JPH063960Y2 - 窓ガラス開閉駆動装置 - Google Patents

窓ガラス開閉駆動装置

Info

Publication number
JPH063960Y2
JPH063960Y2 JP1985087449U JP8744985U JPH063960Y2 JP H063960 Y2 JPH063960 Y2 JP H063960Y2 JP 1985087449 U JP1985087449 U JP 1985087449U JP 8744985 U JP8744985 U JP 8744985U JP H063960 Y2 JPH063960 Y2 JP H063960Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window glass
window
unit
pressing
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985087449U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61203985U (ja
Inventor
幹雄 河口
Original Assignee
株式会社カンセイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カンセイ filed Critical 株式会社カンセイ
Priority to JP1985087449U priority Critical patent/JPH063960Y2/ja
Publication of JPS61203985U publication Critical patent/JPS61203985U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH063960Y2 publication Critical patent/JPH063960Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車両等の窓ガラスを所望の開放度合に開閉
成する窓ガラス開閉駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の窓ガラス開閉駆動装置としては、例えば第5図及
び第6図に示すようなものがある。1はドア本体、2は
窓ガラス、3はドアトリム、4はアームレスト、5は複
数個のスイッチ、6はモータ、7はギヤ等からなる伝動
部材、8はリンク機構で駆動部9を構成する。
上記構成において、何れかのスイッチ5が例えば択一的
に選択されるとそのスイッチ5に応じてモータ6が正転
又は反転し、その駆動力はギヤ等からなる伝動部材7を
介してリンク機構8に供給され、該リンク機構に取付け
られた窓ガラス2を上昇又は下降させる。それによっ
て、窓ガラス2が所望の開放度合に達したときに選択し
たスイッチ5を元の位置に復帰させ窓ガラス2の上昇又
は下降を停止させる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の窓ガラス開閉駆動装置
にあっては、窓ガラスを開閉成する場合、窓ガラスが所
望の開放度合になるまでスイッチ操作を続けなくてはな
らないため、窓ガラスを開閉成している間は、窓ガラス
から視線を外したり、スイッチから手を離すことができ
ないので、他のことをすることができず忙しいときには
非常に不便であるという問題点があった。
この考案は、このような従来の問題点に着してなされた
もので、窓枠に沿って板状押圧スイッチを設け、開閉成
したい窓の窓枠の板状押圧スイッチをタッチすることに
よりそのタッチした位置に対応する開放度合で窓ガラス
を開閉成することができるようにすることにより、上記
問題点を解決することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この考案では、窓枠に沿って設けられた板状押
圧スイッチと、該押圧スイッチの押圧位置を検出する押
圧位置検出部と、該押圧位置検出部からの検出出力を記
憶する記憶部と、窓ガラスの開放度合を検出する窓ガラ
ス開放度合検出部と、前記窓ガラスを開閉動作せしめる
駆動部と、制御部とを備え、前記制御部は前記記憶部に
記憶された前記押圧スイッチの押圧位置に対応する前記
窓ガラスの開閉位置に前記窓ガラス開放度合検出部で検
出される前記窓ガラスの開放度合が一致するように前記
駆動部を制御するよう構成する。
〔作用〕
このように構成することにより、窓枠に沿って設けられ
た押圧スイッチの窓の開閉度合に応じた位置を押圧する
ことによりその押圧位置に窓ガラスを開閉成し、窓ガラ
スの開閉に要する時間を短縮化可能としたものである。
〔実施例〕
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す制御回路図、第2
図は同じく概略構成図、第3図は同じく板状押圧スイッ
チの一部切欠概略構成図、第4図は押圧スイッチの横断
面図である。まず、構成を説明すると、1,2,6,
7,8,9は前記従来装置と全く同一のものであり、1
0は第1の定電流源、11は板状押圧スイッチで、窓ガ
ラス2の変位方向に沿い該窓ガラスに隣接するフロント
ガラス20の窓枠12に取り付けられている。尚、押圧
スイッチ11は、可撓弾性を有する上側配線板11aと
下側配線板11bの一方に抵抗体11cを、他方に導体
11dを設け、上側配線板11aと下側配線板11bを
接離可能に対面させ、可撓弾性を有する上側配線板11
aを押圧すると、その押圧位置に対応する抵抗体11c
の一部分が導体11dに接触し、該接触位置に応じたア
ナログ電圧を出力するものである。なお、11eはスペ
ーサである。
13は押圧スイッチ11からのアナログ電圧をデジタル
量に変換する第1のA/Dコンバータよりなる押圧位置
検出部、14は押圧位置検出部13からのデジタル信号
を記憶するラッチ回路よりなる記憶部、15は押圧検出
回路で、押圧スイッチ11が押圧され、押圧スイッチ1
1の抵抗体11cが導体11dに接触した瞬間を検出し
て記憶部14にリセット信号を出力する。尚、リセット
信号の発生期間は、押圧スイッチ11が押圧されている
期間に比べて極めて短期に設定されているものとする。
16は制御部で、記憶部14で記憶されたデジタル信号
と後述の窓ガラス開放度合検出部21からのデジタル信
号とを比較して窓ガラス2の開閉度合が一致するように
駆動部9のモータ6を作動させる。
窓ガラス開放度合検出部21は、アナログ量をデジタル
量に変換する第2のA/Dコンバータよりなる検出回路
19と可変抵抗器18とよりなり、窓ガラス2の開閉度
合に応じて変化する可変抵抗器18の抵抗値によるアナ
ログ量を検出回路19がデジタル量に変換し、出力す
る。17は第2の定電流源である。
尚、可変抵抗器18は抵抗体18aと摺動片18bとか
らなり、抵抗体18aはリンク機構8の一方のリンク8
aに固着され、摺動片18bは他方のリンク8bに立設
され一方のリンク8aの孔に遊嵌された係合軸8cに取
り付けられ、双方のリンク8a,8bが相対的に作動す
ることによって摺動片18bの接点18cが抵抗体18
a上を摺動するように構成されている。
このように構成した窓ガラス開閉駆動装置の作用を説明
する。窓ガラス2を所望の開放度合にすべく押圧スイッ
チ11の該開放度合に応じた位置を押圧すると、前記し
た如くその押圧位置に対応する抵抗体11cの一部分が
導体11dに接触し、該接触位置に応じたアナログ電圧
を出力する。このアナログ電圧を押圧位置検出部13が
デジタル信号に変換し記憶部14に出力する。このと
き、押圧検出回路15は押圧スイッチ11が押圧された
瞬間をとらえてリセット信号を記憶部14へ発し、記憶
部14は押圧スイッチ11が押圧される前まで記憶して
いた信号をクリアし、押圧後の新しい信号を記憶する。
一方、窓ガラス開放度合検出部21の可変抵抗器18
は、駆動部9のリンク機構8のリンク8a,8bの相対
的な作動による接点18cと抵抗体18aとの位置関係
により可変抵抗器18の抵抗値を示し、この抵抗値に基
づくアナログ信号を検出回路19がデジタル信号に変換
し、制御部16に出力する。制御部16は記憶部14か
らのデジタル信号と検出回路19からのデジタル信号と
を比較し、両信号の差に応じて駆動部9のモータ6を正
転又は反転させて伝動部材7、リンク機構8を作動させ
窓ガラス2の開放度合を調節する。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案によれば、窓枠に沿
って設けられた板状押圧スイッチを押圧することによ
り、その押圧位置に窓ガラスを開閉成させる構成にした
ので、窓ガラスの開閉成の操作に要する操作時間を極め
て短くすることができる。また、その板状押圧スイッチ
は窓の窓枠に設けられているので、窓ガラスを操作者の
感覚どおりの開閉状態に設定することができる。さら
に、有効利用されていない窓枠を有効利用することがで
き、車室内をさらに狭くすることはなく、また、板状押
圧スイッチなので美観的にも車室内に適応させたものに
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す制御回路図、第2図
は同じく概略構成図、第3図は同じく板状押圧スイッチ
の一部切欠概略構成図、第4図は押圧スイッチの横断面
図、第5図は従来の自動車のドアの裏側を示す斜視図、
第6図は同じく従来の窓開閉駆動装置の概略構成図であ
る。 2…窓ガラス、6…モータ、9…駆動部、11…押圧ス
イッチ、12…窓枠、13…押圧位置検出部、14…記
憶部、15…押圧検出回路、16…制御部、18…可変
抵抗器、19…検出回路、21…窓ガラス開放度合検出
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓枠(12)に沿って設けられた板状押圧スイ
    ッチ(11)と、該押圧スイッチの押圧位置を検出する押圧
    位置検出部(13)と、該押圧位置検出部からの検出出力を
    記憶する記憶部(14)と、窓ガラス(2)の開放度合を検出
    する窓ガラス開放度合検出部(21)と、前記窓ガラスを開
    閉動作せしめる駆動部(9)と、制御部(16)とを備え、前
    記制御部(16)は、前記記憶部(14)に記憶された前記押圧
    スイッチ(11)の押圧位置に対応する前記窓ガラス(2)の
    開閉位置に、前記窓ガラス開放度合検出部(21)で検出さ
    れる前記窓ガラス(2)の開放度合が一致するように前記
    駆動部(9)を制御することを特徴とする窓ガラス開閉駆
    動装置。
JP1985087449U 1985-06-12 1985-06-12 窓ガラス開閉駆動装置 Expired - Lifetime JPH063960Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985087449U JPH063960Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12 窓ガラス開閉駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985087449U JPH063960Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12 窓ガラス開閉駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61203985U JPS61203985U (ja) 1986-12-22
JPH063960Y2 true JPH063960Y2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=30639676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985087449U Expired - Lifetime JPH063960Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12 窓ガラス開閉駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063960Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2996306B2 (ja) * 1990-07-09 1999-12-27 しげる工業 株式会社 車両用パワーウインドウの開閉装置
JP6391000B2 (ja) * 2013-07-08 2018-09-19 テイ・エス テック株式会社 窓開閉システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58181887U (ja) * 1982-05-31 1983-12-05 ダイキヨ−・ペパスト株式会社 車輌における窓開閉装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61203985U (ja) 1986-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5592060A (en) System for sensing an obstruction between a movable panel and a stationary panel frame
US20010011580A1 (en) Window assembly with a motorized window shade mechanism
JPH063960Y2 (ja) 窓ガラス開閉駆動装置
CN215436235U (zh) 一种汽车用卷帘机构
KR20040072443A (ko) 파워윈도우 스위치
CN209515477U (zh) 一种汽车玻璃升降器开关总成及汽车
HUT36027A (en) Device for automatic back opening first the doors or sliding doors of passenger vehicles operated by rotary column
CN215299122U (zh) 五向滚轮开关装置
CN211058565U (zh) 一种车窗升降控制装置
JPH0714607Y2 (ja) 窓ガラス開閉駆動装置
JPH03250181A (ja) パワーアシスト装置
JPH0610585Y2 (ja) 双方向性スイッチ
EP0610161B1 (en) Improved safety switch specifically designed for application to motor vehicle power windows
JPS6280974U (ja)
JPH0524847U (ja) ドアチエツカー構造
JPH0336387A (ja) パワードアの開閉装置
JPS6216461Y2 (ja)
JPS63118809A (ja) 車載用スイツチのオ−ト出力検出機構
JPH0345406Y2 (ja)
JPH0135906Y2 (ja)
JP3206710B2 (ja) 遠隔操作器
JPH0721894A (ja) 回路遮断器の電動操作装置
JPH0561544U (ja) 曲げ弾性のシャフトを用いたギヤードモータ制御装置
JPS62194382A (ja) スライド式ウインドの開閉装置
JPH01174787U (ja)