JPH0639832Y2 - シート材のクリーニング装置 - Google Patents
シート材のクリーニング装置Info
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- JPH0639832Y2 JPH0639832Y2 JP6716491U JP6716491U JPH0639832Y2 JP H0639832 Y2 JPH0639832 Y2 JP H0639832Y2 JP 6716491 U JP6716491 U JP 6716491U JP 6716491 U JP6716491 U JP 6716491U JP H0639832 Y2 JPH0639832 Y2 JP H0639832Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- sheet material
- main cleaning
- roll
- main
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 41
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フイルム,バフ材及び
単板等の素材表面のゴミ及び塵等を除去するシ−ト材の
クリ−ニング装置に関するものである。
単板等の素材表面のゴミ及び塵等を除去するシ−ト材の
クリ−ニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タッチパネルに使用するフイルム
やポジ・ネガ用フイルム等のシート材表面のゴミ及び塵
等を除去するクリ−ニング装置は、対をなす微粘着性の
クリーニングロールと付属品としての微粘着性のロール
清掃用ロールとを備え、そのクリーニングロール間へそ
れらのシート材を通してゴミ及び塵等を転写・除去し、
更に、その除去作業によって汚れたクリーニングロール
をロール清掃用ロールによって転写・除去したり、直接
揮発性のクリーニング液で拭き取るようになっていた。
やポジ・ネガ用フイルム等のシート材表面のゴミ及び塵
等を除去するクリ−ニング装置は、対をなす微粘着性の
クリーニングロールと付属品としての微粘着性のロール
清掃用ロールとを備え、そのクリーニングロール間へそ
れらのシート材を通してゴミ及び塵等を転写・除去し、
更に、その除去作業によって汚れたクリーニングロール
をロール清掃用ロールによって転写・除去したり、直接
揮発性のクリーニング液で拭き取るようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の従来技術は、ゴ
ミ及び塵等で汚れた主クリ−ニングロ−ルを、ロール清
掃用ロールで転写・除去しても、或いはクリーニング液
で拭き取っても、いずれも、最終的には微粘着性の主ク
リ−ニングロ−ル表面を揮発性の溶剤で拭き取らなけれ
ばならなかった。通常、この作業は生産作業間に行なわ
れ、シート材の汚れが少ない場合は、主クリ−ニングロ
−ル表面の汚れが少ないので問題ないが、シート材の汚
れがひどい場合は、主クリ−ニングロ−ル表面のクリー
ニングを頻繁に行なわなければならないので、このクリ
−ニング作業が遅れると直接生産効率に悪影響を及ぼす
という問題があった。そのため、現場においては、出来
る限りクリ−ニング作業の頻度を少なくしようとする傾
向があり、頻度を少なくすると製品の品質に悪影響を及
ぼすことになり、又、揮発性溶剤の頻繁な使用は、労働
安全衛生上の問題があって、完全な環境設備にするか、
それが出来ない場合はなるべく使用を避けるようにしな
ければならなかった。そこで、本考案の課題は、構造が
簡単で、能率的に且つ確実にクリ−ニング出来るシ−ト
材のクリ−ニング装置を提供することにある。
ミ及び塵等で汚れた主クリ−ニングロ−ルを、ロール清
掃用ロールで転写・除去しても、或いはクリーニング液
で拭き取っても、いずれも、最終的には微粘着性の主ク
リ−ニングロ−ル表面を揮発性の溶剤で拭き取らなけれ
ばならなかった。通常、この作業は生産作業間に行なわ
れ、シート材の汚れが少ない場合は、主クリ−ニングロ
−ル表面の汚れが少ないので問題ないが、シート材の汚
れがひどい場合は、主クリ−ニングロ−ル表面のクリー
ニングを頻繁に行なわなければならないので、このクリ
−ニング作業が遅れると直接生産効率に悪影響を及ぼす
という問題があった。そのため、現場においては、出来
る限りクリ−ニング作業の頻度を少なくしようとする傾
向があり、頻度を少なくすると製品の品質に悪影響を及
ぼすことになり、又、揮発性溶剤の頻繁な使用は、労働
安全衛生上の問題があって、完全な環境設備にするか、
それが出来ない場合はなるべく使用を避けるようにしな
ければならなかった。そこで、本考案の課題は、構造が
簡単で、能率的に且つ確実にクリ−ニング出来るシ−ト
材のクリ−ニング装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本考案に係るシ−ト材のクリ−ニング装置は、走
行路上のシ−ト材の表裏両面へ周面を接触させる少なく
とも一対の微粘着性の主クリ−ニングロ−ルを、その軸
方向を走行路に直交させ且つ互いに反対方向へ回動自在
に設けると共に、その主クリ−ニングロ−ルに対して夫
々接離作動する副クリ−ニングロ−ルを、前記主クリ−
ニングロ−ルと平行且つ回転自在に設け、又、繰り出し
軸に捲回されその繰り出し軸から繰り出されて巻き取り
軸に巻き取られる粘着フイルムを、前記主クリ−ニング
ロ−ルと前記副クリ−ニングロ−ルとの間へ通過可能に
配置して構成したものである。
めに、本考案に係るシ−ト材のクリ−ニング装置は、走
行路上のシ−ト材の表裏両面へ周面を接触させる少なく
とも一対の微粘着性の主クリ−ニングロ−ルを、その軸
方向を走行路に直交させ且つ互いに反対方向へ回動自在
に設けると共に、その主クリ−ニングロ−ルに対して夫
々接離作動する副クリ−ニングロ−ルを、前記主クリ−
ニングロ−ルと平行且つ回転自在に設け、又、繰り出し
軸に捲回されその繰り出し軸から繰り出されて巻き取り
軸に巻き取られる粘着フイルムを、前記主クリ−ニング
ロ−ルと前記副クリ−ニングロ−ルとの間へ通過可能に
配置して構成したものである。
【0005】
【作用】一対の微粘着性の主クリ−ニングロ−ルの周面
を、走行するシ−ト材の表裏両面へ接触させて回転させ
ると、シ−ト材の表裏両面へ付着していたゴミや塵等が
主クリ−ニングロ−ルへ転写され除去される。そして、
繰り出し軸から粘着フイルムを繰り出して、主クリ−ニ
ングロ−ルと副クリ−ニングロ−ルとの間へ通過可能に
配置し、その先端を巻き取り軸に巻き取っておく。主ク
リ−ニングロ−ルが汚れてきたならば、巻き取り軸を回
転させながら、副クリ−ニングロ−ルを主クリ−ニング
ロ−ルに粘着フイルムを介して夫々接触させると、副ク
リ−ニングロ−ルが回転し、粘着フイルムは、主クリ−
ニングロ−ルに接触しながら繰り出し軸から巻き取り軸
へ流れるので、この際、主クリ−ニングロ−ル表面の汚
れが粘着フイルムに転写し、主クリ−ニングロ−ルがク
リ−ニングされる。所定時間、クリ−ニングした後、副
クリ−ニングロ−ルを主クリ−ニングロ−ルから離反さ
せると共に、巻き取り軸による粘着フイルムの巻き取り
を停止させる。
を、走行するシ−ト材の表裏両面へ接触させて回転させ
ると、シ−ト材の表裏両面へ付着していたゴミや塵等が
主クリ−ニングロ−ルへ転写され除去される。そして、
繰り出し軸から粘着フイルムを繰り出して、主クリ−ニ
ングロ−ルと副クリ−ニングロ−ルとの間へ通過可能に
配置し、その先端を巻き取り軸に巻き取っておく。主ク
リ−ニングロ−ルが汚れてきたならば、巻き取り軸を回
転させながら、副クリ−ニングロ−ルを主クリ−ニング
ロ−ルに粘着フイルムを介して夫々接触させると、副ク
リ−ニングロ−ルが回転し、粘着フイルムは、主クリ−
ニングロ−ルに接触しながら繰り出し軸から巻き取り軸
へ流れるので、この際、主クリ−ニングロ−ル表面の汚
れが粘着フイルムに転写し、主クリ−ニングロ−ルがク
リ−ニングされる。所定時間、クリ−ニングした後、副
クリ−ニングロ−ルを主クリ−ニングロ−ルから離反さ
せると共に、巻き取り軸による粘着フイルムの巻き取り
を停止させる。
【0006】
【実施例】以下、本考案に係るシ−ト材のクリ−ニング
装置の一実施例を添付図面に基づいて説明する。図1
は、クリ−ニング装置によってシ−ト材を清掃している
状態の説明図である。同図において、1はタッチパネル
に使用するフイルム,ポジ・ネガ用フイルム,バフ材,
単板状の素材等のシート素材である。2a,2bは対を
なす主クリ−ニングロ−ルで、又、3a,3bは同じく
対をなす主クリ−ニングロ−ルで、この対をなす主クリ
−ニングロ−ルが二組設けられている。各主クリ−ニン
グロ−ルの周面には、微粘着性のゴムが夫々ライニング
されている。それらの主クリ−ニングロ−ルは、その軸
方向をシート素材1の走行方向に直交させて設けられ、
且つ、駆動源(図示省略)によって、矢印の如く互いに
反対方向へ回転するように構成されている。そして、主
クリ−ニングロ−ル2a,2b間及び主クリ−ニングロ
−ル3a,3b間に、シート素材1が挿入されると、各
主クリ−ニングロ−ルの周面は、シート素材1の表裏両
面へ夫々接触するようになっている。
装置の一実施例を添付図面に基づいて説明する。図1
は、クリ−ニング装置によってシ−ト材を清掃している
状態の説明図である。同図において、1はタッチパネル
に使用するフイルム,ポジ・ネガ用フイルム,バフ材,
単板状の素材等のシート素材である。2a,2bは対を
なす主クリ−ニングロ−ルで、又、3a,3bは同じく
対をなす主クリ−ニングロ−ルで、この対をなす主クリ
−ニングロ−ルが二組設けられている。各主クリ−ニン
グロ−ルの周面には、微粘着性のゴムが夫々ライニング
されている。それらの主クリ−ニングロ−ルは、その軸
方向をシート素材1の走行方向に直交させて設けられ、
且つ、駆動源(図示省略)によって、矢印の如く互いに
反対方向へ回転するように構成されている。そして、主
クリ−ニングロ−ル2a,2b間及び主クリ−ニングロ
−ル3a,3b間に、シート素材1が挿入されると、各
主クリ−ニングロ−ルの周面は、シート素材1の表裏両
面へ夫々接触するようになっている。
【0007】又、主クリ−ニングロ−ル2a,3aに対
して、駆動源(図示省略)により接離作動する副クリ−
ニングロ−ル4と、主クリ−ニングロ−ル2b,3bに
対して、駆動源(図示省略)により接離作動する副クリ
−ニングロ−ル5とが対向して設けられ、各副クリ−ニ
ングロ−ルは、接離作動する対象の主クリ−ニングロ−
ルと夫々平行に設けられ、接触する主クリ−ニングロ−
ルの回転に伴なって反対方向へ回転可能に構成されてい
る。
して、駆動源(図示省略)により接離作動する副クリ−
ニングロ−ル4と、主クリ−ニングロ−ル2b,3bに
対して、駆動源(図示省略)により接離作動する副クリ
−ニングロ−ル5とが対向して設けられ、各副クリ−ニ
ングロ−ルは、接離作動する対象の主クリ−ニングロ−
ルと夫々平行に設けられ、接触する主クリ−ニングロ−
ルの回転に伴なって反対方向へ回転可能に構成されてい
る。
【0008】更に、副クリ−ニングロ−ル4及び副クリ
−ニングロ−ル5の両側には、繰り出し軸6a,巻き取
り軸6bと、繰り出し軸7a,巻き取り軸7bとが夫々
配設されている。そして、捲回された長尺の粘着フイル
ム8が繰り出し軸6a,7aに夫々セットされ、そこか
ら繰り出された粘着フイルム8は巻き取り軸6b,7b
に夫々巻き取られるようになっており、両粘着フイルム
8は、主クリ−ニングロ−ル2a,3aと副クリ−ニン
グロ−ル4との間、及び主クリ−ニングロ−ル2b,3
bと副クリ−ニングロ−ル5との間を、夫々通過するよ
うに構成されている。この粘着フイルム8は、主クリ−
ニングロ−ルより若干強い粘着性を有している。
−ニングロ−ル5の両側には、繰り出し軸6a,巻き取
り軸6bと、繰り出し軸7a,巻き取り軸7bとが夫々
配設されている。そして、捲回された長尺の粘着フイル
ム8が繰り出し軸6a,7aに夫々セットされ、そこか
ら繰り出された粘着フイルム8は巻き取り軸6b,7b
に夫々巻き取られるようになっており、両粘着フイルム
8は、主クリ−ニングロ−ル2a,3aと副クリ−ニン
グロ−ル4との間、及び主クリ−ニングロ−ル2b,3
bと副クリ−ニングロ−ル5との間を、夫々通過するよ
うに構成されている。この粘着フイルム8は、主クリ−
ニングロ−ルより若干強い粘着性を有している。
【0009】上記のように構成されたシ−ト材のクリ−
ニング装置は、次のように動作し使用される。即ち、図
1のように、主クリ−ニングロ−ル2a,2b及び主ク
リ−ニングロ−ル3a,3bを夫々矢印方向へ回転させ
て、主クリ−ニングロ−ル2a,2b間及び主クリ−ニ
ングロ−ル3a,3b間に、シート素材1を通過させる
と、それらの主クリ−ニングロ−ルの粘着性により、シ
ート素材1表面のゴミや塵等が主クリ−ニングロ−ルに
転写されて、シート素材1がクリーニングされる。この
間、副クリ−ニングロ−ル4,5は、主クリ−ニングロ
−ル2a,3a及び、主クリ−ニングロ−ル2b,3b
に接することなく保持されて作動しない。尚、各主クリ
−ニングロ−ルの回転を上記と逆に回転させ、シート素
材1を図1の矢印と反対方向へ送ることも出来る。
ニング装置は、次のように動作し使用される。即ち、図
1のように、主クリ−ニングロ−ル2a,2b及び主ク
リ−ニングロ−ル3a,3bを夫々矢印方向へ回転させ
て、主クリ−ニングロ−ル2a,2b間及び主クリ−ニ
ングロ−ル3a,3b間に、シート素材1を通過させる
と、それらの主クリ−ニングロ−ルの粘着性により、シ
ート素材1表面のゴミや塵等が主クリ−ニングロ−ルに
転写されて、シート素材1がクリーニングされる。この
間、副クリ−ニングロ−ル4,5は、主クリ−ニングロ
−ル2a,3a及び、主クリ−ニングロ−ル2b,3b
に接することなく保持されて作動しない。尚、各主クリ
−ニングロ−ルの回転を上記と逆に回転させ、シート素
材1を図1の矢印と反対方向へ送ることも出来る。
【0010】このようにして、シート素材1のクリーニ
ングを継続すると、やがて各主クリ−ニングロ−ルが汚
れてくるので、その時点で、図2のように、巻き取り軸
6b,7bを回転させながら、副クリ−ニングロ−ル4
及び5を駆動させて、粘着フイルム8を介して主クリ−
ニングロ−ル2a,3a及び主クリ−ニングロ−ル2
b,3bに夫々接触させると、副クリ−ニングロ−ル4
及び5が回転し、粘着フイルム8は、主クリ−ニングロ
−ル3a,2a及び主クリ−ニングロ−ル3b,2bに
接触しながら、繰り出し軸6a,7a側から巻き取り軸
6b,7b側へ流れ、その際、主クリ−ニングロ−ル3
a,2a及び主クリ−ニングロ−ル3b,2b表面上の
ゴミや塵等を転写して、主クリ−ニングロ−ルのクリー
ニング所謂セルフクリーニングが行なわれる。
ングを継続すると、やがて各主クリ−ニングロ−ルが汚
れてくるので、その時点で、図2のように、巻き取り軸
6b,7bを回転させながら、副クリ−ニングロ−ル4
及び5を駆動させて、粘着フイルム8を介して主クリ−
ニングロ−ル2a,3a及び主クリ−ニングロ−ル2
b,3bに夫々接触させると、副クリ−ニングロ−ル4
及び5が回転し、粘着フイルム8は、主クリ−ニングロ
−ル3a,2a及び主クリ−ニングロ−ル3b,2bに
接触しながら、繰り出し軸6a,7a側から巻き取り軸
6b,7b側へ流れ、その際、主クリ−ニングロ−ル3
a,2a及び主クリ−ニングロ−ル3b,2b表面上の
ゴミや塵等を転写して、主クリ−ニングロ−ルのクリー
ニング所謂セルフクリーニングが行なわれる。
【0011】各主クリ−ニングロ−ルが奇麗になった時
点で、上記と逆の操作を行ない、副クリ−ニングロ−ル
4及び5を夫々の主クリ−ニングロ−ルから離反させ
る。セルフクリーニングを繰り返えし実施して、粘着フ
イルム8の巻き取りが終ると、粘着フイルム8を交換す
る。それまでは、一連のクリ−ニング作業が簡単且つ確
実に実施出来るので、作業能率及び品質が向上すると共
に、それらのシート素材を加工する後工程の生産性向上
に寄与出来、しかも、従来のような環境汚染の問題も無
くなるのである。
点で、上記と逆の操作を行ない、副クリ−ニングロ−ル
4及び5を夫々の主クリ−ニングロ−ルから離反させ
る。セルフクリーニングを繰り返えし実施して、粘着フ
イルム8の巻き取りが終ると、粘着フイルム8を交換す
る。それまでは、一連のクリ−ニング作業が簡単且つ確
実に実施出来るので、作業能率及び品質が向上すると共
に、それらのシート素材を加工する後工程の生産性向上
に寄与出来、しかも、従来のような環境汚染の問題も無
くなるのである。
【0012】尚、上記実施例では、主クリ−ニングロ−
ル4,5でシート素材8をクリ−ニングしながら、その
主クリ−ニングロ−ル4,5をクリ−ニングする例につ
いて説明したが、図3のように、主クリ−ニングロ−ル
4,5でシート素材8をクリ−ニングしない状態で、主
クリ−ニングロ−ル4,5を、前述のようにクリ−ニン
グすることも出来る。又、対をなす主クリ−ニングロ−
ルを2組、それに対応する副クリ−ニングロ−ルを2個
設けているが、これらの数は上記に限定されるものでは
なく、更に、シート材としては、軟質又は硬質のシート
状のものでも、フイルム状に巻き取られているものでも
良く、要は、本考案の目的及び趣旨を逸脱しない範囲に
おいて、その構造や機能を適宜変更出来るものである。
ル4,5でシート素材8をクリ−ニングしながら、その
主クリ−ニングロ−ル4,5をクリ−ニングする例につ
いて説明したが、図3のように、主クリ−ニングロ−ル
4,5でシート素材8をクリ−ニングしない状態で、主
クリ−ニングロ−ル4,5を、前述のようにクリ−ニン
グすることも出来る。又、対をなす主クリ−ニングロ−
ルを2組、それに対応する副クリ−ニングロ−ルを2個
設けているが、これらの数は上記に限定されるものでは
なく、更に、シート材としては、軟質又は硬質のシート
状のものでも、フイルム状に巻き取られているものでも
良く、要は、本考案の目的及び趣旨を逸脱しない範囲に
おいて、その構造や機能を適宜変更出来るものである。
【0013】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案に係るシ−
ト材のクリ−ニング装置は、走行路上のシ−ト材へ接触
する少なくとも一対の微粘着性の主クリ−ニングロ−ル
と、その主クリ−ニングロ−ルに対して夫々接離作動す
る副クリ−ニングロ−ルとを設け、更に、繰り出し軸か
ら繰り出されて巻き取り軸に巻き取られる粘着フイルム
を、主クリ−ニングロ−ルと副クリ−ニングロ−ルとの
間へ通過可能に配置して構成したものであるから、フイ
ルム,バフ材,単板状の素材等の表面のクリ−ニング及
びセルフクリーニング等、一連のクリ−ニング作業が簡
単且つ確実に実施出来るので、作業能率及び品質が向上
すると共に、それらの素材を加工する後工程の生産性向
上に寄与出来、しかも、従来のような環境汚染の問題が
無い等、その実用価値は極めて大なるものがある。
ト材のクリ−ニング装置は、走行路上のシ−ト材へ接触
する少なくとも一対の微粘着性の主クリ−ニングロ−ル
と、その主クリ−ニングロ−ルに対して夫々接離作動す
る副クリ−ニングロ−ルとを設け、更に、繰り出し軸か
ら繰り出されて巻き取り軸に巻き取られる粘着フイルム
を、主クリ−ニングロ−ルと副クリ−ニングロ−ルとの
間へ通過可能に配置して構成したものであるから、フイ
ルム,バフ材,単板状の素材等の表面のクリ−ニング及
びセルフクリーニング等、一連のクリ−ニング作業が簡
単且つ確実に実施出来るので、作業能率及び品質が向上
すると共に、それらの素材を加工する後工程の生産性向
上に寄与出来、しかも、従来のような環境汚染の問題が
無い等、その実用価値は極めて大なるものがある。
【図1】本考案に係るシ−ト材のクリ−ニング装置によ
ってシ−ト材を清掃している状態の説明図である。
ってシ−ト材を清掃している状態の説明図である。
【図2】セルフクリーニングを実施している状態の説明
図である。
図である。
【図3】主クリ−ニングロ−ルをクリ−ニングしている
状態の説明図である。
状態の説明図である。
1・・シート素材、2a,2b,3a,3b・・主クリ
−ニングロ−ル、4,5・・副クリ−ニングロ−ル、6
a,7a・・繰り出し軸、6b,7b・・巻き取り軸、
8・・粘着フイルム。
−ニングロ−ル、4,5・・副クリ−ニングロ−ル、6
a,7a・・繰り出し軸、6b,7b・・巻き取り軸、
8・・粘着フイルム。
Claims (1)
- 【請求項1】 走行路上のシ−ト材の表裏両面へ周面を
接触させる少なくとも一対の微粘着性の主クリ−ニング
ロ−ルを、その軸方向を走行路に直交させ且つ互いに反
対方向へ回動自在に設けると共に、その主クリ−ニング
ロ−ルに対して夫々接離作動する副クリ−ニングロ−ル
を、前記主クリ−ニングロ−ルと平行且つ回転自在に設
け、又、繰り出し軸に捲回されその繰り出し軸から繰り
出されて巻き取り軸に巻き取られる粘着フイルムを、前
記主クリ−ニングロ−ルと前記副クリ−ニングロ−ルと
の間へ通過可能に配置したことを特徴とするシ−ト材の
クリ−ニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6716491U JPH0639832Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | シート材のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6716491U JPH0639832Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | シート材のクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059685U JPH059685U (ja) | 1993-02-09 |
| JPH0639832Y2 true JPH0639832Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13336985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6716491U Expired - Lifetime JPH0639832Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | シート材のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639832Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2908969B2 (ja) * | 1993-10-19 | 1999-06-23 | アミテック株式会社 | 除塵装置 |
| JP2928459B2 (ja) * | 1994-05-31 | 1999-08-03 | アミテック株式会社 | 除塵装置 |
| JP5816012B2 (ja) * | 2011-07-14 | 2015-11-17 | 株式会社小森コーポレーション | ゴミ取り装置 |
| JP2016140850A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 株式会社 ハリーズ | 異物除去装置及び清掃システム |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP6716491U patent/JPH0639832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059685U (ja) | 1993-02-09 |
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