JPH0640024B2 - 熱線式検知器の構造 - Google Patents

熱線式検知器の構造

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JPH0640024B2
JPH0640024B2 JP60124642A JP12464285A JPH0640024B2 JP H0640024 B2 JPH0640024 B2 JP H0640024B2 JP 60124642 A JP60124642 A JP 60124642A JP 12464285 A JP12464285 A JP 12464285A JP H0640024 B2 JPH0640024 B2 JP H0640024B2
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JP
Japan
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housing
optical system
rotating body
system block
sensing
Prior art date
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JP60124642A
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English (en)
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JPS61281929A (ja
Inventor
譲二 筒井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、赤外線等の熱線式検知器の構造に関するもの
である。
[背景技術] 第4図は従来例の熱線式検知器の構造を示すものであ
り、赤外線を検知する検知器本体Aは、ハウジングの前
面に焦電素子6を配設して構成されている。赤外線を感
知する感知部たる焦電素子6は、外殻を構成する筒状の
管部3と、この管部3の奥方に感温用のエレメント7
と、管部3の開口端の内側に配設されているフィルター
8とで構成されている。また、焦電素子6の前方には可
視光カット用のフィルター1と、集光用のレンズ2等か
らなる光学系ブロックが配置されている。しかして、検
知エリアからの赤外線はフィルター1、レンズ2により
集光され、更に、焦電素子6のフィルター8を介してエ
レメント7にて検出される。エレメント7からの検知信
号は後段の処理回路にて処理され、人間等を検知するこ
とになる。
かかる従来例においては、ハロゲン灯のような光強度の
強いもの(外乱光)に対しては焦電素子6のフィルター8
を通ってエレメント7に到達するものは減少するが、第
5図に示すように焦電素子6の管部3部分に当たる光が
管部3をあたため、このあたためられた熱がエレメント
7に伝導して誤動作に至るという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、外乱
光に対する誤動作を防ぐことを目的とした熱線式検知器
を構造を提供するものである。
[発明の開示] (構成) ハウジングを半球状の回転体と、この回転体の開口面に
覆設される蓋体と、蓋体より突設された円筒部とで構成
し、円筒部内に管部を収納配設し、管部の開口端縁と光
学系ブロックとの間に位置して該開口端縁を覆う金属製
の遮蔽板を円筒部より一体的に形成し、ハウジング内に
感知部からの出力を増幅する増幅回路が実装されたプリ
ント基板を収納配設し、鉤状に折り曲げたU字状ばねの
両端を回転体の上部に係止し、回転体の下部より平板を
突設したものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。第1図に
おいて、焦電素子6等を収納配置する金属製のハウジン
グ4は、半球状の回転体12と、この回転体12の開口
面に覆設される蓋体10とから構成されている。この金
属製の蓋体10の略中央部には焦電素子6が収納配置さ
れる筒状の円筒部11が一体に突出形成され、さらに、
この円筒部11の開口端縁より内側に延出した遮蔽板5
を一体に形成している。遮蔽板5は第1図に示すよう
に、焦電素子6の管部3の開口端縁とレンズ2との間に
位置し、この遮蔽板5によりレンズ2等を介した光が管
部3の開口端縁に当たらないようにしている。尚、他の
構成は従来例と同様である。また、焦電素子6からの出
力は回転体12内に配設されているプリント基板13に
実装した増幅回路により増幅され、リード線14を介し
て図外の処理回路に導かれる。
しかして、外乱光等の必要外の光が焦電素子6の管部3
に当たろうとしても、管部3の開口端縁の前方に遮蔽板
5が位置しているために、この遮蔽板5に光が当たり、
光によってあたためられた熱は蓋体10に伝導されると
共に、放散されて、管部3には熱は伝導されずエレメン
ト7に影響を与えず、従って、誤動作することもないも
のである。
ところで、この種の検知器は検知エリアを可変自在とし
ているため、以下に示すようにハウジング4を回動自在
としている。すなわち、第2図及び第3図に示すよう
に、ハウジング4の両側には、両端を鉤状に折り曲げた
U字状ばね15の両端が係止され、U字状ばね15の下
部湾曲部にはばね支持体としての引張ばね16の一端に
形成された係合部17にて圧接されている。ここで、こ
の係合部17はある程度の力でU字状ばね15を保持
し、ハウジング4を固定しており、引張ばね16はハウ
ジング4が第2図及び第3図の上方向に移動しないよう
にしている。検知エリアを変更してハウジング4を回動
する場合、係合部17のU字状ばね15の保持力に抗し
てハウジング4を前後及び左右に動かせば簡単に回動で
きる。尚、平板18、ボルト19、ナット20は回動後
のハウジング4を固定するものであり、ハウジング4を
回動させる場合にこれら部材を緩め、回動後にハウジン
グ4を保持固定するものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、検知エリアからの赤外線を集光
するフィルター、レンズ等からなる光学系ブロックと、
光学系ブロックにて集光された赤外線を感知する感知部
と、開口端が光学系ブロックに向き感知部を覆う筒状の
管部と、管部等を収納配設するハウジングとを有する熱
線式検知器において、上記管部の開口端縁と光学系ブロ
ックとの間に位置して該開口端縁を覆う金属製の遮蔽板
をハウジングより一体的に形成したものであるから、外
乱光等の必要外の光が焦電素子の管部に当たろうとして
も、管部の開口端縁の前方に遮蔽板が位置しているため
に、この遮蔽板に光が当たり、光によってあたためられ
た熱は蓋体に伝導されると共に、放散されて、管部には
熱は伝導されずエレメントに影響を与えず、従って、誤
動作することもないものであり、遮蔽板にて外乱光を遮
蔽することで、外乱光に対する誤動作を防止することが
でき、また、管部を金属製の遮蔽板で覆っていること
で、風の影響を小さくすることができると共に、シール
ド効果が増大するという効果を奏するものである。ま
た、ハウジングを半球状の回転体と、この回転体の開口
面に覆設される蓋体と、蓋体より突設された円筒部とで
構成し、円筒部内で管部を収納配設し、ハウジング内に
感知部からの出力を増幅する増幅回路が実装されたプリ
ント基板を収納配設し、鉤状に折り曲げたU字状ばねの
両端を回転体の上部に係止し、回転体の下部より平板を
突設してあるので、増幅回路が実装されたプリント基板
と感知部とがハウジング内に収納配設されることで検知
器のコンパクト化を図ることができ、また、増幅回路が
実装されたプリント基板を遮蔽した状態で感知部の近傍
に設置することができるものである。さらに、増幅回路
が実装されたプリント基板と感知部とをハウジング内に
収納配設してあることでハウジング回動させるような構
造としてもプリント基板の配置状態に制約を受けるとい
うような問題がなく、平板を移動させることでU字状ば
ねの係止部分を支点にしてハウジングを回動させること
ができて検知エリアを可変自在とすることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は同上の斜視
図、第3図は同上の底面図、第4図及び第5図は従来例
の断面図である。 1はフィルター、2はレンズ、3は管部、4はハウジン
グ、5は遮蔽板を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検知エリアからの赤外線を集光するフィル
    ター、レンズ等からなる光学系ブロックと、光学系ブロ
    ックにて集光された赤外線を感知する感知部と、開口端
    が光学系ブロックに向き感知部を覆う筒状の管部と、管
    部等を収納配設するハウジングとを有する熱線式検知器
    において、上記ハウジングを半球状の回転体と、この回
    転体の開口面に覆設される蓋体と、蓋体より突設された
    円筒部とで構成し、円筒部内で管部を収納配設し、管部
    の開口端縁と光学系ブロックとの間に位置して該開口端
    縁を覆う金属製の遮蔽板を円筒部より一体的に形成し、
    ハウジング内に感知部からの出力を増幅する増幅回路が
    実装されたプリント基板を収納配設し、鉤状に折り曲げ
    たU字状ばねの両端を回転体の上部に係止し、回転体の
    下部より平板を突設して成ることを特徴とする熱線式検
    知器の構造。
JP60124642A 1985-06-07 1985-06-07 熱線式検知器の構造 Expired - Lifetime JPH0640024B2 (ja)

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JP60124642A JPH0640024B2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07 熱線式検知器の構造

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61281929A JPS61281929A (ja) 1986-12-12
JPH0640024B2 true JPH0640024B2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=14890457

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6448690U (ja) * 1987-09-18 1989-03-27
JP2603674B2 (ja) * 1988-01-26 1997-04-23 松下電工株式会社 人体検知スイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5212875A (en) * 1975-07-19 1977-01-31 Fujitsu Ltd Electron-cooled type device for detecting rays of radiant light

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