JPH0639261Y2 - ふろがま洗浄用容器 - Google Patents
ふろがま洗浄用容器Info
- Publication number
- JPH0639261Y2 JPH0639261Y2 JP7272887U JP7272887U JPH0639261Y2 JP H0639261 Y2 JPH0639261 Y2 JP H0639261Y2 JP 7272887 U JP7272887 U JP 7272887U JP 7272887 U JP7272887 U JP 7272887U JP H0639261 Y2 JPH0639261 Y2 JP H0639261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- opening
- hot water
- gripping cylinder
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000008961 swelling Effects 0.000 claims 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 8
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000013043 chemical agent Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、循環式ふろがまのパイプ内面に付着した湯あ
かやゴミ等を薬剤を用いて洗い落とすようにしたふろが
ま洗浄用容器に関する。
かやゴミ等を薬剤を用いて洗い落とすようにしたふろが
ま洗浄用容器に関する。
「従来の技術」 この種容器として従来、例えば特公昭57−59152号公報
に開示されたものがある。これは、薬剤を収納した容器
本体に蛇腹状胴部を設けると共に、オーバーキャップの
天頂部に注出口形成用の突出部を、スカート部に開口部
を設け、該開口部を弁体で開閉させて吸込弁を形成する
ものである。
に開示されたものがある。これは、薬剤を収納した容器
本体に蛇腹状胴部を設けると共に、オーバーキャップの
天頂部に注出口形成用の突出部を、スカート部に開口部
を設け、該開口部を弁体で開閉させて吸込弁を形成する
ものである。
従って、洗浄の際には、オーバーキャップの突出部を浴
槽のパイプ孔に入れ、容器本体の底部を手で押圧して蛇
腹状胴部の折り畳み操作を数回繰り返すことで、容器本
体内の薬剤が吸込弁から吸い込まれる浴槽内の水で攪拌
されつつふろがまのパイプ内へ圧送され、所期の機能が
達成される。即ち、薬剤が湯あかやゴミ等の付着物に作
用し、これ等をパイプ内面から剥離するのである。
槽のパイプ孔に入れ、容器本体の底部を手で押圧して蛇
腹状胴部の折り畳み操作を数回繰り返すことで、容器本
体内の薬剤が吸込弁から吸い込まれる浴槽内の水で攪拌
されつつふろがまのパイプ内へ圧送され、所期の機能が
達成される。即ち、薬剤が湯あかやゴミ等の付着物に作
用し、これ等をパイプ内面から剥離するのである。
「考案が解決しようとする問題点」 ところが、上記従来例にあっては、吸込弁をオーバーキ
ャップスカート部の周方向の一箇所にのみ設ける構成と
なっていたため、容器本体内における薬剤の攪拌作用が
不十分であり、これによって注出操作に時間が掛かる即
ち蛇腹状胴部の折り畳み操作回数が増大すると共に、薬
剤の残留量も増大するという問題点があった。
ャップスカート部の周方向の一箇所にのみ設ける構成と
なっていたため、容器本体内における薬剤の攪拌作用が
不十分であり、これによって注出操作に時間が掛かる即
ち蛇腹状胴部の折り畳み操作回数が増大すると共に、薬
剤の残留量も増大するという問題点があった。
そこで本考案は、簡単な弁構造で浴槽内の水を周方向の
複数箇所から効果的に取り入れることができるふろがま
洗浄用容器を提案することを目的とするものである。
複数箇所から効果的に取り入れることができるふろがま
洗浄用容器を提案することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案容器は上記問題点を解決するため、蛇腹状胴部2
前端からテーパ状肩部3を介して口頚部4を突出すると
共に、胴部後端から小径の連結筒部5を介して後面開口
の握持用筒部6を延設し、且つ、上記握持用筒部6内面
の中間部分を縮径させて形成した弁口7を介して握持用
筒部6前部を弁ハウジング8に形成した薬剤イ収納用の
容器体1を有し、上記弁ハウジング8は、上記弁口7を
開閉して吸込弁9を形成する円板状弁体10を前後動可能
に収納させるとともに、周壁11より前壁12に至る壁部を
帯状に膨出させて形成した流路13を周方向複数設けて構
成し、上記口頚部外径をふろがまのパイプと連通する浴
槽の通湯口より小径に、また上記肩部の下半部外径を上
記通湯口より大径にそれぞれ形成させて構成した。
前端からテーパ状肩部3を介して口頚部4を突出すると
共に、胴部後端から小径の連結筒部5を介して後面開口
の握持用筒部6を延設し、且つ、上記握持用筒部6内面
の中間部分を縮径させて形成した弁口7を介して握持用
筒部6前部を弁ハウジング8に形成した薬剤イ収納用の
容器体1を有し、上記弁ハウジング8は、上記弁口7を
開閉して吸込弁9を形成する円板状弁体10を前後動可能
に収納させるとともに、周壁11より前壁12に至る壁部を
帯状に膨出させて形成した流路13を周方向複数設けて構
成し、上記口頚部外径をふろがまのパイプと連通する浴
槽の通湯口より小径に、また上記肩部の下半部外径を上
記通湯口より大径にそれぞれ形成させて構成した。
「作用」 例えば第1図に示すように、握持用筒部6を握持して容
器体口頚部4を、ふろがまのパイプAと連通する浴槽B
の通湯口b内へ、テーパ状肩部3の下半部外面が通湯口
の開口縁に当接するまで挿入し、この後握持用筒部を前
方へ押し出して蛇腹状胴部2を折り畳む。
器体口頚部4を、ふろがまのパイプAと連通する浴槽B
の通湯口b内へ、テーパ状肩部3の下半部外面が通湯口
の開口縁に当接するまで挿入し、この後握持用筒部を前
方へ押し出して蛇腹状胴部2を折り畳む。
これにより吸込弁9が閉じて容器体1内が加圧され、上
記挿入時に流入したパイプ内の湯で攪拌されつつ容器体
内の薬剤イが上記パイプ内へ圧送される。
記挿入時に流入したパイプ内の湯で攪拌されつつ容器体
内の薬剤イが上記パイプ内へ圧送される。
次いで、上記押し出しを止めて蛇腹状胴部を原形に戻す
と、胴部内の負圧化により吸込弁が開き、容器体内にパ
イプ内の湯が口頚部を通って吸入されると同時に浴槽内
の新しい湯が握持用筒部内の弁口7から各流路13を通っ
て吸入され、以後同様にして、蛇腹状胴部の数回の折り
畳み操作が繰り返される。
と、胴部内の負圧化により吸込弁が開き、容器体内にパ
イプ内の湯が口頚部を通って吸入されると同時に浴槽内
の新しい湯が握持用筒部内の弁口7から各流路13を通っ
て吸入され、以後同様にして、蛇腹状胴部の数回の折り
畳み操作が繰り返される。
この際、浴槽内の新しい湯は、上記弁ハウジング8の構
造により、胴部後方でしかも周方向の複数箇所から胴部
内に吸入されるため、容器体内における薬剤の攪拌作用
が一層促進される。
造により、胴部後方でしかも周方向の複数箇所から胴部
内に吸入されるため、容器体内における薬剤の攪拌作用
が一層促進される。
「実施例」 以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において、1は粉状或いは粒状の洗浄用薬剤イを
収納した容器体で、該容器体1は、蛇腹状胴部2前端か
らテーパ状肩部3を介して口頚部4を突出すると共に、
胴部2後端から小径の連結筒部5を介して後面開口の握
持用筒部6を延出し、また、握持用筒部6内面の中間部
分を縮径させて形成した弁口7を介して握持用筒部6前
部を弁ハウジング8として形成した合成樹脂製のもので
ある。
収納した容器体で、該容器体1は、蛇腹状胴部2前端か
らテーパ状肩部3を介して口頚部4を突出すると共に、
胴部2後端から小径の連結筒部5を介して後面開口の握
持用筒部6を延出し、また、握持用筒部6内面の中間部
分を縮径させて形成した弁口7を介して握持用筒部6前
部を弁ハウジング8として形成した合成樹脂製のもので
ある。
上記口頚部4外径をふろがまのパイプAと連通する浴槽
Bの通湯口bより小径に、また上記肩部3の下半部外径
を上記通湯口bより大径にそれぞれ形成させている。
Bの通湯口bより小径に、また上記肩部3の下半部外径
を上記通湯口bより大径にそれぞれ形成させている。
また、上記弁ハウジング8は、上記弁口7を開閉して吸
込弁9を形成する円板状弁体10を前後往復動可能に収納
させるとともに、周壁11より前壁12に至る壁部を帯状に
膨出させて形成した4本の流路13…を周方向等間隔に設
けている。
込弁9を形成する円板状弁体10を前後往復動可能に収納
させるとともに、周壁11より前壁12に至る壁部を帯状に
膨出させて形成した4本の流路13…を周方向等間隔に設
けている。
各流路13…は、第2図に示すように、上記弁体10の半径
より若干大き目の曲率半径を有する周壁11と、かなり大
き目の曲率半径を有する膨出部周壁11aとが円周方向へ
交互に配列して形成されるとともに、上記膨出周壁11a
に連続する前壁12部分のみが前方へ所定幅突出されて内
部に各々流路13…を形成している。従って、上記弁体10
は上記周壁11内面に案内されて弁ハウジング8内を前後
動して、弁体10が前方移動して上記前壁12内面に当接し
た時に、浴槽B内の湯が弁口7から各流路13…を通って
胴部2内に吸入されることになる。
より若干大き目の曲率半径を有する周壁11と、かなり大
き目の曲率半径を有する膨出部周壁11aとが円周方向へ
交互に配列して形成されるとともに、上記膨出周壁11a
に連続する前壁12部分のみが前方へ所定幅突出されて内
部に各々流路13…を形成している。従って、上記弁体10
は上記周壁11内面に案内されて弁ハウジング8内を前後
動して、弁体10が前方移動して上記前壁12内面に当接し
た時に、浴槽B内の湯が弁口7から各流路13…を通って
胴部2内に吸入されることになる。
尚、図中14,15は、容器使用前において、口頚部4及び
握持用筒部6後端にそれぞれ被嵌させたキャップを示
す。
握持用筒部6後端にそれぞれ被嵌させたキャップを示
す。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、蛇腹状胴部後方で
しかも周方向の複数箇所から浴槽内の湯を取り入れるよ
うにしたので、容器体内における薬剤の攪拌作用が一段
と促進され、依って注出操作が短時間で済むと共に薬剤
の残留量も減少する。また、握持用筒部内面を縮径させ
て形成した弁口を、筒部内を前後動する円板状弁体で開
閉させて吸込弁を形成するよにしたので、構造も簡略化
でき、依ってコストの増大も回避出来る。
しかも周方向の複数箇所から浴槽内の湯を取り入れるよ
うにしたので、容器体内における薬剤の攪拌作用が一段
と促進され、依って注出操作が短時間で済むと共に薬剤
の残留量も減少する。また、握持用筒部内面を縮径させ
て形成した弁口を、筒部内を前後動する円板状弁体で開
閉させて吸込弁を形成するよにしたので、構造も簡略化
でき、依ってコストの増大も回避出来る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠き側面図、第
2図は第1図のII−II線断面図である。 1…容器体,9…吸込弁
2図は第1図のII−II線断面図である。 1…容器体,9…吸込弁
Claims (1)
- 【請求項1】蛇腹状胴部2前端からテーパ状肩部3を介
して口頚部4を突出すると共に、胴部後端から小径の連
結筒部5を介して後面開口の握持用筒部6を延設し、且
つ、上記握持用筒部6内面の中間部分を縮径させて形成
した弁口7を介して握持用筒部6前部を弁ハウジング8
に形成した薬剤イ収納用の容器体1を有し、上記弁ハウ
ジング8は、上記弁口7を開閉して吸込弁9を形成する
円板状弁体10を前後動可能に収納させるとともに、周壁
11より前壁12に至る壁部を帯状に膨出させて形成した流
路13を周方向複数設けて構成し、上記口頚部外径をふろ
がまのパイプと連通する浴槽の通湯口より小径に、また
上記肩部の下半部外径を上記通湯口より大径にそれぞれ
形成させたことを特徴とするふろがま洗浄用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272887U JPH0639261Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ふろがま洗浄用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272887U JPH0639261Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ふろがま洗浄用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184393U JPS63184393U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0639261Y2 true JPH0639261Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=30916440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7272887U Expired - Lifetime JPH0639261Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ふろがま洗浄用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639261Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5242465B2 (ja) * | 2009-03-18 | 2013-07-24 | 株式会社東芝 | 検体検出装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP7272887U patent/JPH0639261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184393U (ja) | 1988-11-28 |
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