JPH0639958A - フツ素樹脂積層板、回路基板および多層回路基板 - Google Patents

フツ素樹脂積層板、回路基板および多層回路基板

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JPH0639958A
JPH0639958A JP21733192A JP21733192A JPH0639958A JP H0639958 A JPH0639958 A JP H0639958A JP 21733192 A JP21733192 A JP 21733192A JP 21733192 A JP21733192 A JP 21733192A JP H0639958 A JPH0639958 A JP H0639958A
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JP
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prepreg
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longitudinal direction
inner layer
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JP21733192A
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English (en)
Inventor
Naoto Iwasaki
直人 岩▲崎▼
Kazuyoshi Shibagaki
和芳 柴垣
Mitsuru Motogami
満 本上
Fuyuki Eriguchi
冬樹 江里口
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリプレグの初期寸法に対する変化率が、縦
横でほぼ同じであつて、かつ縦横の寸法変化率が共に小
さい多層回路基板を提供する。 【構成】 長尺状繊維基材2にフツ素樹脂3を含浸させ
たプリプレグ原反1から、縦横どちらかが基材長手方向
(MD方向)に沿う矩形状のプリプレグ1aを成形し、
その所要枚数を、隣接層間で、基材長手方向が縦横交互
となるように重ね合わせ、その両面に金属箔5aを設
け、これらを融着一体化した回路基板11より内層回路
板12を作製し、この回路板12とその両面に上記同様
の矩形状のプリプレグ1aを介して設けた金属箔5bと
で多層回路基板13を構成させ、かつ上記後者のプリプ
レグ1aを、内層回路板12を構成する最外層のプリプ
レグ1aとの間で、基材長手方向が縦横交互となるよう
に配置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フツ素樹脂積層板と、
この積層板の上下両面に金属箔が設けられてなる回路基
板と、さらにこの基板から作製される回路板を内層回路
板とした多層回路基板とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガラスクロスなどの長尺状繊
維基材にフツ素樹脂を含浸させ、これを矩形状にしたプ
リプレグを、所要枚数重ね合わせて、加熱加圧により融
着一体化して得られるフツ素樹脂積層板は、低誘電率材
料として知られ、その上下両面に金属箔を設けた回路基
板や、この基板より作製した回路板を内層回路板とした
多層回路基板などは、電子機器、通信機器、コンピユ―
タなどの高周波域利用機器などの種々の産業分野に利用
されている。
【0003】ところで、近年のプリント配線板に対する
性能向上の要求は厳しく、たとえば、機器の小型化のた
め、配線密度(実装密度)を高めることもその一つであ
り、そのためプリント配線板の寸法変化率の一層の低減
が求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
フツ素樹脂積層板やその回路基板などは、その作製工程
中に加わる熱によつて、縦横いずれかの方向の寸法変化
が大きくなり、特に多層回路基板においてその傾向が著
しく、プリント配線板の高性能化に伴う要求特性を十分
に満足させるものではなかつた。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、寸法変
化率、つまり板材として用いるプリプレグの初期寸法に
対する変化率が、縦横でほぼ同じであつて、かつ縦横の
寸法変化率が共に小さいフツ素樹脂積層板やその回路基
板などを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するため、鋭意検討した結果、フツ素樹脂積層
板やその回路基板などの作製に用いられるプリプレグ
は、樹脂含浸時に基材長手方向に張力がかかり、同方向
に伸びた状態になつており、これを樹脂含浸後縦横どち
らかが基材長手方向に沿うように矩形状に裁断,成形し
て、その所要枚数をすべて同方向に積層一体化すると、
縦横どちらかが大きく熱収縮してしまうものであること
がわかつた。
【0007】そこで、この知見をもとに、所要枚数のプ
リプレグの積層に際し、基材長手方向が隣接層間で縦横
交互となるように重ね合わせて、熱収縮による寸法変化
への影響を低減するようにしてみたところ、寸法変化率
が縦横でほぼ同じで、かつ縦横の寸法変化率が共に小さ
いフツ素樹脂積層板やその回路基板などが得られること
を見い出し、本発明を完成するに至つた。
【0008】すなわち、本発明の第1は、長尺状繊維基
材にフツ素樹脂を含浸させてなるプリプレグ原反から、
縦横どちらかが基材長手方向に沿う矩形状のプリプレグ
を成形し、その所要枚数を、隣接層間で、基材長手方向
が縦横交互となるように重ね合わせて、融着一体化して
なるフツ素樹脂積層板に係るものであり、また本発明の
第2は、上記のフツ素樹脂積層板の上下両面に金属箔が
設けられてなる回路基板に係るものである。
【0009】さらに、本発明の第3は、上記第2の発明
に係る回路基板を用いて作製した内層回路板と、その上
下両面に上記第1の発明で用いたのと同様の矩形状のプ
リプレグを介して設けた金属箔とからなる多層回路基板
であつて、かつ上記のプリプレグは、内層回路板を構成
する最外層のプリプレグとの間で、基材長手方向が縦横
交互となるようにされている多層回路基板に係るもので
ある。
【0010】
【発明の構成・作用】以下、本発明を、図面を参考にし
て説明する。図1(A)は、プリプレグ原反から矩形状
のプリプレグを裁断,成形する態様を示す平面図、
(B)はこの矩形状のプリプレグを用いて得たフツ素樹
脂積層板とその上下両面に金属箔が設けられた回路基
板、さらに(C)は上記基板を用いて作製した多層回路
板である。
【0011】(A)において、長尺状繊維基材2に通常
その幅方向(TD方向)には張力を加えず、長手方向
(MD方向)にのみ張力を加えた状態で、フツ素樹脂3
を含浸させて、プリプレグ原反1を得、これより縦方向
(x方向)と横方向(y方向)の長さが等しく、かつ縦
横どちらか(ここでは縦方向)が基材長手方向に沿う正
方形状のプリプレグ1aを、複数枚、裁断,成形する。
【0012】長尺状繊維基材2としては、ガラス繊維、
アスベスト繊維、アルミナ繊維、ボロン繊維、窒化ホウ
素繊維、シリコ―ンカ―バイド繊維などのほか、ポリテ
トラフルオロエチレン繊維、超高分子量ポリエチレン繊
維、芳香族ポリエステル繊維などの有機繊維からなる織
布や不織布などが用いられる。厚さは、特に限定されな
いが、通常50〜300μm程度である。
【0013】フツ素樹脂3としては、ポリテトラフルオ
ロエチレン(PTFE)、テトラフルオロエチレン・パ
―フルオロアルキルビニルエ―テル共重合体(PF
A)、テトラフルオロエチレンヘキサフルオロプロピレ
ン共重合体(FEP)などの1種または2種以上を使用
でき、特にPTFE70〜95重量%とPFAおよび/
またはFEP30〜5重量%との混合物を用いるのが好
ましい。
【0014】フツ素樹脂3の含浸率、すなわちプリプレ
グ原反1の重量(長尺状繊維基材2と含浸フツ素樹脂3
との合計の重量)をm0 、長尺状繊維基材2の重量をm
1 としたとき、〔(m0 −m1 )/m0 〕×100で表
される値として、通常55〜85重量%程度であるのが
望ましい。
【0015】(B)において、上記のプリプレグ1a
を、隣接層間で、基材長手方向が縦横交互となるように
4枚重ね合わせ、これを加熱加圧により融着一体化し
て、本発明のフツ素樹脂積層板10とする。ここで、上
記のプリプレグ1aにあらかじめ基材長手方向(MD方
向)と幅方向(TD方向)との識別を容易にするための
適宜の処理、たとえば方向性を示す耐熱性有色インキを
印刷処理しておくと、上記交互の重ね合わせを容易に行
うことができる。
【0016】また、上記の如く重ね合わせたプリプレグ
1aの上下両面側に、さらにフツ素樹脂接着シ―ト4a
を介して金属箔5aを配設し、これらを上記プリプレグ
1aと一緒に加熱加圧して融着一体化することにより、
両面側に金属箔5aを有する本発明の回路基板11とす
る。
【0017】フツ素樹脂接着シ―ト4aは、プリプレグ
原反1のフツ素樹脂と同様のもの、つまりPTFE、P
FA、FEPなどの厚さが通常15〜100μmのもの
が用いられるが、場合により省くこともできる。金属箔
5aは、銅箔、アルミニウム箔、ニツケル箔、ステンレ
ス鋼箔などの厚さが通常18〜70μmのものが用いら
れる。加熱加圧の条件は、プリプレグ1aや接着シ―ト
4aの樹脂分を溶融しうる温度で、通常10〜50Kg/
cm2 程度の圧力とする。
【0018】(C)において、上記の回路基板11を用
い、その両面の金属箔5aをパタ―ン加工して回路板1
2を作製したのち、この回路板12の上下両面側に、プ
リプレグ1aを介して別の金属箔5bを配設し、かつ回
路板12とプリプレグ1aとの間およびプリプレグ1a
と金属箔5bとの間にそれぞれフツ素樹脂接着シ―ト4
bを介在させ、これらを一緒に加熱加圧して融着一体化
することにより、内層回路板12と外層用金属箔5bを
有する本発明の多層回路基板13とする。
【0019】内層回路板12の作製において、金属箔5
aのパタ―ン加工は、通常のプリント回路板の製造と同
様に、剥離現像型、溶剤現像型、アルカリ現像型などの
フオトレジストを用いて行える。たとえば、回路基板1
1の金属箔5a表面にアルカリ現像型フオトレジスト層
を形成し、その上からフオトマスクを介してパタ―ン状
に露光し、ついでフオトレジストの未露光部分をアルカ
リ現像液にて溶解除去して金属箔5aを部分的に露出さ
せたのち、金属箔5aの露出部を化学的エツチングによ
り除去し、最後にフオトレジストの露光部を溶剤により
除去すれば、フオトレジストの露光パタ―ンの金属回路
を有する回路板12が得られる。
【0020】この回路板12の上下両面側に設けられる
プリプレグ1aは、回路板12を構成する最外層のプリ
プレグ1aとの間で、基材長手方向が縦横交互となるよ
うに重ね合わせることが必要で、こうすることにより融
着一体化時の縦横どちらかへの熱収縮をうまく抑制でき
る。また、回路板12の上下両面側にそれぞれ2枚以上
のプリプレグ1aを設ける場合は、回路基板11の作製
の場合と同様に、隣接層間で、基材長手方向が縦横交互
となるようにするのがよい。
【0021】回路板12とプリプレグ1aとの間および
プリプレグ1aと金属箔5bとの間にそれぞれ設けるフ
ツ素樹脂接着シ―ト4bは、前記のフツ素樹脂接着シ―
ト4aと同様のものを使用でき、その厚さは、15〜1
00μmであるのがよい。なお、この接着シ―ト4b
は、必ずしも用いなくともよい。また、金属箔5bは、
前記の金属箔5aと全く同様のものを使用できる。加熱
加圧の条件は、プリプレグ1aや接着シ―ト4bの樹脂
分を溶融しうる温度で、通常10〜50Kg/cm2程度の
圧力とすればよい。
【0022】このようにして作製される多層回路基板1
3を用いて、その両面の金属箔5bに、内層回路板12
の作製の場合と同様の手法でパタ―ン加工を施して、所
望の回路パタ―ンを形成することにより、内外層に回路
パタ―ンを有する多層回路板を得ることができる。
【0023】なお、上記の図1では、プリプレグ原反1
から正方形状のプリプレグ1aを得ているが、図2に示
すように、長方形状のプリプレグ1b,1cを得るよう
にしてもよい。この場合、一方のプリプレグ1bは縦方
向(x方向)が基材長手方向(MD方向)に沿うよう
に、他方のプリプレグ1cは横方向(y方向)が基材長
手方向に沿うように〔つまり、縦方向が基材幅方向(T
D方向)に沿うように〕、それぞれ裁断,成形し、この
2種のプリプレグ1b,1cを交互に重ね合わせ、前記
同様の一体化処理を施すことにより、隣接層間で基材長
手方向が縦横交互となる、図1と同様のフツ素樹脂積層
板10、回路基板11および多層回路基板13を作製す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、長尺
状繊維基材にフツ素樹脂を含浸させてなるプリプレグ原
反から、縦横どちらかが基材長手方向に沿う矩形状のプ
リプレグを成形して、その所要枚数を隣接層間などで基
材長手方向が縦横交互となるように重ね合わせて融着一
体化させるようにしたことにより、寸法変化率が縦横で
ほぼ同じであつて、かつ縦横の寸法変化率が共に小さい
フツ素樹脂積層板、回路基板および多層回路基板を得る
ことができる。
【0025】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を記載して、より具
体的に説明する。
【0026】実施例1 <内層回路板の作製>厚さが50μmの長尺状ガラスク
ロス〔日東紡(株)製のWEA05E〕に、ポリテトラ
フルオロエチレンデイスパ―ジヨン〔三井・デユポン・
フロロケミカル(株)製の3443−J〕を含浸率77
重量%で含浸したプリプレグ原反より、縦横同寸の正方
形状のプリプレグを裁断,成形した。
【0027】この正方形状のプリプレグを、ガラスクロ
スの長手方向(MD方向)が基板の縦方向(x方向)、
つぎに同方向が基板の横方向(y方向)と、交互になる
ように、4枚重ね合わせ、その上下両面に厚さ50μm
のPTFEシ―ト、つぎに厚さ35μmの銅箔〔古河・
サ―キツトフオイル(株)製の電解銅箔〕を配置し、こ
れらを390℃,圧力50Kg/cm2 で30分間加熱加圧
して、内層用回路基板を得た。つぎに、この基板の銅箔
をアルカリ現像型フオトレジストを用いてパタ―ン加工
して、内層回路板を作製した。
【0028】<多層回路板の作製>この内層回路板の上
下両面に、厚さ25μmのFEPシ―ト〔東レ(株)
製〕、つぎに内層回路板を構成する最外層のプリプレグ
との間でガラスクロスの長手方向(MD方向)が縦横交
互する同上プリプレグ、さらに厚さ25μmのFEPシ
―トを介して、厚さ18μmの銅箔〔古河・サ―キツト
フオイル(株)製の電解銅箔〕を配置し、これらを温度
300℃,圧力10Kg/cm2 で30分間加熱加圧して、
多層回路基板を得た。
【0029】つぎに、この基板の銅箔をアルカリ現像型
フオトレジストを用いてパタ―ン加工して、多層回路板
を作製した。この多層回路板は、用いたプリプレグの原
寸に比べ、縦横の寸法変化率が共に−0.04%という
非常に小さい値であつた。
【0030】比較例1 多層回路板の作製において、内層回路板の上下両面に配
置するプリプレグを、内層回路板を構成する最外層のプ
リプレグとの間でガラスクロスの長手方向(MD方向)
が同方向となるようにした以外は、実施例1と同様にし
て、多層回路板を作製した。この回路板は、横方向の寸
法変化率が−0.04%であつたのに対し、縦方向の寸
法変化率が0.08%と大きかつた。
【0031】比較例2 内層回路板の作製において、4枚のプリプレグをガラス
クロスの長手方向(MD方向)が同方向となるように重
ね合わせた以外は、実施例1と同様にして、多層回路板
を作製した。この回路板は、横方向の寸法変化率が−
0.05%であつたのに対し、縦方向の寸法変化率が
0.10%と大きかつた。
【0032】比較例3 内層回路板の作製において、4枚のプリプレグをガラス
クロスの長手方向(MD方向)が同方向となるように重
ね合わせ、かつ多層回路板の作製において、内層回路板
の上下両面に配置するプリプレグを、内層回路板を構成
する最外層のプリプレグとの間でガラスクロスの長手方
向(MD方向)が同方向となるようにした以外は、実施
例1と同様にして、多層回路板を作製した。この回路板
は、横方向の寸法変化率が−0.04%であつたのに対
し、縦方向の寸法変化率が0.12%と非常に大きかつ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフツ素樹脂積層板、回路基板および多
層回路基板の説明図で、(A)はプリプレグ原反から矩
形状のプリプレグを裁断,成形する態様を示す平面図、
(B)はこの矩形状のプリプレグを用いて得たフツ素樹
脂積層板とその両面に金属箔が設けられた回路基板を示
す断面図、(C)は上記回路基板を用いて作製した多層
回路基板を示す断面図である。
【図2】本発明のプリプレグ原反から矩形状のプリプレ
グを裁断,成形する別の態様を示す平面図である。
【符号の説明】
1 プリプレグ原反 1a,1b,1c 矩形状のプリプレグ 2 長尺状繊維基材 3 フツ素樹脂 5a,5b 金属箔 10 フツ素樹脂積層板 11 回路基板 12 内層回路板 13 多層回路基板 MD方向 基材長手方向 TD方向 基材幅方向 x方向 矩形状のプリプレグ(ないし積層板および基
板)の縦方向 y方向 矩形状のプリプレグ(ないし積層板および基
板)の横方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江里口 冬樹 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状繊維基材にフツ素樹脂を含浸させ
    てなるプリプレグ原反から、縦横どちらかが基材長手方
    向に沿う矩形状のプリプレグを成形し、その所要枚数
    を、隣接層間で、基材長手方向が縦横交互となるように
    重ね合わせて、融着一体化してなるフツ素樹脂積層板。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のフツ素樹脂積層板の上
    下両面に金属箔が設けられてなる回路基板。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の回路基板を用いて作製
    した内層回路板と、その上下両面に請求項1に記載の矩
    形状のプリプレグを介して設けた金属箔とからなる多層
    回路基板であつて、かつ上記のプリプレグは、内層回路
    板を構成する最外層のプリプレグとの間で、基材長手方
    向が縦横交互となるようにされている多層回路基板。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の多層回路基板におい
    て、内層回路板の上下両面側に設けられるプリプレグが
    それぞれ2枚以上からなり、各プリプレグは、隣接層間
    で、基材長手方向が縦横交互となるようにされている多
    層回路基板。
JP21733192A 1992-07-22 1992-07-22 フツ素樹脂積層板、回路基板および多層回路基板 Pending JPH0639958A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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