JPH0640024Y2 - 車載用ディスプレイの支持装置 - Google Patents
車載用ディスプレイの支持装置Info
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- JPH0640024Y2 JPH0640024Y2 JP9449689U JP9449689U JPH0640024Y2 JP H0640024 Y2 JPH0640024 Y2 JP H0640024Y2 JP 9449689 U JP9449689 U JP 9449689U JP 9449689 U JP9449689 U JP 9449689U JP H0640024 Y2 JPH0640024 Y2 JP H0640024Y2
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- JP
- Japan
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- display
- plate
- lock
- support member
- intermediate slider
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Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車室内においてTV、VTR、あるいは走行情報
の表示などに使用されるディスプレイを、収納自在で且
つ目視しやすい姿勢に設置することができ、しかもディ
スプレイを引き出す際のロック機構のロックならびにロ
ック解除を容易にできるようにした車載用ディスプレイ
の支持装置に関する。
の表示などに使用されるディスプレイを、収納自在で且
つ目視しやすい姿勢に設置することができ、しかもディ
スプレイを引き出す際のロック機構のロックならびにロ
ック解除を容易にできるようにした車載用ディスプレイ
の支持装置に関する。
最近、自動車の車室内にTV用のディスプレイを設置し且
つ、このディスプレイをダッシュボード内に収納できし
かも目視可能な姿勢に設置することのできる装置が開発
されている。
つ、このディスプレイをダッシュボード内に収納できし
かも目視可能な姿勢に設置することのできる装置が開発
されている。
例えば特開昭63-53144号公報に開示されている装置で
は、フロントダッシュボードなどに設置される収納ケー
ス内にディスプレイが引き出し自在に収納されており、
この収納ケースからディスプレイを引き出したときに、
ディスプレイがその上端を支点として下側へ回動し、こ
れによりディスプレイを車内にて目視できる姿勢にして
いる。
は、フロントダッシュボードなどに設置される収納ケー
ス内にディスプレイが引き出し自在に収納されており、
この収納ケースからディスプレイを引き出したときに、
ディスプレイがその上端を支点として下側へ回動し、こ
れによりディスプレイを車内にて目視できる姿勢にして
いる。
また特開昭61-282139号公報に記載されている装置で
は、インストルメントパネルなどに基板が引き出せるよ
うに収納されている。そしてこの基板を引き出した状態
から、この基板上面に設置されているディスプレイが、
その下端を支点として持ち上げられ、これにより目視可
能な姿勢となるように支持されている。
は、インストルメントパネルなどに基板が引き出せるよ
うに収納されている。そしてこの基板を引き出した状態
から、この基板上面に設置されているディスプレイが、
その下端を支点として持ち上げられ、これにより目視可
能な姿勢となるように支持されている。
上記の従来技術のうち、特開昭63-53144号公報に記載さ
れているものでは、ディスプレイがその上端を支点とし
て下向きに回動して目視可能な姿勢となる。このときデ
ィスプレイを安定した姿勢に維持させるためには、まず
ディスプレイを引き出したときにその位置にてロックさ
せ、さらにディスプレイを回動させた姿勢にて再度ロッ
クさせる必要がある。特にディスプレイを引き出したと
きにロックする機構はその解除のために、何らかの操作
部材を設けることが必要となる。この場合ディスプレイ
を戻すための操作として、まずディスプレイを水平など
の姿勢とし、このときにロックを解除させる操作を行っ
てからディスプレイをダッシュボードなどの内部に戻す
ことが必要になって、操作が非常に煩雑になる。
れているものでは、ディスプレイがその上端を支点とし
て下向きに回動して目視可能な姿勢となる。このときデ
ィスプレイを安定した姿勢に維持させるためには、まず
ディスプレイを引き出したときにその位置にてロックさ
せ、さらにディスプレイを回動させた姿勢にて再度ロッ
クさせる必要がある。特にディスプレイを引き出したと
きにロックする機構はその解除のために、何らかの操作
部材を設けることが必要となる。この場合ディスプレイ
を戻すための操作として、まずディスプレイを水平など
の姿勢とし、このときにロックを解除させる操作を行っ
てからディスプレイをダッシュボードなどの内部に戻す
ことが必要になって、操作が非常に煩雑になる。
また特開昭61-282139号公報に記載されている装置で
は、引き出された基板の上面からディスプレイが立ち上
がるため、まず基板を車室内へ突出させた状態でロック
させる必要がある。さらに基板からディスプレイが立ち
上がった状態でロックさせることも必要になる。そして
この場合においても、ディスプレイを戻すときに、まず
ディスプレイを基板に沿う姿勢に戻してから、何らかの
操作で基板のロックを解除させ、それから基板とディス
プレイをインストルメントパネルなどに挿入することが
必要になる。
は、引き出された基板の上面からディスプレイが立ち上
がるため、まず基板を車室内へ突出させた状態でロック
させる必要がある。さらに基板からディスプレイが立ち
上がった状態でロックさせることも必要になる。そして
この場合においても、ディスプレイを戻すときに、まず
ディスプレイを基板に沿う姿勢に戻してから、何らかの
操作で基板のロックを解除させ、それから基板とディス
プレイをインストルメントパネルなどに挿入することが
必要になる。
このように上記従来技術では、いずれもディスプレイを
戻す際に、ディスプレイを水平姿勢などに復帰させてか
らロック解除の操作を行なう必要が生じ、取り扱いが非
常に難しくなる。
戻す際に、ディスプレイを水平姿勢などに復帰させてか
らロック解除の操作を行なう必要が生じ、取り扱いが非
常に難しくなる。
本考案は上記従来の課題を解決するものであり、ダッシ
ュボードなどから引き出した後に、ディスプレイを安定
して目視可能な姿勢に維持することができ、しかもディ
スプレイを引き出した時のロックならびにディスプレイ
を戻す際のロック解除のための複雑な操作の必要がなく
なる車載用ディスプレイの支持装置を提供することを目
的としている。
ュボードなどから引き出した後に、ディスプレイを安定
して目視可能な姿勢に維持することができ、しかもディ
スプレイを引き出した時のロックならびにディスプレイ
を戻す際のロック解除のための複雑な操作の必要がなく
なる車載用ディスプレイの支持装置を提供することを目
的としている。
本考案による車載用ディスプレイの支持装置は、車内に
設置される本体ケース内に、中間スライダが突出自在に
収納されており且つ、ディスプレイに設けられた支持部
材が前記中間スライダ内にて突出方向へ摺動自在に支持
されて、この支持部材が途中位置にて折曲げられること
により、ディスプレイが目視できる姿勢方向へ回動自在
とされており且つ、前記支持部材には駆動板が一定方向
へ付勢されて設けられているとともに、この駆動板の付
勢により支持部材と中間スライダとをロックするロック
機構が設けられており、この駆動板には、前記ディスプ
レイが目視できる姿勢から中間スライダに沿う姿勢へ回
動するときにディスプレイの一部に当って駆動板を前記
ロック機構の解除方向へ回動させる受け部が設けられて
いることを特徴とするものである。
設置される本体ケース内に、中間スライダが突出自在に
収納されており且つ、ディスプレイに設けられた支持部
材が前記中間スライダ内にて突出方向へ摺動自在に支持
されて、この支持部材が途中位置にて折曲げられること
により、ディスプレイが目視できる姿勢方向へ回動自在
とされており且つ、前記支持部材には駆動板が一定方向
へ付勢されて設けられているとともに、この駆動板の付
勢により支持部材と中間スライダとをロックするロック
機構が設けられており、この駆動板には、前記ディスプ
レイが目視できる姿勢から中間スライダに沿う姿勢へ回
動するときにディスプレイの一部に当って駆動板を前記
ロック機構の解除方向へ回動させる受け部が設けられて
いることを特徴とするものである。
上記手段では、ダッシュボードなどに収納される本体ケ
ースに中間スライダが内装され、さらに中間スライダ内
にディスプレイが支持部材を介して引き出し自在に支持
されている。ディスプレイを中間スライダと共に本体ケ
ースから引き出した後、ディスプレイを目視可能な方向
へ回動させる際、ディスプレイの一部が駆動板の受け部
から離れてこの駆動板がスプリングの力により回動し、
支持部材と中間スライダとがロック機構によりロックさ
れる。さらにディスプレイを戻すときには、ディスプレ
イを目視可能な姿勢から中間スライダに沿う姿勢に回動
させるときに、ディスプレイの一部が駆動板の受け部に
当って駆動板がスプリングなどの付勢力に対抗して回動
させられ、これにより中間スライダと支持部材とのロッ
クが何ら操作部材を使用することなく解除される。すな
わち、ディスプレイを引き出して目視可能な姿勢に回動
させるだけで支持部材が中間スライダにロックされ、ま
たディスプレイを目視可能な姿勢から水平などの姿勢に
戻すだけで支持部材と中間スライダとのロックが自動的
に解除される。
ースに中間スライダが内装され、さらに中間スライダ内
にディスプレイが支持部材を介して引き出し自在に支持
されている。ディスプレイを中間スライダと共に本体ケ
ースから引き出した後、ディスプレイを目視可能な方向
へ回動させる際、ディスプレイの一部が駆動板の受け部
から離れてこの駆動板がスプリングの力により回動し、
支持部材と中間スライダとがロック機構によりロックさ
れる。さらにディスプレイを戻すときには、ディスプレ
イを目視可能な姿勢から中間スライダに沿う姿勢に回動
させるときに、ディスプレイの一部が駆動板の受け部に
当って駆動板がスプリングなどの付勢力に対抗して回動
させられ、これにより中間スライダと支持部材とのロッ
クが何ら操作部材を使用することなく解除される。すな
わち、ディスプレイを引き出して目視可能な姿勢に回動
させるだけで支持部材が中間スライダにロックされ、ま
たディスプレイを目視可能な姿勢から水平などの姿勢に
戻すだけで支持部材と中間スライダとのロックが自動的
に解除される。
以下本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は、車載用ディスプレイ支持装置をディスプレイ
が立ち上がった姿勢にて示す斜視図、第2図はディスプ
レイを引き出した状態にて示す斜視図、第3図は車載用
ディスプレイの縦断面図、第4図は横断面図、第5図は
第3図のV矢視図、第6図はロック機構を示す斜視図で
ある。
が立ち上がった姿勢にて示す斜視図、第2図はディスプ
レイを引き出した状態にて示す斜視図、第3図は車載用
ディスプレイの縦断面図、第4図は横断面図、第5図は
第3図のV矢視図、第6図はロック機構を示す斜視図で
ある。
第1図と第2図において、符号1は本体ケースである。
符号2は中間スライダであり、本体ケース1内に摺動自
在に挿入されている。符号3aと3bは互いに折曲げ自在に
連結された第1と第2の支持部材であり、前記中間スラ
イダ2内に摺動自在に挿入されている。そして第2の支
持部材3bにディスプレイ4の背面が固定されている。
符号2は中間スライダであり、本体ケース1内に摺動自
在に挿入されている。符号3aと3bは互いに折曲げ自在に
連結された第1と第2の支持部材であり、前記中間スラ
イダ2内に摺動自在に挿入されている。そして第2の支
持部材3bにディスプレイ4の背面が固定されている。
まず、上記本体ケース1は、第3図ならびに第4図に示
すように、上板1a、底板1b、両側板1cとから成る箱であ
る。第4図の縦断面図に示すように、本体シャーシ1の
内部では、その上方の両角部に断面がL字形状の樹脂ガ
イド5aが固着されている。また底部側では、側板1cの内
面下端に平板状の樹脂ガイド5bが固定され、底板1bの上
面の左右2箇所には平板状の樹脂ガイド5cが固定されて
いる。中間スライダ2は、上板2aと左右側板2bとから成
る断面コの字形状である。この中間スライダ2はその上
方の両角部が前記本体ケース1の上方の両角部に位置す
る前記樹脂ガイド5aに対して摺動自在となっており、ま
た両側板2bが本体シャーシ1の内面両側部に設けられた
樹脂ガイド5bに摺動自在に支持されている。また第4図
に示すように中間スライダ2の両側板2bの下端には断面
がほぼ三角形状の樹脂摺動体6が固定されており、この
樹脂摺動体6が前記本体ケース1の底板1bに設けられた
樹脂ガイド5cの側端面を摺動するようになっている。
すように、上板1a、底板1b、両側板1cとから成る箱であ
る。第4図の縦断面図に示すように、本体シャーシ1の
内部では、その上方の両角部に断面がL字形状の樹脂ガ
イド5aが固着されている。また底部側では、側板1cの内
面下端に平板状の樹脂ガイド5bが固定され、底板1bの上
面の左右2箇所には平板状の樹脂ガイド5cが固定されて
いる。中間スライダ2は、上板2aと左右側板2bとから成
る断面コの字形状である。この中間スライダ2はその上
方の両角部が前記本体ケース1の上方の両角部に位置す
る前記樹脂ガイド5aに対して摺動自在となっており、ま
た両側板2bが本体シャーシ1の内面両側部に設けられた
樹脂ガイド5bに摺動自在に支持されている。また第4図
に示すように中間スライダ2の両側板2bの下端には断面
がほぼ三角形状の樹脂摺動体6が固定されており、この
樹脂摺動体6が前記本体ケース1の底板1bに設けられた
樹脂ガイド5cの側端面を摺動するようになっている。
また中間スライダ2の上板2aの内面の両側部には断面が
クランク形状のガイド板7が固定されている。一方、第
1の支持部材3aは、第4図に示すように、支持板8aとそ
の上に重ねて固定された摺動板9aとから成っている。こ
の摺動板9aはその左右両側端が前記ガイド板7に摺動自
在に係合されている。また支持板8aの両側端には樹脂ガ
イド11aが固定されており、この樹脂ガイド11aが中間ス
ライダ2の上板2aの内面を摺動するようになっている。
また第2図に示すように第2の支持板3bも、支持板8bと
その上面に重ねて固定された摺動板9b、ならびに支持板
8bの両側端に設けられた樹脂ガイド11bとを有してい
る。支持板8bは前記支持板8aと同じ断面形状であり、摺
動板9bと樹脂ガイド11bも前記摺動板9aならびに樹脂ガ
イド11aと同じ断面形状である。ただし第2の支持部材3
bにおける支持板8bはそのほぼ中央部が前方に延ばされ
ており、その先部にハンドル12が一体に形成されてい
る。第2の支持部材3bと第1の支持部材3aとはヒンジ部
15によって連結されており、第2の支持部材3bが第1の
支持部材3aに対して第2図において上向きに回動できる
ようになっている。第2図に示すように、第2の支持部
材3bが第1の支持部材3aと平面的に続く状態(上方に回
動していない状態)のときには、第1の支持部材3aと第
2の支持部材3bを中間スライダ2内に押し込むと、第2
の支持部材8bの摺動板9bが中間スライダ2の上内面に設
けられたガイド板7に係合して第1の支持部材3aの摺動
板9aと同様に摺動自在に支持される。そしてこの第2の
支持部材3bの支持板8bの下面に、ディスプレイ4の背面
がねじ16により固定されている。
クランク形状のガイド板7が固定されている。一方、第
1の支持部材3aは、第4図に示すように、支持板8aとそ
の上に重ねて固定された摺動板9aとから成っている。こ
の摺動板9aはその左右両側端が前記ガイド板7に摺動自
在に係合されている。また支持板8aの両側端には樹脂ガ
イド11aが固定されており、この樹脂ガイド11aが中間ス
ライダ2の上板2aの内面を摺動するようになっている。
また第2図に示すように第2の支持板3bも、支持板8bと
その上面に重ねて固定された摺動板9b、ならびに支持板
8bの両側端に設けられた樹脂ガイド11bとを有してい
る。支持板8bは前記支持板8aと同じ断面形状であり、摺
動板9bと樹脂ガイド11bも前記摺動板9aならびに樹脂ガ
イド11aと同じ断面形状である。ただし第2の支持部材3
bにおける支持板8bはそのほぼ中央部が前方に延ばされ
ており、その先部にハンドル12が一体に形成されてい
る。第2の支持部材3bと第1の支持部材3aとはヒンジ部
15によって連結されており、第2の支持部材3bが第1の
支持部材3aに対して第2図において上向きに回動できる
ようになっている。第2図に示すように、第2の支持部
材3bが第1の支持部材3aと平面的に続く状態(上方に回
動していない状態)のときには、第1の支持部材3aと第
2の支持部材3bを中間スライダ2内に押し込むと、第2
の支持部材8bの摺動板9bが中間スライダ2の上内面に設
けられたガイド板7に係合して第1の支持部材3aの摺動
板9aと同様に摺動自在に支持される。そしてこの第2の
支持部材3bの支持板8bの下面に、ディスプレイ4の背面
がねじ16により固定されている。
この構造では、上述のように第2の支持部材3bが中間ス
ライダ2内に入り込むと、その摺動板9bが中間スライダ
2のガイド板7に係合するが、このとき第2の支持部材
3bに固定されたディスプレイ4は中間スライダ2内にお
いて吊り下げられた状態となる。また前記第1の支持部
材3aと第2の支持部材3bとを連結するヒンジ部15はディ
スプレイ4の背面の上下方向中間よりもやや下の位置と
なっており、第2の支持部材3bとディスプレイ4とを上
向きに回動すると、第1図に示すように、第1の支持部
材3aと第2の支持部材3bとがヒンジ部15により折り曲が
り、ディスプレイ4が上向きの姿勢で立ち上がることに
なる。
ライダ2内に入り込むと、その摺動板9bが中間スライダ
2のガイド板7に係合するが、このとき第2の支持部材
3bに固定されたディスプレイ4は中間スライダ2内にお
いて吊り下げられた状態となる。また前記第1の支持部
材3aと第2の支持部材3bとを連結するヒンジ部15はディ
スプレイ4の背面の上下方向中間よりもやや下の位置と
なっており、第2の支持部材3bとディスプレイ4とを上
向きに回動すると、第1図に示すように、第1の支持部
材3aと第2の支持部材3bとがヒンジ部15により折り曲が
り、ディスプレイ4が上向きの姿勢で立ち上がることに
なる。
次に上記各部材のロック機構について説明する。
まずディスプレイ4と中間スライダ2とのロック機構で
あるが、第3図に示すように、ディスプレイ4の底面に
はロック機構の支持ブロック21が固定されている。第5
図(第3図のV断面図)に示すように、この支持ブロッ
ク21の両端面にはロックピン22が突出自在に設けられ且
つスプリングにより突出方向へ付勢されている。また支
持ブロック21の前面には一対のつまみ23が設けられてお
り、この一対のつまみ23を互いに接近する方向へ指によ
りつまむと、前記ロックピン22が支持ブロック21内に後
退するようになっている。一方、中間スライダ2の両側
板2bの前方には複数のロック穴24a〜24eが穿設されてい
る。そして前記ロックピン22がロック穴24a〜24bのいず
れかに挿入されることにより、ディスプレイ4が位置決
めされるようになっている。また前記つまみ23をつまん
でロックピン2が係合するロック穴24a〜24eを選択する
ことにより、ディスプレイ4の角度姿勢を変えることが
できるようになっている。このようにディスプレイ4は
その背面の途中位置(ヒンジ部15)を支点として回動
し、これよりも下部にてロック機構により位置決めされ
るため、ディスプレイ4の回動後の姿勢が非常に安定す
る。
あるが、第3図に示すように、ディスプレイ4の底面に
はロック機構の支持ブロック21が固定されている。第5
図(第3図のV断面図)に示すように、この支持ブロッ
ク21の両端面にはロックピン22が突出自在に設けられ且
つスプリングにより突出方向へ付勢されている。また支
持ブロック21の前面には一対のつまみ23が設けられてお
り、この一対のつまみ23を互いに接近する方向へ指によ
りつまむと、前記ロックピン22が支持ブロック21内に後
退するようになっている。一方、中間スライダ2の両側
板2bの前方には複数のロック穴24a〜24eが穿設されてい
る。そして前記ロックピン22がロック穴24a〜24bのいず
れかに挿入されることにより、ディスプレイ4が位置決
めされるようになっている。また前記つまみ23をつまん
でロックピン2が係合するロック穴24a〜24eを選択する
ことにより、ディスプレイ4の角度姿勢を変えることが
できるようになっている。このようにディスプレイ4は
その背面の途中位置(ヒンジ部15)を支点として回動
し、これよりも下部にてロック機構により位置決めされ
るため、ディスプレイ4の回動後の姿勢が非常に安定す
る。
次に、第1の支持部材3aと中間スライダ2とのロック機
構を説明する。
構を説明する。
第1図ならびに第2図に示すように、中間スライダ2の
両側板2bにはストッパ穴2cが穿設されている。また第5
図に示すように、第1の支持部材3aの支持板8aの下面の
左右位置には、駆動板25が支点26によって回動自在に支
持されている。この駆動板25には受け板25aが下向きに
折曲げられており、この受け板25aが、第3図に示すよ
うにディスプレイ4の底部の支持ブロック21の回動軌跡
に対向している。また第5図に示すように、第1の支持
部材3aの支持板8aの上面にはロック片27が左右方向に突
出自在に設けられている。そしてこのロック片27と駆動
板25とがピン28により連結されている。そして駆動板25
が回動することにより、ロック片27が進退動作するよう
になる。そしてそれぞれの駆動板25はスプリング29によ
って付勢されている。この付勢方向は前記ロック片27が
突出する方向である。そしてこのロック片27が中間スラ
イダ2の前記ストッパ穴2cに嵌合しているときに、第1
の支持部材3aと中間スライダ2とが互いにロックされ
る。またディスプレイ4が第3図に示す姿勢から時計方
向へ回動するときに、ディスプレイ4の後端が受け板25
aを押圧し、駆動板25がロック解除方向へ駆動されるこ
とになる。
両側板2bにはストッパ穴2cが穿設されている。また第5
図に示すように、第1の支持部材3aの支持板8aの下面の
左右位置には、駆動板25が支点26によって回動自在に支
持されている。この駆動板25には受け板25aが下向きに
折曲げられており、この受け板25aが、第3図に示すよ
うにディスプレイ4の底部の支持ブロック21の回動軌跡
に対向している。また第5図に示すように、第1の支持
部材3aの支持板8aの上面にはロック片27が左右方向に突
出自在に設けられている。そしてこのロック片27と駆動
板25とがピン28により連結されている。そして駆動板25
が回動することにより、ロック片27が進退動作するよう
になる。そしてそれぞれの駆動板25はスプリング29によ
って付勢されている。この付勢方向は前記ロック片27が
突出する方向である。そしてこのロック片27が中間スラ
イダ2の前記ストッパ穴2cに嵌合しているときに、第1
の支持部材3aと中間スライダ2とが互いにロックされ
る。またディスプレイ4が第3図に示す姿勢から時計方
向へ回動するときに、ディスプレイ4の後端が受け板25
aを押圧し、駆動板25がロック解除方向へ駆動されるこ
とになる。
次に中間スライダ2の突出位置における本体ケース1と
のロック機構を説明する。
のロック機構を説明する。
第3図に示すように、中間スライダ2の両側板2bの内面
には、それぞれロック板31が支点32によって回動自在に
支持されている。そしてロック板31はスプリング33によ
って第3図において時計方向へ付勢されている。ロック
板31の腕部にはロック片31aが折曲げられており、この
ロック片31aが、中間スライダ2の側板2bに形成された
窓2dから突出している。そして第3図の状態では、本体
ケース1の側板1cの内面に固定されたストッパ34の上方
の凹部34a内にロック片31aが係止され、中間スライダ2
が本体ケース1に対してロックされている。またロック
板31には受け部31bが折曲げられている。ディスプレイ
4を収納する際には、第1の支持部材3aと第2の支持部
材3bが中間シリンダ2内を内方へ摺動するが、このとき
ディスプレイ4の底部の支持ブロック21が受け部31bに
当り、ロック板31が第3図において反時計方向へ回動
し、ロック片31aとストッパ34とのロックが解除される
ようになっている。
には、それぞれロック板31が支点32によって回動自在に
支持されている。そしてロック板31はスプリング33によ
って第3図において時計方向へ付勢されている。ロック
板31の腕部にはロック片31aが折曲げられており、この
ロック片31aが、中間スライダ2の側板2bに形成された
窓2dから突出している。そして第3図の状態では、本体
ケース1の側板1cの内面に固定されたストッパ34の上方
の凹部34a内にロック片31aが係止され、中間スライダ2
が本体ケース1に対してロックされている。またロック
板31には受け部31bが折曲げられている。ディスプレイ
4を収納する際には、第1の支持部材3aと第2の支持部
材3bが中間シリンダ2内を内方へ摺動するが、このとき
ディスプレイ4の底部の支持ブロック21が受け部31bに
当り、ロック板31が第3図において反時計方向へ回動
し、ロック片31aとストッパ34とのロックが解除される
ようになっている。
最後に、中間スライダ2、各支持部材3a,3bならびにデ
ィスプレイ4が本体ケース1内に収納されたときのロッ
ク機構について説明する。
ィスプレイ4が本体ケース1内に収納されたときのロッ
ク機構について説明する。
第2図に示すように、ディスプレイ4の背面と第2の支
持部材3bの摺動板9bとの間にはロック解除板41が摺動自
在に支持されており、このロック解除板41の先端がディ
スプレイの背面の前記ハンドル12の間に延び且つ折曲げ
られて押圧片41aが形成されている。ロック解除板41に
は、2個の付勢ピン42が設けられて、これが摺動板9bの
裏側へ突出している。そして付勢ピン42が線ばね43によ
り付勢されてロック解除板41が突出方向へ付勢されてい
る。第6図に示すように、第1の支持部3aの摺動板9aの
上面には、ロック板44が支点45により回動自在に支持さ
れている。第6図はディスプレイ4が本体ケース1内に
完全に収納された状態を示しており、実際には本体ケー
ス1と摺動板9aとの間に中間スライダ2が介在するが、
図を簡略化するため、第6図では中間スライダ2を省略
している。前記ロック板44はスプリング46により反時計
方向へ回動自在に支持されている。ロック板44の先部に
はロック片44aが設けられている。一方本体ケース1の
上板1aの下面にはストッパ47が固定されている。そして
このストッパ47の凹部47a内に前記ロック片44aが嵌合し
た時に、摺動板9aすなわち第1の支持部材3aと本体ケー
ス1とがロックされるようになっている。またロック板
44には受けピン48が下方向へ突出している。ディスプレ
イ4が収納された状態では、前記ロック解除板41の先端
41bがこの受けピン48に対向している。押圧片41aを押し
ロック解除板41を移動させると、その先端41bが受けピ
ン48を押し、ロック板44が時計方向へ回動されてロック
片44aが凹部47から抜け出て、ロックが解除されるよう
になっている。さらに第3図に示すように、中間スライ
ダ2の側板2bの下端に固定されている断面三角形状の樹
脂摺動体6の後端には押出しピン51が摺動自在に設けら
れ且つスプリング52により突出方向へ付勢されている。
中間スライダ2ならびにディスプレイ4が本体ケース1
内に完全に収納されて第6図に示すロック機構によりこ
れらがロックされているときには、押出しピン51が本体
ケース1の後部の折曲部1dに当り、押出しピン51がスプ
リング52の弾性力に対抗して樹脂摺動体6内に後退して
いる。そして第6図のロック機構のロックが解除される
と、スプリング52の力により中間スライダ2が図の右方
向へ押出され、中間スライダ2が図の右方向へ飛び出す
ようになっている。
持部材3bの摺動板9bとの間にはロック解除板41が摺動自
在に支持されており、このロック解除板41の先端がディ
スプレイの背面の前記ハンドル12の間に延び且つ折曲げ
られて押圧片41aが形成されている。ロック解除板41に
は、2個の付勢ピン42が設けられて、これが摺動板9bの
裏側へ突出している。そして付勢ピン42が線ばね43によ
り付勢されてロック解除板41が突出方向へ付勢されてい
る。第6図に示すように、第1の支持部3aの摺動板9aの
上面には、ロック板44が支点45により回動自在に支持さ
れている。第6図はディスプレイ4が本体ケース1内に
完全に収納された状態を示しており、実際には本体ケー
ス1と摺動板9aとの間に中間スライダ2が介在するが、
図を簡略化するため、第6図では中間スライダ2を省略
している。前記ロック板44はスプリング46により反時計
方向へ回動自在に支持されている。ロック板44の先部に
はロック片44aが設けられている。一方本体ケース1の
上板1aの下面にはストッパ47が固定されている。そして
このストッパ47の凹部47a内に前記ロック片44aが嵌合し
た時に、摺動板9aすなわち第1の支持部材3aと本体ケー
ス1とがロックされるようになっている。またロック板
44には受けピン48が下方向へ突出している。ディスプレ
イ4が収納された状態では、前記ロック解除板41の先端
41bがこの受けピン48に対向している。押圧片41aを押し
ロック解除板41を移動させると、その先端41bが受けピ
ン48を押し、ロック板44が時計方向へ回動されてロック
片44aが凹部47から抜け出て、ロックが解除されるよう
になっている。さらに第3図に示すように、中間スライ
ダ2の側板2bの下端に固定されている断面三角形状の樹
脂摺動体6の後端には押出しピン51が摺動自在に設けら
れ且つスプリング52により突出方向へ付勢されている。
中間スライダ2ならびにディスプレイ4が本体ケース1
内に完全に収納されて第6図に示すロック機構によりこ
れらがロックされているときには、押出しピン51が本体
ケース1の後部の折曲部1dに当り、押出しピン51がスプ
リング52の弾性力に対抗して樹脂摺動体6内に後退して
いる。そして第6図のロック機構のロックが解除される
と、スプリング52の力により中間スライダ2が図の右方
向へ押出され、中間スライダ2が図の右方向へ飛び出す
ようになっている。
次に操作方法ならびに動作について説明する。
ディスプレイ4が収納された状態では、第1の支持部材
3aの摺動板9aならびに第2の支持部材3bの摺動板9bが中
間スライダ2のガイド板7を摺動してディスプレイ4が
中間スライダ2の内部に納まっている。また中間スライ
ダ2は本体ケース1内に納まっている。そして第6図に
示すように、第1の支持部材3aの摺動板9a上に設けられ
たロック板44のロック片44aがストッパ47の凹部47に嵌
合してディスプレイ4がロックされている。
3aの摺動板9aならびに第2の支持部材3bの摺動板9bが中
間スライダ2のガイド板7を摺動してディスプレイ4が
中間スライダ2の内部に納まっている。また中間スライ
ダ2は本体ケース1内に納まっている。そして第6図に
示すように、第1の支持部材3aの摺動板9a上に設けられ
たロック板44のロック片44aがストッパ47の凹部47に嵌
合してディスプレイ4がロックされている。
ディスプレイを引き出す際には、まずディスプレイ4の
背面側から突出しているロック解除板41の先端の押圧片
41aを指で押す。指で押されたロック解除板41はロック
板44の受けピン48を押し、ロック板44が時計方向へ回動
させられ、ロック片44aの凹部47から外れてロックが解
除される。このとき第3図に示す押出しピン51がスプリ
ング52の弾性力によって本体ケース1の後端の折曲部1d
を押圧しているため、ロックの解除と同時にスプリング
52の弾性力によって中間スライダ2がディスプレイ4と
共に突出する。さらにディスプレイ4の背面のハンドル
12をつかんでディスプレイ4を引き出す。このときディ
スプレイ4の背面の摺動板9bと中間スライダ2のガイド
板7との摺動摩擦は、中間スライダ2と本体ケース1と
の摺動摩擦よりも大きくなっているため、前記ハンドル
12を引くと、まず中間スライダ2がディスプレイ4を収
納した状態で本体ケース2内を摺動する。中間スライダ
2がある程度突出すると、第3図に示すロック板31のロ
ック片31aが本体ケース1に固定されたストッパ34の凹
部34aに嵌着され、中間スライダ2が本体ケース1内に
てロックされる。さらに前記ハンドル12を引くと、ディ
スプレイ4の背面に固定された第2の支持部材3bと第1
の支持部材3bのそれぞれの摺動板9aと9bが中間スライダ
2のガイド板7を摺動してディスプレイ4が突出する。
ディスプレイ4を引き出した後に、ヒンジ部15を支点と
して第2の支持部材3bならびにディスプレイ4を上方へ
回動させると、第3図に示すディスプレイ4の後端の支
持ブロック21が駆動板25の受け板25aから離れ、駆動板2
5がスプリング29による付勢方向へ回動する。そしてロ
ック片27が両側部に突出し、中間スライダ2の側板2bの
ロック穴2cに嵌合して、第1の支持部材3aが中間スライ
ダ2に対してロックされる。そしてディスプレイ4を回
動させると、その底部の支持ブロック21から突出するロ
ックピン22(第5図参照)が中間スライダ2に形成され
たロック穴24〜24eのいずれかと嵌合してディスプレイ
4がロックされる。第5図に示すつまみ23をつまんでロ
ックピン22が嵌合されるロック穴24a〜24eを選択するこ
とにより、ディスプレイ4の向きが自由に設定される。
背面側から突出しているロック解除板41の先端の押圧片
41aを指で押す。指で押されたロック解除板41はロック
板44の受けピン48を押し、ロック板44が時計方向へ回動
させられ、ロック片44aの凹部47から外れてロックが解
除される。このとき第3図に示す押出しピン51がスプリ
ング52の弾性力によって本体ケース1の後端の折曲部1d
を押圧しているため、ロックの解除と同時にスプリング
52の弾性力によって中間スライダ2がディスプレイ4と
共に突出する。さらにディスプレイ4の背面のハンドル
12をつかんでディスプレイ4を引き出す。このときディ
スプレイ4の背面の摺動板9bと中間スライダ2のガイド
板7との摺動摩擦は、中間スライダ2と本体ケース1と
の摺動摩擦よりも大きくなっているため、前記ハンドル
12を引くと、まず中間スライダ2がディスプレイ4を収
納した状態で本体ケース2内を摺動する。中間スライダ
2がある程度突出すると、第3図に示すロック板31のロ
ック片31aが本体ケース1に固定されたストッパ34の凹
部34aに嵌着され、中間スライダ2が本体ケース1内に
てロックされる。さらに前記ハンドル12を引くと、ディ
スプレイ4の背面に固定された第2の支持部材3bと第1
の支持部材3bのそれぞれの摺動板9aと9bが中間スライダ
2のガイド板7を摺動してディスプレイ4が突出する。
ディスプレイ4を引き出した後に、ヒンジ部15を支点と
して第2の支持部材3bならびにディスプレイ4を上方へ
回動させると、第3図に示すディスプレイ4の後端の支
持ブロック21が駆動板25の受け板25aから離れ、駆動板2
5がスプリング29による付勢方向へ回動する。そしてロ
ック片27が両側部に突出し、中間スライダ2の側板2bの
ロック穴2cに嵌合して、第1の支持部材3aが中間スライ
ダ2に対してロックされる。そしてディスプレイ4を回
動させると、その底部の支持ブロック21から突出するロ
ックピン22(第5図参照)が中間スライダ2に形成され
たロック穴24〜24eのいずれかと嵌合してディスプレイ
4がロックされる。第5図に示すつまみ23をつまんでロ
ックピン22が嵌合されるロック穴24a〜24eを選択するこ
とにより、ディスプレイ4の向きが自由に設定される。
次にディスプレイ4を収納する際には、まずディスプレ
イ4の底部に設けられた支持ブロック21から突出するつ
まみ23をつまんで、ロックピン22を中間スライダ2のロ
ック穴24a〜24eから外す。そしてヒンジ部15を支点とし
て第2の支持部材3bならびにディスプレイ4を第2図示
す水平姿勢に復帰させる。このときディスプレイ4の底
部に設けられた支持ブロック21が駆動板25の受け板25a
を押し、駆動板25がスプリング29に対抗する方向へ回動
させられる。これにより駆動板25に連結されているロッ
ク片27が中間スライダ2のストッパ穴2cから抜け出て、
第1の支持部材3aのロックが解除される。そのままディ
スプレイを押し込むと、第1の支持部材3の摺動板9aと
第2の支持部材3bの摺動板9bがガイド板7を摺動してデ
ィスプレイ4が中間スライダ2内に収納される。スライ
ダ4が中間スライダ2内に収納されると、ディスプレイ
4の底部に設けられた支持ブロック21が第3図に示すロ
ック板31の受け部31bに当り、ロック板31が反時計方向
へ回動させられる。そしてロック板31に形成されたロッ
ク片31aがストッパ34の凹部34aから抜け出て、中間スラ
イダ2のロックが解除される。そのままディスプレイ4
を押し込むと、中間スライダ2が本体ケース1内に納ま
り、第6図に示すように、第1の支持部材3aの摺動板9a
上に設けられたロック板44のロック片44aがストッパ47
の凹部47に嵌合され、ディスプレイ4ならびに中間スラ
イダ2がロックされる。
イ4の底部に設けられた支持ブロック21から突出するつ
まみ23をつまんで、ロックピン22を中間スライダ2のロ
ック穴24a〜24eから外す。そしてヒンジ部15を支点とし
て第2の支持部材3bならびにディスプレイ4を第2図示
す水平姿勢に復帰させる。このときディスプレイ4の底
部に設けられた支持ブロック21が駆動板25の受け板25a
を押し、駆動板25がスプリング29に対抗する方向へ回動
させられる。これにより駆動板25に連結されているロッ
ク片27が中間スライダ2のストッパ穴2cから抜け出て、
第1の支持部材3aのロックが解除される。そのままディ
スプレイを押し込むと、第1の支持部材3の摺動板9aと
第2の支持部材3bの摺動板9bがガイド板7を摺動してデ
ィスプレイ4が中間スライダ2内に収納される。スライ
ダ4が中間スライダ2内に収納されると、ディスプレイ
4の底部に設けられた支持ブロック21が第3図に示すロ
ック板31の受け部31bに当り、ロック板31が反時計方向
へ回動させられる。そしてロック板31に形成されたロッ
ク片31aがストッパ34の凹部34aから抜け出て、中間スラ
イダ2のロックが解除される。そのままディスプレイ4
を押し込むと、中間スライダ2が本体ケース1内に納ま
り、第6図に示すように、第1の支持部材3aの摺動板9a
上に設けられたロック板44のロック片44aがストッパ47
の凹部47に嵌合され、ディスプレイ4ならびに中間スラ
イダ2がロックされる。
以上のように本考案によれば、ディスプレイを支持部材
と共に引き出しディスプレイを目視可能な位置へ回動さ
せるだけで、中間スライダと支持部材とを自動的にロッ
クでき、またディスプレイを戻すときには、このディス
プレイを水平などの姿勢に戻すだけで中間スライダと支
持部材とのロックが自動的に解除される。よって支持部
材と中間スライダとのロックを解除させるためなどの操
作が不要になり、操作が非常に楽になる。
と共に引き出しディスプレイを目視可能な位置へ回動さ
せるだけで、中間スライダと支持部材とを自動的にロッ
クでき、またディスプレイを戻すときには、このディス
プレイを水平などの姿勢に戻すだけで中間スライダと支
持部材とのロックが自動的に解除される。よって支持部
材と中間スライダとのロックを解除させるためなどの操
作が不要になり、操作が非常に楽になる。
第1図は本考案による車載用ディスプレイ支持装置を、
ディスプレイが上向きになった状態にて示す斜視図、第
2図はディスプレイが水平姿勢になった状態を示す斜視
図、第3図は車載用ディスプレイ支持装置の縦断面図、
第4図は横断面図、第5図は第3図のV矢視図、第6図
は支持部材と本体シャーシとのロック機構を示す斜視図
である。 1…本体ケース、2…中間スライダ、2c…ストッパ穴、
3a…第1の支持部材、3b…第2の支持部材、4…ディス
プレイ、7…ガイド板、8a,8b…支持板、9a,9b…摺動
板、15…ヒンジ部、21…支持ブロック、22…ロックピ
ン、24a〜24e…ロック穴、25…駆動板、25a…受け板、2
7…ロック片。
ディスプレイが上向きになった状態にて示す斜視図、第
2図はディスプレイが水平姿勢になった状態を示す斜視
図、第3図は車載用ディスプレイ支持装置の縦断面図、
第4図は横断面図、第5図は第3図のV矢視図、第6図
は支持部材と本体シャーシとのロック機構を示す斜視図
である。 1…本体ケース、2…中間スライダ、2c…ストッパ穴、
3a…第1の支持部材、3b…第2の支持部材、4…ディス
プレイ、7…ガイド板、8a,8b…支持板、9a,9b…摺動
板、15…ヒンジ部、21…支持ブロック、22…ロックピ
ン、24a〜24e…ロック穴、25…駆動板、25a…受け板、2
7…ロック片。
Claims (1)
- 【請求項1】車内に設置される本体ケース内に、中間ス
ライダが突出自在に収納されており且つ、ディスプレイ
に設けられた支持部材が前記中間スライダ内にて突出方
向へ摺動自在に支持されて、この支持部材が途中位置に
て折曲げられることにより、ディスプレイが目視できる
姿勢方向へ回動自在とされており且つ、前記支持部材に
は駆動板が一定方向へ付勢されて設けられているととも
に、この駆動板の付勢により支持部材と中間スライダと
をロックするロック機構が設けられており、この駆動板
には、前記ディスプレイが目視できる姿勢から中間スラ
イダに沿う姿勢へ回動するときにディスプレイの一部に
当って駆動板を前記ロック機構の解除方向へ回動させる
受け部が設けられていることを特徴とする車載用ディス
プレイの支持装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9449689U JPH0640024Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 車載用ディスプレイの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9449689U JPH0640024Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 車載用ディスプレイの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334277U JPH0334277U (ja) | 1991-04-04 |
| JPH0640024Y2 true JPH0640024Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31643821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9449689U Expired - Lifetime JPH0640024Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 車載用ディスプレイの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640024Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4981622B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2012-07-25 | 株式会社サトー知識財産研究所 | 接続機構および接続方法 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP9449689U patent/JPH0640024Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334277U (ja) | 1991-04-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |