JPH0639641U - 車両のカウル部融雪装置 - Google Patents
車両のカウル部融雪装置Info
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- JPH0639641U JPH0639641U JP8104792U JP8104792U JPH0639641U JP H0639641 U JPH0639641 U JP H0639641U JP 8104792 U JP8104792 U JP 8104792U JP 8104792 U JP8104792 U JP 8104792U JP H0639641 U JPH0639641 U JP H0639641U
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- JP
- Japan
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- windshield
- snow
- vehicle
- cowl portion
- cowl
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- Pending
Links
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- 230000008018 melting Effects 0.000 title claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
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- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 降雪時にワイパによりウインドシ−ルドから
拭き落された雪がカウル部に積もつて視界を不良にする
のを阻止すべき装置に関する。 【構成】 車両1のウインドシ−ルド2の下方に位置す
るカウル部3の下面に接して直接加熱体5を取り付け、
もつて降雪時にワイパで前記ウインドシ−ルド2から前
記カウル部3に拭き落された雪を融かすようにしてな
る。
拭き落された雪がカウル部に積もつて視界を不良にする
のを阻止すべき装置に関する。 【構成】 車両1のウインドシ−ルド2の下方に位置す
るカウル部3の下面に接して直接加熱体5を取り付け、
もつて降雪時にワイパで前記ウインドシ−ルド2から前
記カウル部3に拭き落された雪を融かすようにしてな
る。
Description
【0001】
この考案は、降雪時にワイパによりウインドシ−ルドから拭き落された雪がカ ウル部に積もつて視界を不良にするのを阻止すべき装置に関する。
【0002】
車両のウインドシ−ルドの下方に積もつた雪を除去するための装置としては、 例えば実開昭63−28570号公報の考案が先行技術として存在する。
【0003】 この先行技術においては、エンジンル−ム内の熱を、気流に乗せてウインドシ −ルドの下方へ送つて、この部分に積つた雪を融かすことを企図しているもので ある。
【0004】
上記先行技術は、エンジンル−ム内の熱を利用するものであるため、車両発進 時又は車両走行の初期のエンジン自体の温度が十分に上昇していない段階におい ては、融雪の機能を果たすことができなかつた。ここにおいて、この考案は、こ の点の改善を図ろうとするものである。
【0005】
すなわちこの考案は、車両のウインドシ−ルドの下方に位置するカウル部の下 面に接して直接加熱体を取り付け、もつて降雪時にワイパで前記ウインドシ−ル ドから前記カウル部に拭き落された雪を溶かすようにしてなる、車両のカウル部 融雪装置を提案するものである。
【0006】
上記構成からこの考案の融雪装置では、カウル部の下面に接して直接加熱体を 取り付けてあることにより、エンジンが暖機されているか否かに関らず、所望に 応じて前記加熱体により融雪を行なうものである。
【0007】
次にこの考案を図示の実施例にしたがつて詳細に説明する。 図1は車両1の前部の一部を示す斜視図で、2はウインドシ−ルド、3はその 下方に位置するカウル部で、降雪時に前記ウインドシ−ルド2の表面に降りかか つた雪はワイパ4によつて、前記カウル部3上に積もる。
【0008】 この考案の第一実施例では、図2に示すように、前記カウル部3の下面に接し て直接加熱体例えば電気式ヒ−タ5を取り付け、この電気式ヒ−タ5を電源6及 びスイツチ7を含む回路8内に配線し、前記スイツチ7を運転席の近傍に配置す ることにより、適宜このスイツチ7を投入して前記電気式ヒ−タ5を加熱し、前 記カウル部3に積つた雪を融かすようにするのである。
【0009】 次に図3に示す第二実施例は、前記加熱体として温水ヒ−タ9を使用し、この 温水ヒ−タ9への流入管10と戻り管11とを図にあらわれないラジエ−タの流 入側のサ−モスタツトの前位に連通させると共に、前記流入管10内に電磁バル ブ12を介設し、この電磁バルブ12を電源13とスイツチ14とを含む電気回 路15内に配線し、前記スイツチ14を運転席の近傍に配置することにより、適 宜このスイツチ14を投入して、前記電磁バルブ12を開放し、ラジエ−タへ流 入する温水を前記温水ヒ−タ9に導いて、前記カウル部3に積もつた雪を融かす ようにするのである。
【0010】
この考案の上述の構造の融雪装置によれば、エンジンル−ム内の温度が上昇し ていない状況でも、カウル部の融雪が可能であるから、車両発進時や車両走行の 初期で未だエンジンル−ムが十分な温度に上昇していない場合においても支障な く、融雪作用を行なうことができるものである。
【図1】車両の前方部分の一部の斜視図である。
【図2】この考案の第一実施例の配置図である。
【図3】この考案の第二実施例の配置図である。
1 車両 2 ウインドシ−ルド 3 カウル部 5 加熱体(電気式ヒ−タ) 9 加熱体(温水ヒ−タ)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のウインドシ−ルドの下方に位置す
るカウル部の下面に接して直接加熱体を取り付け、もつ
て降雪時にワイパで前記ウインドシ−ルドから前記カウ
ル部に拭き落された雪を融かすようにしてなる、車両の
カウル部融雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104792U JPH0639641U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 車両のカウル部融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104792U JPH0639641U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 車両のカウル部融雪装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639641U true JPH0639641U (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=13735514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8104792U Pending JPH0639641U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 車両のカウル部融雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639641U (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8104792U patent/JPH0639641U/ja active Pending
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