JPH0639320A - 動力散布機の調量装置 - Google Patents

動力散布機の調量装置

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JPH0639320A
JPH0639320A JP21572592A JP21572592A JPH0639320A JP H0639320 A JPH0639320 A JP H0639320A JP 21572592 A JP21572592 A JP 21572592A JP 21572592 A JP21572592 A JP 21572592A JP H0639320 A JPH0639320 A JP H0639320A
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Kinshi Ito
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背負動力散布機10の調量装置28において、散
布剤26の散布流量の微量調整を正確にし、かつ少残量時
の散布流量減少や変動を抑制する。 【構成】 調量装置28の開口36は、各半部をそれぞれ第
1及び第2のバタフライ弁40,42により開閉されるよう
になっている。調量レバーの操作は弁レバー60を介して
回転軸44へ伝達され、駆動歯車62は第1のバタフライ弁
40の回転軸44と一体回転する。被駆動歯車66は、第2の
バタフライ弁42の回転軸46に回転方向及び軸方向へ相対
移動自在となっている。被駆動歯車66は、ボス部80の短
溝84へ回転軸46の係止ピン76が嵌入される回転位置で
は、歯車部78を駆動歯車62にかみ合わせ、駆動歯車62の
回転を回転軸46へ伝達する。被駆動歯車66は、また、ボ
ス部80の長溝82及び短溝84へそれぞれ係止ピン76及び係
止板74が嵌入している位置では、駆動歯車62から切り離
され、かつ係止板74により回転を拘束される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動力散布機の調量装
置に係り、詳しくは正確に微量調量を行うことができる
動力散布機の調量装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】背負動力散布機等の動力散布機は、散布
剤の散布流量を調整するために、散布剤タンクの下部に
調量装置を備え、開口の流通断面積がバタフライ弁等に
より増減されて、散布剤の調量が行われるようになって
いる。従来のバタフライ弁式調量装置では、開口は1個
のバタフライ弁により開閉されるとともに、バタフライ
弁は、開口面に対して平行に開口の下側を通過する加圧
空気の流れ方向へ上流側及び下流側の半部をそれぞれ下
側及び上側へ変位させるように、開口を開いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような動力散布機
の従来の調量装置の問題点は次のとおりである。 (a)散布剤の散布流量を微量調整するためには、バタ
フライ弁の回動角度を細かく増減するしかなく、微量調
整が不正確となる。 (b)バタフライ弁の開時に、バタフライ弁の各半部が
それぞれ下側及び上側へ回動するが、加圧空気が上方へ
流入して来る方のバタフライ弁の半部側と、流入して来
ない方のバタフライ弁の半部側とで、散布剤の落下量に
差が生じ、開口の面方向へのバタフライ弁の上側の散布
剤の残量の偏り原因となる。このため、散布剤の残量が
少なくなってくると、散布剤の散布流量が減少したり、
変動したりする。 (c)大きな散布流量を確保するためには、バタフライ
弁の最大開度を増大する必要があり、これに伴って、バ
タフライ弁の上方を覆ってバタフライ弁との間に撹拌室
を形成するカバーの高さが高くなってしまい、動力散布
機の高さ寸法の増大化を招く。
【0004】この発明の目的は、上述の問題点を克服で
きる動力散布機の調量装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。この発明の動力
散布機(10)の調量装置(28)は次の(a)〜(d)の構成
要素を有している。 (a)下側から加圧空気を供給されるとともに上側の散
布剤(26)を落下させる開口(36) (b)操作部材の操作により開口(36)の一方の区分を開
閉する第1のバタフライ弁(40) (c)開口(36)の他方の区分を開閉可能である第2のバ
タフライ弁(42) (d)第2のバタフライ弁(42)を全閉位置と操作部材の
操作により開閉運動する運動位置とに切替える切替手段
(86,102)
【0006】
【作用】散布流量の微量調整をしながら、散布剤(26)を
散布する場合は、切替手段(86,102)を切替えて、第2の
バタフライ弁(42)を全閉位置にする。これにより、第1
のバタフライ弁(40)のみが、操作部材の操作に伴って、
開閉運動し、開口(36)の一方の区分のみの流通断面積が
第1のバタフライ弁(40)により増減される。
【0007】大きな散布流量や広い流量範囲を確保しつ
つ、散布剤(26)を散布する場合、切替手段(86,102)を切
替えて、第2のバタフライ弁(42)を運動位置にする。こ
れにより、第1のバタフライ弁(40)及び第2のバタフラ
イ弁(42)が、共に、操作部材の操作に伴って、開閉運動
し、開口(36)の一方の区分及び他方の区分の流通断面積
がそれぞれ第1のバタフライ弁(40)及び第2のバタフラ
イ弁(42)により増減される。
【0008】
【実施例】以下、この発明を図面の実施例について説明
する。図9は背負動力散布機10の垂直断面図である。送
風機12は、ファンケース14内にエンジン(図示せず)に
より駆動される羽根車16を有し、羽根車16により生成さ
れた加圧空気は、ファンケース14の内周側と羽根車16の
周辺との間のスクロール状通路18を通って、ファンケー
ス14の吐出口20へ導かれる。曲り管22はファンケース14
の吐出口20へ周方向へ回動自在に嵌合させている。散布
剤タンク24は、内部に散布剤26を貯留し、ファンケース
14の上部に調量装置28を介して載置、固定されている。
吐出ケース30は調量装置28の下側に配設され、吐出管32
は、調量装置28を介して散布剤タンク24から吐出ケース
30へ落下して来る散布剤26を吐出口20の方へ導く。
【0009】図1及び図2は調量装置28の垂直断面図及
び平面図である。調量ケース34は、内側中央部にほぼ長
方形状の開口36を有し、吐出ケース30の上側に載置され
る。送風機12のスクロール状通路18(図9)の加圧空気
の一部は、図1のAのように、ほぼ長方形状の開口36の
一方の短辺側から他方の短辺側へ流れるように、加圧空
気導入孔38を介して開口36の下方へ送られて来る。開口
36は、長辺方向に2等分され、加圧空気流れ方向上流側
及び下流側の各半部区分は第1及び第2のバタフライ弁
40,42により流通断面積を制御されるようになってい
る。第1及び第2のバタフライ弁40,42は、開口36の短
辺方向へ平行に延びて、調量ケース34に回転自在に軸支
されている回転軸44,46と、ねじ52,54により回転軸4
4,46に固定される板48,50と、板48の上面側及び板50
の下面側に固着されて全閉時に開口36の縁部に密着して
シールを行うシール部材56,58とを有している。
【0010】弁レバー60は、調量ケース34から突出して
いる回転軸44の端部に一体回転的に結合し、作業者の操
作による調量レバー(図示せず)の運動を、リンク(図
示せず)を介して伝達され、回転軸44を回動させる。駆
動歯車62は、調量ケース34に対して弁レバー60とは反対
側における回転軸44の突出端部にねじ64により固定され
る。被駆動歯車66は、調量ケース34に対して駆動歯車62
と同じ側において回転軸46の突出端部に軸方向及び回転
方向へ摺動自在に嵌装される。圧縮コイルばね68は、回
転軸46に巻回するように、被駆動歯車66とばね座70との
間に回転軸46に嵌装され、被駆動歯車66を調量ケース34
の方へ付勢している。ねじ72は、回転軸46の端面に螺着
されて、回転軸46からのばね座70の抜けを阻止する。
【0011】図5は調量ケース34における回転軸46の突
出部分の斜視図である。1対の係止板74は、調量ケース
34の外面に一体的に形成され、回転軸46の両側に水平に
広がっている。係止ピン76は、回転軸46の軸方向へ係止
板74より回転軸46の先端側へ適当に偏倚した位置に回転
軸46に固定され、回転軸46の放射方向外側へ突出してい
る。
【0012】図6は被駆動歯車66の斜視図である。被駆
動歯車66は、駆動歯車62と歯数の等しい歯車部78と、歯
車部78から軸方向へ突出するボス部80とを有している。
1対の長溝82は、ボス部80の周方向へ相互に180°離
れて、ボス部80の端面から軸方向へ長く延びている。1
対の短溝84は、ボス部80の周方向へ1対の長溝82から9
0°離れた位置に形成され、ボス部80の端面から長溝82
より短い長さだけ延びている。
【0013】図2において、被駆動歯車66は、回転軸46
の回転方向では回転軸46の係止ピン76をボス部80の短溝
84に嵌入する位置にあるとともに、圧縮コイルばね68の
付勢力により短溝84の奥側の端が係止ピン76に当接し
て、歯車部78を駆動歯車62にかみ合わせる軸方向位置に
ある。歯車式切替手段86は、駆動歯車62、被駆動歯車6
6、ばね座70及び係止板74等から構成され、第2のバタ
フライ弁42を第1のバタフライ弁40に連動させる運動位
置と、第2のバタフライ弁42を第1のバタフライ弁40の
連動から解除して全閉にする全閉位置とへ切替える。
【0014】図3は第2のバタフライ弁42が全閉位置に
固定されているときの調量装置28の垂直断面図、図4は
第2のバタフライ弁42を全閉位置に固定するときの歯車
式切替手段86の平面図である。図4では、被駆動歯車66
は、回転軸46の回転方向では回転軸46の係止ピン76をボ
ス部80の長溝82に嵌入する位置にあり、圧縮コイルばね
68の付勢力により軸方向へ長溝82及び短溝84の奥側の端
がそれぞれ係止ピン76及び係止板74に当接するまで、調
量ケース34の方へ移動している。この結果、歯車部78
は、駆動歯車62から調量ケース34の方へ離れて、非かみ
合いの状態となっているとともに、回転軸46は被駆動歯
車66を介して係止板74により回転を拘束され、第2のバ
タフライ弁42は、図3のように全閉位置に固定される。
被駆動歯車66を図2の位置から図4の位置へ切替える場
合は、一旦、被駆動歯車66を圧縮コイルばね68に抗して
ばね座70の方へ移動させ、被駆動歯車66の歯車部78が駆
動歯車62に対してばね座70の方へ偏倚させてから、被駆
動歯車66を回転軸46に対して90°相対回転させて、回
転軸46の回転方向へ長溝82及び短溝84がそれぞれ係止ピ
ン76及び係止板74に一致する回転位置とし、圧縮コイル
ばね68の付勢力により被駆動歯車66を調量ケース34の方
へ移動させ、歯車部78を駆動歯車62に対して係止板74の
方へ偏倚させる。
【0015】調量ケース34の作用について説明する。散
布流量の微量調整をしながら、散布剤26を散布する場合
は、図4に示されるように、被駆動歯車66は、ボス部80
の長溝82及び短溝84にそれぞれ係止ピン76及び係止板74
が嵌入する回転位置とされる。この結果、被駆動歯車66
の歯車部78は駆動歯車62とのかみ合いを解除されて、回
転軸44の回転が回転軸46へ伝達されないとともに、第2
のバタフライ弁42は、回転軸46及び被駆動歯車66のボス
部80を介して係止板74に固定されて、全閉位置に固定さ
れる。背負動力散布機10を背中に担いだ作業者が、調量
装置28の操作部材としての手元の調量レバー(図示せ
ず)を操作することにより、弁レバー60が回転軸44の中
心線の周りに揺動する。これに伴い、第1のバタフライ
弁40のみが開閉運動し、開口36の加圧空気導入孔38側の
半部のみの流通断面積のみが第1のバタフライ弁40によ
り増減される。
【0016】大きな散布流量や広い流量範囲を確保しつ
つ、散布剤26を散布する場合、図2に示されるように、
被駆動歯車66はボス部80の短溝84に係止ピン76が嵌入さ
れる回転位置とされる。この結果、被駆動歯車66の歯車
部78は駆動歯車62とかみ合って、回転軸44の回転が駆動
歯車62及び被駆動歯車66の歯車部78を介して回転軸46へ
伝達される。こうして作業者による調量レバー(図示せ
ず)の操作により、回転軸44,46が相互に逆方向へ回転
運動し、開口36の加圧空気導入孔38側及びそれとは反対
側の半部の流通断面積がそれぞれ第1及び第2のバタフ
ライ弁40,42により増減される。
【0017】図7及び図8はリンク式切替手段102が第
2のバタフライ弁42をそれぞれ運動位置及び全閉位置に
しているときの調量装置28の垂直断面図である。リンク
式切替手段102は図2及び図4の歯車式切替手段86に代
えて装備されている。レバー90,92はそれぞれ第1及び
第2のバタフライ弁40,42の端面に一体回転的に固定さ
れ、ステー98はレバー90の下側においてファンケース14
に固設されている。挿通孔95(図8)及び挿通孔100
(図7)はそれぞれレバー90及びステー98に穿設され、
ロッド94は、挿通孔95又は挿通孔100へ選択的に挿通さ
れるとともに、レバー92に回転自在に結合している。R
ピン96は、挿通孔95,100から突出するロッド94の部分
に放射方向へ挿抜自在となっており、挿入時には、ロッ
ド94に係止されて、挿通孔95,100からのレバー90の抜
けを阻止する。リンク式切替手段102は、これらレバー9
0,92及びロッド94等により構成され、第2のバタフラ
イ弁42を運動位置及び全閉位置へ切替える。
【0018】第2のバタフライ弁42を運動位置とすると
きは、ロッド94は、図7に示されるように、レバー90の
挿通孔95に挿通され、両端部においてそれぞれレバー9
0,92に回転自在に結合した状態になっている。これに
より、回転軸44の回転はロッド94を介して回転軸46へ伝
達され、第1及び第2のバタフライ弁40,42は、等開度
で相互に逆回転し、開口36の流通断面積を協同して増減
する。
【0019】また、第2のバタフライ弁42を全閉位置と
するときは、ロッド94は、図8に示されるように、ステ
ー98の挿通孔100に挿通され、レバー92は、レバー90と
の連動を切られているとともに、ロッド94を介してステ
ー98により回転を拘束されて、第2のバタフライ弁42は
全閉位置に固定される。これにより、第1のバタフライ
弁40のみが開閉運動して、開口36の流通断面積は第1の
バタフライ弁40のみにより増減される。
【0020】
【発明の効果】この発明は、散布剤を落下させるための
開口を一方及び他方の区分に分けるとともに、各区分を
第1及び第2のバタフライ弁により開閉し、第2のバタ
フライ弁は切替手段により全閉位置と操作部材に連動す
る運動位置に切替えられるようになっている。したがっ
て、次の効果がある。 (a)散布流量の微量調整を行う場合は、第1のバタフ
ライ弁により開口の一方の区分のみの流通断面積が調整
されるので、正確性が向上する。 (b)1個の大きいバタフライ弁に代えて、2個の小さ
いバタフライ弁により開口の流通断面積が増減されるの
で、開き時のバタフライ弁の傾斜のために下側から上側
へ加圧空気が流入する側の最大気圧と流入しない側の最
小気圧との差が縮小し、開口の上側における開口の面方
向の散布剤の残量の片寄りが低減するので、残量が少な
いときに、散布剤の散布流量が低減したり、変動したり
することを抑制することができる。 (c)各バタフライ弁の小型化に伴い、最大開度時のバ
タフライ弁の上端の高さが低くなるので、バタフライ弁
の上側を覆ってバタフライ弁との間に撹拌室を形成する
ためのカバーの高さを低くして、動力散布機の高さ寸法
を縮小することができる。 (d)散布流量の広範囲の調整を確保するために、第1
及び第2のバタフライ弁により開口の流通断面積を増減
する場合も、従来の1個のバタフライ弁により開口の流
通断面積を増減する場合に比し、第1及び第2のバタフ
ライ弁の中間の開度以下(例えば、回転軸の回転角度が
45°位以下)では、開口面に対して直角方向(=上下
方向)のバタフライ弁の端縁と開口面との距離は小さく
なるので、絞りを利かせた調量が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】調量装置の垂直断面図である。
【図2】調量装置の平面図である。
【図3】第2のバタフライ弁が全閉位置に固定されてい
るときの調量装置の垂直断面図である。
【図4】第2のバタフライ弁を全閉位置に固定するとき
の歯車式切替手段の平面図である。
【図5】調量ケースにおける回転軸の突出部分の斜視図
である。
【図6】被駆動歯車の斜視図である。
【図7】リンク式切替手段が第2のバタフライ弁を運動
位置にしているときの調量装置の垂直断面図である。
【図8】リンク式切替手段が第2のバタフライ弁を全閉
位置にしているときの調量装置の垂直断面図である。
【図9】背負動力散布機の垂直断面図である。
【符号の説明】
10 背負動力散布機(動力散布機) 26 散布剤 28 調量装置 36 開口 40 第1のバタフライ弁 42 第2のバタフライ弁 86 歯車式切替手段(切替手段) 102 リンク式切替手段(切替手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側から加圧空気を供給されるとともに
    上側の散布剤(26)を落下させる開口(36)と、操作部材の
    操作により前記開口(36)の一方の区分を開閉する第1の
    バタフライ弁(40)と、前記開口(36)の他方の区分を開閉
    可能である第2のバタフライ弁(42)と、この第2のバタ
    フライ弁(42)を全閉位置と前記操作部材の操作により開
    閉運動する運動位置とに切替える切替手段(86,102)とを
    有していることを特徴とする動力散布機の調量装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006289190A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 New Delta Ind Co 散布機
CN100465822C (zh) * 2005-07-27 2009-03-04 卡西欧计算机株式会社 电波接收装置、电波接收电路及电波表
KR20180055141A (ko) * 2016-11-16 2018-05-25 동아대학교 산학협력단 다중 디스크 타입 밸브
KR102434250B1 (ko) * 2021-03-12 2022-08-19 주식회사 제니어스 버터플라이형 스로틀밸브

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