JPH06399U - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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Publication number
JPH06399U
JPH06399U JP4241692U JP4241692U JPH06399U JP H06399 U JPH06399 U JP H06399U JP 4241692 U JP4241692 U JP 4241692U JP 4241692 U JP4241692 U JP 4241692U JP H06399 U JPH06399 U JP H06399U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
printed circuit
circuit board
microcomputer
static electricity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4241692U
Other languages
English (en)
Inventor
隆 石渡
仁 渡辺
一春 椿
博明 坂井
純一 柴野
靖男 肥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP4241692U priority Critical patent/JPH06399U/ja
Publication of JPH06399U publication Critical patent/JPH06399U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルの握り部内に組み込まれた電子部品
を静電気から保護してその誤動作や破壊の発生を未然に
防止する。 【構成】 ハンドル3の握り部7内にプリント基板10
が収納され、このプリント基板10にマイクロコンピュ
ータ11が取り付けられているアイロン装置において、
前記プリント基板10に取り付けられたマイクロコンピ
ュータ11を絶縁シート26で覆う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、衣類などのプレス仕上げに使用するアイロン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近のアイロン装置においては、ハンドル内にマイクロコンピュータなどの電 子部品が組み込まれ、そのマイクロコンピュータによりベースの温度の情報など に応じてヒータの通電が制御されるようになっている。
【0003】 そしてその電子部品はプリント基板に取り付けられ、このプリント基板が特公 平2−51639号公報に見られるように、合成樹脂で形成されたハンドルの握 り部内に収納されている。
【0004】 一般にハンドルの握り部は、ハンドル本体の上端部にハンドルキャップを取り 付けることにより構成され、内部が空洞の状態にあり、この空洞内に電子部品を 備えるプリント基板が収納されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このようなアイロン装置は、ハンドルの握り部をユーザが手で握り持ち、ベー スの下面を布地に押し当てながら滑らして使用するものであるが、この際、ユー ザの手とハンドルとの摩擦や、ベースと布地との摩擦でユーザに静電気が帯電し 、この帯電した静電気がハンドル本体とハンドルキャップとの間の隙間から握り 部内に侵入してこの握り部内の電子部品に帯電し、このような帯電でマイクロコ ンピュータなどの電子部品が誤動作したり破壊してしまう恐れがある。 特にユーザの手やアイロン掛けをしようとする布地が乾燥している冬季などに おいて、このような静電気による不都合が発生し易い。
【0006】 この考案はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは 、ハンドルの握り部内に組み込まれた電子部品を静電気から保護してその誤動作 や破壊の発生を未然に防止することができるアイロン装置を提供することにある 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案はこのような目的を達成するために、ハンドルの握り部内にプリント 基板が収納され、このプリント基板に電子部品が取り付けられているアイロン装 置において、前記プリント基板に取り付けられた電子部品のうちの少なくとも静 電気に対して弱い電子部品を絶縁シートで覆うようにしたものである。
【0008】
【作用】
このような構成においては、アイロン装置の使用時に、ユーザの手とハンドル の握り部との摩擦や、ベースと布地との摩擦でユーザに静電気が帯電し、この帯 電した静電気がハンドルの握り部内に侵入しても、静電気に対して弱い電子部品 が絶縁シートで覆われているから、この絶縁シートにより保護されてその電子部 品に対する静電気の帯電が避けられ、その電子部品の誤動作や破壊が防止される 。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明する。
【0010】 図に示す符号1はアルミダイカストなどで形成されたベースで、このベース1 にはヒータ(図示せず)が鋳込まれている。そしてベース1の上に遮熱カバー2 を介して合成樹脂製のハンドル3が取り付けられている。
【0011】 ハンドル3は、ハンドル本体4と、このハンドル本体4の上端部に取り付けら れたハンドルキャップ5とで構成されている。ハンドル本体4はその上部に断面 ほぼ円弧状のブリッジ部6を一体に有し、このブリッジ部6の上面の開放部にハ ンドルキャップ5が装着され、このハンドルキャップ5とブリッジ部6とで内部 が空洞の握り部7が構成されている。
【0012】 握り部7の内部には、そのほぼ全長に亘る部分にプリント基板10が収納固定 され、このプリント基板10の上面に、マイクロコンピュータ(LSI)11、 フォトセンサ12、リレー13、複数のコンデンサ14…などの電子部品、表示 用のLEDなどの複数の発光素子16…、スイッチ17、ブザー18などが取り 付けられている。
【0013】 ベース1には温度センサとしてのサーミスタ(図示せず)が設けられ、このサ ーミスタと前記プリント基板10の配線(図示せず)とがリード線19を介して 接続され、ベース1の温度の情報が前記サーミスタを介してマイクロコンピュー タ11に逐次入力され、この入力に基づいてベース1に組み込まれたヒータの通 電が制御されるようになっている。そしてベース1の温度の状況などが前記発光 素子16…により表示される。
【0014】 ハンドルキャップ5は先端部に表示部22を有し、この表示部22に複数の表 示窓23…が配列形成され、これら表示窓23…を介して前記発光素子16…が 外部に露出するように配置されている。そして表示部22の上面側が透明なカバ ー24で覆われている。
【0015】 さらにハンドルキャップ5には押し釦25が設けられ、この押し釦25が前記 スイッチ17に対向して配置し、この押し釦25を押圧するごとに、ベース1の 設定温度が段階的に切り替わり、かつその温度に応じた発光素子16…が発光す るようになっている。
【0016】 プリント基板10の外周には、例えばマイクロコンピュータ11が取り付けら れた部分において、電気絶縁性を有するポリエステルあるいはポリイミドなどの 合成樹脂の絶縁シート26が巻き付けられ、この絶縁シート26によりマイクロ コンピュータ11が図3に示すように、その各端子ピン11a…を含めて覆われ ている。この絶縁シート26は両端部が重ね合わされ、両面テープ27により接 着されてプリント基板10に取り付けられている。 なお、図1および図2に示す28は、ハンドル3の前部に着脱可能に設けられ たカセット式の水タンク、29は電源コード巻取用のコードリール装置である。
【0017】 このような構成においては、アイロン装置の使用時に、ユーザの手とハンドル 3の握り部7との摩擦や、ベース1と布地との摩擦でユーザに静電気が帯電し、 この帯電した静電気がハンドル3のブリッジ部6とハンドルキャップ5との間の 隙間から握り部7内に侵入しても、プリント基板10に取り付けられたマイクロ コンピュータ11が絶縁シート26で覆われているから、この絶縁シート26に より保護されてマイクロコンピュータ11、とくに端子ピン11a…に静電気が 帯電するようなことが避けられ、これによりマイクロコンピュータ11の誤動作 や破壊が防止される。
【0018】 なお、前記実施例においては、マイクロコンピュータ11のみを絶縁シート2 6で覆うようにしたが、プリント基板10の長手方向の全体に絶縁シート26を 巻き付けてマイクロコンピュータ11と共に他の電子部品、すなわちフォトセン サ12、リレー13、コンデンサ14…なども絶縁シート26で一括して覆うよ うにしてもよい。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案によれば、プリント基板に取り付けられた電子部 品を静電気から保護してその誤動作や破壊の発生を未然に防止することができる という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るアイロン装置の分解
状態の斜視図。
【図2】そのアイロン装置の組立状態の斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
3…ハンドル 7…握り部 10…プリント基板 11…マイクロコンピュータ(電子部品) 12…フォトセンサ(電子部品) 13…リレー(電子部品) 14…コンデンサ(電子部品) 26…絶縁シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 坂井 博明 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内 (72)考案者 柴野 純一 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内 (72)考案者 肥田 靖男 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの握り部内にプリント基板が収
    納され、このプリント基板に電子部品が取り付けられて
    いるアイロン装置において、 前記プリント基板に取り付けられた電子部品のうちの少
    なくとも静電気に対して弱い電子部品を絶縁シートで覆
    ったことを特徴とするアイロン装置。
JP4241692U 1992-06-19 1992-06-19 アイロン装置 Pending JPH06399U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241692U JPH06399U (ja) 1992-06-19 1992-06-19 アイロン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241692U JPH06399U (ja) 1992-06-19 1992-06-19 アイロン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06399U true JPH06399U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12635468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4241692U Pending JPH06399U (ja) 1992-06-19 1992-06-19 アイロン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06399U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01146590A (ja) * 1987-12-03 1989-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気アイロン
JPH03250517A (ja) * 1990-01-25 1991-11-08 Mitsubishi Electric Corp タッチボタン

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01146590A (ja) * 1987-12-03 1989-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気アイロン
JPH03250517A (ja) * 1990-01-25 1991-11-08 Mitsubishi Electric Corp タッチボタン

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