JPH063919U - 搬送作業台装置 - Google Patents
搬送作業台装置Info
- Publication number
- JPH063919U JPH063919U JP4083092U JP4083092U JPH063919U JP H063919 U JPH063919 U JP H063919U JP 4083092 U JP4083092 U JP 4083092U JP 4083092 U JP4083092 U JP 4083092U JP H063919 U JPH063919 U JP H063919U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重量物などの移送作業中の不安、危険を皆無
として搬送作業員の安全並びに作業性の向上できる搬送
作業台装置を提供する。 【構成】 搬送作業台面7と該台面上に突出した多数の
回転ホイール1と、該各回転ホイールを回転自在に支持
しかつ該回転ホイールを公転させることのできる支持回
転軸を有する支持部材5と、該支持部材に固定されて前
記回転ホイールの前記公転を許容する前記作業台面の透
孔8を塞ぐ閉蓋板2とからなる搬送作業台装置10。
として搬送作業員の安全並びに作業性の向上できる搬送
作業台装置を提供する。 【構成】 搬送作業台面7と該台面上に突出した多数の
回転ホイール1と、該各回転ホイールを回転自在に支持
しかつ該回転ホイールを公転させることのできる支持回
転軸を有する支持部材5と、該支持部材に固定されて前
記回転ホイールの前記公転を許容する前記作業台面の透
孔8を塞ぐ閉蓋板2とからなる搬送作業台装置10。
Description
【0001】
本考案は、搬送作業台装置に関し、特に、重量物を搬送作業場において特定方 向に限らずあらゆる方向に自在に運ぶことができ、搬送作業を容易に行うことの できる搬送作業台装置の構造に関する。
【0002】
従来、例えば生産工場あるいは配送センターや空港のターミナル等の各種物流 関係の作業場において、特に重量物などを搬送作業台面上で運ぶ際に搬送作業台 装置が使用されている。この搬送作業台装置は、図4に示すように搬送作業台面 7(搬送作業台面は実際には比較的広い面であるが図示では一部のみ示す)に透 孔8が穿孔され、この搬送作業台面7の表面に、上方の一部のみが突出するよう な回転ホイール1が回転ホイール台5によって回転自在に軸着されている。この 回転ホール台5は回転ホイール1が公転できるような支持回転軸Xを有したブラ ケット5aを有した構成である。
【0003】 そして透孔8には、比較的広い搬送作業台面7に多数穿孔され、該各透孔8毎 に図4に示すように回転ホイール1がその支持部材である回転ホイール台5に支 持されて台面上に突出するよう配設されている。 このような状態にある搬送作業台面7上を、搬送作業員は、所定の搬送台上に 乗せた重量物を前記多数の回転ホイール1上に載せた状態で、例えば人力により 手押して移動操作を行う。この移動操作においては例えばその搬送作業台面7に 対して特定方向のみの搬送に限らず、あらゆる方向に方向転換しながら搬送する して、所定の移動場所まで運ぶ作業を行っている。
【0004】
然るに、多数の保管場所等まで運ぶ際、搬送作業台面7上で移送される重量物 は、上述のようにあらゆる方向に移動させる必要があり、直線状の進行に限らず 必要に応じて左右に曲がらねばならない。この搬送向きを自在に変えられる構造 は、回転ホイール台5の公転軸である支持回転軸Xと回転ホイール1の自転軸Y とが一致せぬように構成され、移動方向に外力が加えられたときに該回転ホイー ル1がその移動方向に向くような構成による。すなわち、回転ホイール1は、載 置された重量物を所定の方向に移動する際に不測の機械的抵抗を受けぬような構 成、所謂外力によりブラケット5aが特定の方向に向くような首振り自在な構成 により支持されている。
【0005】 したがって、透孔8は当然のことながら回転ホイール1の公転を許容する大き さに構成されており、例えば図4に示すように、前記支持回転軸Xと前記自転軸 Yまでの距離bと回転ホイール1の半径rを加えた距離aを公転半径として回動 させねばならないため、この公転に支障を来さぬよう余裕をもって円形状に大き く穿孔されている。
【0006】 従来の搬送作業台は、多数の透孔8と、該各透孔8の下方に設置された回転ホ イール1および回転ホイール台5との間には可成りの空間ができ、搬送物を移送 中において作業員が誤って該透孔に足を踏み入れたり、あるいは何らかの部品や 書類などの品物を落したりすることがあり、作業中における不安、不都合、危険 を伴う。さらに、該作業台の長期の使用により透孔8から落ちたゴミや塵埃が溜 まり、回転ホイール1の動作に支障を来してたり、特に食品関係などの作業場に あっては不衛生、且つ、不便を来す、等々の欠点を有していた。 本考案は、上記の欠点を解消せんとするもので、その目的とするところは、重 量物などの移送作業中の不安、危険を皆無として搬送作業員の安全並びに作業性 の向上を図ることにある。
【0007】
本考案の上記目的は、搬送作業台面と該作業台面の透孔から突出した多数の回 転ホイールと、前記搬送作業台面下にて前記回転ホイールを回転自在に支持しか つ該回転ホイールの向きを変更すべく公転させることのできる支持回転軸を有す る支持部材と、前記支持部材に固定されて前記回転ホイールの公転を許容する前 記透孔を塞ぐ閉蓋板とからなる搬送作業台装置によって達成される。
【0008】
以下、添付図面を参照の上、本考案の一実施例における具体的構成を詳述する 。なお、図1は本実施例の側面図であり、図2はその正面図を夫々示すが、図4 に示した従来型式のものと同一箇所には同一符号を付け、本考案の構成上の特徴 について述べる。 本実施例における搬送作業台装置10は多数の透孔8に回転ホイール1が突出 するようにした構造である。そして、回転ホイール1はその支持部材である回転 ホイール台5のブラケット5aに回転自在に取り付けられており、このブラケッ ト5aの側面に例えばL字形状の取付部材3が固定されている。この取付部材3 の上端には閉蓋板2が取り付けられている。
【0009】 この閉蓋板2は回転ホイール1の上方の一部のみが突出するような適宜矩形状 の開口9がその中心位置からずれた箇所に形成され、かつ外周の輪郭が円盤の板 状の部材である。そして、この閉蓋板2は、前記左右のブラケット5aの夫々外 側に、例えば溶接等により固定されたL字状の取付部材3の上面において、例え ばボルト4によって固定されている。この閉蓋板2の中心は回転ホイール台5の 回転中心上に位置しており、また、閉蓋板2の半径R0は前記公転半径aとほぼ 同程度に構成することができる。尚、本実施例においては半径R0を前記公転半 径aよりも大きく構成している。 なお、閉蓋板2は、その径が搬送作業台面7に穿孔された透孔8の直径より幾 分小径とされており、また、該作業台面7と同じ面を構成する位置に取り付けら れている。
【0010】 このように構成した搬送作業台装置10は、回転ホイール台5の上方に、搬送 作業台面7に穿孔された透孔8を塞ぐ閉蓋板2が回転自在に設けられているので 、搬送作業の際にこの搬送作業台7上に作業者が上がって重量物の搬送作業した ときに、透孔8が塞がれているので従来型式のもののように、足を踏み落す心配 は勿論、他の品物を落し入れる心配もなく極めて安全性の高い搬送作業を行うこ とができる。
【0011】 本考案は前記実施例に限定されるものではなく、閉蓋板やブラケット等の形状 や支持構造などその必要に応じて種々変更可能である。 すなわち、前記実施例においては、閉蓋板2を透孔8の内側に配置する構成( 閉蓋板2の径を透孔8よりも小さくした構成)としたが、本考案においては閉蓋 板2の径を透孔8よりも大きくした構成でもよい。
【0012】 本考案において、閉蓋板2の径を透孔8よりも大きくした場合には、図1にお ける閉蓋板2の上下の位置にの想像線にて示す2aおよび2bのごとく、該閉蓋 板2a,2bの外周縁部が搬送作業台7の上或は下に接触するように構成する。 このような構成によれば、透孔8を完全に塞ぐことができるだけでなく、搬送作 業台7と閉蓋板2a,2bとの接触は、ブラケット5aや回転ホイール台5の回 転時の補強作用を有することができる。特に、重量物を搬送するこの搬送作業台 10においてはこの補強効果は極めて有用な効果である。 なお、本考案の閉蓋板は実線(閉蓋板2)にて示した部分と想像線(閉蓋板2 a或は2b)にて示した部分とを組み合わせた段差のある構造、更には、両閉蓋 板2aと2bにより搬送作業台7を挟み込むような構造とすることもできるもの である。
【0013】
以上のべたように、本考案によれば、搬送作業台面と該台面上に突出した多数 の回転ホイールを設け、この回転ホイールを回転自在に支持しかつ該回転ホイー ルの回転軸心を公転させることのできる支持回転軸を有する支持部材に、回転ホ イールの公転を許容する透孔を塞ぐ閉蓋板を設けた構成としたので、従来のよう に、重量物などの移送作業中において、回転ホイール用の孔に足を落とす等の危 険を回避して搬送作業員の安全並びに作業性の向上を図ることができるものであ る。 又、本考案によれば、閉蓋板を搬送作業台と摺接するような構造とすることに より、前記安全性のさらなる改善に加えて回転ホイール台の補強効果をも奏する ことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す一部を断面にて示す側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す搬送作業台装置の一部を断面にて示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】図1に示す搬送作業台装置の一部を断面にて示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】従来の搬送作業台装置を示す斜視図である。
1 回転ホイール 2、2a、2b 閉蓋板 3 取付部材 4 ボルト 5 回転ホイール台(支持部材) 5a ブラケット 6 回転ホイールの回転軸 7 搬送作業台面 8 透孔 9 開口 10 搬送作業台装置
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送作業台面と該作業台面の透孔から突
出した多数の回転ホイールと、前記搬送作業台面下にて
前記回転ホイールを回転自在に支持しかつ該回転ホイー
ルの向きを変更すべく公転させることのできる支持回転
軸を有する支持部材と、前記支持部材に固定されて前記
回転ホイールの公転を許容する前記透孔を塞ぐ閉蓋板と
からなる搬送作業台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040830U JP2575329Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 搬送作業台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040830U JP2575329Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 搬送作業台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063919U true JPH063919U (ja) | 1994-01-18 |
| JP2575329Y2 JP2575329Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12591570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040830U Expired - Fee Related JP2575329Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 搬送作業台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575329Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311660U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-05 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134330U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | 三菱重工業株式会社 | 抜差型煤吹装置のランス管支持構造 |
| JPH0197881U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP1992040830U patent/JP2575329Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134330U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | 三菱重工業株式会社 | 抜差型煤吹装置のランス管支持構造 |
| JPH0197881U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311660U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575329Y2 (ja) | 1998-06-25 |
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