JPH0639552U - 車両のペダル位置検出装置 - Google Patents
車両のペダル位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0639552U JPH0639552U JP7612592U JP7612592U JPH0639552U JP H0639552 U JPH0639552 U JP H0639552U JP 7612592 U JP7612592 U JP 7612592U JP 7612592 U JP7612592 U JP 7612592U JP H0639552 U JPH0639552 U JP H0639552U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- plate
- proximity switch
- push plate
- sensing plate
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両のペダル位置検出装置において、装置の
コンパクト化を図ると共に、ペダルの踏力に伴う左右へ
の変位にほとんど影響されずに、ペダル位置の高い検出
精度が得られるようにする。 【構成】 ペダル10側にそのアーム11側方でこれと
一体に揺動するプッシュプレート15を、車体側にペダ
ルアーム11基端に隣接して所定の角度範囲をプッシュ
プレート15に接触して揺動するセンシングプレート1
6と、センシングプレート16の揺動方向へのオーバラ
ップを検出する近接スイッチ21をそれぞれ配設すると
共に、センシングプレート16を近接スイッチ21との
オーバラップ領域から外れる初期位置に付勢するリター
ンスプリング23を設ける。
コンパクト化を図ると共に、ペダルの踏力に伴う左右へ
の変位にほとんど影響されずに、ペダル位置の高い検出
精度が得られるようにする。 【構成】 ペダル10側にそのアーム11側方でこれと
一体に揺動するプッシュプレート15を、車体側にペダ
ルアーム11基端に隣接して所定の角度範囲をプッシュ
プレート15に接触して揺動するセンシングプレート1
6と、センシングプレート16の揺動方向へのオーバラ
ップを検出する近接スイッチ21をそれぞれ配設すると
共に、センシングプレート16を近接スイッチ21との
オーバラップ領域から外れる初期位置に付勢するリター
ンスプリング23を設ける。
Description
【0001】
この考案は車両のペダル位置検出装置に関する。
【0002】
従来のペダル位置検出装置として、ペダルの踏込みに伴って所定位置でプッシ ュ部に押されて作動する接点スイッチを設けたものが実開平1ー135519号 公報に提案されているが、スイッチ側にペダル踏力が作用するため、故障を起こ しやすく信頼性や耐久性の面で問題があった。
【0003】 そこで、近接スイッチを用いて図3のように構成した例も見られる。1は運転 室に設けられるクラッチなどの操作ペダルで、ペダル1はそのアーム2の基端で 水平軸3を介して揺動可能に支持される。ペダルアーム2の中間部にはボールジ ョイント4aを介してリンクロッドの一端が、リンクロッドの他端にはボールジ ョイント4bを介してセンシングプレート5がそれぞれ連結される。
【0004】 センシングプレート5はボールジョイント4bの反対側で車体側ブラケット6 の基端側にピン7で回動自由に取り付けられる。ブラケット6の先端には近接ス イッチ8がセンシングプレート5に対して一定の検出距離をもって所定の角度範 囲でこれとオーバラップする位置関係に固定される。
【0005】 そして、センシングプレート5はペダル1を踏み込むとリンクロッド4を介し てこれと一体的にピン7を支点として回動(揺動)するのであり、このプレート 5の動きに伴って近接スイッチ8がオンーオフすることでペダル位置をある程度 正確に検出できる。この場合、ペダル1は踏み力で左右(水平軸方向)に変位を 起こすが、センシングプレート5を介してペダル位置を検出するので、近接スイ ッチ8の検出距離は常に一定に保てることになる。
【0006】
しかしながら、このような従来例ではセンシングプレート5とペダルアーム2 を連結するリンクロッド4を備えるため、スペースやレイアウトの面で不利とい う問題点があった。また、ペダル1の変位に拘わらず近接スイッチ8の検出距離 を一定に保てると言っても、ペダル1の変位量に応じてリンクロッド4を介して センシングプレート5の位置にズレを生じるため、ペダル位置の検出精度に影響 するという不具合もあった。
【0007】 この考案はこのような問題点を解決することを目的とする。
【0008】
そのため、この考案はペダル側にそのアーム側方でこれと一体に揺動するプッ シュプレートを、車体側にペダルアーム基端に隣接して所定の角度範囲をプッシ ュプレートに接触して揺動するセンシングプレートと、センシングプレートの揺 動方向へのオーバラップを検出する近接スイッチをそれぞれ配設すると共に、セ ンシングプレートを近接スイッチとのオーバラップ領域から外れる初期位置に付 勢するリターンスプリングを設ける。
【0009】
センシングプレートはペダルを踏み込むと、プッシュプレートの揺動に伴って 所定の角度範囲でこれに接触して揺動し、近接スイッチへ接近してオーバラップ すると、その位置で近接スイッチがオンする一方、ペダルを放すとプッシュプレ ートの復帰に伴ってリターンスプリングで初期位置へと戻されるので、近接スイ ッチはオフになる。
【0010】 この場合、車体側のセンシングプレートはペダル側とメカニカルに連結せず、 ペダル側のプッシュプレートに接触して所定の角度範囲を揺動するので、プッシ ュプレートがペダルと共に踏み力で左右へ変位しても、プッシュプレートに接触 してから擦れるだけで、位置的なズレをほとんど生じるようなことはない。
【0011】 また、センシングプレートをペダルに連結するリンクを持たず、しかもペダル アーム基端側でプッシュプレートに対してセンシングプレートおよび近接スイッ チなどを隣接して配設するので、装置全体をコンパクトにまとめることが可能で 、取付スペースやレイアウト的にも有利となる。
【0012】
図1において、10は運転室に設けられるクラッチなどの操作ペダルで、ペダ ル10は従前と同じくそのアーム11の基端で水平軸12を介して揺動可能に支 持される。ペダルアーム11にはその基端近傍の側面にブラケット13を介して ボルト14でプッシュプレート15が結合される。なお、プッシュプレート15 は後述するセンシングプレート16との位置関係からペダルアーム11に対して 角度的なオフセット状態に取り付けられる。17は運転室のペダルブラケットで 、ペダルアーム11の水平軸12を支持する。
【0013】 車体側のペダルブラケット17にはペダルアーム11基端側前方にブラケット 18を介して所定の角度範囲をプッシュプレート15に追従してピン19を支点 に揺動するセンシングプレート16が設けられ、センシングプレート16の先端 部にプッシュプレート15と接触するローラ20が取り付けられる。
【0014】 ブラケット18にはセンシングプレート16に隣接してその揺動方向へのオー バラップを一定の検出距離をもって検出する近接スイッチ21がボルト22で結 合され、センシングプレート16を近接スイッチ21とのオーバラップ領域から 外れる初期位置に付勢するリターンスプリング23がピン19に巻き付けてセン シングプレート16との間に介装される。
【0015】 このような構成により、センシングプレート16は図2のようにペダル10を 踏み込むと、プッシュプレート15がローラ20に接触する角度位置からこれに 追従して揺動し、近接スイッチ21側へ接近してオーバラップするとその位置で 近接スイッチ21がオンする一方、ペダル10を放すとプッシュプレート15の 復帰に伴ってリターンスプリング23で近接スイッチ21とのオーバラップ領域 から離れる初期位置へと戻され、近接スイッチ21はオフになる。
【0016】 したがって、ペダル10側のプッシュプレート15に追従する車体側のセンシ ングプレート16の揺動に伴って、近接スイッチ21がオンーオフすることでペ ダル位置を正確に検出できるのである。
【0017】 この場合、センシングプレート16はペダル10とメカニカルに連結せず、単 にプッシュプレート15に接触して所定の角度範囲を揺動するにすぎないので、 プッシュプレート15がペダル10と共に踏み力で左右へ変位しても、プッシュ プレート15がローラ20に接触するまではペダル10の変位がセンシングプレ ート16側へ伝達されず、ローラ20に接触してからもプッシュプレート15が ローラ20上を軽く擦れるだけのため、位置的なズレをほとんど生じるようなこ とはない。
【0018】 また、センシングプレート16をペダル10に連結する従前のリンクロッドを 持たず、しかもペダルアーム11基端側でプッシュプレート15に対してセンシ ングプレート16および近接スイッチ21などを隣接して配設するので、装置全 体をコンパクトにまとめることが可能で、取付スペースやレイアウトの面でも有 利となる。
【0019】 なお、プッシュプレート15および近接スイッチ21はボルト14,22を緩 めると、必要に応じて角度調整を行うことができる。
【0020】
以上要するにこの考案によれば、ペダル側にそのアーム側方でこれと一体に揺 動するプッシュプレートを、車体側にペダルアーム基端に隣接して所定の角度範 囲をプッシュプレートに接触して揺動するセンシングプレートと、センシングプ レートの揺動方向へのオーバラップを検出する近接スイッチをそれぞれ配設する と共に、センシングプレートを近接スイッチとのオーバラップ領域から外れる初 期位置に付勢するリターンスプリングを設けたので、センシングプレートがペダ ルの踏力に伴う左右への変位にほとんど影響を受けることがないため、ペダル位 置の高い検出精度が得られる。また、ペダルアーム基端側でプッシュプレートに 対してセンシングプレートおよび近接スイッチを隣接して配置することにより、 装置全体をコンパクトにまとめることが可能で、取付スペースやレイアウト的に も有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す構成側面図である。
【図2】同じく作動説明図である。
【図3】従来装置を説明する構成斜視図である。
10 ペダル 11 ペダルアーム 15 プッシュプレート 16 センシングプレート 21 近接スイッチ 23 リターンスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 ペダル側にそのアーム側方でこれと一体
に揺動するプッシュプレートを、車体側にペダルアーム
基端に隣接して所定の角度範囲をプッシュプレートに接
触して揺動するセンシングプレートと、センシングプレ
ートの揺動方向へのオーバラップを検出する近接スイッ
チをそれぞれ配設すると共に、センシングプレートを近
接スイッチとのオーバラップ領域から外れる初期位置に
付勢するリターンスプリングを設けたことを特徴とする
車両のペダル位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7612592U JP2581533Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 車両のペダル位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7612592U JP2581533Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 車両のペダル位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639552U true JPH0639552U (ja) | 1994-05-27 |
| JP2581533Y2 JP2581533Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13596210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7612592U Expired - Lifetime JP2581533Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 車両のペダル位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581533Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314942B1 (ko) * | 2012-08-13 | 2013-10-04 | 하재열 | 차량용 가속 페달의 작동 정보 저장장치 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP7612592U patent/JP2581533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314942B1 (ko) * | 2012-08-13 | 2013-10-04 | 하재열 | 차량용 가속 페달의 작동 정보 저장장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581533Y2 (ja) | 1998-09-21 |
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