JPH0639721B2 - ヘルメット - Google Patents
ヘルメットInfo
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- JPH0639721B2 JPH0639721B2 JP2215203A JP21520390A JPH0639721B2 JP H0639721 B2 JPH0639721 B2 JP H0639721B2 JP 2215203 A JP2215203 A JP 2215203A JP 21520390 A JP21520390 A JP 21520390A JP H0639721 B2 JPH0639721 B2 JP H0639721B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/10—Linings
- A42B3/12—Cushioning devices
- A42B3/125—Cushioning devices with a padded structure, e.g. foam
- A42B3/127—Cushioning devices with a padded structure, e.g. foam with removable or adjustable pads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/16—Ear protection devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、前面の窓の両側に耳覆い部をそれぞれ有する
帽体と、前記両耳覆い部の内方にそれぞれ配設される耳
パッドとを備えるヘルメットに関し、特に耳パッドの帽
体への取付構造の改良に関する。
帽体と、前記両耳覆い部の内方にそれぞれ配設される耳
パッドとを備えるヘルメットに関し、特に耳パッドの帽
体への取付構造の改良に関する。
(2) 従来の技術 従来、かかるヘルメットは、たとえば実開昭62−83
832号公報等により公知である。
832号公報等により公知である。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところで、耳パッドは汚れ易いものであるから、帽体か
ら容易に取外して洗えるようにすることが望ましく、上
記従来のものでは、面ファスナを用いて耳パッドを帽体
に取付けるようにしており、着脱操作が容易であるが、
装着時に耳パッドがずれて違和感を生じることがある。
ら容易に取外して洗えるようにすることが望ましく、上
記従来のものでは、面ファスナを用いて耳パッドを帽体
に取付けるようにしており、着脱操作が容易であるが、
装着時に耳パッドがずれて違和感を生じることがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、耳
部パッドの帽体への着脱操作を容易とするとともに耳パ
ッドの取付け状態を確実に維持するようにしたヘルメッ
トを提供することを目的とする。
部パッドの帽体への着脱操作を容易とするとともに耳パ
ッドの取付け状態を確実に維持するようにしたヘルメッ
トを提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明によれば、耳パッドは支持板の内面に固着され、
帽体および支持板間には、第1の方向に沿う分離位置お
よび係合位置間での前記帽体および支持板の相対摺動に
より該両者相互を分離および係合し得る第1係止手段
と、第1の方向とほぼ直交する第2の方法に沿う分離位
置および係合位置間での操作部材の移動により前記両者
相互を分離および係合し得る第2係止手段とが設けられ
る。
帽体および支持板間には、第1の方向に沿う分離位置お
よび係合位置間での前記帽体および支持板の相対摺動に
より該両者相互を分離および係合し得る第1係止手段
と、第1の方向とほぼ直交する第2の方法に沿う分離位
置および係合位置間での操作部材の移動により前記両者
相互を分離および係合し得る第2係止手段とが設けられ
る。
(2) 作用 上記構成によれば、耳パッドの帽体への装着時には、支
持板の帽体に対する第1の方向に沿う摺動操作を行なう
ことにより帽対および支持板が第1係止手段により係合
され、その状態で操作部材を第1の方向とほぼ直交する
方向に沿って分離位置から係合位置へと操作することに
より帽体および支持板が第2係止手段により係合され、
支持板すなわち耳パッドが帽体に固定されることにな
る。しかも第1および第2係止手段の分離位置および係
合位置を結ぶ操作方向はほぼ直交しているので、耳パッ
ドの帽体への固定状態が確実に維持される。また耳パッ
ドを帽体から取外すときには、上述の装着時と逆の操作
を行なえばよく、いずれの操作も簡単である。
持板の帽体に対する第1の方向に沿う摺動操作を行なう
ことにより帽対および支持板が第1係止手段により係合
され、その状態で操作部材を第1の方向とほぼ直交する
方向に沿って分離位置から係合位置へと操作することに
より帽体および支持板が第2係止手段により係合され、
支持板すなわち耳パッドが帽体に固定されることにな
る。しかも第1および第2係止手段の分離位置および係
合位置を結ぶ操作方向はほぼ直交しているので、耳パッ
ドの帽体への固定状態が確実に維持される。また耳パッ
ドを帽体から取外すときには、上述の装着時と逆の操作
を行なえばよく、いずれの操作も簡単である。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図はヘルメットの正面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う切欠き側面図、第3図は第2図のIII−III線断
面図、第4図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第2
図のV−V線断面図、第6図は帽体および支持板の分解
側面図である。
線に沿う切欠き側面図、第3図は第2図のIII−III線断
面図、第4図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第2
図のV−V線断面図、第6図は帽体および支持板の分解
側面図である。
先ず第1図ないし第5図において、このヘルメットは所
謂ジェット型のものであり、その帽体1は、装着者の耳
部周辺を覆う左、右一対の耳覆い部4,4を前面の窓6
の両側に有した硬質高強度樹脂製シェル2と、前記両耳
覆い部4,4を除くシェル2の内面に嵌合、接着される
発泡スチロール製緩衝ライナ3とにより構成される。前
記シェル2の端縁にはゴム製縁部材5が嵌合して接着さ
れる。また帽対2の両側には、窓6を覆うシールド板7
の両端部が、上方への回動を可能として軸支される。
謂ジェット型のものであり、その帽体1は、装着者の耳
部周辺を覆う左、右一対の耳覆い部4,4を前面の窓6
の両側に有した硬質高強度樹脂製シェル2と、前記両耳
覆い部4,4を除くシェル2の内面に嵌合、接着される
発泡スチロール製緩衝ライナ3とにより構成される。前
記シェル2の端縁にはゴム製縁部材5が嵌合して接着さ
れる。また帽対2の両側には、窓6を覆うシールド板7
の両端部が、上方への回動を可能として軸支される。
各耳覆い部4,4の内面には装着者の耳部を受容する耳
パッド8,8が着脱可能にそれぞれ装着される。これら
の耳パッド8は、緩衝ライナ3の下端との間に装着者の
耳部を受容する凹部を形成すべく略C字状に形成された
ものであり、比較的剛性の高い合成樹脂から成る支持板
9の内面にそれぞれ固着される。すなわち耳パッド8を
覆う布製クッションカバー10を支持板9に縫着するこ
とのより耳パッド8が支持板9に固着される。
パッド8,8が着脱可能にそれぞれ装着される。これら
の耳パッド8は、緩衝ライナ3の下端との間に装着者の
耳部を受容する凹部を形成すべく略C字状に形成された
ものであり、比較的剛性の高い合成樹脂から成る支持板
9の内面にそれぞれ固着される。すなわち耳パッド8を
覆う布製クッションカバー10を支持板9に縫着するこ
とのより耳パッド8が支持板9に固着される。
一方、帽体1には耳覆い部4の内方を覆うとともに前記
支持板9に対向するカバー板11が固定される。すなわ
ち該カバー板11は、比較的剛性の高い合成樹脂により
形成されるものであり、その周縁部を、緩衝ライナ3お
よびシェル2間、ならびに縁部材5およびシェル2間に
挟み込むようにして帽体1に固着される。
支持板9に対向するカバー板11が固定される。すなわ
ち該カバー板11は、比較的剛性の高い合成樹脂により
形成されるものであり、その周縁部を、緩衝ライナ3お
よびシェル2間、ならびに縁部材5およびシェル2間に
挟み込むようにして帽体1に固着される。
第6図を併せて参照して、帽体1をヘルメット装着者の
頭部に固定するための相互に締結可能な一対の顎ベルト
12の一端が、耳覆い部4,4にリベット13を介して
それぞれ固着されており、これらの顎ベルト12は、前
記支持板9にそれぞれ設けられた挿通孔14を貫通して
内方に延ばされる。
頭部に固定するための相互に締結可能な一対の顎ベルト
12の一端が、耳覆い部4,4にリベット13を介して
それぞれ固着されており、これらの顎ベルト12は、前
記支持板9にそれぞれ設けられた挿通孔14を貫通して
内方に延ばされる。
上記各顎ベルト12の少なくとも一部は、基体的に筒状
に形成される顎ベルトカバー15により覆われる。この
顎ベルトカバー15は、ヘルメット装着者の頬および顎
にあてるべく内面を布製とした筒状に形成されるカバー
本体16と、該カバー本体16の一端に連設される合成
樹脂製連結帯17とから成り、顎ベルト12のリベット
13寄りの部分が面ファスナ18を介してカバー本体1
6の一端部内面に係脱可能に係着される。
に形成される顎ベルトカバー15により覆われる。この
顎ベルトカバー15は、ヘルメット装着者の頬および顎
にあてるべく内面を布製とした筒状に形成されるカバー
本体16と、該カバー本体16の一端に連設される合成
樹脂製連結帯17とから成り、顎ベルト12のリベット
13寄りの部分が面ファスナ18を介してカバー本体1
6の一端部内面に係脱可能に係着される。
前記連結帯17の端部には連結孔19が設けられてお
り、この連結孔19は、カバー板11に設けられた第1
係合ピン20に嵌合、連結される。この第1係合ピン2
0は、先端に第1拡大頭部20aを有するものであり、
第1拡大頭部20aを係合するようにして第1係合ピン
20が前記連結孔19に挿通される。
り、この連結孔19は、カバー板11に設けられた第1
係合ピン20に嵌合、連結される。この第1係合ピン2
0は、先端に第1拡大頭部20aを有するものであり、
第1拡大頭部20aを係合するようにして第1係合ピン
20が前記連結孔19に挿通される。
前記支持板9すなわち耳パッド8は、第1係止手段E1
および第2係止手段E2を介して帽体1に係止されるも
のであり、第1係止手段E1は、支持板9に設けられる
第1係合孔21と、上記第1係合ピン20とを備え、ま
た第2係止手段E2は、支持板9に設けられる第2係合
孔22と、カバー板11に設けられる案内孔24と、後
端に前記第2係合ピン25の基端が固着される操作部材
26とを備える。
および第2係止手段E2を介して帽体1に係止されるも
のであり、第1係止手段E1は、支持板9に設けられる
第1係合孔21と、上記第1係合ピン20とを備え、ま
た第2係止手段E2は、支持板9に設けられる第2係合
孔22と、カバー板11に設けられる案内孔24と、後
端に前記第2係合ピン25の基端が固着される操作部材
26とを備える。
支持板9の上部には、第1係合ピン20を係合可能な第
1係合孔21が穿設される。この第1係合孔21は、第
1の方向である上下方向に延びる長孔状の第1係合部2
1aの上端が円形の第1嵌合部21bに連なって成る鍵
孔状に形成されるものであり、第1嵌合部21bは第1
拡大頭部20aを嵌合可能な大きさを有するように形成
され、第1係合部21aは、第1嵌合部21bから移動
させた第1係合ピン20の第1拡大頭部20aが両縁部
に係合し得るように形成される。
1係合孔21が穿設される。この第1係合孔21は、第
1の方向である上下方向に延びる長孔状の第1係合部2
1aの上端が円形の第1嵌合部21bに連なって成る鍵
孔状に形成されるものであり、第1嵌合部21bは第1
拡大頭部20aを嵌合可能な大きさを有するように形成
され、第1係合部21aは、第1嵌合部21bから移動
させた第1係合ピン20の第1拡大頭部20aが両縁部
に係合し得るように形成される。
また支持板9における挿通孔14よりも下方位置には、
第1係合孔21における第1係合部21aの長手方向と
ほぼ直交する第2の方向すなわち前後方向に延びる長孔
状の第2係合部22aの前端が円形の第2嵌合部22b
に連なって成る鍵孔状の第2係合孔22が設けられると
ともに、第2係合孔22よりも挿通孔14寄りの部分に
は規制ピン23が突設される。
第1係合孔21における第1係合部21aの長手方向と
ほぼ直交する第2の方向すなわち前後方向に延びる長孔
状の第2係合部22aの前端が円形の第2嵌合部22b
に連なって成る鍵孔状の第2係合孔22が設けられると
ともに、第2係合孔22よりも挿通孔14寄りの部分に
は規制ピン23が突設される。
カバー板11には、第1係合ピン20を第1係合孔21
に係合した状態で第2係合孔22に対応する部分で第2
係合部22aに沿って延びる案内孔24が穿設されると
ともに、第1係合ピン20を第1係合孔21に係合した
状態で前記規制ピン23を両側から挟み得る一対の突部
27,27が突設される。しかも両突部27,27は、
規制ピン23が乗り越え易くするために、相互に近接す
るにつれて隆起量が大となるようにして形成されてい
る。
に係合した状態で第2係合孔22に対応する部分で第2
係合部22aに沿って延びる案内孔24が穿設されると
ともに、第1係合ピン20を第1係合孔21に係合した
状態で前記規制ピン23を両側から挟み得る一対の突部
27,27が突設される。しかも両突部27,27は、
規制ピン23が乗り越え易くするために、相互に近接す
るにつれて隆起量が大となるようにして形成されてい
る。
前記案内孔24には、第2嵌合部22bへの嵌合ならび
に第2係合部22aへの係合を可能とした第1拡大頭部
25aを先端に有する第2係合ピン25が案内孔24の
長手方向への移動を可能として挿通されるものであり、
第2係合ピン25の基端が操作部材26の後端に固着さ
れる。
に第2係合部22aへの係合を可能とした第1拡大頭部
25aを先端に有する第2係合ピン25が案内孔24の
長手方向への移動を可能として挿通されるものであり、
第2係合ピン25の基端が操作部材26の後端に固着さ
れる。
該操作部材26は、比較的剛性の高い合成樹脂により矩
形平板状に形成されるものであり、その後部がカバー板
11およびシェル2間に挿通される。すなわちカバー板
11において案内孔24よりも窓6寄りの部分には切欠
き28が設けられており、操作部材26の後部は該切欠
き28からカバー板11およびシェル2間に挿入され
る。而して該操作部材26の前端部には、窓6における
縁部を形成する縁部材5に当接可能な操作部26aが設
けられており、操作部材26は、その操作部26aを窓
6の縁部から離隔させて第2拡大頭部25aを第2嵌合
部22bに対応させた分離位置(第6図示の位置)と、
操作部26aを窓6の縁部に当てて第2拡大頭部25a
を第2係合部22aに係合させた係合位置(第2図示の
位置)との間で移動可能である。
形平板状に形成されるものであり、その後部がカバー板
11およびシェル2間に挿通される。すなわちカバー板
11において案内孔24よりも窓6寄りの部分には切欠
き28が設けられており、操作部材26の後部は該切欠
き28からカバー板11およびシェル2間に挿入され
る。而して該操作部材26の前端部には、窓6における
縁部を形成する縁部材5に当接可能な操作部26aが設
けられており、操作部材26は、その操作部26aを窓
6の縁部から離隔させて第2拡大頭部25aを第2嵌合
部22bに対応させた分離位置(第6図示の位置)と、
操作部26aを窓6の縁部に当てて第2拡大頭部25a
を第2係合部22aに係合させた係合位置(第2図示の
位置)との間で移動可能である。
次にこの実施例の作用について説明すると、耳パッド8
を帽体1に装着するにあたっては、先ず、操作部26a
を撮んで操作部材26を分離位置に操作しておき、第1
係合ピン20の第1拡大頭部20aを第1係合孔21の
第1嵌合部21bに嵌合した分離位置から耳パッド8お
よび支持板9を上方に押し上げる。そうすると、第1係
合孔21の第1係合部21aが第1係合ピン20に係合
する係合位置へと移動し、第1係止手段E1により支持
板9および帽体1が係合される。
を帽体1に装着するにあたっては、先ず、操作部26a
を撮んで操作部材26を分離位置に操作しておき、第1
係合ピン20の第1拡大頭部20aを第1係合孔21の
第1嵌合部21bに嵌合した分離位置から耳パッド8お
よび支持板9を上方に押し上げる。そうすると、第1係
合孔21の第1係合部21aが第1係合ピン20に係合
する係合位置へと移動し、第1係止手段E1により支持
板9および帽体1が係合される。
この状態で、規制ピン23を両突部27,27間に挟む
位置に支持板9をもたらすと、第2係合ピン25の第2
拡大頭部25aが第2係合孔22の第2嵌合部22bに
嵌合する位置となる。そこで、操作部26aにより操作
部材26を係合位置側に押し込むと、第2係合ピン25
が第2嵌合部22bから第2係合部22aへと移動する
ことになり、第2係合ピン25が第2係合孔22に係合
し、第2係止手段E2により支持板9および帽体1が係
合されることになる。
位置に支持板9をもたらすと、第2係合ピン25の第2
拡大頭部25aが第2係合孔22の第2嵌合部22bに
嵌合する位置となる。そこで、操作部26aにより操作
部材26を係合位置側に押し込むと、第2係合ピン25
が第2嵌合部22bから第2係合部22aへと移動する
ことになり、第2係合ピン25が第2係合孔22に係合
し、第2係止手段E2により支持板9および帽体1が係
合されることになる。
このようにして第1係止手段E1および第2係止手段E
2により、支持板9すなわち耳パッド8が帽体1に固定
されることになり、第1および第2係止手段E1,E2
の操作方向はほぼ直交する方向であるので、固定状態が
確実に維持される。しかもヘルメット装着者が帽体1を
被った状態で、操作部材6はカバー板11およびシェル
2間に挟持されることになり、操作部26を撮んで外力
を加えない限り、操作部材26の係合位置が固定的に保
持される。
2により、支持板9すなわち耳パッド8が帽体1に固定
されることになり、第1および第2係止手段E1,E2
の操作方向はほぼ直交する方向であるので、固定状態が
確実に維持される。しかもヘルメット装着者が帽体1を
被った状態で、操作部材6はカバー板11およびシェル
2間に挟持されることになり、操作部26を撮んで外力
を加えない限り、操作部材26の係合位置が固定的に保
持される。
しかも耳パッド8の帽体1への装着状態では、操作部2
6aは窓6の縁部にあたっており、ヘルメット装着者の
視界を遮ることはなく、帽体1から突出していないの
で、操作部26aが外観上違和感を生じることはない。
6aは窓6の縁部にあたっており、ヘルメット装着者の
視界を遮ることはなく、帽体1から突出していないの
で、操作部26aが外観上違和感を生じることはない。
また耳パッド8を帽体1から取外すときには、上述の装
着時と逆の操作を行なえばよく、装着時と同様に帽体1
からの取外しを簡単に行なうことができる。
着時と逆の操作を行なえばよく、装着時と同様に帽体1
からの取外しを簡単に行なうことができる。
上記実施例は本発明をジェット型ヘルメットに適用した
場合であるが、本発明はフルフェヘス型ヘルメットにも
適用可能である。また第1係止手段E1の第1係合ピン
20を支持板9に突設し、カバー板11に第1係合孔2
1を設けてもよく、さらに第2係合孔22をカバー板1
1に設け、操作部材26を支持板9側で支承することも
可能である。
場合であるが、本発明はフルフェヘス型ヘルメットにも
適用可能である。また第1係止手段E1の第1係合ピン
20を支持板9に突設し、カバー板11に第1係合孔2
1を設けてもよく、さらに第2係合孔22をカバー板1
1に設け、操作部材26を支持板9側で支承することも
可能である。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、支持板の帽体に対する第
1の方向に沿う摺動操作、ならびに第1の方向とほぼ直
交する方向に沿う操作部材の操作により耳パッドの帽体
への着脱を極めて簡単に行なうことができ、しかも第1
および第2係止手段の分離位置および係合位置を結ぶ操
作方向はほぼ直交しているので、耳パッドの帽体への固
定状態が確実に維持される。
1の方向に沿う摺動操作、ならびに第1の方向とほぼ直
交する方向に沿う操作部材の操作により耳パッドの帽体
への着脱を極めて簡単に行なうことができ、しかも第1
および第2係止手段の分離位置および係合位置を結ぶ操
作方向はほぼ直交しているので、耳パッドの帽体への固
定状態が確実に維持される。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はヘ
ルメットの正面図、第2図は第1図のII−II線に沿う切
欠き側面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−V
線断面図、第6図は帽体および支持板の分解側面図であ
る。 1……帽体、4……耳覆い部、6……窓、8……耳パッ
ド、9……支持板、11……カバー板、20……第1係
合ピン、20a……第1拡大頭部、21……第1係合
孔、21a……第1係合部、21b……第1嵌合部、2
2……第2係合孔、22a……第2係合部、22b……
第2嵌合部、25……第2係合ピン、25a……第2拡
大頭部、 E1……第1係止手段、E2……第2係止手段
ルメットの正面図、第2図は第1図のII−II線に沿う切
欠き側面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−V
線断面図、第6図は帽体および支持板の分解側面図であ
る。 1……帽体、4……耳覆い部、6……窓、8……耳パッ
ド、9……支持板、11……カバー板、20……第1係
合ピン、20a……第1拡大頭部、21……第1係合
孔、21a……第1係合部、21b……第1嵌合部、2
2……第2係合孔、22a……第2係合部、22b……
第2嵌合部、25……第2係合ピン、25a……第2拡
大頭部、 E1……第1係止手段、E2……第2係止手段
Claims (2)
- 【請求項1】前面の窓(6)の両側に耳覆い部(4)を
それぞれ有する帽体(1)と、前記両耳覆い部(4)の
内方にそれぞれ配設される耳パッド(8)とを備えるヘ
ルメットにおいて、耳パッド(8)は支持板(9)の内
面に固着され、帽体(1)および支持板(9)間には、
第1の方向に沿う分離位置および係合位置間での前記帽
体(1)および支持板(9)の相対摺動により該両者
(1,9)相互を分離および係合し得る第1係止手段
(E1)と、第1の方向とほぼ直交する第2の方向に沿
う分離位置および係合位置間での操作部材(26)の移
動により前記両者(1,9)相互を分離および係合し得
る第2係止手段(E2)とが設けられることを特徴とす
るヘルメット。 - 【請求項2】帽体(1)には耳覆い部(4)の内方を覆
うとともに前記支持板(9)に対向するカバー板(1
1)が固着され、第1係止手段(E1)は、第1の方向
である上下方向に延びる長孔状の第1係合部(21a)
の上端が円形の第1嵌合部(21b)に連なって成る鍵
孔状に形成されて支持板(9)に設けられる第1係合孔
(21)と、第1嵌合部(21b)への嵌合ならびに第
1係合部(21a)への係合を可能とした第1拡大頭部
(20a)を先端に有してカバー板(11)に突設され
た第1係合ピン(20)とを備え、第2係止手段
(E2)は、第1係合部(21a)の長手方向とほぼ直
交する第2の方向に延びる長孔状の第2係合部(22
a)の前端が円形の第2嵌合部(22b)に連なって成
る鍵孔状に形成されて支持板(9)に設けられる第2係
合孔(22)と、第1係合ピン(20)を第1係合孔
(21)に係合した状態で第2係合孔(22)に対応す
る部分で第2係合部(22a)に沿って長く延びてカバ
ー板(11)に設けられる案内孔(24)と、第2嵌合
部(22b)への嵌合ならびに第2係合部(22a)へ
の係合を可能とした第2拡大頭部(25a)を先端に有
して案内孔(24)に挿通される第2係合ピン(25)
と、前端に操作部(26a)が設けられるとともに後端
に前記第2係合ピン(25)の基端が固着されて少なく
とも後部がカバー板(11)およびシェル(2)間に挿
入され、前記操作部(26a)を窓(6)の縁部に当て
て第2拡大頭部(25a)を第2係合部(22a)に係
合させた係合位置と前記操作部(26a)を窓(6)の
縁部から離隔させて第2拡大頭部(25a)を第2嵌合
部(22b)に対応させた分離位置との間で移動可能と
して少なくとも後部がカバー板(11)およびシェル
(2)間に挿入される操作部材(26)とを備えること
を特徴とする請求項第項記載のヘルメット。
Priority Applications (5)
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