JPH0639834U - スラット定盤台車への部材の積み降し装置 - Google Patents

スラット定盤台車への部材の積み降し装置

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JPH0639834U
JPH0639834U JP7626892U JP7626892U JPH0639834U JP H0639834 U JPH0639834 U JP H0639834U JP 7626892 U JP7626892 U JP 7626892U JP 7626892 U JP7626892 U JP 7626892U JP H0639834 U JPH0639834 U JP H0639834U
Authority
JP
Japan
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surface plate
slat surface
slat
arm
crane
Prior art date
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Pending
Application number
JP7626892U
Other languages
English (en)
Inventor
宏 村山
初秋 藤原
節男 東海林
憲一 新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
JFE Engineering Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スラット定盤台車の走行が、クレーン作業の制
約を受けること無くできるようにすること。 【構成】スラット定盤台車20に対し横方向から進退駆
動される装置本体10で、部材Aをスラット定盤へ積み
降しするための昇降駆動されるアーム14を有するもの
と、上記スラット定盤20の上方に位置して設けられ
た、部材の位置決めストッパ18とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスラット定盤台車への部材の積み降し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、加工すべき部材(条材)を、クレーンによりスラット定盤台車のスラッ ト定盤上に搬入し、クレーンにより位置決めして載置し、ついでスラット定盤台 車を所定の距離ずつ走行させ、例えば孔開け加工機により所定のピッチで孔開け 加工を行い、加工された部材を再びクレーンによりスラット定盤から搬出するこ とが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来の方法では、部材の加工が完了しても、クレーンが来るまでは、ス ラット定盤台車の走行を停止した状態で待たねばならず、また、逆にクレーンが 使用できる状態にあっても、スラット定盤台車上のスタート位置に部材がまだあ る間は、次の部材をスラット定盤上に載置できないため、能率的な加工作業が出 来ないという問題がある。 また、クレーンに吊下げられた部材を、人手によりスラット定盤台車上に位置 決めして載置するため、時間が掛かる等の問題がある。
【0004】 本考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、スラット定盤台車の走行 が、クレーン作業の制約を受けること無くできるようにするための、スラット定 盤台車への部材の積み降し装置を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のスラット定盤台車への部材の積み降し装置は、スラット定盤台車に対 し横方向から進退駆動される装置本体で、部材をスラット定盤へ積み降しするた めの昇降駆動されるアームを有するものと、上記スラット定盤の上方に位置して 設けられた、部材の位置決めストッパとからなるものである。
【0006】
【作用】
部材搬入側では、装置本体のアームをスラット定盤上面よりも上昇させた状態 で、装置本体をスラット定盤台車に向かって前進させる。このアーム上にクレー ンにより搬入された部材を仮受けすることにより、スラット定盤台車の走行に支 障なく部材を仮受けすることができる。この際、部材側面を位置決めストッパー に当接させることにより、部材の位置決めをして、仮受けする。そして、加工作 業が進行し、スラット定盤台車上に部材を載置できる状態になったら、アームを 下降させて部材をスラット定盤上に載置する。そして、装置本体を、アームがス ラット定盤台車の進行に支障ない位置まで、後退させる。
【0007】 一方、部材搬出側でも、装置本体をスラット定盤台車に向かって前進させ、つ いでアームをスラット定盤上面よりも上昇させる。こうして、加工済みの部材を 、アーム上に仮受けする。これにより、スラット定盤台車を走行させ、次の加工 作業を行うことができる。そして、クレーンに余裕ができたら、アーム上の加工 済みの部材を搬出する。 こうして、クレーン作業の制約を受けること無く、スラット定盤台車を走行さ せることにより、部材加工を能率的に行うことができる。 また、位置決めストッパーにより、人手を要することなく、簡単に部材の位置 決めをすることができる。
【0008】
【実施例】
まず、本考案のスラット定盤台車への部材の積み降し装置が組込まれた、加工 設備の構成の一例を図1により説明する。
【0009】 スラット定盤台車20上には、多数のスラットが等間隔に立設されている。こ のスラット定盤台車20の側面にラックが固定されており、このラックに噛合う ピニオンをサーボモータで駆動することにより、正確な位置決め、走行がなされ るようになっている。
【0010】 スラット定盤台車20への部材の搬入側に6基の装置本体10が設けられ、こ れら装置本体10の間に、それぞれ部材の位置決めストッパ18が設けられてい る。一方、搬出側にも、6基の装置本体10が設けられている。 搬入側と搬出側との中間に、例えば孔開け加工機30が配設されている。
【0011】 スラット定盤台車20を挟んで、クレーン25が走行可能に配置されており、 このクレーンはホイストクレーンを2基連結して構成され、リフティングマグネ ット天秤を有している。
【0012】 そして、部材は、クレーン25により、位置決めストッパ18と協同して位置 決めされて、搬入側の装置本体10上に一旦仮置きされてから、スラット定盤台 車20上に載置される。
【0013】 スラット定盤台車20を所定の距離ずつ走行させ、スラット定盤上に位置決め 載置された部材に加工機30により所定のピッチで孔開け加工を行う。加工され た部材は、搬出側の装置本体10上に一旦仮置きされてから、クレーン25によ り搬出される。 次に、本装置の構成を図2により説明する。 装置本体10の架台11は、スラット定盤台車20に対し横方向から進退駆動 されるようになっている。
【0014】 架台11には、図示しないシリンダにより昇降駆動されるブロック12、12 が設けられ、これらブロックに、ブラケット13が固着されている。このブラケ ットに、5本のアーム14が、スラット定盤台車20のスラット21の間に入る 間隔で固着されている。
【0015】 装置本体10に片持ち状態で固定されたアーム14の先端を支持する受けバー 16が、受けジャッキ17、17の頂部に固定されている。この受けジャッキ1 7、17の昇降は、上記ブロック12、12の昇降と連動してなされるようにな っている。 部材Aの位置決めストッパ18が、スラット定盤20の上方に位置して設けら れている。 次に、本装置の動作を図3により説明する。 図aは、搬入側での動作である。 イ)装置本体10のアーム14をスラット定盤20上面よりも上昇させた状態 で、装置本体10をスラット定盤台車20に向かって前進させる。
【0016】 このアーム14上にクレーンにより搬入された部材Aを仮受けする。この際、 部材側面を位置決めストッパー18に当接させることにより、部材の位置決めを して、仮受けする。
【0017】 こうして、スラット定盤台車20の走行に支障なく部材Aを仮受けすることが できる。この場合、アーム14の先端は受けバー16により支持されているので 、アームの基端部に無理な力が作用することはない。
【0018】 ロ)そして、加工作業が進行し、スラット定盤台車20上に部材Aを載置でき る状態になったら、アーム14を下降させ、部材Aをスラット定盤20上に載置 する。 ハ)そして、装置本体10を、アーム14がスラット定盤台車20の進行に支 障ない位置まで、後退させる。 ニ)スラット定盤台車20を走行させ、所定の加工作業を行う。 そして、装置本体10のアーム14を、再びスラット定盤20上面よりも上昇 させる。 ホ)また、装置本体10を、再びスラット定盤台車20に向かって前進させる 。 こうして、最初のイ)に示す状態にする。 次に、図bは、搬出側での動作である。 イ)加工済みの部材Aがスラット定盤台車20上に載っており、装置本体10 が後退位置にある。アーム14はスラット21の上面より下げてある。 ロ)装置本体10をスラット定盤台車20に向かって前進させる。 ハ)アーム14をスラット定盤上面よりも上昇させる。こうして、加工済みの 部材Aは、クレーンによ搬出できる状態になる。 この状態で、スラット定盤台車20を走行させて、スタート位置に戻す。 ニ)部材Aがクレーンにより搬出された状態を示す。 ホ)装置本体10を後退させた状態で、アーム14を下げることにより、最初 のイ)に示す状態になる。
【0019】
【考案の効果】
本考案のスラット定盤台車への部材の積み降し装置は上記のようなもので、ク レーン作業の制約を受けること無く、スラット定盤台車を走行させることにより 、部材加工を能率的に行うことができ、生産性を向上させることができる。 また、ストッパーにより、人手を要することなく、簡単に位置決めすることが でき、工数の節減、能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置が組込まれた、加工設備の構成の一
例を示す説明図。
【図2】本考案装置の1実施例の説明図。
【図3】本考案装置の動作説明図。
【符号の説明】
10…装置本体,14…アーム、18…ストッパ、20
…スラット定盤台車。
フロントページの続き (72)考案者 新 憲一 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラット定盤台車に対し横方向から進退
    駆動される装置本体で、部材をスラット定盤へ積み降し
    するための昇降駆動されるアームを有するものと、上記
    スラット定盤の上方に位置して設けられた、部材の位置
    決めストッパとからなるスラット定盤台車への部材の積
    み降し装置。
JP7626892U 1992-11-05 1992-11-05 スラット定盤台車への部材の積み降し装置 Pending JPH0639834U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7626892U JPH0639834U (ja) 1992-11-05 1992-11-05 スラット定盤台車への部材の積み降し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7626892U JPH0639834U (ja) 1992-11-05 1992-11-05 スラット定盤台車への部材の積み降し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0639834U true JPH0639834U (ja) 1994-05-27

Family

ID=13600492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7626892U Pending JPH0639834U (ja) 1992-11-05 1992-11-05 スラット定盤台車への部材の積み降し装置

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JP (1) JPH0639834U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04169418A (ja) * 1990-10-31 1992-06-17 Yamazaki Mazak Corp 板状ワークの搬送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04169418A (ja) * 1990-10-31 1992-06-17 Yamazaki Mazak Corp 板状ワークの搬送装置

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