JPH0639437A - 刻印工具 - Google Patents

刻印工具

Info

Publication number
JPH0639437A
JPH0639437A JP18394992A JP18394992A JPH0639437A JP H0639437 A JPH0639437 A JP H0639437A JP 18394992 A JP18394992 A JP 18394992A JP 18394992 A JP18394992 A JP 18394992A JP H0639437 A JPH0639437 A JP H0639437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
marking
type
tool
elastic body
hard elastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18394992A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07106385B2 (ja
Inventor
Takayoshi Hashiguchi
高義 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP18394992A priority Critical patent/JPH07106385B2/ja
Publication of JPH0639437A publication Critical patent/JPH0639437A/ja
Publication of JPH07106385B2 publication Critical patent/JPH07106385B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンチングプレス用の刻印工具において、ワ
ークの板厚が変わっても刻印工具の板厚調整作業を省け
るようにする。 【構成】 刻印工具T本体下面からのタイプ22の突出
量を規定して刻印深さを一定にする接当面を本体に形成
し、ストライカー10とタイプ22との間に硬質弾性体
14を介装し、該硬質弾性体14にて刻印駆動時のワー
クの厚さとタイプのストロークの差を吸収すべく構成し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパンチプレスのラムにパ
ンチングツールの代わりにセットして刻印するマーキン
グツール(刻印工具)の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からパンチプレスのロータリータレ
ットにパンチングツールや刻印工具を装着して、該ロー
タリータレットを回転させて刻印工具を選択して、ラム
を駆動してパンチすることによって刻印させる技術は公
知となっているのである。これら従来技術における刻印
工具は、ボディ下部に設けたカートリッジ内に多数の異
なったタイプを嵌挿して、該カートリッジを回転させて
タイプの所望の一つを所定位置に位置させて、ラムをパ
ンチすることによりストライカアッセンブリを介してタ
イプをワークに殴打して刻印を行っていたのである。そ
して、該ストライカアッセンブリはアッパストライカと
ロアストライカの間にスプリングを介装してワークへの
ストローク時のショックを吸収するようにしていたので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成した刻印工具において、ワークが代わると、その厚さ
も異なることになり、ワークの厚さが薄くなると刻印さ
れる印字等は薄くなってしまい、厚いワークの場合は濃
くなってしまうので、刻印深さが一定となるように、ア
ッパーストライカ頭部にネジ止めにてシムを介装し、該
シムの厚さを変更することにより、刻印深さを調節し、
適正な濃さになるように調整していたのである。従っ
て、ワークを交換する毎にシム調整をする必要があり、
大変面倒な作業となっていたのである。また、刻印を一
定の力により行う技術もあったが、板厚やタイプ(文
字)の形状により刻印される深さが異なり、良好な文字
を刻印することはできなかったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような点
に鑑み、次のような手段を用いるものである。即ち、本
体の下面に対してタイプを退入位置に配置した刻印工具
をパンチングプレス用のツールホルダーに装着し、ラム
のストローク運動にて前記刻印工具をワーク表面に接当
させて刻印する刻印工具において、刻印工具本体下面か
らのタイプ突出量を規定して刻印深さを一定にする接当
面を前記本体に形成し、ストライカーとタイプとの間に
硬質弾性体を介在し、該硬質弾性体にて刻印駆動時のワ
ークの厚さとタイプのストロークの差を吸収すべく構成
したものである。
【0005】
【作用】このような刻印工具により刻印を行う場合、ロ
ータリータレットにおいて刻印工具を選択し、カートリ
ッジ19内の所望のタイプ22を選択して、ラム5を下
降させてパンチングを行うと、タング2、スプリング
3、ボデイ1、サポートキャップ20を介してバッファ
ー21が下降して、バッファー21がワークに圧接して
ワークを固定し、更に、ラム5が下降して、ラム5の突
出部5b下面がボルト17に当接して、ストライカー1
0、硬質弾性体14、アンビル15、鋼球23を介して
タイプ22を下降し、この下降時に硬質弾性体14がワ
ークの厚さとタイプのストロークの差を吸収して、アン
ビルの段部15bとシム12とで規定される間隔Lで一
定深さの刻印を行うのである。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の刻印工具の断面図、図2は図1
におけるA−A断面図、図3は硬質弾性体の他の実施例
を示す刻印工具の断面図、図4は本発明で使用した硬質
弾性体の荷重とたわみ量との関係を示すグラフである。
【0007】図1、図2において、ロータリータレット
に本発明の刻印工具Tが配され、該刻印工具Tの構成は
ボデイ1中央に貫通孔1aを穿設し、上方よりタング2
とスプリング3を挿入し、下方よりボルト4を挿入して
スプリング3を外嵌してタング2に螺装して、タング2
をボデイ1に固定している。該タング2の上部のヘッド
2aは断面視T状に形成してラム5の溝部5aに係合で
きるようにし、該タング2中途部側面にはキー6をボル
ト7にて固定し、タング2がボデイ1に対して回転しな
いように構成している。
【0008】そして、ボデイ1の一側に垂直方向に挿入
孔1bを穿設し、該挿入孔1bにストライカー10、硬
質弾性体14、アンビル15を挿入できるようにし、ボ
デイ1の他側にはデテント機構を挿入するための挿入孔
1cが垂直方向に穿設されている。前記挿入孔1bの下
端中央には貫通孔1dが開口されてアンビル15の先端
15aが挿入され、該アンビル15下部にはスプリング
11とシム12が外嵌され、該アンビル15上に硬質弾
性体14、その上にストライカー10が挿入されて前記
スプリング11にて上方へ付勢され、後述するタイプ2
2が本体下面より突出しないようにし、先端15a上部
の段部15bとシム12上面の間には間隔Lを設定して
刻印深さLだけしかタイプ22が突出しないようにして
いる。そして、前記ストライカー10上部のボス部10
aはリティーナー13にて押さえられて抜けないように
している。
【0009】前記ストライカー10とアンビル15の間
に介装された本発明の要部である硬質弾性体14はウレ
タンスプリングが用いられており、図2に示すように、
その周囲だけ空間Bを設けて、パンチされて圧縮された
ときに、この空間Bへ膨出するようにしているのであ
る。また、硬質弾性体14は他の弾性を有する硬質の合
成樹脂であってもよく、図3に示すように、多数の皿バ
ネ14’をストライカー10’の軸に外嵌して構成する
ことも可能であり、この場合相当強力な皿バネとしてい
る。図4は本発明で使用したウレタンスプリング(イ)
と皿バネ(ロ)における、荷重とたわみ量との関係を示
すグラフである。前記ボス部10a上端にはシム16・
16がボルト17にて固定され、該シム16にてラム5
下面とボルト17上面の間の間隔を調節して刻印時の濃
さを任意に調整できるようにし、該ボルト17はラム5
の突出部5bの下面に位置している。
【0010】また、ボデイ1下部にはボス部1eを設け
て、該ボス部1eにカートリッジ19が外嵌され、該ボ
ス部1e下部のカートリッジ19中央の開口部をサポー
トキャップ20、バッファー21にて覆い、該バッファ
ー21はカートリッジ19下面より少し突出して配設し
ている。該カートリッジ19内には所定の間隔をおいて
タイプ22・22・・・が同心位置に内装され、該タイ
プ22の下面にはそれぞれ異なった文字や記号等が刻ま
れており、該タイプ22・22・・・上面のカートリッ
ジ19には連通孔19a・19a・・・が開口されて、
該連通孔19a・19a・・・にそれぞれ鋼球23・2
3・・・が挿入され、前記アンビル15下端に開口した
貫通孔1dと一致する位置としている。そして、前記カ
ートリッジ19は図示しない回動手段(割出し装置)に
てボス部1eを中心に回動可能であり、また、前記挿入
孔1c下端にはポールプランジャー24が螺装されてネ
ジ25にて固定されて、ポールプランジャー24下端が
接当するカートリッジ19上面には凹部が形成されてデ
テント機構を形成し、カートリッジ19を回動したとき
にアンビル15とタイプ22が一致した位置で停止する
ように構成しているのである。
【0011】このように構成して刻印する場合には、刻
印工具T下部にワーク(本発明の刻印工具でタイプでき
るワークの厚さは約6.35mm以下である)を位置さ
せて、所望のタイプ22をカートリッジ19を回動する
ことにより得て、ラム5を下降させてパンチングを行う
と、タング2、スプリング3、ボデイ1、サポートキャ
ップ20を介してバッファー21が下降して、スプリン
グ3にて衝撃を緩和してバッファー21がワークに圧接
してワークを固定し、更に、ラム5が下降して、突出部
5b下面がボルト17に当接して、ストライカー10、
硬質弾性体14、アンビル15、鋼球23を介してタイ
プ22を下降し、ワーク上に刻印するのである。このと
き、スプリング11はラム5がストライカー10に当接
した時の衝撃を緩和し、硬質弾性体14はタイプ22が
ワークと当接して歪み、タイプ22の印字部分の突起2
2aがワークに突入する時の力を一定とし、図1に示す
アンビル先端15a上部の段部15bとシム12とで規
定される間隔Lで刻印深さも一定にするのである。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ストライ
カーとタイプの間に硬質弾性体を介装したので、タイプ
による刻印深さが一定となって、刻印の濃さが一定とな
り、また、一定範囲内のワークに対しては板厚に合わせ
てシム等の厚さ、枚数を調節する必要がなくなり、段取
り替え等の時間を大幅に短縮することができ、タイプ効
率を向上することができたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の刻印工具の断面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】硬質弾性体の他の実施例を示す刻印工具の断面
図である。
【図4】本発明で使用した硬質弾性体の荷重とたわみ量
との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
T 刻印工具 L 間隔 5 ラム 10 ストライカー 14 硬質弾性体 15 アンビル 22 タイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイプを退入位置に配置した刻印工具を
    パンチングプレス用のツールホルダーに装着し、ラムの
    ストローク運動にて前記刻印工具をワーク表面に接当さ
    せて刻印する構成において、刻印工具本体下面からのタ
    イプ突出量を規定して刻印深さを一定にする接当面を前
    記本体に形成し、ストライカーとタイプとの間に硬質弾
    性体を介在し、該硬質弾性体にて刻印駆動時のワークの
    厚さとタイプのストロークの差を吸収すべく構成したこ
    とを特徴とする刻印工具。
JP18394992A 1992-07-10 1992-07-10 刻印工具 Expired - Lifetime JPH07106385B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18394992A JPH07106385B2 (ja) 1992-07-10 1992-07-10 刻印工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18394992A JPH07106385B2 (ja) 1992-07-10 1992-07-10 刻印工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0639437A true JPH0639437A (ja) 1994-02-15
JPH07106385B2 JPH07106385B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=16144642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18394992A Expired - Lifetime JPH07106385B2 (ja) 1992-07-10 1992-07-10 刻印工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07106385B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025179592A1 (zh) * 2024-03-01 2025-09-04 宁德时代新能源科技股份有限公司 冲压设备及生产系统
WO2025179593A1 (zh) * 2024-03-01 2025-09-04 宁德时代新能源科技股份有限公司 冲压设备及生产系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025179592A1 (zh) * 2024-03-01 2025-09-04 宁德时代新能源科技股份有限公司 冲压设备及生产系统
WO2025179593A1 (zh) * 2024-03-01 2025-09-04 宁德时代新能源科技股份有限公司 冲压设备及生产系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07106385B2 (ja) 1995-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2636127B2 (ja) パンチング金型
CA2016726C (en) Marking tool holder for a punch press
EP0102429A1 (en) Compound die assembly
JPS6042054A (ja) インクジエツトプリンタ用ノズルプレ−トの製造方法及び装置
EP0580124A1 (en) Multiple tool for punch press
JP2636128B2 (ja) パンチング金型
JPH0639437A (ja) 刻印工具
JP3681433B2 (ja) パンチプレス及び上型
US5410927A (en) Low noise punch tool
JP2766299B2 (ja) 低騒音用金型
JPH08267157A (ja) パンチング金型
EP0640417B1 (en) Upper tool for a press
JPH05200441A (ja) バーリング加工用金型
JP2002001451A (ja) パンチ金型およびハイト調整用工具
EP1099509B1 (en) Marking workpieces
CN112264513B (zh) 一种分阶段冲孔模具
JP2514790Y2 (ja) パンチング金型
CN214488490U (zh) 一种精度高的冲孔模具
JPH0231210Y2 (ja)
JPS5935301Y2 (ja) パンチプレスにおけるパンチ浮上り防止装置
JPH0242460Y2 (ja)
JP3381674B2 (ja) パンチプレス金型
JPH0639456A (ja) パンチ工具
SU1359042A1 (ru) Штамп дл обработки листового материала
JP2561405B2 (ja) 上部金型

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101115

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 16

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111115

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 17

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121115

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 17

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121115