JPH0640000Y2 - 内装用壁紙の下敷材 - Google Patents
内装用壁紙の下敷材Info
- Publication number
- JPH0640000Y2 JPH0640000Y2 JP12387288U JP12387288U JPH0640000Y2 JP H0640000 Y2 JPH0640000 Y2 JP H0640000Y2 JP 12387288 U JP12387288 U JP 12387288U JP 12387288 U JP12387288 U JP 12387288U JP H0640000 Y2 JPH0640000 Y2 JP H0640000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wallpaper
- underlayment
- cut
- cutter
- underlayment material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Description
この考案は、壁に壁紙を貼るときに使用される下敷材に
関し、特に、壁紙の境界を隙間なく切断する時に、壁紙
の下に敷いて使用されるもので、壁紙を重ねてカッター
で隙間なく切断する時に、壁紙の下地材である石膏ボー
ド表面の紙を切断しない為に使用される下敷材に関す
る。
関し、特に、壁紙の境界を隙間なく切断する時に、壁紙
の下に敷いて使用されるもので、壁紙を重ねてカッター
で隙間なく切断する時に、壁紙の下地材である石膏ボー
ド表面の紙を切断しない為に使用される下敷材に関す
る。
壁紙の境界部分の貼着工程を第6図と第7図とに示す。
壁紙は、境界で隙間なく貼着する必要がある。このこと
を実現する為に、図に示すように、壁紙1を境界部分で
ラップさせ、ラップ部分をカッターで切断し、互いに隣
接する壁紙を隙間なく切断している。ところが、この状
態で壁紙を切断するとき、壁紙に硬質の下敷材を使用し
ない場合、壁紙と一緒に、下地材の表面に切傷を付け
る。下地材には石膏ボードが多用されるが、石膏ボード
は、石膏の表面に紙が貼られたもので、表面の紙が壁紙
と一緒に切断される。紙が切断された石膏ボードは、壁
紙接着後に剥がれ易く、この状態で下地材に接着された
壁紙は、接着後、6カ月〜1年経過すると、壁紙と一緒
に紙が剥がれる弊害がある。 特に困ったことに、壁紙は、接着後、次第に多少収縮す
る性質があるので、壁紙を接着する紙が強固に接着され
ていない場合、切断縁が、剥離する方向に反り、切断縁
が極めて剥がれ易くなる欠点がある。 壁紙の切断縁の剥がれを防止する為に、第6図に鎖線で
示すように、壁紙1のラップ部分に硬質の下敷材2を敷
き込み、この下敷材2で下地材4の切傷を防止して壁紙
1を切断することが推奨されている。しかしながら、こ
の工法は必ずしも壁紙の接着工程に採用されていないの
が実状である。それは、下敷材2の敷き込みと除去とに
著しく手間がかかり、施工単価が著しく高騰する為であ
る。例えば、下敷材を使用しないで壁紙を接着する場
合、1人で1日に100m貼ることが出来るが、下敷材を使
用すると、60〜70mに低下する。 下敷材を使用すると作業能率が低下するのは、下敷材に
ステンレス等の硬質材を使用するので、長い下敷材を、
糊が付いた壁紙の下に正確に位置決して敷き込む為であ
る。 ところで、ラップ部分で上に重ねられる壁紙は、下の壁
紙に直接重ねると、裏面の糊が下の壁紙の表面に付着す
るので、第7図の2点鎖線で示すように、下面に薄い合
成樹脂シート5が仮接着される。この薄い合成樹脂シー
トは、壁紙の下面に糊を塗布する装置で一緒に付着さ
れ、ラップ状態で下の壁紙の表面に糊が付くのを防止
し、壁紙を切断した後は除去されて上の壁紙が下地材に
接着される。 この薄い合成樹脂シートは壁紙の糊付けと同時に付着さ
れるので、簡単に、手間が掛からないで壁紙に付着でき
る。従って、これと同様に、下敷材が壁紙の片側に仮接
着できるなら、下敷材は簡単に能率良く使用できる。と
ころが、下敷材は、壁紙を切断するカッターで切断され
るものでは役に立たないので、硬い材質のものを使用す
る必要があるが、硬いシート材は、簡単に折曲できない
ので、壁紙の糊付け機で壁紙に接着することが難しい。
また、糊付けされた壁紙は、糊付け後、壁に接着される
までの間、第8図に示すように折り畳んで保管される
が、硬質のシート材が接着された壁紙は、この状態で保
管することも出来ない欠点がある。折曲し易いように薄
いシート材を使用すると、壁紙と一緒にカッターで切断
されて下敷材としての作用がなくなる。
壁紙は、境界で隙間なく貼着する必要がある。このこと
を実現する為に、図に示すように、壁紙1を境界部分で
ラップさせ、ラップ部分をカッターで切断し、互いに隣
接する壁紙を隙間なく切断している。ところが、この状
態で壁紙を切断するとき、壁紙に硬質の下敷材を使用し
ない場合、壁紙と一緒に、下地材の表面に切傷を付け
る。下地材には石膏ボードが多用されるが、石膏ボード
は、石膏の表面に紙が貼られたもので、表面の紙が壁紙
と一緒に切断される。紙が切断された石膏ボードは、壁
紙接着後に剥がれ易く、この状態で下地材に接着された
壁紙は、接着後、6カ月〜1年経過すると、壁紙と一緒
に紙が剥がれる弊害がある。 特に困ったことに、壁紙は、接着後、次第に多少収縮す
る性質があるので、壁紙を接着する紙が強固に接着され
ていない場合、切断縁が、剥離する方向に反り、切断縁
が極めて剥がれ易くなる欠点がある。 壁紙の切断縁の剥がれを防止する為に、第6図に鎖線で
示すように、壁紙1のラップ部分に硬質の下敷材2を敷
き込み、この下敷材2で下地材4の切傷を防止して壁紙
1を切断することが推奨されている。しかしながら、こ
の工法は必ずしも壁紙の接着工程に採用されていないの
が実状である。それは、下敷材2の敷き込みと除去とに
著しく手間がかかり、施工単価が著しく高騰する為であ
る。例えば、下敷材を使用しないで壁紙を接着する場
合、1人で1日に100m貼ることが出来るが、下敷材を使
用すると、60〜70mに低下する。 下敷材を使用すると作業能率が低下するのは、下敷材に
ステンレス等の硬質材を使用するので、長い下敷材を、
糊が付いた壁紙の下に正確に位置決して敷き込む為であ
る。 ところで、ラップ部分で上に重ねられる壁紙は、下の壁
紙に直接重ねると、裏面の糊が下の壁紙の表面に付着す
るので、第7図の2点鎖線で示すように、下面に薄い合
成樹脂シート5が仮接着される。この薄い合成樹脂シー
トは、壁紙の下面に糊を塗布する装置で一緒に付着さ
れ、ラップ状態で下の壁紙の表面に糊が付くのを防止
し、壁紙を切断した後は除去されて上の壁紙が下地材に
接着される。 この薄い合成樹脂シートは壁紙の糊付けと同時に付着さ
れるので、簡単に、手間が掛からないで壁紙に付着でき
る。従って、これと同様に、下敷材が壁紙の片側に仮接
着できるなら、下敷材は簡単に能率良く使用できる。と
ころが、下敷材は、壁紙を切断するカッターで切断され
るものでは役に立たないので、硬い材質のものを使用す
る必要があるが、硬いシート材は、簡単に折曲できない
ので、壁紙の糊付け機で壁紙に接着することが難しい。
また、糊付けされた壁紙は、糊付け後、壁に接着される
までの間、第8図に示すように折り畳んで保管される
が、硬質のシート材が接着された壁紙は、この状態で保
管することも出来ない欠点がある。折曲し易いように薄
いシート材を使用すると、壁紙と一緒にカッターで切断
されて下敷材としての作用がなくなる。
この考案はこの欠点を解決することを目的に開発された
もので、この考案の重要な目的は、壁紙に簡単に接着で
きると共に、接着状態での折曲性がよく、しかも、カッ
ターで切断され難くて下敷材として有効に利用できる内
装用壁紙の下敷材を提供するにある。
もので、この考案の重要な目的は、壁紙に簡単に接着で
きると共に、接着状態での折曲性がよく、しかも、カッ
ターで切断され難くて下敷材として有効に利用できる内
装用壁紙の下敷材を提供するにある。
この考案の内装用壁紙の下敷材は、壁紙ラップ部分の裏
面と下地材との間に敷き込まれて、カッターで壁紙のラ
ップ部分を切断する時に使用される。 下敷材2は、壁紙1よりも硬くて、カッターに切断され
難い合成樹脂製のシート材で、このシート材は、壁紙1
のラップ部分に沿って敷き込まれるように、全体の形状
が帯状に形成されている。 更に、下敷材2は、カッターに切断され難く、折曲性が
良くなるように、無数の凹凸が設けられている。
面と下地材との間に敷き込まれて、カッターで壁紙のラ
ップ部分を切断する時に使用される。 下敷材2は、壁紙1よりも硬くて、カッターに切断され
難い合成樹脂製のシート材で、このシート材は、壁紙1
のラップ部分に沿って敷き込まれるように、全体の形状
が帯状に形成されている。 更に、下敷材2は、カッターに切断され難く、折曲性が
良くなるように、無数の凹凸が設けられている。
この考案の内装用の壁紙1の下敷材2は、表面に無数の
凹凸が設けられている。壁紙1は、下敷材2の上に載せ
られて切断される。下敷材2の上に載せられた壁紙1
は、下敷材2の凹凸に載せられる。凹凸は、壁紙1と下
敷材2との間に空隙を作る。言い替えれば、壁紙1は、
凹凸によって多少浮かされた状態で下敷材2に載せられ
る。この状態で壁紙1が切断されると、カッターは、浮
かされた壁紙1を切断する。凹凸は、壁紙1を浮かせる
と共に、カッターが下敷材2を貫通して切断するのを防
止する。従って、この構造の下敷材2は、カッターで下
敷材2を完全に切り離すことなく、壁紙1を切断できる
特長がある。 また、凹凸を有する下敷材2は、カッターで切断され難
いにもかかわらず、簡単に折曲できる特長がある。この
特長は、この種の下敷材2には大切である。というの
は、第8図に示すように、下敷材2は、壁紙1と一緒に
折曲して使用し、また、壁紙1に接着されるまでは、小
さくできるように、巻いて収納されるからである。 この為、薄い合成樹脂シート同様に、糊付け機でもって
簡単かつ高能率に壁紙の端縁に接着出来、更に、糊付け
した壁紙を第3図に示すように、折り畳んで保存でき
る。 この為、この考案の下敷材は、壁紙に簡単に接着できる
と共に、接着状態での折曲性がよく、しかも、カッター
で切断され難くて下敷材として有効に利用できる特長が
実現できる。
凹凸が設けられている。壁紙1は、下敷材2の上に載せ
られて切断される。下敷材2の上に載せられた壁紙1
は、下敷材2の凹凸に載せられる。凹凸は、壁紙1と下
敷材2との間に空隙を作る。言い替えれば、壁紙1は、
凹凸によって多少浮かされた状態で下敷材2に載せられ
る。この状態で壁紙1が切断されると、カッターは、浮
かされた壁紙1を切断する。凹凸は、壁紙1を浮かせる
と共に、カッターが下敷材2を貫通して切断するのを防
止する。従って、この構造の下敷材2は、カッターで下
敷材2を完全に切り離すことなく、壁紙1を切断できる
特長がある。 また、凹凸を有する下敷材2は、カッターで切断され難
いにもかかわらず、簡単に折曲できる特長がある。この
特長は、この種の下敷材2には大切である。というの
は、第8図に示すように、下敷材2は、壁紙1と一緒に
折曲して使用し、また、壁紙1に接着されるまでは、小
さくできるように、巻いて収納されるからである。 この為、薄い合成樹脂シート同様に、糊付け機でもって
簡単かつ高能率に壁紙の端縁に接着出来、更に、糊付け
した壁紙を第3図に示すように、折り畳んで保存でき
る。 この為、この考案の下敷材は、壁紙に簡単に接着できる
と共に、接着状態での折曲性がよく、しかも、カッター
で切断され難くて下敷材として有効に利用できる特長が
実現できる。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この考案の技術思想を具体
化する為の下敷材を例示するものであって、この考案の
下敷材は、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の
構造に特定するものでない。この考案の装置は、実用新
案登録請求の範囲に記載の範囲に於て、種々の変更が加
えられる。 更に、この明細書は、実用新案登録請求の範囲が理解し
易いように、実施例に示される部材に対応する番号を、
「実用新案登録請求の範囲の欄」、「従来の問題点を解
決する為の手段の欄」および「作用効果の欄」に示され
る部材に付記している。ただ、実用新案登録請求の範囲
に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決
してない。 第1図に示す内装用壁紙の下敷材2は、壁紙ラップ部分
の裏面と下地材4との間に敷き込まれて、カッターで壁
紙1のラップ部分を切断する時に、下地材4に切傷を付
けない為に使用されるもので、好ましくは、壁紙1より
も硬くて、カッターに切断され難い、硬質ないし軟質の
合成樹脂製のシート材で、このシート材は、壁紙1のラ
ップ部分に沿って敷き込まれるように、全体の形状が、
例えば、幅が2〜5cmの帯状に形成されている。 下敷材2は、硬質材を使用する程、カッターで切断され
難くなるが、折曲性が低下する。従って、硬質材を使用
する場合、薄くして折曲性を好くする。反対に軟質の下
敷材2は、カッターでは切断され易いが、折曲性が向上
する。従って、軟質材の下敷材2は、凹凸を高くあるい
は、多く設けて、カッターで切断され難くする。 この下敷材2は、カッターに切断されることなく、折曲
性が良くなるように、表面に無数の凹凸が設けられてい
る。 凹凸は、下敷材2の折曲性を向上し、カッターで切断さ
れに難くする為に設けられる。従って、凹凸は、好まし
くは、第2図に示すように、下敷材2の上面にランダム
に、あるいは、第3図に示すように、互いに千鳥に配設
される。 第2図と第3図とに示すように凹凸が配設されると、下
敷材2がカッターで切断され難い特長がある。すなわ
ち、カッターが矢印Aで示す方向に移動して壁紙1を切
断するとき、カッターは、切れ易い凹部に沿って移動す
ることなく、凸部3に衝突して移動するからである。 凹凸の形状、大きさ、高さは、下敷材2となる合成樹脂
の材質を考慮して最適値に決定される。下敷材2に柔軟
な合成樹脂を使用する場合、大きくて高い凹凸を設け
る。 凹凸の形状は、第2図および第3図に示すように、平面
形状を円形とし、あるいは、不定型な形状とする。凸部
3の形状が、第2図と第3図とに示すように、球形の場
合、直径を1〜5mm、高さを0.5〜3mmとする。凸部が球
形でない場合、凸部は、球形に近似する体積とする。 凸部3が設けられる下敷材2の基材部の厚さdは、下敷
材2を作る材質の柔軟性を考慮して決定されるが、通
常、0.1〜1mmの範囲に調整される。下敷材2が軟質の場
合、基材部の厚さdを厚く、硬質材の場合薄くする。 第1図に示す下敷材2は、全体を合成樹脂でもって一体
的に成形しているが、下敷材2は、かならずしも、全体
を一体成形する必要はない。例えば、第4図に示すよう
に、折曲できる基材6の表面に、粒体7を点状に分散し
て接着して、表面に凹凸がある下敷材2とすることもで
きる。粒体7には、硬質ないし半硬質の合成樹脂粒子、
あるいは、無機または有機の粒子も使用できる。 更に又、第5図に示すように、合成樹脂発泡体で多少厚
い合成樹脂シートを成形し、これを部分的に加熱状態で
押し潰して、表面に凹凸のある下敷材2とすることもで
きる。
化する為の下敷材を例示するものであって、この考案の
下敷材は、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の
構造に特定するものでない。この考案の装置は、実用新
案登録請求の範囲に記載の範囲に於て、種々の変更が加
えられる。 更に、この明細書は、実用新案登録請求の範囲が理解し
易いように、実施例に示される部材に対応する番号を、
「実用新案登録請求の範囲の欄」、「従来の問題点を解
決する為の手段の欄」および「作用効果の欄」に示され
る部材に付記している。ただ、実用新案登録請求の範囲
に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決
してない。 第1図に示す内装用壁紙の下敷材2は、壁紙ラップ部分
の裏面と下地材4との間に敷き込まれて、カッターで壁
紙1のラップ部分を切断する時に、下地材4に切傷を付
けない為に使用されるもので、好ましくは、壁紙1より
も硬くて、カッターに切断され難い、硬質ないし軟質の
合成樹脂製のシート材で、このシート材は、壁紙1のラ
ップ部分に沿って敷き込まれるように、全体の形状が、
例えば、幅が2〜5cmの帯状に形成されている。 下敷材2は、硬質材を使用する程、カッターで切断され
難くなるが、折曲性が低下する。従って、硬質材を使用
する場合、薄くして折曲性を好くする。反対に軟質の下
敷材2は、カッターでは切断され易いが、折曲性が向上
する。従って、軟質材の下敷材2は、凹凸を高くあるい
は、多く設けて、カッターで切断され難くする。 この下敷材2は、カッターに切断されることなく、折曲
性が良くなるように、表面に無数の凹凸が設けられてい
る。 凹凸は、下敷材2の折曲性を向上し、カッターで切断さ
れに難くする為に設けられる。従って、凹凸は、好まし
くは、第2図に示すように、下敷材2の上面にランダム
に、あるいは、第3図に示すように、互いに千鳥に配設
される。 第2図と第3図とに示すように凹凸が配設されると、下
敷材2がカッターで切断され難い特長がある。すなわ
ち、カッターが矢印Aで示す方向に移動して壁紙1を切
断するとき、カッターは、切れ易い凹部に沿って移動す
ることなく、凸部3に衝突して移動するからである。 凹凸の形状、大きさ、高さは、下敷材2となる合成樹脂
の材質を考慮して最適値に決定される。下敷材2に柔軟
な合成樹脂を使用する場合、大きくて高い凹凸を設け
る。 凹凸の形状は、第2図および第3図に示すように、平面
形状を円形とし、あるいは、不定型な形状とする。凸部
3の形状が、第2図と第3図とに示すように、球形の場
合、直径を1〜5mm、高さを0.5〜3mmとする。凸部が球
形でない場合、凸部は、球形に近似する体積とする。 凸部3が設けられる下敷材2の基材部の厚さdは、下敷
材2を作る材質の柔軟性を考慮して決定されるが、通
常、0.1〜1mmの範囲に調整される。下敷材2が軟質の場
合、基材部の厚さdを厚く、硬質材の場合薄くする。 第1図に示す下敷材2は、全体を合成樹脂でもって一体
的に成形しているが、下敷材2は、かならずしも、全体
を一体成形する必要はない。例えば、第4図に示すよう
に、折曲できる基材6の表面に、粒体7を点状に分散し
て接着して、表面に凹凸がある下敷材2とすることもで
きる。粒体7には、硬質ないし半硬質の合成樹脂粒子、
あるいは、無機または有機の粒子も使用できる。 更に又、第5図に示すように、合成樹脂発泡体で多少厚
い合成樹脂シートを成形し、これを部分的に加熱状態で
押し潰して、表面に凹凸のある下敷材2とすることもで
きる。
第1図ないし第5図はこの考案の下敷材の具体例を示す
斜視図および断面図、第6図および第7図は壁紙の接着
状態を示す断面図および平面図、第8図は糊が塗布され
た壁紙の保管状態を示す斜視図である。 1……壁紙、2……下敷材、 3……凸部、4……下地材、 5……合成樹脂シート、6……基材、 7……粉体。
斜視図および断面図、第6図および第7図は壁紙の接着
状態を示す断面図および平面図、第8図は糊が塗布され
た壁紙の保管状態を示す斜視図である。 1……壁紙、2……下敷材、 3……凸部、4……下地材、 5……合成樹脂シート、6……基材、 7……粉体。
Claims (1)
- 【請求項1】カッターで裁断される壁紙のラップ部分に
敷き込まれて使用される硬質の下敷材2に於て、それ自
体が壁紙1よりも硬くて、カッターに切断され難い合成
樹脂製のシート材で、このシート材は、全体の形状が細
長い帯状に形成されると共に、表面に無数の凹凸が設け
られていることを特徴とする内装用壁紙の下敷材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12387288U JPH0640000Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 内装用壁紙の下敷材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12387288U JPH0640000Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 内装用壁紙の下敷材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244099U JPH0244099U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0640000Y2 true JPH0640000Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31373119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12387288U Expired - Lifetime JPH0640000Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 内装用壁紙の下敷材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640000Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5717772B2 (ja) * | 2013-01-30 | 2015-05-13 | 三正通商株式会社 | 合成樹脂シート及びこれを用いた壁紙切断用下敷きシート |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP12387288U patent/JPH0640000Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244099U (ja) | 1990-03-27 |
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