JPH085810Y2 - グラビア印刷機における圧胴のごみ取り装置 - Google Patents
グラビア印刷機における圧胴のごみ取り装置Info
- Publication number
- JPH085810Y2 JPH085810Y2 JP1987031574U JP3157487U JPH085810Y2 JP H085810 Y2 JPH085810 Y2 JP H085810Y2 JP 1987031574 U JP1987031574 U JP 1987031574U JP 3157487 U JP3157487 U JP 3157487U JP H085810 Y2 JPH085810 Y2 JP H085810Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impression cylinder
- printing machine
- gravure printing
- dust
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、グラビア印刷機の分野に続し、特にその圧
胴に付着したゴミを取る装置に関するものである。
胴に付着したゴミを取る装置に関するものである。
(従来の技術) グラビア印刷機にあっては、版胴に対する圧胴の表面
にごみが付着すると、その部分の印刷紙における版胴へ
の圧接に影響を及ぼし、印刷面に好ましくない結果を及
ぼすことがあった。
にごみが付着すると、その部分の印刷紙における版胴へ
の圧接に影響を及ぼし、印刷面に好ましくない結果を及
ぼすことがあった。
これがため、従来にあっては、グラビア印刷機の圧胴
にごみが付着した場合、印刷機を止めて清掃していた。
にごみが付着した場合、印刷機を止めて清掃していた。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のように、圧胴に付着したごみを除去するため
に、その都度機械を止めていたのでは、手数がかかるば
かりでなく、印刷の始動ごとに印刷が安定した状態に入
るまで、時間がかかり、無駄を生ずることとなった。
に、その都度機械を止めていたのでは、手数がかかるば
かりでなく、印刷の始動ごとに印刷が安定した状態に入
るまで、時間がかかり、無駄を生ずることとなった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記のような点を解決すべく案出されたも
ので、これがため、本考案にあっては、グラビア印刷機
の圧胴に対して、表面に弱粘着性を有するごみ取りロー
ルを、適宜圧接状態に設け、印刷中にあっても、これを
停止することなく、ごみ取りロールを圧胴に接触回転さ
せて、ごみを取るようにしている。
ので、これがため、本考案にあっては、グラビア印刷機
の圧胴に対して、表面に弱粘着性を有するごみ取りロー
ルを、適宜圧接状態に設け、印刷中にあっても、これを
停止することなく、ごみ取りロールを圧胴に接触回転さ
せて、ごみを取るようにしている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、(a)はグラビア印刷機における凹版
の版胴、(b)はこれに接する圧胴にして、印刷紙
(c)は、案内ロール(d1)を経て、版胴(a)と圧胴
(b)との間を通って案内ロール(d2)を経て送り出さ
れる。圧胴(b)の外面には、表面に弱粘着性を有する
ごみ取りロール(e1)、(e2)…が接離自在に設けられ
ていて、これは、圧胴(b)の回転にともなって接触回
転するようになっている。
の版胴、(b)はこれに接する圧胴にして、印刷紙
(c)は、案内ロール(d1)を経て、版胴(a)と圧胴
(b)との間を通って案内ロール(d2)を経て送り出さ
れる。圧胴(b)の外面には、表面に弱粘着性を有する
ごみ取りロール(e1)、(e2)…が接離自在に設けられ
ていて、これは、圧胴(b)の回転にともなって接触回
転するようになっている。
このごみ取りロール(e1)は、1個でも複数であって
もよく、また常に接していて回転していてもよいが、必
要なとき、すなわち、ごみ取りの際にだけ接するように
してもよい。
もよく、また常に接していて回転していてもよいが、必
要なとき、すなわち、ごみ取りの際にだけ接するように
してもよい。
さらに、駆動をとって圧胴回転と周速を同じにして接
するときの回転むらをなくすこともよい。
するときの回転むらをなくすこともよい。
そのごみ取りロール(e1)の接離も圧胴(b)の半径
方向に直進してもよく、また円弧状に回動して接するよ
うにしてもよい。
方向に直進してもよく、また円弧状に回動して接するよ
うにしてもよい。
ごみ取りロール(e1)、(e2)…は、その表面が、ご
み、ほこり等で汚れた場合は、それを圧胴(b)より離
し、あるいは機械より取り外して、水で洗うか、または
アルコールでごみ等を除去すると、ロールは粘着力が回
復して反復使用することができる。
み、ほこり等で汚れた場合は、それを圧胴(b)より離
し、あるいは機械より取り外して、水で洗うか、または
アルコールでごみ等を除去すると、ロールは粘着力が回
復して反復使用することができる。
なお、(f1)、(f2)は印刷紙(c)に接している静
電気除去の刷子である。
電気除去の刷子である。
(考案の効果) 本考案は、グラビア印刷機の版胴に対する圧胴の外面
に、表面に弱粘着性を有するごみ取りロールを圧接回転
するようにしたものであるから、グラビア印刷機のよう
な押圧によるインキ付着量が印刷に微妙な影響を与える
ものにあっても、常に圧胴面が清掃された状態にあるの
で、印刷機のインキの付着状態を常に一定にして良好な
印刷をすることができる。
に、表面に弱粘着性を有するごみ取りロールを圧接回転
するようにしたものであるから、グラビア印刷機のよう
な押圧によるインキ付着量が印刷に微妙な影響を与える
ものにあっても、常に圧胴面が清掃された状態にあるの
で、印刷機のインキの付着状態を常に一定にして良好な
印刷をすることができる。
しかも、ごみ取りに当たって、印刷機を止める必要が
ないから、印刷能力が低下することはない。また構成が
簡単であるから、手数のかからないものである。
ないから、印刷能力が低下することはない。また構成が
簡単であるから、手数のかからないものである。
図面は本考案の実施例を示す説明的なものである。 符号a……版胴 b……圧胴 c……印刷紙 d1d2……案内ロール e1e2……ごみ取りロール
Claims (1)
- 【請求項1】グラビア印刷機の圧胴に対して、表面に弱
粘着性を有するごみ取りロールを接離自在に設け、該ご
み取りロールをグラビア印刷機を停止することなく圧胴
と接触回転することによって、圧胴のごみを取り除くよ
うに構成したグラビア印刷機における圧胴のごみ取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031574U JPH085810Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | グラビア印刷機における圧胴のごみ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031574U JPH085810Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | グラビア印刷機における圧胴のごみ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139935U JPS63139935U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH085810Y2 true JPH085810Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=30837436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987031574U Expired - Lifetime JPH085810Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | グラビア印刷機における圧胴のごみ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085810Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123705A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-18 | Hitachi Insatsu Kk | Electrically controlled automatic dust removing apparatus for drum of printing machine |
| JPS5532746Y2 (ja) * | 1976-12-14 | 1980-08-05 | ||
| JPS55118742U (ja) * | 1979-02-16 | 1980-08-22 | ||
| JPS59174362A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷機の自動版面ごみ取り装置 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP1987031574U patent/JPH085810Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139935U (ja) | 1988-09-14 |
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