯の長さは
実際印字される長さ(80文字=8インチ≒203.2
mm)より長めに設定されている。これはリボン巻取り量
に誤差を生じた場合に、1行印字動作時に誤差の補正を
完了させるためである。具体的にはイエローの区分長D
Y=220.27mm、マゼンタ及びシアンの区分長DM
=DC=216.89mmである。この結果、前述したよ
うにキヤリア7始動時のスローアツプは9ステツプ(≒
7.62mm)、スローダウンは3ステツプ(≒2.54
mm)、1行の印字可能域は8インチ≒203.2mmであ
り、キヤリア7は機構上、223.52mm動き得るの
で、キヤリア7は(スローアツプ)+(印字領域)+
(スローダウン)の値213.36mmから223.52
mmまでの範囲で動き得る。そこで、イエロー区分にあつ
てはリボン巻取り不足に対しては約3.25mmの余裕を
持ち、一方、リボン巻取り過ぎに対しては約6.91mm
の余裕を持つことになる。又、マゼンタ及びシアン区分
にあつては、リボン巻取り不足に対しては約6.63mm
の余裕を持ち、リボン巻取り過きに対しては約3.53
mmの余裕を持つことになる。つまり、イエロー、シア
ン、マゼンタでその余裕度が均等になるように設定され
ている。第8図(b)〜(c)はカラーインクリボン13cが
正しく巻取られると仮定した場合の各カラー毎のキヤリ
ア7の動きを示す。
して、カラーインクリボン13cの各色の長さの設定を
第7図に示すように行なうものである。ここに、サーマ
ルヘツド12の接離(ON・OFF)とキヤリア7の動
きに関しては、キヤリア7が動き始める前にヘツド O
Nを行ない、キヤリア7が停止した後にヘツド OFF
を行なうことを前提とする。もつとも、特別な場合には
キヤリア7の移動中にヘツド OFFすることもある。
いずれにしても、リボン巻取量はヘツド ONしている
場合のキヤリア7の移動量と同じであることが前提であ
る。まず、カラーとしてはイエロー、マゼンタ、シアン
の3色が用いられるものであるが、それらの区切りのた
めに各色の先頭部分に黒帯によるマーカを設ける。この
マーカの長さは2通りに設定され、イエロー先頭の黒帯
の長さdY≒8mm、マゼンタやシアンの先頭の黒帯の長
さdM=dC≒5mmと設定される。これによりイエロ
ー、マゼンタ、シアンの1サイクルを検知でき、後述す
るリボン頭出しに供することができる。ここで、dM=
dC≒5mmとするのはリボン製作上の最低限であり、で
きるだけ短くすることによりカラー部分を長くすること
ができるからである。又、dY≒8mmとするのは、dM
やdCとの区別に最低3mmの差が必要だからである。
又、イエロー、マゼンタ、シアンの各カラー帯の長さは
実際印字される長さ(80文字=8インチ≒203.2
mm)より長めに設定されている。これはリボン巻取り量
に誤差を生じた場合に、1行印字動作時に誤差の補正を
完了させるためである。具体的にはイエローの区分長D
Y=220.27mm、マゼンタ及びシアンの区分長DM
=DC=216.89mmである。この結果、前述したよ
うにキヤリア7始動時のスローアツプは9ステツプ(≒
7.62mm)、スローダウンは3ステツプ(≒2.54
mm)、1行の印字可能域は8インチ≒203.2mmであ
り、キヤリア7は機構上、223.52mm動き得るの
で、キヤリア7は(スローアツプ)+(印字領域)+
(スローダウン)の値213.36mmから223.52
mmまでの範囲で動き得る。そこで、イエロー区分にあつ
てはリボン巻取り不足に対しては約3.25mmの余裕を
持ち、一方、リボン巻取り過ぎに対しては約6.91mm
の余裕を持つことになる。又、マゼンタ及びシアン区分
にあつては、リボン巻取り不足に対しては約6.63mm
の余裕を持ち、リボン巻取り過きに対しては約3.53
mmの余裕を持つことになる。つまり、イエロー、シア
ン、マゼンタでその余裕度が均等になるように設定され
ている。第8図(b)〜(c)はカラーインクリボン13cが
正しく巻取られると仮定した場合の各カラー毎のキヤリ
ア7の動きを示す。
なお、第7図において、下段部分はカラーリボン13c
のエンド部分を示し、d1=2.54mmなる黒帯部分と
それ以外の透明部分との長さd2=5.08mmとして、
DE=200mmにわたつて交互にストライプ状に設け、
透過型フオトカプラによるリボンエンドセンサ15で検
出するように構成されている。又、このリボンエンド部
分については黒イクリボンでも同一構成とされている。
のエンド部分を示し、d1=2.54mmなる黒帯部分と
それ以外の透明部分との長さd2=5.08mmとして、
DE=200mmにわたつて交互にストライプ状に設け、
透過型フオトカプラによるリボンエンドセンサ15で検
出するように構成されている。又、このリボンエンド部
分については黒イクリボンでも同一構成とされている。
一方、リボン巻取量を定量ならしめるための、他方面か
らの改善手段の概略を説明する。まず、リボン巻取りは
ヘツドがONしているときのみであるので、このヘツド
のON時を調整することにより微調整を行なう。次に、
このような微調整では調整できない誤差が生じた場合で
あつて、巻取り不足のときには、巻取り不足分を印字動
作とは別のヘツド ON状態でキヤリア7を動かして調
整する。逆に、巻取り過ぎの場合には、次のカラー先頭
にある黒帯マーカを検知した時点で印字を中断してエラ
ー状態として印字続行キーが押されるのを持つ。このよ
うに巻取り過ぎの場合にエラーとするのは、実際上はリ
ボン巻取り過ぎが殆んど発生せず、メカ的に故障がある
場合にのみ発生し易いことから、このメカ等の故障検出
のためにもエラーとして後処理を行なわせるようにした
ものである。もつとも、リボン巻取り過ぎの場合でも、
次の条件のときにはエラーとはしない。即ち、巻取り過
ぎにより1行中の途中で次のカラー先頭の黒帯マーカを
検出したとしても、既にその時点で、その行におけるそ
の色での印字が必要なく終了してする場合には、エラー
とはせず、その時点にてキヤリア7を停止させてサーマ
ルヘツド12を離反させる。
らの改善手段の概略を説明する。まず、リボン巻取りは
ヘツドがONしているときのみであるので、このヘツド
のON時を調整することにより微調整を行なう。次に、
このような微調整では調整できない誤差が生じた場合で
あつて、巻取り不足のときには、巻取り不足分を印字動
作とは別のヘツド ON状態でキヤリア7を動かして調
整する。逆に、巻取り過ぎの場合には、次のカラー先頭
にある黒帯マーカを検知した時点で印字を中断してエラ
ー状態として印字続行キーが押されるのを持つ。このよ
うに巻取り過ぎの場合にエラーとするのは、実際上はリ
ボン巻取り過ぎが殆んど発生せず、メカ的に故障がある
場合にのみ発生し易いことから、このメカ等の故障検出
のためにもエラーとして後処理を行なわせるようにした
ものである。もつとも、リボン巻取り過ぎの場合でも、
次の条件のときにはエラーとはしない。即ち、巻取り過
ぎにより1行中の途中で次のカラー先頭の黒帯マーカを
検出したとしても、既にその時点で、その行におけるそ
の色での印字が必要なく終了してする場合には、エラー
とはせず、その時点にてキヤリア7を停止させてサーマ
ルヘツド12を離反させる。
なお、印字方式であるが、感熱モード及び黒インク転写
モードにあつては最短距離アクセス方式を採るが、カラ
ーインク転写モードの場合には最短距離アクセス方式を
採らずに、リボン送りのため1行分キヤリア7を走行さ
せるものである。
モードにあつては最短距離アクセス方式を採るが、カラ
ーインク転写モードの場合には最短距離アクセス方式を
採らずに、リボン送りのため1行分キヤリア7を走行さ
せるものである。
しかして、具体的な処理を第9図ないし第15図のフロ
ーチヤートを参照して説明する。まず、第9図はメイン
系の処理を示すもので、電源投入時からスタートし、最
初にRAMクリア、各I/Oポートのクリア等の初期設
定を行なう。次に、ホームポジシヨン検知処理で、キヤ
リア7を左側へ移動させてホームポジシヨンスイツチ2
0で検出した時点で、今度は右側へキヤリアモータ8を
2ステツプ駆動させてキヤリア7を停止させる。そし
て、前処理としてペーパーエンド検知処理とモード判定
処理を行なう。
ーチヤートを参照して説明する。まず、第9図はメイン
系の処理を示すもので、電源投入時からスタートし、最
初にRAMクリア、各I/Oポートのクリア等の初期設
定を行なう。次に、ホームポジシヨン検知処理で、キヤ
リア7を左側へ移動させてホームポジシヨンスイツチ2
0で検出した時点で、今度は右側へキヤリアモータ8を
2ステツプ駆動させてキヤリア7を停止させる。そし
て、前処理としてペーパーエンド検知処理とモード判定
処理を行なう。
まず、モード判定処理は感熱紙を用いる感熱モードであ
るか、黒インクリボンを用いる黒インク転写モードであ
るか、あるいはカラーインクリボンを用いるカラーイン
ク転写モードであるかを判定するものであり、この処理
を第15図に示す。まず、カラーリボンスイツチ48が
ONであるか否かが判定される。これは、前述したよう
にカラーインクリボン用のリボンカセツトと黒インクリ
ボン用のリボンカセツトとを別種として、リボンカセツ
トをキヤリア7上にセツトしたときカラーインクリボン
用のカセツトの場合のみ作動体47が下降してカラーリ
ボンスイツチ48がONするように設定したことによ
る。より具体的には、黒インクリボン用のカセツトには
作動体47対応部分に穴や切欠を形成しておけばよい。
このカラーリボンスイツチ48がONであればカラーイ
ンワリボンがセツトされているものであり、カラーイン
ク転写モードのフラグがセツトされる。一方、カラーリ
ボンスイツチ48がOFFであれば、黒インクリボンカ
セツトがセツトされているか、あるいは感熱紙を用いる
場合のいずれかとなる。そこで、この判定のために微少
なる所定長さのリボン巻取り動作を印字動作とは別に電
源投入時に行なう。この巻照り長さは25〜30mm程度
である。まず、ソレノイド11に通電してサーマルヘツ
ド12をプラテン4に接するON状態とする。そして、
キヤリアモータ8をステツプしてキヤリア7を動かし、
リボン巻取り動作が行なわれる。この時、リボンエンド
センサ15を利用してインクリボンの有する情報を読取
る。つまり、25〜30mm程度の巻取り中黒であれば黒
インクリボンであるため、黒インク転写モードのフラグ
がセツトされる。一方、感熱紙を用いる場合には、リボ
ン巻取り動作を行なつても実際にはリボンが存在しない
ため、一度も黒が検出されないことになり、この場合に
は感熱モードのフラグがセツトされる。なお、この第1
5図において、キヤリアモータステツプとはキヤリアモ
ータ8を1ステツプ移動することであり、WAITは次
のステツプ移動するまでの時間待ちであり、この時間は
テーブル参照にて行なつている。モード判定は、基本的
には上述したようにカラーリボンスイツチ48の判定と
リボンエンドセンサ15の判定とにより行なわれる。
るか、黒インクリボンを用いる黒インク転写モードであ
るか、あるいはカラーインクリボンを用いるカラーイン
ク転写モードであるかを判定するものであり、この処理
を第15図に示す。まず、カラーリボンスイツチ48が
ONであるか否かが判定される。これは、前述したよう
にカラーインクリボン用のリボンカセツトと黒インクリ
ボン用のリボンカセツトとを別種として、リボンカセツ
トをキヤリア7上にセツトしたときカラーインクリボン
用のカセツトの場合のみ作動体47が下降してカラーリ
ボンスイツチ48がONするように設定したことによ
る。より具体的には、黒インクリボン用のカセツトには
作動体47対応部分に穴や切欠を形成しておけばよい。
このカラーリボンスイツチ48がONであればカラーイ
ンワリボンがセツトされているものであり、カラーイン
ク転写モードのフラグがセツトされる。一方、カラーリ
ボンスイツチ48がOFFであれば、黒インクリボンカ
セツトがセツトされているか、あるいは感熱紙を用いる
場合のいずれかとなる。そこで、この判定のために微少
なる所定長さのリボン巻取り動作を印字動作とは別に電
源投入時に行なう。この巻照り長さは25〜30mm程度
である。まず、ソレノイド11に通電してサーマルヘツ
ド12をプラテン4に接するON状態とする。そして、
キヤリアモータ8をステツプしてキヤリア7を動かし、
リボン巻取り動作が行なわれる。この時、リボンエンド
センサ15を利用してインクリボンの有する情報を読取
る。つまり、25〜30mm程度の巻取り中黒であれば黒
インクリボンであるため、黒インク転写モードのフラグ
がセツトされる。一方、感熱紙を用いる場合には、リボ
ン巻取り動作を行なつても実際にはリボンが存在しない
ため、一度も黒が検出されないことになり、この場合に
は感熱モードのフラグがセツトされる。なお、この第1
5図において、キヤリアモータステツプとはキヤリアモ
ータ8を1ステツプ移動することであり、WAITは次
のステツプ移動するまでの時間待ちであり、この時間は
テーブル参照にて行なつている。モード判定は、基本的
には上述したようにカラーリボンスイツチ48の判定と
リボンエンドセンサ15の判定とにより行なわれる。
ところで、このモード判定動作においては、カラーリボ
ンスイツチ48がONであつても、同様にリボン巻取り
動作が行なわれる。これは、基本的には後述するリボン
エンド検知のためであるが、誤セツトに対する対策も施
されている。即ち、カラーリボンスイツチ48がONの
ときにはカラーインク転写モードと判定できるが、黒イ
ンクリボンカセツトがセツトされたときでも何らかの原
因でこのスイツチ48がONしてしまうとか、カラーイ
ンクリボンカセツトと同一形状のカセツトに黒インクリ
ボンが装着されているような場合等があり得るので、一
度カラーインク転写モードと判定しても、実際にリボン
巻取り動作を実行してインクリボンをリボンエンドセン
サ15で読取り、25〜30mmの巻取りの間、黒であれ
ば黒インクリボンが使用されているので(第7図に示し
たようにカラーインクリボンでは25〜30mmにわたつ
て黒ということはあり得ない)、モード変更し黒インク
転写モードのフラグをセツトするものである。
ンスイツチ48がONであつても、同様にリボン巻取り
動作が行なわれる。これは、基本的には後述するリボン
エンド検知のためであるが、誤セツトに対する対策も施
されている。即ち、カラーリボンスイツチ48がONの
ときにはカラーインク転写モードと判定できるが、黒イ
ンクリボンカセツトがセツトされたときでも何らかの原
因でこのスイツチ48がONしてしまうとか、カラーイ
ンクリボンカセツトと同一形状のカセツトに黒インクリ
ボンが装着されているような場合等があり得るので、一
度カラーインク転写モードと判定しても、実際にリボン
巻取り動作を実行してインクリボンをリボンエンドセン
サ15で読取り、25〜30mmの巻取りの間、黒であれ
ば黒インクリボンが使用されているので(第7図に示し
たようにカラーインクリボンでは25〜30mmにわたつ
て黒ということはあり得ない)、モード変更し黒インク
転写モードのフラグをセツトするものである。
更に、本実施例ではこのモード判定に際し、転写モード
の場合にはリボンエンドの判定も行なつているものであ
る。これは、インクリボンを使用する場合、リボンエン
ドは避けられない。このリボンエンドが発生したら印字
は不可能であるため、リボン交換が必要である。この
点、電源投入時からリボンエンドということもあり得る
ので、電源投入時点でリボンエンドが否かの判定を行な
うものである。この判定は前述したリボン巻取り動作を
利用し、リボンエンドセンサ15で読取ることにより行
なう。このリボンエンドセンサ15は透過型のものであ
り、黒インクリボンあるいは黒帯部分のみ不透明なため
光が透過せず、それ以外の部分はイエロー等のカラー部
分も透明であるため、リボン状態の読取り判断を行なう
ことになる。まず、黒インクリボンにあつては一度でも
黒でない部分が検出されればリボンエンド部分の黒と透
明とのストライプ部分になつたことであり、リボンエン
ドと判定され、そのフラグがセツトされる。一方、カラ
ーインクリボンにあつてはリボンエンド部分のストライ
プにも透明部分があり、カラー部分も透明であるため、
その長さ判定により行なう。即ち、ストライプ部分にあ
つては透明部分の長さが短いため、5mm以内であればリ
ボンエンドと判定してリボンエンドフラグをセツトす
る。
の場合にはリボンエンドの判定も行なつているものであ
る。これは、インクリボンを使用する場合、リボンエン
ドは避けられない。このリボンエンドが発生したら印字
は不可能であるため、リボン交換が必要である。この
点、電源投入時からリボンエンドということもあり得る
ので、電源投入時点でリボンエンドが否かの判定を行な
うものである。この判定は前述したリボン巻取り動作を
利用し、リボンエンドセンサ15で読取ることにより行
なう。このリボンエンドセンサ15は透過型のものであ
り、黒インクリボンあるいは黒帯部分のみ不透明なため
光が透過せず、それ以外の部分はイエロー等のカラー部
分も透明であるため、リボン状態の読取り判断を行なう
ことになる。まず、黒インクリボンにあつては一度でも
黒でない部分が検出されればリボンエンド部分の黒と透
明とのストライプ部分になつたことであり、リボンエン
ドと判定され、そのフラグがセツトされる。一方、カラ
ーインクリボンにあつてはリボンエンド部分のストライ
プにも透明部分があり、カラー部分も透明であるため、
その長さ判定により行なう。即ち、ストライプ部分にあ
つては透明部分の長さが短いため、5mm以内であればリ
ボンエンドと判定してリボンエンドフラグをセツトす
る。
このような検出動作が終了すると、サーマルヘツド12
はOFFし、キヤリア7はホームポジシヨンに戻され
る。
はOFFし、キヤリア7はホームポジシヨンに戻され
る。
ところで、上述したモード判定にカラーリボンスイツチ
48の必要な理由について説明する。これは、カラーイ
ンクリボン13cのカラー部分をみた場合、外観的には
透明であり、リボンエンドセンサ15に対してはあたか
もインクリボンが全くないときと同じに反応する。故
に、カラーインク転写モードと感熱モードとの判定を行
なうためには、1ライン分(約220mm)リボンの巻取
り動作を行なう必要がある。これは、1ライン分巻くこ
とにより初めてカラー間の黒帯マーカを検知できるから
である。しかし、モードの判定のために1ライン分も巻
取るのはリボンの無駄であり、かつ、いずれのモード、
特に感熱モードであつても電源投入毎にキヤリア7が1
ライン分も動くのは見た目にもよくない。このような理
由からカラーリボンスイツチ48を用い、微少巻取り動
作で検出できるようにしたものである。
48の必要な理由について説明する。これは、カラーイ
ンクリボン13cのカラー部分をみた場合、外観的には
透明であり、リボンエンドセンサ15に対してはあたか
もインクリボンが全くないときと同じに反応する。故
に、カラーインク転写モードと感熱モードとの判定を行
なうためには、1ライン分(約220mm)リボンの巻取
り動作を行なう必要がある。これは、1ライン分巻くこ
とにより初めてカラー間の黒帯マーカを検知できるから
である。しかし、モードの判定のために1ライン分も巻
取るのはリボンの無駄であり、かつ、いずれのモード、
特に感熱モードであつても電源投入毎にキヤリア7が1
ライン分も動くのは見た目にもよくない。このような理
由からカラーリボンスイツチ48を用い、微少巻取り動
作で検出できるようにしたものである。
ここで、第9図のフローに戻ると、上述したモード判定
に先立ち、ペーパーエンドが検知される。これは、モー
ド判定においてはいずれのモードであつてもサーマルヘ
ツド12をONにして25〜30mmのリボン巻取り動作
を行なわせるものであるが、このときプラテン4上に用
紙3がないと、サーマルヘツド12がインクリボンを介
して又は直接プラテン4に押圧接触とて走行するが、サ
ーマルプリンタのプラテン4は軟かくてその硬度が非常
に低い(25°程度)ために、用紙3存在時に比べてキ
ヤリア7の負荷が異常に高くなり、キヤリアモータ8が
脱調するおそれがある。そこで、モード判定のためのキ
ヤリア7の移動前にペーパーエンドセンサ56で用紙3
がセツトされているか否か判断し、用紙3が無いときに
はキヤリア7の走行を中止させる、即ちモード判定動作
に移行させないものである。
に先立ち、ペーパーエンドが検知される。これは、モー
ド判定においてはいずれのモードであつてもサーマルヘ
ツド12をONにして25〜30mmのリボン巻取り動作
を行なわせるものであるが、このときプラテン4上に用
紙3がないと、サーマルヘツド12がインクリボンを介
して又は直接プラテン4に押圧接触とて走行するが、サ
ーマルプリンタのプラテン4は軟かくてその硬度が非常
に低い(25°程度)ために、用紙3存在時に比べてキ
ヤリア7の負荷が異常に高くなり、キヤリアモータ8が
脱調するおそれがある。そこで、モード判定のためのキ
ヤリア7の移動前にペーパーエンドセンサ56で用紙3
がセツトされているか否か判断し、用紙3が無いときに
はキヤリア7の走行を中止させる、即ちモード判定動作
に移行させないものである。
次に、第9図において、モード判定処理が終了し、カラ
ーインク転写モードであると、リボン頭出しが行なわれ
る。これは、カラー印字がイエロー、マゼンタ、シアン
の順に行なわれるので、イエロー先頭を探すルーチンで
あり、第12図にその処理を示す。この頭出しは第7図
に示したようにイエロー先頭の黒帯マーカが約8mmでマ
ゼンタ、シアン先頭の黒帯マーカ(約5mm)より長いこ
とを利用して行なわれる。まず、サーマルヘツド12が
ONとなつてリボン送り可能状態とされる。そこで、リ
ボンエンドセンサ15で黒帯マーカを検出したかを判定
する。黒帯マーカであればその回数をカウントするため
黒フラグをセツトし、キヤリア7を右端まで走行させた
後、サーマルヘツド12をOFFして再びキヤリア7を
左端側のホームポジシヨンに戻す。このような動作を何
回か繰返す途中で、黒帯マーカの長さを判定しており、
その長さが約8mmであればイエロー先頭の黒帯マーカで
あり、頭出しがなされたことになり、キヤリアモータ8
が停止しサーマルヘツド12がOFFした後、ホームポ
ジシヨンへ復帰し、印字可能となる。一方、黒帯マーカ
検出が4回目になつても約8mmの黒帯マーカが検出され
なければ、メカ的なエラーが考えられるので、エラーフ
ラグがセツトされる。このようにイエロー先頭の黒帯マ
ーカが他と異なるので、カラーインクリボンの1サイク
ル(イエロー、マゼンタ、シアン)を検知でき、容易に
頭出しを行なうことができる。
ーインク転写モードであると、リボン頭出しが行なわれ
る。これは、カラー印字がイエロー、マゼンタ、シアン
の順に行なわれるので、イエロー先頭を探すルーチンで
あり、第12図にその処理を示す。この頭出しは第7図
に示したようにイエロー先頭の黒帯マーカが約8mmでマ
ゼンタ、シアン先頭の黒帯マーカ(約5mm)より長いこ
とを利用して行なわれる。まず、サーマルヘツド12が
ONとなつてリボン送り可能状態とされる。そこで、リ
ボンエンドセンサ15で黒帯マーカを検出したかを判定
する。黒帯マーカであればその回数をカウントするため
黒フラグをセツトし、キヤリア7を右端まで走行させた
後、サーマルヘツド12をOFFして再びキヤリア7を
左端側のホームポジシヨンに戻す。このような動作を何
回か繰返す途中で、黒帯マーカの長さを判定しており、
その長さが約8mmであればイエロー先頭の黒帯マーカで
あり、頭出しがなされたことになり、キヤリアモータ8
が停止しサーマルヘツド12がOFFした後、ホームポ
ジシヨンへ復帰し、印字可能となる。一方、黒帯マーカ
検出が4回目になつても約8mmの黒帯マーカが検出され
なければ、メカ的なエラーが考えられるので、エラーフ
ラグがセツトされる。このようにイエロー先頭の黒帯マ
ーカが他と異なるので、カラーインクリボンの1サイク
ル(イエロー、マゼンタ、シアン)を検知でき、容易に
頭出しを行なうことができる。
このリボン頭出しルーチンまでの処理が印字するための
プリセツトである。
プリセツトである。
第9図において、プリセツト終了後、メインに至り、プ
リント可能状態か否かの判断を行なう。まず、プリンタ
がオンライン状態か否かの判別を行ない(オフライン中
は印字動作は不可)、次にペーパーエンドやリボンエン
ドが生じているか否かの判断を行なう。次に、ホストか
らのデータが有るか否か判断し、受信データが有ればデ
ータ編集ルーチンにて、ホストから送られたデータの分
析、編集を行ない。プリント開始条件に達したか否かを
出力する。プリント開始条件になつた場合において、カ
ラーインク転写モードの場合にはカラー調整が行なわれ
る。これは、今から印字したい色がイエローであればリ
ボン頭出し処理のままでよいが、例えばマゼンタから印
字したい場合にはリボンをこのマゼンタ先頭部分まで巻
取らなければならないからである。次に、プリント設定
ルーチンでは、キヤリア7の動く範囲の決定、ステツプ
数の算出、印字開始から終了までのデータの設定、印字
開始時間の算出を行なつている。その後、キヤリア系の
割込を開設する。なお、印字系の割込はキヤリア系から
行なう。
リント可能状態か否かの判断を行なう。まず、プリンタ
がオンライン状態か否かの判別を行ない(オフライン中
は印字動作は不可)、次にペーパーエンドやリボンエン
ドが生じているか否かの判断を行なう。次に、ホストか
らのデータが有るか否か判断し、受信データが有ればデ
ータ編集ルーチンにて、ホストから送られたデータの分
析、編集を行ない。プリント開始条件に達したか否かを
出力する。プリント開始条件になつた場合において、カ
ラーインク転写モードの場合にはカラー調整が行なわれ
る。これは、今から印字したい色がイエローであればリ
ボン頭出し処理のままでよいが、例えばマゼンタから印
字したい場合にはリボンをこのマゼンタ先頭部分まで巻
取らなければならないからである。次に、プリント設定
ルーチンでは、キヤリア7の動く範囲の決定、ステツプ
数の算出、印字開始から終了までのデータの設定、印字
開始時間の算出を行なつている。その後、キヤリア系の
割込を開設する。なお、印字系の割込はキヤリア系から
行なう。
一方、オフライン処理であるが、ラインフイードキー5
4が押されていれば、用紙のラインフイード処理を行な
う。次に、セレクトキー(印刷続行キー)はリボンエン
ド後の再起動キーの判断でもある。そして、カラーの場
合にはリボン頭出しが行なわれるが、リボン再設定?の
判断でリボン頭出しができたか否か判断される。このよ
うな処理後に、印字中断後の再プリント動作の準備を行
なう。
4が押されていれば、用紙のラインフイード処理を行な
う。次に、セレクトキー(印刷続行キー)はリボンエン
ド後の再起動キーの判断でもある。そして、カラーの場
合にはリボン頭出しが行なわれるが、リボン再設定?の
判断でリボン頭出しができたか否か判断される。このよ
うな処理後に、印字中断後の再プリント動作の準備を行
なう。
次に、第10図のキヤリアモータ系のフローを参照して
キヤリア7の動きをみる。この図においては印字用のキ
ヤリア7の動きとして、スローアツプルーチン、定速ル
ーチン、スローダウンルーチンが順に示される。いずれ
のルーチンにおいても常にリボンエンドが監視されてお
り、リボンエンドになつたらその時点にてキヤリア7の
動きが停止され、サーマルヘツド12がOFFする。
又、リボン管理も常に行なわれる。このリボン管理はリ
ボン巻取量の不安定さに伴なうカラー印字の際の色ずれ
をなくすためである。
キヤリア7の動きをみる。この図においては印字用のキ
ヤリア7の動きとして、スローアツプルーチン、定速ル
ーチン、スローダウンルーチンが順に示される。いずれ
のルーチンにおいても常にリボンエンドが監視されてお
り、リボンエンドになつたらその時点にてキヤリア7の
動きが停止され、サーマルヘツド12がOFFする。
又、リボン管理も常に行なわれる。このリボン管理はリ
ボン巻取量の不安定さに伴なうカラー印字の際の色ずれ
をなくすためである。
このリボン管理について第13図を参照して説明する。
まず、最初に感熱モード及び黒インク転写モードの場合
は除外される。そして、一旦、リボン黒が検出されて直
前が黒でなければ、黒以外の長さが求める。40mm以下
であればリボンエンドのストライプ部分であり、リボン
エンドフラグをセツトする。一方、40mm以下であれば
カラーリボンとして有効部分であり、黒帯マーカ検出時
点で黒フラグをセツトする。この黒帯マーカ検出後にカ
ラーインク転写モードであれば、キヤリア微調可能域で
あるか判断する。即ち、第7図のリボン構成で示したよ
うに正規の巻取量に対する余裕であり、この巻取量の誤
差が±3.25mm以内のわずかなものであれば、キヤリ
ア7のステツプ数を加減して微調整を行なうものであ
る。このステツプ数の加減に基づき第14図の微調リボ
ン管理で処理する。その後、黒フラグをクリアする。一
方、微調可能域以上の誤差を生じた場合には、巻取り不
足と巻取り過ぎとがある。黒が早くきすぎたということ
は巻取り過ぎであるが、黒が到来せず巻取り量が3.2
5mm以上にわたつて少なく巻取り不足の場合には、巻取
り不足分のキヤリアのステツプ数を算出して追加巻きフ
ラグをセツトする。そして、追加巻き処理は第10図に
示すように、ホームポジシヨン側へ戻つた後にキヤリア
7を必要量走行させて行なう。従つて、微調整を右端側
で行なうのとは異なる。一方、黒が早くきすぎて3.2
5mm以上の巻取り過ぎの場合には、2通りの処理を行な
う。つまり、次にカラー先頭の黒帯マーカが出現した時
点で、既にその行についてそのカラーでの印字が終了し
ている場合には、サーマルヘツト12をOFFさせてリ
ボン巻取りを中止させ、エラーとはしない。しかし、印
字途中の場合であれば、リボンエラーとして印字動作も
キヤリア7の動きもリボン巻取り動作も中断させる。但
し、フラグとしてはリボンエンドフラグを立てる。これ
は、メイン系、オフライン系ではリボン巻取り不良後の
処理とリボンエント後の処理とが同じだからである。
まず、最初に感熱モード及び黒インク転写モードの場合
は除外される。そして、一旦、リボン黒が検出されて直
前が黒でなければ、黒以外の長さが求める。40mm以下
であればリボンエンドのストライプ部分であり、リボン
エンドフラグをセツトする。一方、40mm以下であれば
カラーリボンとして有効部分であり、黒帯マーカ検出時
点で黒フラグをセツトする。この黒帯マーカ検出後にカ
ラーインク転写モードであれば、キヤリア微調可能域で
あるか判断する。即ち、第7図のリボン構成で示したよ
うに正規の巻取量に対する余裕であり、この巻取量の誤
差が±3.25mm以内のわずかなものであれば、キヤリ
ア7のステツプ数を加減して微調整を行なうものであ
る。このステツプ数の加減に基づき第14図の微調リボ
ン管理で処理する。その後、黒フラグをクリアする。一
方、微調可能域以上の誤差を生じた場合には、巻取り不
足と巻取り過ぎとがある。黒が早くきすぎたということ
は巻取り過ぎであるが、黒が到来せず巻取り量が3.2
5mm以上にわたつて少なく巻取り不足の場合には、巻取
り不足分のキヤリアのステツプ数を算出して追加巻きフ
ラグをセツトする。そして、追加巻き処理は第10図に
示すように、ホームポジシヨン側へ戻つた後にキヤリア
7を必要量走行させて行なう。従つて、微調整を右端側
で行なうのとは異なる。一方、黒が早くきすぎて3.2
5mm以上の巻取り過ぎの場合には、2通りの処理を行な
う。つまり、次にカラー先頭の黒帯マーカが出現した時
点で、既にその行についてそのカラーでの印字が終了し
ている場合には、サーマルヘツト12をOFFさせてリ
ボン巻取りを中止させ、エラーとはしない。しかし、印
字途中の場合であれば、リボンエラーとして印字動作も
キヤリア7の動きもリボン巻取り動作も中断させる。但
し、フラグとしてはリボンエンドフラグを立てる。これ
は、メイン系、オフライン系ではリボン巻取り不良後の
処理とリボンエント後の処理とが同じだからである。
なお、第11図はサーマルヘツド12の出力を制御して
印字する印字系のルーチンであり、通常の処理にリボン
エンドの判断が付加されている。
印字する印字系のルーチンであり、通常の処理にリボン
エンドの判断が付加されている。
このように本実施例では、随時リボンエンドを検出して
いるものであり、インクリボンがワンタイムリボンであ
るので、リボンエンドが検出されたらインクリボン、即
ちリボンカセツトを交換することになる。ここでは、印
字動作の途中でリボンエンドが検出された場合の後処理
について説明する。これは、黒インク転写モードでもカ
ラーインク転写モードでも基本的には同様の処理であ
り、リボンエンド検出時点で、すみやかに印字動作を中
断させ、かつ、キヤリア7を中央に移動させて停止す
る。そこで、新しいリボンカセツト14をキヤリア7上
に交換セツトする。このとき、キヤリア7は中央にて停
止しているので交換作業が容易である。この交換セツト
後は、印字続行キー17を押すことにより、リボンエン
ド検出時に印字が中断された箇所から印字を続行させる
ものである。より具体的には、印字続行キー17を押す
ことによりキヤリア7を中央からホームポジシヨンに復
帰させ、このホームポジシヨンを基準にして印字が中断
された箇所を判定させればよい。そして、印字ドツトに
ついてはホームポジシヨンから3文字分のドツトカウン
タ0位置を基準に、中断された印字ドツト位置を判定さ
せればよい。ところで、カラーインク転写モードにあつ
ては、実際に印字を再開する前に、印字を中断した時点
のカラーを探す必要がある。これは、第9図に示したよ
うに、新しいカラーインクリボンのセツト後、リボン頭
出しを行なつて、印字動作の前にカラーが中断時と同じ
となるようにカラー調整のためのリボン巻取りを行なえ
ばよい。従つて、印字されたものをみると、途中でリボ
ン交換が行なわれたことがわからない程、中断前・後の
区別がつかず、印字品質が良好なものとなる。これは、
その行の先頭から重ね印字により再開しない点でも、印
字品質の向上が図られる。
いるものであり、インクリボンがワンタイムリボンであ
るので、リボンエンドが検出されたらインクリボン、即
ちリボンカセツトを交換することになる。ここでは、印
字動作の途中でリボンエンドが検出された場合の後処理
について説明する。これは、黒インク転写モードでもカ
ラーインク転写モードでも基本的には同様の処理であ
り、リボンエンド検出時点で、すみやかに印字動作を中
断させ、かつ、キヤリア7を中央に移動させて停止す
る。そこで、新しいリボンカセツト14をキヤリア7上
に交換セツトする。このとき、キヤリア7は中央にて停
止しているので交換作業が容易である。この交換セツト
後は、印字続行キー17を押すことにより、リボンエン
ド検出時に印字が中断された箇所から印字を続行させる
ものである。より具体的には、印字続行キー17を押す
ことによりキヤリア7を中央からホームポジシヨンに復
帰させ、このホームポジシヨンを基準にして印字が中断
された箇所を判定させればよい。そして、印字ドツトに
ついてはホームポジシヨンから3文字分のドツトカウン
タ0位置を基準に、中断された印字ドツト位置を判定さ
せればよい。ところで、カラーインク転写モードにあつ
ては、実際に印字を再開する前に、印字を中断した時点
のカラーを探す必要がある。これは、第9図に示したよ
うに、新しいカラーインクリボンのセツト後、リボン頭
出しを行なつて、印字動作の前にカラーが中断時と同じ
となるようにカラー調整のためのリボン巻取りを行なえ
ばよい。従つて、印字されたものをみると、途中でリボ
ン交換が行なわれたことがわからない程、中断前・後の
区別がつかず、印字品質が良好なものとなる。これは、
その行の先頭から重ね印字により再開しない点でも、印
字品質の向上が図られる。
発明の効果 本発明は、上述したようにカラーインクリボンのカセツ
ト用のカラーリボンスイツチを設けるとともに、電源投
入時にリボン巻取り動作を行なわせセンサーでリボン情
報を読取るようにしたので、デイツプスイツチ等による
ことなく、わずかなリボン巻取量にて確実に感熱モー
ド、黒インク転写モード、カラーインク転写モードのモ
ード判定を行なうことができ、よつて、従来の感熱モー
ドと黒インク転写モードとを持つサーマルプリンタにカ
ラー印字機能を簡単に持たせることができ、この際、リ
ボンエンド検知を伴なうことにより、電源投入時からリ
ボンエンドであるか否か知らせることができ、又、モー
ド判定に先立ち、用紙の有無を検出して用紙がセツトさ
れていないときにはキヤリアの走行を中止させたので、
軟質のプラテンによつてキヤリア負荷が増大し脱調する
ような事態を未然に防止することができるものである。
ト用のカラーリボンスイツチを設けるとともに、電源投
入時にリボン巻取り動作を行なわせセンサーでリボン情
報を読取るようにしたので、デイツプスイツチ等による
ことなく、わずかなリボン巻取量にて確実に感熱モー
ド、黒インク転写モード、カラーインク転写モードのモ
ード判定を行なうことができ、よつて、従来の感熱モー
ドと黒インク転写モードとを持つサーマルプリンタにカ
ラー印字機能を簡単に持たせることができ、この際、リ
ボンエンド検知を伴なうことにより、電源投入時からリ
ボンエンドであるか否か知らせることができ、又、モー
ド判定に先立ち、用紙の有無を検出して用紙がセツトさ
れていないときにはキヤリアの走行を中止させたので、
軟質のプラテンによつてキヤリア負荷が増大し脱調する
ような事態を未然に防止することができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図はキヤリア付近の平面図、第3図はその一部
を切欠いて示す側面図、第4図は分解斜視図、第5図は
リボンカセツトの分解斜視図、第6図はブロツク図、第
7図はカラーインクリボンの説明図、第8図はキヤリア
の位置をドツトとステツプ数との関係で示す説明図、第
9図ないし第15図はフローチヤートである。 3……用紙、4……プラテン、7……キヤリア、8……
キヤリアモータ、12……サーマルヘツド、13……イ
ンクリボン、14……リボンカセツト、15……リボン
エンドセンサ(センサ)、38……リボン巻取軸、48
……カラーリボンスイツチ
図、第2図はキヤリア付近の平面図、第3図はその一部
を切欠いて示す側面図、第4図は分解斜視図、第5図は
リボンカセツトの分解斜視図、第6図はブロツク図、第
7図はカラーインクリボンの説明図、第8図はキヤリア
の位置をドツトとステツプ数との関係で示す説明図、第
9図ないし第15図はフローチヤートである。 3……用紙、4……プラテン、7……キヤリア、8……
キヤリアモータ、12……サーマルヘツド、13……イ
ンクリボン、14……リボンカセツト、15……リボン
エンドセンサ(センサ)、38……リボン巻取軸、48
……カラーリボンスイツチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 35/22 9012−2C 35/28 9012−2C 35/36 9012−2C
Claims (3)
- 【請求項1】プラテンと平行に往復動するキヤリアにサ
ーマルヘツドを設けたものにおいて、感熱紙を用いて印
字する感熱モードと、黒インクリボンを用いて印字する
黒インク転写モードと、カラーインクリボンを用いて印
字するカラーインク転写モードとを選択的に設定すると
ともに、前記サーマルヘツドのプラテンへの接触時の前
記キヤリアの走行運動をリボン巻取軸に伝達してインク
リボンの巻取りを行なうように設定し、前記黒インクリ
ボンとカラーインクリボンとのリボンカセツトを異なら
せてこのカラーインクリボン用のリボンカセツトのセツ
トにのみ反応するカラーリボンスイツチを設けるととも
に、インクリボンの巻取り動作時にそのインクリボンの
有する情報を読取るセンサーを設け、電源投入時に所定
長さ分のリボン巻取り動作を行なわせて前記センサー及
びカラーリボンスイツチの信号により前記3つのモード
の判定を行なうことを特徴とするサーマルプリンタ。 - 【請求項2】黒インクリボンとカラーインクリボンとの
リボンエンド部分を黒、透明部分がストライプ状に連続
する同一構造とし、前記センサーがこのリボンエンドを
検出するリボンエンドセンサを兼用させてなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のサーマルプリン
タ。 - 【請求項3】プラテンと平行に往復動するキヤリアにサ
ーマルヘツドを設けたものにおいて、感熱紙を用いて印
字する感熱モードと、黒インクリボンを用いて印字する
黒インク転写モードと、カラーインクリボンを用いて印
字するカラーインク転写モードとを選択的に設定すると
ともに、前記サーマルヘツドのプラテンへの接触時の前
記キヤリアの走行運動をリボン巻取軸に伝達してインク
リボンの巻取りを行なうように設定し、前記黒インクリ
ボンとカラーインクリボンとのリボンカセツトを異なら
せてこのカラーインクリボン用のリボンカセツトのセツ
トにのみ反応するカラーリボンスイツチを設けるととも
に、インクリボンの巻取り動作時にそのインクリボンの
有する情報を読取るセンサーを設け、電源投入時に所定
長さ分のリボン巻取り動作を行なわせて前記センサー及
びカラーリボンスイツチの信号により前記3つのモード
の判定を行ない、この判定動作に先立ち用紙の有無を検
出して用紙が無いときにはこのリボン巻取り動作のため
のキヤリアの走行を中止させたことを特徴とするサーマ
ルプリンタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109228A JPH0661994B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | サ−マルプリンタ |
| KR1019850003497A KR850008648A (ko) | 1984-05-29 | 1985-05-22 | 써멀 프린터 |
| US06/736,713 US4652154A (en) | 1984-05-29 | 1985-05-22 | Thermal printer operative in three modes including direct printing, printing with black ink ribbon cassette, and printing with color ink ribbon cassette |
| DE8585106523T DE3574116D1 (en) | 1984-05-29 | 1985-05-28 | Printing device |
| EP85106523A EP0163285B1 (en) | 1984-05-29 | 1985-05-28 | Printing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109228A JPH0661994B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | サ−マルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250981A JPS60250981A (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0661994B2 true JPH0661994B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=14504855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109228A Expired - Lifetime JPH0661994B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | サ−マルプリンタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4652154A (ja) |
| EP (1) | EP0163285B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0661994B2 (ja) |
| KR (1) | KR850008648A (ja) |
| DE (1) | DE3574116D1 (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5156470A (en) * | 1983-10-13 | 1992-10-20 | Seiko Epson Corporation | Two cartridge ink-supply system for a multi-color dot matrix printer |
| US4669899A (en) * | 1984-12-26 | 1987-06-02 | Ricoh Company, Ltd. | Ink ribbon cartridge and color ink ribbon for printer |
| DE3602011A1 (de) * | 1985-01-26 | 1986-07-31 | Sharp K.K., Osaka | Thermotransfer-drucker |
| JPH07398B2 (ja) * | 1985-01-28 | 1995-01-11 | 沖電気工業株式会社 | プリンタ |
| US4779141A (en) * | 1986-01-28 | 1988-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
| US5051009A (en) * | 1986-07-15 | 1991-09-24 | Monarch Marking Systems, Inc. | Printhead mount & cassette lock in a thermal printer |
| JPH0729463B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1995-04-05 | 日本電気株式会社 | インパクトプリンタ |
| JPS63134289A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Canon Inc | 熱転写記録方法 |
| JPH0521410Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1993-06-01 | ||
| JPH0639175B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1994-05-25 | 沖電気工業株式会社 | 熱転写式記録装置 |
| US5017942A (en) * | 1987-02-27 | 1991-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cassette and recording apparatus which can be loaded with the ink ribbon cassette |
| JP2577901B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1997-02-05 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| US5445464A (en) * | 1987-02-27 | 1995-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink ribbon usage in a multicolor image recording apparatus |
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