JPH0639925Y2 - 切断機 - Google Patents

切断機

Info

Publication number
JPH0639925Y2
JPH0639925Y2 JP2048792U JP2048792U JPH0639925Y2 JP H0639925 Y2 JPH0639925 Y2 JP H0639925Y2 JP 2048792 U JP2048792 U JP 2048792U JP 2048792 U JP2048792 U JP 2048792U JP H0639925 Y2 JPH0639925 Y2 JP H0639925Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutters
cutter
board
cutter holder
cutting machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2048792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0572402U (ja
Inventor
征寿 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2048792U priority Critical patent/JPH0639925Y2/ja
Publication of JPH0572402U publication Critical patent/JPH0572402U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0639925Y2 publication Critical patent/JPH0639925Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建物の天井のベニヤボ−
ドあるいは石膏ボ−ドを円形に切りぬくための切断機に
関する。
【0002】
【従来の技術】天井に張設された、ベニヤボ−ドあるい
は石膏ボ−ドは、その厚さが9ミリと12ミリのものが
大部分である。これらのボ−ドの所定箇所に照明器具、
スプリンクラあるいはダクトを取り付けるための所定の
径の穴を設ける必要がある。従来は、ドリルの回転軸に
チャックを介して、円盤部材が固設された軸体を固定
し、該円盤部材に3こののこ刃を固設するとともに、軸
体の先のとがった先端をボ−ドの所定箇所に押しつけな
がら、軸体を回転させ、のこ刃により天井ボ−ドを円形
にくり抜いていた。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】上記従来装置でボ−
ドを円形に切断するとき、のこ刃がボ−ドに深く入りす
ぎ、ボ−ドの上部に配設されている天井の軽鉄材も一緒
に切断してしまうことがあった。本考案は、上記欠陥を
除去することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
考案は、モ−タを内蔵したドリル本体(2)と、該ドリ
ル本体(2)の回転軸(4)に固定され先端に先のとが
った突き刺し部(8a)を有する軸体(8)と、該軸体
(8)にこれに対して直角となるように固定されたカッ
タ−ホルダ−(10)と、上端が前記突き刺し部(8
a)の先端より後退して配置され前記カッタ−ホルダ−
(10)に互いのカッタ−ホルダ−(10)の回転中心
に対する距離が同じとなるように固定された少なくとも
2本のカッタ−(12)(14)と、前記カッタ−ホル
ダ−(10)に前記カッタ−(12)(14)の上端よ
り被切断ボ−ドの厚さに対応する所定間隔後退して回転
自在に軸支された少なくとも一対のコロ(20)(2
2)とを備えたものである。
【0005】
【作用】軸体(8)を高速回転させつつ、軸体(8)の
突き刺し部(8a)を天井ボ−ドに圧入してゆくと、カ
ッタ−(12)(14)はボ−ドを円軌跡に沿って切断
し、ボ−ドは円形にくり抜かれる。カッタ−(12)
(14)のボ−ドに対する切り込み深さは、ボ−ドに当
接するロ−ラ(20)(22)によって規制され、ボ−
ドの厚さを越えてカッタ−(12)(14)がボ−ドを
切り込むことがなく、ボ−ドのみがカッタ−(12)
(14)によって円形に切断される。
【0006】
【実施例】以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。(2)はドリル本体であ
り、これにモ−タが内蔵されている。前記ドリル本体
(2)に突出する回転軸(4)にチャック(6)が設け
られている。(8)は前記チャック(6)に固定された
軸体であり、該チャック(6)を介して、前記回転軸
(4)と同軸上に連結している。前記軸体(8)の先端
には先のとがった突き刺し部(8a)が形成されてい
る。(10)は横杆から成るカッタ−ホルダ−であり、
前記軸体(8)に直角に固定されている。
【0007】前記カッタ−ホルダ−(10)は、その回
転中心を中心として対称的にねじ穴から成る複数の取り
付け穴(12)が、前記カッタ−ホルダ−(10)の厚
み方向に穿設されている。(12)(14)は一対のカ
ッタ−であり、それぞれ軸状のねじ部(a)と方向性の
ある刃部(b)を有し、ねじ部(a)が互いに対称位置
にある一対の取付穴(13)にそれぞれ螺合し、各カッ
タ−(12)(14)は、ねじ部(a)に螺合するナッ
ト(16)(18)によって、軸方向にずれないように
前記カッタ−ホルダ−(10)に固定されている。前記
刃部(b)は、前記カッタ−ホルダ−(10)の回転方
向に方向性を有し、断面形状が弧状に形成されている。
【0008】前記刃部(b)の弧の曲率は、カッタ−
(12)(14)の、カッタ−ホルダ−(10)の回転
中心に対す距離即ち切断半径に応じて、適切なものを選
択することができるように、複数のカッタ−が用意され
ている。前記カッタ−(12)(14)の先端に対し
て、前記突き刺し部(8a)の先端は、カッタ−ホルダ
−(10)の延長線上に所定間隔突出している。前記カ
ッタ−(12)(14)の高さは、ナット(16)(1
8)を緩め、ねじ部(a)を取付穴(13)に対して回
転することによって調整することができる。使用時は、
カッタ−(12)(14)の高さは同一レベルに設定さ
れる。
【0009】(16)(18)は、前記カッタ−ホルダ
−(10)の両端に固定されたブラケットであり、それ
ぞれボ−ルベアリングから成るロ−ラ(20)(22)
を前記カッタ−ホルダ−(10)の長手方向に対して平
行な軸線を中心として回転自在に軸支している。
【0010】次に本実施例の作用について説明する。天
井に張設されたベニヤ、あるいは石膏ボ−ドなどのボ−
ド(24)の所定箇所を円形に切り抜く場合、ボ−ド
(24)の厚さに応じてカッタ−(12)(14)のロ
−ラ(20)(22)に対する突出量を調整する。ま
た、切り抜く円の半径に応じてカッタ−(12)(1
4)の、カッタ−ホルダ−(10)上の取り付け位置を
選択する。
【0011】次に、モ−タを駆動して、軸体(8)を高
速回転させながら、軸体(8)の先端突き刺し部(8
a)を、天井ボ−ド(24)に対して略垂直な状態か
ら、天井ボ−ド(24)の所定のポイントに押し付け、
該突き刺し部(8a)を、ボ−ド(24)に圧入する。
更に、突き刺し部(8a)をボ−ド(24)に圧入して
ゆくと、カッタ−(12)(14)によってボ−ド(2
4)が円形に切断される。ロ−ラ(20)(22)がボ
−ド(24)に当接すると、突き刺し部(8a)のそれ
以上の圧入は、ロ−ラ(20)(22)によって阻止さ
れ、ボ−ド(24)のみがカッタ−(12)(14)に
よって円形にくり抜かれる。
【0012】軸体(8)をボ−ドに圧入してゆく過程
で、突き刺し部(8a)は、ボ−ド(24)の上の軽鉄
材(26)の配置平面を突き抜けるが、突き刺し部(8
a)が軽鉄材(26)を貫通しないように、予め、切断
円の中心に相当する部分の軽鉄材(26)は、取り外し
てある。尚、カッタ−ホルダ−(10)は、円盤を用い
ても良く、また、ブラケット(16)(18)をカッタ
−ホルダ−(10)に対して直角方向に調整自在とし、
ロ−ラ(20)(22)の高さを調整自在としても良
い。尚、本案の実施に際し、ドリル本体(2)を手で持
って作業を行っても、ドリル本体(2)を昇降支持体に
装着してもいづれでも良い。
【0013】
【効果】本考案は上述の如く構成したので、ロ−ラの作
用によりボ−ドのみを円形にくり抜くことができるとと
もに、ロ−ラがボ−ドに当接して回転走行することによ
り、カッタ−ホルダ−を安定的に回転させることができ
る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面図である。
【図2】平面図である。
【符号の説明】
2 ドリル本体 4 回転軸 6 チャック 8 軸体 10 カッタ−ホルダ− 12 カッタ− 14 カッタ− 16 カッタ−ホルダ− 18 カッタ−ホルダ− 20 ロ−ラ 22 ロ−ラ 24 ボ−ド

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モ−タを内蔵したドリル本体(2)と、
    該ドリル本体(2)の回転軸(4)に固定され先端に先
    のとがった突き刺し部(8a)を有する軸体(8)と、
    該軸体(8)にこれに対して直角となるように固定され
    たカッタ−ホルダ−(10)と、上端が前記突き刺し部
    (8a)の先端より後退して配置され前記カッタ−ホル
    ダ−(10)に互いのカッタ−ホルダ−(10)の回転
    中心に対する距離が同じとなるように固定された少なく
    とも2本のカッタ−(12)(14)と、前記カッタ−
    ホルダ−(10)に前記カッタ−(12)(14)の上
    端より被切断ボ−ドの厚さに対応する所定間隔後退して
    回転自在に軸支された少なくとも一対のコロ(20)
    (22)とを備えた切断機。
  2. 【請求項2】 前記カッタ−(12)(14)の、前記
    カッタ−ホルダ−(10)に対する直角方向の突出量を
    調整自在としたことを特徴とする請求項1に記載の切断
    機。
  3. 【請求項3】 前記カッタ−ホルダ−(10)に、前記
    カッタ−(12)(14)の取付位置を半径方向に複数
    個設け、前記カッタ−(12)(14)の切断半径を調
    整自在としたことを特徴とする請求項1に記載の切断
    機。
  4. 【請求項4】 前記ロ−ラ(20)(22)の前記カッ
    タホルダ−(10)に対する高さを調整自在としたこと
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
JP2048792U 1992-03-05 1992-03-05 切断機 Expired - Lifetime JPH0639925Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2048792U JPH0639925Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 切断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2048792U JPH0639925Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 切断機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0572402U JPH0572402U (ja) 1993-10-05
JPH0639925Y2 true JPH0639925Y2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=12028505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2048792U Expired - Lifetime JPH0639925Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 切断機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0639925Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0572402U (ja) 1993-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4592685A (en) Deburring machine
KR880002333B1 (ko) 드릴 연마용 홀더 장치
JPH0572402U (ja) 切断機
JP2784424B2 (ja) 卓上切断機の下限位置設定装置
JPH06304805A (ja) 穴明工具および穴明方法
JPH05337730A (ja) 板材の加工装置
KR20230096563A (ko) 파이프 절단 및 절단부 면취 가공장치
JP3084134B2 (ja) 回転切削工具
JPS6110893Y2 (ja)
CN215787158U (zh) 一种具有限位功能的定长管材切割机
JPH0857707A (ja) 面取り機
JPH0520481Y2 (ja)
JPS5932550Y2 (ja) 自動つま製造機
JPH069761Y2 (ja) 卓上丸のこ盤の回転テーブル固定装置
KR100429333B1 (ko) 기준 원점 설정기
JPH0636881Y2 (ja) 曲刃カッター
JPH0237521Y2 (ja)
JPH0335521Y2 (ja)
JPH0718490Y2 (ja) カッター
JPS6316483Y2 (ja)
JPS6338979Y2 (ja)
JPH084254Y2 (ja) 分解・組立可能な可搬式石材切断装置
JPH0580619U (ja) 内側式パイプカッター
JP3016897U (ja) 回転式鋸刃用のあさり出し治具
JPH01105701A (ja) 卓上丸のこにおける配付けたるき加工方法および装置