JPH0639403A - シートバー連結装置 - Google Patents
シートバー連結装置Info
- Publication number
- JPH0639403A JPH0639403A JP4020300A JP2030092A JPH0639403A JP H0639403 A JPH0639403 A JP H0639403A JP 4020300 A JP4020300 A JP 4020300A JP 2030092 A JP2030092 A JP 2030092A JP H0639403 A JPH0639403 A JP H0639403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet bar
- die
- bar
- intermediate roller
- sheet
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/003—Regulation of tension or speed; Braking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送時におけるシートバーの曲がりを防止す
ると共に、接合時におけるシートバーの曲がりを極力抑
える。 【構成】 中間ローラ8を昇降駆動する油圧シリンダ3
0、電磁弁31、タンク32、電磁弁33、タンク3
4、パイロットチェック弁35、リリーフ弁36、圧力
計37、ポンプ38から構成する。シートバー3の搬送
時には、ポンプ38からの圧油を電磁弁31により制御
して油圧シリンダ30の作動を制御し、中間ローラ8を
所定高さに設定し、該中間ローラ8をガイドローラとし
て使用する。シートバーの接合時には、油圧シリンダ8
の下降に伴う圧油を電磁弁33、リリーフ弁36を介し
てタンク34へ逃がし、中間ローラ8を下降させる。
ると共に、接合時におけるシートバーの曲がりを極力抑
える。 【構成】 中間ローラ8を昇降駆動する油圧シリンダ3
0、電磁弁31、タンク32、電磁弁33、タンク3
4、パイロットチェック弁35、リリーフ弁36、圧力
計37、ポンプ38から構成する。シートバー3の搬送
時には、ポンプ38からの圧油を電磁弁31により制御
して油圧シリンダ30の作動を制御し、中間ローラ8を
所定高さに設定し、該中間ローラ8をガイドローラとし
て使用する。シートバーの接合時には、油圧シリンダ8
の下降に伴う圧油を電磁弁33、リリーフ弁36を介し
てタンク34へ逃がし、中間ローラ8を下降させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送時におけるシート
バーの曲がりを防止すると共に接合時におけるシートバ
ーの曲がりを極力抑える場合に好適なシートバー連結装
置に関する。
バーの曲がりを防止すると共に接合時におけるシートバ
ーの曲がりを極力抑える場合に好適なシートバー連結装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱間ラインにおいては、シートバ
ー1本毎の通板に伴うラインスピードの低下を防止し、
併せてシートバーの先端部や後端部に形状不良箇所が発
生することを防止するため、仕上圧延工程にかける前の
複数のシートバーを長手方向に接続し、仕上圧延工程完
了後、該シートバーを前記接続部分から分断するという
ことが行われている。この場合、複数のシートバーの接
合時には、図4・図5に示す如く、一方のシートバーB
1の接合面にあり溝M1を設け、他方のシートバーB2
の接合面にありM2を設け、該ありM2を前記あり溝M
1に係合させることにより各シートバー同士を接合する
ようになっている。前記シートバーの接合方法及び接合
装置としては、例えば特開昭63−13907号公報記
載の技術が提供されており、また、熱間圧延材連結装置
としては、例えば特開昭61−23503号公報記載の
技術が提供されている。
ー1本毎の通板に伴うラインスピードの低下を防止し、
併せてシートバーの先端部や後端部に形状不良箇所が発
生することを防止するため、仕上圧延工程にかける前の
複数のシートバーを長手方向に接続し、仕上圧延工程完
了後、該シートバーを前記接続部分から分断するという
ことが行われている。この場合、複数のシートバーの接
合時には、図4・図5に示す如く、一方のシートバーB
1の接合面にあり溝M1を設け、他方のシートバーB2
の接合面にありM2を設け、該ありM2を前記あり溝M
1に係合させることにより各シートバー同士を接合する
ようになっている。前記シートバーの接合方法及び接合
装置としては、例えば特開昭63−13907号公報記
載の技術が提供されており、また、熱間圧延材連結装置
としては、例えば特開昭61−23503号公報記載の
技術が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術では、シートバーの搬送方向に所定の間隔を
置いて設置されている2つの金型下刃の間には、シート
バーを支持かつ案内するガイドローラ(中間ローラ)を
配設していないため、シートバーの搬送時や、先行する
シートバーの後端部と後続のシートバーの先端部とを上
述した如くジグソー型に打抜き、該打抜いた各シートバ
ー同士を接合する接合時に際しては、シートバーの曲が
りを防止することはできなかった。このため、搬送時や
接合時にシートバーの曲がりが発生するという不具合が
あった。
た従来技術では、シートバーの搬送方向に所定の間隔を
置いて設置されている2つの金型下刃の間には、シート
バーを支持かつ案内するガイドローラ(中間ローラ)を
配設していないため、シートバーの搬送時や、先行する
シートバーの後端部と後続のシートバーの先端部とを上
述した如くジグソー型に打抜き、該打抜いた各シートバ
ー同士を接合する接合時に際しては、シートバーの曲が
りを防止することはできなかった。このため、搬送時や
接合時にシートバーの曲がりが発生するという不具合が
あった。
【0004】本発明は前記課題を解決するもので、搬送
時におけるシートバーの曲がりを防止すると共に、接合
時におけるシートバーの曲がりを極力抑えることを達成
したシートバー連結装置の提供を目的とする。
時におけるシートバーの曲がりを防止すると共に、接合
時におけるシートバーの曲がりを極力抑えることを達成
したシートバー連結装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ベースフレーム上にシートバー搬送方向
へ所定の間隔を置いて配設された下流側の金型下刃、上
流側の金型下刃と、前記ベースフレームの上方空間で昇
降可能とされた上部フレームの下面に配設され、前記下
流側の金型下刃と協働して先行シートバーの後端部を所
定形状に加工する下流側の金型上刃、前記上流側の金型
下刃と協働して後続シートバーの先端部を所定形状に加
工する上流側の金型上刃と、前記下流側の金型下刃と前
記上流側の金型下刃との間に配設され、シートバーを支
持し案内する中間ローラとを具備してなるシートバー連
結装置であって、先行シートバー及び後続シートバーの
非接合時には前記中間ローラを所定の高さ位置に押し上
げる一方、所定形状に端部を加工した先行シートバー及
び後続シートバーの接合時には前記中間ローラを前記所
定高さ位置から下降させる昇降手段を設けてなることを
特徴とする。
め、本発明は、ベースフレーム上にシートバー搬送方向
へ所定の間隔を置いて配設された下流側の金型下刃、上
流側の金型下刃と、前記ベースフレームの上方空間で昇
降可能とされた上部フレームの下面に配設され、前記下
流側の金型下刃と協働して先行シートバーの後端部を所
定形状に加工する下流側の金型上刃、前記上流側の金型
下刃と協働して後続シートバーの先端部を所定形状に加
工する上流側の金型上刃と、前記下流側の金型下刃と前
記上流側の金型下刃との間に配設され、シートバーを支
持し案内する中間ローラとを具備してなるシートバー連
結装置であって、先行シートバー及び後続シートバーの
非接合時には前記中間ローラを所定の高さ位置に押し上
げる一方、所定形状に端部を加工した先行シートバー及
び後続シートバーの接合時には前記中間ローラを前記所
定高さ位置から下降させる昇降手段を設けてなることを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、昇降手段により、シートバー
の非接合時と接合時とに応じて中間ローラの高さ位置を
昇降制御するため、搬送時におけるシートバーの曲がり
を確実に防止できると共に、先行シートバーと後続シー
トバーの接合時における必要以上の曲がりを極力抑える
ことができる。
の非接合時と接合時とに応じて中間ローラの高さ位置を
昇降制御するため、搬送時におけるシートバーの曲がり
を確実に防止できると共に、先行シートバーと後続シー
トバーの接合時における必要以上の曲がりを極力抑える
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。最初に図3により本実施例のシートバー連結装置
の大要を説明すると、ベースフレーム1上にシートバー
2、3進行方向へ所定の間隔を置き、刃先がベースフレ
ーム1中心を挟んで相対する金型下刃4、5を配設し、
該金型下刃4、5の内、シートバー2、3進行方向下流
側の金型下刃4の高さをシートバー2、3進行方向上流
側の金型下刃5の高さよりも低くし、両金型下刃4、5
の間に高さの位置においてプレス加工対象のシートバー
2、3の最大板厚より少し多い差を設けるようになって
いる。また、シートバー2、3進行方向下流側の金型下
刃4の下流側に、前記金型下刃4と同じ高さに並ぶ複数
のテーブルローラ6を所定の間隔を置いて配設し、シー
トバー2、3進行方向上流側の金型下刃5の上流側に、
前記金型下刃5と同じ高さに並ぶ複数のテーブルローラ
7を所定の間隔を置いて配設し、前記金型下刃4と金型
下刃5との中間に、シートバー2、3進行方向上流側の
金型下刃5と同じ高さの中間ローラ(ガイドローラ)8
を設けるようになっている。
する。最初に図3により本実施例のシートバー連結装置
の大要を説明すると、ベースフレーム1上にシートバー
2、3進行方向へ所定の間隔を置き、刃先がベースフレ
ーム1中心を挟んで相対する金型下刃4、5を配設し、
該金型下刃4、5の内、シートバー2、3進行方向下流
側の金型下刃4の高さをシートバー2、3進行方向上流
側の金型下刃5の高さよりも低くし、両金型下刃4、5
の間に高さの位置においてプレス加工対象のシートバー
2、3の最大板厚より少し多い差を設けるようになって
いる。また、シートバー2、3進行方向下流側の金型下
刃4の下流側に、前記金型下刃4と同じ高さに並ぶ複数
のテーブルローラ6を所定の間隔を置いて配設し、シー
トバー2、3進行方向上流側の金型下刃5の上流側に、
前記金型下刃5と同じ高さに並ぶ複数のテーブルローラ
7を所定の間隔を置いて配設し、前記金型下刃4と金型
下刃5との中間に、シートバー2、3進行方向上流側の
金型下刃5と同じ高さの中間ローラ(ガイドローラ)8
を設けるようになっている。
【0008】また、軸線に沿って延びる穴10を有する
短柱11と、該短柱11の穴10に摺動自在に嵌合し得
るラム12を下端に有する所定長さの長柱13とにより
伸縮可能に形成した支柱14を、前記ベースフレーム1
の四隅に垂直方向へ伸縮し得るように配設し、該各支柱
14により昇降自在に支持された上部フレーム15をベ
ースフレーム1の上方空間に設けるようになっている。
更に、前記上部フレーム15の下面に、前記各金型下刃
4、5に対応する金型上刃16、17を設け、シートバ
ー2、3進行方向下流側の金型下刃4と金型上刃16と
により、先行するシートバー2の後端部にあり溝18を
打抜き、シートバー2、3進行方向上流側の金型下刃5
と金型上刃17とにより、後続のシートバー3の先端部
にあり19を打抜き得るよう形成するようになってい
る。
短柱11と、該短柱11の穴10に摺動自在に嵌合し得
るラム12を下端に有する所定長さの長柱13とにより
伸縮可能に形成した支柱14を、前記ベースフレーム1
の四隅に垂直方向へ伸縮し得るように配設し、該各支柱
14により昇降自在に支持された上部フレーム15をベ
ースフレーム1の上方空間に設けるようになっている。
更に、前記上部フレーム15の下面に、前記各金型下刃
4、5に対応する金型上刃16、17を設け、シートバ
ー2、3進行方向下流側の金型下刃4と金型上刃16と
により、先行するシートバー2の後端部にあり溝18を
打抜き、シートバー2、3進行方向上流側の金型下刃5
と金型上刃17とにより、後続のシートバー3の先端部
にあり19を打抜き得るよう形成するようになってい
る。
【0009】そして、シートバー2、3進行方向下流側
の金型上刃16は上部フレーム15の下面に固定し、ま
たシートバー2、3進行方向上流側の金型上刃17は、
上部フレーム15の下面にシートバー2、3進行方向に
直交する方向へ延設した溝20に摺動自在にはめ込むよ
うになっている。上部フレーム15の外側に、前記溝2
0の延設方向に平行する方向へロッドが伸縮する油圧シ
リンダ(図示略)を設け、該油圧シリンダのロッド先端
と金型上刃17側面とを接続し、該油圧シリンダのロッ
ドを伸長方向へ作動させることにより、前記金型上刃1
7を反油圧シリンダ側のシートバー2、3通板域外へ移
動し得るよう形成するようになっている。しかして、ベ
ースフレーム1及びテーブルローラ6、7をプレスベッ
ド25上に配設固定し、上部フレーム15をプレスのク
ロスヘッド26下面に固定することにより、前記のよう
に形成したシートバー連結装置27をプレス機械に装着
するようになっている。
の金型上刃16は上部フレーム15の下面に固定し、ま
たシートバー2、3進行方向上流側の金型上刃17は、
上部フレーム15の下面にシートバー2、3進行方向に
直交する方向へ延設した溝20に摺動自在にはめ込むよ
うになっている。上部フレーム15の外側に、前記溝2
0の延設方向に平行する方向へロッドが伸縮する油圧シ
リンダ(図示略)を設け、該油圧シリンダのロッド先端
と金型上刃17側面とを接続し、該油圧シリンダのロッ
ドを伸長方向へ作動させることにより、前記金型上刃1
7を反油圧シリンダ側のシートバー2、3通板域外へ移
動し得るよう形成するようになっている。しかして、ベ
ースフレーム1及びテーブルローラ6、7をプレスベッ
ド25上に配設固定し、上部フレーム15をプレスのク
ロスヘッド26下面に固定することにより、前記のよう
に形成したシートバー連結装置27をプレス機械に装着
するようになっている。
【0010】また、本実施例のシートバー連結装置の油
圧制御系の構成は図1・図2に示す如く構成されてい
る。該油圧制御系は、上述した中間ローラ8を昇降駆動
する油圧シリンダ30、電磁弁31、タンク32、電磁
弁33、タンク34、パイロットチェック弁35、リリ
ーフ弁36、圧力計37、ポンプ38から構成されてい
る。先行シートバー2の後端部と後続シートバー3の先
端部との接合前、即ち、後続シートバー3の搬送時にお
いては、図1に示す如く、ポンプ38から送出した圧油
を電磁弁31を介して油圧シリンダ30の作動を制御す
ることにより、中間ローラ8を所定位置に設定し、該中
間ローラ8をシートバー3のガイドローラとして使用す
るようになっている。他方、先行シートバー2の後端部
と後続シートバー3の先端部との接合時においては、図
2に示す如く、中間ローラ8がシートバー3により押圧
された際の油圧シリンダ8の下降に伴う圧油を電磁弁3
3、リリーフ弁36を介してタンク34へ逃がすことに
より、中間ローラ8を前記所定位置から下降させるよう
になっている。
圧制御系の構成は図1・図2に示す如く構成されてい
る。該油圧制御系は、上述した中間ローラ8を昇降駆動
する油圧シリンダ30、電磁弁31、タンク32、電磁
弁33、タンク34、パイロットチェック弁35、リリ
ーフ弁36、圧力計37、ポンプ38から構成されてい
る。先行シートバー2の後端部と後続シートバー3の先
端部との接合前、即ち、後続シートバー3の搬送時にお
いては、図1に示す如く、ポンプ38から送出した圧油
を電磁弁31を介して油圧シリンダ30の作動を制御す
ることにより、中間ローラ8を所定位置に設定し、該中
間ローラ8をシートバー3のガイドローラとして使用す
るようになっている。他方、先行シートバー2の後端部
と後続シートバー3の先端部との接合時においては、図
2に示す如く、中間ローラ8がシートバー3により押圧
された際の油圧シリンダ8の下降に伴う圧油を電磁弁3
3、リリーフ弁36を介してタンク34へ逃がすことに
より、中間ローラ8を前記所定位置から下降させるよう
になっている。
【0011】次に、上記の如く構成した本実施例のシー
トバー連結装置の動作について説明する。
トバー連結装置の動作について説明する。
【0012】シートバーの搬送時においては、図1に示
す如く、ポンプ38から電磁弁31を介して油圧シリン
ダ30へ圧油を供給し、該油圧シリンダ30の作動を制
御することにより、中間ローラ8の高さを所定位置に設
定する。この後、先行するシートバー2の後端部は金型
下刃4上の所定位置に停止させ、後続のシートバー3の
先端部は金型下刃5上の所定位置に停止させる。
す如く、ポンプ38から電磁弁31を介して油圧シリン
ダ30へ圧油を供給し、該油圧シリンダ30の作動を制
御することにより、中間ローラ8の高さを所定位置に設
定する。この後、先行するシートバー2の後端部は金型
下刃4上の所定位置に停止させ、後続のシートバー3の
先端部は金型下刃5上の所定位置に停止させる。
【0013】シートバーの接合時においては、図2に示
す如く、金型下刃4に対して金型上刃16を下降させる
ことにより、先行シートバー2の後端部にあり溝を打抜
く一方、金型下刃5に対して金型上刃17を下降させる
ことにより、後続シートバー3の先端部にありを形成す
る。この後、図示略の重ね装置により、先行シートバー
2の後端部と後続シートバー3の先端部とを重ね合せる
と、重ね合せ時の後続シートバー3の曲がりに伴い中間
ローラ8が押圧される結果、油圧シリンダ30が下降
し、油圧シリンダ30の圧油が電磁弁33を介してリリ
ーフ弁36へ送出される。そして、圧力計37の指示が
所定圧力に達すると、リリーフ弁36から圧油がタンク
34へ逃げるため、中間ローラ8が下降する。これによ
り、搬送時や接合時におけるシートバーの必要以上の曲
がりを防止することができる。
す如く、金型下刃4に対して金型上刃16を下降させる
ことにより、先行シートバー2の後端部にあり溝を打抜
く一方、金型下刃5に対して金型上刃17を下降させる
ことにより、後続シートバー3の先端部にありを形成す
る。この後、図示略の重ね装置により、先行シートバー
2の後端部と後続シートバー3の先端部とを重ね合せる
と、重ね合せ時の後続シートバー3の曲がりに伴い中間
ローラ8が押圧される結果、油圧シリンダ30が下降
し、油圧シリンダ30の圧油が電磁弁33を介してリリ
ーフ弁36へ送出される。そして、圧力計37の指示が
所定圧力に達すると、リリーフ弁36から圧油がタンク
34へ逃げるため、中間ローラ8が下降する。これによ
り、搬送時や接合時におけるシートバーの必要以上の曲
がりを防止することができる。
【0014】即ち、本実施例のシートバー連結装置によ
れば、油圧制御により中間ローラ8の昇降を適宜調整す
るため、搬送時におけるシートバーの曲がりを防止でき
ると共に、先行シートバーと後続シートバーの接合時に
おける必要以上の曲がりを極力抑えることが可能とな
る。
れば、油圧制御により中間ローラ8の昇降を適宜調整す
るため、搬送時におけるシートバーの曲がりを防止でき
ると共に、先行シートバーと後続シートバーの接合時に
おける必要以上の曲がりを極力抑えることが可能とな
る。
【0015】尚、上記実施例では先行シートバーと後続
シートバーとを所定位置に各々停止させた後、両シート
バーを接合するようにしたが、これに限定されず、先行
シートバーと後続シートバーとを停止させることなく、
搬送しながら接合するようにすることも可能である。
シートバーとを所定位置に各々停止させた後、両シート
バーを接合するようにしたが、これに限定されず、先行
シートバーと後続シートバーとを停止させることなく、
搬送しながら接合するようにすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ベ
ースフレーム上にシートバー搬送方向へ所定の間隔を置
いて配設された下流側の金型下刃、上流側の金型下刃
と、前記ベースフレームの上方空間で昇降可能とされた
上部フレームの下面に配設され、前記下流側の金型下刃
と協働して先行シートバーの後端部を所定形状に加工す
る下流側の金型上刃、前記上流側の金型下刃と協働して
後続シートバーの先端部を所定形状に加工する上流側の
金型上刃と、前記下流側の金型下刃と前記上流側の金型
下刃との間に配設され、シートバーを支持し案内する中
間ローラとを具備してなるシートバー連結装置であっ
て、先行シートバー及び後続シートバーの非接合時には
前記中間ローラを所定の高さ位置に押し上げる一方、所
定形状に端部を加工した先行シートバー及び後続シート
バーの接合時には前記中間ローラを前記所定高さ位置か
ら下降させる昇降手段を設ける構成としたので、搬送時
におけるシートバーの曲がりを確実に防止できると共
に、先行シートバーと後続シートバーの接合時における
必要以上の曲がりを極力抑えることができる等の効果を
奏することができる。
ースフレーム上にシートバー搬送方向へ所定の間隔を置
いて配設された下流側の金型下刃、上流側の金型下刃
と、前記ベースフレームの上方空間で昇降可能とされた
上部フレームの下面に配設され、前記下流側の金型下刃
と協働して先行シートバーの後端部を所定形状に加工す
る下流側の金型上刃、前記上流側の金型下刃と協働して
後続シートバーの先端部を所定形状に加工する上流側の
金型上刃と、前記下流側の金型下刃と前記上流側の金型
下刃との間に配設され、シートバーを支持し案内する中
間ローラとを具備してなるシートバー連結装置であっ
て、先行シートバー及び後続シートバーの非接合時には
前記中間ローラを所定の高さ位置に押し上げる一方、所
定形状に端部を加工した先行シートバー及び後続シート
バーの接合時には前記中間ローラを前記所定高さ位置か
ら下降させる昇降手段を設ける構成としたので、搬送時
におけるシートバーの曲がりを確実に防止できると共
に、先行シートバーと後続シートバーの接合時における
必要以上の曲がりを極力抑えることができる等の効果を
奏することができる。
【図1】本発明の実施例のシートバー連結装置の油圧制
御図である。
御図である。
【図2】本発明の実施例のシートバー連結装置の油圧制
御図である。
御図である。
【図3】本発明の実施例のシートバー連結装置の側面図
である。
である。
【図4】接合前のシートバーの斜視図である。
【図5】接合後のシートバーの斜視図である。
1 ベースフレーム 2 先行シートバー 3 後続シートバー 4、5 金型下刃 8 中間ローラ 15 上部フレーム 16、17 金型上刃 30 油圧シリンダ(昇降手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースフレーム上にシートバー搬送方向
へ所定の間隔を置いて配設された下流側の金型下刃、上
流側の金型下刃と、 前記ベースフレームの上方空間で昇降可能とされた上部
フレームの下面に配設され、前記下流側の金型下刃と協
働して先行シートバーの後端部を所定形状に加工する下
流側の金型上刃、前記上流側の金型下刃と協働して後続
シートバーの先端部を所定形状に加工する上流側の金型
上刃と、 前記下流側の金型下刃と前記上流側の金型下刃との間に
配設され、シートバーを支持し案内する中間ローラとを
具備してなるシートバー連結装置であって、 先行シートバー及び後続シートバーの非接合時には前記
中間ローラを所定の高さ位置に押し上げる一方、所定形
状に端部を加工した先行シートバー及び後続シートバー
の接合時には前記中間ローラを前記所定高さ位置から下
降させる昇降手段を設けてなることを特徴とするシート
バー連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020300A JPH0639403A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | シートバー連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020300A JPH0639403A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | シートバー連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639403A true JPH0639403A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=12023303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4020300A Withdrawn JPH0639403A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | シートバー連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639403A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0881928A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Nichifu Co Ltd | 融雪ブロック |
| KR100775321B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2007-11-08 | 주식회사 포스코 | 자동조심형 버클 발생 방지장치 |
| JP2008089160A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Ashimori Ind Co Ltd | ホースブリッジ |
| JP2011245882A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 更生タイヤ及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP4020300A patent/JPH0639403A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0881928A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Nichifu Co Ltd | 融雪ブロック |
| KR100775321B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2007-11-08 | 주식회사 포스코 | 자동조심형 버클 발생 방지장치 |
| JP2008089160A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Ashimori Ind Co Ltd | ホースブリッジ |
| JP2011245882A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 更生タイヤ及びその製造方法 |
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|---|---|---|---|
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