JPH063986B2 - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPH063986B2 JPH063986B2 JP59249405A JP24940584A JPH063986B2 JP H063986 B2 JPH063986 B2 JP H063986B2 JP 59249405 A JP59249405 A JP 59249405A JP 24940584 A JP24940584 A JP 24940584A JP H063986 B2 JPH063986 B2 JP H063986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection element
- pulse
- magnet
- poles
- magnetized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はブラシレスモータの回転検出に関し、特に1回
転に1個のパルスを発生するパルスジュネレータに関す
る。
転に1個のパルスを発生するパルスジュネレータに関す
る。
従来の技術 フロッピーディスク等を駆動する扁平形ブラシレスモー
タには、1回転に1個のパルス、いわゆるPGパルスを
発生するパルスジュネレータが設けられている。このよ
うなPGパルスはデータ処理の際の位置決め等に用いら
れる。
タには、1回転に1個のパルス、いわゆるPGパルスを
発生するパルスジュネレータが設けられている。このよ
うなPGパルスはデータ処理の際の位置決め等に用いら
れる。
第7図及び第8図はパルスジュネレータを示すもので、
回転子マグネット(以下、「マグネットという)1は例
えば8極に着磁されているが、このうち3つのN極(又
はS極でもよい)は内径孔2に達するまで着磁されてな
く、この内径孔2からl1の距離を隔てられている。従
って、このl1の部分は両隣りのS極と連通されてい
る。そして1つのN極のみが内径孔2まで達して着磁さ
れている。PGパルス検出用のホール素子等から成る検
出素子3が、マグネット1の上方の上記l1の部分と対
応する位置に配されいる。
回転子マグネット(以下、「マグネットという)1は例
えば8極に着磁されているが、このうち3つのN極(又
はS極でもよい)は内径孔2に達するまで着磁されてな
く、この内径孔2からl1の距離を隔てられている。従
って、このl1の部分は両隣りのS極と連通されてい
る。そして1つのN極のみが内径孔2まで達して着磁さ
れている。PGパルス検出用のホール素子等から成る検
出素子3が、マグネット1の上方の上記l1の部分と対
応する位置に配されいる。
上記構成によれば、マグネット1が回転すると、検出素
子3からは第9図Aに示すような出力波形が得られる。
この出力波形は、1回転に1回の割合で得られる振幅の
大きな正弦波の半波形と、S極からの漏れ磁束による振
幅の小さい正弦波とを有している。従って、この出力波
形をコンパレータで処理することにより、同図Bに示す
ような1回転に11個のPGパルスを得ることができ
る。
子3からは第9図Aに示すような出力波形が得られる。
この出力波形は、1回転に1回の割合で得られる振幅の
大きな正弦波の半波形と、S極からの漏れ磁束による振
幅の小さい正弦波とを有している。従って、この出力波
形をコンパレータで処理することにより、同図Bに示す
ような1回転に11個のPGパルスを得ることができ
る。
発明が解決しようとする問題点 上述した従来のパルスジュネレータは次のような欠点が
ある。
ある。
(1)全てのN極(又はS極)が内径孔2まで完全に着
磁されていないので、回転に寄与する総磁束に損失が生
じる。
磁されていないので、回転に寄与する総磁束に損失が生
じる。
(2)上記磁束の損失は特にモータの静特性に影響を与
える。例えば始動トルクが10%程度減少することが認
められている。
える。例えば始動トルクが10%程度減少することが認
められている。
(3)N極とS極の着磁面積比が異なるので、対称性が
とりにくく、着磁が非常に困難である。
とりにくく、着磁が非常に困難である。
(4)上記磁束の損失を少なくするには、第7図におい
て、l1をできるだけ小さくすると共に、検出素子3を
内径孔2側に寄せて配置すればよいが、そうすると、第
9図Aにおいて必要なS/Nがとれなくなる。
て、l1をできるだけ小さくすると共に、検出素子3を
内径孔2側に寄せて配置すればよいが、そうすると、第
9図Aにおいて必要なS/Nがとれなくなる。
問題点を解決するための手段 実施例においては、第1図に示すように1つのN極のみ
を内径孔2から離した状態で着磁している。そして検出
素子3の出力とスイッチングング信号形成用の検出素子
4の出力とに基づいてPGパルスを作るようにしてい
る。
を内径孔2から離した状態で着磁している。そして検出
素子3の出力とスイッチングング信号形成用の検出素子
4の出力とに基づいてPGパルスを作るようにしてい
る。
作用 第4図Aに示す検出素子3の出力をコンパレータに加え
て得られる同図Bに示す矩形波Pと、検出素子4の出力
をコンパレータに加えて得られる矩形波を微分して得ら
れる同図Bに示す微分波形DP1,DP2とを論理回路
に加えることにより、同図Cに示すPGパルスを得るこ
とができる。
て得られる同図Bに示す矩形波Pと、検出素子4の出力
をコンパレータに加えて得られる矩形波を微分して得ら
れる同図Bに示す微分波形DP1,DP2とを論理回路
に加えることにより、同図Cに示すPGパルスを得るこ
とができる。
実施例 第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示す。
マグネット1は例えば8極に着磁されており、そのうち
1つのN極(又はS極でもよい)1aは内径孔2に達す
るまで着磁されてなく、この内径孔2からl1だけ離れ
ている。パルスジュネレータ用の検出素子3は、マグネ
ット1の上方において、上記l1の部分と対応する位置
に配されている。またモータの各相のコイルの通電を切
換えるスイッチング信号を形成するためのホール素子等
から成る検出素子4が、マグネット1が回転するときに
全ての磁極と対応する位置で且つその出力波形が検出素
子3の出力波形に対して略90°ずれるような位置に配
されている。尚、この検出素子4は図示せずも複数個配
されている。
1つのN極(又はS極でもよい)1aは内径孔2に達す
るまで着磁されてなく、この内径孔2からl1だけ離れ
ている。パルスジュネレータ用の検出素子3は、マグネ
ット1の上方において、上記l1の部分と対応する位置
に配されている。またモータの各相のコイルの通電を切
換えるスイッチング信号を形成するためのホール素子等
から成る検出素子4が、マグネット1が回転するときに
全ての磁極と対応する位置で且つその出力波形が検出素
子3の出力波形に対して略90°ずれるような位置に配
されている。尚、この検出素子4は図示せずも複数個配
されている。
第3図は上記検出素子3,4の出力からPGパルスを作
る回路の実施例を示す。
る回路の実施例を示す。
検出素子3からは第4図Aに示すような出力信号が得ら
れる。この出力信号波形の振幅の小さい部分は、検出素
子3とN極1aとが対応するときに得られる。この出力
信号はオペアンプから成るコンパレータ5に加えられる
ことにより、第4図Bに示す矩形波Pに変換される。こ
の矩形波Pは抵抗10を介してトランジスタ7のベース
に加えられる。
れる。この出力信号波形の振幅の小さい部分は、検出素
子3とN極1aとが対応するときに得られる。この出力
信号はオペアンプから成るコンパレータ5に加えられる
ことにより、第4図Bに示す矩形波Pに変換される。こ
の矩形波Pは抵抗10を介してトランジスタ7のベース
に加えられる。
一方、検出素子4から得られる出力信号はスイッチング
信号を形成するためにモータのドライブ回路に送られる
と共に、コンパレータ6に加えられて矩形波に変換され
る。この矩形波はコンデンサ8で微分されることによっ
て、第4図Bに示す正方向の微分信号DP1と微分信号
DP2とがえられる。微分信号DP2は上記矩形波Pが
高レベルとなっている時間Tに得られるが、そのうちの
1個の微分信号DP21は矩形波Pが低レベルにあるとき
得られる。これらの微分信号DP1,DP2はダイオー
ド9を通じてトランジスタ7のベースに加えられる。
信号を形成するためにモータのドライブ回路に送られる
と共に、コンパレータ6に加えられて矩形波に変換され
る。この矩形波はコンデンサ8で微分されることによっ
て、第4図Bに示す正方向の微分信号DP1と微分信号
DP2とがえられる。微分信号DP2は上記矩形波Pが
高レベルとなっている時間Tに得られるが、そのうちの
1個の微分信号DP21は矩形波Pが低レベルにあるとき
得られる。これらの微分信号DP1,DP2はダイオー
ド9を通じてトランジスタ7のベースに加えられる。
この結果、トランジスタ7は上記微分信号DP21が加
えられるとき以外は導通する。そして上記微分信号DP
21が加えられたとき、トランジスタ7は不導通となり、
コレクタより細いパルスが得られる。このパルスはモー
タの1回転に1個発生されるPGパルスとなる。尚、微
分信号DP2が矩形波Pのパルス巾Tの略中央に発生す
るように、検出素子3,4を配置するのが望ましい。
えられるとき以外は導通する。そして上記微分信号DP
21が加えられたとき、トランジスタ7は不導通となり、
コレクタより細いパルスが得られる。このパルスはモー
タの1回転に1個発生されるPGパルスとなる。尚、微
分信号DP2が矩形波Pのパルス巾Tの略中央に発生す
るように、検出素子3,4を配置するのが望ましい。
第5図及び第6図は本発明の第2の実施例を示す。本実
施例は、1つのS極(又はN極でもよい)1bの外縁を
マグネット1の外縁からl2だけ話して着磁した場合で
ある。この場合も第3図の回路を用いてPGパルスを得
ることができる。
施例は、1つのS極(又はN極でもよい)1bの外縁を
マグネット1の外縁からl2だけ話して着磁した場合で
ある。この場合も第3図の回路を用いてPGパルスを得
ることができる。
発明の効果 マグネットの不完全な着磁部分は1極だけとなるので、
回転に寄与する総磁束の損失を軽減することができる。
このためモータの静特性が向上し効率アップとなる。ま
たN極とS極の面積比が略等しく、対称性がとりやすい
ので、着磁を容易に行うことができる。さらに第1図の
l1あるいは第5図のl2を大きくすることができるの
で、S/Nを大きくして誤動作をなくすことができる。
回転に寄与する総磁束の損失を軽減することができる。
このためモータの静特性が向上し効率アップとなる。ま
たN極とS極の面積比が略等しく、対称性がとりやすい
ので、着磁を容易に行うことができる。さらに第1図の
l1あるいは第5図のl2を大きくすることができるの
で、S/Nを大きくして誤動作をなくすことができる。
第1〜4図は本発明の第1の実施例を示し、第1図はマ
グネットの平面図、第2図はマグネットの側面断面図、
第3図はPGパルスを作る回路図、第4図は第3図の各
部の出力波形図である。第5〜6図は本発明の第2の実
施例を示し、第5図はマグネットの平面図、第6図はマ
グネットの側面断面図である。第7〜9図は従来例を示
し、第7図はマグネットの平面図、第8図はマグネット
の断面側面図、第9図は検出素子の出力波形及びPGパ
ルスを示す。 なお図面に用いられた符号において、 1……………マグネット 1a,1b…磁極 3……………パルスジュネレータ用検出素子 である。
グネットの平面図、第2図はマグネットの側面断面図、
第3図はPGパルスを作る回路図、第4図は第3図の各
部の出力波形図である。第5〜6図は本発明の第2の実
施例を示し、第5図はマグネットの平面図、第6図はマ
グネットの側面断面図である。第7〜9図は従来例を示
し、第7図はマグネットの平面図、第8図はマグネット
の断面側面図、第9図は検出素子の出力波形及びPGパ
ルスを示す。 なお図面に用いられた符号において、 1……………マグネット 1a,1b…磁極 3……………パルスジュネレータ用検出素子 である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の均等角度に分割着磁されており、か
つ、そのうちの1つの磁極についてこの磁極の両隣りの
磁極と連通する部分が形成されている回転子マグネット
と、 上記回転子マグネットの上記連通する部分と対応する位
置に固定されているパルス発生用検出素子と、 上記回転子マグネットの上記連通する部分以外の部分と
対応する位置に固定されているスイッチング信号形成用
検出素子とを備えており、 上記パルス発生用検出素子及び上記スイッチング信号形
成用検出素子の出力を論理回路に加えることによりPG
パルスを得ることを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249405A JPH063986B2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249405A JPH063986B2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128759A JPS61128759A (ja) | 1986-06-16 |
| JPH063986B2 true JPH063986B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17192490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249405A Expired - Fee Related JPH063986B2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063986B2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249405A patent/JPH063986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128759A (ja) | 1986-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |